JPH0624400U - モータ駆動制御回路 - Google Patents

モータ駆動制御回路

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JPH0624400U
JPH0624400U JP6503692U JP6503692U JPH0624400U JP H0624400 U JPH0624400 U JP H0624400U JP 6503692 U JP6503692 U JP 6503692U JP 6503692 U JP6503692 U JP 6503692U JP H0624400 U JPH0624400 U JP H0624400U
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JP
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motor
motors
windings
motor drive
control
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Application number
JP6503692U
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English (en)
Inventor
伸幸 永井
Original Assignee
旭光学工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 それぞれ個別に通電制御されるべき複数の巻
き線を有する複数のモータを制御する回路を低廉化す
る。 【構成】 3つの各モータ1〜3毎の各複数の巻き線の
第1の共通ライン8a〜8cと正側電源端子との間に、
それぞれ第1の制御トランジスタQ4〜Q6を接続し、
各巻き線の複数のモータについて共通のもの同士を結ぶ
第2の共通ライン9a〜9dと接地端子との間に、各ラ
イン9a〜9d毎に第2の制御トランジスタQ7〜Q1
0を接続する。第1の制御トランジスタにより駆動対象
モータを選択し、第2の制御トランジスタによりモータ
の正逆転を制御することにより、各トランジスタを組み
合わせて、各モータを適宜駆動可能であり、モータ毎に
ドライバを設けることなく複数のモータ駆動制御を行い
得るため、比較的高価なモータドライバ数を低減して、
装置を低廉化し得る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、モータ駆動制御回路に関し、特に、それぞれ個別に通電制御される べき複数の巻き線を有する複数のモータを制御するためのモータ駆動制御回路に 関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、カラー複写装置の色補正や光量調整に於いて複数種のフィルターを用 いて、それらの組み合わせにより色補正・光量調整を行っているものがある。そ のような装置では、各フィルター毎にモータを設け、制御信号に応じて制御対象 となるフィルターのモータを適宜動かして色補正・光量調整を行っている。
【0003】 また、フィルターの変位を高精度に行うためにはモータにパルスモータを使用 することが考えられるが、パルスモータドライバやパルスモータコントローラが 比較的高価であるため、複数のモータを使用する上記したような装置ではコスト が高騰化するという問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来技術の問題点に鑑み、本考案の主な目的は、それぞれ個別に通 電制御されるべき複数の巻き線を有する複数のモータを制御する回路を低廉化し 得るモータ駆動制御回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような目的は、本考案によれば、それぞれ個別に通電制御されるべき複数 の巻き線を有する複数のモータを制御するためのモータ駆動制御回路であって、 モータ駆動電源の一方の端子と前記各モータの前記巻き線の第1の共通ラインと の間に前記モータ毎に接続された第1の制御トランジスタと、前記各巻き線の前 記複数のモータについて共通のもの同士を結ぶ第2の共通ラインと前記モータ駆 動電源の他方の端子との間に、前記第2の共通ライン毎に接続された第2の制御 トランジスタとを有することを特徴とするモータ駆動制御回路を提供することに より達成される。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の好適実施例を添付の図面を参照して詳しく説明する。
【0007】 図1は、本考案が適用されたカラー複写装置の色補正・光量調整を行うための イエロー・マゼンタ・シアンの3種のフィルタFy・Fm・Fcの駆動機構を模 式的に示す斜視図である。図に於いて、一点鎖線で示される光軸Lに対して各フ ィルタ面が直交するように、各フィルタFy・Fm・Fcが互いに平行に配設さ れており、各フィルタFy・Fm・Fc毎に駆動用のパルスモータ1〜3が設け られている。
【0008】 各モータ1〜3と対応する各フィルタFy・Fm・Fcとがそれぞれボールね じ機構を介して連結されており、モータ1〜3の正逆転に応じて対応するフィル タFy・Fm・Fcが上下動するようにされている。また、各フィルタFy・F m・Fc毎にそれぞれの原点位置を検出するための各位置センサ4〜6がそれぞ れ適所に配設されている。なお、色補正は、任意の2枚のフィルタの光束に対す る挿入量を調整することにより、光量調整は、さらに3枚目のフィルタを挿入し て遮光することにより、それぞれ行うことができる。
【0009】 このようにして構成されたフィルタ駆動装置の本考案に基づくモータ駆動制御 回路を図2を参照して以下に示す。図示されない操作手段からの各フィルタFy ・Fm・Fc用の各コントロール信号が論理回路からなる入力回路7に入力して おり、入力回路7からの各モータ1〜3別の制御信号が、出力トランジスタQ1 〜Q3をそれぞれ介してモータ1〜3毎に設けられた3つの第1の制御トランジ スタQ4〜Q6のベースにそれぞれ入力するようになっている。
【0010】 上記各第1の制御トランジスタQ4〜Q6のエミッタがモータ駆動電源の一方 の端子である正側端子と接続されており、各コレクタが、正逆2相からなる各パ ルスモータ1〜3の各モータについての4本の巻き線の一端同士を結ぶ各第1の 共通ライン8a〜8cと接続されている。各巻き線の他端であって、各パルスモ ータ1〜3間で対応するもの同士が、それぞれ第2の共通ライン9a〜9dに接 続され、各第2の共通ライン9a〜9dが、1つの共通のモータドライバ10の 4つの出力端子A・反転A・B・反転Bを介して、モータドライバ10内の4つ のエミッタ接地された第2の制御トランジスタQ7〜Q10の各コレクタとそれ ぞれ接続されている。従って、これら第2の制御トランジスタQ7〜Q10が、 モータ駆動電源の他方の端子である接地端子とモータ1〜3との間に接続されて いる。
【0011】 上記モータドライバ10の入力端子Iには図示されない操作手段からの正/逆 転信号がオア回路ORを介して入力され、モータドライバ10のクロック端子C LKには所定のクロック信号が入力するようになっている。なお、本実施例に於 けるモータドライバ10は、2−2相であるが、1−2相であっても良い。
【0012】 前記した入力回路7には、各コントロール信号が並列に入力されるようになっ ており、それぞれ同一構成の論理回路を介して出力されるため、フィルタFy用 コントロール信号のラインについて以下に示す。フィルタFy用コントロール信 号は一対のアンド回路AD1・AD2に入力し、両アンド回路AD1・AD2の 出力信号がオア回路OR1に並列に入力し、そのオア回路OR1の出力信号が第 1DフリップフロップFF1のD端子に入力するようになっている。この第1D フリップフロップFF1のクロック端子CKには前記したクロック信号が入力し ており、第1DフリップフロップFF1の出力端子Qが、前記した各出力トラン ジスタQ1〜Q3のベースに接続されている。
【0013】 また、フィルタFy用の位置センサ4の検出信号がアンド回路AD3に入力さ れ、そのアンド回路AD3の出力信号が、上記コントロール信号と並列に一方の アンド回路AD1に入力するようになっている。図示されない操作手段からの復 帰信号が上記検出信号と並列にアンド回路AD3に入力し、その復帰信号のノッ ト回路NTを介した反転復帰信号が、他方のアンド回路AD2にコントロール信 号と並列に入力するようになっいる。
【0014】 フィルタFm用コントロール信号のラインについても、3つのアンド回路AD 4〜AD6とオア回路OR2と第2フリップフロップFF2とにより、上記同様 に構成されていると共に、フィルタFc用コントロール信号のラインについても 、3つのアンド回路AD7〜AD9とオア回路OR3と第3フリップフロップF F3とにより、上記同様に構成されている。復帰信号は、それらの回路に対して も上記と同様に入力するようになっているが、前記したオア回路ORに正/逆転 信号と並列に入力するようになっている。
【0015】 このようにして構成されたモータ駆動制御回路の作動要領について図3のタイ ムチャートを参照して以下に示す。図3ではフィルタFyについて原点位置まで 復帰させる場合を示す。なお、位置センサ4の検出信号は、原点位置以外にフィ ルタFyが位置しているときにはHレベルにある。また、モータドライバ10の 入力端子IのレベルがHのときには、モータを逆転駆動するように各第2の制御 トランジスタQ7〜Q10をオン・オフ制御し、入力端子IのレベルがLのとき には、モータを正転駆動するように各第2の制御トランジスタQ7〜Q10オン ・オフ制御するようになっている。
【0016】 復帰操作を行うと、まず対応するモータをアクティブ状態にするため、図3の 例ではフィルタFy用のコントロール信号がLレベルからHレベルになり、復帰 信号もLレベルからHレベルになる。そして、クロック信号の立ち上がりに同期 して第1DフリップフロップのQ出力が、LレベルからHレベルになるため、第 1の制御トランジスタQ4がオンし、モータ1が逆転する。そして、フィルタF yが原点復帰すると、位置センサ4がLレベルになるため、第1Dフリップフロ ップのQ出力がLレベルに戻り、第1の制御トランジスタQ4がオフになってモ ータ1が停止する。このように、第1DフリップフロップのQ出力がHレベルの 間モータ4が駆動し得る。なお、3つのモータ1〜3を同時に原点復帰させる場 合であっても、3つのコントロール信号をHレベルにし、復帰信号をLレベルか らHレベルにすることにより可能である。
【0017】 次に、図4を参照して通常の作動要領について示す。図4に示されるように、 例えばフィルタFm・Fc用の各コントロール信号をLレベルからHレベルにす る。このとき復帰信号はLレベルのままにする。両アンド回路AD5・AD8の の出力信号がHレベルになると、第2及び第3DフリップフロップFF2・FF 3の各Q出力が共にHレベルになり、対応する各第1の制御トランジスタQ5・ Q6がオンし,正/逆転信号に応じて各モータ2・3が駆動し始める。両モータ 2・3が駆動中に、フィルタFy用のコントロール信号をLレベルからHレベル にすると、第1DフリップフロップFF1のQ出力がHレベルになり、対応する 第1の制御トランジスタQ4がオンし、同様にモータ1が駆動し始める。そして 、それぞれのコントロール信号がLレベルになるタイミングにて対応するDフリ ップフロップFF1〜FF3のQ出力がLレベルになって、順次各モータ1〜3 が停止する。
【0018】 本実施例では、カラー複写装置の3種のフィルタ駆動用のモータ駆動制御回路 について示したが、その装置に限るものではなく、複数の巻き線をそれぞれ個別 に通電制御するようにした各種モータ駆動制御回路に適用可能である。
【0019】
【考案の効果】
このように本考案によれば、モータの巻き線と同数の制御トランジスタを設け ることなく、第1及び第2制御トランジスタを任意に組み合わせることにより、 所定の巻き線に通電制御して、必要なモータを駆動制御することができるため、 第2の制御トランジスタからなるモータドライバを共通化することができ、例え ばパルスモータを用いた場合の高価なモータドライバを複数設ける必要がなく、 装置の低廉化を達成し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用されたカラー複写装置のモータ駆
動機構を模式的に示す斜視図。
【図2】本考案に基づくモータ駆動制御回路図。
【図3】フィルタの原点復帰時の作動要領を示すタイム
チャート。
【図4】フィルタの通常駆動時の作動要領を示すタイム
チャート。
【符号の説明】
1〜3 モータ 4〜6 位置センサ 7 入力回路 8a〜8c 第1の共通ライン 9a〜9d 第2の共通ライン 10 モータドライバ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ個別に通電制御されるべき複数
    の巻き線を有する複数のモータを制御するためのモータ
    駆動制御回路であって、 モータ駆動電源の一方の端子と前記各モータの前記巻き
    線の第1の共通ラインとの間に前記モータ毎に接続され
    た第1の制御トランジスタと、前記各巻き線の前記複数
    のモータについて共通のもの同士を結ぶ第2の共通ライ
    ンと前記モータ駆動電源の他方の端子との間に、前記第
    2の共通ライン毎に接続された第2の制御トランジスタ
    とを有することを特徴とするモータ駆動制御回路。
JP6503692U 1992-08-24 1992-08-24 モータ駆動制御回路 Pending JPH0624400U (ja)

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JP6503692U JPH0624400U (ja) 1992-08-24 1992-08-24 モータ駆動制御回路

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JP6503692U JPH0624400U (ja) 1992-08-24 1992-08-24 モータ駆動制御回路

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JPH0624400U true JPH0624400U (ja) 1994-03-29

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ID=13275346

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JP6503692U Pending JPH0624400U (ja) 1992-08-24 1992-08-24 モータ駆動制御回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100941807B1 (ko) * 2008-04-17 2010-02-10 현대자동차주식회사 차량용 액츄에이터 제어장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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