JPH0624423A - 水滴受けを備えたキャップ搬送シュート - Google Patents
水滴受けを備えたキャップ搬送シュートInfo
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- JPH0624423A JPH0624423A JP19928392A JP19928392A JPH0624423A JP H0624423 A JPH0624423 A JP H0624423A JP 19928392 A JP19928392 A JP 19928392A JP 19928392 A JP19928392 A JP 19928392A JP H0624423 A JPH0624423 A JP H0624423A
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- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 abstract description 8
- 230000002070 germicidal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
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- Sealing Of Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 スチームまたは殺菌液の噴霧によりキャップ
を殺菌するキャップ殺菌装置から、排出された殺菌済み
キャップ9を搬送する搬送シュート4の下部を覆うよう
に、水滴受け8を取り付けた水滴受けを備えたキャップ
搬送シュート。 【効果】 キャップ殺菌装置から排出されたキャップが
搬送ラインで衝突する時に、キャップに付着した水分が
飛散する、この飛散した水滴を集水して排水することに
より、菌の発生、繁殖及びキャップ、容器への水分、菌
の再付着を防止することができる。
を殺菌するキャップ殺菌装置から、排出された殺菌済み
キャップ9を搬送する搬送シュート4の下部を覆うよう
に、水滴受け8を取り付けた水滴受けを備えたキャップ
搬送シュート。 【効果】 キャップ殺菌装置から排出されたキャップが
搬送ラインで衝突する時に、キャップに付着した水分が
飛散する、この飛散した水滴を集水して排水することに
より、菌の発生、繁殖及びキャップ、容器への水分、菌
の再付着を防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャッピング装置へキ
ャップを供給するキャップ搬送ラインの途中に、スチー
ムや殺菌液の噴霧等によるキャップ殺菌装置を持った搬
送ラインのキャップ殺菌装置以後の水滴受けを備えたキ
ャップ搬送シュートに関するものである。
ャップを供給するキャップ搬送ラインの途中に、スチー
ムや殺菌液の噴霧等によるキャップ殺菌装置を持った搬
送ラインのキャップ殺菌装置以後の水滴受けを備えたキ
ャップ搬送シュートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、キャップ搬送ラインの途中にキャ
ップ殺菌装置を設け、このキャップ殺菌装置で殺菌され
たキャップをキャッピング装置に供給しているが、前記
キャップ殺菌装置から排出された殺菌済みのキャップを
供給する供給ラインに密閉状殺菌チヤンバを設けた包装
機械におけるキャッピング装置へのキャップ殺菌供給装
置(特公平1−14094号公報参照)が提案されてい
る。
ップ殺菌装置を設け、このキャップ殺菌装置で殺菌され
たキャップをキャッピング装置に供給しているが、前記
キャップ殺菌装置から排出された殺菌済みのキャップを
供給する供給ラインに密閉状殺菌チヤンバを設けた包装
機械におけるキャッピング装置へのキャップ殺菌供給装
置(特公平1−14094号公報参照)が提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術においては、殺菌済みのキャップを供給する搬
送シュートをはじめ、キャッピング装置全体を密閉状殺
菌チヤンバで覆わなければならず、しかも、装置全体を
密閉状チヤンバで覆っていても、キャップ殺菌装置内の
蒸気、温かい空気がキャップと共に排出され、搬送シュ
ート内で温度低下することにより、水分がキャップ、搬
送シュートに付着する。しかも、この水分が滴になる
が、これを排出する手段がないために、この付着した水
分に雑菌が繁殖したり、シュートを伝って容器に付着す
るという問題点があった。本発明は、この事情に鑑み
て、キャップ殺菌装置から排出される殺菌済みのキャッ
プを供給する搬送シュートの下部を覆うように水滴受け
を取り付けたキャップ搬送シュートを提供することを目
的とするものである。
従来技術においては、殺菌済みのキャップを供給する搬
送シュートをはじめ、キャッピング装置全体を密閉状殺
菌チヤンバで覆わなければならず、しかも、装置全体を
密閉状チヤンバで覆っていても、キャップ殺菌装置内の
蒸気、温かい空気がキャップと共に排出され、搬送シュ
ート内で温度低下することにより、水分がキャップ、搬
送シュートに付着する。しかも、この水分が滴になる
が、これを排出する手段がないために、この付着した水
分に雑菌が繁殖したり、シュートを伝って容器に付着す
るという問題点があった。本発明は、この事情に鑑み
て、キャップ殺菌装置から排出される殺菌済みのキャッ
プを供給する搬送シュートの下部を覆うように水滴受け
を取り付けたキャップ搬送シュートを提供することを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、スチームまたは殺菌液の噴霧によりキャ
ップを殺菌するキャップ殺菌装置から、排出された殺菌
済みのキャップを搬送する搬送シュートの下部を覆うよ
うに、水滴受けを取り付けるという技術手段を採用し
た。
決するために、スチームまたは殺菌液の噴霧によりキャ
ップを殺菌するキャップ殺菌装置から、排出された殺菌
済みのキャップを搬送する搬送シュートの下部を覆うよ
うに、水滴受けを取り付けるという技術手段を採用し
た。
【0005】
【作用】本発明は、以上の技術手段を採用した結果、キ
ャップ殺菌装置以後のキャップ殺菌装置から排出された
殺菌済みキャップの搬送ラインで、キャップ衝突時に生
じるキャップ付着水分の飛散防止と、殺菌液噴霧による
滴の回収ができるように水滴受けを搬送シュートの下部
を覆うように設けて、菌の発生、繁殖、キャップ、容器
への菌の再付着を防止するものである。
ャップ殺菌装置以後のキャップ殺菌装置から排出された
殺菌済みキャップの搬送ラインで、キャップ衝突時に生
じるキャップ付着水分の飛散防止と、殺菌液噴霧による
滴の回収ができるように水滴受けを搬送シュートの下部
を覆うように設けて、菌の発生、繁殖、キャップ、容器
への菌の再付着を防止するものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面で詳細に
説明する。図1に示す実施例は、本発明に係るキャップ
搬送シュートの加熱殺菌装置の全体概略正面図である。
この図1により、本発明の全体像を概略説明すると、1
はキャップ用ソータ、2はキャップ用ソータ1とキャッ
プ殺菌装置3との間をつなぐ第1搬送シュート、4はキ
ャップ殺菌装置3から排出されるキャップを容器11ま
で搬送する第2搬送シュート、5は容器搬送用コンベ
ヤ、6はタイミングスクリュー、7はキャッピング装
置、8は水滴受けである。これは、キャップ用ソータ1
でキャップを一個づつ第1搬送シュート2に送り出し、
キャップ殺菌装置3を通過する間に、キャップは殺菌さ
れる。この殺菌されたキャップが第2搬送シュート4を
通過する間に、キャップ同志、あるいは第2搬送シュー
ト4との衝突により、キャップに付着した水分が飛散
し、これが第2搬送シュート4やキャップに再付着して
しまう。これを第2搬送シュート4の下部を覆うよう
に、水滴受け8を取り付け、飛散した水分は、この水滴
受け8から最終下部に設けた排水管へと連通させて排水
する。このように排水することにより第2搬送シュート
4、キャップは再汚染されず、殺菌されたままの状態で
容器11に直接載置され、この状態のままキャッピング
装置でキャッピングが実行される。
説明する。図1に示す実施例は、本発明に係るキャップ
搬送シュートの加熱殺菌装置の全体概略正面図である。
この図1により、本発明の全体像を概略説明すると、1
はキャップ用ソータ、2はキャップ用ソータ1とキャッ
プ殺菌装置3との間をつなぐ第1搬送シュート、4はキ
ャップ殺菌装置3から排出されるキャップを容器11ま
で搬送する第2搬送シュート、5は容器搬送用コンベ
ヤ、6はタイミングスクリュー、7はキャッピング装
置、8は水滴受けである。これは、キャップ用ソータ1
でキャップを一個づつ第1搬送シュート2に送り出し、
キャップ殺菌装置3を通過する間に、キャップは殺菌さ
れる。この殺菌されたキャップが第2搬送シュート4を
通過する間に、キャップ同志、あるいは第2搬送シュー
ト4との衝突により、キャップに付着した水分が飛散
し、これが第2搬送シュート4やキャップに再付着して
しまう。これを第2搬送シュート4の下部を覆うよう
に、水滴受け8を取り付け、飛散した水分は、この水滴
受け8から最終下部に設けた排水管へと連通させて排水
する。このように排水することにより第2搬送シュート
4、キャップは再汚染されず、殺菌されたままの状態で
容器11に直接載置され、この状態のままキャッピング
装置でキャッピングが実行される。
【0007】次に、具体的な実施例について、図1,図
2に基づいて詳細に説明する。図1で示すように、キャ
ップ殺菌装置3から排出された後、キャップ9が容器1
1に冠されるまでの間の第2搬送シュート4の下部を覆
うように凹字形状の水滴受け8を設けたものである。こ
の水滴受け8の下部の適宜の位置に排水管10を接続し
て、水滴を外部に排水するものである。この水滴受け8
の形状は、図示の凹字形状のほかにU字形状等、水滴を
受けて排水できる形状であれば、種々設計変更できるこ
とはいうまでもない。また、装置を殺菌するために使用
される殺菌液の噴霧によって生じる滴を受け取ることも
可能である。なお、キャップ9の搬送シュートとして
は、前述したキャップ殺菌装置3からコンベヤ上の容器
11口部への供給と、キャッピング装置7のピッカへの
供給、あるいはキャッピングヘッドへの供給に対して設
けられる搬送シュートに応用することができることはい
うまでもない。
2に基づいて詳細に説明する。図1で示すように、キャ
ップ殺菌装置3から排出された後、キャップ9が容器1
1に冠されるまでの間の第2搬送シュート4の下部を覆
うように凹字形状の水滴受け8を設けたものである。こ
の水滴受け8の下部の適宜の位置に排水管10を接続し
て、水滴を外部に排水するものである。この水滴受け8
の形状は、図示の凹字形状のほかにU字形状等、水滴を
受けて排水できる形状であれば、種々設計変更できるこ
とはいうまでもない。また、装置を殺菌するために使用
される殺菌液の噴霧によって生じる滴を受け取ることも
可能である。なお、キャップ9の搬送シュートとして
は、前述したキャップ殺菌装置3からコンベヤ上の容器
11口部への供給と、キャッピング装置7のピッカへの
供給、あるいはキャッピングヘッドへの供給に対して設
けられる搬送シュートに応用することができることはい
うまでもない。
【0008】
【発明の効果】本発明は、以上の構成を採用した結果、
次の効果を得ることができる。 (1)キャップ殺菌装置から排出されたキャップが搬送
ラインで衝突する時に、キャップに付着した水分が飛散
する、この飛散した水滴を集水して排水することによ
り、菌の発生、繁殖及びキャップ、容器への水分、菌の
再付着を防止できる。
次の効果を得ることができる。 (1)キャップ殺菌装置から排出されたキャップが搬送
ラインで衝突する時に、キャップに付着した水分が飛散
する、この飛散した水滴を集水して排水することによ
り、菌の発生、繁殖及びキャップ、容器への水分、菌の
再付着を防止できる。
【図1】本発明の1実施例に関するキャップ搬送シュー
トの加熱殺菌装置の概略全体正面図である。
トの加熱殺菌装置の概略全体正面図である。
【図2】本発明の1実施例における、第2搬送シュート
の下部を覆うように取り付けた水滴受けを示す概略断面
図である。
の下部を覆うように取り付けた水滴受けを示す概略断面
図である。
【符号の説明】 1‥‥キャップ用ソータ 2‥‥第1搬送シ
ュート 3‥‥キャップ殺菌装置 4‥‥第2搬送シ
ュート 5‥‥容器搬送用コンベヤ 6‥‥タイミング
スクリュー 7‥‥キャッピング装置 8‥‥水滴受け 9‥‥キャップ 10‥‥排水管 11‥‥容器
ュート 3‥‥キャップ殺菌装置 4‥‥第2搬送シ
ュート 5‥‥容器搬送用コンベヤ 6‥‥タイミング
スクリュー 7‥‥キャッピング装置 8‥‥水滴受け 9‥‥キャップ 10‥‥排水管 11‥‥容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 昭宣 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品工業株式会社内 (72)発明者 桑田 篤司 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 スチームまたは殺菌液の噴霧によりキャ
ップを殺菌するキャップ殺菌装置から、排出された殺菌
済みのキャップを搬送する搬送シュートの下部を覆うよ
うに、水滴受けを取り付けたことを特徴とする水滴受け
を備えたキャップ搬送シュート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199283A JP2748256B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | キャップ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199283A JP2748256B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | キャップ供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624423A true JPH0624423A (ja) | 1994-02-01 |
| JP2748256B2 JP2748256B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=16405223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4199283A Expired - Fee Related JP2748256B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | キャップ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2748256B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6076334A (en) * | 1994-12-12 | 2000-06-20 | The Coca-Cola Company | System and method for sterile packaging of beverages |
| US6119433A (en) * | 1994-12-12 | 2000-09-19 | The Coca-Cola Company | System and method for sterile packaging of beverages |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6324678U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | ||
| JPH04106017A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-08 | Shibuya Kogyo Co Ltd | キャップ処理装置 |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP4199283A patent/JP2748256B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6324678U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | ||
| JPH04106017A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-08 | Shibuya Kogyo Co Ltd | キャップ処理装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6076334A (en) * | 1994-12-12 | 2000-06-20 | The Coca-Cola Company | System and method for sterile packaging of beverages |
| US6119433A (en) * | 1994-12-12 | 2000-09-19 | The Coca-Cola Company | System and method for sterile packaging of beverages |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2748256B2 (ja) | 1998-05-06 |
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Legal Events
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