JPH06244709A - データ入出力制御回路 - Google Patents
データ入出力制御回路Info
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- JPH06244709A JPH06244709A JP5030760A JP3076093A JPH06244709A JP H06244709 A JPH06244709 A JP H06244709A JP 5030760 A JP5030760 A JP 5030760A JP 3076093 A JP3076093 A JP 3076093A JP H06244709 A JPH06244709 A JP H06244709A
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
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- H03K19/09429—Multistate logic one of the states being the high impedance or floating state
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データの出力速度を速め、かつ誤動作の発生
を防止し得るデータ出力制御回路を提供する。 【構成】 外部との間でデータの入力又は出力を行う入
出力回路14と、入出力回路14がデータの出力を行う
時、内部で発生され信号線101,102を伝送された
データを入出力回路14へ与え、入出力回路14がデー
タの入力を行う時、入出力回路14と信号線101,1
02との間をハイインピーダンス状態にする出力回路3
1,32とを備え、出力回路31,32は、信号線10
1,102と入出力回路14との間にスイッチング手段
31,32を有し、このスイッチング手段31,32
は、入出力回路14がデータの出力を行う時は閉じ、入
出力回路14がデータの入力を行う時は開くように動作
する。
を防止し得るデータ出力制御回路を提供する。 【構成】 外部との間でデータの入力又は出力を行う入
出力回路14と、入出力回路14がデータの出力を行う
時、内部で発生され信号線101,102を伝送された
データを入出力回路14へ与え、入出力回路14がデー
タの入力を行う時、入出力回路14と信号線101,1
02との間をハイインピーダンス状態にする出力回路3
1,32とを備え、出力回路31,32は、信号線10
1,102と入出力回路14との間にスイッチング手段
31,32を有し、このスイッチング手段31,32
は、入出力回路14がデータの出力を行う時は閉じ、入
出力回路14がデータの入力を行う時は開くように動作
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置におけるデ
ータの入出力を制御する回路に関する。
ータの入出力を制御する回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置におけるデータ入出力
制御回路の構成を図6に示す。データの入力又は出力が
行われる入出力端子15に、入出力回路14が設けられ
ている。この入出力回路14はNチャネルトランジスタ
16及び17を有し、Nチャネルトランジスタ16のソ
ースは電源電圧VDD端子に接続され、ドレインはNチャ
ネルトランジスタ17のドレインと共に入出力端子15
に接続されている。Nチャネルトランジスタ17のソー
スは接地電圧Vss端子に接続されている。
制御回路の構成を図6に示す。データの入力又は出力が
行われる入出力端子15に、入出力回路14が設けられ
ている。この入出力回路14はNチャネルトランジスタ
16及び17を有し、Nチャネルトランジスタ16のソ
ースは電源電圧VDD端子に接続され、ドレインはNチャ
ネルトランジスタ17のドレインと共に入出力端子15
に接続されている。Nチャネルトランジスタ17のソー
スは接地電圧Vss端子に接続されている。
【0003】Nチャネルトランジスタ16及び17のゲ
ートは、それぞれ出力回路13の出力側に接続されてい
る。出力回路13は、二つの二入力NOR回路11及び
12を有し、それぞれの出力端子はトランジスタ16及
び17のゲートに接続されている。NOR回路11の二
つの入力端子には、図示されていない内部回路で生成さ
れた出力データが反転された反転信号/Dが転送される
信号線102と、出力イネーブル信号/OEが転送され
る信号線101とが接続されている。NOR回路12の
二つの入力端子には、出力データDが転送される信号線
101と、信号線103とが接続されている。
ートは、それぞれ出力回路13の出力側に接続されてい
る。出力回路13は、二つの二入力NOR回路11及び
12を有し、それぞれの出力端子はトランジスタ16及
び17のゲートに接続されている。NOR回路11の二
つの入力端子には、図示されていない内部回路で生成さ
れた出力データが反転された反転信号/Dが転送される
信号線102と、出力イネーブル信号/OEが転送され
る信号線101とが接続されている。NOR回路12の
二つの入力端子には、出力データDが転送される信号線
101と、信号線103とが接続されている。
【0004】このような従来のデータ入出力制御回路
は、次のように動作する。ロウレベルの出力イネーブル
信号/OEが出力制御回路13に入力されると、二つの
NOR回路11及び12はインバータとして動作する。
出力データDがロウレベル(反転信号/Dがハイレベ
ル)のとき、入出力回路14においてNチャネルトラン
ジスタ17のみがオンし、入出力端子15からはロウレ
ベルの信号が出力される。出力データがハイレベル(反
転信号Dがロウレベル)のときは、逆にNチャネルトラ
ンジスタ16のみがオンして入出力端子15からハイレ
ベルの信号が出力される。
は、次のように動作する。ロウレベルの出力イネーブル
信号/OEが出力制御回路13に入力されると、二つの
NOR回路11及び12はインバータとして動作する。
出力データDがロウレベル(反転信号/Dがハイレベ
ル)のとき、入出力回路14においてNチャネルトラン
ジスタ17のみがオンし、入出力端子15からはロウレ
ベルの信号が出力される。出力データがハイレベル(反
転信号Dがロウレベル)のときは、逆にNチャネルトラ
ンジスタ16のみがオンして入出力端子15からハイレ
ベルの信号が出力される。
【0005】出力イネーブル信号/OEがハイレベルの
場合は、出力回路13のNOR回路11及び12は、デ
ータD(反転信号/D)とは無関係に共にロウレベルの
出力を行う。これにより、Nチャネルトランジスタ16
及び17は共にオフ状態を保ち、入出力端子15はハイ
インピーダンス状態になる。この結果、出力回路13に
接続された図示されていない内部回路と入出力端子15
とは電気的に遮断される。そして、この内部回路に影響
を与えることなく、入出力端子15に接続された図示さ
れていない他の内部回路へ入出力端子15を介して外部
からデータを入力することが可能になる。
場合は、出力回路13のNOR回路11及び12は、デ
ータD(反転信号/D)とは無関係に共にロウレベルの
出力を行う。これにより、Nチャネルトランジスタ16
及び17は共にオフ状態を保ち、入出力端子15はハイ
インピーダンス状態になる。この結果、出力回路13に
接続された図示されていない内部回路と入出力端子15
とは電気的に遮断される。そして、この内部回路に影響
を与えることなく、入出力端子15に接続された図示さ
れていない他の内部回路へ入出力端子15を介して外部
からデータを入力することが可能になる。
【0006】しかし、この従来のデータ入出力制御回路
には次のような問題があった。データの出力制御を出力
イネーブル信号/OEを用いて行うため、データD及び
反転信号/Dを転送する信号線101及び102と、入
出力回路14との間に、少なくとも1段のゲート(ここ
では、NOR回路11及び12)が必要となる。このゲ
ートが遅延を生じさせる原因となり、データを外部へ出
力する速度が遅くなっていた。
には次のような問題があった。データの出力制御を出力
イネーブル信号/OEを用いて行うため、データD及び
反転信号/Dを転送する信号線101及び102と、入
出力回路14との間に、少なくとも1段のゲート(ここ
では、NOR回路11及び12)が必要となる。このゲ
ートが遅延を生じさせる原因となり、データを外部へ出
力する速度が遅くなっていた。
【0007】図7に、従来の他のデータ入出力制御回路
の構成を示す。出力データD及び反転信号/Dを転送す
る信号線101及び102に、クロックドインバータ2
1及び22の入力端子が接続されている。このクロック
ドインバータ21及び22は、出力イネーブル信号/O
Eがロウレベルのときインバータとして動作し、ハイレ
ベルのときは出力側がハイインピーダンス状態になる。
クロックドインバータ21及び22の出力端子と接地電
位Vss端子との間には、放電用のNチャネルトランジス
タ23及び24のドレインが接続されている。このトラ
ンジスタ23及び24の導通は、出力イネーブル信号/
OEにより制御される。さらに、クロックドインバータ
21及び22の出力端子には、図6に示された回路と同
様に入出力回路14のトランジスタ16及び17のゲー
トがそれぞれ接続されている。
の構成を示す。出力データD及び反転信号/Dを転送す
る信号線101及び102に、クロックドインバータ2
1及び22の入力端子が接続されている。このクロック
ドインバータ21及び22は、出力イネーブル信号/O
Eがロウレベルのときインバータとして動作し、ハイレ
ベルのときは出力側がハイインピーダンス状態になる。
クロックドインバータ21及び22の出力端子と接地電
位Vss端子との間には、放電用のNチャネルトランジス
タ23及び24のドレインが接続されている。このトラ
ンジスタ23及び24の導通は、出力イネーブル信号/
OEにより制御される。さらに、クロックドインバータ
21及び22の出力端子には、図6に示された回路と同
様に入出力回路14のトランジスタ16及び17のゲー
トがそれぞれ接続されている。
【0008】図7に示された回路では、出力イネーブル
信号/OEがロウレベルのときクロックドインバータ2
1及び22がインバータとして動作し、かつ放電用トラ
ンジスタ23及び24がオフする。出力データD及び反
転信号/Dのレベルに応じた信号が入出力端子15より
外部へ出力される。
信号/OEがロウレベルのときクロックドインバータ2
1及び22がインバータとして動作し、かつ放電用トラ
ンジスタ23及び24がオフする。出力データD及び反
転信号/Dのレベルに応じた信号が入出力端子15より
外部へ出力される。
【0009】一方、出力イネーブル信号/OEがハイレ
ベルのときは、クロックドインバータ21及び22は非
動作状態になり、トランジスタ23及び24が導通して
クロックドインバータ21及び22の出力端が放電され
る。入出力回路14のトランジスタ16及び17のゲー
トにはロウレベルの信号が入力され、共にオフして入出
力端子15はハイインピーダンス状態になる。そして、
外部から入出力端子15へのデータの入力が可能な状態
になる。
ベルのときは、クロックドインバータ21及び22は非
動作状態になり、トランジスタ23及び24が導通して
クロックドインバータ21及び22の出力端が放電され
る。入出力回路14のトランジスタ16及び17のゲー
トにはロウレベルの信号が入力され、共にオフして入出
力端子15はハイインピーダンス状態になる。そして、
外部から入出力端子15へのデータの入力が可能な状態
になる。
【0010】この図7に示された従来の回路において
も、やはり信号線101及び102と入出力回路14と
の間には、少なくともゲートが1段必要である。このた
め、図6に示された回路と同様に、ゲートにより遅延が
生じ出力が遅くなる。
も、やはり信号線101及び102と入出力回路14と
の間には、少なくともゲートが1段必要である。このた
め、図6に示された回路と同様に、ゲートにより遅延が
生じ出力が遅くなる。
【0011】さらに、入出力回路14のトランジスタ1
6及び17のオン・オフの制御は、NOR回路11及び
12、又はクロックドインバータ21及び22からの出
力によって行われる。NOR回路11及び12、又はク
ロックドインバータ21及び22の出力端には充放電に
よりノイズが発生する。このため、トランジスタ16及
び17に誤動作が生じる虞れがあった。
6及び17のオン・オフの制御は、NOR回路11及び
12、又はクロックドインバータ21及び22からの出
力によって行われる。NOR回路11及び12、又はク
ロックドインバータ21及び22の出力端には充放電に
よりノイズが発生する。このため、トランジスタ16及
び17に誤動作が生じる虞れがあった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のデ
ータ入出力制御回路にはゲートにより遅延が生じて出力
速度の低下を招いたり、誤動作が生じるという問題があ
った。
ータ入出力制御回路にはゲートにより遅延が生じて出力
速度の低下を招いたり、誤動作が生じるという問題があ
った。
【0013】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、データの出力を速めることが可能で、かつ誤動作
の発生を防止し得るデータ入出力制御回路を提供するこ
とを目的とする。
あり、データの出力を速めることが可能で、かつ誤動作
の発生を防止し得るデータ入出力制御回路を提供するこ
とを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ入出力制
御回路は、外部との間でデータの入力又は出力を行う入
出力回路と、前記入出力回路がデータの出力を行う時、
内部で発生され信号線により転送されたデータを前記入
出力回路へ与え、前記入出力回路がデータの入力を行う
時、前記入出力回路と前記信号線との間をハイインピー
ダンス状態にする出力回路とを備え、前記出力回路は、
前記信号線と前記入出力回路との間にスイッチング手段
を有し、このスイッチング手段は、前記入出力回路がデ
ータの出力を行う時は閉じ、前記入出力回路がデータの
入力を行う時は開くように動作することを特徴としてい
る。
御回路は、外部との間でデータの入力又は出力を行う入
出力回路と、前記入出力回路がデータの出力を行う時、
内部で発生され信号線により転送されたデータを前記入
出力回路へ与え、前記入出力回路がデータの入力を行う
時、前記入出力回路と前記信号線との間をハイインピー
ダンス状態にする出力回路とを備え、前記出力回路は、
前記信号線と前記入出力回路との間にスイッチング手段
を有し、このスイッチング手段は、前記入出力回路がデ
ータの出力を行う時は閉じ、前記入出力回路がデータの
入力を行う時は開くように動作することを特徴としてい
る。
【0015】ここで、前記スイッチング手段としてCM
OS型伝送ゲートを用いてもよい。
OS型伝送ゲートを用いてもよい。
【0016】また、前記スイッチング手段と前記入出力
回路との間に、前記スイッチング手段から出力されたデ
ータを保持するラッチ回路をさらに備えてもよい。
回路との間に、前記スイッチング手段から出力されたデ
ータを保持するラッチ回路をさらに備えてもよい。
【0017】前記信号線と前記スイッチング手段との間
に、前記入出力回路がデータの出力を行う前に前記信号
線の電位を所定の電位に保持する手段をさらに備えても
よい。
に、前記入出力回路がデータの出力を行う前に前記信号
線の電位を所定の電位に保持する手段をさらに備えても
よい。
【0018】
【作用】出力回路が信号線と入出力回路との間にスイッ
チング手段を備え、このスイッチング手段がデータ出力
時には閉じてデータ入力時には開くように動作すること
でデータの入出力を制御するため、信号線と入出力回路
との間に遅延を招くゲートは不要であり、出力速度を速
めることができる。さらに、入出力回路の入力端に、ゲ
ートのような充放電を行う要素を設ける必要がなく、誤
動作を防止することができる。
チング手段を備え、このスイッチング手段がデータ出力
時には閉じてデータ入力時には開くように動作すること
でデータの入出力を制御するため、信号線と入出力回路
との間に遅延を招くゲートは不要であり、出力速度を速
めることができる。さらに、入出力回路の入力端に、ゲ
ートのような充放電を行う要素を設ける必要がなく、誤
動作を防止することができる。
【0019】スイッチング手段としてCMOS型伝送ゲ
ートを用いた場合には、オン抵抗を小さくすることがで
き、データの出力速度を高速化することができる。
ートを用いた場合には、オン抵抗を小さくすることがで
き、データの出力速度を高速化することができる。
【0020】スイッチング手段と入出力回路との間にラ
ッチ回路を備えた場合は、データを出力する時、スイッ
チング手段を一旦開いてラッチ回路にデータを保持させ
た後、スイッチング手段を閉じても、入出力回路にデー
タを与えることに支障をきたさないので、スイッチング
手段の開閉を制御するタイミングの自由度が高くなる。
ッチ回路を備えた場合は、データを出力する時、スイッ
チング手段を一旦開いてラッチ回路にデータを保持させ
た後、スイッチング手段を閉じても、入出力回路にデー
タを与えることに支障をきたさないので、スイッチング
手段の開閉を制御するタイミングの自由度が高くなる。
【0021】入出力回路がデータの出力を行う前に信号
線の電位を所定の電位に保持する場合には、前に出力し
たデータの影響を受けて誤動作が生じるのを防ぐことが
できる。
線の電位を所定の電位に保持する場合には、前に出力し
たデータの影響を受けて誤動作が生じるのを防ぐことが
できる。
【0022】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について図面を参
照して説明する。各々の実施例は、データD及び/Dを
それぞれ転送する信号線と入出力回路との間をスイッチ
ング手段により接続し、このスイッチング手段の開閉を
出力イネーブル信号によって制御する点に特徴がある。
照して説明する。各々の実施例は、データD及び/Dを
それぞれ転送する信号線と入出力回路との間をスイッチ
ング手段により接続し、このスイッチング手段の開閉を
出力イネーブル信号によって制御する点に特徴がある。
【0023】先ず、図1に第1の実施例によるデータ入
出力制御回路の構成を示す。図6及び図7に示されたも
のと同一の入出力回路14が設けられており、この入出
力回路14のトランジスタ16及び17のゲートと信号
線101及び102との間に、それぞれスイッチング手
段として機能するNチャネルトランジスタ31及び32
のドレイン・ソースが接続されている。トランジスタ3
1及び32のゲートには、出力イネーブル信号OEが入
力される。また、トランジスタ31及び32の各々のソ
ースと接地電圧Vss端子との間には、放電用のNチャネ
ルトランジスタ23及び24のドレイン・ソースが接続
されている。このトランジスタ23及び24のゲートに
は、共に出力イネーブル信号/OEが供給される。図
6、図7に示された従来の構成要素と同一のものについ
ては同一番号を付して説明を省略する。
出力制御回路の構成を示す。図6及び図7に示されたも
のと同一の入出力回路14が設けられており、この入出
力回路14のトランジスタ16及び17のゲートと信号
線101及び102との間に、それぞれスイッチング手
段として機能するNチャネルトランジスタ31及び32
のドレイン・ソースが接続されている。トランジスタ3
1及び32のゲートには、出力イネーブル信号OEが入
力される。また、トランジスタ31及び32の各々のソ
ースと接地電圧Vss端子との間には、放電用のNチャネ
ルトランジスタ23及び24のドレイン・ソースが接続
されている。このトランジスタ23及び24のゲートに
は、共に出力イネーブル信号/OEが供給される。図
6、図7に示された従来の構成要素と同一のものについ
ては同一番号を付して説明を省略する。
【0024】このような構成を備えた本実施例は、次の
ように動作する。データを出力するときは、出力イネー
ブル信号/OEがロウレベル(信号OEはハイレベル)
になる。トランジスタ31及び32が共にオンし、放電
用トランジスタ23及び24がオフする。信号線101
及び102をそれぞれ転送されてきた出力データD,/
Dは、トランジスタ23及び24を経て入出力回路14
へ与えられる。データD,/Dのレベルに応じてトラン
ジスタ16及び17のオン・オフが切り替わり、入出力
端子15より出力データDの値が外部へ出力される。
ように動作する。データを出力するときは、出力イネー
ブル信号/OEがロウレベル(信号OEはハイレベル)
になる。トランジスタ31及び32が共にオンし、放電
用トランジスタ23及び24がオフする。信号線101
及び102をそれぞれ転送されてきた出力データD,/
Dは、トランジスタ23及び24を経て入出力回路14
へ与えられる。データD,/Dのレベルに応じてトラン
ジスタ16及び17のオン・オフが切り替わり、入出力
端子15より出力データDの値が外部へ出力される。
【0025】データを入力する時は、出力イネーブル信
号/OEはハイレベル(信号OEはロウレベル)にな
る。スイッチング用のトランジスタ31及び32は共に
オフし、放電用トランジスタ23及び24はオンする。
入出力回路14のトランジスタ16及び17のゲートに
はロウレベルの信号が入力されてオフし、入出力端子1
5はハイインピーダンス状態になる。これにより、入出
力端子15に外部より信号が入力されても、信号線10
1及び102には全く影響を与えることなく、図示され
ていない他の内部回路へ信号を転送することが可能にな
る。
号/OEはハイレベル(信号OEはロウレベル)にな
る。スイッチング用のトランジスタ31及び32は共に
オフし、放電用トランジスタ23及び24はオンする。
入出力回路14のトランジスタ16及び17のゲートに
はロウレベルの信号が入力されてオフし、入出力端子1
5はハイインピーダンス状態になる。これにより、入出
力端子15に外部より信号が入力されても、信号線10
1及び102には全く影響を与えることなく、図示され
ていない他の内部回路へ信号を転送することが可能にな
る。
【0026】従来は、上述したように信号線と入出力回
路との間に、データの出力を制御するゲートが必要で信
号の遅延を招いていた。本実施例ではこのようなゲート
は不要であり、信号線101及び102から入出力回路
14までの間に生じる信号の遅延は、トランジスタ31
及び32のオン抵抗によるもののみである。従って、デ
ータの出力を高速化することが可能である。
路との間に、データの出力を制御するゲートが必要で信
号の遅延を招いていた。本実施例ではこのようなゲート
は不要であり、信号線101及び102から入出力回路
14までの間に生じる信号の遅延は、トランジスタ31
及び32のオン抵抗によるもののみである。従って、デ
ータの出力を高速化することが可能である。
【0027】さらに、従来は入出力回路14のトランジ
スタ16及び17を、出力データD及び/Dを直接用い
て駆動するのでなく、OR回路11及び12、又はクロ
ックドインバータ21及び22から発生された信号を用
いて駆動していた。このため、OR回路やクロックドイ
ンバータのようなゲートの出力端において信号の変化に
応じて充放電が行われ、ノイズが発生していた。これに
対し、本実施例では出力データD及び/Dを直接用いて
トランジスタ16及び17の導通を制御しており、ノイ
ズの発生がなく誤動作を防止することができる。
スタ16及び17を、出力データD及び/Dを直接用い
て駆動するのでなく、OR回路11及び12、又はクロ
ックドインバータ21及び22から発生された信号を用
いて駆動していた。このため、OR回路やクロックドイ
ンバータのようなゲートの出力端において信号の変化に
応じて充放電が行われ、ノイズが発生していた。これに
対し、本実施例では出力データD及び/Dを直接用いて
トランジスタ16及び17の導通を制御しており、ノイ
ズの発生がなく誤動作を防止することができる。
【0028】次に、本発明の第2の実施例の構成を図2
に示す。第1の実施例では、信号線101及び102と
入出力回路14とを接続するスイッチング手段としてN
チャネルトランジスタ31及び32を用いていた。これ
に対し、第2の実施例ではスイッチング手段として、P
チャネルトランジスタ及びNチャネルトランジスタから
成るCMOS型伝送ゲート41及び42を用いた点が第
1の実施例と相違する。CMOS型伝送ゲート41及び
42のうち、Pチャネルトランジスタのゲートには出力
イネーブル信号/OEが入力され、Nチャネルトランジ
スタのゲートには出力イネーブル信号OEが入力され
る。他の構成要素は第1の実施例と同様であり、説明を
省略する。
に示す。第1の実施例では、信号線101及び102と
入出力回路14とを接続するスイッチング手段としてN
チャネルトランジスタ31及び32を用いていた。これ
に対し、第2の実施例ではスイッチング手段として、P
チャネルトランジスタ及びNチャネルトランジスタから
成るCMOS型伝送ゲート41及び42を用いた点が第
1の実施例と相違する。CMOS型伝送ゲート41及び
42のうち、Pチャネルトランジスタのゲートには出力
イネーブル信号/OEが入力され、Nチャネルトランジ
スタのゲートには出力イネーブル信号OEが入力され
る。他の構成要素は第1の実施例と同様であり、説明を
省略する。
【0029】第2の実施例においても第1の実施例と同
様に、データを出力させる時は出力イネーブル信号/O
Eをロウレベルに、信号OEをハイレベルする。CMO
S型伝送ゲート41及び42がオンし、放電用トランジ
スタ23及び24がオフする。データ入力時には、逆に
出力イネーブル信号/OEをハイレベルに信号OEをロ
ウレベルにする。CMOS型伝送ゲート41及び42は
オフし、トランジスタ23及び24はオンし、入出力端
子15はハイインピーダンス状態になる。
様に、データを出力させる時は出力イネーブル信号/O
Eをロウレベルに、信号OEをハイレベルする。CMO
S型伝送ゲート41及び42がオンし、放電用トランジ
スタ23及び24がオフする。データ入力時には、逆に
出力イネーブル信号/OEをハイレベルに信号OEをロ
ウレベルにする。CMOS型伝送ゲート41及び42は
オフし、トランジスタ23及び24はオンし、入出力端
子15はハイインピーダンス状態になる。
【0030】第2の実施例によっても、第1の実施例と
同様な効果が得られる。即ち、信号線101及び102
から入出力回路14までの間に生じる信号の遅延は、C
MOS型伝送ゲート41及び42のオン抵抗によるもの
のみである。従って、データの出力を高速化することが
可能である。
同様な効果が得られる。即ち、信号線101及び102
から入出力回路14までの間に生じる信号の遅延は、C
MOS型伝送ゲート41及び42のオン抵抗によるもの
のみである。従って、データの出力を高速化することが
可能である。
【0031】ここで、第1の実施例ではスイッチング手
段としてNチャネルトランジスタ31及び32のみを用
いていた。このため、オンしたときトランジスタ31及
び32の閾値分だけ電圧が降下する。第2の実施例では
CMOS型伝送ゲート41及び42を用いているため、
このような電圧降下を小さくして特性を改善することが
できる。
段としてNチャネルトランジスタ31及び32のみを用
いていた。このため、オンしたときトランジスタ31及
び32の閾値分だけ電圧が降下する。第2の実施例では
CMOS型伝送ゲート41及び42を用いているため、
このような電圧降下を小さくして特性を改善することが
できる。
【0032】また、第2の実施例においても出力データ
D及び/Dを直接用いてトランジスタ16及び17の導
通を制御しており、ノイズの発生がなく誤動作を防止す
ることができる。
D及び/Dを直接用いてトランジスタ16及び17の導
通を制御しており、ノイズの発生がなく誤動作を防止す
ることができる。
【0033】図3に、本発明の第3の実施例の構成を示
す。本実施例では、信号線101及び102と入出力回
路14とを接続するスイッチング手段としてCMOS伝
送ゲート71及び72を用いている。このCMOS型伝
送ゲート71及び72の開閉は、出力イネーブル信号以
外のイコライズ信号EQOEで制御している。CMOS
型伝送ゲートを構成するトランジスタのうち、Nチャネ
ルトランジスタのゲートにはイコライズ信号EQOEが
入力され、Pチャネルトランジスタのゲートにはインバ
ータ73で反転された信号/EQOEが入力される。
す。本実施例では、信号線101及び102と入出力回
路14とを接続するスイッチング手段としてCMOS伝
送ゲート71及び72を用いている。このCMOS型伝
送ゲート71及び72の開閉は、出力イネーブル信号以
外のイコライズ信号EQOEで制御している。CMOS
型伝送ゲートを構成するトランジスタのうち、Nチャネ
ルトランジスタのゲートにはイコライズ信号EQOEが
入力され、Pチャネルトランジスタのゲートにはインバ
ータ73で反転された信号/EQOEが入力される。
【0034】さらに、CMOS型伝送ゲート71及び7
2の出力端の電位を、二つのインバータから成るラッチ
回路51及び52で保持する。
2の出力端の電位を、二つのインバータから成るラッチ
回路51及び52で保持する。
【0035】本実施例では、第1及び第2の実施例と同
様な効果が得られるだけでなく、データ出力時に途中で
CMOS型伝送ゲート71及び72を閉じても、ラッチ
回路51及び52により信号線101及び102の以前
の電位が保持される。このため、入出力端子15からの
データの出力に支障を与えず、データ入出力制御に関し
て高い自由度が得られる。
様な効果が得られるだけでなく、データ出力時に途中で
CMOS型伝送ゲート71及び72を閉じても、ラッチ
回路51及び52により信号線101及び102の以前
の電位が保持される。このため、入出力端子15からの
データの出力に支障を与えず、データ入出力制御に関し
て高い自由度が得られる。
【0036】本発明の第4の実施例によるデータ入出力
制御回路の構成を図4に示す。本実施例は、第3の実施
例と比較して信号線101及び102をロウレベルにす
るための放電用Nチャネルトランジスタ61及び62を
さらに付加した点が相違する。このトランジスタ61及
び62のゲートには、出力イコライズ信号IOEQが入
力される。
制御回路の構成を図4に示す。本実施例は、第3の実施
例と比較して信号線101及び102をロウレベルにす
るための放電用Nチャネルトランジスタ61及び62を
さらに付加した点が相違する。このトランジスタ61及
び62のゲートには、出力イコライズ信号IOEQが入
力される。
【0037】図5(a)〜(d)に、出力データD及び
/D、イコライズ信号/EQOE、出力イコライズ信号
/IOEQ、ラッチ回路51により保持される信号線1
11及び112の電位OUTL及びOUTH、入出力端
子15より出力される出力電位をそれぞれ示す。
/D、イコライズ信号/EQOE、出力イコライズ信号
/IOEQ、ラッチ回路51により保持される信号線1
11及び112の電位OUTL及びOUTH、入出力端
子15より出力される出力電位をそれぞれ示す。
【0038】データを出力させる時には、先ずイコライ
ズ信号/EQOEをロウレベル(信号EQOEをハイレ
ベル)にして、CMOS型伝送ゲート71及び72をオ
フさせておく。この状態で、出力イコライズ信号/IO
EQをハイレベルにしてトランジスタ61及び62をオ
ンさせ、信号線101及び102の電位をロウレベルに
保持する。
ズ信号/EQOEをロウレベル(信号EQOEをハイレ
ベル)にして、CMOS型伝送ゲート71及び72をオ
フさせておく。この状態で、出力イコライズ信号/IO
EQをハイレベルにしてトランジスタ61及び62をオ
ンさせ、信号線101及び102の電位をロウレベルに
保持する。
【0039】この後、時点t1よりイコライズ信号/E
QOEをハイレベルにしてCMOS型伝送ゲート71及
び72をオンさせる。この時点t1から、出力イコライ
ズ信号/IOEQがロウレベルに立ち下がって放電用ト
ランジスタ23及び24をオフする時点t2までの短い
期間T1は、CMOS型伝送ゲート71及び72とトラ
ンジスタ61及び62が全てオンしている。この期間T
1において、信号線101及び102に残存していた電
荷が放電され、ロウレベルになる。
QOEをハイレベルにしてCMOS型伝送ゲート71及
び72をオンさせる。この時点t1から、出力イコライ
ズ信号/IOEQがロウレベルに立ち下がって放電用ト
ランジスタ23及び24をオフする時点t2までの短い
期間T1は、CMOS型伝送ゲート71及び72とトラ
ンジスタ61及び62が全てオンしている。この期間T
1において、信号線101及び102に残存していた電
荷が放電され、ロウレベルになる。
【0040】時点t2より、トランジスタ61及び62
がオフし、CMOS型伝送ゲート71及び72がオンし
た状態になる。この時点t2から、イコライズ信号/E
QOEがロウレベルに切り替わる時間t3までの期間T
3において、データD及び/Dが信号線111及び11
2にそれぞれ出力される。
がオフし、CMOS型伝送ゲート71及び72がオンし
た状態になる。この時点t2から、イコライズ信号/E
QOEがロウレベルに切り替わる時間t3までの期間T
3において、データD及び/Dが信号線111及び11
2にそれぞれ出力される。
【0041】信号線111及び112に出力されたデー
タD及び/Dの電位は、イコライズ信号/EQOEがロ
ウレベルになりCMOS型伝送ゲート71及び72がオ
フした時点t3以降も、ラッチ回路51及び52により
保持される。この期間T3においてラッチされた電位
は、入出力回路14を介して入出力端子15より外部へ
出力される。
タD及び/Dの電位は、イコライズ信号/EQOEがロ
ウレベルになりCMOS型伝送ゲート71及び72がオ
フした時点t3以降も、ラッチ回路51及び52により
保持される。この期間T3においてラッチされた電位
は、入出力回路14を介して入出力端子15より外部へ
出力される。
【0042】このように、本実施例によれば、データD
及び/Dを出力する前に、予めトランジスタ61及び6
2により信号線101及び102を放電することで、前
に出力されたデータD及び/Dがラッチ回路51及び5
2により保持されていたとしても、信号線101及び1
02へ伝わるのを防ぐことができる。
及び/Dを出力する前に、予めトランジスタ61及び6
2により信号線101及び102を放電することで、前
に出力されたデータD及び/Dがラッチ回路51及び5
2により保持されていたとしても、信号線101及び1
02へ伝わるのを防ぐことができる。
【0043】上述した実施例はいずれも一例であり、本
発明を限定するものではない。例えば、スイッチング制
御手段として実施例ではNチャネルトランジスタ、ある
いはNチャネルトランジスタ及びPチャネルトランジス
タを組み合わせたCMOS型伝送ゲートを用いている
が、データの入出力に応じて信号線と入出力回路との間
のインピーダンスを変えることのできるものであればよ
い。
発明を限定するものではない。例えば、スイッチング制
御手段として実施例ではNチャネルトランジスタ、ある
いはNチャネルトランジスタ及びPチャネルトランジス
タを組み合わせたCMOS型伝送ゲートを用いている
が、データの入出力に応じて信号線と入出力回路との間
のインピーダンスを変えることのできるものであればよ
い。
【0044】また、図4に示された第4の実施例におい
て、データ出力を行う前に、信号線101及び102を
トランジスタ61及び62により放電し、ロウレベルに
保持している。しかし、データ出力前において、必ずし
も信号線101及び102をロウレベルにする必要はな
く、例えばデータのハイレベルとロウレベルとの中間の
電位にプリチャージしてもよい。
て、データ出力を行う前に、信号線101及び102を
トランジスタ61及び62により放電し、ロウレベルに
保持している。しかし、データ出力前において、必ずし
も信号線101及び102をロウレベルにする必要はな
く、例えばデータのハイレベルとロウレベルとの中間の
電位にプリチャージしてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ入
出力制御回路は、信号線と入出力回路との間に設けられ
たスイッチング手段が、データ出力時には閉じてデータ
入力時には開くように動作することでデータの入出力を
制御するため、信号線と入出力回路との間に遅延を招く
ゲートが存在せず出力速度が高速化され、さらにゲート
のような充放電を行う要素が不必要なため誤動作が防止
される。
出力制御回路は、信号線と入出力回路との間に設けられ
たスイッチング手段が、データ出力時には閉じてデータ
入力時には開くように動作することでデータの入出力を
制御するため、信号線と入出力回路との間に遅延を招く
ゲートが存在せず出力速度が高速化され、さらにゲート
のような充放電を行う要素が不必要なため誤動作が防止
される。
【図1】本発明の第1の実施例によるデータ入出力制御
回路の構成を示した回路図。
回路の構成を示した回路図。
【図2】本発明の第2の実施例によるデータ入出力制御
回路の構成を示した回路図。
回路の構成を示した回路図。
【図3】本発明の第3の実施例によるデータ入出力制御
回路の構成を示した回路図。
回路の構成を示した回路図。
【図4】本発明の第4の実施例によるデータ入出力制御
回路の構成を示した回路図。
回路の構成を示した回路図。
【図5】同データ入出力回路における各信号の波形を示
したタイミングチャート。
したタイミングチャート。
【図6】従来のデータ入出力制御回路の構成を示した回
路図。
路図。
【図7】従来の他のデータ入出力制御回路の構成を示し
た回路図。
た回路図。
14 入出力回路 15 入出力端子 16,17,23,24,31,32,61,62 N
チャネルトランジスタ 41,42,71,72 CMOS型伝送ゲート 51,52 ラッチ回路 73 インバータ 101〜105,111,112 信号線
チャネルトランジスタ 41,42,71,72 CMOS型伝送ゲート 51,52 ラッチ回路 73 インバータ 101〜105,111,112 信号線
Claims (4)
- 【請求項1】外部との間でデータの入力又は出力を行う
入出力回路と、 前記入出力回路がデータの出力を行う時、内部で発生さ
れ信号線により転送されたデータを前記入出力回路へ与
え、前記入出力回路がデータの入力を行う時、前記入出
力回路と前記信号線との間をハイインピーダンス状態に
する出力回路とを備え、 前記出力回路は、前記信号線と前記入出力回路との間に
スイッチング手段を有し、このスイッチング手段は、前
記入出力回路がデータの出力を行う時は閉じ、前記入出
力回路がデータの入力を行う時は開くように動作するこ
とを特徴とするデータ入出力制御回路。 - 【請求項2】前記スイッチング手段は、CMOS型伝送
ゲートであることを特徴とする請求項1記載のデータ入
出力制御回路。 - 【請求項3】前記スイッチング手段と前記入出力回路と
の間に、前記スイッチング手段から出力されたデータを
保持するラッチ回路をさらに備えることを特徴とする請
求項1記載のデータ入出力制御回路。 - 【請求項4】前記信号線と前記スイッチング手段との間
に、前記入出力回路がデータの出力を行う前に前記信号
線の電位を所定の電位に保持する手段をさらに備えるこ
とを特徴とする請求項1記載のデータ入出力制御回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030760A JPH06244709A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | データ入出力制御回路 |
| US08/198,066 US5430391A (en) | 1993-02-19 | 1994-02-18 | Data input/output control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030760A JPH06244709A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | データ入出力制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06244709A true JPH06244709A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12312647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5030760A Pending JPH06244709A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | データ入出力制御回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5430391A (ja) |
| JP (1) | JPH06244709A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006276541A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100211758B1 (ko) * | 1995-08-18 | 1999-08-02 | 윤종용 | 멀티 파워를 사용하는 데이터 출력버퍼 |
| US6181165B1 (en) * | 1998-03-09 | 2001-01-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Reduced voltage input/reduced voltage output tri-state buffers |
| US6222413B1 (en) * | 1999-03-16 | 2001-04-24 | International Business Machines Corporation | Receiver assisted net driver circuit |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4855623A (en) * | 1987-11-05 | 1989-08-08 | Texas Instruments Incorporated | Output buffer having programmable drive current |
| US4963766A (en) * | 1989-06-28 | 1990-10-16 | Digital Equipment Corporation | Low-voltage CMOS output buffer |
| KR930004353B1 (ko) * | 1990-04-26 | 1993-05-26 | 한국전기통신공사 | BiCMOS의 제삼상태 출력회로 |
| IT1240012B (it) * | 1990-04-27 | 1993-11-27 | St Microelectronics Srl | Stadio d'uscita dati, del tipo cosiddetto buffer,a ridotto rumore verso massa per circuiti logici di tipo cmos |
| US5109166A (en) * | 1990-04-30 | 1992-04-28 | International Business Machines Corporation | Sinusoidal signal generator |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5030760A patent/JPH06244709A/ja active Pending
-
1994
- 1994-02-18 US US08/198,066 patent/US5430391A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006276541A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5430391A (en) | 1995-07-04 |
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