JPH06245016A - 送達確認装置 - Google Patents
送達確認装置Info
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- JPH06245016A JPH06245016A JP5048710A JP4871093A JPH06245016A JP H06245016 A JPH06245016 A JP H06245016A JP 5048710 A JP5048710 A JP 5048710A JP 4871093 A JP4871093 A JP 4871093A JP H06245016 A JPH06245016 A JP H06245016A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】送達状況を確認するときに、送信した画情報の
内容も直ちに確認する。 【構成】白ラン長カウンタ12と黒ラン長カウンタ13
で送受信する画情報の1ペ−ジ毎に白ラン長と黒ラン長
を識別して計数する。黒画素率演算部14は白ラン長カ
ウンタ12と黒ラン長カウンタ13の計数値からペ−ジ
単位の黒ラン長率を算出する。比較部16は送信した画
情報の黒画素率と受信側で受信した画情報から算出して
送り帰された黒画素率とを比較し、画情報の送達の適否
を1ペ−ジ毎に判定して操作表示部4に表示する。
内容も直ちに確認する。 【構成】白ラン長カウンタ12と黒ラン長カウンタ13
で送受信する画情報の1ペ−ジ毎に白ラン長と黒ラン長
を識別して計数する。黒画素率演算部14は白ラン長カ
ウンタ12と黒ラン長カウンタ13の計数値からペ−ジ
単位の黒ラン長率を算出する。比較部16は送信した画
情報の黒画素率と受信側で受信した画情報から算出して
送り帰された黒画素率とを比較し、画情報の送達の適否
を1ペ−ジ毎に判定して操作表示部4に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ装置等の
通信装置で画情報を送信したときの送達状況の適否を判
定する送達確認装置に関するものである。
通信装置で画情報を送信したときの送達状況の適否を判
定する送達確認装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置は電話器の場合と異な
り送信する相手と直接対話することがないため、送信し
た画情報が確実に相手に届いたことを直ちに確認するこ
とができないという不便さがある。このような不便さを
解消するために、送信した画情報の送達状況を確認する
方法が種々採用されている。
り送信する相手と直接対話することがないため、送信し
た画情報が確実に相手に届いたことを直ちに確認するこ
とができないという不便さがある。このような不便さを
解消するために、送信した画情報の送達状況を確認する
方法が種々採用されている。
【0003】例えば画情報の送信完了後に、受信側で宛
先や送信時刻等を含む文字コ−ド情報を送信した画情報
の一部分に合成し、合成した情報を送信側に返送して送
達状況を確認する方法(特開平1−151365号公報)や、
一定時間毎に蓄積した一連の情報識別番号を受信終了後
に送信側に返送し、送信側で送信時の情報識別番号と受
信側から返送された情報識別番号を比較して送達状況を
確認する方法(特開平1−185097号公報)や、各ペ-ジ
の送信が終了たびに送受信フラグをセットして送達を確
認する方法(特開平2−90860号公報)、あるいは受信
終了後に1ペ−ジ分のファクシミリ情報を送信側に返送
して送達を確認する方法(特開平2−254860号公報)等
が開示されている。
先や送信時刻等を含む文字コ−ド情報を送信した画情報
の一部分に合成し、合成した情報を送信側に返送して送
達状況を確認する方法(特開平1−151365号公報)や、
一定時間毎に蓄積した一連の情報識別番号を受信終了後
に送信側に返送し、送信側で送信時の情報識別番号と受
信側から返送された情報識別番号を比較して送達状況を
確認する方法(特開平1−185097号公報)や、各ペ-ジ
の送信が終了たびに送受信フラグをセットして送達を確
認する方法(特開平2−90860号公報)、あるいは受信
終了後に1ペ−ジ分のファクシミリ情報を送信側に返送
して送達を確認する方法(特開平2−254860号公報)等
が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記送達
確認方法はいずれも送信した画情報そのものを含んだ情
報でないため、送信されたペ−ジ数等は確認できるが、
各ペ−ジの内容が確実に送達されたか否を確認すること
はできなかった。このため各ペ−ジの内容が確実に送達
されたことを確認するためには電話連絡する必要があ
り、非常に煩わしかった。
確認方法はいずれも送信した画情報そのものを含んだ情
報でないため、送信されたペ−ジ数等は確認できるが、
各ペ−ジの内容が確実に送達されたか否を確認すること
はできなかった。このため各ペ−ジの内容が確実に送達
されたことを確認するためには電話連絡する必要があ
り、非常に煩わしかった。
【0005】この発明はかかる短所を解決するためにな
されたものであり、送信した画情報の内容も直ちに確認
することができる送達確認装置を得ることを目的とする
ものである。
されたものであり、送信した画情報の内容も直ちに確認
することができる送達確認装置を得ることを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る送達確認
装置は、送受信する画情報の1ペ−ジ毎に白ラン長を識
別して計数する白ラン長カウンタと、画情報の1ペ−ジ
毎に黒ラン長を識別して計数する黒ラン長カウンタと、
白ラン長カウンタと黒ラン長カウンタの計数値からペ−
ジ単位の黒ラン長率を算出する黒画素率演算部と、送信
した画情報の黒画素率と受信側で受信した画情報から算
出して送り帰された黒画素率とを比較する比較部とを備
えたことを特徴とする。
装置は、送受信する画情報の1ペ−ジ毎に白ラン長を識
別して計数する白ラン長カウンタと、画情報の1ペ−ジ
毎に黒ラン長を識別して計数する黒ラン長カウンタと、
白ラン長カウンタと黒ラン長カウンタの計数値からペ−
ジ単位の黒ラン長率を算出する黒画素率演算部と、送信
した画情報の黒画素率と受信側で受信した画情報から算
出して送り帰された黒画素率とを比較する比較部とを備
えたことを特徴とする。
【0007】また、送受信する画情報の主走査方向と副
走査方向をペ−ジ単位に一定割合で間引きして圧縮画情
報を作成する画情報圧縮部と、送信した画情報の圧縮画
情報と受信側で受信した画情報から算出して送り帰され
た圧縮画情報とを比較する比較部とで送達確認装置を構
成しても良い。
走査方向をペ−ジ単位に一定割合で間引きして圧縮画情
報を作成する画情報圧縮部と、送信した画情報の圧縮画
情報と受信側で受信した画情報から算出して送り帰され
た圧縮画情報とを比較する比較部とで送達確認装置を構
成しても良い。
【0008】さらに、送受信する画情報の1ペ−ジ毎に
白ラン長を識別して計数する白ラン長カウンタと、画情
報の1ペ−ジ毎に黒ラン長を識別して計数する黒ラン長
カウンタと、白ラン長カウンタと黒ラン長カウンタの計
数値からペ−ジ単位の黒ラン長率を算出する黒画素率演
算部と、送受信する画情報の主走査方向と副走査方向を
ペ−ジ単位に一定割合で間引きして圧縮画情報を作成す
る画情報圧縮部と、間引きして作成した圧縮画情報に黒
ラン長率を書き込み送達情報を作成する送達情報合成部
と、送信した画情報の送達情報と受信側で受信した画情
報から算出して送り帰された送達情報とを比較する比較
部とで送達確認装置を構成しても良い。
白ラン長を識別して計数する白ラン長カウンタと、画情
報の1ペ−ジ毎に黒ラン長を識別して計数する黒ラン長
カウンタと、白ラン長カウンタと黒ラン長カウンタの計
数値からペ−ジ単位の黒ラン長率を算出する黒画素率演
算部と、送受信する画情報の主走査方向と副走査方向を
ペ−ジ単位に一定割合で間引きして圧縮画情報を作成す
る画情報圧縮部と、間引きして作成した圧縮画情報に黒
ラン長率を書き込み送達情報を作成する送達情報合成部
と、送信した画情報の送達情報と受信側で受信した画情
報から算出して送り帰された送達情報とを比較する比較
部とで送達確認装置を構成しても良い。
【0009】
【作用】この発明においては、送受信する画情報に基づ
きペ−ジ毎に黒ラン長率を算出し、送信側は送信時に算
出した黒ラン長率と、受信側で算出して返送された黒ラ
ン長率を比較して、受信側で算出した黒ラン長率が送信
側で算出した黒ラン長率に対して一定の許容範囲に入っ
ているときに正常に送達されたと判定する。
きペ−ジ毎に黒ラン長率を算出し、送信側は送信時に算
出した黒ラン長率と、受信側で算出して返送された黒ラ
ン長率を比較して、受信側で算出した黒ラン長率が送信
側で算出した黒ラン長率に対して一定の許容範囲に入っ
ているときに正常に送達されたと判定する。
【0010】また、送受信する画情報に基づき主走査方
向と副走査方向をペ−ジ単位に一定割合で間引きして圧
縮画情報を作成し、送信側は送信時に作成した圧縮画情
報と、受信側で作成して返送された圧縮画情報を比較し
て、受信側で算出した圧縮画情報が送信側で作成した圧
縮画情報に対して一定の許容範囲に入っているときに正
常に送達されたと判定する。
向と副走査方向をペ−ジ単位に一定割合で間引きして圧
縮画情報を作成し、送信側は送信時に作成した圧縮画情
報と、受信側で作成して返送された圧縮画情報を比較し
て、受信側で算出した圧縮画情報が送信側で作成した圧
縮画情報に対して一定の許容範囲に入っているときに正
常に送達されたと判定する。
【0011】さらに、間引きして圧縮画情報に黒ラン長
率を書き込んだ送達情報を使用して送達状態を確認し、
送達状態の確認の精度を高める。
率を書き込んだ送達情報を使用して送達状態を確認し、
送達状態の確認の精度を高める。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すブロック図
である。図に示すように、ファクシミリ装置1は装置全
体の管理を行なう主制御部2と、各種制御情報を記憶し
たり、画情報を一時蓄積する記憶部3と、各種機能を選
択し入力する操作表示部4と、送信する原稿を読取るス
キャナ5と、受信した画像情報等を記録するプロッタ6
と、符号化復号化部7,通信制御部8,モデム9,網制
御部10及び送達確認部11を有する。
である。図に示すように、ファクシミリ装置1は装置全
体の管理を行なう主制御部2と、各種制御情報を記憶し
たり、画情報を一時蓄積する記憶部3と、各種機能を選
択し入力する操作表示部4と、送信する原稿を読取るス
キャナ5と、受信した画像情報等を記録するプロッタ6
と、符号化復号化部7,通信制御部8,モデム9,網制
御部10及び送達確認部11を有する。
【0013】送達確認部11は送信した画情報の送達状
況を確認するものであり、白ラン長カウンタ12と黒ラ
ン長カウンタ13,黒画素率演算部14,送達情報記憶
部15及び比較部16を有する。白ラン長カウンタ12
は送受信する画情報の1ペ−ジ毎に白ラン長R(W)を
識別して計数する。黒ラン長カウンタ13は送受信する
画情報の1ペ−ジ毎に黒ラン長R(B)を識別して計数
する。黒画素率演算部14は白ラン長カウンタ12で計
数した白ラン長R(W)と黒ラン長カウンタ13で計数
した画情報の黒ラン長R(B)から1ペ−ジ毎の黒ラン
長率P(B)を算出する。送達情報記憶部15は送信する
画情報のペ−ジ毎に算出した黒ラン長率P(B)を送達情
報として記憶する。比較部16は送達情報記憶部15に
記憶された黒ラン長率P(B)と被呼側で受信画情報から
算出して返送された黒ラン長率P(B)とを比較し、その
結果を操作表示部4に表示する。
況を確認するものであり、白ラン長カウンタ12と黒ラ
ン長カウンタ13,黒画素率演算部14,送達情報記憶
部15及び比較部16を有する。白ラン長カウンタ12
は送受信する画情報の1ペ−ジ毎に白ラン長R(W)を
識別して計数する。黒ラン長カウンタ13は送受信する
画情報の1ペ−ジ毎に黒ラン長R(B)を識別して計数
する。黒画素率演算部14は白ラン長カウンタ12で計
数した白ラン長R(W)と黒ラン長カウンタ13で計数
した画情報の黒ラン長R(B)から1ペ−ジ毎の黒ラン
長率P(B)を算出する。送達情報記憶部15は送信する
画情報のペ−ジ毎に算出した黒ラン長率P(B)を送達情
報として記憶する。比較部16は送達情報記憶部15に
記憶された黒ラン長率P(B)と被呼側で受信画情報から
算出して返送された黒ラン長率P(B)とを比較し、その
結果を操作表示部4に表示する。
【0014】上記のように構成されたファクシミリ装置
1で画情報を送受信し送達状況を判断するときの動作を
図2の発呼側の動作を示すフロ−チャ−トと、図3の被
呼側の動作を示すフロ−チャ−トを参照して説明する。
1で画情報を送受信し送達状況を判断するときの動作を
図2の発呼側の動作を示すフロ−チャ−トと、図3の被
呼側の動作を示すフロ−チャ−トを参照して説明する。
【0015】発呼側のファクシミリ装置1(以下、発呼
側という)は、まず、CCITT勧告の伝送制御手順に
より被呼側のファクシミリ装置1(以下、被呼側とい
う)に呼設定などを行なう(ステップS1)。このとき
発呼側と被呼側はNSF、NSSフレ−ムで非標準機能
であることを確認しあう。次に、発呼側のスキャナ5で
送信する原稿の画情報を逐次読み取り、符号化して被呼
側に送信する(ステップS2)。この画情報を読み取り
送信するときに、白ラン長カウンタ12は読み取った画
情報の1ライン毎に白ラン長を識別し、白ラン長を計数
して1ペ−ジ分ずつ累積する(ステップS3,S4,S
6)。また、黒ラン長カウンタ13も読み取った画情報
の1ライン毎に黒ラン長を識別し、黒ラン長を計数して
1ペ−ジ分ずつ累積する(ステップS3,S5,S
6)。
側という)は、まず、CCITT勧告の伝送制御手順に
より被呼側のファクシミリ装置1(以下、被呼側とい
う)に呼設定などを行なう(ステップS1)。このとき
発呼側と被呼側はNSF、NSSフレ−ムで非標準機能
であることを確認しあう。次に、発呼側のスキャナ5で
送信する原稿の画情報を逐次読み取り、符号化して被呼
側に送信する(ステップS2)。この画情報を読み取り
送信するときに、白ラン長カウンタ12は読み取った画
情報の1ライン毎に白ラン長を識別し、白ラン長を計数
して1ペ−ジ分ずつ累積する(ステップS3,S4,S
6)。また、黒ラン長カウンタ13も読み取った画情報
の1ライン毎に黒ラン長を識別し、黒ラン長を計数して
1ペ−ジ分ずつ累積する(ステップS3,S5,S
6)。
【0016】黒画素率演算部14は1ペ−ジの終了を示
すEOPを検出したら、白ラン長カウンタ12と黒ラン
長カウンタ13に計数された1ペ−ジ分の白ラン長R
(W)と黒ラン長R(B)からP(B)=100R(B)/{R
(W)+R(B)}で黒ラン長率P(B)を演算し、送達情
報記憶部15に送達情報として記憶する(ステップS
7,S8,S9)。この処理を画情報の最終ペ−ジを送
信するまで繰り返して行なう(ステップS10)。
すEOPを検出したら、白ラン長カウンタ12と黒ラン
長カウンタ13に計数された1ペ−ジ分の白ラン長R
(W)と黒ラン長R(B)からP(B)=100R(B)/{R
(W)+R(B)}で黒ラン長率P(B)を演算し、送達情
報記憶部15に送達情報として記憶する(ステップS
7,S8,S9)。この処理を画情報の最終ペ−ジを送
信するまで繰り返して行なう(ステップS10)。
【0017】一方、被呼側は画情報を受信すると、受信
した画情報を復号して逐次プロッタ6で出力する(ステ
ップS21,S22)。この画情報を受信したときに白
ラン長カウンタ12は受信し復号された画情報の1ライ
ン毎に白ラン長を識別し、白ラン長を計数して1ペ−ジ
分ずつ累積する(ステップS23,S24,S26)。
また、黒ラン長カウンタ13も受信し復号された画情報
の1ライン毎に黒ラン長を識別し、黒ラン長を計数して
1ペ−ジ分ずつ累積する(ステップS23,S25,S
26)。
した画情報を復号して逐次プロッタ6で出力する(ステ
ップS21,S22)。この画情報を受信したときに白
ラン長カウンタ12は受信し復号された画情報の1ライ
ン毎に白ラン長を識別し、白ラン長を計数して1ペ−ジ
分ずつ累積する(ステップS23,S24,S26)。
また、黒ラン長カウンタ13も受信し復号された画情報
の1ライン毎に黒ラン長を識別し、黒ラン長を計数して
1ペ−ジ分ずつ累積する(ステップS23,S25,S
26)。
【0018】黒画素率演算部14は1ペ−ジの受信が終
了するたびに、白ラン長カウンタ12と黒ラン長カウン
タ13に計数された1ペ−ジ分の白ラン長R(W)と黒
ラン長R(B)からP(B)=100R(B)/{R(W)+R
(B)}で黒ラン長率P(B)を演算し、送達情報記憶部
15に送達情報として記憶する(ステップS27,S2
8,S29)。この処理を画情報の最終ペ−ジを受信す
るまで繰り返して行なう(ステップS30)。そして画
情報の受信が終了したら伝送制御手順のファクシミリ情
報フィ−ルド(FIF)のなかに送達情報記憶部15に
記憶したペ−ジ毎の黒ラン長率P(B)を入れて発呼側に
送信し、伝送制御手順を終了する(ステップS31、S
32)。
了するたびに、白ラン長カウンタ12と黒ラン長カウン
タ13に計数された1ペ−ジ分の白ラン長R(W)と黒
ラン長R(B)からP(B)=100R(B)/{R(W)+R
(B)}で黒ラン長率P(B)を演算し、送達情報記憶部
15に送達情報として記憶する(ステップS27,S2
8,S29)。この処理を画情報の最終ペ−ジを受信す
るまで繰り返して行なう(ステップS30)。そして画
情報の受信が終了したら伝送制御手順のファクシミリ情
報フィ−ルド(FIF)のなかに送達情報記憶部15に
記憶したペ−ジ毎の黒ラン長率P(B)を入れて発呼側に
送信し、伝送制御手順を終了する(ステップS31、S
32)。
【0019】発呼側の比較部16は、画情報を送信した
のち被呼側から受信画情報に基づくペ−ジ毎の黒ラン長
率P(B)が送られると(ステップS11)、送達情報記
憶部15に記憶された送信画情報に基づくペ−ジ毎の黒
ラン長率P(B)と、被呼側から受信画情報に基づくペ−
ジ毎の黒ラン長率P(B)を比較する(ステップS1
2)。この比較の結果、送信画情報に基づくペ−ジ毎の
黒ラン長率P(B)に対して受信画情報に基づくペ−ジ毎
の黒ラン長率P(B)が全てあらかじめ定められた許容範
囲に入っているときは、画情報が正確に送信された旨の
メッセ−ジと、各ペ−ジ毎の送信画情報に基づく黒ラン
長率P(B)と受信画情報に基づく黒ラン長率P(B)を操
作表示部4に送り表示する(ステップS13,S1
4)。また、送信画情報に基づくペ−ジ毎の黒ラン長率
P(B)に対して受信画情報に基づくペ−ジ毎の黒ラン長
率P(B)があらかじめ定められた許容範囲から外れてい
るときは、画情報が正確に送信されなかった旨のメッセ
−ジと、各ペ−ジ毎の送信画情報に基づく黒ラン長率P
(B)と受信画情報に基づく黒ラン長率P(B)を操作表示
部4に送り表示する(ステップS13,S15)。その
後、伝送制御手順を終了する(ステップS16)。発呼
側のオペレ−タはこの操作表示部4に表示された内容を
確認することにより、送信した画情報が被呼側に正確に
送達されたか否と、正確に送達されない場合に、どのペ
−ジが正確に送達されなかったかを直ちに判断すること
ができる。
のち被呼側から受信画情報に基づくペ−ジ毎の黒ラン長
率P(B)が送られると(ステップS11)、送達情報記
憶部15に記憶された送信画情報に基づくペ−ジ毎の黒
ラン長率P(B)と、被呼側から受信画情報に基づくペ−
ジ毎の黒ラン長率P(B)を比較する(ステップS1
2)。この比較の結果、送信画情報に基づくペ−ジ毎の
黒ラン長率P(B)に対して受信画情報に基づくペ−ジ毎
の黒ラン長率P(B)が全てあらかじめ定められた許容範
囲に入っているときは、画情報が正確に送信された旨の
メッセ−ジと、各ペ−ジ毎の送信画情報に基づく黒ラン
長率P(B)と受信画情報に基づく黒ラン長率P(B)を操
作表示部4に送り表示する(ステップS13,S1
4)。また、送信画情報に基づくペ−ジ毎の黒ラン長率
P(B)に対して受信画情報に基づくペ−ジ毎の黒ラン長
率P(B)があらかじめ定められた許容範囲から外れてい
るときは、画情報が正確に送信されなかった旨のメッセ
−ジと、各ペ−ジ毎の送信画情報に基づく黒ラン長率P
(B)と受信画情報に基づく黒ラン長率P(B)を操作表示
部4に送り表示する(ステップS13,S15)。その
後、伝送制御手順を終了する(ステップS16)。発呼
側のオペレ−タはこの操作表示部4に表示された内容を
確認することにより、送信した画情報が被呼側に正確に
送達されたか否と、正確に送達されない場合に、どのペ
−ジが正確に送達されなかったかを直ちに判断すること
ができる。
【0020】なお、上記実施例は送達情報として送受信
する画情報のペ−ジ毎の黒ラン長率P(B)を使用した場
合について説明したが、送受信する画情報に基づき主走
査方向と副走査方向をペ−ジ単位に一定割合で間引きし
て作成した圧縮画情報を送達情報として使用しても良
い。
する画情報のペ−ジ毎の黒ラン長率P(B)を使用した場
合について説明したが、送受信する画情報に基づき主走
査方向と副走査方向をペ−ジ単位に一定割合で間引きし
て作成した圧縮画情報を送達情報として使用しても良
い。
【0021】この場合は、図4のブロック図に示すよう
に、送達確認部11に送受信する画情報の主走査方向と
副走査方向をペ−ジ単位に一定割合で間引きして圧縮画
情報を作成する画情報圧縮部17と、間引きした圧縮画
情報を1ペ−ジ毎に記憶する送達情報記憶部15と比較
部16を設ける。
に、送達確認部11に送受信する画情報の主走査方向と
副走査方向をペ−ジ単位に一定割合で間引きして圧縮画
情報を作成する画情報圧縮部17と、間引きした圧縮画
情報を1ペ−ジ毎に記憶する送達情報記憶部15と比較
部16を設ける。
【0022】そして、図5の発呼側の動作を示すフロ−
チャ−トに示すように、発呼側はCCITT勧告の伝送
制御手順により被呼側に呼設定などを行なった後、送信
する原稿の画情報を逐次読み取り、符号化して被呼側に
送信する(ステップS51、S52)。この画情報を読
み取り送信するときに、画情報圧縮部17は読み取った
画情報の主走査方向を1ライン毎に一定割合1/nで間
引き圧縮し、送達情報記憶部15に格納する(ステップ
S53,S54,S55)。主走査方向の1ライン分を
間引いて圧縮した後、副走査方向を主走査方向の間引き
率を考慮して間引き圧縮し、送達情報記憶部15に格納
する(ステップS56,S57)。この処理を画情報の
1ペ−ジが終了するまで引き続いて行ない、読み取った
画情報の1ペ−ジ分の間引き圧縮が終了し、1ペ−ジ分
の圧縮画情報を送達情報記憶部15に記憶させたら、送
達情報記憶部15に次ペ−ジの格納範囲を設定する(ス
テップS58,S59,S6)。そして画情報の最終ペ
−ジを読み取るまで上記処理を繰返し、読み取った画情
報の各ペ−ジ毎の圧縮画情報を送達情報記憶部15に記
憶する(ステップS59)。
チャ−トに示すように、発呼側はCCITT勧告の伝送
制御手順により被呼側に呼設定などを行なった後、送信
する原稿の画情報を逐次読み取り、符号化して被呼側に
送信する(ステップS51、S52)。この画情報を読
み取り送信するときに、画情報圧縮部17は読み取った
画情報の主走査方向を1ライン毎に一定割合1/nで間
引き圧縮し、送達情報記憶部15に格納する(ステップ
S53,S54,S55)。主走査方向の1ライン分を
間引いて圧縮した後、副走査方向を主走査方向の間引き
率を考慮して間引き圧縮し、送達情報記憶部15に格納
する(ステップS56,S57)。この処理を画情報の
1ペ−ジが終了するまで引き続いて行ない、読み取った
画情報の1ペ−ジ分の間引き圧縮が終了し、1ペ−ジ分
の圧縮画情報を送達情報記憶部15に記憶させたら、送
達情報記憶部15に次ペ−ジの格納範囲を設定する(ス
テップS58,S59,S6)。そして画情報の最終ペ
−ジを読み取るまで上記処理を繰返し、読み取った画情
報の各ペ−ジ毎の圧縮画情報を送達情報記憶部15に記
憶する(ステップS59)。
【0023】一方、図6のフロ−チャ−トに示すよう
に、被呼側は画情報を受信すると、受信した画情報を復
号して逐次プロッタ6で出力する(ステップS71,S
72)。この画情報を受信したときに、画情報圧縮部1
7は受信して復号した画情報の主走査方向と副走査方向
を発呼側と同様に間引き圧縮して、受信画情報の圧縮画
情報を1ペ−ジ毎に作成して送達情報記憶部15に記憶
する(ステップS73〜S80)。そして画情報の受信
が終了したら伝送制御手順のファクシミリ情報フィ−ル
ド(FIF)のなかに送達情報記憶部15に記憶したペ
−ジ毎の圧縮画情報を入れて発呼側に送信し、伝送制御
手順を終了する(ステップS81、S82)。
に、被呼側は画情報を受信すると、受信した画情報を復
号して逐次プロッタ6で出力する(ステップS71,S
72)。この画情報を受信したときに、画情報圧縮部1
7は受信して復号した画情報の主走査方向と副走査方向
を発呼側と同様に間引き圧縮して、受信画情報の圧縮画
情報を1ペ−ジ毎に作成して送達情報記憶部15に記憶
する(ステップS73〜S80)。そして画情報の受信
が終了したら伝送制御手順のファクシミリ情報フィ−ル
ド(FIF)のなかに送達情報記憶部15に記憶したペ
−ジ毎の圧縮画情報を入れて発呼側に送信し、伝送制御
手順を終了する(ステップS81、S82)。
【0024】発呼側の比較部16は、画情報を送信した
のち被呼側から受信画情報に基づくペ−ジ毎の圧縮画情
報が送られると(ステップS61)、送達情報記憶部1
5に記憶された送信画情報に基づくペ−ジ毎の圧縮画情
報と、被呼側から受信画情報に基づくペ−ジ毎の圧縮画
情報を比較する(ステップS62)。この比較の結果、
送信画情報に基づくペ−ジ毎の圧縮画情報と受信画情報
に基づくペ−ジ毎の圧縮画情報の一致度があらかじめ定
められた許容範囲に入っているときは、画情報が正確に
送信された旨のメッセ−ジと、各ペ−ジ毎の送信画情報
に基づく圧縮画情報と受信画情報に基づく圧縮画情報を
操作表示部4に送り表示する(ステップS63,S6
4)。また、送信画情報に基づくペ−ジ毎の圧縮画情報
と受信画情報に基づくペ−ジ毎の圧縮画情報の一致度が
所定の許容範囲から外れているときは、画情報が正確に
送信されなかった旨のメッセ−ジと、各ペ−ジ毎の送信
画情報に基づく圧縮画情報と受信画情報に基づく圧縮画
情報を操作表示部4に送り表示する(ステップS63,
S65)。この表示するときに送信画情報に基づく圧縮
画情報と受信画情報に基づく圧縮画情報を対比して表示
する。その後、伝送制御手順を終了する(ステップS6
6)。この場合も、発呼側のオペレ−タはこの操作表示
部4に表示された内容を確認することにより、送信した
画情報が被呼側に正確に送達されたか否と、正確に送達
されない場合に、どのペ−ジが正確に送達されなかった
かを直ちに判断することができる。
のち被呼側から受信画情報に基づくペ−ジ毎の圧縮画情
報が送られると(ステップS61)、送達情報記憶部1
5に記憶された送信画情報に基づくペ−ジ毎の圧縮画情
報と、被呼側から受信画情報に基づくペ−ジ毎の圧縮画
情報を比較する(ステップS62)。この比較の結果、
送信画情報に基づくペ−ジ毎の圧縮画情報と受信画情報
に基づくペ−ジ毎の圧縮画情報の一致度があらかじめ定
められた許容範囲に入っているときは、画情報が正確に
送信された旨のメッセ−ジと、各ペ−ジ毎の送信画情報
に基づく圧縮画情報と受信画情報に基づく圧縮画情報を
操作表示部4に送り表示する(ステップS63,S6
4)。また、送信画情報に基づくペ−ジ毎の圧縮画情報
と受信画情報に基づくペ−ジ毎の圧縮画情報の一致度が
所定の許容範囲から外れているときは、画情報が正確に
送信されなかった旨のメッセ−ジと、各ペ−ジ毎の送信
画情報に基づく圧縮画情報と受信画情報に基づく圧縮画
情報を操作表示部4に送り表示する(ステップS63,
S65)。この表示するときに送信画情報に基づく圧縮
画情報と受信画情報に基づく圧縮画情報を対比して表示
する。その後、伝送制御手順を終了する(ステップS6
6)。この場合も、発呼側のオペレ−タはこの操作表示
部4に表示された内容を確認することにより、送信した
画情報が被呼側に正確に送達されたか否と、正確に送達
されない場合に、どのペ−ジが正確に送達されなかった
かを直ちに判断することができる。
【0025】また、図7のブロック図に示すように、送
達確認部11に白ラン長カウンタ12と黒ラン長カウン
タ13,黒画素率演算部14,送達情報記憶部15,画
情報圧縮部17,送達情報合成部18及び比較部16を
設け、上記のように間引き圧縮したペ−ジ毎の圧縮画情
報に送達情報合成部18で黒ラン長率を書き込んで送達
情報を作成しても良い。この場合は画情報の送達状態確
認の精度をより高めることができる。
達確認部11に白ラン長カウンタ12と黒ラン長カウン
タ13,黒画素率演算部14,送達情報記憶部15,画
情報圧縮部17,送達情報合成部18及び比較部16を
設け、上記のように間引き圧縮したペ−ジ毎の圧縮画情
報に送達情報合成部18で黒ラン長率を書き込んで送達
情報を作成しても良い。この場合は画情報の送達状態確
認の精度をより高めることができる。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、送受信
する画情報に基づきペ−ジ毎に黒ラン長率を算出し、送
信側は送信時に算出した黒ラン長率と、受信側で算出し
て返送された黒ラン長率を比較したり、送受信する画情
報に基づき主走査方向と副走査方向をペ−ジ単位に一定
割合で間引きして圧縮画情報を作成し、送信側は送信時
に作成した圧縮画情報と、受信側で作成して返送された
圧縮画情報を比較して、画情報の送達状況を判定するか
ら、画情報を送信したときに直ちに送達状況を確認する
ことができる。
する画情報に基づきペ−ジ毎に黒ラン長率を算出し、送
信側は送信時に算出した黒ラン長率と、受信側で算出し
て返送された黒ラン長率を比較したり、送受信する画情
報に基づき主走査方向と副走査方向をペ−ジ単位に一定
割合で間引きして圧縮画情報を作成し、送信側は送信時
に作成した圧縮画情報と、受信側で作成して返送された
圧縮画情報を比較して、画情報の送達状況を判定するか
ら、画情報を送信したときに直ちに送達状況を確認する
ことができる。
【0027】また、画情報の送達の適否を判断する送達
情報として画情報の1ペ−ジ毎の黒ラン長率や間引きし
た圧縮画情報を使用するから、画情報の送達の適否を1
ペ−ジ毎に判定することができる。
情報として画情報の1ペ−ジ毎の黒ラン長率や間引きし
た圧縮画情報を使用するから、画情報の送達の適否を1
ペ−ジ毎に判定することができる。
【0028】さらに、間引きして圧縮画情報に黒ラン長
率を書き込んだ送達情報を使用して送達状態を確認する
ことにより、送達状態の確認の精度をより高めることが
できる。
率を書き込んだ送達情報を使用して送達状態を確認する
ことにより、送達状態の確認の精度をより高めることが
できる。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の発呼側の動作を示すフロ−チャ−
トである。
トである。
【図3】上記実施例の被呼側の動作を示すフロ−チャ−
トである。
トである。
【図4】第2の実施例の送達確認部を示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】第2の実施例の発呼側の動作を示すフロ−チャ
−トである。
−トである。
【図6】第2の実施例の被呼側の動作を示すフロ−チャ
−トである。
−トである。
【図7】第3の実施例の送達確認部を示すブロック図で
ある。
ある。
2 主制御部 4 操作表示部 11 送達確認部 12 白ラン長カウンタ 13 黒ラン長カウンタ 14 黒画素率演算部 15 送達情報記憶部 16 比較部 17 画情報圧縮部 18 送達情報合成部
Claims (3)
- 【請求項1】 送受信する画情報の1ペ−ジ毎に白ラン
長を識別して計数する白ラン長カウンタと、画情報の1
ペ−ジ毎に黒ラン長を識別して計数する黒ラン長カウン
タと、白ラン長カウンタと黒ラン長カウンタの計数値か
らペ−ジ単位の黒ラン長率を算出する黒画素率演算部
と、送信した画情報の黒画素率と受信側で受信した画情
報から算出して送り帰された黒画素率とを比較する比較
部とを備えたことを特徴とする送達確認装置。 - 【請求項2】 送受信する画情報の主走査方向と副走査
方向をペ−ジ単位に一定割合で間引きして圧縮画情報を
作成する画情報圧縮部と、送信した画情報の圧縮画情報
と受信側で受信した画情報から算出して送り帰された圧
縮画情報とを比較する比較部とを備えたことを特徴とす
る送達確認装置。 - 【請求項3】 送受信する画情報の1ペ−ジ毎に白ラン
長を識別して計数する白ラン長カウンタと、画情報の1
ペ−ジ毎に黒ラン長を識別して計数する黒ラン長カウン
タと、白ラン長カウンタと黒ラン長カウンタの計数値か
らペ−ジ単位の黒ラン長率を算出する黒画素率演算部
と、送受信する画情報の主走査方向と副走査方向をペ−
ジ単位に一定割合で間引きして圧縮画情報を作成する画
情報圧縮部と、間引きして作成した圧縮画情報に黒ラン
長率を書き込み送達情報を作成する送達情報合成部と、
送信した画情報の送達情報と受信側で受信した画情報か
ら算出して送り帰された送達情報とを比較する比較部と
を備えたことを特徴とする送達確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04871093A JP3260892B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 送達確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04871093A JP3260892B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 送達確認装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06245016A true JPH06245016A (ja) | 1994-09-02 |
| JP3260892B2 JP3260892B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=12810871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04871093A Expired - Fee Related JP3260892B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 送達確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3260892B2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP04871093A patent/JP3260892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3260892B2 (ja) | 2002-02-25 |
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Legal Events
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