JPH06245197A - Catv用出力周波数可変形変調器 - Google Patents
Catv用出力周波数可変形変調器Info
- Publication number
- JPH06245197A JPH06245197A JP5027991A JP2799193A JPH06245197A JP H06245197 A JPH06245197 A JP H06245197A JP 5027991 A JP5027991 A JP 5027991A JP 2799193 A JP2799193 A JP 2799193A JP H06245197 A JPH06245197 A JP H06245197A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modulator
- frequency
- band
- output
- output frequency
- Prior art date
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- Granted
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数台の変調器を使用しても、雑音の影響が
無く、CATV端末においても高C/N(キャリア対ノ
イズ)を確保できるようにする。 【構成】 周波数変換回路35に対する局部発振器とし
てシンセサイザ発振器36を使用し、マイクロコンピュ
ータ38が出力周波数設定スイッチ37の設定情報をも
とにシンセサイザ発振器36の発振周波数を決定するC
ATV用出力周波数可変形の変調器において、終段の広
帯域増幅器40と出力端子41との間に入出力コネクタ
42,43を介して周波数帯域通過ろ波器44を着脱可
能に設ける。この周波数帯域通過ろ波器44は、NTS
C方式のテレビであれば6MHz 帯域、FMであれば3
00KHz 帯域に設定され、他の周波数帯域で発生した
雑音成分を阻止する。
無く、CATV端末においても高C/N(キャリア対ノ
イズ)を確保できるようにする。 【構成】 周波数変換回路35に対する局部発振器とし
てシンセサイザ発振器36を使用し、マイクロコンピュ
ータ38が出力周波数設定スイッチ37の設定情報をも
とにシンセサイザ発振器36の発振周波数を決定するC
ATV用出力周波数可変形の変調器において、終段の広
帯域増幅器40と出力端子41との間に入出力コネクタ
42,43を介して周波数帯域通過ろ波器44を着脱可
能に設ける。この周波数帯域通過ろ波器44は、NTS
C方式のテレビであれば6MHz 帯域、FMであれば3
00KHz 帯域に設定され、他の周波数帯域で発生した
雑音成分を阻止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばCATV(ケー
ブルテレビジョン)で用いられる出力周波数可変形変調
器に関する。
ブルテレビジョン)で用いられる出力周波数可変形変調
器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CATVシステムにおいては、図
4に示すように複数の変調器が使用されている。
4に示すように複数の変調器が使用されている。
【0003】図4は、CATVシステムの概略構成を示
すブロック図である。図4において、10はヘッドエン
ド装置で、このヘッドエンド装置10には、例えばCD
プレーヤ、テープレコーダ等の音響設備1,2、及びビ
デオテープレコーダ、ビデオディスクプレーヤ等の映像
設備3,4が接続されると共に、一般の放送波を受信す
る放送用受信アンテナ5が接続される。ヘッドエンド装
置10は、FM変調器11,12、自主放送用テレビ変
調器13,14,再送信受信器15、及び混合器16に
より構成されている。
すブロック図である。図4において、10はヘッドエン
ド装置で、このヘッドエンド装置10には、例えばCD
プレーヤ、テープレコーダ等の音響設備1,2、及びビ
デオテープレコーダ、ビデオディスクプレーヤ等の映像
設備3,4が接続されると共に、一般の放送波を受信す
る放送用受信アンテナ5が接続される。ヘッドエンド装
置10は、FM変調器11,12、自主放送用テレビ変
調器13,14,再送信受信器15、及び混合器16に
より構成されている。
【0004】これらヘッドエンド装置10内のFM変調
器11,12は、音響設備1,2から入力される音響信
号を市販のFM受信機で受信できるよう変調して混合器
16へ入力する。
器11,12は、音響設備1,2から入力される音響信
号を市販のFM受信機で受信できるよう変調して混合器
16へ入力する。
【0005】また、自主放送用テレビ変調器13,14
は、映像設備3,4から入力される映像信号を市販のテ
レビ受像機で受信できる信号に変調し、混合器16へ入
力する。更に、再送信受信器15は、放送用受信アンテ
ナ5で受信した一般の放送波を再送信受信器10で所要
の出力レベルまで増幅して混合器16へ入力する。
は、映像設備3,4から入力される映像信号を市販のテ
レビ受像機で受信できる信号に変調し、混合器16へ入
力する。更に、再送信受信器15は、放送用受信アンテ
ナ5で受信した一般の放送波を再送信受信器10で所要
の出力レベルまで増幅して混合器16へ入力する。
【0006】混合器16では、これらの信号をハイブリ
ッド回路等で混合し、CATVの伝送ケーブル17を介
して出力する。このケーブル17により伝送される信号
は、途中で減衰するため、中継増幅器18にて減衰され
た分だけ増幅し、再び伝送ケーブル17に供給する。
ッド回路等で混合し、CATVの伝送ケーブル17を介
して出力する。このケーブル17により伝送される信号
は、途中で減衰するため、中継増幅器18にて減衰され
た分だけ増幅し、再び伝送ケーブル17に供給する。
【0007】伝送ケーブル17には、端末に信号を供給
するための分岐器19が設けられており、この分岐器1
9の分岐端子より引き込み線20を介して端末21に接
続される。
するための分岐器19が設けられており、この分岐器1
9の分岐端子より引き込み線20を介して端末21に接
続される。
【0008】この端末21内にはCATVの信号を2分
配する2分配器22が設けられており、一方の分配端子
はFM受信機23等の音響機器に接続され、他方の分配
端子はCATVターミナル24を介してテレビ受像機2
5に接続される。
配する2分配器22が設けられており、一方の分配端子
はFM受信機23等の音響機器に接続され、他方の分配
端子はCATVターミナル24を介してテレビ受像機2
5に接続される。
【0009】なお、上記CATVターミナル24とは、
CATV伝送においては一般の地上放送波の周波数帯域
(ローチャンネル:90〜102MHz 、ハイチャンネ
ル:170〜222MHz 、UHF:470〜770M
Hz )とは異なり、テレビ伝送帯域は90〜550MH
z まであり、一般市販のテレビ受像機では受信できない
ため、一般市販されているテレビ受像機でも受信できる
ようにするための周波数変換装置や受信機等を総称して
いう。
CATV伝送においては一般の地上放送波の周波数帯域
(ローチャンネル:90〜102MHz 、ハイチャンネ
ル:170〜222MHz 、UHF:470〜770M
Hz )とは異なり、テレビ伝送帯域は90〜550MH
z まであり、一般市販のテレビ受像機では受信できない
ため、一般市販されているテレビ受像機でも受信できる
ようにするための周波数変換装置や受信機等を総称して
いう。
【0010】上記の構成とすることにより、ヘッドエン
ド装置10のFM変調器11,12でFM変調された信
号をFM受信機23で受信でき、また、ヘッドエンド装
置10の自主放送用テレビ変調器13,14で変調され
た信号をテレビ受像機25で受信することができる。次
に上記ATVシステムにおいて使用されている変調器の
構成について説明する。図5は、従来の出力周波数可変
形のテレビジョン変調器のブロック図である。
ド装置10のFM変調器11,12でFM変調された信
号をFM受信機23で受信でき、また、ヘッドエンド装
置10の自主放送用テレビ変調器13,14で変調され
た信号をテレビ受像機25で受信することができる。次
に上記ATVシステムにおいて使用されている変調器の
構成について説明する。図5は、従来の出力周波数可変
形のテレビジョン変調器のブロック図である。
【0011】図5において、30は映像入力端子、31
は音声入力端子である。映像入力端子30に供給される
映像信号は、映像IF変調器32により振幅変調されて
映像IF信号となり、映像音声混合器34に供給され
る。また、音声入力端子31に供給される音声信号は,
FM変調器33により周波数変調されて音声IF信号と
なり、映像音声混合器34に供給される。この映像音声
混合器34は、映像IF信号及び音声IF信号を混合し
て、周波数変換回路35に出力する。
は音声入力端子である。映像入力端子30に供給される
映像信号は、映像IF変調器32により振幅変調されて
映像IF信号となり、映像音声混合器34に供給され
る。また、音声入力端子31に供給される音声信号は,
FM変調器33により周波数変調されて音声IF信号と
なり、映像音声混合器34に供給される。この映像音声
混合器34は、映像IF信号及び音声IF信号を混合し
て、周波数変換回路35に出力する。
【0012】周波数変換回路35には、局部発振器であ
るシンセサイザ発振器36よりローカル信号が供給さ
れ、それぞれのIF信号との和、あるいは差となり、所
要の出力周波数が得られる。ここで、38はマイクロコ
ンピュータで、出力周波数設定スイッチ37の設定情報
をもとに、シンセサイザ発振器36の発振周波数を決定
する動作をしている。
るシンセサイザ発振器36よりローカル信号が供給さ
れ、それぞれのIF信号との和、あるいは差となり、所
要の出力周波数が得られる。ここで、38はマイクロコ
ンピュータで、出力周波数設定スイッチ37の設定情報
をもとに、シンセサイザ発振器36の発振周波数を決定
する動作をしている。
【0013】そして、上記周波数変換回路35で所要の
出力周波数に変換された映像・音声信号は、広帯域ろ波
器39(最大可変周波数内、例えば90MHz 〜550
MHz 迄可変可能な場合は、90MHz 〜550MHz
の帯域ろ波器)で不要成分が除去された後、広帯域増幅
器40により所要の出力レベル迄増幅されて出力端子4
1より出力される。次に、従来の出力周波数可変形FM
変調器のブロック図を図6に示す。本FM変調器は、図
5におけるテレビジョン変調機の映像IF変調器32と
映像音声混合器34が無いのみで、作用はテレビジョン
変調器と同じである。
出力周波数に変換された映像・音声信号は、広帯域ろ波
器39(最大可変周波数内、例えば90MHz 〜550
MHz 迄可変可能な場合は、90MHz 〜550MHz
の帯域ろ波器)で不要成分が除去された後、広帯域増幅
器40により所要の出力レベル迄増幅されて出力端子4
1より出力される。次に、従来の出力周波数可変形FM
変調器のブロック図を図6に示す。本FM変調器は、図
5におけるテレビジョン変調機の映像IF変調器32と
映像音声混合器34が無いのみで、作用はテレビジョン
変調器と同じである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来のCATV用変調
器は、所要の出力レベルを得るための増幅器はすべて広
帯域増幅器が必要となる。また、本増幅器は、通常30
〜40dBの増幅度を持っており、当然ながら熱雑音を
発生するばかりか、雑音をも増幅する。しかも、CAT
Vの伝送帯域(例えば90MHz 〜550MHz 迄)す
べてに均一の雑音を発生している。このため、図4に示
したように変調器を複数台使用すると、雑音も使用台数
に比例し、混合器16の出力のC/N(キャリア対ノイ
ズ)は劣化する。例えば、変調器単体のC/NをAdB
とすると、10台同じ変調器を使用すると雑音成分N0
は「N0 =10log n、但しnは使用台数」で表され、
「N0 =10log 10=10dB」となる。
器は、所要の出力レベルを得るための増幅器はすべて広
帯域増幅器が必要となる。また、本増幅器は、通常30
〜40dBの増幅度を持っており、当然ながら熱雑音を
発生するばかりか、雑音をも増幅する。しかも、CAT
Vの伝送帯域(例えば90MHz 〜550MHz 迄)す
べてに均一の雑音を発生している。このため、図4に示
したように変調器を複数台使用すると、雑音も使用台数
に比例し、混合器16の出力のC/N(キャリア対ノイ
ズ)は劣化する。例えば、変調器単体のC/NをAdB
とすると、10台同じ変調器を使用すると雑音成分N0
は「N0 =10log n、但しnは使用台数」で表され、
「N0 =10log 10=10dB」となる。
【0015】従って、AdBのC/Nを持つ変調器のC
/Nは、「C/N=AdB−10dB」と劣化すること
になる。このため変調器単体の性能を良く設計しても、
複数台使用すると性能が劣化したのと同じになり、高画
質の画像を端末に供給できなくなる。
/Nは、「C/N=AdB−10dB」と劣化すること
になる。このため変調器単体の性能を良く設計しても、
複数台使用すると性能が劣化したのと同じになり、高画
質の画像を端末に供給できなくなる。
【0016】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、複数台を混合器で混合し使用しても、雑音の影響が
無く、CATV端末においても高C/N(キャリア対ノ
イズ)を確保できるCATV用出力周波数可変形変調器
を提供することを目的とする。
で、複数台を混合器で混合し使用しても、雑音の影響が
無く、CATV端末においても高C/N(キャリア対ノ
イズ)を確保できるCATV用出力周波数可変形変調器
を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係るCATV用
出力周波数可変形変調器は、シンセサイザ発振器を用い
出力周波数設定スイッチにより出力周波数を可変できる
CATV用変調器において、終段の広帯域増幅器に着脱
可能に設けた帯域通過ろ波器を接続したことを特徴とす
る。
出力周波数可変形変調器は、シンセサイザ発振器を用い
出力周波数設定スイッチにより出力周波数を可変できる
CATV用変調器において、終段の広帯域増幅器に着脱
可能に設けた帯域通過ろ波器を接続したことを特徴とす
る。
【0018】
【作用】外部より着脱可能に設けた周波数帯域通過ろ波
器(NTSC方式のテレビであれば6MHz 帯域、FM
であれば300KHz 帯域)を接続することにより、他
の周波数帯域の変調器内部で発生した雑音成分を阻止す
ることができ、変調器を複数台使用してもC/Nの劣化
は無く、高画質の映像を端末へ供給することができる。
器(NTSC方式のテレビであれば6MHz 帯域、FM
であれば300KHz 帯域)を接続することにより、他
の周波数帯域の変調器内部で発生した雑音成分を阻止す
ることができ、変調器を複数台使用してもC/Nの劣化
は無く、高画質の映像を端末へ供給することができる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0020】図1は、本発明に係る出力周波数可変形の
テレビジョン変調器のブロック図である。符号30〜4
1で示す各回路部は、図4に示した従来の変調器と同様
の構成であるので、図4と同一符号を付して詳細な説明
は省略する。
テレビジョン変調器のブロック図である。符号30〜4
1で示す各回路部は、図4に示した従来の変調器と同様
の構成であるので、図4と同一符号を付して詳細な説明
は省略する。
【0021】しかして、本発明では、広帯域増幅器40
と出力端子41との間に入出力コネクタ42,43を介
して周波数帯域通過ろ波器44を着脱可能に設ける構成
としたものである。この帯域通過ろ波器44の周波数
は、変調器から出力されるチャンネルに合わせて設定さ
れ、かつ、その帯域はテレビ放送がNTSC方式の場
合、6MHzに設定される。なお、広帯域増幅器40が
多段に設けられている場合は、その段間に周波数帯域通
過ろ波器44を接続するようにしても良い。
と出力端子41との間に入出力コネクタ42,43を介
して周波数帯域通過ろ波器44を着脱可能に設ける構成
としたものである。この帯域通過ろ波器44の周波数
は、変調器から出力されるチャンネルに合わせて設定さ
れ、かつ、その帯域はテレビ放送がNTSC方式の場
合、6MHzに設定される。なお、広帯域増幅器40が
多段に設けられている場合は、その段間に周波数帯域通
過ろ波器44を接続するようにしても良い。
【0022】上記のようにTVチャンネルの帯域に合わ
せた帯域通過ろ波器44を使用することにより、他の周
波数帯域で発生した雑音成分を阻止でき、複数台の変調
器を使用してもC/Nの劣化はなく、高画質の映像を端
末へ供給することができる。また、帯域通過ろ波器44
を着脱可能に設けることにより、任意のTVチャンネル
に対応させることができる。
せた帯域通過ろ波器44を使用することにより、他の周
波数帯域で発生した雑音成分を阻止でき、複数台の変調
器を使用してもC/Nの劣化はなく、高画質の映像を端
末へ供給することができる。また、帯域通過ろ波器44
を着脱可能に設けることにより、任意のTVチャンネル
に対応させることができる。
【0023】また、図2はFM変調器の実施した場合の
例であり、図1に示したテレビジョン変調器に対して映
像IF変調器32と映像音声混合器34が無く、また、
帯域通過ろ波器44の帯域を300KHzに設定する点
が異なるのみで、その他の構成及び作用は上記テレビジ
ョン変調器の場合と同じである。次に、上記のように着
脱可能に設けられる帯域通過ろ波器44の具体的な構成
について図3により説明する。
例であり、図1に示したテレビジョン変調器に対して映
像IF変調器32と映像音声混合器34が無く、また、
帯域通過ろ波器44の帯域を300KHzに設定する点
が異なるのみで、その他の構成及び作用は上記テレビジ
ョン変調器の場合と同じである。次に、上記のように着
脱可能に設けられる帯域通過ろ波器44の具体的な構成
について図3により説明する。
【0024】図3に示すように変調器本体51の前面部
に帯域通過ろ波器44が着脱できるろ波器収納部52が
設けられ、更に、この収納部52内の後端部に帯域通過
ろ波器44への信号の入出力コネクタ42b,43bが
設けられている。また、帯域通過ろ波器本体44の後端
部には、入出力コネクタ42a、43aが設けてあり、
帯域通過ろ波器44を変調器本体51のろ波器収納部5
2内に挿入することにより、入出力コネクタ42aと4
2b、43aと43bが嵌合する構造となっている。そ
して、帯域通過ろ波器44をろ波器収納部52内に挿入
した後、変調器本体51に設けられているビス穴53
に、ろ波器取付ビス54をネジ止めして変調器本体51
へ固定する。また、帯域通過ろ波器44の前面には、着
脱の際に使用する取手55、帯域通過ろ波器の通過周波
数等を銘記する銘板56が設けられている。
に帯域通過ろ波器44が着脱できるろ波器収納部52が
設けられ、更に、この収納部52内の後端部に帯域通過
ろ波器44への信号の入出力コネクタ42b,43bが
設けられている。また、帯域通過ろ波器本体44の後端
部には、入出力コネクタ42a、43aが設けてあり、
帯域通過ろ波器44を変調器本体51のろ波器収納部5
2内に挿入することにより、入出力コネクタ42aと4
2b、43aと43bが嵌合する構造となっている。そ
して、帯域通過ろ波器44をろ波器収納部52内に挿入
した後、変調器本体51に設けられているビス穴53
に、ろ波器取付ビス54をネジ止めして変調器本体51
へ固定する。また、帯域通過ろ波器44の前面には、着
脱の際に使用する取手55、帯域通過ろ波器の通過周波
数等を銘記する銘板56が設けられている。
【0025】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、所
望のTVチャンネルあるいはFMの帯域に合わせた帯域
通過ろ波器を使用することにより、他の周波数帯域で発
生した雑音成分を阻止でき、従って、複数台の変調器を
使用してもC/Nの劣化はなく、高画質の映像を端末へ
供給することができる。
望のTVチャンネルあるいはFMの帯域に合わせた帯域
通過ろ波器を使用することにより、他の周波数帯域で発
生した雑音成分を阻止でき、従って、複数台の変調器を
使用してもC/Nの劣化はなく、高画質の映像を端末へ
供給することができる。
【0026】また、帯域通過ろ波器を着脱可能に設ける
ことにより、任意のTVチャンネルに対応させることが
でき、変調器の量産化が可能となる。即ち、同じ型の変
調器であっても出力周波数設定スイッチによりシンセサ
イザ発振器の周波数を設定でき、また、所望のチャンネ
ルに対応させた帯域通過ろ波器を使用できるので、変調
器の量産化が可能となり、生産効率を向上することがで
きる。
ことにより、任意のTVチャンネルに対応させることが
でき、変調器の量産化が可能となる。即ち、同じ型の変
調器であっても出力周波数設定スイッチによりシンセサ
イザ発振器の周波数を設定でき、また、所望のチャンネ
ルに対応させた帯域通過ろ波器を使用できるので、変調
器の量産化が可能となり、生産効率を向上することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例に係る出力周波数可変形のテ
レビジョン変調器の構成を示すブロック図。
レビジョン変調器の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例における出力周波数可変形のFM変調
器の構成を示すブロック図。
器の構成を示すブロック図。
【図3】同実施例における出力周波数可変形変調器の斜
視図。
視図。
【図4】従来のCATVシステムの構成を示すブロック
図。
図。
【図5】従来の出力周波数可変形テレビジョン変調器の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図6】従来の出力周波数可変形FM変調器の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
1,2…音響設備、3,4…映像設備、5…放送用受信
アンテナ、10…ヘッドエンド装置、11,12…FM
変調器、13,14…自主放送用テレビ変調器、15…
再送信受信器、16…混合器、17…伝送ケーブル、1
8…中継増幅器、19…分岐器、20…引き込み線、2
1…端末、22…2分配器、23…FM受信器、24…
CATVターミナル、25…テレビ受像器、30…映像
入力端子、31…音声入力端子、32…映像IF変調
器、33…FM変調器、34…映像音声混合器、35…
周波数変換回路、36…シンセサイザ発振器、37…出
力周波数設定スイッチ、38…マイクロコンピュータ、
39…広帯域ろ波器、40…広帯域増幅器、41…出力
端子、42,43…入出力コネクタ、44…帯域通過ろ
波器、51…変調器本体、52…ろ波器収納部。
アンテナ、10…ヘッドエンド装置、11,12…FM
変調器、13,14…自主放送用テレビ変調器、15…
再送信受信器、16…混合器、17…伝送ケーブル、1
8…中継増幅器、19…分岐器、20…引き込み線、2
1…端末、22…2分配器、23…FM受信器、24…
CATVターミナル、25…テレビ受像器、30…映像
入力端子、31…音声入力端子、32…映像IF変調
器、33…FM変調器、34…映像音声混合器、35…
周波数変換回路、36…シンセサイザ発振器、37…出
力周波数設定スイッチ、38…マイクロコンピュータ、
39…広帯域ろ波器、40…広帯域増幅器、41…出力
端子、42,43…入出力コネクタ、44…帯域通過ろ
波器、51…変調器本体、52…ろ波器収納部。
Claims (1)
- 【請求項1】 シンセサイザ発振器を用い出力周波数設
定スイッチにより出力周波数を可変できるCATV用変
調器において、終段の広帯域増幅器に着脱可能に設けた
帯域通過ろ波器を接続したことを特徴とするCATV用
出力周波数可変形変調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5027991A JP2704091B2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | Catv用出力周波数可変形変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5027991A JP2704091B2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | Catv用出力周波数可変形変調器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06245197A true JPH06245197A (ja) | 1994-09-02 |
| JP2704091B2 JP2704091B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=12236297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5027991A Expired - Fee Related JP2704091B2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | Catv用出力周波数可変形変調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2704091B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832325U (ja) * | 1981-08-21 | 1983-03-02 | グラフテック株式会社 | 記録計 |
| JPS6354883A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-09 | Dx Antenna Co Ltd | ヘッドエンド用変調装置 |
| JPS63299618A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Dx Antenna Co Ltd | ヘッドエンド |
-
1993
- 1993-02-17 JP JP5027991A patent/JP2704091B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832325U (ja) * | 1981-08-21 | 1983-03-02 | グラフテック株式会社 | 記録計 |
| JPS6354883A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-09 | Dx Antenna Co Ltd | ヘッドエンド用変調装置 |
| JPS63299618A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Dx Antenna Co Ltd | ヘッドエンド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2704091B2 (ja) | 1998-01-26 |
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