JPH0624573Y2 - 脱落防止装置付リニアガイド装置 - Google Patents
脱落防止装置付リニアガイド装置Info
- Publication number
- JPH0624573Y2 JPH0624573Y2 JP14608588U JP14608588U JPH0624573Y2 JP H0624573 Y2 JPH0624573 Y2 JP H0624573Y2 JP 14608588 U JP14608588 U JP 14608588U JP 14608588 U JP14608588 U JP 14608588U JP H0624573 Y2 JPH0624573 Y2 JP H0624573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- guide rail
- slider
- linear guide
- fall prevention
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、天井走行などの状態で吊り下げた使用態様に
おいて、案内レールとスライダの脱落を防止する装置を
内蔵せしめた脱落防止装置付リニアガイド装置に関す
る。〔従来の技術〕 従来のこの種の脱落防止装置付リニアガイド装置として
は、例えば特公昭58−48773号公報に提示された
ものがある。
おいて、案内レールとスライダの脱落を防止する装置を
内蔵せしめた脱落防止装置付リニアガイド装置に関す
る。〔従来の技術〕 従来のこの種の脱落防止装置付リニアガイド装置として
は、例えば特公昭58−48773号公報に提示された
ものがある。
このものは、案内レールの上半部の両側面が、下方に狭
くなる傾斜面になっている。一方、この案内レールに跨
架されたスライダの内側面袖部には、上記レール側面の
傾斜面に沿う傾斜面とされた断面略載頭直角三角形状の
側面すべり部材が嵌挿されている。従って、いま、天地
を逆にして、案内レールを天井に固定しスライダが吊り
下げられた状態で使用される場合、被搬送物に取りつけ
たスライダにボールがない状態であっても、案内レール
側面とスライダ袖部に取付けた側面すべり部材の傾斜面
同士が係合するから、スライダの落下は防止される。
くなる傾斜面になっている。一方、この案内レールに跨
架されたスライダの内側面袖部には、上記レール側面の
傾斜面に沿う傾斜面とされた断面略載頭直角三角形状の
側面すべり部材が嵌挿されている。従って、いま、天地
を逆にして、案内レールを天井に固定しスライダが吊り
下げられた状態で使用される場合、被搬送物に取りつけ
たスライダにボールがない状態であっても、案内レール
側面とスライダ袖部に取付けた側面すべり部材の傾斜面
同士が係合するから、スライダの落下は防止される。
しかしながら、上記従来例にあっては、案内レール側面
が傾斜面とされており、この傾斜面を基準面とする転動
体の転動溝を精度良く加工することは甚だ困難であると
いう問題点があった。
が傾斜面とされており、この傾斜面を基準面とする転動
体の転動溝を精度良く加工することは甚だ困難であると
いう問題点があった。
なお、案内レール側面と、スライダ袖部とが傾斜面とさ
れていない場合であっても、両者の対向側面間に設けら
れたボール転動溝に介挿されている転動体としての鋼球
により、両者の分離脱落は防止される。しかし、ボール
循環路を有してスライダの両端部に接合されているエン
ドキャップ(通常、プラスチック成形品)が破損を受
け、ボールが脱落してしまうと、案内レールとスライダ
が容易に分離脱落する危険があった。
れていない場合であっても、両者の対向側面間に設けら
れたボール転動溝に介挿されている転動体としての鋼球
により、両者の分離脱落は防止される。しかし、ボール
循環路を有してスライダの両端部に接合されているエン
ドキャップ(通常、プラスチック成形品)が破損を受
け、ボールが脱落してしまうと、案内レールとスライダ
が容易に分離脱落する危険があった。
そこで本考案は、上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは、転動体転動溝等
の加工が容易で、しかも案内レールとスライダとが脱落
する危険のない脱落防止装置付リニアガイド装置を提供
することにある。
ものであり、その目的とするところは、転動体転動溝等
の加工が容易で、しかも案内レールとスライダとが脱落
する危険のない脱落防止装置付リニアガイド装置を提供
することにある。
上記目的を達成するため、本考案は、断面角形状の両側
面に軸方向の転動体転動溝を有して延長された案内レー
ルと、該案内レール上に移動可能に跨架されると共に案
内レールの転動体転動溝に対向する転動体転動溝を内側
面に有するスライダと、前記互いに対向する両転動体転
動溝内に転動自在に挿入された多数の転動体とを備えた
リニアガイド装置において、 前記案内レールの上面部に、案内レールの全長に及んで
溝を設け、前記溝は底の幅を開口部の幅より大とすると
共に、下部の幅を上部の幅より大とするコマ部材を前記
スライダの内面における下向きの面に固着し、このコマ
部材を案内レールの前記溝に係合して抜け止め構造とし
たものである。
面に軸方向の転動体転動溝を有して延長された案内レー
ルと、該案内レール上に移動可能に跨架されると共に案
内レールの転動体転動溝に対向する転動体転動溝を内側
面に有するスライダと、前記互いに対向する両転動体転
動溝内に転動自在に挿入された多数の転動体とを備えた
リニアガイド装置において、 前記案内レールの上面部に、案内レールの全長に及んで
溝を設け、前記溝は底の幅を開口部の幅より大とすると
共に、下部の幅を上部の幅より大とするコマ部材を前記
スライダの内面における下向きの面に固着し、このコマ
部材を案内レールの前記溝に係合して抜け止め構造とし
たものである。
上記溝は、断面T形をしたT溝又は、あり溝に形成する
ことができる。
ことができる。
コマ部材は、溝に係合する頭部が角柱状又は円柱状とす
ることができ、ボルト又は溶接等の固着手段で、スライ
ダに固着すればよい。
ることができ、ボルト又は溶接等の固着手段で、スライ
ダに固着すればよい。
案内レールの溝に、スライダに固着したコマ部材が抜止
めに係合するから、たとえ転動体が脱落しても、案内レ
ールとスライダとが分離脱落することはない。且つ、案
内レール側面とこれに対向するスライダ側面とは傾斜し
ていないから、両側面に設けられる転動体転動溝の加工
も、容易である。
めに係合するから、たとえ転動体が脱落しても、案内レ
ールとスライダとが分離脱落することはない。且つ、案
内レール側面とこれに対向するスライダ側面とは傾斜し
ていないから、両側面に設けられる転動体転動溝の加工
も、容易である。
以下、本考案の実施例を図とともに説明する。
第1図ないし第3図は、本考案の第1の実施例を示すも
のである。
のである。
案内レール1は横断面角形状をなし、その両外側面1b
の対称位置に、軸方向のボール転動溝3を有して軸方向
に延長されている。
の対称位置に、軸方向のボール転動溝3を有して軸方向
に延長されている。
案内レール1には、軸方向に移動可能にスライダ2が跨
架されている。このスライダ2は、案内レールのボール
転動溝3に対向するボール転動溝4を袖部2bの内側面
に有している。更に、これに平行するボール戻り通路5
を肉厚内に設けた鋼鉄製のスライダ本体2Aを備えてい
る。このスライダ本体2Aの軸方向の端部には、前記ボ
ール戻り通路5とボール転動溝3,4とを連通せしめる
半円弧状に湾曲した湾曲路6を有するエンドキャップ2
Bが固着されている。このエンドキャップ2Bはプラス
チックの成形品である。
架されている。このスライダ2は、案内レールのボール
転動溝3に対向するボール転動溝4を袖部2bの内側面
に有している。更に、これに平行するボール戻り通路5
を肉厚内に設けた鋼鉄製のスライダ本体2Aを備えてい
る。このスライダ本体2Aの軸方向の端部には、前記ボ
ール戻り通路5とボール転動溝3,4とを連通せしめる
半円弧状に湾曲した湾曲路6を有するエンドキャップ2
Bが固着されている。このエンドキャップ2Bはプラス
チックの成形品である。
上記対向する両ボール転動溝3,4とボール戻り通路5
と、湾曲路6とで、ボールの循環経路7が形成されてい
る。
と、湾曲路6とで、ボールの循環経路7が形成されてい
る。
各循環経路7内には、多数の転動体としてのボール8が
転動自在に挿入されている。
転動自在に挿入されている。
9はスライダ2に被移動体であるテーブルを固定する取
付けねじの挿通孔、10は案内レール1を基台に固定す
る取付けボルトの挿通孔である。
付けねじの挿通孔、10は案内レール1を基台に固定す
る取付けボルトの挿通孔である。
また、Gは湾曲路6の内周面を形成するべくエンドキャ
ップ2Bの端面に嵌合され固定されている断面半円弧状
の案内部材、Wはボール8をボール転動溝4内に保持す
るためのワイヤ状保持器である。
ップ2Bの端面に嵌合され固定されている断面半円弧状
の案内部材、Wはボール8をボール転動溝4内に保持す
るためのワイヤ状保持器である。
このリニアガイド装置には、案内レール1とスライダ2
との分離脱落を阻止する脱落防止装置20が装着されて
いる。
との分離脱落を阻止する脱落防止装置20が装着されて
いる。
脱落防止装置20は、案内レール1の上面1a部に設け
られ開口部が狭まったネック部を有して断面T形をなす
溝であるT溝21と、このT溝21に抜止めに係合する
べく、スライダ2の内面に固着されたコマ部材22とで
形成されている。
られ開口部が狭まったネック部を有して断面T形をなす
溝であるT溝21と、このT溝21に抜止めに係合する
べく、スライダ2の内面に固着されたコマ部材22とで
形成されている。
T溝21は、案内レールの上面1aに対して倒立状に、
案内レール1の全長に及んで形成されている。
案内レール1の全長に及んで形成されている。
コマ部材22は、このT溝21に合わせて断面T形をな
しT溝21のネック部に僅かな隙間を介して対向する面
を有している。その長方形に拡張された角柱状頭部23
が、T溝21の拡張された凹部24に緩く係合してい
る。
しT溝21のネック部に僅かな隙間を介して対向する面
を有している。その長方形に拡張された角柱状頭部23
が、T溝21の拡張された凹部24に緩く係合してい
る。
すなわち、断面T形状のコマ部材22の頭部23の平面
には、軸方向に間隔を置いて、図で2個の取付けボルト
の挿通孔25が設けてある。このボルトの挿通孔25に
対応して、スライダ2の内面のうち、案内レールの上面
1aに対向する側には、雌ねじ26が形成されている。
上記コマ部材22のボルトの挿通孔25に六角孔付ボル
ト27を通し、スライダ内面の上記雌ねじ26に螺合す
ることにより、コマ部材22がスライダ2の内面に固着
されている。このコマ部材22を固着したスライダ2
を、案内レール1の一端側から差し込めば、コマ部材2
2の頭部23が案内レールのT溝21の凹部24に遊嵌
される。
には、軸方向に間隔を置いて、図で2個の取付けボルト
の挿通孔25が設けてある。このボルトの挿通孔25に
対応して、スライダ2の内面のうち、案内レールの上面
1aに対向する側には、雌ねじ26が形成されている。
上記コマ部材22のボルトの挿通孔25に六角孔付ボル
ト27を通し、スライダ内面の上記雌ねじ26に螺合す
ることにより、コマ部材22がスライダ2の内面に固着
されている。このコマ部材22を固着したスライダ2
を、案内レール1の一端側から差し込めば、コマ部材2
2の頭部23が案内レールのT溝21の凹部24に遊嵌
される。
この時、同時に、スライダ2のボール転動溝4に保持器
を介して保持されている多数のボール8が、案内レール
1のボール転動溝3に嵌合される。スライダ2が案内レ
ール1に正規に組み込まれた状態では、両者はボール8
を介して脱落を防止されることとなる。
を介して保持されている多数のボール8が、案内レール
1のボール転動溝3に嵌合される。スライダ2が案内レ
ール1に正規に組み込まれた状態では、両者はボール8
を介して脱落を防止されることとなる。
次に作用を説明する。
上記のように構成されたリニアガイド装置の案内レール
1を、天井にボルトで固定する。こうしてリニアガイド
装置は、スライダ2を下方に吊り下げた状態で取付けら
れる。このスライダ2に、所定の被移動体をボルトで取
付ける。被移動体の移動により、スライダ2は案内レー
ル1に沿い、その軸方向に移動する。この移動に伴い、
ボール転動溝3,4内に挿入されたボール8は、スライ
ダ2に対してスライダ2の移動方向と逆方向に転動しつ
つ移動する。そしてスライダ2の後側の端部において、
湾曲路6に沿ってUターンする。
1を、天井にボルトで固定する。こうしてリニアガイド
装置は、スライダ2を下方に吊り下げた状態で取付けら
れる。このスライダ2に、所定の被移動体をボルトで取
付ける。被移動体の移動により、スライダ2は案内レー
ル1に沿い、その軸方向に移動する。この移動に伴い、
ボール転動溝3,4内に挿入されたボール8は、スライ
ダ2に対してスライダ2の移動方向と逆方向に転動しつ
つ移動する。そしてスライダ2の後側の端部において、
湾曲路6に沿ってUターンする。
続いてスライダ本体2Aのボール戻り通路5を経て反対
側のエンドキャップ2Bの湾曲路6により再度Uターン
されてボール転動溝3,4に戻り、転動を続行しつつ移
動する循環を繰り返す。
側のエンドキャップ2Bの湾曲路6により再度Uターン
されてボール転動溝3,4に戻り、転動を続行しつつ移
動する循環を繰り返す。
こうしてスライダ2は軽く円滑に移動し、スライダに固
定した被移動体を移動させることができる。
定した被移動体を移動させることができる。
このような通常の使用状態では、脱落防止装置20のコ
マ部材22は、案内レールのT溝21に緩く遊嵌してい
るに過ぎず、両者は非接触である。したがって、スライ
ダ2の走行の妨げには全くならない。
マ部材22は、案内レールのT溝21に緩く遊嵌してい
るに過ぎず、両者は非接触である。したがって、スライ
ダ2の走行の妨げには全くならない。
ところが、スライダ2のエンドキャップ2Bが、駆動装
置等に衝突するなどして破壊されると、スライダ2の移
動時にボール8がボール転動溝3,4から脱落してしま
う。すると、スライダ2はボール8を介して案内レール
1に支持される支持手段から解放され、落下しようとす
る。
置等に衝突するなどして破壊されると、スライダ2の移
動時にボール8がボール転動溝3,4から脱落してしま
う。すると、スライダ2はボール8を介して案内レール
1に支持される支持手段から解放され、落下しようとす
る。
しかし、スライダ2が僅か下がることにより、T溝21
に遊嵌しているコマ部材22の顎が対向するT溝21の
ネックに引っ掛かる。かくして、スライダ2は下方への
少ない落下移動で、コマ部材22を介して案内レール1
に支持され、脱落を防止される。
に遊嵌しているコマ部材22の顎が対向するT溝21の
ネックに引っ掛かる。かくして、スライダ2は下方への
少ない落下移動で、コマ部材22を介して案内レール1
に支持され、脱落を防止される。
第4図には、脱落防止装置20の第2の実施例を示す。
この実施例は、コマ部材22の頭部23を円柱状とした
点が、上記第1の実施例とは異なっている。コマ部材2
2の製作が容易になる利点がある。その他の作用効果の
点では同一である。
点が、上記第1の実施例とは異なっている。コマ部材2
2の製作が容易になる利点がある。その他の作用効果の
点では同一である。
なお、上記各実施例では、転動体としてボールを用いた
場合を述べたが、これに限らず、ローラを用いたローラ
リニアガイド装置にも適用可能である。
場合を述べたが、これに限らず、ローラを用いたローラ
リニアガイド装置にも適用可能である。
又、案内レールのT溝に代え、第5図に示すようなあり
溝31(鳩尾状溝)としてもよい。加工が容易であり、
且つ溝内の払拭が容易になる。その場合は、コマ部材の
頭部から顎にかけて、あり溝の傾斜面に対応する斜面を
設けるのがよい。
溝31(鳩尾状溝)としてもよい。加工が容易であり、
且つ溝内の払拭が容易になる。その場合は、コマ部材の
頭部から顎にかけて、あり溝の傾斜面に対応する斜面を
設けるのがよい。
又、コマ部材をスライダの内面側へ固着する固着手段
は、溶接としてもよいが、ボルト止めにするとコマ部材
が簡単に脱着できるから、案内レールが脱落防止装置を
必要としないものと兼用できる利点がある。
は、溶接としてもよいが、ボルト止めにするとコマ部材
が簡単に脱着できるから、案内レールが脱落防止装置を
必要としないものと兼用できる利点がある。
以上説明したように、本考案によれば、リニアガイド装
置の案内レールの上面部に、案内レールの全長に及んで
T溝,あり溝等の溝を設けると共に、該溝に、前記溝に
対応した断面形状をして係合することにより抜け止め構
造をなすコマ部材を、前記スライダの内面に固着してな
る脱落防止装置付リニアガイド装置とした。そのため、
案内レール側面とこれに対向するスライダ側面とは傾斜
させる必要がなくなり、両側面に設けられる転動体転動
溝の計測が容易なので加工が容易であり、しかも案内レ
ールとスライダとが脱落する危険のない脱落防止装置付
リニアガイド装置を提供することができ、又、ボールが
脱落した場合スライダが下方へ下がる量が少ないので他
の装置に悪影響を及ぼすことがないし、スライダの下方
落下量が小さいので脱落防止部に加わる衝撃力も小さく
できるという効果が得られる。
置の案内レールの上面部に、案内レールの全長に及んで
T溝,あり溝等の溝を設けると共に、該溝に、前記溝に
対応した断面形状をして係合することにより抜け止め構
造をなすコマ部材を、前記スライダの内面に固着してな
る脱落防止装置付リニアガイド装置とした。そのため、
案内レール側面とこれに対向するスライダ側面とは傾斜
させる必要がなくなり、両側面に設けられる転動体転動
溝の計測が容易なので加工が容易であり、しかも案内レ
ールとスライダとが脱落する危険のない脱落防止装置付
リニアガイド装置を提供することができ、又、ボールが
脱落した場合スライダが下方へ下がる量が少ないので他
の装置に悪影響を及ぼすことがないし、スライダの下方
落下量が小さいので脱落防止部に加わる衝撃力も小さく
できるという効果が得られる。
第1図は本考案の第1の実施例の正面図(但し、エンド
キャップは一部を除き切欠いてある)、第2図は第1図
のII−II線断面図、第3図はコマ部材の取付け態様の一
例を示す斜視図、第4図はコマ部材の取付け態様の他の
例を示す第2の実施例の斜視図、第5図は案内レールの
あり溝の例を示す正面図である。 1は案内レール、2はスライダ、3,4は転動体転動
溝、8は転動体、20は脱落防止装置、21,31は
溝、22はコマ部材、23は(コマ部材の)頭部、27
は(コマ部材取付用の)ボルト。
キャップは一部を除き切欠いてある)、第2図は第1図
のII−II線断面図、第3図はコマ部材の取付け態様の一
例を示す斜視図、第4図はコマ部材の取付け態様の他の
例を示す第2の実施例の斜視図、第5図は案内レールの
あり溝の例を示す正面図である。 1は案内レール、2はスライダ、3,4は転動体転動
溝、8は転動体、20は脱落防止装置、21,31は
溝、22はコマ部材、23は(コマ部材の)頭部、27
は(コマ部材取付用の)ボルト。
Claims (7)
- 【請求項1】断面角形状の両側面に軸方向の転動体転動
溝を有して延長された案内レールと、該案内レール上に
移動可能に跨架されると共に案内レールの転動体転動溝
に対向する転動体転動溝を内側面に有するスライダと、
前記互いに対向する両転動体転動溝内に転動自在に挿入
された多数の転動体とを備えたリニアガイド装置におい
て、 前記案内レールの上面部に、案内レールの全長に及んで
溝を設け、前記溝は底の幅を開口部の幅より大とすると
共に、下部の幅を上部の幅より大とするコマ部材を前記
スライダの内面における下向きの面に固着し、このコマ
部材を案内レールの前記溝に係合して抜け止め構造とし
たことを特徴とする脱落防止装置付リニアガイド装置。 - 【請求項2】前記案内レールの溝は開口部が狭まった溝
とされ、該溝に前記コマ部材の抜止めをする対向面が前
記コマ部材と僅かな隙間を介して形成されている請求項
(1)記載の脱落防止装置付リニアガイド装置。 - 【請求項3】前記溝が断面T形をしたT溝である請求項
(2)記載の脱落防止装置付リニアガイド装置。 - 【請求項4】前記溝があり溝である請求項(2)記載の脱
落防止装置付リニアガイド装置。 - 【請求項5】コマ部材は溝に係合する頭部が角状である
請求項(2)記載の脱落防止装置付リニアガイド装置。 - 【請求項6】コマ部材は溝に係合する頭部が円柱状であ
る請求項(2)記載の脱落防止装置付リニアガイド装置。 - 【請求項7】コマ部材はボルトで着脱可能にスライダに
固着されている請求項(5)又は(6)記載の脱落防止装置付
リニアガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14608588U JPH0624573Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 脱落防止装置付リニアガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14608588U JPH0624573Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 脱落防止装置付リニアガイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267113U JPH0267113U (ja) | 1990-05-21 |
| JPH0624573Y2 true JPH0624573Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31415250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14608588U Expired - Lifetime JPH0624573Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 脱落防止装置付リニアガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624573Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP14608588U patent/JPH0624573Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267113U (ja) | 1990-05-21 |
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