JPH0624602A - 原稿搬送機構 - Google Patents
原稿搬送機構Info
- Publication number
- JPH0624602A JPH0624602A JP4191527A JP19152792A JPH0624602A JP H0624602 A JPH0624602 A JP H0624602A JP 4191527 A JP4191527 A JP 4191527A JP 19152792 A JP19152792 A JP 19152792A JP H0624602 A JPH0624602 A JP H0624602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- roller
- gear
- image reading
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成の複雑化を招かずに伝達効率を向上し、
バックラッシュやスプリングバックに起因して間欠駆動
時の搬送の安定性が失われることを防止した原稿搬送機
構を提供すること。 【構成】 原稿画像読取部15と、該原稿画像読取部に
原稿を搬送するローラ14、14’を備えた画像形成装
置において、該ローラの軸と一体化したギヤ(14)、
(14’)をテーパ歯車とすると共に、該テーパ歯車と
噛合する他のテーパ歯車25aをスプリング26によっ
て該ローラ側のテーパ歯車に圧接した。
バックラッシュやスプリングバックに起因して間欠駆動
時の搬送の安定性が失われることを防止した原稿搬送機
構を提供すること。 【構成】 原稿画像読取部15と、該原稿画像読取部に
原稿を搬送するローラ14、14’を備えた画像形成装
置において、該ローラの軸と一体化したギヤ(14)、
(14’)をテーパ歯車とすると共に、該テーパ歯車と
噛合する他のテーパ歯車25aをスプリング26によっ
て該ローラ側のテーパ歯車に圧接した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は密着型イメージセンサを
利用した画像読取り装置において原稿を搬送するローラ
の駆動機構の改良に関し、特に構成の複雑化を招かずに
伝達効率を向上し、バックラッシュやスプリングバック
に起因して間欠駆動時の搬送の正確さが失われることを
防止した原稿搬送機構に関する。
利用した画像読取り装置において原稿を搬送するローラ
の駆動機構の改良に関し、特に構成の複雑化を招かずに
伝達効率を向上し、バックラッシュやスプリングバック
に起因して間欠駆動時の搬送の正確さが失われることを
防止した原稿搬送機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置、シートスキャナ、レ
ーザプリンタ、複写機等の原稿画像読取り部には密着型
イメージセンサを利用したものがあり、原稿を搬送する
ローラの駆動機構としては、タイミングベルト、歯車等
が一般に用いられている。ところで、タイミングベルト
はその特性上バックラッシュがなく、精緻な同期を得る
のに適しているが、スプロケット間にベルトを張設する
ために張力を付与する必要があるために、伝達効率の向
上には限界がある。これに対して歯車から成る伝達機構
の伝達効率は比較的良好であるが、歯車間の噛合部にバ
ックラッシュが起きるため、間欠駆動を行う場合に正確
な送りが確保できないという欠点がある。
ーザプリンタ、複写機等の原稿画像読取り部には密着型
イメージセンサを利用したものがあり、原稿を搬送する
ローラの駆動機構としては、タイミングベルト、歯車等
が一般に用いられている。ところで、タイミングベルト
はその特性上バックラッシュがなく、精緻な同期を得る
のに適しているが、スプロケット間にベルトを張設する
ために張力を付与する必要があるために、伝達効率の向
上には限界がある。これに対して歯車から成る伝達機構
の伝達効率は比較的良好であるが、歯車間の噛合部にバ
ックラッシュが起きるため、間欠駆動を行う場合に正確
な送りが確保できないという欠点がある。
【0003】また、一般に回転駆動系においては、バッ
クラッシュが発生しないとしても負荷を回転駆動するこ
とによってねじれ(歪み)が発生する。このねじれは駆
動系を構成する部材の剛性の強さに応じて大小の差はあ
るが、必ず発生するものであり、駆動系が一方向へ連続
的に運転されている場合にはさほどの影響を及ぼすこと
がないが、動作途中に駆動停止を含む所謂間欠駆動を行
う場合には駆動系にスプリングバックによる跳ね返りが
発生し、再起動時に当初の停止位置からずれを起こして
しまうという不具合が発生する。
クラッシュが発生しないとしても負荷を回転駆動するこ
とによってねじれ(歪み)が発生する。このねじれは駆
動系を構成する部材の剛性の強さに応じて大小の差はあ
るが、必ず発生するものであり、駆動系が一方向へ連続
的に運転されている場合にはさほどの影響を及ぼすこと
がないが、動作途中に駆動停止を含む所謂間欠駆動を行
う場合には駆動系にスプリングバックによる跳ね返りが
発生し、再起動時に当初の停止位置からずれを起こして
しまうという不具合が発生する。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、構成の複雑化を招かずに伝達効率を向上し、バック
ラッシュやスプリングバックに起因して間欠駆動時の搬
送の安定性が失われることを防止した原稿搬送機構を提
供することを目的としている。
り、構成の複雑化を招かずに伝達効率を向上し、バック
ラッシュやスプリングバックに起因して間欠駆動時の搬
送の安定性が失われることを防止した原稿搬送機構を提
供することを目的としている。
【0005】
【発明の構成】上記目的を達成するため、本発明は、原
稿画像読取部と、該原稿画像読取部に原稿を搬送するロ
ーラを備えた画像形成装置において、該ローラの軸と一
体化したギヤをテーパ歯車とすると共に、該テーパ歯車
と噛合する他のテーパ歯車をスプリングによって該ロー
ラ側のテーパ歯車に圧接したこと原稿画像読取部と、該
原稿画像読取部に原稿を搬送するローラを備えた画像形
成装置において、前記ローラの軸に、永久磁石と磁性材
との間の磁界により発生するヒステリシストルクを利用
したヒステリシストルクブレーキを配設したこと、原稿
画像読取部と、該原稿画像読取部に原稿を搬送するロー
ラを備えた画像形成装置において、前記ローラの軸に、
磁性粉末の凝固によって生じる抵抗力を該軸に対するブ
レーキとして利用したパウダブレーキを配設したことを
特徴としている。
稿画像読取部と、該原稿画像読取部に原稿を搬送するロ
ーラを備えた画像形成装置において、該ローラの軸と一
体化したギヤをテーパ歯車とすると共に、該テーパ歯車
と噛合する他のテーパ歯車をスプリングによって該ロー
ラ側のテーパ歯車に圧接したこと原稿画像読取部と、該
原稿画像読取部に原稿を搬送するローラを備えた画像形
成装置において、前記ローラの軸に、永久磁石と磁性材
との間の磁界により発生するヒステリシストルクを利用
したヒステリシストルクブレーキを配設したこと、原稿
画像読取部と、該原稿画像読取部に原稿を搬送するロー
ラを備えた画像形成装置において、前記ローラの軸に、
磁性粉末の凝固によって生じる抵抗力を該軸に対するブ
レーキとして利用したパウダブレーキを配設したことを
特徴としている。
【0006】以下、本発明を詳細に説明する。図1は本
発明を適用した電子写真式の画像形成装置の概略構成説
明図であり、その動作は次の通りである。即ち、機器底
部に位置するカセット給紙装置1上から給紙ローラ23
によりレジストローラ対方向へ給送された記録紙2は、
レジストローラ対3によってタイミングをとられて感光
体ドラム4から成る潜像担持体へ搬送される。感光体4
は反時計廻り方向へ回転駆動される過程で帯電チャージ
ャ5によって表面を帯電され、レーザ光学系6からのレ
ーザ光を照射されて感光体上に静電潜像が形成される。
この潜像は現像装置7を通る時にトナーによって可視像
化され、この可視像は感光体4へ搬送された記録紙2上
に転写チャージャ8によって転写され、転写された記録
紙上の可視像は定着装置9によって定着される。定着装
置から排出された記録紙は排紙部10に排出されて収納
される。一方、可視像転写後の感光体4はクリーニング
装置によって残留トナーを除去される。感光体から除去
されたトナーはトナー回収タンク11に回収され収容さ
れる。
発明を適用した電子写真式の画像形成装置の概略構成説
明図であり、その動作は次の通りである。即ち、機器底
部に位置するカセット給紙装置1上から給紙ローラ23
によりレジストローラ対方向へ給送された記録紙2は、
レジストローラ対3によってタイミングをとられて感光
体ドラム4から成る潜像担持体へ搬送される。感光体4
は反時計廻り方向へ回転駆動される過程で帯電チャージ
ャ5によって表面を帯電され、レーザ光学系6からのレ
ーザ光を照射されて感光体上に静電潜像が形成される。
この潜像は現像装置7を通る時にトナーによって可視像
化され、この可視像は感光体4へ搬送された記録紙2上
に転写チャージャ8によって転写され、転写された記録
紙上の可視像は定着装置9によって定着される。定着装
置から排出された記録紙は排紙部10に排出されて収納
される。一方、可視像転写後の感光体4はクリーニング
装置によって残留トナーを除去される。感光体から除去
されたトナーはトナー回収タンク11に回収され収容さ
れる。
【0007】画像読み込み時の動作は次の通りである。
カセット給紙装置1から読み込みタイミングローラ対方
向に給送された原稿2は読み込みタイミングローラ対1
4、14’によってタイミングがとられて、読み込みセ
ンサ15(原稿画像読取部)に搬送される。読み込みセ
ンサを通過した原稿は、搬送経路上に設けられた回動可
能な分岐ガイド16により排紙部17に排出され、収納
される。さらに手差し給紙装置12を取り付けることに
より少量の記録紙や原稿13を給紙して同様の動作を行
うことができる。符号22は手差しされた記録紙や原稿
13を読み込みセンサ15へ向けて送る給紙ローラであ
る。
カセット給紙装置1から読み込みタイミングローラ対方
向に給送された原稿2は読み込みタイミングローラ対1
4、14’によってタイミングがとられて、読み込みセ
ンサ15(原稿画像読取部)に搬送される。読み込みセ
ンサを通過した原稿は、搬送経路上に設けられた回動可
能な分岐ガイド16により排紙部17に排出され、収納
される。さらに手差し給紙装置12を取り付けることに
より少量の記録紙や原稿13を給紙して同様の動作を行
うことができる。符号22は手差しされた記録紙や原稿
13を読み込みセンサ15へ向けて送る給紙ローラであ
る。
【0008】図2(a) 及び(b) は図1の画像形成装置の
駆動系を構成するギヤ群の配列を示す正面図及び背面図
であり、(a) はレジストローラ対3の軸心と一体化した
ギヤ(3)と、読み込みセンサ15の手前側に位置する
タイミングローラ対14、14’の軸心と一体化したギ
ヤ(14)、(14’)をステップモータ21により駆
動するためのギヤ構造を示している。ステッピングモー
タ21からの駆動トルクはギヤG1、G2を介してギヤ
(14)、(14’)へ伝達される。ギヤG3を介して
ステッピングモータ21と連結された伝達ギヤ24の中
心軸は背面側に位置する伝達ギヤ24’と同軸状に一体
化され、該伝達ギヤ24’は給紙ローラ22、23の軸
心と一体化されたギヤ(22)、(23)と噛合してい
る。
駆動系を構成するギヤ群の配列を示す正面図及び背面図
であり、(a) はレジストローラ対3の軸心と一体化した
ギヤ(3)と、読み込みセンサ15の手前側に位置する
タイミングローラ対14、14’の軸心と一体化したギ
ヤ(14)、(14’)をステップモータ21により駆
動するためのギヤ構造を示している。ステッピングモー
タ21からの駆動トルクはギヤG1、G2を介してギヤ
(14)、(14’)へ伝達される。ギヤG3を介して
ステッピングモータ21と連結された伝達ギヤ24の中
心軸は背面側に位置する伝達ギヤ24’と同軸状に一体
化され、該伝達ギヤ24’は給紙ローラ22、23の軸
心と一体化されたギヤ(22)、(23)と噛合してい
る。
【0009】これらのギヤ、とりわけ読み込みセンサ1
5を通過する原稿の搬送に関与し搬送の安定性を左右す
るタイミングローラ対14、14’の回転速度の安定性
は、画像読取り精度の安定化に重要であり、図3はタイ
ミングローラ対14、14’と一体化したギヤ(1
4)、(14’)同士の噛合部におけるバックラッシュ
の発生を防止して安定的に駆動するための実施例を示し
ている。この実施例では、ギヤ(14)或は(14’)
をテーパ歯車とするとともに、このギヤ(14)或は
(14’)と噛合してこれを駆動するギヤ25を設け、
該ギヤ25を圧縮コイルスプリング26によってギヤ
(14)或は(14’)側へ圧接している。ギヤ25は
ギヤ(14)或は(14’)と噛合するテーパ歯車部2
5aと、同軸状の平歯車25bとから一体化されてい
る。ギヤ25は軸方向へ移動可能であるため、スプリン
グ26により押圧されることにより、両テーパ歯車間の
噛合力を高めバックラッシュの発生を防いでいる。
5を通過する原稿の搬送に関与し搬送の安定性を左右す
るタイミングローラ対14、14’の回転速度の安定性
は、画像読取り精度の安定化に重要であり、図3はタイ
ミングローラ対14、14’と一体化したギヤ(1
4)、(14’)同士の噛合部におけるバックラッシュ
の発生を防止して安定的に駆動するための実施例を示し
ている。この実施例では、ギヤ(14)或は(14’)
をテーパ歯車とするとともに、このギヤ(14)或は
(14’)と噛合してこれを駆動するギヤ25を設け、
該ギヤ25を圧縮コイルスプリング26によってギヤ
(14)或は(14’)側へ圧接している。ギヤ25は
ギヤ(14)或は(14’)と噛合するテーパ歯車部2
5aと、同軸状の平歯車25bとから一体化されてい
る。ギヤ25は軸方向へ移動可能であるため、スプリン
グ26により押圧されることにより、両テーパ歯車間の
噛合力を高めバックラッシュの発生を防いでいる。
【0010】このように本発明の第1実施例によれば、
歯車対間のバックラッシュが除去され、また、歯車の接
線荷重により発生するアキシャル荷重よりもわずかに強
い力によって押圧されて回転するので、通常の歯車をノ
ーバックラッシュで噛合させた場合のようなゴツゴツ感
がなくなり、モータからの回転を忠実にローラ対14、
14’に伝達し、静止、再起動時の原稿の位置ずれを防
止できる。
歯車対間のバックラッシュが除去され、また、歯車の接
線荷重により発生するアキシャル荷重よりもわずかに強
い力によって押圧されて回転するので、通常の歯車をノ
ーバックラッシュで噛合させた場合のようなゴツゴツ感
がなくなり、モータからの回転を忠実にローラ対14、
14’に伝達し、静止、再起動時の原稿の位置ずれを防
止できる。
【0011】図4は本発明の第2の実施例であり、ギヤ
(14)、(14’)を一体化した軸端部とは反対側の
タイミングローラ対14、14’の軸端部27にヒステ
リシスブレーキ28を装備することにより、駆動系のス
プリングバックによる微小な逆回転発生を防止している
ものである。このヒステリシスブレーキ28は、軸27
と一体化した永久磁石部28aと、側板29に固定した
ハウジング28b(内周面に半硬質マグネット層を形
成)とを所定間隔をおいて同軸状に対向配置した構成を
有し、永久磁石と半硬質磁性材との間に生じるヒステリ
シストルク(磁気特性の位相の遅れにより発生するトル
ク)を利用したものであり、トリクリミッタとしての機
能を発揮するものである。
(14)、(14’)を一体化した軸端部とは反対側の
タイミングローラ対14、14’の軸端部27にヒステ
リシスブレーキ28を装備することにより、駆動系のス
プリングバックによる微小な逆回転発生を防止している
ものである。このヒステリシスブレーキ28は、軸27
と一体化した永久磁石部28aと、側板29に固定した
ハウジング28b(内周面に半硬質マグネット層を形
成)とを所定間隔をおいて同軸状に対向配置した構成を
有し、永久磁石と半硬質磁性材との間に生じるヒステリ
シストルク(磁気特性の位相の遅れにより発生するトル
ク)を利用したものであり、トリクリミッタとしての機
能を発揮するものである。
【0012】なお、特に図示はしないが図4のヒステリ
シスブレーキに代えてパウダーブレーキを用いてもよ
い。パウダーブレーキは周知のように軸(ロータ)と、
軸の廻りに所定の間隔をおいて配置した筒状部材(ステ
ータ)との間のギャップ内に鉄粉等の磁性粉末を配置
し、磁界によって磁性粉末を凝固させることにより2つ
の部材をロックするように構成したものである。この場
合も図4の例と同様に駆動系のスプリングバックによる
微小な逆回転発生を防止することができる。この結果、
読み込みセンサによる読み込み精度を高め、形成される
画像の質を高めることが可能となる。
シスブレーキに代えてパウダーブレーキを用いてもよ
い。パウダーブレーキは周知のように軸(ロータ)と、
軸の廻りに所定の間隔をおいて配置した筒状部材(ステ
ータ)との間のギャップ内に鉄粉等の磁性粉末を配置
し、磁界によって磁性粉末を凝固させることにより2つ
の部材をロックするように構成したものである。この場
合も図4の例と同様に駆動系のスプリングバックによる
微小な逆回転発生を防止することができる。この結果、
読み込みセンサによる読み込み精度を高め、形成される
画像の質を高めることが可能となる。
【0013】なお、図4及びその変形実施例において
は、軸27を回転させる摩擦負荷をAとし、ヒステリシ
スブレーキ或はパウダーブレーキのブレーキトルクをB
としたときに、A<Bとなるよう構成する。このように
本発明の第2実施例によれば、間欠駆動の停止時におけ
る駆動系のねじれ変形に伴うスプリングバックを防止す
ることができ、再起動時には停止位置から位置ずれを起
こすことなく、同位置から再び原稿の読取りを開始する
ことができる。なお、本発明は密着センサを通過する原
稿の搬送安定性ばかりでなく、紙を搬送するローラによ
る搬送安定を実現する場合一般に適用が可能である。
は、軸27を回転させる摩擦負荷をAとし、ヒステリシ
スブレーキ或はパウダーブレーキのブレーキトルクをB
としたときに、A<Bとなるよう構成する。このように
本発明の第2実施例によれば、間欠駆動の停止時におけ
る駆動系のねじれ変形に伴うスプリングバックを防止す
ることができ、再起動時には停止位置から位置ずれを起
こすことなく、同位置から再び原稿の読取りを開始する
ことができる。なお、本発明は密着センサを通過する原
稿の搬送安定性ばかりでなく、紙を搬送するローラによ
る搬送安定を実現する場合一般に適用が可能である。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、構成の複
雑化を招かずに伝達効率を向上し、バックラッシュやス
プリングバックに起因して間欠駆動時の搬送の安定性が
失われることを防止できる。
雑化を招かずに伝達効率を向上し、バックラッシュやス
プリングバックに起因して間欠駆動時の搬送の安定性が
失われることを防止できる。
【図1】本発明を適用した電子写真式の画像形成装置の
概略構成説明図。
概略構成説明図。
【図2】(a) 及び(b) は図1の画像形成装置の駆動系を
構成するギヤ群の配列を示す正面図及び背面図。
構成するギヤ群の配列を示す正面図及び背面図。
【図3】本発明の第1実施例の要部構成説明図。
【図4】本発明の第2実施例の要部構成説明図である。
1 カセット給紙装置、2 記録紙、3 レジストロー
ラ対、4 感光体ドラム、5 帯電チャージャ、6 レ
ーザ光学系、7 現像装置、8 転写チャージャ、9
定着装置、10 排紙部、14、14’ タイミングロ
ーラ対、(14)、(14’) ギヤ、15 読み込み
センサ、25 ギヤ、25a テーパ歯車部,25b
平歯車,26 スプリング、28 ヒステリシスブレー
キ。
ラ対、4 感光体ドラム、5 帯電チャージャ、6 レ
ーザ光学系、7 現像装置、8 転写チャージャ、9
定着装置、10 排紙部、14、14’ タイミングロ
ーラ対、(14)、(14’) ギヤ、15 読み込み
センサ、25 ギヤ、25a テーパ歯車部,25b
平歯車,26 スプリング、28 ヒステリシスブレー
キ。
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿画像読取部と、該原稿画像読取部に
原稿を搬送するローラとを備えた画像形成装置におい
て、該ローラの軸と一体化したギヤをテーパ歯車とする
と共に、該テーパ歯車と噛合する他のテーパ歯車をスプ
リングによって該ローラ側のテーパ歯車に圧接したこと
を特徴とする原稿搬送機構。 - 【請求項2】 原稿画像読取部と、該原稿画像読取部に
原稿を搬送するローラとを備えた画像形成装置におい
て、前記ローラの軸に、永久磁石と磁性材との間の磁界
により発生するヒステリシストルクを利用したヒステリ
シストルクブレーキを配設したことを特徴とする原稿搬
送機構。 - 【請求項3】 原稿画像読取部と、該原稿画像読取部に
原稿を搬送するローラとを備えた画像形成装置におい
て、前記ローラの軸に、磁性粉末の凝固によって生じる
抵抗力を該軸に対するブレーキとして利用したパウダブ
レーキを配設したことを特徴とする原稿搬送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4191527A JPH0624602A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 原稿搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4191527A JPH0624602A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 原稿搬送機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624602A true JPH0624602A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16276153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4191527A Pending JPH0624602A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 原稿搬送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624602A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007046514A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Kubota Corp | エンジン |
| KR100693984B1 (ko) * | 2004-10-22 | 2007-03-13 | 니혼 서보 가부시키가이샤 | 치차 장치 |
| JP2007285327A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Enplas Corp | 歯車装置 |
| JP2007303612A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Enplas Corp | 歯車装置 |
| JP2007309433A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Enplas Corp | 歯車装置 |
| JP2012171766A (ja) * | 2011-02-23 | 2012-09-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2014237206A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | ファナック株式会社 | 回動三軸の自由度を有する産業用ロボットの手首駆動構造部 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4191527A patent/JPH0624602A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100693984B1 (ko) * | 2004-10-22 | 2007-03-13 | 니혼 서보 가부시키가이샤 | 치차 장치 |
| JP2007046514A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Kubota Corp | エンジン |
| JP2007285327A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Enplas Corp | 歯車装置 |
| JP2007303612A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Enplas Corp | 歯車装置 |
| JP2007309433A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Enplas Corp | 歯車装置 |
| JP2012171766A (ja) * | 2011-02-23 | 2012-09-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2014237206A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | ファナック株式会社 | 回動三軸の自由度を有する産業用ロボットの手首駆動構造部 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0443461B1 (en) | Process cartridge and image forming apparatus usable with same | |
| US6661986B2 (en) | Image forming apparatus and driving apparatus for image forming means used in the image forming apparatus | |
| JP2002182446A (ja) | 駆動力伝達部品および電子写真感光体ドラムおよびプロセスカートリッジおよび電子写真画像形成装置 | |
| JP4053194B2 (ja) | プロセスカートリッジ | |
| JPH0624602A (ja) | 原稿搬送機構 | |
| JPH0424656A (ja) | 感光体ドラムの駆動装置 | |
| JPH05270078A (ja) | シート位置合わせ装置 | |
| JP2003057998A (ja) | 駆動力伝達部品及び電子写真感光体ドラム及びプロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 | |
| JP2001305882A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002123128A (ja) | 駆動伝達機構およびそれを備える画像形成装置 | |
| US11874623B2 (en) | Image forming apparatus capable of minimizing number of revolutions of motor | |
| JPH10181931A (ja) | ローラ及びシート搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP2002258672A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002156844A (ja) | 画像形成装置の回転カム機構 | |
| JP2002335372A (ja) | 画像読取装置及び画像形成装置 | |
| JP2014214013A (ja) | 記録媒体給送装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
| JP2002156020A (ja) | 回転体の駆動機構及び画像形成装置 | |
| JP3722474B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04264457A (ja) | 感光ドラム駆動装置 | |
| JP2002070981A (ja) | 回転力伝達装置とこの装置を備えたシート搬送装置および画像形成装置 | |
| JP2002304031A (ja) | 画像形成装置の駆動ユニット及びこれを備える画像形成装置 | |
| JPH0643808Y2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3508804B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0943967A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 | |
| JP3773429B2 (ja) | 画像形成装置及び感光体の駆動機構 |