JPH06246053A - 弾球遊技機の表示器付遊技装置 - Google Patents
弾球遊技機の表示器付遊技装置Info
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- JPH06246053A JPH06246053A JP5063478A JP6347893A JPH06246053A JP H06246053 A JPH06246053 A JP H06246053A JP 5063478 A JP5063478 A JP 5063478A JP 6347893 A JP6347893 A JP 6347893A JP H06246053 A JPH06246053 A JP H06246053A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊技空間と可変表示器の大きさに関する設計
の自由度が高く且つ可変表示器が見やすい弾球遊技機の
可変表示器付遊技装置を提供する。 【構成】 遊技空間24の前方部に通常の遊技状態時に
内部が透視し得且つ可変表示動作を含む特定の遊技状態
時に識別情報を表示し得る液晶表示器25を設けた。 【効果】 内部を透視し得る液晶表示器25が遊技空間
24の内部に配置されるため、遊技空間24を大きくす
れば必然的に液晶表示器25も大きなものを設置するこ
とが可能であり、遊技盤1の遊技領域3に占める遊技空
間24の大きさだけを設計上考慮すればよく、遊技空間
24及び液晶表示器25の大きさに関する設計の自由度
が極めて高く、また、液晶表示器25が遊技空間24の
前方部に配置されるので、表示される識別情報が見ずら
いということもない。
の自由度が高く且つ可変表示器が見やすい弾球遊技機の
可変表示器付遊技装置を提供する。 【構成】 遊技空間24の前方部に通常の遊技状態時に
内部が透視し得且つ可変表示動作を含む特定の遊技状態
時に識別情報を表示し得る液晶表示器25を設けた。 【効果】 内部を透視し得る液晶表示器25が遊技空間
24の内部に配置されるため、遊技空間24を大きくす
れば必然的に液晶表示器25も大きなものを設置するこ
とが可能であり、遊技盤1の遊技領域3に占める遊技空
間24の大きさだけを設計上考慮すればよく、遊技空間
24及び液晶表示器25の大きさに関する設計の自由度
が極めて高く、また、液晶表示器25が遊技空間24の
前方部に配置されるので、表示される識別情報が見ずら
いということもない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報を表示可能な表示
器を備えた弾球遊技機の遊技装置に関するものである。
器を備えた弾球遊技機の遊技装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報を表示可能な表示器を備えた
弾球遊技機の遊技装置として、例えば、複数の識別情報
を可変表示可能な可変表示装置があるが、その可変表示
装置の多くは、遊技盤に取り付けられる取付基板の表面
に機械的又は電気的な可変表示器(例えば、回転ドラ
ム、7セグメントLED、LCD等)を臨ませるものが
主流であり、その可変表示装置の内部に打玉を誘導した
りするものはほとんどなかった。しかし、最近の弾球遊
技機においては、遊技盤の遊技領域のほぼ中央に配置さ
れることが多い可変表示装置に遊技空間を形成し、その
遊技空間にも遊技領域を落下する打玉を受け入れて遊技
の興趣を盛り上げるものも提案されている。そして、こ
のような可変表示装置の構造にあっては、遊技空間と可
変表示器との配置関係において、遊技空間の上部又は下
部前面に可変表示器を配置した構造のものと、遊技空間
の後面壁に可変表示器を臨ませた構造のものとがあっ
た。
弾球遊技機の遊技装置として、例えば、複数の識別情報
を可変表示可能な可変表示装置があるが、その可変表示
装置の多くは、遊技盤に取り付けられる取付基板の表面
に機械的又は電気的な可変表示器(例えば、回転ドラ
ム、7セグメントLED、LCD等)を臨ませるものが
主流であり、その可変表示装置の内部に打玉を誘導した
りするものはほとんどなかった。しかし、最近の弾球遊
技機においては、遊技盤の遊技領域のほぼ中央に配置さ
れることが多い可変表示装置に遊技空間を形成し、その
遊技空間にも遊技領域を落下する打玉を受け入れて遊技
の興趣を盛り上げるものも提案されている。そして、こ
のような可変表示装置の構造にあっては、遊技空間と可
変表示器との配置関係において、遊技空間の上部又は下
部前面に可変表示器を配置した構造のものと、遊技空間
の後面壁に可変表示器を臨ませた構造のものとがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
構造の可変表示装置にあっては、遊技空間と可変表示器
とが上下の配置関係にあるため、両方共を大きく設計す
ると可変表示装置の遊技盤の遊技領域に占める面積範囲
が大きくなり過ぎる結果、遊技空間と可変表示器の大き
さに設計上の制約があるという欠点があり、一方、後者
の構造の可変表示装置にあっては、可変表示器が遊技空
間の奥まったところにあるため、遊技者が可変表示器を
見ずらいという欠点があった。本発明は、上記した事情
に鑑みなされたもので、その目的とするところは、遊技
空間と表示器の大きさに関する設計の自由度が高く且つ
表示器が見やすい弾球遊技機の表示器付遊技装置を提供
することにある。
構造の可変表示装置にあっては、遊技空間と可変表示器
とが上下の配置関係にあるため、両方共を大きく設計す
ると可変表示装置の遊技盤の遊技領域に占める面積範囲
が大きくなり過ぎる結果、遊技空間と可変表示器の大き
さに設計上の制約があるという欠点があり、一方、後者
の構造の可変表示装置にあっては、可変表示器が遊技空
間の奥まったところにあるため、遊技者が可変表示器を
見ずらいという欠点があった。本発明は、上記した事情
に鑑みなされたもので、その目的とするところは、遊技
空間と表示器の大きさに関する設計の自由度が高く且つ
表示器が見やすい弾球遊技機の表示器付遊技装置を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、情報を表示可能な表示器を
備えた弾球遊技機の遊技装置において、該遊技装置は、
遊技盤の遊技領域を落下する打玉を受け入れる遊技空間
を有し、該遊技空間の前方部に内部が透視し得る状態と
情報を表示し得る状態とに変化可能な液晶表示器を設け
たことを特徴とするものである。
ために、本発明においては、情報を表示可能な表示器を
備えた弾球遊技機の遊技装置において、該遊技装置は、
遊技盤の遊技領域を落下する打玉を受け入れる遊技空間
を有し、該遊技空間の前方部に内部が透視し得る状態と
情報を表示し得る状態とに変化可能な液晶表示器を設け
たことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】遊技空間の前方部に内部が透視し得る状態と情
報を表示し得る状態とに変化可能な液晶表示器を設けた
ので、遊技空間内の打玉の流下状態を視認することがで
き、また、液晶表示器に表示される情報を視認すること
ができる。そして、この場合、液晶表示器が遊技空間の
内部に配置されるため、遊技空間を大きくすれば必然的
に液晶表示器も大きなものを設置することが可能であ
り、遊技盤の遊技領域に占める遊技空間の大きさだけを
設計上考慮すればよく、遊技空間及び液晶表示器の大き
さに関する設計の自由度が極めて高い。また、液晶表示
器が遊技空間の前方部に配置されるので、表示される情
報が見ずらいということもない。
報を表示し得る状態とに変化可能な液晶表示器を設けた
ので、遊技空間内の打玉の流下状態を視認することがで
き、また、液晶表示器に表示される情報を視認すること
ができる。そして、この場合、液晶表示器が遊技空間の
内部に配置されるため、遊技空間を大きくすれば必然的
に液晶表示器も大きなものを設置することが可能であ
り、遊技盤の遊技領域に占める遊技空間の大きさだけを
設計上考慮すればよく、遊技空間及び液晶表示器の大き
さに関する設計の自由度が極めて高い。また、液晶表示
器が遊技空間の前方部に配置されるので、表示される情
報が見ずらいということもない。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて説明する。まず、図12を参照して、実施例に係る
遊技装置としての可変表示装置20が適用される遊技機
の一例としてのパチンコ遊技機の遊技盤1の構成につい
て説明する。図12は、遊技盤1の拡大正面図である。
図において、遊技盤1の表面には、発射された打玉を誘
導するための誘導レール2がほぼ円状に植立され、該誘
導レール2で区画された領域が遊技領域3を構成してい
る。遊技領域3のほぼ中央部には、複数の識別情報を可
変表示する液晶表示器25を有する可変表示装置20が
配置されている。なお、可変表示装置20については、
後に詳述する。
いて説明する。まず、図12を参照して、実施例に係る
遊技装置としての可変表示装置20が適用される遊技機
の一例としてのパチンコ遊技機の遊技盤1の構成につい
て説明する。図12は、遊技盤1の拡大正面図である。
図において、遊技盤1の表面には、発射された打玉を誘
導するための誘導レール2がほぼ円状に植立され、該誘
導レール2で区画された領域が遊技領域3を構成してい
る。遊技領域3のほぼ中央部には、複数の識別情報を可
変表示する液晶表示器25を有する可変表示装置20が
配置されている。なお、可変表示装置20については、
後に詳述する。
【0007】可変表示装置20の下方には、前記液晶表
示器25の可変表示を許容する始動入賞口4が設けられ
ている。この始動入賞口4に入賞した入賞玉は、遊技盤
1の裏面に導かれて始動入賞玉検出器6によって検出さ
れる。なお、始動入賞口4への入賞に基づく可変表示装
置20の可変表示は、所定回数(例えば、4回)記憶さ
れ、その旨が可変表示装置20に設けられる後述する始
動記憶表示器57によって表示されるようになってい
る。また、上記以外の始動入賞口5a,5bも後述する
可変入賞球装置60の取付基板61の左右にも一体的に
形成され、その始動入賞口5a,5bにも始動入賞玉検
出器6a,6b(図示しない;ただし図9のブロック図
に符号のみ表示)が付設されている。
示器25の可変表示を許容する始動入賞口4が設けられ
ている。この始動入賞口4に入賞した入賞玉は、遊技盤
1の裏面に導かれて始動入賞玉検出器6によって検出さ
れる。なお、始動入賞口4への入賞に基づく可変表示装
置20の可変表示は、所定回数(例えば、4回)記憶さ
れ、その旨が可変表示装置20に設けられる後述する始
動記憶表示器57によって表示されるようになってい
る。また、上記以外の始動入賞口5a,5bも後述する
可変入賞球装置60の取付基板61の左右にも一体的に
形成され、その始動入賞口5a,5bにも始動入賞玉検
出器6a,6b(図示しない;ただし図9のブロック図
に符号のみ表示)が付設されている。
【0008】前記可変表示装置20の下方に長方形状の
入賞領域を有する可変入賞球装置60が設けられてい
る。可変入賞球装置60は、前記遊技盤1に取り付けら
れる取付基板61を有し、その取付基板61にソレノイ
ド71によって駆動される一対の玉受部材62a,62
bと特定入賞領域64と通常入賞領域65a,65bと
が形成されている。なお、可変入賞球装置60の詳細な
説明は、後述する。
入賞領域を有する可変入賞球装置60が設けられてい
る。可変入賞球装置60は、前記遊技盤1に取り付けら
れる取付基板61を有し、その取付基板61にソレノイ
ド71によって駆動される一対の玉受部材62a,62
bと特定入賞領域64と通常入賞領域65a,65bと
が形成されている。なお、可変入賞球装置60の詳細な
説明は、後述する。
【0009】しかして、上記のように構成される可変入
賞球装置60は、以下のように作動する。即ち、打玉が
始動入賞口4、5a,5bに入賞して始動入賞玉検出器
6、7a,7bをONさせると、可変表示装置20の液
晶表示器25が可変表示を開始し、一定時間(例えば、
約7〜8秒)が経過すると、表示される識別情報が左・
右・中の順で順次停止され、すべての識別情報の変動が
停止したときの識別情報(以下、図柄という場合があ
る)の組み合せが所定の表示態様となったときに特定遊
技状態となる。そして、この特定遊技状態においては、
可変入賞球装置60の玉受部材62a,62bが所定期
間(例えば、約30秒経過するまで、あるいは10個の
入賞玉が発生するまで)開放するように設定され、その
開放している間遊技盤1の表面を落下する打玉を受止め
るようになっている。そして、受け止められた打玉が特
定入賞領域64に入賞すると、再度上記した開放状態を
繰り返し、特定入賞領域64に入賞玉が発生する毎に開
放状態を予め定められた所定回数繰り返すことができる
ようになっている。
賞球装置60は、以下のように作動する。即ち、打玉が
始動入賞口4、5a,5bに入賞して始動入賞玉検出器
6、7a,7bをONさせると、可変表示装置20の液
晶表示器25が可変表示を開始し、一定時間(例えば、
約7〜8秒)が経過すると、表示される識別情報が左・
右・中の順で順次停止され、すべての識別情報の変動が
停止したときの識別情報(以下、図柄という場合があ
る)の組み合せが所定の表示態様となったときに特定遊
技状態となる。そして、この特定遊技状態においては、
可変入賞球装置60の玉受部材62a,62bが所定期
間(例えば、約30秒経過するまで、あるいは10個の
入賞玉が発生するまで)開放するように設定され、その
開放している間遊技盤1の表面を落下する打玉を受止め
るようになっている。そして、受け止められた打玉が特
定入賞領域64に入賞すると、再度上記した開放状態を
繰り返し、特定入賞領域64に入賞玉が発生する毎に開
放状態を予め定められた所定回数繰り返すことができる
ようになっている。
【0010】更に、遊技盤1の表面には、前記可変表示
装置20の上部左右側方に風車ランプ8a,8bが設け
られ、その下部側方に入賞口9a,9bが設けられ、更
に、可変入賞球装置60の上部左右側方に入賞口10
a,10bが設けられている。入賞口9a,9bには、
肩ランプ11a,11bが付設され、入賞口10a,1
0bには、袖ランプ12a,12bが付設されている。
また、前記風車ランプ8a,8b、肩ランプ11a,1
1b、及び袖ランプ12a,12bは、前記特定遊技状
態時や始動入賞時等に点灯又は点滅してその旨を報知す
るものであり、同様な機能を有するものとして、遊技領
域3の左右にサイドランプ13a,13bが設けられ、
誘導レール2の外周に沿ってレール飾りランプ15が設
けられている。なお、遊技盤1の表面の最下方には、上
記したいずれの入賞領域にも入賞しなかった打玉が遊技
盤1の後方に導かれるアウト口14が設けられている。
また、図示しないが、遊技状態の進行に応じて効果音を
発生するスピーカ97(図示しない;ただし図9のブロ
ック図に符号のみ表示)もパチンコ遊技機に設けられて
いる。なお、サイドランプ13a,13bは、1〜10
までの数字が付与された飾りLEDで構成されるが、こ
の飾りLEDは、特定遊技状態の発生に関連していずれ
か1つがランダムに点灯表示されるもので、遊技内容に
直接関係しないが、遊技場が所定のサービス(例えば、
特定遊技状態で獲得した多量の景品玉を使用して継続し
て遊技を行うことを許可するサービス)を提供する場合
に使用できる。
装置20の上部左右側方に風車ランプ8a,8bが設け
られ、その下部側方に入賞口9a,9bが設けられ、更
に、可変入賞球装置60の上部左右側方に入賞口10
a,10bが設けられている。入賞口9a,9bには、
肩ランプ11a,11bが付設され、入賞口10a,1
0bには、袖ランプ12a,12bが付設されている。
また、前記風車ランプ8a,8b、肩ランプ11a,1
1b、及び袖ランプ12a,12bは、前記特定遊技状
態時や始動入賞時等に点灯又は点滅してその旨を報知す
るものであり、同様な機能を有するものとして、遊技領
域3の左右にサイドランプ13a,13bが設けられ、
誘導レール2の外周に沿ってレール飾りランプ15が設
けられている。なお、遊技盤1の表面の最下方には、上
記したいずれの入賞領域にも入賞しなかった打玉が遊技
盤1の後方に導かれるアウト口14が設けられている。
また、図示しないが、遊技状態の進行に応じて効果音を
発生するスピーカ97(図示しない;ただし図9のブロ
ック図に符号のみ表示)もパチンコ遊技機に設けられて
いる。なお、サイドランプ13a,13bは、1〜10
までの数字が付与された飾りLEDで構成されるが、こ
の飾りLEDは、特定遊技状態の発生に関連していずれ
か1つがランダムに点灯表示されるもので、遊技内容に
直接関係しないが、遊技場が所定のサービス(例えば、
特定遊技状態で獲得した多量の景品玉を使用して継続し
て遊技を行うことを許可するサービス)を提供する場合
に使用できる。
【0011】次に、前記した可変表示装置20の詳細な
構造について図1乃至図6を参照して説明する。図1
は、通常の遊技状態時における可変表示装置20の正面
図であり、図2は、可変表示装置20に設けられる液晶
表示器25の識別情報表示時における正面図であり、図
3は、可変表示装置20の正面図であり、図4は、可変
表示装置20の内部構造を示す斜視図であり、図5は、
可変表示装置20の内部構造を示す平面図であり、図6
は、可変表示装置20に設けられる液晶表示器25の概
念図である。
構造について図1乃至図6を参照して説明する。図1
は、通常の遊技状態時における可変表示装置20の正面
図であり、図2は、可変表示装置20に設けられる液晶
表示器25の識別情報表示時における正面図であり、図
3は、可変表示装置20の正面図であり、図4は、可変
表示装置20の内部構造を示す斜視図であり、図5は、
可変表示装置20の内部構造を示す平面図であり、図6
は、可変表示装置20に設けられる液晶表示器25の概
念図である。
【0012】まず、図3において、可変表示装置20
は、遊技盤1の表面に取り付けられる取付基板21を有
し、その取付基板21の上部中央にワープ入口22が形
成されている。このワープ入口22に受け入れられた打
玉は、取付基板21の裏面一側に形成されるワープ上段
通路23を通って次に説明する遊技空間24に導かれ、
最終的に後述する第2ワープ出口47又は第1ワープ出
口54のいずれかから遊技領域3に再度放出されるよう
になっている。
は、遊技盤1の表面に取り付けられる取付基板21を有
し、その取付基板21の上部中央にワープ入口22が形
成されている。このワープ入口22に受け入れられた打
玉は、取付基板21の裏面一側に形成されるワープ上段
通路23を通って次に説明する遊技空間24に導かれ、
最終的に後述する第2ワープ出口47又は第1ワープ出
口54のいずれかから遊技領域3に再度放出されるよう
になっている。
【0013】また、取付基板21の中央には、開口が形
成され、該開口の後面に図4に示すケース28が取り付
けられ、該ケース28によって遊技空間24が形成され
ている。しかして、この遊技空間24の前方上部には、
液晶表示器25が固定設置されており、前記したように
複数の識別情報を可変表示し得るようになっている。本
実施例における液晶表示器25は、図6に示すように、
3枚の偏光板26a〜26cの間に2つの液晶セル27
a,27bを積層したもので構成され、バックライトと
しての蛍光管38を点灯したときに、例えば、図6に示
すような色彩で識別情報やバックグランドを視認するよ
うになっている。具体的には、図2に示すように、識別
情報としての数字を表すセグメント部分25aがピンク
色で表示され、そのセグメント部分25aに重複して立
体感を表す影部分25bがパープル色で表示され、3つ
の識別情報の周囲を装飾する装飾部分25cが青色で表
示され、それ以外の部分25dが透明となっている(以
下、これを透明部分25dという)。
成され、該開口の後面に図4に示すケース28が取り付
けられ、該ケース28によって遊技空間24が形成され
ている。しかして、この遊技空間24の前方上部には、
液晶表示器25が固定設置されており、前記したように
複数の識別情報を可変表示し得るようになっている。本
実施例における液晶表示器25は、図6に示すように、
3枚の偏光板26a〜26cの間に2つの液晶セル27
a,27bを積層したもので構成され、バックライトと
しての蛍光管38を点灯したときに、例えば、図6に示
すような色彩で識別情報やバックグランドを視認するよ
うになっている。具体的には、図2に示すように、識別
情報としての数字を表すセグメント部分25aがピンク
色で表示され、そのセグメント部分25aに重複して立
体感を表す影部分25bがパープル色で表示され、3つ
の識別情報の周囲を装飾する装飾部分25cが青色で表
示され、それ以外の部分25dが透明となっている(以
下、これを透明部分25dという)。
【0014】また、本実施例においては、液晶表示器2
5が可変表示されるとき及び特定遊技状態が継続してい
るとき以外は、液晶表示器25を透視して後面を視認で
きるようにしているため、前記ケース28の後方に装飾
板30が開閉自在に設けられている。即ち、開閉板30
は、その後端辺をケース28の後端上部に差し渡される
回転軸31に固着され、該回転軸31のケース28から
突出している一方端に歯車32が固着され、該歯車32
がモータ34の出力軸に固着される歯車33と噛合して
いる。なお、モータ34は、ケース28の外側側壁に固
着されている。一方、回転軸31のケース28から突出
している他方端には、遮蔽板35が固着され、該遮蔽板
35によってON・OFFされる位置検出器36がその
近傍に設けられている。更に、装飾板30の後方であっ
てケース28の後面壁には、蛍光管38を装着するため
の蛍光管取付部37が形成されている。なお、上記のよ
うに構成されるケース28は、その前面左右に突出する
取付片29a,29bによって遊技盤1の裏面に取り付
けられるようになっている。
5が可変表示されるとき及び特定遊技状態が継続してい
るとき以外は、液晶表示器25を透視して後面を視認で
きるようにしているため、前記ケース28の後方に装飾
板30が開閉自在に設けられている。即ち、開閉板30
は、その後端辺をケース28の後端上部に差し渡される
回転軸31に固着され、該回転軸31のケース28から
突出している一方端に歯車32が固着され、該歯車32
がモータ34の出力軸に固着される歯車33と噛合して
いる。なお、モータ34は、ケース28の外側側壁に固
着されている。一方、回転軸31のケース28から突出
している他方端には、遮蔽板35が固着され、該遮蔽板
35によってON・OFFされる位置検出器36がその
近傍に設けられている。更に、装飾板30の後方であっ
てケース28の後面壁には、蛍光管38を装着するため
の蛍光管取付部37が形成されている。なお、上記のよ
うに構成されるケース28は、その前面左右に突出する
取付片29a,29bによって遊技盤1の裏面に取り付
けられるようになっている。
【0015】しかして、始動入賞信号のない通常の遊技
状態においては、液晶表示器25が透明となって遊技空
間24の内部が透視できるようになっているが、このと
き、装飾板30がケース28の後面壁の前方に位置する
ので、遊技者は、図1に示すように装飾板30の表面に
描かれた装飾を見ることができると共に、後述する遊技
空間24内におけるフリッパーゲームの様子を見ること
もできる。一方、始動入賞信号が発生すると、モータ3
4が駆動されて装飾板30をほぼ90度回転せしめてケ
ース28の上面と当接する位置まで(このとき位置検出
器36がOFFとなる)移動せしめ、それと同時に蛍光
管38を点灯すると共に液晶表示器25を表示駆動す
る。これにより、液晶表示器25に識別情報が可変表示
される様子が遊技者に明瞭に視認される。また、液晶表
示器25の可変表示動作が終了して一定時間が経過し且
つ始動入賞記憶がないときには、液晶表示器25の表示
駆動が停止され、蛍光管38も消灯され、それと同時に
モータ34が逆回転して装飾板30で蛍光管38を閉塞
する位置に戻し、再度装飾板30の装飾を視認できるよ
うにする。
状態においては、液晶表示器25が透明となって遊技空
間24の内部が透視できるようになっているが、このと
き、装飾板30がケース28の後面壁の前方に位置する
ので、遊技者は、図1に示すように装飾板30の表面に
描かれた装飾を見ることができると共に、後述する遊技
空間24内におけるフリッパーゲームの様子を見ること
もできる。一方、始動入賞信号が発生すると、モータ3
4が駆動されて装飾板30をほぼ90度回転せしめてケ
ース28の上面と当接する位置まで(このとき位置検出
器36がOFFとなる)移動せしめ、それと同時に蛍光
管38を点灯すると共に液晶表示器25を表示駆動す
る。これにより、液晶表示器25に識別情報が可変表示
される様子が遊技者に明瞭に視認される。また、液晶表
示器25の可変表示動作が終了して一定時間が経過し且
つ始動入賞記憶がないときには、液晶表示器25の表示
駆動が停止され、蛍光管38も消灯され、それと同時に
モータ34が逆回転して装飾板30で蛍光管38を閉塞
する位置に戻し、再度装飾板30の装飾を視認できるよ
うにする。
【0016】このように、本実施例においては、遊技空
間24の前方部に通常の遊技状態時に内部が透視し得且
つ可変表示動作を含む特定の遊技状態時に識別情報を表
示し得る液晶表示器25を設けたので、通常の遊技状態
時には、識別情報を表示する液晶表示器25を認識する
ことなく、遊技空間24内の装飾や打玉の流下状態を容
易に視認することができ、また、可変表示動作を含む特
定の遊技状態時には、液晶表示器25に表示される識別
情報の表示態様を視認することができる。そして、この
場合、液晶表示器25が遊技空間24の内部に配置され
るため、遊技空間24を大きくすれば必然的に液晶表示
器25も大きなものを設置することが可能であり、遊技
盤1の遊技領域3に占める遊技空間24の大きさだけを
設計上考慮すればよく、遊技空間24及び液晶表示器2
5の大きさに関する設計の自由度が極めて高い。また、
液晶表示器25が遊技空間24の前方部に配置されるの
で、表示される識別情報が見ずらいということもない。
なお、液晶表示器25に識別情報が表示されている特別
の遊技状態においても、液晶表示器25には、透明部分
25dが形成されているので、その透明部分25dから
透視することにより遊技空間24内の装飾や打玉の流下
状態を容易に視認し得ることができる。
間24の前方部に通常の遊技状態時に内部が透視し得且
つ可変表示動作を含む特定の遊技状態時に識別情報を表
示し得る液晶表示器25を設けたので、通常の遊技状態
時には、識別情報を表示する液晶表示器25を認識する
ことなく、遊技空間24内の装飾や打玉の流下状態を容
易に視認することができ、また、可変表示動作を含む特
定の遊技状態時には、液晶表示器25に表示される識別
情報の表示態様を視認することができる。そして、この
場合、液晶表示器25が遊技空間24の内部に配置され
るため、遊技空間24を大きくすれば必然的に液晶表示
器25も大きなものを設置することが可能であり、遊技
盤1の遊技領域3に占める遊技空間24の大きさだけを
設計上考慮すればよく、遊技空間24及び液晶表示器2
5の大きさに関する設計の自由度が極めて高い。また、
液晶表示器25が遊技空間24の前方部に配置されるの
で、表示される識別情報が見ずらいということもない。
なお、液晶表示器25に識別情報が表示されている特別
の遊技状態においても、液晶表示器25には、透明部分
25dが形成されているので、その透明部分25dから
透視することにより遊技空間24内の装飾や打玉の流下
状態を容易に視認し得ることができる。
【0017】ところで、ケース28によって構成される
遊技空間24内には、前記ワープ入口22から誘導され
た打玉を複数の通路に振り分ける機構が構成されてい
る。この点について詳細に説明すると、まず、ケース2
8の一側側方には、前記ワープ上段通路23と連通する
ワープ下段通路39が後方に向かって傾斜状に形成され
ている。したがって、ワープ入口22から侵入した打玉
は、ワープ上段通路23及びワープ下段通路39を介し
て遊技空間24に到達し、該領域24の底板40の上流
端に形成される半円弧状のガイド部材41に載置した
後、底板40に落下する。なお、底板40は、前方に向
かって緩く傾斜している。
遊技空間24内には、前記ワープ入口22から誘導され
た打玉を複数の通路に振り分ける機構が構成されてい
る。この点について詳細に説明すると、まず、ケース2
8の一側側方には、前記ワープ上段通路23と連通する
ワープ下段通路39が後方に向かって傾斜状に形成され
ている。したがって、ワープ入口22から侵入した打玉
は、ワープ上段通路23及びワープ下段通路39を介し
て遊技空間24に到達し、該領域24の底板40の上流
端に形成される半円弧状のガイド部材41に載置した
後、底板40に落下する。なお、底板40は、前方に向
かって緩く傾斜している。
【0018】遊技空間24の底板40には、その上方に
図示しないモータ43(図9のブロック図に符号のみ表
示)によって常時回転せしめられる回転盤42が設けら
れ、該回転盤42の下流側両側に一対の三角形状のガイ
ド部材48a,48bが突設され、更に、ガイド部材4
8a,48bの下端に図示しないソレノイド50(図9
のブロック図に符号のみ表示)によって回動される打上
部材49a,49bが設けられている。この打上部材4
9a,49bの先端相互の間隔は、打玉が通過し得るよ
うになっている。また、打上部材49a,49bの下流
側であって底板40の前端縁にも、一対の三角形状の第
1ワープ通路形成ガイド52a,52bが突設されてい
る。
図示しないモータ43(図9のブロック図に符号のみ表
示)によって常時回転せしめられる回転盤42が設けら
れ、該回転盤42の下流側両側に一対の三角形状のガイ
ド部材48a,48bが突設され、更に、ガイド部材4
8a,48bの下端に図示しないソレノイド50(図9
のブロック図に符号のみ表示)によって回動される打上
部材49a,49bが設けられている。この打上部材4
9a,49bの先端相互の間隔は、打玉が通過し得るよ
うになっている。また、打上部材49a,49bの下流
側であって底板40の前端縁にも、一対の三角形状の第
1ワープ通路形成ガイド52a,52bが突設されてい
る。
【0019】前記回転盤42には、複数の振分突起44
が突設されていると共に、その中央に連通口45が開設
され、該連通口45に連通するように底板40の裏面に
1個の打玉が流下する第2ワープ通路46が形成され、
該第2ワープ通路46の流下端が前記遊技盤1の表面と
同一平面となる第2ワープ出口47となっている。一
方、前記ガイド部材48a,48bの外側には、打玉が
通過する間隔が形成され、該間隔を流下した打玉は、前
記第1ワープ通路形成ガイド52a,52bによって底
板40の中央部に向かって誘導されるが、第1ワープ通
路形成ガイド52a,52bの間隔が打玉の直径の複数
倍(図示の場合には、3倍)ある第1ワープ出口54を
形成しているので、打玉の流下勢により遊技領域3に放
出される位置が異なる。
が突設されていると共に、その中央に連通口45が開設
され、該連通口45に連通するように底板40の裏面に
1個の打玉が流下する第2ワープ通路46が形成され、
該第2ワープ通路46の流下端が前記遊技盤1の表面と
同一平面となる第2ワープ出口47となっている。一
方、前記ガイド部材48a,48bの外側には、打玉が
通過する間隔が形成され、該間隔を流下した打玉は、前
記第1ワープ通路形成ガイド52a,52bによって底
板40の中央部に向かって誘導されるが、第1ワープ通
路形成ガイド52a,52bの間隔が打玉の直径の複数
倍(図示の場合には、3倍)ある第1ワープ出口54を
形成しているので、打玉の流下勢により遊技領域3に放
出される位置が異なる。
【0020】また、ガイド部材48a,48bの内側を
流下する打玉は、底板40の中心部分を流下するもの
(この打玉は、打上部材49a,49bの先端間隔を通
過して下流側に流下する)を除いて最終的に前記打上部
材49a,49bに到達するが、打上部材49a,49
b先端部直前の底板40の裏面には、打玉の存在を検出
する通過玉検出器51a,51bが設けられ、該通過玉
検出器51a,51bが打玉を検出してONするとソレ
ノイド50がONとなって打上部材49a,49bを回
動させるので、打上部材49a,49bに到達した打玉
は、再度底板40を逆流して上昇し、前記回転盤52に
よって前記連通口45に入ったり、あるいはガイド部材
48a,48bの外側間隔に導かれたり、更には再度下
流側に流下して打ち上げられ又は打上部材49a,49
bの先端間隔を通過したりして振り分けられる。
流下する打玉は、底板40の中心部分を流下するもの
(この打玉は、打上部材49a,49bの先端間隔を通
過して下流側に流下する)を除いて最終的に前記打上部
材49a,49bに到達するが、打上部材49a,49
b先端部直前の底板40の裏面には、打玉の存在を検出
する通過玉検出器51a,51bが設けられ、該通過玉
検出器51a,51bが打玉を検出してONするとソレ
ノイド50がONとなって打上部材49a,49bを回
動させるので、打上部材49a,49bに到達した打玉
は、再度底板40を逆流して上昇し、前記回転盤52に
よって前記連通口45に入ったり、あるいはガイド部材
48a,48bの外側間隔に導かれたり、更には再度下
流側に流下して打ち上げられ又は打上部材49a,49
bの先端間隔を通過したりして振り分けられる。
【0021】つまり、底板40上に形成されるガイド部
材48a,48bや打上部材49a,49b等は、所謂
フリッパーゲーム(ピンボールゲームとも言う)を構成
するもので、前記ワープ下段通路39から侵入した打玉
を連通口45を狙って打ち上げるゲームを行うもので、
偶然に連通口45に入れば、その打玉は、第2ワープ通
路46を通って第2ワープ出口47から遊技領域3に放
出され、打上部材49a,49bによる打上動作にも拘
らず、最終的に底板40を流下して第1ワープ出口54
から遊技領域3に放出される。なお、ガイド部材48
a,48bの外側通路及び打上部材49a,49bの先
端中央間隔部分の通路は、打玉を第1ワープ出口54に
導く第1ワープ通路53を構成している。
材48a,48bや打上部材49a,49b等は、所謂
フリッパーゲーム(ピンボールゲームとも言う)を構成
するもので、前記ワープ下段通路39から侵入した打玉
を連通口45を狙って打ち上げるゲームを行うもので、
偶然に連通口45に入れば、その打玉は、第2ワープ通
路46を通って第2ワープ出口47から遊技領域3に放
出され、打上部材49a,49bによる打上動作にも拘
らず、最終的に底板40を流下して第1ワープ出口54
から遊技領域3に放出される。なお、ガイド部材48
a,48bの外側通路及び打上部材49a,49bの先
端中央間隔部分の通路は、打玉を第1ワープ出口54に
導く第1ワープ通路53を構成している。
【0022】このように、本実施例においては、ワープ
入口22から取り込まれた打玉は、遊技空間24の複数
の通路46,53のいずれかに振り分けられて流下し、
その通路46,53に対応するワープ出口47,54か
ら遊技領域3に再度放出されるので、再放出された打玉
が必ずしも一定の流路をとることはない。したがって、
可変表示装置20の下流側の遊技領域3における遊技盤
1の設計の自由度が増すことになる。また、図示の実施
例では、図12に示すように、第2ワープ出口47が始
動入賞口4の真上に位置するため、第2ワープ出口47
から再放出された打玉が始動入賞口4に入賞する確率が
極めて高いのに対し、第1ワープ出口54も始動入賞口
4の上方に位置するものの、放出範囲が前記したように
広いので、始動入賞口4への入賞率は、余り高くない。
つまり、図示の実施例では、振り分けられる通路の種類
により、その後の遊技の価値が異なるようになっている
ので、どの通路に振り分けられるかに遊技者の興味が引
き付けられ、より興趣のある遊技を提供することができ
る。
入口22から取り込まれた打玉は、遊技空間24の複数
の通路46,53のいずれかに振り分けられて流下し、
その通路46,53に対応するワープ出口47,54か
ら遊技領域3に再度放出されるので、再放出された打玉
が必ずしも一定の流路をとることはない。したがって、
可変表示装置20の下流側の遊技領域3における遊技盤
1の設計の自由度が増すことになる。また、図示の実施
例では、図12に示すように、第2ワープ出口47が始
動入賞口4の真上に位置するため、第2ワープ出口47
から再放出された打玉が始動入賞口4に入賞する確率が
極めて高いのに対し、第1ワープ出口54も始動入賞口
4の上方に位置するものの、放出範囲が前記したように
広いので、始動入賞口4への入賞率は、余り高くない。
つまり、図示の実施例では、振り分けられる通路の種類
により、その後の遊技の価値が異なるようになっている
ので、どの通路に振り分けられるかに遊技者の興味が引
き付けられ、より興趣のある遊技を提供することができ
る。
【0023】なお、可変表示装置20には、上記した構
成以外に図5に示すように、底板40の裏面に装飾ラン
プ55や装飾LED56が設けられ、また、図3に示す
ように、第2ワープ出口47の周囲に始動入賞口4、5
a,5bへの始動入賞を記憶する始動記憶表示器57が
設けられ、取付基板21の下部左右前面に誘導部材21
a,21bが突設されている。この誘導部材21a,2
1bは、受け止めた打玉を中央よりに誘導して遊技領域
3に放出するものである。また、上記した説明では、打
上部材49a,49bの回動動作を通過玉検出器51
a,51bの検出信号に基づいて行うものを示したが、
パチンコ遊技機の前面に設けられる手押スイッチ100
(図示しない;ただし図11のタイムチャートに符号の
み表示)を遊技者が操作することにより、駆動するよう
にしても良い。
成以外に図5に示すように、底板40の裏面に装飾ラン
プ55や装飾LED56が設けられ、また、図3に示す
ように、第2ワープ出口47の周囲に始動入賞口4、5
a,5bへの始動入賞を記憶する始動記憶表示器57が
設けられ、取付基板21の下部左右前面に誘導部材21
a,21bが突設されている。この誘導部材21a,2
1bは、受け止めた打玉を中央よりに誘導して遊技領域
3に放出するものである。また、上記した説明では、打
上部材49a,49bの回動動作を通過玉検出器51
a,51bの検出信号に基づいて行うものを示したが、
パチンコ遊技機の前面に設けられる手押スイッチ100
(図示しない;ただし図11のタイムチャートに符号の
み表示)を遊技者が操作することにより、駆動するよう
にしても良い。
【0024】次に、可変入賞球装置60の詳細な構成に
ついて図7を参照して説明する。図7は、可変入賞球装
置60の正面図である。図において、可変入賞球装置6
0の取付基板61の両サイドには、前記始動入賞口5
a,5bが一体的に突出するように形成され、該始動入
賞口5a,5bの突出部分に隠れるように通常入賞領域
65a,65bが開設されている。通常入賞領域65
a,65bの下方には、棒状の玉受部材62a,62b
の基部が軸支されている。玉受部材62a,62bは、
前記したようにソレノイド71によって駆動されるもの
であるが、ソレノイド71がOFFのときには、先端が
下がったV字状の閉状態(玉受部材62bの状態)とな
って受け止めた打玉を下流に流し、ソレノイド71がO
Nのときには、先端が上がったハ字状の開状態(玉受部
材62aの状態)となって受け止めた打玉を通常入賞領
域65a,65bに導いて入賞とする。なお、玉受部材
62a,62bの基部には、閉塞片63a,63bが一
体的に形成され、玉受部材62a,62bが閉状態のと
きに通常入賞領域65a,65bを閉塞して打玉が入賞
しないようにし、玉受部材62a,62bが開状態のと
きに通常入賞領域65a,65bを開放して打玉が受け
入れられるようになっている。
ついて図7を参照して説明する。図7は、可変入賞球装
置60の正面図である。図において、可変入賞球装置6
0の取付基板61の両サイドには、前記始動入賞口5
a,5bが一体的に突出するように形成され、該始動入
賞口5a,5bの突出部分に隠れるように通常入賞領域
65a,65bが開設されている。通常入賞領域65
a,65bの下方には、棒状の玉受部材62a,62b
の基部が軸支されている。玉受部材62a,62bは、
前記したようにソレノイド71によって駆動されるもの
であるが、ソレノイド71がOFFのときには、先端が
下がったV字状の閉状態(玉受部材62bの状態)とな
って受け止めた打玉を下流に流し、ソレノイド71がO
Nのときには、先端が上がったハ字状の開状態(玉受部
材62aの状態)となって受け止めた打玉を通常入賞領
域65a,65bに導いて入賞とする。なお、玉受部材
62a,62bの基部には、閉塞片63a,63bが一
体的に形成され、玉受部材62a,62bが閉状態のと
きに通常入賞領域65a,65bを閉塞して打玉が入賞
しないようにし、玉受部材62a,62bが開状態のと
きに通常入賞領域65a,65bを開放して打玉が受け
入れられるようになっている。
【0025】また、取付基板61の中央には、モータ6
7(図示しない;ただし図9のブロック図に符号のみ表
示)によって回転制御せしめられる玉受回転部材66が
突設され、その玉受回転部材66の中心が特定入賞領域
64として構成されている。しかして、玉受回転部材6
6は、通常の遊技状態において、打玉を受け入れないよ
うに半円形状の玉受部が上方に位置し、特定遊技状態と
なって前記玉受部材62a,62bが開状態となったと
きには、半回転して玉受部が下方の位置に来て打玉を受
け止め、特定入賞領域64に誘導するようになってい
る。なお、特定入賞領域64に1個の打玉が誘導された
ときには、玉受回転部材66を再度半回転しても良い
し、あるいは玉受部材62a,62bの開状態の終了と
同時に半回転しても良い。また、玉受部材62a,62
bが開状態となったときには、玉受部材62a,62b
の先端と玉受回転部材66との間の間隔は、打玉が通過
し得ない状態となっている。
7(図示しない;ただし図9のブロック図に符号のみ表
示)によって回転制御せしめられる玉受回転部材66が
突設され、その玉受回転部材66の中心が特定入賞領域
64として構成されている。しかして、玉受回転部材6
6は、通常の遊技状態において、打玉を受け入れないよ
うに半円形状の玉受部が上方に位置し、特定遊技状態と
なって前記玉受部材62a,62bが開状態となったと
きには、半回転して玉受部が下方の位置に来て打玉を受
け止め、特定入賞領域64に誘導するようになってい
る。なお、特定入賞領域64に1個の打玉が誘導された
ときには、玉受回転部材66を再度半回転しても良い
し、あるいは玉受部材62a,62bの開状態の終了と
同時に半回転しても良い。また、玉受部材62a,62
bが開状態となったときには、玉受部材62a,62b
の先端と玉受回転部材66との間の間隔は、打玉が通過
し得ない状態となっている。
【0026】なお、特定入賞領域64に打玉が入賞した
ときには、特定入賞玉検出器68(図示しない;ただし
図9のブロック図に符号のみ表示)によって検出され、
通常入賞領域65a,65bに打玉が入賞したときに
は、入賞個数検出器69(図示しない;ただし図9のブ
ロック図に符号のみ表示)によって検出され、両検出器
68、69の検出信号数が予め定めた数(例えば、10
個)となったときに、一定時間経過前であれば玉受部材
62a,62bの1回の開状態が終了する。また、上記
した説明では、玉受回転部材66を回転せしめるものを
示したが、出没するものであっても良い。
ときには、特定入賞玉検出器68(図示しない;ただし
図9のブロック図に符号のみ表示)によって検出され、
通常入賞領域65a,65bに打玉が入賞したときに
は、入賞個数検出器69(図示しない;ただし図9のブ
ロック図に符号のみ表示)によって検出され、両検出器
68、69の検出信号数が予め定めた数(例えば、10
個)となったときに、一定時間経過前であれば玉受部材
62a,62bの1回の開状態が終了する。また、上記
した説明では、玉受回転部材66を回転せしめるものを
示したが、出没するものであっても良い。
【0027】また、上記した図7に示す可変入賞球装置
60においては、特定入賞領域64を取付基板61の中
央に配置したものを示したが、図7の左右の通常入賞領
域65a,65bを、図8に示すように一方を通常入賞
領域65とし、他方を特定入賞領域64として構成して
も良い。この場合には、図7の玉受回転部材66を図8
に示すように、単に打玉の流下を妨げる障害固定部材7
0として構成すれば良い。
60においては、特定入賞領域64を取付基板61の中
央に配置したものを示したが、図7の左右の通常入賞領
域65a,65bを、図8に示すように一方を通常入賞
領域65とし、他方を特定入賞領域64として構成して
も良い。この場合には、図7の玉受回転部材66を図8
に示すように、単に打玉の流下を妨げる障害固定部材7
0として構成すれば良い。
【0028】以上、センター役物としての可変表示装置
20を含む遊技盤1の構成について説明してきたが、遊
技盤1に設けられるそれらの遊技装置は、図9に示す遊
技制御回路によって制御される。図9は、遊技制御回路
をブロック構成で示す回路図であり、MPU81、RO
M82、RAM83、入出力回路84、サウンドジェネ
レータ85、パワーオンリセット回路86、クロック発
生回路87、パルス分周回路88、及びアドレズデコー
ド回路89を含むマイクロコンピュータ80によって制
御される。しかして、マイクロコンピュータ80には、
検出回路90を介して始動入賞玉検出器6,7a,7
b、特定入賞玉検出器68、入賞個数検出器69、及び
通過玉検出器51a,51bからの検出信号が入力され
る。なお、図示しないが検出回路90には、位置検出器
36も接続されており、更に、手押スイッチ100が設
けられている場合には、これも接続される。
20を含む遊技盤1の構成について説明してきたが、遊
技盤1に設けられるそれらの遊技装置は、図9に示す遊
技制御回路によって制御される。図9は、遊技制御回路
をブロック構成で示す回路図であり、MPU81、RO
M82、RAM83、入出力回路84、サウンドジェネ
レータ85、パワーオンリセット回路86、クロック発
生回路87、パルス分周回路88、及びアドレズデコー
ド回路89を含むマイクロコンピュータ80によって制
御される。しかして、マイクロコンピュータ80には、
検出回路90を介して始動入賞玉検出器6,7a,7
b、特定入賞玉検出器68、入賞個数検出器69、及び
通過玉検出器51a,51bからの検出信号が入力され
る。なお、図示しないが検出回路90には、位置検出器
36も接続されており、更に、手押スイッチ100が設
けられている場合には、これも接続される。
【0029】一方、マイクロコンピュータ80からは、
以下の装置及び回路に制御信号が与えられる。即ち、L
CD駆動回路91を介して液晶表示器25に表示駆動信
号が送られ、モータ駆動回路92を介してモータ34、
43、67に駆動信号が送られ、ソレノイド駆動回路9
3を介してソレノイド50、71に駆動信号が送られ
る。また、ランプ駆動回路94を介して装飾ランプ55
(図示では、装飾ランプ55だけを示したが、風車ラン
プ8a,8b、肩ランプ11a,11b、袖ランプ12
a,12b、サイドランプ13a,13b、レール飾り
ランプ15等を含む)に表示駆動信号が送られ、LED
駆動回路95を介して始動入賞記憶表示器57及び装飾
LED56に表示駆動信号が送られ、アンプ96を介し
てスピーカ97に音声信号が送られる。なお、上記した
回路及び装置には、電源回路98から対応する電圧の電
源が供給されている。
以下の装置及び回路に制御信号が与えられる。即ち、L
CD駆動回路91を介して液晶表示器25に表示駆動信
号が送られ、モータ駆動回路92を介してモータ34、
43、67に駆動信号が送られ、ソレノイド駆動回路9
3を介してソレノイド50、71に駆動信号が送られ
る。また、ランプ駆動回路94を介して装飾ランプ55
(図示では、装飾ランプ55だけを示したが、風車ラン
プ8a,8b、肩ランプ11a,11b、袖ランプ12
a,12b、サイドランプ13a,13b、レール飾り
ランプ15等を含む)に表示駆動信号が送られ、LED
駆動回路95を介して始動入賞記憶表示器57及び装飾
LED56に表示駆動信号が送られ、アンプ96を介し
てスピーカ97に音声信号が送られる。なお、上記した
回路及び装置には、電源回路98から対応する電圧の電
源が供給されている。
【0030】上記した遊技制御回路によって制御される
動作のうち、打上部材49a,49bの動作について図
10及び図11を参照して説明する。図10は、実施例
に係る打上部材49a,49bの動作を示すタイムチャ
ートであり、図11は、手押スイッチ100を設けた場
合の打上部材49a,49bの動作を示すタイムチャー
トである。まず、図10において、遊技空間24内の底
板40に打玉が流下して通過玉検出器51a,51bを
ONして検出信号P1,P3が導出されたときには、打
上部材49a,49bのソレノイド50が微少時間T1
だけONされる。これにより底板40を流下して通過玉
検出器51a,51bをONさせた打玉は、上流側に打
ち上げられる。なお、微少時間T1内に導出される通過
玉検出器51a,51bの検出信号P2は、無効として
処理される。
動作のうち、打上部材49a,49bの動作について図
10及び図11を参照して説明する。図10は、実施例
に係る打上部材49a,49bの動作を示すタイムチャ
ートであり、図11は、手押スイッチ100を設けた場
合の打上部材49a,49bの動作を示すタイムチャー
トである。まず、図10において、遊技空間24内の底
板40に打玉が流下して通過玉検出器51a,51bを
ONして検出信号P1,P3が導出されたときには、打
上部材49a,49bのソレノイド50が微少時間T1
だけONされる。これにより底板40を流下して通過玉
検出器51a,51bをONさせた打玉は、上流側に打
ち上げられる。なお、微少時間T1内に導出される通過
玉検出器51a,51bの検出信号P2は、無効として
処理される。
【0031】また、図11において、遊技空間24内の
底板40に打玉が流下して打上部材49a,49bに近
づいたとき、遊技者が手押スイッチ100を操作して検
出信号P4,P5が導出されると、打上部材49a,4
9bのソレノイド50が微少時間T1だけONされる。
これにより底板40を流下して打上部材49a,49b
に近づいた打玉は、上流側に打ち上げられる。なお、手
押スイッチ100をT1時間より長く連続的に押圧して
もソレノイド50は、1回しかONされないように制御
される。
底板40に打玉が流下して打上部材49a,49bに近
づいたとき、遊技者が手押スイッチ100を操作して検
出信号P4,P5が導出されると、打上部材49a,4
9bのソレノイド50が微少時間T1だけONされる。
これにより底板40を流下して打上部材49a,49b
に近づいた打玉は、上流側に打ち上げられる。なお、手
押スイッチ100をT1時間より長く連続的に押圧して
もソレノイド50は、1回しかONされないように制御
される。
【0032】以上、実施例に係るセンター役物としての
可変表示装置20の構成及び作用について説明してきた
が、本実施例によれば、遊技空間24の前方部に通常の
遊技状態時に内部が透視し得且つ可変表示動作を含む特
定の遊技状態時に識別情報を表示し得る液晶表示器25
を設けたので、通常の遊技状態時には、識別情報を表示
する液晶表示器25を認識することなく、遊技空間24
内の装飾や打玉の流下状態を容易に視認することがで
き、また、可変表示動作を含む特定の遊技状態時には、
液晶表示器25に表示される識別情報の表示態様を視認
することができる。そして、この場合、液晶表示器25
が遊技空間24の内部に配置されるため、遊技空間24
を大きくすれば必然的に液晶表示器25も大きなものを
設置することが可能であり、遊技盤1の遊技領域3に占
める遊技空間24の大きさだけを設計上考慮すればよ
く、遊技空間24及び液晶表示器25の大きさに関する
設計の自由度が極めて高い。また、液晶表示器25が遊
技空間24の前方部に配置されるので、表示される識別
情報が見ずらいということもない。なお、液晶表示器2
5に識別情報が表示されている特別の遊技状態において
も、液晶表示器25には、透明部分25dが形成されて
いるので、その透明部分25dから透視することにより
遊技空間24内の装飾や打玉の流下状態を容易に視認し
得ることができる。
可変表示装置20の構成及び作用について説明してきた
が、本実施例によれば、遊技空間24の前方部に通常の
遊技状態時に内部が透視し得且つ可変表示動作を含む特
定の遊技状態時に識別情報を表示し得る液晶表示器25
を設けたので、通常の遊技状態時には、識別情報を表示
する液晶表示器25を認識することなく、遊技空間24
内の装飾や打玉の流下状態を容易に視認することがで
き、また、可変表示動作を含む特定の遊技状態時には、
液晶表示器25に表示される識別情報の表示態様を視認
することができる。そして、この場合、液晶表示器25
が遊技空間24の内部に配置されるため、遊技空間24
を大きくすれば必然的に液晶表示器25も大きなものを
設置することが可能であり、遊技盤1の遊技領域3に占
める遊技空間24の大きさだけを設計上考慮すればよ
く、遊技空間24及び液晶表示器25の大きさに関する
設計の自由度が極めて高い。また、液晶表示器25が遊
技空間24の前方部に配置されるので、表示される識別
情報が見ずらいということもない。なお、液晶表示器2
5に識別情報が表示されている特別の遊技状態において
も、液晶表示器25には、透明部分25dが形成されて
いるので、その透明部分25dから透視することにより
遊技空間24内の装飾や打玉の流下状態を容易に視認し
得ることができる。
【0033】なお、上記した実施例では、可変表示装置
20の遊技空間24内に構成されるゲームとしてフリッ
パーゲームを示したが、他のゲーム内容を有するように
構成したものでも良い。また、遊技空間24に取り込ま
れた打玉を再度遊技領域3に放出するものを示したが、
一部又は全部を遊技盤1の裏面に導いて入賞玉として処
理するものでも良い。また、上記した実施例では、識別
情報として数字を示したが、数字以外の文字や記号、あ
るいはキャラクター図柄情報であっても良く、キャラク
ター図柄情報の場合には、そのキャラクター図柄情報に
よる勝負結果により特定遊技状態となるか否かを決めれ
ば良い。更に、液晶表示器25に表示される情報とし
て、可変表示動作時に使用される識別情報だけでなく、
特定遊技状態時における可変入賞球装置60の開成回数
や1回の開放における入賞個数、あるいはエラーメッセ
ージ等を表示しても良い。また、上記のように構成され
る液晶表示器25を可変表示装置の可変表示器として使
用するのではなく、単に情報を表示する表示器として使
用しても良い。
20の遊技空間24内に構成されるゲームとしてフリッ
パーゲームを示したが、他のゲーム内容を有するように
構成したものでも良い。また、遊技空間24に取り込ま
れた打玉を再度遊技領域3に放出するものを示したが、
一部又は全部を遊技盤1の裏面に導いて入賞玉として処
理するものでも良い。また、上記した実施例では、識別
情報として数字を示したが、数字以外の文字や記号、あ
るいはキャラクター図柄情報であっても良く、キャラク
ター図柄情報の場合には、そのキャラクター図柄情報に
よる勝負結果により特定遊技状態となるか否かを決めれ
ば良い。更に、液晶表示器25に表示される情報とし
て、可変表示動作時に使用される識別情報だけでなく、
特定遊技状態時における可変入賞球装置60の開成回数
や1回の開放における入賞個数、あるいはエラーメッセ
ージ等を表示しても良い。また、上記のように構成され
る液晶表示器25を可変表示装置の可変表示器として使
用するのではなく、単に情報を表示する表示器として使
用しても良い。
【0034】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、液晶表示器が遊技空間の内部に
配置されるため、遊技空間を大きくすれば必然的に液晶
表示器も大きなものを設置することが可能であり、遊技
盤の遊技領域に占める遊技空間の大きさだけを設計上考
慮すればよく、遊技空間及び液晶表示器の大きさに関す
る設計の自由度が極めて高い。また、液晶表示器が遊技
空間の前方部に配置されるので、表示される情報が見ず
らいということもない。
に、本発明においては、液晶表示器が遊技空間の内部に
配置されるため、遊技空間を大きくすれば必然的に液晶
表示器も大きなものを設置することが可能であり、遊技
盤の遊技領域に占める遊技空間の大きさだけを設計上考
慮すればよく、遊技空間及び液晶表示器の大きさに関す
る設計の自由度が極めて高い。また、液晶表示器が遊技
空間の前方部に配置されるので、表示される情報が見ず
らいということもない。
【図1】通常の遊技状態時における可変表示装置の正面
図である。
図である。
【図2】可変表示装置に設けられる液晶表示器の識別情
報表示時における正面図である。
報表示時における正面図である。
【図3】実施例に係る遊技装置としての可変表示装置の
正面図である。
正面図である。
【図4】可変表示装置の内部構造を示す斜視図である。
【図5】可変表示装置の内部構造を示す平面図である。
【図6】可変表示装置に設けられる液晶表示器の概念図
である。
である。
【図7】遊技盤に設けられる可変入賞球装置の正面図で
ある。
ある。
【図8】他の構造を有する可変入賞球装置の正面図であ
る。
る。
【図9】遊技動作を制御する遊技制御回路のブロック図
である。
である。
【図10】遊技制御回路によって制御される動作のうち
可変表示装置に設けられる打上部材の動作を示すタイム
チャートである。
可変表示装置に設けられる打上部材の動作を示すタイム
チャートである。
【図11】遊技制御回路によって制御される動作のうち
可変表示装置に設けられる打上部材の他の動作を示すタ
イムチャートである。
可変表示装置に設けられる打上部材の他の動作を示すタ
イムチャートである。
【図12】可変表示装置が設けられる弾球遊技機の一例
としてのパチンコ遊技機の遊技盤の正面図である。
としてのパチンコ遊技機の遊技盤の正面図である。
1 遊技盤 3 遊技領域 4 始動入賞口 20 可変表示装置(遊技装置) 22 ワープ入口 23 ワープ上段通路 24 遊技空間 25 液晶表示器 39 ワープ下段通路 40 底板 42 回転盤 44 振分突起 45 連通口 46 第2ワープ通路 47 第2ワープ出口 48a,48b ガイド部材 49a,49b 打上部材 51a,51b 通過玉検出器 52a,52b 第1ワープ通路形成部材 53 第1ワープ通路 54 第1ワープ出口
Claims (1)
- 【請求項1】 情報を表示可能な表示器を備えた弾球遊
技機の遊技装置において、 該遊技装置は、遊技盤の遊技領域を落下する打玉を受け
入れる遊技空間を有し、該遊技空間の前方部に内部が透
視し得る状態と情報を表示し得る状態とに変化可能な液
晶表示器を設けたことを特徴とする弾球遊技機の表示器
付遊技装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5063478A JPH06246053A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 弾球遊技機の表示器付遊技装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5063478A JPH06246053A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 弾球遊技機の表示器付遊技装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000051985A Division JP2000189604A (ja) | 2000-01-01 | 2000-02-28 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246053A true JPH06246053A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=13230389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5063478A Pending JPH06246053A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 弾球遊技機の表示器付遊技装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06246053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003310909A (ja) * | 2003-06-02 | 2003-11-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009279155A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP5063478A patent/JPH06246053A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003310909A (ja) * | 2003-06-02 | 2003-11-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009279155A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
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