JPH0624607A - 巻付ジャム制御装置 - Google Patents
巻付ジャム制御装置Info
- Publication number
- JPH0624607A JPH0624607A JP4207506A JP20750692A JPH0624607A JP H0624607 A JPH0624607 A JP H0624607A JP 4207506 A JP4207506 A JP 4207506A JP 20750692 A JP20750692 A JP 20750692A JP H0624607 A JPH0624607 A JP H0624607A
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- JP
- Japan
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- winding
- jam
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- control device
- roller
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 47
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 abstract description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻付ジャムが発生してもクリーニングローラ
に巻き込まれずに緊急停止することができ、かつ構成が
簡易な巻付ジャム制御装置を提供する。 【構成】 制御部9には、巻付検知信号を入力するジャ
ム制御部9aを有しており、レジストクラッチ7aにO
N/OFF指令信号を出力し、レジストローラの回転を
適宜断続している。感光体ドラムの周面に巻き付いた転
写紙を巻付検知センサ23が検知すると、ジャム制御部
9aに巻付検知信号を送り直ちにレジストクラッチ7a
を切る。レジストローラは負荷が小さく慣性力も小さい
ため、応答性が早く直ちに停止し、転写紙の後端をグリ
ップする。このため感光体ドラムに巻き付いた転写紙を
クリーニングローラに侵入させる恐れがなくなる。
に巻き込まれずに緊急停止することができ、かつ構成が
簡易な巻付ジャム制御装置を提供する。 【構成】 制御部9には、巻付検知信号を入力するジャ
ム制御部9aを有しており、レジストクラッチ7aにO
N/OFF指令信号を出力し、レジストローラの回転を
適宜断続している。感光体ドラムの周面に巻き付いた転
写紙を巻付検知センサ23が検知すると、ジャム制御部
9aに巻付検知信号を送り直ちにレジストクラッチ7a
を切る。レジストローラは負荷が小さく慣性力も小さい
ため、応答性が早く直ちに停止し、転写紙の後端をグリ
ップする。このため感光体ドラムに巻き付いた転写紙を
クリーニングローラに侵入させる恐れがなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子複写機等の画像
形成装置の感光体ドラムの周面に転写紙が巻き付くこと
を防止する巻付ジャム制御装置に関する。
形成装置の感光体ドラムの周面に転写紙が巻き付くこと
を防止する巻付ジャム制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子複写機等の感光体ドラムでは、光源
が原稿ガラス上の原稿を照射して得た露光光をミラー、
レンズ等を介して帯電用電極により一様の帯電が付与さ
れたドラム周面に照射し静電潜像を形成する。この静電
潜像を現像ユニットにより現像してトナー像を形成し、
転写用電極、分離用電極を介して転写紙にトナー像を担
持し、分離爪により感光体ドラムからこの転写紙を分離
して搬送ベルトにより次工程の定着部に搬送している。
一方、転写後の感光体ドラムはクリーニングローラによ
り表面を清掃されて次の像形成に備えている。
が原稿ガラス上の原稿を照射して得た露光光をミラー、
レンズ等を介して帯電用電極により一様の帯電が付与さ
れたドラム周面に照射し静電潜像を形成する。この静電
潜像を現像ユニットにより現像してトナー像を形成し、
転写用電極、分離用電極を介して転写紙にトナー像を担
持し、分離爪により感光体ドラムからこの転写紙を分離
して搬送ベルトにより次工程の定着部に搬送している。
一方、転写後の感光体ドラムはクリーニングローラによ
り表面を清掃されて次の像形成に備えている。
【0003】ところが感光体ドラムに密着した転写紙が
分離爪で分離されずに感光体ドラムと同時に回転してし
まう、いわゆる巻付ジャムが発生することがある。この
転写紙がクリーニングローラ部に侵入してしまうとその
除去作業が非常に煩雑となるため、従来の感光体ドラム
に設けられる巻付ジャム制御装置では、感光体ドラムの
周面上に巻付検知センサを配設し、巻付ジャムを検知す
ると画像形成装置のメイン駆動モータを緊急停止させる
構成を採用していた。
分離爪で分離されずに感光体ドラムと同時に回転してし
まう、いわゆる巻付ジャムが発生することがある。この
転写紙がクリーニングローラ部に侵入してしまうとその
除去作業が非常に煩雑となるため、従来の感光体ドラム
に設けられる巻付ジャム制御装置では、感光体ドラムの
周面上に巻付検知センサを配設し、巻付ジャムを検知す
ると画像形成装置のメイン駆動モータを緊急停止させる
構成を採用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、メイン駆動モ
ータは感光体ドラムのみならず現像ユニット、クリーニ
ングユニット、定着部、その他全ての搬送系の駆動力も
供給しているため負荷が大きく、慣性力も大きい。従来
の巻付ジャム制御装置では、メイン駆動モータに逆回転
のブレーキをかけて緊急停止させていたが、この慣性力
のため感光体ドラムの回転速度をv1=400mm/se
cとすると80msecの停止時間を要していた。ところが
巻付検知センサとクリーニングローラとの距離は20m
m程度しかとれないため、ジャム検知後に停止させる必
要所要時間は50msec以下であった。従って巻付検知
センサで検知後にメイン駆動モータを緊急停止させても
転写紙がクリーニングローラに巻き込まれる恐れが大き
かった。
ータは感光体ドラムのみならず現像ユニット、クリーニ
ングユニット、定着部、その他全ての搬送系の駆動力も
供給しているため負荷が大きく、慣性力も大きい。従来
の巻付ジャム制御装置では、メイン駆動モータに逆回転
のブレーキをかけて緊急停止させていたが、この慣性力
のため感光体ドラムの回転速度をv1=400mm/se
cとすると80msecの停止時間を要していた。ところが
巻付検知センサとクリーニングローラとの距離は20m
m程度しかとれないため、ジャム検知後に停止させる必
要所要時間は50msec以下であった。従って巻付検知
センサで検知後にメイン駆動モータを緊急停止させても
転写紙がクリーニングローラに巻き込まれる恐れが大き
かった。
【0005】又、逆回転のブレーキを作用させるため、
感光体ドラムの回転が停止した瞬間にこの逆回転の駆動
も停止させる必要があり、巻付ジャム制御装置の構成が
複雑となる欠点を有していた。
感光体ドラムの回転が停止した瞬間にこの逆回転の駆動
も停止させる必要があり、巻付ジャム制御装置の構成が
複雑となる欠点を有していた。
【0006】この発明は、従来の巻付ジャム制御装置が
有する上記の欠点を解消することを目的とするものであ
り、巻付ジャムが発生してもクリーニングローラに巻き
込まれずに緊急停止することができ、かつ構成が簡易な
巻付ジャム制御装置を提供することを目的としている。
有する上記の欠点を解消することを目的とするものであ
り、巻付ジャムが発生してもクリーニングローラに巻き
込まれずに緊急停止することができ、かつ構成が簡易な
巻付ジャム制御装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、感光体ドラム周面に転写紙
が巻き付くことを防止する巻付ジャム制御装置におい
て、前記感光体ドラムの周面上に配設される巻付検知セ
ンサと、前記感光体ドラムの上流に配設されるレジスト
ローラに駆動力を伝達するクラッチと、前記巻付検知セ
ンサの出力に基づき前記クラッチを断続し得るジャム制
御部を有することを特徴としている。
に、請求項1記載の発明は、感光体ドラム周面に転写紙
が巻き付くことを防止する巻付ジャム制御装置におい
て、前記感光体ドラムの周面上に配設される巻付検知セ
ンサと、前記感光体ドラムの上流に配設されるレジスト
ローラに駆動力を伝達するクラッチと、前記巻付検知セ
ンサの出力に基づき前記クラッチを断続し得るジャム制
御部を有することを特徴としている。
【0008】又請求項2記載の発明は、前記請求項1記
載の巻付ジャム制御装置において、前記巻付ジャム検知
センサは、前記感光体ドラムの回転方向に対し前記感光
体ドラムに付設されるクリーニングローラの上流側に配
設されることを特徴としている。更に請求項3記載の発
明は、前記請求項1記載の巻付ジャム制御装置におい
て、前記巻付ジャム検知センサと前記レジストローラと
の距離が通紙可能な転写紙の長さより短い距離であるこ
とを特徴としている。
載の巻付ジャム制御装置において、前記巻付ジャム検知
センサは、前記感光体ドラムの回転方向に対し前記感光
体ドラムに付設されるクリーニングローラの上流側に配
設されることを特徴としている。更に請求項3記載の発
明は、前記請求項1記載の巻付ジャム制御装置におい
て、前記巻付ジャム検知センサと前記レジストローラと
の距離が通紙可能な転写紙の長さより短い距離であるこ
とを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、感光体ドラム周面に
巻き付いた転写紙を巻付検知センサが検知すると、ジャ
ム制御部に信号を送り感光体ドラムの上流に配設される
レジストローラのクラッチを切る。レジストローラは負
荷が小さく慣性力も小さいため、クラッチの応答性が早
く直ちに停止する。転写紙はレジストローラに挟持され
た状態で停止するので感光体ドラムが回転しても先に送
り込まれない。
巻き付いた転写紙を巻付検知センサが検知すると、ジャ
ム制御部に信号を送り感光体ドラムの上流に配設される
レジストローラのクラッチを切る。レジストローラは負
荷が小さく慣性力も小さいため、クラッチの応答性が早
く直ちに停止する。転写紙はレジストローラに挟持され
た状態で停止するので感光体ドラムが回転しても先に送
り込まれない。
【0010】又請求項2記載の発明は、クリーニングロ
ーラの手前で巻付ジャム検知センサがジャムを検知する
ためクリーニングローラに転写紙を侵入させない。更に
請求項3記載の巻付ジャム制御装置は、巻付ジャム検知
センサとレジストローラとの距離を通紙可能な転写紙の
長さよりも短くするため、巻付検知センサが転写紙を検
知してクラッチを切る時にも未だ転写紙の後端部がレジ
ストローラに挟持されており、小サイズの転写紙でも確
実に停止することができる。
ーラの手前で巻付ジャム検知センサがジャムを検知する
ためクリーニングローラに転写紙を侵入させない。更に
請求項3記載の巻付ジャム制御装置は、巻付ジャム検知
センサとレジストローラとの距離を通紙可能な転写紙の
長さよりも短くするため、巻付検知センサが転写紙を検
知してクラッチを切る時にも未だ転写紙の後端部がレジ
ストローラに挟持されており、小サイズの転写紙でも確
実に停止することができる。
【0011】
【実施例】次にこの発明の巻付ジャム制御装置の一実施
例を添付図面に基づき説明する。図1は巻付ジャム制御
装置を内蔵する画像形成装置の概略構成図、図2は巻付
ジャム制御装置のジャム制御部の回路ブロック図であ
る。
例を添付図面に基づき説明する。図1は巻付ジャム制御
装置を内蔵する画像形成装置の概略構成図、図2は巻付
ジャム制御装置のジャム制御部の回路ブロック図であ
る。
【0012】この画像形成装置1は複数の給紙段2を備
えており、それぞれに転写紙3を収容する。各給紙段2
の転写紙3の上面には、それぞれ給紙ローラ4と重送防
止手段5が併設されており、転写紙3を1枚づつ次工程
に送り出している。各段より送り出される転写紙3は図
示しないガイド板に導かれて、搬送ローラ6に挿入され
る。搬送ローラ6は各給紙段の給紙ローラ4とリンクし
て駆動し、各給紙段2毎の搬送路を形成する。最上部の
搬送ローラ6から送り出される転写紙3は転写処理部の
直前に配置されるレジストローラ7に挿入される。この
レジストローラ7の直前に配設されるレジストセンサ8
は、転写紙3を検知すると信号を画像形成装置1の制御
部9に送り、搬送ローラ6の駆動を停止させる。この
時、転写紙3はレジストローラ7に突き当たって停止
し、転写紙3の先端を進行方向に直角な方向に整位す
る。
えており、それぞれに転写紙3を収容する。各給紙段2
の転写紙3の上面には、それぞれ給紙ローラ4と重送防
止手段5が併設されており、転写紙3を1枚づつ次工程
に送り出している。各段より送り出される転写紙3は図
示しないガイド板に導かれて、搬送ローラ6に挿入され
る。搬送ローラ6は各給紙段の給紙ローラ4とリンクし
て駆動し、各給紙段2毎の搬送路を形成する。最上部の
搬送ローラ6から送り出される転写紙3は転写処理部の
直前に配置されるレジストローラ7に挿入される。この
レジストローラ7の直前に配設されるレジストセンサ8
は、転写紙3を検知すると信号を画像形成装置1の制御
部9に送り、搬送ローラ6の駆動を停止させる。この
時、転写紙3はレジストローラ7に突き当たって停止
し、転写紙3の先端を進行方向に直角な方向に整位す
る。
【0013】一方、感光体ドラム10では、帯電用電極
11により一様の帯電が付与され、光源12が原稿ガラ
ス13上の原稿を照射して得た露光光をミラー14、レ
ンズ15等を介して感光体ドラム10の周面に照射し、
静電潜像を形成する。この静電潜像は現像ユニット16
により現像されトナー像を形成する。
11により一様の帯電が付与され、光源12が原稿ガラ
ス13上の原稿を照射して得た露光光をミラー14、レ
ンズ15等を介して感光体ドラム10の周面に照射し、
静電潜像を形成する。この静電潜像は現像ユニット16
により現像されトナー像を形成する。
【0014】制御部9は、このような感光体ドラム10
の回転に同期してレジストローラ7を駆動させるべくレ
ジストクラッチ7aを接続し、レジストローラ7が挟持
する転写紙3を転写用電極17、分離用電極18に送り
込みトナー像を担持させる。その後、分離爪19により
感光体ドラム20から転写紙3を分離し、搬送ベルト2
0に上載して次工程の定着部21に搬送する。又、感光
体ドラム10の周囲には、分離爪19の下流側にクリー
ニングユニット22が配設され、転写後の感光体ドラム
10の表面をクリーニングローラ22aにより清掃し、
次の像形成のために再度帯電用電極11で帯電する。
の回転に同期してレジストローラ7を駆動させるべくレ
ジストクラッチ7aを接続し、レジストローラ7が挟持
する転写紙3を転写用電極17、分離用電極18に送り
込みトナー像を担持させる。その後、分離爪19により
感光体ドラム20から転写紙3を分離し、搬送ベルト2
0に上載して次工程の定着部21に搬送する。又、感光
体ドラム10の周囲には、分離爪19の下流側にクリー
ニングユニット22が配設され、転写後の感光体ドラム
10の表面をクリーニングローラ22aにより清掃し、
次の像形成のために再度帯電用電極11で帯電する。
【0015】転写紙3が分離爪19を通過して侵入して
きた場合にこれを検知するための巻付検知センサ23
が、クリーニングローラ22aの手前に配置され制御部
9に巻付検知信号を送る。この巻付検知センサ23とク
リーニングローラ22aの距離Lは約20mmである。
きた場合にこれを検知するための巻付検知センサ23
が、クリーニングローラ22aの手前に配置され制御部
9に巻付検知信号を送る。この巻付検知センサ23とク
リーニングローラ22aの距離Lは約20mmである。
【0016】巻付ジャム制御装置を構成する制御部9に
は、巻付検知信号を入力するジャム制御部9aと、ジャ
ム制御部9aの速度指令信号及びON/OFF指令信号
を受けて画像形成装置1のメイン駆動モータ24に駆動
指令信号を送り、このメイン駆動モータ24より速度情
報信号をフィードバックしてモータ駆動を制御するモー
タ駆動回路9bとを有している。又、ジャム制御部9a
はレジストクラッチ7aにON/OFF指令信号を出力
し、レジストローラ7の回転を適宜断続している。
は、巻付検知信号を入力するジャム制御部9aと、ジャ
ム制御部9aの速度指令信号及びON/OFF指令信号
を受けて画像形成装置1のメイン駆動モータ24に駆動
指令信号を送り、このメイン駆動モータ24より速度情
報信号をフィードバックしてモータ駆動を制御するモー
タ駆動回路9bとを有している。又、ジャム制御部9a
はレジストクラッチ7aにON/OFF指令信号を出力
し、レジストローラ7の回転を適宜断続している。
【0017】感光体ドラム10の周面に巻き付いた転写
紙3を巻付検知センサ23が検知すると、ジャム制御部
9aに巻付検知信号を送り直ちにレジストクラッチ7a
を切る。レジストローラ7は負荷が小さく慣性力も小さ
いため、応答性が早く直ちに停止する。感光体ドラム1
0の回転速度(転写紙3の搬送速度)をv1=400m
m/secとすると、レジストローラ7の応答所要時間は
約10msecであるため4mm程度での進行で停止し転
写紙3の後端をグリップする。このため感光体ドラム1
0に巻き付いた転写紙3をクリーニングローラ22aに
侵入させる恐れがなくなる。
紙3を巻付検知センサ23が検知すると、ジャム制御部
9aに巻付検知信号を送り直ちにレジストクラッチ7a
を切る。レジストローラ7は負荷が小さく慣性力も小さ
いため、応答性が早く直ちに停止する。感光体ドラム1
0の回転速度(転写紙3の搬送速度)をv1=400m
m/secとすると、レジストローラ7の応答所要時間は
約10msecであるため4mm程度での進行で停止し転
写紙3の後端をグリップする。このため感光体ドラム1
0に巻き付いた転写紙3をクリーニングローラ22aに
侵入させる恐れがなくなる。
【0018】なお、巻付ジャム検知センサ23とレジス
トローラ7との距離L1は通紙可能な転写紙3の最小長
さよりも短くする。従って、巻付検知センサ23がジャ
ムを検知してレジストクラッチ7aを切る時にも、未だ
転写紙3の後端部はレジストローラ7に挟持されている
ため、小サイズの転写紙3でも確実に停止することがで
きる。
トローラ7との距離L1は通紙可能な転写紙3の最小長
さよりも短くする。従って、巻付検知センサ23がジャ
ムを検知してレジストクラッチ7aを切る時にも、未だ
転写紙3の後端部はレジストローラ7に挟持されている
ため、小サイズの転写紙3でも確実に停止することがで
きる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、巻付検知センサの出力に基づきレジストローラの
クラッチを断続し得るジャム制御部を設けたことで、慣
性力の小さいレジストローラを早期の応答で停止させ、
転写紙の搬送を直ちに停止することができる。転写紙は
レジストローラに挟持された状態で停止するので感光体
ドラムが回転しても先に送り込まれることがなくなる。
又、クラッチを切るだけの構成で緊急停止できるため、
ジャム制御部の構成を簡易なものにすることができる。
明は、巻付検知センサの出力に基づきレジストローラの
クラッチを断続し得るジャム制御部を設けたことで、慣
性力の小さいレジストローラを早期の応答で停止させ、
転写紙の搬送を直ちに停止することができる。転写紙は
レジストローラに挟持された状態で停止するので感光体
ドラムが回転しても先に送り込まれることがなくなる。
又、クラッチを切るだけの構成で緊急停止できるため、
ジャム制御部の構成を簡易なものにすることができる。
【0020】又請求項2記載の発明は、クリーニングロ
ーラの手前に巻付ジャム検知センサを設けたので、クリ
ーニングローラに転写紙を侵入させない。更に請求項3
記載の巻付ジャム制御装置は、巻付ジャム検知センサと
レジストローラとの距離を通紙可能な転写紙の長さより
も短くしたので、小サイズの転写紙でもクリーニングロ
ーラの手前で確実に停止することができる。
ーラの手前に巻付ジャム検知センサを設けたので、クリ
ーニングローラに転写紙を侵入させない。更に請求項3
記載の巻付ジャム制御装置は、巻付ジャム検知センサと
レジストローラとの距離を通紙可能な転写紙の長さより
も短くしたので、小サイズの転写紙でもクリーニングロ
ーラの手前で確実に停止することができる。
【図1】巻付ジャム制御装置を内蔵する画像形成装置の
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】ジャム制御部の回路ブロック図である。
3 転写紙 7 レジストローラ 7a レジストクラッチ 9 制御部 9a ジャム制御部 10 感光体ドラム 22a クリーニングローラ 23 巻付検知センサ
Claims (3)
- 【請求項1】 感光体ドラム周面に転写紙が巻き付くこ
とを防止する巻付ジャム制御装置において、前記感光体
ドラムの周面上に配設される巻付検知センサと、前記感
光体ドラムの上流に配設されるレジストローラに駆動力
を伝達するクラッチと、前記巻付検知センサの出力に基
づき前記クラッチを断続し得るジャム制御部を有するこ
とを特徴とする巻付ジャム制御装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の巻付ジャム制御装置
において、前記巻付ジャム検知センサは、前記感光体ド
ラムの回転方向に対し前記感光体ドラムに付設されるク
リーニングローラの上流側に配設されることを特徴とす
る巻付ジャム制御装置。 - 【請求項3】 前記請求項1記載の巻付ジャム制御装置
において、前記巻付ジャム検知センサと前記レジストロ
ーラとの距離が通紙可能な転写紙の長さより短い距離で
あることを特徴とする巻き付けジャム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207506A JPH0624607A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 巻付ジャム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207506A JPH0624607A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 巻付ジャム制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624607A true JPH0624607A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16540853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4207506A Pending JPH0624607A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 巻付ジャム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624607A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5809391A (en) * | 1995-09-19 | 1998-09-15 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus enabling easy and reliable recovery from a pop jam |
| JP2015075683A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP4207506A patent/JPH0624607A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5809391A (en) * | 1995-09-19 | 1998-09-15 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus enabling easy and reliable recovery from a pop jam |
| JP2015075683A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US9377738B2 (en) | 2013-10-10 | 2016-06-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus which prevents a sheet jam caused by a sheet attached to an image bearing member |
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