JPH0624629Y2 - 配管用支持具 - Google Patents
配管用支持具Info
- Publication number
- JPH0624629Y2 JPH0624629Y2 JP1988111898U JP11189888U JPH0624629Y2 JP H0624629 Y2 JPH0624629 Y2 JP H0624629Y2 JP 1988111898 U JP1988111898 U JP 1988111898U JP 11189888 U JP11189888 U JP 11189888U JP H0624629 Y2 JPH0624629 Y2 JP H0624629Y2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は配管用支持具に関し、詳しくはスプリンクラー
給水管等の立て配管をスプリンクラー取付チャンネルに
支持する配管用支持具に関する。
給水管等の立て配管をスプリンクラー取付チャンネルに
支持する配管用支持具に関する。
[従来の技術] 従来、配管用支持具としては、実公昭54-37459号、同60
-147877号及び同60-147879号、或いは特公昭56-25574
号、実公昭60-13930号及び実公昭55-45046号等に記載の
ものが知られている。
-147877号及び同60-147879号、或いは特公昭56-25574
号、実公昭60-13930号及び実公昭55-45046号等に記載の
ものが知られている。
[考案が解決しようとする課題] 実公昭54-37459号には、立て配管の直径に合せた曲りを
有すると共にチャンネルの形状に合せた段付部を有する
U字形バンドによって、また実公昭60-147877号及び同6
0-147879号には、チャンネル及び立て配管の形状に合せ
て折曲げ形成した弾性鋼線によって、チャンネルに立て
配管を支持する技術が開示されている。
有すると共にチャンネルの形状に合せた段付部を有する
U字形バンドによって、また実公昭60-147877号及び同6
0-147879号には、チャンネル及び立て配管の形状に合せ
て折曲げ形成した弾性鋼線によって、チャンネルに立て
配管を支持する技術が開示されている。
しかし、この技術では、支持具の形状が支持する立て配
管の直径に適合していなければ支持することができず、
このため、種々直径を有する立て配管に適用する場合に
は、その直径毎に適合する支持具を各種製作し取り揃え
なければならない。従って、その使用場所である作業現
場が、繁雑であることが常であることを考慮すれば、支
持具の搬入、数の確認及び整理等の下準備に手間を要す
るという欠点を有している。
管の直径に適合していなければ支持することができず、
このため、種々直径を有する立て配管に適用する場合に
は、その直径毎に適合する支持具を各種製作し取り揃え
なければならない。従って、その使用場所である作業現
場が、繁雑であることが常であることを考慮すれば、支
持具の搬入、数の確認及び整理等の下準備に手間を要す
るという欠点を有している。
また固定が、U字形バンドや鋼線の弾性力のみに依存し
ているので、固定力が弱いだけでなく、経時に従い弾性
力が低下した場合には、支持力の不足や支持位置からの
脱落が生じ易いという欠点を有している。
ているので、固定力が弱いだけでなく、経時に従い弾性
力が低下した場合には、支持力の不足や支持位置からの
脱落が生じ易いという欠点を有している。
さらに、支持具を構成する鋼線を太くする等して固定力
を高めると、取付時の取扱い性が低下するという欠点を
有している。
を高めると、取付時の取扱い性が低下するという欠点を
有している。
また、特公昭56-25574号、実公昭60-13930号及び実開昭
55-45046号には、チャンネル及び立て配管に係止し、該
チャンネル及び立て配管の何れかの側面に締付ネジの先
端部を当接させ、該締付ネジを締め付けることにより、
チャンネルと立て配管とを圧接支持する技術が記載され
ている。
55-45046号には、チャンネル及び立て配管に係止し、該
チャンネル及び立て配管の何れかの側面に締付ネジの先
端部を当接させ、該締付ネジを締め付けることにより、
チャンネルと立て配管とを圧接支持する技術が記載され
ている。
しかし、この技術では、強固な支持固定とするために、
締付ネジを強く締め付けた場合、該締付ネジ先端の当接
する部分に傷が付き易いだけでなく、破損する虞れが大
であるという欠点を有している。
締付ネジを強く締め付けた場合、該締付ネジ先端の当接
する部分に傷が付き易いだけでなく、破損する虞れが大
であるという欠点を有している。
[考案の目的] そこで本考案の目的は、一種類の配管用支持具によって
種々の直径を有する立て配管をチャンネルに確実に支持
することができ、しかもチャンネル或いは立て配管を傷
付け破損させることがない配管用支持具を提供すること
にある。
種々の直径を有する立て配管をチャンネルに確実に支持
することができ、しかもチャンネル或いは立て配管を傷
付け破損させることがない配管用支持具を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 本考案者は上記目的を達成するため、鋭意検討を重ねた
結果、本考案に至ったものである。
結果、本考案に至ったものである。
即ち、本考案に係る配管用支持具は、チャンネルに立て
配管を固定する配管用支持具において、支持する立て配
管の直径に応じて係止孔が複数穿設されていると共に端
部が立て配管周面の一部に当接する上部板と、該上部板
から下方に向って垂設されてチャンネルの一側面に当接
すると共に長孔が穿設されている側板と、該側板の下端
に設けられてチャンネルの下面端部を掛止支持する下部
掛止板とを有してなる支持具本体と、立て配管を内周部
分で抱持固定する略U字形の形状であって、該略U字形
の一端が支持具本体上部板の係止孔の任意の一つに引掛
係止可能に曲げられた引掛係止部であり、他端が支持具
本体側板の長孔に挿通した際に蝶螺子又はナットの如き
止具によって抱持する立て配管の直径に応じた締め付け
が可能な長さに雄ネジ加工されたネジ部である一つのバ
ンド部と、を有して構成されていることを特徴とする。
配管を固定する配管用支持具において、支持する立て配
管の直径に応じて係止孔が複数穿設されていると共に端
部が立て配管周面の一部に当接する上部板と、該上部板
から下方に向って垂設されてチャンネルの一側面に当接
すると共に長孔が穿設されている側板と、該側板の下端
に設けられてチャンネルの下面端部を掛止支持する下部
掛止板とを有してなる支持具本体と、立て配管を内周部
分で抱持固定する略U字形の形状であって、該略U字形
の一端が支持具本体上部板の係止孔の任意の一つに引掛
係止可能に曲げられた引掛係止部であり、他端が支持具
本体側板の長孔に挿通した際に蝶螺子又はナットの如き
止具によって抱持する立て配管の直径に応じた締め付け
が可能な長さに雄ネジ加工されたネジ部である一つのバ
ンド部と、を有して構成されていることを特徴とする。
[考案の作用] 本考案によれば、立て配管は、支持具の支持具本体及び
バンド部、並びにチャンネルの3部材全てに当接して支
持されるので極めて安定した支持が得られる。
バンド部、並びにチャンネルの3部材全てに当接して支
持されるので極めて安定した支持が得られる。
また、バンド部一端の支持具本体への引掛係止位置を変
える及び/又はバンド部他端の止具の締付螺合位置を変
えることにより、一種類の支持具本体及び一種類のバン
ド部から構成される一種類の配管用支持具により種々の
直径の立て配管の支持が可能である。
える及び/又はバンド部他端の止具の締付螺合位置を変
えることにより、一種類の支持具本体及び一種類のバン
ド部から構成される一種類の配管用支持具により種々の
直径の立て配管の支持が可能である。
[実施例] 以下、本考案の実施例について添付図面に基き説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る配管用支持具の一実施例を示す一
部切欠斜視図、第2図は同上の使用状態を示す側面図、
第3図は同じく平面図である。
部切欠斜視図、第2図は同上の使用状態を示す側面図、
第3図は同じく平面図である。
図において、1は配管用支持具であり、天井懐内に複数
配設されたファイリング(図示せず)に架設された断面
矩形を有するチャンネル2に、スプリンクラーヘッド
(図示せず)へ連結される給水管3を支持固定するため
のものである。
配設されたファイリング(図示せず)に架設された断面
矩形を有するチャンネル2に、スプリンクラーヘッド
(図示せず)へ連結される給水管3を支持固定するため
のものである。
該配管用支持具1は、チャンネル2の一側面2Aに当接
し且つ該チャンネル2の下面端部2Bを掛止する支持具
本体10と、前記チャンネル2の他側面2Cに当接して配
置される給水管3を抱持固定する略U字形を有するバン
ド部20とにより構成されており、主としてステンレス等
の金属や硬質プラスチック等の合成樹脂によって形成さ
れている。
し且つ該チャンネル2の下面端部2Bを掛止する支持具
本体10と、前記チャンネル2の他側面2Cに当接して配
置される給水管3を抱持固定する略U字形を有するバン
ド部20とにより構成されており、主としてステンレス等
の金属や硬質プラスチック等の合成樹脂によって形成さ
れている。
該支持具本体10は、上部板11、該上部板11から下方に向
って垂設されている側板12、該側板12の下端に設けられ
ている下部掛止板13とから構成されている。
って垂設されている側板12、該側板12の下端に設けられ
ている下部掛止板13とから構成されている。
上部板11は、給水管3の周面3Aの一部に当接する当接
部11Aと、後述するバンド部20の一端である引掛係止部
21を係止するための係止孔11Bとを有する。該係止孔11
Bは、給水管3を支持した時にバンド部20の両端部が均
等な力で支持具本体10に係止して、給水管3がチャンネ
ル2に確実に支持されるように給水管3の直径の応じて
引掛係止部21が最適な位置に係止できるように複数個穿
設されている。
部11Aと、後述するバンド部20の一端である引掛係止部
21を係止するための係止孔11Bとを有する。該係止孔11
Bは、給水管3を支持した時にバンド部20の両端部が均
等な力で支持具本体10に係止して、給水管3がチャンネ
ル2に確実に支持されるように給水管3の直径の応じて
引掛係止部21が最適な位置に係止できるように複数個穿
設されている。
側板12は、チャンネル2の一側面2Aに当接するもので
あり、一側面2Aの当接する部分と、前記上部板11との
略々中間に後述するバンド部20の他端であるネジ部22を
挿通可能な長孔12Aが穿設されている。
あり、一側面2Aの当接する部分と、前記上部板11との
略々中間に後述するバンド部20の他端であるネジ部22を
挿通可能な長孔12Aが穿設されている。
下部掛止板13は、側板12に当接したチャンネル2の下面
端部2Bを掛止して支持するためのものである。
端部2Bを掛止して支持するためのものである。
次にバンド部20は、前記支持具本体10の上部板11に設け
られた係止孔11Bに引掛係止する引掛係止部21を一端に
有し、他端に支持具本体10の側板12に設けられた長孔12
Aに挿通するネジ部22を有する。該ネジ部22は、雌ネジ
加工された蝶螺子23(ナットでもよい)によって締付螺
合できるように雄ネジ加工されている。
られた係止孔11Bに引掛係止する引掛係止部21を一端に
有し、他端に支持具本体10の側板12に設けられた長孔12
Aに挿通するネジ部22を有する。該ネジ部22は、雌ネジ
加工された蝶螺子23(ナットでもよい)によって締付螺
合できるように雄ネジ加工されている。
以上のように、本考案に係る配管用支持具1は上記構成
を有するので、支持具本体10によって当接掛止したチャ
ンネル2に、前記支持具本体10に両端を係止したバンド
部20によって抱持した立て配管である給水管3を、バン
ド部20のネジ部22に螺合した蝶螺子23を締め付けること
によって確実に支持固定することができる。しかも固定
された給水管3は、支持具本体10及びバンド部20、並び
にチャンネル2の3部材全てに当接して支持されている
ので極めて安定した支持が得られる。
を有するので、支持具本体10によって当接掛止したチャ
ンネル2に、前記支持具本体10に両端を係止したバンド
部20によって抱持した立て配管である給水管3を、バン
ド部20のネジ部22に螺合した蝶螺子23を締め付けること
によって確実に支持固定することができる。しかも固定
された給水管3は、支持具本体10及びバンド部20、並び
にチャンネル2の3部材全てに当接して支持されている
ので極めて安定した支持が得られる。
また、本考案に係る配管用支持具1は第3図に示す如
く、支持する給水管3の直径に応じて、バンド部20の引
掛係止部21を支持具本体10の上部板11に設けられた複数
の係止孔11Bの内の任意の一つに引掛係止すると共にネ
ジ部22に螺合した蝶螺子23を適宜締め付けることによっ
て、バンド部20の抱持位置を様々に(例えば、仮想線2
0′或いは20″で示す位置)に変えることができるの
で、種々の直径を有する給水管(例えば、仮想線3′或
いは3″で示す給水管)をチャンネル2に支持すること
ができる。
く、支持する給水管3の直径に応じて、バンド部20の引
掛係止部21を支持具本体10の上部板11に設けられた複数
の係止孔11Bの内の任意の一つに引掛係止すると共にネ
ジ部22に螺合した蝶螺子23を適宜締め付けることによっ
て、バンド部20の抱持位置を様々に(例えば、仮想線2
0′或いは20″で示す位置)に変えることができるの
で、種々の直径を有する給水管(例えば、仮想線3′或
いは3″で示す給水管)をチャンネル2に支持すること
ができる。
しかも、給水管3の周面3Aに略U字形を有するバンド
部20の内側が線状に当接するので、前記従来技術(特公
昭56-25574号、実公昭60-13930号及び実開昭55-45046
号)の締付ネジ先端部のように一点で当接して支持する
ことがなく、またチャンネル2に対しては支持具本体10
の側板12が面で当接するので、チャンネル2或いは給水
管3を傷付け破損させることがない。
部20の内側が線状に当接するので、前記従来技術(特公
昭56-25574号、実公昭60-13930号及び実開昭55-45046
号)の締付ネジ先端部のように一点で当接して支持する
ことがなく、またチャンネル2に対しては支持具本体10
の側板12が面で当接するので、チャンネル2或いは給水
管3を傷付け破損させることがない。
以上、本考案に係る配管用支持具の一実施例について説
明したが、本考案は上記に限定されず、例えば、下記す
るような態様をとることもできる。
明したが、本考案は上記に限定されず、例えば、下記す
るような態様をとることもできる。
第4図に示す如く、上部板11に穿設される複数の係止孔
11Bを、複数(図では三つ)の係止部11Cを有する連続
的に一つに形成された係止孔11B′とすることもでき
る。このとき、バンド部20の引掛係止部21の先端に、仮
想線で示した抜け防止部材21Aを固着して、引掛係止部
21を係止孔11B′に係止したまま、その係止位置を変え
られるようにしてもよい。
11Bを、複数(図では三つ)の係止部11Cを有する連続
的に一つに形成された係止孔11B′とすることもでき
る。このとき、バンド部20の引掛係止部21の先端に、仮
想線で示した抜け防止部材21Aを固着して、引掛係止部
21を係止孔11B′に係止したまま、その係止位置を変え
られるようにしてもよい。
チャンネル2は、第2図に示す如く、断面矩形を有する
ものが強度の点で好ましいが、断面矩形以外の形状を有
するものでもよく、例えば第5図及び第6図に示す如
く、一般的な溝形鋼でもよい。溝形鋼とした時には、そ
の大きさ及び形状、そして配置向き(第5図は縦向きの
場合、第6図は横向きの場合を示す)に応じて支持具本
体10及びバンド部20の形状を適宜調整し形成することに
よって適用可能である。
ものが強度の点で好ましいが、断面矩形以外の形状を有
するものでもよく、例えば第5図及び第6図に示す如
く、一般的な溝形鋼でもよい。溝形鋼とした時には、そ
の大きさ及び形状、そして配置向き(第5図は縦向きの
場合、第6図は横向きの場合を示す)に応じて支持具本
体10及びバンド部20の形状を適宜調整し形成することに
よって適用可能である。
また本考案では、支持した給水管3の回動或いはチャン
ネル2軸方向への位置ズレを防止するため、チャンネル
2及び給水管3の接する部分、即ち、バンド部20の内
側、支持具本体10の当接部11A、側板12の内側、下部掛
止板13の上面等の部分にすべり止め加工等を施すことが
好ましい。該すべり止め加工としては、例えば接着剤に
砂等を混合して吹き付けたり、凹凸を施したりして粗面
形成したり、またはゴム等を固着したりすることにより
構成することができる。
ネル2軸方向への位置ズレを防止するため、チャンネル
2及び給水管3の接する部分、即ち、バンド部20の内
側、支持具本体10の当接部11A、側板12の内側、下部掛
止板13の上面等の部分にすべり止め加工等を施すことが
好ましい。該すべり止め加工としては、例えば接着剤に
砂等を混合して吹き付けたり、凹凸を施したりして粗面
形成したり、またはゴム等を固着したりすることにより
構成することができる。
[考案の効果] 本考案によれば、支持する立て配管の直径に応じて、バ
ンド部の係止位置を変えることができるので、一種類の
配管用支持具によって種々の直径を有する立て配管をチ
ャンネルに確実に支持固定することができる。しかも固
定された立て配管は、支持具本体及びバンド部、並びに
チャンネルの3部材全てに当接して支持されているので
極めて安定した支持が得られる。また、立て配管の周面
に略U字形を有するバンド部の内側が線状に当接し、チ
ャンネルに対しては支持具本体の側板が面で当接するの
で、立て配管或いはチャンネルを傷付け破損させること
がない。
ンド部の係止位置を変えることができるので、一種類の
配管用支持具によって種々の直径を有する立て配管をチ
ャンネルに確実に支持固定することができる。しかも固
定された立て配管は、支持具本体及びバンド部、並びに
チャンネルの3部材全てに当接して支持されているので
極めて安定した支持が得られる。また、立て配管の周面
に略U字形を有するバンド部の内側が線状に当接し、チ
ャンネルに対しては支持具本体の側板が面で当接するの
で、立て配管或いはチャンネルを傷付け破損させること
がない。
第1図は本考案に係る配管用支持具の一実施例を示す一
部切欠斜視図、第2図は同上の使用状態を示す側面図、
第3図は同じく平面図、第4図〜第6図は各々本考案の
他の実施例を示すものであり、第4図は平面図、第5図
及び第6図は各々使用状態を示す側面図である。 1:配管用支持具 2:チャンネル 3:給水管 10:支持具本体 20:バンド部
部切欠斜視図、第2図は同上の使用状態を示す側面図、
第3図は同じく平面図、第4図〜第6図は各々本考案の
他の実施例を示すものであり、第4図は平面図、第5図
及び第6図は各々使用状態を示す側面図である。 1:配管用支持具 2:チャンネル 3:給水管 10:支持具本体 20:バンド部
Claims (1)
- 【請求項1】チャンネルに立て配管を固定する配管用支
持具において、 支持する立て配管の直径に応じて係止孔が複数穿設され
ていると共に端部が立て配管周面の一部に当接する上部
板と、該上部板から下方に向って垂設されてチャンネル
の一側面に当接すると共に長孔が穿設されている側板
と、該側板の下端に設けられてチャンネルの下面端部を
掛止支持する下部掛止板とを有してなる支持具本体と、 立て配管を内周部分で抱持固定する略U字形の形状であ
って、該略U字形の一端が支持具本体上部板の係止孔の
任意の一つに引掛係止可能に曲げられた引掛係止部であ
り、他端が支持具本体側板の長孔に挿通した際に蝶螺子
又はナットの如き止具によって抱持する立て配管の直径
に応じた締め付けが可能な長さに雄ネジ加工されたネジ
部である一つのバンド部と、 を有して構成されていることを特徴とする配管用支持
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988111898U JPH0624629Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 配管用支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988111898U JPH0624629Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 配管用支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233985U JPH0233985U (ja) | 1990-03-05 |
| JPH0624629Y2 true JPH0624629Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31350355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988111898U Expired - Lifetime JPH0624629Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 配管用支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624629Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437459U (ja) * | 1977-08-17 | 1979-03-12 | ||
| JPS5712707U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 | ||
| JPS58153782U (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-14 | 浅谷 宏一 | パイプ支持ブラケツト装置 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP1988111898U patent/JPH0624629Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233985U (ja) | 1990-03-05 |
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