JPH06246367A - ストップミス検出方法、及びこの方法に使用するパンチ金型 - Google Patents
ストップミス検出方法、及びこの方法に使用するパンチ金型Info
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- JPH06246367A JPH06246367A JP3647993A JP3647993A JPH06246367A JP H06246367 A JPH06246367 A JP H06246367A JP 3647993 A JP3647993 A JP 3647993A JP 3647993 A JP3647993 A JP 3647993A JP H06246367 A JPH06246367 A JP H06246367A
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- 238000004080 punching Methods 0.000 title description 4
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- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 11
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Punching Or Piercing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、パンチとラムが接触した状態の下
でパンチが上昇して金属板を持上げるという現象が生じ
た場合であっても、ストリップミスが生じたことを確実
に検出することを目的とする。 【構成】 ラム19が上死点から下降して所定高さ位置
以下の高さ位置に位置すると、パンチ17の下端部が金
属板Wに接触してラム19と金属板Wが電気的に接続さ
れるように構成すると共に、上記ラム19が下死点から
上昇して所定高さ位置より高くなると、パンチ17が金
属板Wに対して相対的にストリップしてラム19と金属
板Wの電気的接続状態を遮断するように構成してなるパ
ンチプレスであって、上記ラム19がパンチ17との接
触を保ちつつ下死点から上昇して前記所定高さ位置より
高くなっても、ラム19と金属板Wの電気的接続状態が
継続していることを検出することにより、ストリップミ
スが生じたことを検出することを特徴とする。
でパンチが上昇して金属板を持上げるという現象が生じ
た場合であっても、ストリップミスが生じたことを確実
に検出することを目的とする。 【構成】 ラム19が上死点から下降して所定高さ位置
以下の高さ位置に位置すると、パンチ17の下端部が金
属板Wに接触してラム19と金属板Wが電気的に接続さ
れるように構成すると共に、上記ラム19が下死点から
上昇して所定高さ位置より高くなると、パンチ17が金
属板Wに対して相対的にストリップしてラム19と金属
板Wの電気的接続状態を遮断するように構成してなるパ
ンチプレスであって、上記ラム19がパンチ17との接
触を保ちつつ下死点から上昇して前記所定高さ位置より
高くなっても、ラム19と金属板Wの電気的接続状態が
継続していることを検出することにより、ストリップミ
スが生じたことを検出することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パンチが金属板に対し
て相対的にストリップしないこと(以下、適宜にストリ
ップミスという)が生じたか否かを検出するストリップ
ミス検出方法、及びこのストリップミス検出方法に使用
するパンチ金型に関する。
て相対的にストリップしないこと(以下、適宜にストリ
ップミスという)が生じたか否かを検出するストリップ
ミス検出方法、及びこのストリップミス検出方法に使用
するパンチ金型に関する。
【0002】
【従来の技術】ストリップミス検出方法の先行技術とし
て、特公昭57−39850号公報に示すものがあり、
この先行技術について以下簡単に説明する。
て、特公昭57−39850号公報に示すものがあり、
この先行技術について以下簡単に説明する。
【0003】この先行技術は、ラムが下死点から所定高
さ位置まで上昇する過程において、ラムがパンチから離
反してラムと金属板の電気的接続状態が遮断されたこと
を検出することにより、ストリップミスを検出すること
を内容とする。即ち、パンチが金属板に対して相対的に
ストリップする場合には、ラムが下死点から所定高さ位
置まで上昇する間、パンチはリフタスプリング、ストリ
ッパスプリングの上方向への付勢力によりラムと接触し
た状態の下で上昇する。一方、パンチが金属板に対して
ストリップしない場合(ストリップミスが生じる場合)
には、ラムが下死点から所定高さ位置まで上昇する間
に、金属板によってパンチの上昇が妨げられて、ラムが
パンチから離反する。したがって、ラムが下死点から所
定高さ位置へ上昇するまでの間に、ラムと金属板の電気
的接続状態が遮断されたと検出することにより、ラムが
パンチから離反してストリップミスが生じたことを検出
することができる。
さ位置まで上昇する過程において、ラムがパンチから離
反してラムと金属板の電気的接続状態が遮断されたこと
を検出することにより、ストリップミスを検出すること
を内容とする。即ち、パンチが金属板に対して相対的に
ストリップする場合には、ラムが下死点から所定高さ位
置まで上昇する間、パンチはリフタスプリング、ストリ
ッパスプリングの上方向への付勢力によりラムと接触し
た状態の下で上昇する。一方、パンチが金属板に対して
ストリップしない場合(ストリップミスが生じる場合)
には、ラムが下死点から所定高さ位置まで上昇する間
に、金属板によってパンチの上昇が妨げられて、ラムが
パンチから離反する。したがって、ラムが下死点から所
定高さ位置へ上昇するまでの間に、ラムと金属板の電気
的接続状態が遮断されたと検出することにより、ラムが
パンチから離反してストリップミスが生じたことを検出
することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、比較的薄い
金属板、比較的軽い金属板等に対してストリップミスが
生じた場合においては、ラムが下死点から所定高さ位置
まで上昇する間、パンチの上昇が上記金属板によって妨
げられることなく、パンチとラムとが接触した状態の下
でパンチが上昇して上記金属板を持上げるという現象が
起こりうる。上記現象が起こった場合は、ストリップミ
スが生じたにも拘らず、ストリップミスを検出すること
ができないという問題がある。
金属板、比較的軽い金属板等に対してストリップミスが
生じた場合においては、ラムが下死点から所定高さ位置
まで上昇する間、パンチの上昇が上記金属板によって妨
げられることなく、パンチとラムとが接触した状態の下
でパンチが上昇して上記金属板を持上げるという現象が
起こりうる。上記現象が起こった場合は、ストリップミ
スが生じたにも拘らず、ストリップミスを検出すること
ができないという問題がある。
【0005】そこで、本発明は、上記現象が起こった場
合であっても、ストリップミスを適宜に検出することが
できるストリップミス検出方法、及びこの方法に使用す
るパンチ金型を提供することを目的とする。
合であっても、ストリップミスを適宜に検出することが
できるストリップミス検出方法、及びこの方法に使用す
るパンチ金型を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
点を解決するため、本発明においては、第1の手段とし
て、パンチとダイを上下に対向して設け、このパンチの
上方位置にパンチを一体的に昇降させるラムを設け、こ
のラムが上死点から下降して所定高さ位置以下の高さ位
置に位置すると、パンチの下端部が金属板に接触してラ
ムと金属板が電気的に接続されるように構成すると共
に、上記ラムが下死点から上昇して所定高さ位置より高
くなると、パンチが金属板に対して相対的にストリップ
してラムと金属板の電気的接続状態を遮断するように構
成してなるパンチプレスであって、上記ラムがパンチと
の接触を保ちつつ下死点から上昇して前記所定高さ位置
より高くなっても、ラムと金属板の電気的接続状態が継
続していることを検出することにより、ストリップミス
が生じたことを検出する。
点を解決するため、本発明においては、第1の手段とし
て、パンチとダイを上下に対向して設け、このパンチの
上方位置にパンチを一体的に昇降させるラムを設け、こ
のラムが上死点から下降して所定高さ位置以下の高さ位
置に位置すると、パンチの下端部が金属板に接触してラ
ムと金属板が電気的に接続されるように構成すると共
に、上記ラムが下死点から上昇して所定高さ位置より高
くなると、パンチが金属板に対して相対的にストリップ
してラムと金属板の電気的接続状態を遮断するように構
成してなるパンチプレスであって、上記ラムがパンチと
の接触を保ちつつ下死点から上昇して前記所定高さ位置
より高くなっても、ラムと金属板の電気的接続状態が継
続していることを検出することにより、ストリップミス
が生じたことを検出する。
【0007】第2の手段として、第1手段に記載のスト
リップミス検出方法に使用するパンチ金型において、前
記パンチは、パンチ保持フレームにおける装着孔に昇降
自在に設けた筒状のパンチガイド内に昇降可能に設けて
あって、パンチ保持フレームに対して上記パンチガイド
を上方向へ付勢可能なリフタスプリングを設けると共
に、上記パンチガイドに対してパンチを上方向へ付勢可
能なストリッパスプリングを設け、かつこのストリッパ
スプリングの付勢力をリフタスプリングの付勢力よりも
大きくなるように構成し、上記パンチガイドの下端部に
絶縁材からなる絶縁板押えを設けてなることを特徴とす
る。
リップミス検出方法に使用するパンチ金型において、前
記パンチは、パンチ保持フレームにおける装着孔に昇降
自在に設けた筒状のパンチガイド内に昇降可能に設けて
あって、パンチ保持フレームに対して上記パンチガイド
を上方向へ付勢可能なリフタスプリングを設けると共
に、上記パンチガイドに対してパンチを上方向へ付勢可
能なストリッパスプリングを設け、かつこのストリッパ
スプリングの付勢力をリフタスプリングの付勢力よりも
大きくなるように構成し、上記パンチガイドの下端部に
絶縁材からなる絶縁板押えを設けてなることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】前記の構成において、パンチとダイの間に金属
板を位置せしめた後に、ラムを上死点から下死点まで下
降させることにより、パンチを下降させてパンチとダイ
の協働により金属板に対して打抜き加工を行う。
板を位置せしめた後に、ラムを上死点から下死点まで下
降させることにより、パンチを下降させてパンチとダイ
の協働により金属板に対して打抜き加工を行う。
【0009】上述のごとくラムが上死点から下死点まで
下降する過程において、ラムの下端部がパンチの上端部
に接触すると、リフタスプリングの付勢力に抗しつつ、
パンチ及びパンチガイドがラムと一体的に下降する。こ
れによって、絶縁板押えが金属板に接触し、この金属板
を上方向から押えることができる。
下降する過程において、ラムの下端部がパンチの上端部
に接触すると、リフタスプリングの付勢力に抗しつつ、
パンチ及びパンチガイドがラムと一体的に下降する。こ
れによって、絶縁板押えが金属板に接触し、この金属板
を上方向から押えることができる。
【0010】上記絶縁板押えが金属板に接触した後に、
ストリッパスプリングの付勢力に抗しつつ、パンチがラ
ムと一体的に更に下降する。このとき、ラムが所定高さ
位置以下の高さ位置に位置すると、パンチの下端部が金
属板に接触してラムと金属板が電気的に接続される。一
方、ラムが所定高さ位置以下の高さ位置に位置しても、
ラムと金属板が電気的に接続したことが検出されない
と、パンチの下端部が折れていたり、或いはパンチとダ
イの間に金属板が位置しなかったり等していることがわ
かる。
ストリッパスプリングの付勢力に抗しつつ、パンチがラ
ムと一体的に更に下降する。このとき、ラムが所定高さ
位置以下の高さ位置に位置すると、パンチの下端部が金
属板に接触してラムと金属板が電気的に接続される。一
方、ラムが所定高さ位置以下の高さ位置に位置しても、
ラムと金属板が電気的に接続したことが検出されない
と、パンチの下端部が折れていたり、或いはパンチとダ
イの間に金属板が位置しなかったり等していることがわ
かる。
【0011】前述のごとくラムを下死点まで下降せしめ
た後に、ラムを下死点から上死点まで上昇させる。
た後に、ラムを下死点から上死点まで上昇させる。
【0012】ラムが上昇する過程において、ストリッパ
スプリングの付勢力も相まって、パンチがラムと一体的
に上昇する。そして、ラムが所定高さ位置より高くなる
と、パンチが金属板に対して相対的にストリップして、
ラムと金属板の電気的接続状態が遮断されたことが検出
される。ここで、絶縁板押えはリフタスプリングの付勢
力の作用により金属板を上方向から押圧しており、パン
チが金属板に対して容易にストリップすることができ
る。パンチが金属板に対してストリップした後に、リフ
タスプリングの付勢力も相まって、パンチ及びパンチガ
イドがラムと一体的に上昇する。一方、ラムが所定高さ
位置より高くなっても、ラムと金属板の電気的接続状態
が継続していることを検出されると、ストリップミスが
生じたことがわかる。
スプリングの付勢力も相まって、パンチがラムと一体的
に上昇する。そして、ラムが所定高さ位置より高くなる
と、パンチが金属板に対して相対的にストリップして、
ラムと金属板の電気的接続状態が遮断されたことが検出
される。ここで、絶縁板押えはリフタスプリングの付勢
力の作用により金属板を上方向から押圧しており、パン
チが金属板に対して容易にストリップすることができ
る。パンチが金属板に対してストリップした後に、リフ
タスプリングの付勢力も相まって、パンチ及びパンチガ
イドがラムと一体的に上昇する。一方、ラムが所定高さ
位置より高くなっても、ラムと金属板の電気的接続状態
が継続していることを検出されると、ストリップミスが
生じたことがわかる。
【0013】
【実施例】以下、本実施例に係る発明について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0014】図1を参照するに、タレットパンチプレス
1は上下に対向した上部フレーム3と下部フレーム5と
からなる本体フレーム7を備えている。上記上部フレー
ム3には多数のパンチ金型9を着脱自在に備えた上部タ
レット11が設けてあり、下部フレーム15には多数の
ダイ13を着脱自在に備えた下部タレット15が上部タ
レット11に上下に対向して設けてある。そして、上部
タレット11と下部タレット15は図示省略のタレット
用サーボモータの駆動により同期して同方向へ回転す
る。
1は上下に対向した上部フレーム3と下部フレーム5と
からなる本体フレーム7を備えている。上記上部フレー
ム3には多数のパンチ金型9を着脱自在に備えた上部タ
レット11が設けてあり、下部フレーム15には多数の
ダイ13を着脱自在に備えた下部タレット15が上部タ
レット11に上下に対向して設けてある。そして、上部
タレット11と下部タレット15は図示省略のタレット
用サーボモータの駆動により同期して同方向へ回転す
る。
【0015】上記上部フレーム3における上部タレット
11の上方位置には上記パンチ金型9の一部を構成する
パンチ17を打圧するラム19が昇降可能に設けてあ
る。このラム19を昇降させるため、上部フレーム3に
回転自在に設けたクランク軸21における偏心部23に
は、上記ラム19の基部が枢支連結してあり、上記クラ
ンク軸21が図示省略のフライホイール、クラッチブレ
ーキを介して図示省略のラム用モータに連動連結してあ
る。なお、ラム19を昇降させるための構成として、ク
ランク軸19、ラム用モータ等を用いる代わりに、油圧
シリンダを用いても差し支えない。
11の上方位置には上記パンチ金型9の一部を構成する
パンチ17を打圧するラム19が昇降可能に設けてあ
る。このラム19を昇降させるため、上部フレーム3に
回転自在に設けたクランク軸21における偏心部23に
は、上記ラム19の基部が枢支連結してあり、上記クラ
ンク軸21が図示省略のフライホイール、クラッチブレ
ーキを介して図示省略のラム用モータに連動連結してあ
る。なお、ラム19を昇降させるための構成として、ク
ランク軸19、ラム用モータ等を用いる代わりに、油圧
シリンダを用いても差し支えない。
【0016】上記上部フレーム5における下部タレット
15の前側(図1において右側)には金属板Wを支持す
るワークテーブル25が設けてあり、このワークテーブ
ル25は、詳細な図示は省略するけれども、下部フレー
ム5に一体的に設けた固定テーブルと、この固定テーブ
ルの左右(図1において紙面に向って表裏)両側に前後
方向へ移動可能に設けた一対の可動テーブルとからな
る。
15の前側(図1において右側)には金属板Wを支持す
るワークテーブル25が設けてあり、このワークテーブ
ル25は、詳細な図示は省略するけれども、下部フレー
ム5に一体的に設けた固定テーブルと、この固定テーブ
ルの左右(図1において紙面に向って表裏)両側に前後
方向へ移動可能に設けた一対の可動テーブルとからな
る。
【0017】上記ワークテーブル25には金属板Wを把
持するクランプ装置27が設けてあり、このクランプ装
置27はワークテーブル25における可動テーブルと一
体的に前後方向へ移動し、可動テーブルに対して左右方
向へ移動するものである。
持するクランプ装置27が設けてあり、このクランプ装
置27はワークテーブル25における可動テーブルと一
体的に前後方向へ移動し、可動テーブルに対して左右方
向へ移動するものである。
【0018】上記パンチ金型9の詳細について図2を参
照して説明すると、上部タレット11における装着孔2
9には絶縁材からなる筒状の絶縁スリーブ31が設けて
あり、この絶縁スリーブ31内には耐摩耗性のガイドブ
ッシュ33が一体的に設けてある。なお、絶縁スリーブ
31が耐摩耗性を有しておれば、ガイドブッシュ33は
必ずしも独立して設ける必要はない。上記ガイドブッシ
ュ33には筒状のパンチガイド35が昇降自在に設けて
あり、このパンチガイド35内には前記パンチ17が昇
降自在に設けてある。上記パンチガイド35の下端には
絶縁材からなるリング状の絶縁板押え37が設けてあ
る。
照して説明すると、上部タレット11における装着孔2
9には絶縁材からなる筒状の絶縁スリーブ31が設けて
あり、この絶縁スリーブ31内には耐摩耗性のガイドブ
ッシュ33が一体的に設けてある。なお、絶縁スリーブ
31が耐摩耗性を有しておれば、ガイドブッシュ33は
必ずしも独立して設ける必要はない。上記ガイドブッシ
ュ33には筒状のパンチガイド35が昇降自在に設けて
あり、このパンチガイド35内には前記パンチ17が昇
降自在に設けてある。上記パンチガイド35の下端には
絶縁材からなるリング状の絶縁板押え37が設けてあ
る。
【0019】上記ガイドブッシュ33のフランジ部とパ
ンチガイド35のフランジ部の間にはパンチガイド35
を上方向へ付勢可能なリフタスプリング39が設けてあ
り、パンチガイド35のフランジ部とパンチ17のフラ
ンジ部の間にはパンチ17を上方向へ付勢可能なストリ
ッパスプリング41が設けてある。ここで、ストリッパ
スプリング41の付勢力はリフタスプリング39の付勢
力よりも大きいものである。
ンチガイド35のフランジ部の間にはパンチガイド35
を上方向へ付勢可能なリフタスプリング39が設けてあ
り、パンチガイド35のフランジ部とパンチ17のフラ
ンジ部の間にはパンチ17を上方向へ付勢可能なストリ
ッパスプリング41が設けてある。ここで、ストリッパ
スプリング41の付勢力はリフタスプリング39の付勢
力よりも大きいものである。
【0020】再び図1、図3におけるラムの昇降サイク
ル図を参照するに、本実施例のタレットパンチプレス1
においては、ラム19が上死点Pから下降して所定高さ
位置以下の高さ位置に位置すると、パンチ17の下端部
が金属板Wに接触してラム19と金属板Wが電気的に接
続されるように構成すると共に、上記ラム19が下死点
Qから上昇して所定高さ位置より高くなると、パンチ1
7が金属板Wに対して相対的にストリップしてラム19
と金属板Wの電気的接続状態を遮断するように構成して
ある。換言すれば、ラム19の昇降領域中における上記
所定高さ位置から下側の領域においては、ラム19と金
属板Wは電気的に接続されており、ラム19の昇降領域
中における上記所定高さ位置よりも上側の領域において
は、ラム19と金属板Wの電気的接続状態は遮断されて
いる。
ル図を参照するに、本実施例のタレットパンチプレス1
においては、ラム19が上死点Pから下降して所定高さ
位置以下の高さ位置に位置すると、パンチ17の下端部
が金属板Wに接触してラム19と金属板Wが電気的に接
続されるように構成すると共に、上記ラム19が下死点
Qから上昇して所定高さ位置より高くなると、パンチ1
7が金属板Wに対して相対的にストリップしてラム19
と金属板Wの電気的接続状態を遮断するように構成して
ある。換言すれば、ラム19の昇降領域中における上記
所定高さ位置から下側の領域においては、ラム19と金
属板Wは電気的に接続されており、ラム19の昇降領域
中における上記所定高さ位置よりも上側の領域において
は、ラム19と金属板Wの電気的接続状態は遮断されて
いる。
【0021】上記ラム19と金属板Wが電気的に接続さ
れたか否かを検出するため、電源43を配した電気回路
45の一端がラム19の下端部に接続してあると共に、
この電気回路45の他端がクランプ装置27に接続して
あり、上記電気回路45の途中には例えば特公昭57−
39850号公報に示すリレーのごとき電気接続検出器
47が配設してある。なお、ラム19の下端部には図1
に示すように適宜に絶縁部材49が設けてあり、電気回
路45の他端をクランプ装置27に接続する代わりに下
部タレット15或いはダイ13に接続しても差し支えな
い。
れたか否かを検出するため、電源43を配した電気回路
45の一端がラム19の下端部に接続してあると共に、
この電気回路45の他端がクランプ装置27に接続して
あり、上記電気回路45の途中には例えば特公昭57−
39850号公報に示すリレーのごとき電気接続検出器
47が配設してある。なお、ラム19の下端部には図1
に示すように適宜に絶縁部材49が設けてあり、電気回
路45の他端をクランプ装置27に接続する代わりに下
部タレット15或いはダイ13に接続しても差し支えな
い。
【0022】図6に示すようにクランク軸21の適宜位
置には適宜長さを有する円弧状の第1、第2ドグ51
a,51bが設けてあり、上部フレーム3の適宜位置に
は第1、第2ドグ51a,51bの当接によって作動す
るリミットスイッチ53が設けてある。そして、第1ド
グ51aの当接によってリミットスイッチ53がON状
態にあるときには、ラム19の昇降領域中における、前
記所定高さ位置よりもわずかに下側の高さ位置から下死
点を越えて適宜高さ位置(下死点付近の高さ位置)する
までの領域にラム19が位置していることがわかる。ま
た第2ドグ51bの当接によってリミットスイッチ53
がON状態にあるときには、ラム19の昇降領域中にお
ける、上記適宜高さ位置を越えて所定高さ位置よりもわ
ずかに下側の高さ位置から所定高さ位置よりもわずかに
上側の高さ位置に位置するまでの領域にラム19が位置
していることがわかる。
置には適宜長さを有する円弧状の第1、第2ドグ51
a,51bが設けてあり、上部フレーム3の適宜位置に
は第1、第2ドグ51a,51bの当接によって作動す
るリミットスイッチ53が設けてある。そして、第1ド
グ51aの当接によってリミットスイッチ53がON状
態にあるときには、ラム19の昇降領域中における、前
記所定高さ位置よりもわずかに下側の高さ位置から下死
点を越えて適宜高さ位置(下死点付近の高さ位置)する
までの領域にラム19が位置していることがわかる。ま
た第2ドグ51bの当接によってリミットスイッチ53
がON状態にあるときには、ラム19の昇降領域中にお
ける、上記適宜高さ位置を越えて所定高さ位置よりもわ
ずかに下側の高さ位置から所定高さ位置よりもわずかに
上側の高さ位置に位置するまでの領域にラム19が位置
していることがわかる。
【0023】前述の構成に基づいて本実施例の概要につ
いて作用を含めて説明する。
いて作用を含めて説明する。
【0024】ワークテーブル25に金属板Wを支持せし
めた後に、クランプ装置27によりこの金属板Wを把持
し、クランプ装置27を前後方向、左右方向へ移動させ
ることにより金属板Wを上部タレット11、下部タレッ
ト15の間の所定位置に位置せしめる。また、タレット
用サーボモータを駆動制御して上部タレット11、下部
タレット15を適宜に所定角度だけ回転させて、所定の
パンチ金型9、ダイ13をラム19の垂直下方位置に位
置せしめる。そして、クランク軸21を回転駆動させて
ラム19を上死点Pから下死点Qまで下降させることに
より、所定のパンチ金型9におけるパンチ17と所定の
ダイ13の協働により金属板Wに対して所望の打抜き加
工を行う。
めた後に、クランプ装置27によりこの金属板Wを把持
し、クランプ装置27を前後方向、左右方向へ移動させ
ることにより金属板Wを上部タレット11、下部タレッ
ト15の間の所定位置に位置せしめる。また、タレット
用サーボモータを駆動制御して上部タレット11、下部
タレット15を適宜に所定角度だけ回転させて、所定の
パンチ金型9、ダイ13をラム19の垂直下方位置に位
置せしめる。そして、クランク軸21を回転駆動させて
ラム19を上死点Pから下死点Qまで下降させることに
より、所定のパンチ金型9におけるパンチ17と所定の
ダイ13の協働により金属板Wに対して所望の打抜き加
工を行う。
【0025】上述のごとくラム19が上死点Pから下死
点Qまで下降する過程において、まずラム19の下端部
がパンチ17の上端部に接触すると、パンチ17及びパ
ンチガイド35が、リフタスプリング39の付勢力に抗
しつつ、ラム19と一体的に下降する。これによって、
絶縁板押え37が金属板Wに接触し、この金属板Wを上
方向から押える。
点Qまで下降する過程において、まずラム19の下端部
がパンチ17の上端部に接触すると、パンチ17及びパ
ンチガイド35が、リフタスプリング39の付勢力に抗
しつつ、ラム19と一体的に下降する。これによって、
絶縁板押え37が金属板Wに接触し、この金属板Wを上
方向から押える。
【0026】上記絶縁板押え37が金属板Wに接触した
後に、パンチ17が、ストリッパスプリング39の付勢
力に抗しつつ、ラム19と一体的に更に下降する。この
とき、図3に示すようにラム19が前記所定高さ位置に
位置すると、パンチ17の下端部が金属板Wに接触し
て、電気接続検出器47がON状態に切換わり、ラム1
9と金属板Wが電気的に接続したことが検出される。更
にラム19が下降して所定高さ位置よりもわずかに下が
った高さ位置に位置すると、第1ドグ51aの当接によ
ってリミットスイッチ53が図3に示すようにON状態
に切換わる。ここで、一方、第1ドグ51aの当接によ
ってリミットスイッチ53がON状態に切換わっても、
電気接続検出器47がOFF状態を保っていると、パン
チ17の下端部が折れていたり、或いはパンチ17とダ
イ13の間に金属板Wが位置していなかったり等してい
ることがわかる。
後に、パンチ17が、ストリッパスプリング39の付勢
力に抗しつつ、ラム19と一体的に更に下降する。この
とき、図3に示すようにラム19が前記所定高さ位置に
位置すると、パンチ17の下端部が金属板Wに接触し
て、電気接続検出器47がON状態に切換わり、ラム1
9と金属板Wが電気的に接続したことが検出される。更
にラム19が下降して所定高さ位置よりもわずかに下が
った高さ位置に位置すると、第1ドグ51aの当接によ
ってリミットスイッチ53が図3に示すようにON状態
に切換わる。ここで、一方、第1ドグ51aの当接によ
ってリミットスイッチ53がON状態に切換わっても、
電気接続検出器47がOFF状態を保っていると、パン
チ17の下端部が折れていたり、或いはパンチ17とダ
イ13の間に金属板Wが位置していなかったり等してい
ることがわかる。
【0027】前述のごとくラム19を下死点まで下降せ
しめた後に、ラム19を下死点Qから上死点Pまで上昇
させる。
しめた後に、ラム19を下死点Qから上死点Pまで上昇
させる。
【0028】ラム19が上昇する過程において、ストリ
ッパスプリング41の付勢力も相まって、パンチ17が
ラム19と一体的に上昇する。そして、ラム19の高さ
位置が前記適宜高さ位置(下死点付近の高さ位置)を越
えると、第1ドグ51aとリミットスイッチ53の当接
状態が解除されてリミットスイッチ53がOFF状態に
切換わる。一方、図5に示すようにリミットスイッチ5
3がOFF状態に切換わる前に、電気接続検出器47が
OFF状態に切換わると、これはパンチ17が金属板W
に喰い付いたままで停止し、ラム19のみが上昇したこ
とであり、ストリップミスとして検出される。
ッパスプリング41の付勢力も相まって、パンチ17が
ラム19と一体的に上昇する。そして、ラム19の高さ
位置が前記適宜高さ位置(下死点付近の高さ位置)を越
えると、第1ドグ51aとリミットスイッチ53の当接
状態が解除されてリミットスイッチ53がOFF状態に
切換わる。一方、図5に示すようにリミットスイッチ5
3がOFF状態に切換わる前に、電気接続検出器47が
OFF状態に切換わると、これはパンチ17が金属板W
に喰い付いたままで停止し、ラム19のみが上昇したこ
とであり、ストリップミスとして検出される。
【0029】更にラム19が上昇してラム19の高さ位
置が所定高さ位置より高くなると、図3に示すように電
気接続検出器47がOFF状態に切換わることにより、
パンチ17が金属板Wに対して相対的にストリップし
て、ラム19と金属板Wの電気的接続状態が遮断された
ことが検出される。ここで、絶縁板押え31はストリッ
パスプリング41の付勢力の作用により金属板Wを上方
向から押圧しており、パンチ17が金属板Wに対して容
易にストリップすることができる。パンチ17が金属板
Wに対してストリップした後に、リフタスプリング39
の付勢力も相まって、パンチ17及びパンチガイド35
がラム19と一体的に上昇する。
置が所定高さ位置より高くなると、図3に示すように電
気接続検出器47がOFF状態に切換わることにより、
パンチ17が金属板Wに対して相対的にストリップし
て、ラム19と金属板Wの電気的接続状態が遮断された
ことが検出される。ここで、絶縁板押え31はストリッ
パスプリング41の付勢力の作用により金属板Wを上方
向から押圧しており、パンチ17が金属板Wに対して容
易にストリップすることができる。パンチ17が金属板
Wに対してストリップした後に、リフタスプリング39
の付勢力も相まって、パンチ17及びパンチガイド35
がラム19と一体的に上昇する。
【0030】このとき、図3に示すようにラム19が所
定高さ位置よりもわずかに下側の高さ位置に位置する
と、第2ドグ51bの当接によりリミットスイッチ53
がON状態に切換わり、ラム19が所定高さ位置よりも
わずかに上側の高さ位置に位置すると、第2ドグ51b
とリミットスイッチ53の当接状態が解除されてリミッ
トスイッチ53がOFF状態に切換わる。一方、図4に
示すように第2ドグ51bとの当接状態が解除されてリ
ミットスイッチ53がOFF状態に切換っても電気接続
検出器47がON状態を保っていると、パンチ17が金
属板Wに喰い付いたままで、パンチ17が上昇しながら
金属板Wを持ち上げるためにラム19と金属板Wの電気
的接続状態が継続し、ストリップミスが生じたことがわ
かる。
定高さ位置よりもわずかに下側の高さ位置に位置する
と、第2ドグ51bの当接によりリミットスイッチ53
がON状態に切換わり、ラム19が所定高さ位置よりも
わずかに上側の高さ位置に位置すると、第2ドグ51b
とリミットスイッチ53の当接状態が解除されてリミッ
トスイッチ53がOFF状態に切換わる。一方、図4に
示すように第2ドグ51bとの当接状態が解除されてリ
ミットスイッチ53がOFF状態に切換っても電気接続
検出器47がON状態を保っていると、パンチ17が金
属板Wに喰い付いたままで、パンチ17が上昇しながら
金属板Wを持ち上げるためにラム19と金属板Wの電気
的接続状態が継続し、ストリップミスが生じたことがわ
かる。
【0031】以上のごとき本実施例によれば、ストリッ
プミスが生じて、パンチ17とラム19が接触した状態
の下でパンチ17が上昇して金属板Wを持上げるという
現象が生じた場合であっても、上記ストリップミスが生
じたことを確実に検出することができ、打抜き作業能率
向上の効果を奏する。
プミスが生じて、パンチ17とラム19が接触した状態
の下でパンチ17が上昇して金属板Wを持上げるという
現象が生じた場合であっても、上記ストリップミスが生
じたことを確実に検出することができ、打抜き作業能率
向上の効果を奏する。
【0032】なお、本発明は、前述のごとき実施例の説
明に限るものではなく適宜の変更を行うことにより、そ
の他種々の態様で実施可能である。
明に限るものではなく適宜の変更を行うことにより、そ
の他種々の態様で実施可能である。
【0033】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明により理解さ
れるように、本発明によれば、ストリップミスが生じ
て、パンチとラムが接触した状態の下でパンチが上昇し
て金属板を持上げるという現象が生じた場合であって
も、上記ストリップミスが生じたことを確実に検出する
ことができ、打抜き作業能率向上の効果を奏する。
れるように、本発明によれば、ストリップミスが生じ
て、パンチとラムが接触した状態の下でパンチが上昇し
て金属板を持上げるという現象が生じた場合であって
も、上記ストリップミスが生じたことを確実に検出する
ことができ、打抜き作業能率向上の効果を奏する。
【図1】本実施例のタレットパンチプレスの側面の一部
を示す概略的な図である。
を示す概略的な図である。
【図2】パンチ金型の拡大図である。
【図3】作用説明図である。
【図4】作用説明図である。
【図5】作用説明図である。
【図6】本実施例に使用するドグとリミットスイッチを
示す図である。
示す図である。
1 タレットパンチプレス 9 パンチ金型 13 ダイ 17 パンチ 19 ラム 45 電気回路 47 電気接続検出器
Claims (2)
- 【請求項1】 パンチとダイを上下に対向して設け、こ
のパンチの上方位置にパンチを一体的に昇降させるラム
を設け、このラムが上死点から下降して所定高さ位置以
下の高さ位置に位置すると、パンチの下端部が金属板に
接触してラムと金属板が電気的に接続されるように構成
すると共に、上記ラムが下死点から上昇して所定高さ位
置より高くなると、パンチが金属板に対して相対的にス
トリップしてラムと金属板の電気的接続状態を遮断する
ように構成してなるパンチプレスであって、上記ラムが
パンチとの接触を保ちつつ下死点から上昇して前記所定
高さ位置より高くなっても、ラムと金属板の電気的接続
状態が継続していることを検出することにより、ストリ
ップミスが生じたことを検出することを特徴とするスト
リップミス検出方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のストリップミス検出方法
に使用するパンチ金型において、前記パンチは、パンチ
保持フレームにおける装着孔に昇降自在に設けた筒状の
パンチガイド内に、昇降可能に設けてあって、上記パン
チ保持フレームに対して上記パンチガイドを上方向へ付
勢可能なリフタスプリングを設けると共に、上記パンチ
ガイドに対してパンチを上方向へ付勢可能なストリッパ
スプリングを設け、かつストリッパスプリングの付勢力
を上記リフタスプリングの付勢力よりも大きくなるよう
に構成し、上記パンチガイドの下端部に絶縁材からなる
絶縁板押えを設けてなることを特徴とする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3647993A JPH06246367A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | ストップミス検出方法、及びこの方法に使用するパンチ金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3647993A JPH06246367A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | ストップミス検出方法、及びこの方法に使用するパンチ金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246367A true JPH06246367A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12470957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3647993A Pending JPH06246367A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | ストップミス検出方法、及びこの方法に使用するパンチ金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06246367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007319890A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Murata Mach Ltd | ストリップミス検知機能付きパンチプレス |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP3647993A patent/JPH06246367A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007319890A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Murata Mach Ltd | ストリップミス検知機能付きパンチプレス |
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