JPH06246382A - 自動車用ホイールのリム部成形方法 - Google Patents
自動車用ホイールのリム部成形方法Info
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- JPH06246382A JPH06246382A JP4011793A JP4011793A JPH06246382A JP H06246382 A JPH06246382 A JP H06246382A JP 4011793 A JP4011793 A JP 4011793A JP 4011793 A JP4011793 A JP 4011793A JP H06246382 A JPH06246382 A JP H06246382A
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Abstract
2)を裂開とロール成形の組み合わせによって、自動車用
ホイールのリム部を成形する方法において、リムの成形
性を高めると共に、その製造効率を向上させることを目
的とする。 【構成】被加工素材(10)は、ディスク部(1) 又はこれに
連設される取付けフランジ部の外周に環状に隆起したリ
ム相当部(12)を一体形成した構成とし、被加工素材(10)
におけるリム相当部(12)の内周域を一対の第1・第2金
型(3a)(3b)によって挟圧保持し、これら金型の境界部外
周にこれらと相対回転し且前記第1・第2金型(3a)(3b)
の軸線に対して平行及び直角方向内側に移動可能に支持
された成形ローラ(4) を配置し、この成形ローラ(4) の
最大径部(41)をリム相当部(12)内に所定経路で押し込ん
で最終的に外リム成形部(4a)を第1環状型部(32)と対向
させることにより、外リム(2a)断面を成形するようにし
た。
Description
ウム合金などの塑性加工性に富む素材から一体に形成さ
れた自動車用ホイールのリム部成形方法、特に、素材の
所要部を裂開した後これをリム断面に仕上げる方式のリ
ム部成形方法に関するものである。
部は、ホイールのディスク部周縁、あるいは、ディスク
部を取り付けるための環状の取付フランジの周縁に連設
一体化される。ディスク部周縁にリム部が連設される形
式のホイールであって、リム部断面がディスク部に対し
て対称な形状のリム部を成形する方法が、特公昭57-554
98に開示されている。
に、リム部以外の部分を最終形状に仕上げた半製品を予
め製作し、この半製品の周縁に形成されたリム相当部(1
2)を図2のように内リム相当部と外リム相当部とに裂開
した後、この裂開部分を図3のように成形ローラにより
リム断面に仕上げている。このものでは、前記成形ロー
ラの外周面の形状がリム外周面のそれに適合させてある
から、前記成形ローラを用いたロール成形によりリム断
面全域が一度に成形でき、リム部断面の加工作業の作業
性が改善できる。
(ドロップセンター部)がリム断面の一方に偏った形式
の自動車用ホイールのリム部の成形にはそのまま採用し
難い。前記従来の方法を採用する場合、ディスク部の外
周部分でリム相当部(12)を裂開することとなるが、上記
自動車用ホイールの内リム部の幅と外リム部の幅とが大
きく相違するから、裂開によって形成された内リム相当
部と外リム相当部をロール成形して最終断面形状に仕上
げるとき、各部の展延度合いが大きく相違することとな
るからである。
によって展延を行っても、内リム相当部における内リム
端縁方向への素材の流れが遅くなって、この加工に長時
間を要すると共に、前記加圧ローラの加圧力を大きくし
ても最終断面までの加工が不十分になるからである。
たものであり、『塑性加工可能な被加工素材(10)のリム
相当部(12)を裂開とロール成形の組み合わせによって、
自動車用ホイールのリム部に成形する方法』において、
リムの成形性を高めると共に、その製造効率を向上させ
ることをその技術的課題とする。
本発明は、『被加工素材(10)は、環状に隆起したリム相
当部(12)の内周にディスク部(1) 、又は、取付フランジ
部を一体形成した構成とし、被加工素材(10)におけるリ
ム相当部(12)の内周域を一対の第1・第2金型(3a)(3b)
によって挟圧保持し、これら金型の境界部外周にこれら
と相対回転し且前記境界部に向って移動可能に支持され
た成形ローラ(4) を配置し、前記第1金型(3a)の端面側
の外周胴部には、外リム(2a)の断面に適合させた第1環
状型部(32)を形成し、前記成形ローラ(4) は、その最大
径部(41)から一方の端部までを外リム成形部(4a)とする
と共に、この外リム成形部(4a)の外周面はドロップセン
ターの一部から外リム(2a)端部までの形状に一致させ、
成形ローラ(4) の最大径部(41)をリム相当部(12)内に所
定経路で押し込んで外リム成形部(4a)を最終的に第1環
状型部(32)に対向させることにより、外リム(2a)断面を
成形するようにした』ことである。
る。鍛造工程によってリム相当部(12)以外の部分を最終
形状に仕上げたものを被加工素材(10)とし、この被加工
素材(10)に本発明の成形方法を実行して、前記リム相当
部(12)の少なくとも外リム相当部を最終のリム形状にま
で成形加工する。
(10)は、ディスク部(1) が第1・第2金型(3a)(3b)間に
挟圧されて保持されている。この状態で前記第1・第2
金型(3a)(3b)と成形ローラ(4) とを相対回転させ、そし
て、成形ローラ(4) を所定の移動経路で前記第1・第2
金型(3a)(3b)側に押し込んで最終的に外リム成形部(4a)
を第1環状型部(32)に対向させる。
(41)はその外周面において最も突出した部分であること
から、前記成形ローラ(4) がリム相当部(12)側に押し込
まれると、先ず、最大径部(41)が前記リム相当部(12)の
所定位置を裂開し、さらに、上記裂開が進行すると、上
記裂開部分の少なくとも外リム相当部は、前記成形ロー
ラ(4) の外リム成形部(4a)によって、押し広げられると
共に、相当するリム断面に展延され、最終的に、この外
リム相当部は、外リム成形部(4a)と第1環状型部(32)に
挟まれた形状、すなわち、外リム(2a)として仕上げられ
る。
(4) とは別のスピニングロール加工その他のロール成形
加工により仕上げられる。尚、外リム(2a)からドロップ
センターの内リム側の一部までの範囲を成形ローラ(4)
によって同時に仕上げるようにしてもよい。このために
は、この成形ローラ(4) を、例えば、外リム成形部(4a)
に続けてドロップセンターの内リム側の一部に対応する
内リム成形部を具備する構成とする。
有する。上記方法によれば、外リム(2a)の成形と裂開工
程とが一工程で完了するから、内リムを別工程によって
仕上げ成形するとしても、ドロップセンターが一方に偏
った自動車用ホイールの製造において、リム相当部(12)
をリム断面に成形するに要する時間が大幅に短縮でき
る。
部(12)が単純な形状のものでもよいことから、被加工素
材(10)の鍛造工程まで含めた製造の所要時間の短縮が可
能となる。
て詳述する。図4〜図7に示す実施例は、図7に示すよ
うな、リム断面に対してディスク部(1) が外リム(2a)側
に大きく偏った形式の自動車用ホイールのリム断面の成
形に本発明を実施したものであり、最終仕上げ状態の凹
凸模様部(11)が形成されたディスク部(1) を具備する被
加工素材(10)を第1・第2金型(3a)(3b)によって挟圧保
持したままで前記被加工素材(10)のリム相当部(12)を外
リム(2a)および内リム(2b)に成形するようにしたもので
ある。
(図示せず)によって回転される第2金型(3b)の上方に
回転自在に支持された第1金型(3a)が昇降自在に対向配
置され、これらの金型の境界部の側方に成形ローラ(4)
を配置すると共に、これと対称な位置にスピニング加工
用のスピニングローラ(40)が配置される。(図4参照)
前記第1金型(3a)は、その端面(31)の表面形状を上記凹
凸模様部(11)の一方のそれに一致させると共に、この端
面(31)の周縁部からこれに続く胴部を第1環状型部(32)
とし、その断面形状をリム断面のドロップセンターの最
深部(2c)から外リム(2a)の端縁までの断面形状の内側の
輪郭に一致させている。
上記凹凸模様部(11)の他方の表面形状に一致させると共
に、これに続く胴部を第2環状型部(34)とし、その断面
形状をリム断面のドロップセンターの最深部(2c)から内
リム(2b)の端縁までの断面形状の内側の輪郭に一致させ
ている。なお、この実施例において成形されるリム断面
のドロップセンター部の断面形状は全体として三角形状
となっており、外リム(2a)側に対して急傾斜し、他方の
内リム(2b)側の斜辺が緩やかに傾斜する構成となってい
る。そして、これらの斜辺の交点が上記最深部(2c)とな
る。更に、内リム(2b)は、このドロップセンターの内リ
ム(2b)側の傾斜辺部(2f)とこれに連続するシート部(2d)
及びリアフランジ部(2e)とから構成される。
れた状態で上下方向および水平方向に駆動されてリム相
当部(12)に押し込まれて既述のように裂開と成形を行な
うものであり、この実施例では、この成形ローラ(4) に
より外リム(2a)の全域からドロップセンターの内リム(2
b)側の一部までの範囲を成形できるようにしてある。こ
のため、成形ローラ(4) の中程には断面が嘴状となった
最大径部(41)が設けられ、この最大径部(41)から上方の
外周胴部が外リム成形部(4a)となり、その断面形状はリ
ム断面におけるドロップセンターの最深部(2c)から外リ
ム(2a)の端部までの外周面の形状に一致する。最大径部
(41)の下方の外周胴部は内リム成形部(4b)となり、その
断面形状はドロップセンターの最深部(2c)から内リム(2
b)の一部(ドロップセンターの内リム側の傾斜辺部(2f)
の一部)に一致させている。
のものが採用され、これの姿勢制御が可能で且移動経路
を制御できるようにした駆動装置によって第2環状型部
(34)に沿って移動される。この実施例の方法に採用する
被加工素材(10)のリム相当部(12)の断面形状は、上端か
ら下方に向かって薄肉となった略三角形状に設定され、
ディスク部(1) に対して下方に大きく突出するように形
成されたものとなっている。
部(12a) と内リム相当部(12b) とに区分されるが、この
実施例では、既述の裂開線(P) を図4に示すように斜め
上方に向かって略J字状に屈曲する線としてあり、この
裂開線(P) の上方部分が外リム相当部(12a) となり、下
方部分が内リム相当部(12b) となる。この被加工素材(1
0)のリム相当部(12)を上記の金型および成形ローラ(4)
等を用いてリム断面に成形する方法について以下に詳述
する。
に離反させた状態で前記第2金型(3b)に外嵌するように
被加工素材(10)をセットし、この状態で第1金型(3a)を
降下させてその端面(31)をディスク部(1) に対接させ
る。これにより、ディスク部(1) が端面(31)と端面(33)
によって挟圧され、被加工素材(10)が第2金型(3b)と一
体回動するように保持される。
より回転されると、前記金型と被加工素材(10)とが一体
的に回転する。そして、図4のように、成形ローラ(4)
の最大径部(41)をリム相当部(12)の中程の所定の位置に
セットした後、裂開線(P) に沿って移動するように成形
ローラ(4) をリム相当部(12)に押し込む。すると、図5
に示すように、最大径部(41)がリム相当部(12)を上下に
裂開しながら外リム成形部(4a)が第1環状型部(32)に向
かって相対回転状態で移動し、内リム成形部(4b)が第2
金型(3b)の上部側に同様にして移動する。
部(34)の上部に接近した後で最深部(2c)に一致するよう
に上記裂開線(P) が設定されていることから、成形ロー
ラ(4) による裂開および成形加工工程の前半部では、上
記裂開と共に、内リム相当部(12b) の部分が内リム成形
部(4b)によって大幅に展延されると共に、外リム相当部
(12a) の部分は、僅かに上方に押し上げられて変形され
る。(図5−a参照) そして、この加工工程の後半部では、第2環状型部(34)
と内リム成形部(4b)との間隔が小さくなっており、リム
相当部(12)の材料の下方(内リム(2b)側)への展延が抑
制された状態で外リム相当部(12a) 側が第1環状型部(3
2)側に効率的に塑性変形される。(図5−b参照) 更に、最終的に最大径部(41)が最深部(2c)に一致すると
第1環状型部(32)と外リム成形部(4a)とがリム断面間隔
を置いて対向した状態となり、外リム相当部(12a) が外
リム(2a)に成形される。(図5−c参照) このとき、ドロップセンターの内リム(2b)側の一部が同
時に成形される。なお、この実施例では、内リム成形部
(4b)は第2環状型部(34)の上部に平行な断面部と下端の
円弧状部とから構成されているから、また、内リム相当
部(12b) が上記のように展延されることから内リム相当
部(12b) の下端部は最終的には、図5−cに示すように
水滴状の断面の不完全成形部(12c) として残る。
続いて、成形ローラ(4) を、図5−dに示すように、内
リム成形部(4b)が第2環状型部(34)の上部と内リム(2b)
の厚み分を隔てて対向した状態を維持しながら下方向に
移動させて、前記不完全成形部(12c) の一部をドロップ
センターの内リム(2b)側の一部として成形して、この内
リム側の大部分が仕上がる。
び図7に示すように、スピニングローラ(40)を用いたス
ピニングロール加工によってシート部(2d)の一部及びリ
アフランジ部(2e)に成形してリム断面全体の成形が完了
する。なお、この実施例では、図4のように第1・第2
金型(3a)(3b)の境界部を挟んで対向する位置に成形ロー
ラ(4) とスピニングローラ(40)が配設され、しかも、こ
れらが各別に所定の経路および所定の姿勢で被加工部に
加圧される構成であるから、上記各成形加工が連続的に
行なえる。
ム(2a)およびドロップセンター部の成形とが同時に行え
ることは勿論不完全成形部(12c) を内リム(2b)に成形す
る工程が連続的に行なえるから、リム断面部の成形所要
時間が一層短縮できる。上記実施例では、第1・第2金
型(3a)(3b)によってディスク部(1) の全体を挟持する方
式としたが、図9のようにディスク部(1) の周縁部のみ
を端面(31)の周縁部と端面(33)の周縁部によって挟圧保
持する構成とすることも出来る。
部(1) の凹凸模様部(11)に相当する範囲よりも広く且こ
の部分の凹凸の突出度合いよりも深い凹陥部(35)を第1
金型(3a)の端面(31)に形成すると共に同様の凹陥部(36)
を他方の第2金型(3b)の端面(33)に形成すればよい。こ
の様に構成した第1・第2金型(3a)(3b)を用いる場合に
は、所謂ツーピースタイプの自動車用ホイールのリム体
が同様の方法によって加工できる。前記リム体は、リム
部と取付けフランジとからなり、この取付けフランジに
ディスク部(1) がネジ止めされるが、前記リム体の成形
に際しては、被加工素材(10)はリム相当部(12)の内周側
に前記取付けフランジを張り出させた構成とし、この取
付けフランジを端面(31)の凹陥部(35)の外周域および端
面(33)の外周域によって挟圧すれば、第1・第2金型(3
a)(3b)により前記被加工素材(10)を保持できることとな
る。(図10参照) 尚、最深部(2c)から内リム(2b)の端縁までの範囲の全体
をスピニングロール加工によって成形する場合には、成
形ローラ(4) としては、図11に示すように、外リム成
形部(4a)のみを具備する形状としても良い。
当部(12)は、その外周面が寸胴型となっているが、これ
を図10のように、外リム相当部(12a) 側の端部にフラ
ンジ部(13)を具備する形状としてもよい。この場合に
は、予めフランジ部(13)が半径方向外側に突出している
から、その分、裂開深さを浅くでき、外リム(2a)を成形
するための加工所要時間が短縮できる。
ロップセンター部から内リム(2b)端部にかけての範囲が
滑らかな傾斜面としたが、これを図12のようにドロッ
プセンター部が局部的に凹む形状としてもよい。この場
合、成形ローラ(4) の内リム成形部(4b)を、ドロップセ
ンターの最深部(2c)とシート部(2d)とをつなぐ傾斜辺部
(2f)と平行な断面の第1テーパ胴部(4c)と、これに連続
し且前記第1テーパ胴部(4c)より小さいテーパの第2テ
ーパ胴部(4d)とから構成する。そして、成形ローラ(4)
によるロール加工を既述の実施例と同様の手順で実施し
て、外リム(2a)及びドロップセンターからシート部(2d)
の一部までを成形する。(図12−a〜d参照) この後、シート部(2d)の未成形部及びリアフランジ部(2
e)を別のロール加工によって仕上げる。(図12−e参
照) 尚、前記第2テーパ胴部(4d)はなくてもよいが、上記の
ものでは、前記加工工程の初期の裂開段階において、こ
の第2テーパ胴部(4d)が内リム(2b)側のリム相当部(12)
の外周側への流れを抑制しながら内リム(2b)端部方向へ
展延する(図12−b)から、この後の内リム(2b)側の
成形段階に際して、その加工性が向上する。又、上記の
ものでは、第1テーパ胴部(4c)を前記傾斜辺部(2f)と平
行としているが、これを傾斜辺部(2f)より大きいテーパ
としてもよい。
ム相当部(12)の体積は、最終的に形成されたリム部のそ
れよりも僅かに大きく設定されていることはいうまでも
ない。更に、既述した何れの実施例の場合でも、内リム
(2b)側をスピニング加工用の別の金型に装着し直して加
工成形する場合には、前記第2金型(3b)の外周胴部に
は、前記内リム成形型部(34)を設けておく必要がない。
を挟圧保持する第1・第2金型(3a)(3b)は上下に対向す
るように配設されるが、これを左右に対向するように配
設してもよい。この場合、上記各部を支持あるいは駆動
する付属装置もこれらに対応して配設される。尚、既述
した実施例(図4〜図7に示したもの)において、成形
ローラ(4) の内リム成形部(4b)の上部の断面は、第2環
状型部(34)と平行としているが、これを、図8に示すよ
うに、前記第2環状型部(34)より大きいテーパとしても
よい。
必ずしもJ字状に限定されるものではなく、例えば、L
字状であってもよい(図8参照)。この裂開線(P) は、
リム相当部(12)の断面形状と成形ローラ(4) の形状との
関係で決定される。
面図
図
す断面図
を示す断面図
場合の断面図
断面図
工する場合の要部断面図
Claims (3)
- 【請求項1】塑性加工可能な被加工素材(10)のリム相当
部(12)を裂開とロール成形の組み合わせによって、自動
車用ホイールのリム部に成形する方法において、被加工
素材(10)は、環状に隆起したリム相当部(12)の内周にデ
ィスク部(1) 、又は、取付フランジ部を一体形成した構
成とし、被加工素材(10)におけるリム相当部(12)の内周
域を一対の第1・第2金型(3a)(3b)によって挟圧保持
し、これら金型の境界部外周にこれらと相対回転し且前
記境界部に向って移動可能に支持された成形ローラ(4)
を配置し、前記第1金型(3a)の端面側の外周胴部には、
外リム(2a)の断面に適合させた第1環状型部(32)を形成
し、前記成形ローラ(4) は、その最大径部(41)から一方
の端部までを外リム成形部(4a)とすると共に、この外リ
ム成形部(4a)の外周面はドロップセンターの一部から外
リム(2a)端部までの形状に一致させ、成形ローラ(4) の
最大径部(41)をリム相当部(12)内に所定経路で押し込ん
で外リム成形部(4a)を最終的に第1環状型部(32)に対向
させることにより、外リム(2a)断面を成形するようにし
た自動車用ホイールのリム部成形方法。 - 【請求項2】リム相当部(12)の一部を成形ローラ(4) に
よってドロップセンターの一部から外リム(2a)の端部外
周面までの形状に仕上げた後、他の部分を、ロール加工
によって対応する断面部に仕上げるようにした請求項1
に記載の自動車用ホイールのリム部成形方法。 - 【請求項3】成形ローラ(4) は外リム成形部(4a)に続く
内リム成形部(4b)を具備する構成とし、この内リム成形
部(4b)における最大径部(41)に続く所定範囲をテーパ部
とし、このテーパ部のテーパをドロップセンターの内リ
ム側の傾斜辺部(2f)のそれ以上に設定した請求項1又は
請求項2に記載の自動車用ホイールのリム部成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011793A JP2732185B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 自動車用ホイールのリム部成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4011793A JP2732185B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 自動車用ホイールのリム部成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246382A true JPH06246382A (ja) | 1994-09-06 |
| JP2732185B2 JP2732185B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=12571896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4011793A Expired - Lifetime JP2732185B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 自動車用ホイールのリム部成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2732185B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150098819A (ko) * | 2014-02-21 | 2015-08-31 | (주)현진테크 | 중장비 차량 및 농기계용 타이어 림 성형장치의 금형구조 |
| JP5840813B1 (ja) * | 2015-06-24 | 2016-01-06 | 旭テック株式会社 | フローフォーミング成形装置およびフローフォーミング成形方法 |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP4011793A patent/JP2732185B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150098819A (ko) * | 2014-02-21 | 2015-08-31 | (주)현진테크 | 중장비 차량 및 농기계용 타이어 림 성형장치의 금형구조 |
| JP5840813B1 (ja) * | 2015-06-24 | 2016-01-06 | 旭テック株式会社 | フローフォーミング成形装置およびフローフォーミング成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2732185B2 (ja) | 1998-03-25 |
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