JPH0624644U - 焼き芋釜 - Google Patents
焼き芋釜Info
- Publication number
- JPH0624644U JPH0624644U JP5145592U JP5145592U JPH0624644U JP H0624644 U JPH0624644 U JP H0624644U JP 5145592 U JP5145592 U JP 5145592U JP 5145592 U JP5145592 U JP 5145592U JP H0624644 U JPH0624644 U JP H0624644U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- baked
- potatoes
- rotating frame
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 釜の外からの操作によって釜内部の甘藷の位
置を適宜変え、女性や子供、老人などでも労せずして、
品質の良い焼き芋を多量に焼き上げ出来る釜を提供す
る。 【構成】 甘藷を載置出来る複数の網棚を懸吊した回転
枠を耐火ボードなどで形成した釜内に横設し、釜外に軸
通したハンドルの操作によって回転枠を適宜回転出来る
ようにした事を特徴としている。
置を適宜変え、女性や子供、老人などでも労せずして、
品質の良い焼き芋を多量に焼き上げ出来る釜を提供す
る。 【構成】 甘藷を載置出来る複数の網棚を懸吊した回転
枠を耐火ボードなどで形成した釜内に横設し、釜外に軸
通したハンドルの操作によって回転枠を適宜回転出来る
ようにした事を特徴としている。
Description
【0001】
甘藷を丸焼きするときに用いる焼き芋釜の改良に関するものである。
【0002】
従来からの焼き芋釜は、粘土で成形した素焼きの焼き芋釜の内部上面にフック を固定し、このフックから針金を介して甘藷を釣り下げ、焼き上げるようになっ ていた。これによると、焼き上げ途上の芋の裏返し作業など、肉体的な重労働と 火傷などの危険を伴う事が多く、しかも焼き上げた芋に味覚の劣る事が多かった 。それらの難点を改良した釜として、釜内に懸吊した甘藷を釜外からの操作によ って適宜回転させ、均一に焼き上げるようにした実開平4−64328がある。 しかし、この釜によると、焼き上げ操作が容易な上に、焼き上げた芋の品質が極 めて良いなどの利点はあるが、一回の焼き上げに対する芋の収容量が少なく、生 産性に劣っていた。
【0003】
従来の焼き芋釜には上記のような問題点が存在したので、釜の外からの操作に よって釜内部の甘藷の位置を適宜変える事が出来、女性や子供、老人などでも労 せずして、品質の良い焼き芋を多量に焼き上げ出来る焼き芋釜を提供する。
【0004】
上記課題を解決するため、甘藷を載置出来る複数の網棚を懸吊した回転枠を釜 内に横設し、釜外に軸通したハンドルの操作によって回転枠を回転させて、甘藷 の位置を適宜変えられるようにした。図1および図2はその一例で、図1は図2 のA−A断面で、図2は図1のB−B断面で示してある。 図に於いて、焼き芋釜本体1は耐火ボードなどで形成され、形鋼などで支えら れている。回転枠は左右の保持板2・2'、両保持板間に装架・固着した連結棒3 、および支承軸4・4'などからなり、連結棒にはハンガー5を介し、網棚6が懸 吊してある。7はハンドルで、ハンドルの操作によって、回転枠を回転させる事 が出来るようになっている。ハンドルのリム内には、7〜8mm程度の大きさの鋼 球8が適量挿入されている。9は甘藷やコンロなどの出し入れのための扉、10 は枢軸、11は反射板、12は焼き上げた甘藷を一時的に保管する保温釜、13 は通気口、14は熱源を保持するコンロである。
【0005】
甘藷の出し入れは、出し入れをする網棚を扉口に近づけ、扉9を開けば極めて 容易に行う事が出来る。ハンドル7のリム内には鋼球8が適量挿入され、常にリ ムの下位に鋼球が集まるので、ハンドルの回転を停止させると、網棚上の甘藷の 状態などに係わらず、回転枠は常に安定した状態で静止する。このため、甘藷や コンロなどの出し入れ作業がし易く、焼き上げ途上の回転枠を正しく回転させ、 美味に焼き上げる事が出来る。
【0006】 反射板11は無くても一応所期の目的を達成できるが、設けると上面からの反 射熱などが加わり、一層まろやかな味わいの焼き芋に焼き上げる事が出来る。コ ンロの火力の調整は、釜下に手を挿入し、コンロの空気口を開閉する事によって 容易に行う事が出来る。
【0007】
図に示す形状と構造の焼き芋釜を試作し、試用した。焼き芋釜本体は43mm厚 の耐火ボードで、釜の内容積は約0.18m3である。ハンドルには廃自転車のホ イールとタイヤを活用した。その結果、1回に約6kgの甘藷を約30分間で焼き 上げ、所期の味わいを有する焼き芋を得る事が出来た。また、2回目以降の焼き 上げでは、約15分程度で焼き上げる事が出来た。
【0008】
試作の釜を再三にわたって試用し、次の効果を確認した。 一回に多量の甘藷を焼き上げる事が出来、消費者の需要に応える事が容易に なった。 甘藷を針金などで釣り下げるような作業が無くなり、その分、作業が省力化 出来るようになった。 釜の側方からの作業なので、甘藷の出し入れ時に於ける釜内の熱気の影響が 少なく、座って作業出来るので、作業がし易い。 従来の裏返し作業に伴う重労働から解放され、更には火傷などの危険性も無 くなった。 女性や子供、老人、身体障害者などでも安全にして、且つ確実に焼き上げ出 来るようになった。 従来の焼き芋釜では、殆ど味わえなかった独特の風味と味覚を有する焼き芋 を常時提供する事が出来るようになった。 品質にムラの無い焼き芋を常時提供出来るようになった。
【図1】本考案に係る焼き芋釜の一例で、図2のA−A
断面で示してある。
断面で示してある。
【図2】図1のB−B断面図である。
1 焼き芋釜本体 2・2' 保持板 3 連結棒 4・4' 支承軸 5 ハンガー 6 網棚 7 ハンドル 8 鋼球 9 扉 10 枢軸 11 反射板 12 保温釜 13 通気口 14 コンロ
Claims (2)
- 【請求項1】 2枚の保持板間に複数の連結棒を装架
し、固着した回転枠を耐火ボードなどで形成した焼き芋
釜本体内に横設して軸支させ、該回転枠の保持板と釜外
のハンドルを軸通してなる焼き芋釜。 - 【請求項2】 自転車用のタイヤ内に鋼球を適量挿入し
たホイールをハンドルとする請求項1記載の焼き芋釜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5145592U JPH0736609Y2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 焼き芋釜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5145592U JPH0736609Y2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 焼き芋釜 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624644U true JPH0624644U (ja) | 1994-04-05 |
| JPH0736609Y2 JPH0736609Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=12887412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5145592U Expired - Lifetime JPH0736609Y2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 焼き芋釜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736609Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020063085A (ko) * | 2001-01-26 | 2002-08-01 | 조억래 | 다용도 구이기 |
| JP2010214005A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Yoshio Shimizu | サツマイモ加熱装置 |
-
1992
- 1992-07-22 JP JP5145592U patent/JPH0736609Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020063085A (ko) * | 2001-01-26 | 2002-08-01 | 조억래 | 다용도 구이기 |
| JP2010214005A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Yoshio Shimizu | サツマイモ加熱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0736609Y2 (ja) | 1995-08-23 |
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