JPH06246490A - 空缶圧縮処理装置 - Google Patents
空缶圧縮処理装置Info
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- JPH06246490A JPH06246490A JP5771193A JP5771193A JPH06246490A JP H06246490 A JPH06246490 A JP H06246490A JP 5771193 A JP5771193 A JP 5771193A JP 5771193 A JP5771193 A JP 5771193A JP H06246490 A JPH06246490 A JP H06246490A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/30—Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
- B30B9/3003—Details
- B30B9/3007—Control arrangements
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- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
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Abstract
缶が通路やプレス板の間に詰まったときの空プレスや2
個同時プレスを防止する。 【構成】投入口1から投入された空缶3を2枚のプレス
板4,5間で圧縮処理する装置において、一方のプレス
板4を調整モータ14で平行移動させてプレス板5との
間隔を調整し、空缶3の圧縮代を変えられるようにす
る。これにより、圧縮代を大きくして圧縮缶容器6の収
容量を増やしたり、逆に圧縮代を小さくして圧縮缶容器
6の収容量を減らし取扱いを容易にしたりすることがで
きる。また、空缶3がプレス板4,5缶に進入したこと
を確認して圧縮動作を開始させることにより空プレスを
防止し、更にセンサ17で圧縮缶3’の排出が確認され
なければ投入口1の扉1aをロックして次の空缶2の投
入を阻止し、2個以上の空缶2を同時に圧縮することに
よるプレス板4,5などの損傷を防止する。
Description
る空缶を圧縮処理する装置に関する。
投入口から投入された空缶を対向する2枚のプレス板で
挟んで圧縮した後、圧縮缶容器に排出するものがある。
その場合、従来は空缶投入口に設けられた空缶投入セン
サで空缶の投入が検知されると直ちにプレス板を作動さ
せて一定の圧縮代で空缶を圧縮している。また、なんら
かの理由で圧縮後の空缶がプレス板の間に残っていて
も、そのまま次の空缶を受け入れて圧縮動作を継続して
いる。
従来装置には次のような問題があった。 (1) 一定の圧縮代で圧縮した空缶を一定容量の圧縮缶容
器に排出しているので、圧縮缶容器に収容できる満杯量
が一定している。したがって、処理量の多い設置場所で
は圧縮缶容器がすぐに満杯となる。また、満杯後の圧縮
缶容器を取り扱う係員の体力は年齢や体格、あるいは男
女差などによって異なるが、従来は満杯状態での圧縮缶
容器の重量が同じであるため、処理する人によっては重
過ぎて取り扱えないことが生じる。 (2) 空缶投入口に物が入ったことを検知するとプレス板
が直ちに作動するので、例えば中途半端に潰された状態
で投入された空缶がプレス板に達する途中で詰まったよ
うな場合でもプレス板が空プレスする無駄が生じ、また
掃除などの際に手が空缶投入センサに触れると不用意に
プレス板が作動して不安全である。 (3) プレスが不完全で圧縮後の空缶がプレス板の間に残
ったままになった場合にも次の空缶を受け入れて圧縮動
作をするので、負荷が過大となってプレス板が変形した
りその駆動機構が損傷したりする危険がある。この発明
はこのような問題に対処し、設置条件に応じた運転が可
能であり、また安全で空プレスやプレス板などの損傷の
心配のない空缶圧縮処理装置を提供することを目的とす
るものである。
空缶圧縮代を加減する機構を設けることにより、設置条
件に応じた装置の運転を行えるようにする。また、空缶
投入口から投入された空缶がプレス板の間に進入したこ
とを検知する空缶進入センサと、この空缶進入センサか
らの空缶進入信号に基づいて前記プレス板の圧縮動作を
開始させる制御手段とを設けることにより、空プレスや
不用意なプレス板の作動を防止する。更に、プレス板で
圧縮された空缶が圧縮缶容器に排出されたことを検知す
る圧縮缶排出センサと、前記プレス板の圧縮動作をして
から一定時間内にこの圧縮缶排出センサから圧縮缶排出
信号が出なければ空缶投入口のロック機構を作動させる
制御手段とを設けることにより、プレス板やその駆動機
構の損傷を防止する。
ことにより設置条件に応じてプレス板の圧縮代を加減
し、処理量の多い場所では圧縮代を大きくして圧縮後の
空缶の容積を減らし、圧縮缶容器に収容できる空缶数を
増やす。また、処理量の少ない場所では圧縮代を小さく
してプレス板やその駆動機構の負荷を軽減したり、圧縮
缶容器に収容できる空缶数、つまり圧縮缶容器の重量を
減らして処理作業を容易にする。空缶進入センサで空缶
がプレス板の間に進入したことを確認してから圧縮動作
を行わせることにより空プレスをなくし、また空缶の投
入検知とプレス板への進入検知のアンド条件で圧縮動作
を開始させることにより、手などが空缶投入センサに触
れてもプレス板が不用意に作動しないようにする。プレ
ス板が圧縮動作をしてから一定時間が経過しても圧縮缶
排出センサが空缶の排出を検知しなければ、空缶がプレ
ス板の間に引掛かったものとして異常処理、例えば空缶
投入口の扉をロックするなどして次の空缶の投入を阻止
し、2個あるいはそれ以上の空缶を圧縮してプレス板を
変形させたり、駆動機構の軸を曲げたりすることを防止
する。
けるこの発明の実施例の構成図、図2はその動作フロー
チャートである。まず、図1において、装置前面の空缶
投入口1から投入され通路2内を転動した空缶3は、対
向する2枚のプレス板4と5との間に進入して圧縮され
た後、圧縮缶容器6に排出される。通路2の入口には空
缶3の投入を検知する光スイッチからなる空缶投入検知
センサ7、電磁コイルに与えるインダクタンスの変化か
ら金属と非金属との識別をする金属センサ8、及び投入
物の重量をチェックするマイクロスイッチからなる重量
検知センサ9が設けられている。
物排出窓10があけられ、その下方には窓10を介して
異物を受け入れる異物容器11が設置されている。処理
の対象となる空缶と瓶や紙コップなどの異物とは後述す
るように金属センサ8と重量検知センサ9とにより選別
され、空缶と異物との振り分けは選別モータ12で矢印
で示すように左右方向に駆動される選別板13で行われ
る。すなわち、選別板13は待機状態では図示角度位置
にあって投入物をいったん受け止める。そして、投入物
が空缶であれば左回しに駆動されてこれを通過させる
が、異物であれば右回しに駆動されて窓10から落下さ
せる。
にあるが、調整段階では調整モータ14に駆動されて矢
印で示す前後方向(図の左右方向)に平行移動し、プレ
ス板5との間隔が変えられるようになっている。く字状
のプレス板5は圧縮モータ15に駆動されて下端部を支
点に図の鎖線位置まで揺動して空缶3を圧縮し、図示位
置に復帰する。圧縮された空缶3はプレス板4,5の平
行部の間を通過して圧縮缶容器6に排出される。プレス
板4,5による空缶3の圧縮代は、プレス板4の上記前
後移動によるプレス板4,5の間隔によって加減され
る。プレス板4の上端部近傍にはプレス板4,5間への
空缶3の進入を検知する光スイッチからなる空缶進入セ
ンサ16が設置され、また下端部近傍には圧縮缶容器6
への圧縮缶3’の排出を検知するやはり光スイッチから
なる空缶排出センサ17が設置されている。
マイクロコンピュータからなる制御部18に入力され、
制御部18はこの信号に基づいてモータ12及び15を
制御する。また、制御部18には各種のデータを設定入
力するためのキーボード19が接続されている。プレス
板4,5の間隔はこのキーボード19からmm単位の数
値で入力され、制御部18はその数値に応じて調整モー
タ14を駆動してプレス板4,5の間隔、つまり圧縮代
を規定する。それでは制御部18で制御される図1の装
置の詳細動作について、図2のフローチャートに沿って
以下に説明する。
隔の設定に変更があったかをチェックし、あればステッ
プS2で間隔が現状より大きいかをチェックする。そし
て、大きければステップS3で調整モータ14を左回し
して間隔を広げ、小さければステップS4で右回しして
間隔を狭めてステップS5に進む。また、ステップS1
で設定変更がなければ直ちにステップS5に進む。ステ
ップS5ではセンサ7,8,9の信号を順次読み込み、
まずステップS6で投入検知センサ7の信号から空缶3
の投入の有無をチェックする。投入がなければステップ
S1に戻り、投入があればステップS7で金属センサ8
により金属かどうかをチェックする。その結果、金属で
なければ瓶や紙カップなので、ステップS15で選別モ
ータ12を右回しして投入物を異物容器11に落下させ
る。その後、ステップS16で選別モータ12を左回し
して、選別板13を図1の待機位置に戻しておく。
重量検知センサ9により予め設定された重量より重いか
軽いかをチェックし、重ければ鉄缶なのでステップS1
5に移って排除する。ステップS7で軽ければ処理対象
のアルミ缶なのでステップS9で選別モータ12を左回
しして窓10を塞ぎ、その上を空缶3を通過させる。次
いで、ステップS10で進入検知センサ16により、空
缶3がプレス板4,5間に落下したかどうかをチェック
する。そして、予め設定した一定時間を過ぎても空缶3
の落下がなければ、空缶3が通路2に引っ掛かったもの
としてステップS17で異常処理、すなわち、図示しな
い故障表示ランプを点灯させるとともに空缶投入口1に
設けられた投入口扉1aを図示しないソレノイド駆動の
ロック機構でロックし、次の空缶が投入されないように
する。
ステップS11で圧縮モータ15の動作を開始させて空
缶3を圧縮し、次いでステップS12で排出検知センサ
17により圧縮缶3’が圧縮缶容器6に落下したかをチ
ェックする。その場合、圧縮モータ15が動作を開始し
てから一定時間、例えば空缶3を3回圧縮するのに十分
な時間が過ぎても圧縮缶3’の落下がなければ、圧縮缶
3’がプレス板4,5間に残ったままになったと判断し
てステップS17の異常処理を行う。ステップS12で
圧縮缶3’の落下があれば、ステップS13に進んで圧
縮モータ15を停止させ、続いて選別モータ12を右回
しして選別板13を図1の待機状態に戻して処理を終了
する。
レス板による空缶の圧縮代を可変にすることで、処理量
の多い場所では圧縮代を大きくして圧縮缶容器に収容で
きる空缶数を増やし、処理量の少ない場所では圧縮代を
小さくしてプレス板やその駆動機構の負荷を軽減した
り、圧縮缶容器に収容できる空缶数を減らして処理作業
を容易にしたりすることができる。また、空缶進入セン
サで空缶がプレス板の間に進入したことを確認してから
圧縮動作を行わせることにより空プレスをなくし、同時
に手などが空缶投入センサに触れてもプレス板が不用意
に作動しないようにすることができる。更に、プレス板
が圧縮動作をしてから一定時間が経過しても圧縮缶排出
センサが圧縮缶の排出を検知しなければ異常処理をして
次の空缶の投入を阻止することにより、プレス板間に次
々と累積する空缶をそのまま圧縮して装置を損傷させる
ことを避けることができる。
Claims (3)
- 【請求項1】空缶投入口から投入された空缶を対向する
2枚のプレス板で圧縮した後、圧縮缶容器に排出する空
缶圧縮処理装置において、 プレス板の空缶圧縮代を加減する機構を設けたことを特
徴とする空缶圧縮処理装置。 - 【請求項2】空缶投入口から投入された空缶を対向する
2枚のプレス板で圧縮した後、圧縮缶容器に排出する空
缶圧縮処理装置において、 空缶投入口から投入された空缶がプレス板の間に進入し
たことを検知する空缶進入センサと、この空缶進入セン
サの空缶進入信号に基づいて前記プレス板の圧縮動作を
開始させる制御手段とを設けたことを特徴とする空缶圧
縮処理装置。 - 【請求項3】空缶投入口から投入された空缶を対向する
2枚のプレス板で圧縮した後、圧縮缶容器に排出する空
缶圧縮処理装置において、 プレス板で圧縮された空缶が圧縮缶容器に排出されたこ
とを検知する圧縮缶排出センサと、前記プレス板が圧縮
動作をしてから一定時間内にこの圧縮缶排出センサから
圧縮缶排出信号が出なければ異常として処理する制御手
段とを設けたことを特徴とする空缶圧縮処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05771193A JP3206685B2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 空缶圧縮処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05771193A JP3206685B2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 空缶圧縮処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246490A true JPH06246490A (ja) | 1994-09-06 |
| JP3206685B2 JP3206685B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=13063539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05771193A Expired - Lifetime JP3206685B2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 空缶圧縮処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3206685B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022006236A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 株式会社寺岡精工 | 容器減容装置 |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP05771193A patent/JP3206685B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022006236A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 株式会社寺岡精工 | 容器減容装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3206685B2 (ja) | 2001-09-10 |
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