JPH06246500A - プレス機械 - Google Patents
プレス機械Info
- Publication number
- JPH06246500A JPH06246500A JP4234893A JP4234893A JPH06246500A JP H06246500 A JPH06246500 A JP H06246500A JP 4234893 A JP4234893 A JP 4234893A JP 4234893 A JP4234893 A JP 4234893A JP H06246500 A JPH06246500 A JP H06246500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- press
- press machine
- main motor
- continuously variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/26—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
- B30B1/266—Drive systems for the cam, eccentric or crank axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1台のプレス本体で種々の成形方法に対応で
きるプレス機械を提供する。 【構成】 プレス本体1に設けられたスライド3を上下
駆動するスライド駆動機構2とメーンモータ18の間
に、任意なスライドモーションを得る無段変速機8を設
けたもので、種々の成形方法に最適なスライドモーショ
ンが容易に得られるようになる。
きるプレス機械を提供する。 【構成】 プレス本体1に設けられたスライド3を上下
駆動するスライド駆動機構2とメーンモータ18の間
に、任意なスライドモーションを得る無段変速機8を設
けたもので、種々の成形方法に最適なスライドモーショ
ンが容易に得られるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は成形方法に応じて最適
なスライドモーションが得られるようにしたプレス機械
に関する。
なスライドモーションが得られるようにしたプレス機械
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来プレス機械による加工方法には、板
状のワークを深絞りする絞り成形や、打抜き加工する打
抜き成形、温間や熱間、冷間鍛造などの鍛造加工などが
一般に知られている。こられ加工方法では、成形速度が
それぞれ異なることから、従来では成形方法に最適なス
ライドモーションを得るため、絞り成形や打抜き成形に
はクランクプレスやリンクプレスを、温間鍛造や熱間鍛
造にはクランクプレスを、そして冷間鍛造にはリンクプ
レスや油圧プレスを使用している。またプレスの生産速
度を変える場合には、メーンモータの回転速度を制御す
ることによりプレス速度を変えている。
状のワークを深絞りする絞り成形や、打抜き加工する打
抜き成形、温間や熱間、冷間鍛造などの鍛造加工などが
一般に知られている。こられ加工方法では、成形速度が
それぞれ異なることから、従来では成形方法に最適なス
ライドモーションを得るため、絞り成形や打抜き成形に
はクランクプレスやリンクプレスを、温間鍛造や熱間鍛
造にはクランクプレスを、そして冷間鍛造にはリンクプ
レスや油圧プレスを使用している。またプレスの生産速
度を変える場合には、メーンモータの回転速度を制御す
ることによりプレス速度を変えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のように成
形方法に応じて最適なスライドモーションが得られるプ
レス機械を使用するようにしたものでは、成形方法が変
わる毎にプレス機械を変えなければならないため、設備
費が嵩む共に、複数基のプレス機械を設置するのに多く
のスペースを必要とするなどの不具合があった。またメ
ータモータの回転数を制御してプレスの速度を変えるも
のでは、メーンモータの回転数を下げた場合、フライホ
イールの回転速度も下がるため、プレス時発生させるエ
ネルギが少なくなってしまう不具合がある。この発明は
かかる従来の不具合を改善するためになされたもので、
1台のプレス本体で、種々の成形方法に対応できると共
に、メーンモータが常に最大能力を発生できるようにし
たプレス機械を提供することを目的とするものである。
形方法に応じて最適なスライドモーションが得られるプ
レス機械を使用するようにしたものでは、成形方法が変
わる毎にプレス機械を変えなければならないため、設備
費が嵩む共に、複数基のプレス機械を設置するのに多く
のスペースを必要とするなどの不具合があった。またメ
ータモータの回転数を制御してプレスの速度を変えるも
のでは、メーンモータの回転数を下げた場合、フライホ
イールの回転速度も下がるため、プレス時発生させるエ
ネルギが少なくなってしまう不具合がある。この発明は
かかる従来の不具合を改善するためになされたもので、
1台のプレス本体で、種々の成形方法に対応できると共
に、メーンモータが常に最大能力を発生できるようにし
たプレス機械を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、プレス本体に設けられたスライドを上下
駆動するスライド駆動機構とメーンモータの間に、任意
なスライドモーションを得るための無段変速機を設けた
ものである。
成するために、プレス本体に設けられたスライドを上下
駆動するスライド駆動機構とメーンモータの間に、任意
なスライドモーションを得るための無段変速機を設けた
ものである。
【0005】
【作 用】上記構成により無段変速機の変速比を制御
することにより任意なスライドモーションが得られるた
め、1台のプレス機械で種々の成形方法に対応すること
ができると共に、メーンモータを定格回転で回転させた
状態で、プレスの速度を可変することができるため、メ
ーンモータを常に最大能力で使用することができる。
することにより任意なスライドモーションが得られるた
め、1台のプレス機械で種々の成形方法に対応すること
ができると共に、メーンモータを定格回転で回転させた
状態で、プレスの速度を可変することができるため、メ
ーンモータを常に最大能力で使用することができる。
【0006】
【実 施 例】この発明の一実施例を図面を参照して詳
述する。図において1はプレス本体で、ベッド1a上に
立設されたアプライト1bの上部にスライド駆動機構2
の収容されたクラウン(図示せず)が設けられており、
このクラウンの下方にスライド駆動機構2により上下駆
動されるスライド3が設けられていて、このスライド3
の下面に取付けられた上型と、ベッド1a上のボルスタ
4に固定された下型(ともに図示せず)の間でワークを
プレス成形するようになっている。上記スライド駆動機
構2はクランク軸6を有していて、このクランク軸6の
偏心部6aと上記スライド3の間がコンロッド5により
接続されていると共に、上記クランク軸6は減速ギヤ7
を介して無段変速機8の出力軸8bと接続されている。
述する。図において1はプレス本体で、ベッド1a上に
立設されたアプライト1bの上部にスライド駆動機構2
の収容されたクラウン(図示せず)が設けられており、
このクラウンの下方にスライド駆動機構2により上下駆
動されるスライド3が設けられていて、このスライド3
の下面に取付けられた上型と、ベッド1a上のボルスタ
4に固定された下型(ともに図示せず)の間でワークを
プレス成形するようになっている。上記スライド駆動機
構2はクランク軸6を有していて、このクランク軸6の
偏心部6aと上記スライド3の間がコンロッド5により
接続されていると共に、上記クランク軸6は減速ギヤ7
を介して無段変速機8の出力軸8bと接続されている。
【0007】上記無断変速機8は入力軸8a側に設けら
れた駆動プーリ10と、出力軸8b側に設けられた従動
プーリ11よりなり、これら駆動プーリ10と従動プー
リ11の間にVベルトよりなる無端ベルト12が捲装さ
れている。上記駆動プーリ10及び従動プーリ11は、
軸方向の移動が固定された固定プーリ10a,11a
と、移動が許容された可動プーリ10b,11bよりな
り、可動プーリ10b,11b側に油圧シリンダ13が
接続されていて、これら油圧シリンダ13に、油圧ポン
プ14より制御弁15及び回転継手16を介して油圧が
供給されるようになっている。
れた駆動プーリ10と、出力軸8b側に設けられた従動
プーリ11よりなり、これら駆動プーリ10と従動プー
リ11の間にVベルトよりなる無端ベルト12が捲装さ
れている。上記駆動プーリ10及び従動プーリ11は、
軸方向の移動が固定された固定プーリ10a,11a
と、移動が許容された可動プーリ10b,11bよりな
り、可動プーリ10b,11b側に油圧シリンダ13が
接続されていて、これら油圧シリンダ13に、油圧ポン
プ14より制御弁15及び回転継手16を介して油圧が
供給されるようになっている。
【0008】また上記無段変速機8の入力軸8aにはフ
ライホイール17を介してメーンモータ18が接続され
ていて、このメーンモータ18により無段変速機8を介
してスライド駆動機構2が駆動されるようになってい
る。
ライホイール17を介してメーンモータ18が接続され
ていて、このメーンモータ18により無段変速機8を介
してスライド駆動機構2が駆動されるようになってい
る。
【0009】次に作用を説明すると、メーンモータ18
の回転は、無段変速機8よりスライド駆動機構2へ伝達
され、スライド駆動機構2によりスライド3が上下駆動
されるが、無段変速機8の変速比が1:1の場合、クラ
ンク軸6の回転速度A′は一定のため、スライド、モー
ションは図2の曲線Aに示すようになる。次に深絞り成
形などを行う場合は、図3の曲線Bに示すようなスライ
ドモーションが必要となる。そこでスライド3が上死点
より下降を開始するのに伴い無段変速機8の油圧シリン
ダ13へ油圧を送って無段変速機8を変速制御すること
により、図3の曲線B´に示すクランク軸回転速度を得
る。これによって絞り成形に最適なスライドモーション
で絞り成形などが行えるようになる。また同様にコイニ
ング加工の場合は、図4の曲線Cに、そして熱間鍛造な
どの場合は図5の曲線Dに示すスライドモーションを得
るために、クランク軸回転速度がC´,D´となるよう
に無段変速機8を制御する。これによって1台のプレス
機械により、種々の成形に最適なスライドモーションが
容易に得られるようになる。
の回転は、無段変速機8よりスライド駆動機構2へ伝達
され、スライド駆動機構2によりスライド3が上下駆動
されるが、無段変速機8の変速比が1:1の場合、クラ
ンク軸6の回転速度A′は一定のため、スライド、モー
ションは図2の曲線Aに示すようになる。次に深絞り成
形などを行う場合は、図3の曲線Bに示すようなスライ
ドモーションが必要となる。そこでスライド3が上死点
より下降を開始するのに伴い無段変速機8の油圧シリン
ダ13へ油圧を送って無段変速機8を変速制御すること
により、図3の曲線B´に示すクランク軸回転速度を得
る。これによって絞り成形に最適なスライドモーション
で絞り成形などが行えるようになる。また同様にコイニ
ング加工の場合は、図4の曲線Cに、そして熱間鍛造な
どの場合は図5の曲線Dに示すスライドモーションを得
るために、クランク軸回転速度がC´,D´となるよう
に無段変速機8を制御する。これによって1台のプレス
機械により、種々の成形に最適なスライドモーションが
容易に得られるようになる。
【0010】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、1台の
プレス機械により種々の成形方法に最適なスライドモー
ションが得られるため、従来のように成形方法毎に専用
のプレス機械を設置する必要がない。これによって設備
費や設置するためのスペースの削減が図れるため経済的
である。また任意なスライドモーションが容易に得られ
るため、トライアル用に最適なプレス機械が得られると
共に、メーンモータを定格回転で回転させた状態でプレ
ス速度を可変することができるため、メーンモータを常
に最大能力で使用することができる。
プレス機械により種々の成形方法に最適なスライドモー
ションが得られるため、従来のように成形方法毎に専用
のプレス機械を設置する必要がない。これによって設備
費や設置するためのスペースの削減が図れるため経済的
である。また任意なスライドモーションが容易に得られ
るため、トライアル用に最適なプレス機械が得られると
共に、メーンモータを定格回転で回転させた状態でプレ
ス速度を可変することができるため、メーンモータを常
に最大能力で使用することができる。
【図1】この発明の一実施例になるプレス機械の構成説
明図である。
明図である。
【図2】この発明の一実施例になるプレス機械のスライ
ドモーションを示す線図である。
ドモーションを示す線図である。
【図3】この発明の一実施例になるプレス機械のスライ
ドモーションを示す線図である。
ドモーションを示す線図である。
【図4】この発明の一実施例になるプレス機械のスライ
ドモーションを示す線図である。
ドモーションを示す線図である。
【図5】この発明の一実施例になるプレスの機械のスラ
イドモーションを示す線図である。
イドモーションを示す線図である。
1…プレス本体、2…スライド駆動機構、3…スライ
ド、8…無段変速機、18…メーンモータ。
ド、8…無段変速機、18…メーンモータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 プレス本体1に設けられたスライド3を
上下駆動するスライド駆動機構2とメーンモータ18の
間に、任意なスライドモーションを得るための無段変速
機8を設けてなるプレス機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4234893A JPH06246500A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | プレス機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4234893A JPH06246500A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | プレス機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246500A true JPH06246500A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12633529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4234893A Pending JPH06246500A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | プレス機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06246500A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6453806B1 (en) * | 1998-03-26 | 2002-09-24 | The Minster Machine Company | Infinite variable slide motion for a mechanical power press |
| WO2004080703A1 (ja) * | 2003-03-14 | 2004-09-23 | Hoden Seimitsu Kako Kenkyusho Co., Ltd. | 電動プレス加工機 |
| WO2013037629A1 (en) * | 2011-09-14 | 2013-03-21 | Coskunoz Metal Form Makina Endustri Ve Tic. A.S. | Power transmission mechanism |
-
1993
- 1993-03-03 JP JP4234893A patent/JPH06246500A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6453806B1 (en) * | 1998-03-26 | 2002-09-24 | The Minster Machine Company | Infinite variable slide motion for a mechanical power press |
| US6711995B2 (en) | 1998-03-26 | 2004-03-30 | The Minster Machine Company | Infinite variable slide motion for a mechanical power press |
| WO2004080703A1 (ja) * | 2003-03-14 | 2004-09-23 | Hoden Seimitsu Kako Kenkyusho Co., Ltd. | 電動プレス加工機 |
| WO2013037629A1 (en) * | 2011-09-14 | 2013-03-21 | Coskunoz Metal Form Makina Endustri Ve Tic. A.S. | Power transmission mechanism |
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