JPH06246783A - 射出成形方法及び多材質成形品 - Google Patents
射出成形方法及び多材質成形品Info
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- JPH06246783A JPH06246783A JP6331693A JP6331693A JPH06246783A JP H06246783 A JPH06246783 A JP H06246783A JP 6331693 A JP6331693 A JP 6331693A JP 6331693 A JP6331693 A JP 6331693A JP H06246783 A JPH06246783 A JP H06246783A
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- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
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- B29C45/03—Injection moulding apparatus
- B29C45/04—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves
- B29C45/0441—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves involving a rotational movement
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- B29C45/04—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves
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- B29C45/1628—The materials being injected at different moulding stations using a mould carrier rotatable about an axis perpendicular to the opening and closing axis of the moulding stations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属(又は非金属、又はこれらの化合物)
と、合成樹脂と、からなる多材質成形品を安価に成形で
きるようにする。 【構成】 キャビティ容積が最終的な容積よりも小さい
状態でキャビティ内に金属などの第1溶融材料を射出
し、次にキャビティ容積を最終的な容積とした状態で第
1材料部以外のキャビティ空間部に溶融樹脂を射出す
る。金属(又は非金属)としては、亜鉛、すず、鉛、ビ
スマス、テルビウム、テルル、カドリニウム、タリウ
ム、アスタチン、ポロニウム、セレン、リチウム、イン
ジウム、ヨウ素、いおう、ナトリウム、カリウム、リ
ン、ルビジウム、セシウム、フランシウム、及びガリウ
ムが選択されるが、これらの化合物で融点450℃以下
のものを用いることもできる。
と、合成樹脂と、からなる多材質成形品を安価に成形で
きるようにする。 【構成】 キャビティ容積が最終的な容積よりも小さい
状態でキャビティ内に金属などの第1溶融材料を射出
し、次にキャビティ容積を最終的な容積とした状態で第
1材料部以外のキャビティ空間部に溶融樹脂を射出す
る。金属(又は非金属)としては、亜鉛、すず、鉛、ビ
スマス、テルビウム、テルル、カドリニウム、タリウ
ム、アスタチン、ポロニウム、セレン、リチウム、イン
ジウム、ヨウ素、いおう、ナトリウム、カリウム、リ
ン、ルビジウム、セシウム、フランシウム、及びガリウ
ムが選択されるが、これらの化合物で融点450℃以下
のものを用いることもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形方法及び多材
質成形品に関するものである。
質成形品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の合成樹脂部と金属部とが一体に結
合された多材質成形品を製造する方法としては、図7に
示すように、あらかじめ所定の形状に製造された金属部
品を射出成形機の型開された金型内にインサートし(同
図a)、次に型閉した金型内に合成樹脂を射出する(同
図b)ことにより一体とし、型開して多材質成形品を取
り出す(同図c)ようにしたものがある。これにより溶
融樹脂の凝固に伴う収縮力によって合成樹脂部と金属部
とが強固に結合された多材質成形品を製造することがで
きる。
合された多材質成形品を製造する方法としては、図7に
示すように、あらかじめ所定の形状に製造された金属部
品を射出成形機の型開された金型内にインサートし(同
図a)、次に型閉した金型内に合成樹脂を射出する(同
図b)ことにより一体とし、型開して多材質成形品を取
り出す(同図c)ようにしたものがある。これにより溶
融樹脂の凝固に伴う収縮力によって合成樹脂部と金属部
とが強固に結合された多材質成形品を製造することがで
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の合成樹脂部と金属部とが一体に結合された
多材質成形品の射出成形方法には、装置が複雑になるた
め、設備費がかさみ、多材質成形品が高価なものになる
という問題点がある。すなわち、あらかじめ金属部品を
製造するための装置、金属部品を金型内にインサートす
るためのロボット機械、射出成形機の形式によっては
(横形の場合)インサート物の落下防止装置、などが必
要となり、設備費がかさむことになる。本発明はこのよ
うな課題を解決することを目的としている。
ような従来の合成樹脂部と金属部とが一体に結合された
多材質成形品の射出成形方法には、装置が複雑になるた
め、設備費がかさみ、多材質成形品が高価なものになる
という問題点がある。すなわち、あらかじめ金属部品を
製造するための装置、金属部品を金型内にインサートす
るためのロボット機械、射出成形機の形式によっては
(横形の場合)インサート物の落下防止装置、などが必
要となり、設備費がかさむことになる。本発明はこのよ
うな課題を解決することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャビティ容
積が最終的な容積よりも小さいものとされた状態でキャ
ビティ内に金属などの第1溶融材料を射出し、次にキャ
ビティ容積を最終的な容積とした状態で第1材料部以外
のキャビティ空間部に溶融樹脂を射出することにより上
記課題を解決する。すなわち本発明の射出成形方法は、
キャビティ容積が最終的な容積よりも小さいものとされ
た状態でキャビティ内に第1溶融材料を射出する第1射
出工程と、キャビティ容積が最終的な容積とされた状態
で第1材料部以外のキャビティ空間部に第2溶融材料を
射出する第2射出工程と、を有しており、第1溶融材料
が融点450℃以下の金属材料、非金属材料、及びこれ
らの化合物、のうちのいずれかであり、第2溶融材料が
合成樹脂であることを特徴としている。また本発明の多
材質成形品は、キャビティ容積が最終的な容積よりも小
さいものとされた状態でキャビティ内に射出された融点
450℃以下の金属・非金属材料部と、キャビティ容積
が最終的な容積とされた状態で金属・非金属材料部以外
のキャビティ空間部に射出されることにより金属・非金
属材料部と一体状とされた合成樹脂部と、により構成さ
れている。金属・非金属材料部は、亜鉛、すず、鉛、ビ
スマス、テルビウム、テルル、カドリニウム、タリウ
ム、アスタチン、ポロニウム、セレン、リチウム、イン
ジウム、ヨウ素、いおう、ナトリウム、カリウム、リ
ン、ルビジウム、セシウム、フランシウム、ガリウム、
及びこれらの化合物、の中から選択されたものとするこ
とができる。
積が最終的な容積よりも小さいものとされた状態でキャ
ビティ内に金属などの第1溶融材料を射出し、次にキャ
ビティ容積を最終的な容積とした状態で第1材料部以外
のキャビティ空間部に溶融樹脂を射出することにより上
記課題を解決する。すなわち本発明の射出成形方法は、
キャビティ容積が最終的な容積よりも小さいものとされ
た状態でキャビティ内に第1溶融材料を射出する第1射
出工程と、キャビティ容積が最終的な容積とされた状態
で第1材料部以外のキャビティ空間部に第2溶融材料を
射出する第2射出工程と、を有しており、第1溶融材料
が融点450℃以下の金属材料、非金属材料、及びこれ
らの化合物、のうちのいずれかであり、第2溶融材料が
合成樹脂であることを特徴としている。また本発明の多
材質成形品は、キャビティ容積が最終的な容積よりも小
さいものとされた状態でキャビティ内に射出された融点
450℃以下の金属・非金属材料部と、キャビティ容積
が最終的な容積とされた状態で金属・非金属材料部以外
のキャビティ空間部に射出されることにより金属・非金
属材料部と一体状とされた合成樹脂部と、により構成さ
れている。金属・非金属材料部は、亜鉛、すず、鉛、ビ
スマス、テルビウム、テルル、カドリニウム、タリウ
ム、アスタチン、ポロニウム、セレン、リチウム、イン
ジウム、ヨウ素、いおう、ナトリウム、カリウム、リ
ン、ルビジウム、セシウム、フランシウム、ガリウム、
及びこれらの化合物、の中から選択されたものとするこ
とができる。
【0005】
【作用】キャビティ容積が最終的な容積よりも小さいも
のとされた状態でキャビティ内に金属などの第1溶融材
料を射出し、次にキャビティ容積が最終的な容積とされ
た状態で第1材料部以外のキャビティ空間部に溶融樹脂
を射出する。これによりインサート成形方法などを用い
ることなく、第1材料に合成樹脂が強固に結合した多材
質成形品を成形することができる。第1材料は、これの
融点が450℃以下のものを選定してあるので、溶融材
料が接する部分の射出シリンダなどの材質を特別な耐熱
材料とする必要がなく、汎用の射出成形装置をそのまま
使用することができる。
のとされた状態でキャビティ内に金属などの第1溶融材
料を射出し、次にキャビティ容積が最終的な容積とされ
た状態で第1材料部以外のキャビティ空間部に溶融樹脂
を射出する。これによりインサート成形方法などを用い
ることなく、第1材料に合成樹脂が強固に結合した多材
質成形品を成形することができる。第1材料は、これの
融点が450℃以下のものを選定してあるので、溶融材
料が接する部分の射出シリンダなどの材質を特別な耐熱
材料とする必要がなく、汎用の射出成形装置をそのまま
使用することができる。
【0006】
(第1実施例)図1及び2に本発明を立て形射出成形機
に適用した第1実施例を示す。固定盤10は、射出成形
機の固定部に固定されている。固定盤10上には、金型
回転盤12が回転可能に配置されている。金型回転盤1
2上には、第1下金型14、及び第2下金型16がそれ
ぞれ固定されている。固定盤10と対向する位置に可動
盤20が配置されている。可動盤20は、互いに軸心が
平行に配置された複数のタイバー18によって移動が案
内されるようになっており、図示してない型締シリンダ
によって図1(b)に示す型開位置、及び同図(a)に
示す型閉位置との間を駆動されるようになっている。可
動盤20には、下金型14、及び16と対向する位置に
一次側上金型22、及び二次側上金型24がそれぞれ固
定されている。金型回転盤12には、これの軸に歯車機
構26が連結されている。歯車機構26の一端側は、回
転モータ28と連結されている。回転モータ28は18
0度回転して、その位置で停止する動作を繰り返すもの
とされている。これにより型開状態において、第1下金
型14が一次側上金型22と対面し、また第2下金型1
6が二次側上金型24と対面する位置、及びこの位置か
ら金型回転盤12が180度回動して第1下金型14が
二次側上金型24と対面し、また第2下金型16が一次
側上金型22と対面する位置が交互に繰り返されるよう
になっている。可動盤20側には、一次側射出シリンダ
30、及び二次側射出シリンダ32がそれぞれ配置され
ている。一次側射出シリンダ30からは、融点450°
以下の金属である亜鉛34(第1材料)を一次側上金型
22側に射出可能であり、また二次側射出シリンダ32
からは、溶融樹脂を二次側上金型24側に射出可能であ
る。
に適用した第1実施例を示す。固定盤10は、射出成形
機の固定部に固定されている。固定盤10上には、金型
回転盤12が回転可能に配置されている。金型回転盤1
2上には、第1下金型14、及び第2下金型16がそれ
ぞれ固定されている。固定盤10と対向する位置に可動
盤20が配置されている。可動盤20は、互いに軸心が
平行に配置された複数のタイバー18によって移動が案
内されるようになっており、図示してない型締シリンダ
によって図1(b)に示す型開位置、及び同図(a)に
示す型閉位置との間を駆動されるようになっている。可
動盤20には、下金型14、及び16と対向する位置に
一次側上金型22、及び二次側上金型24がそれぞれ固
定されている。金型回転盤12には、これの軸に歯車機
構26が連結されている。歯車機構26の一端側は、回
転モータ28と連結されている。回転モータ28は18
0度回転して、その位置で停止する動作を繰り返すもの
とされている。これにより型開状態において、第1下金
型14が一次側上金型22と対面し、また第2下金型1
6が二次側上金型24と対面する位置、及びこの位置か
ら金型回転盤12が180度回動して第1下金型14が
二次側上金型24と対面し、また第2下金型16が一次
側上金型22と対面する位置が交互に繰り返されるよう
になっている。可動盤20側には、一次側射出シリンダ
30、及び二次側射出シリンダ32がそれぞれ配置され
ている。一次側射出シリンダ30からは、融点450°
以下の金属である亜鉛34(第1材料)を一次側上金型
22側に射出可能であり、また二次側射出シリンダ32
からは、溶融樹脂を二次側上金型24側に射出可能であ
る。
【0007】次に、この第1実施例の作用を説明する。
成形作業開始時には、図1(a)に示すように、第1下
金型14が一次側上金型22と対面し、また第2下金型
16が二次側上金型24と対面しており、型閉・型締さ
れた状態で一次側射出シリンダ30から溶融状態の亜鉛
34が一次側上金型22及び第1下金型14のキャビテ
ィ内に射出される。すなわち、成形品のうちの金属部が
成形される。このとき二次側射出シリンダ32からは溶
融樹脂が射出されない(成形作業開始時のみ)。次に型
開されるとともに、回転モータ28が駆動され、歯車機
構26を介して金型回転盤12が180度回転させられ
ることにより同図(b)に示すように、第1下金型14
が二次側上金型24と対面し、また第2下金型16が一
次側上金型22と対面した状態となる。次に再び型閉・
型締され、同図(c)に示すように、二次側射出シリン
ダ32から溶融樹脂36が二次側上金型24及び第1下
金型14のキャビティ内に射出され、また、一次側射出
シリンダ30から溶融状態の亜鉛34が一次側上金型2
2及び第2下金型16のキャビティ内に射出される。す
なわち、二次側上金型24及び第1下金型14内に多材
質成形品38が成形され、また一次側上金型22及び第
2下金型16内に成形品のうちの金属部が成形されたこ
とになる。次に再び型開され、同図(d)に示すよう
に、二次側上金型24及び第1下金型14内から多材質
成形品38が取り出される。次に金型回転盤12が18
0度回転させられることにより同図(e)に示すよう
に、第1下金型14が一次側上金型22二次側上金型2
4と対面し、また第2下金型16が二次側上金型24と
対面した状態となる。以後、上金型と下金型との組み合
わせは異なるが、同図(c)から同図(e)までの動作
2回を1サイクルとする工程が繰り返されることによ
り、多材質成形品38が繰り返し成形されることにな
る。一般に汎用の射出成形装置の射出シリンダは、溶融
材料の融点温度が500℃以下のものを想定して、これ
の材質が選定されているが、溶融材料の融点温度が60
0℃以上になると(たとえば融点温度が660℃である
アルミニウムの場合には)、耐熱性が問題になり、耐熱
材料を使用する必要がある。本発明においては溶融材料
の融点温度が450℃以下のものを選択しているので
(亜鉛の融点温度は419℃)、射出成形装置に特別な
耐熱材料を使用する必要がなく、汎用の装置をそのまま
使用することができる。
成形作業開始時には、図1(a)に示すように、第1下
金型14が一次側上金型22と対面し、また第2下金型
16が二次側上金型24と対面しており、型閉・型締さ
れた状態で一次側射出シリンダ30から溶融状態の亜鉛
34が一次側上金型22及び第1下金型14のキャビテ
ィ内に射出される。すなわち、成形品のうちの金属部が
成形される。このとき二次側射出シリンダ32からは溶
融樹脂が射出されない(成形作業開始時のみ)。次に型
開されるとともに、回転モータ28が駆動され、歯車機
構26を介して金型回転盤12が180度回転させられ
ることにより同図(b)に示すように、第1下金型14
が二次側上金型24と対面し、また第2下金型16が一
次側上金型22と対面した状態となる。次に再び型閉・
型締され、同図(c)に示すように、二次側射出シリン
ダ32から溶融樹脂36が二次側上金型24及び第1下
金型14のキャビティ内に射出され、また、一次側射出
シリンダ30から溶融状態の亜鉛34が一次側上金型2
2及び第2下金型16のキャビティ内に射出される。す
なわち、二次側上金型24及び第1下金型14内に多材
質成形品38が成形され、また一次側上金型22及び第
2下金型16内に成形品のうちの金属部が成形されたこ
とになる。次に再び型開され、同図(d)に示すよう
に、二次側上金型24及び第1下金型14内から多材質
成形品38が取り出される。次に金型回転盤12が18
0度回転させられることにより同図(e)に示すよう
に、第1下金型14が一次側上金型22二次側上金型2
4と対面し、また第2下金型16が二次側上金型24と
対面した状態となる。以後、上金型と下金型との組み合
わせは異なるが、同図(c)から同図(e)までの動作
2回を1サイクルとする工程が繰り返されることによ
り、多材質成形品38が繰り返し成形されることにな
る。一般に汎用の射出成形装置の射出シリンダは、溶融
材料の融点温度が500℃以下のものを想定して、これ
の材質が選定されているが、溶融材料の融点温度が60
0℃以上になると(たとえば融点温度が660℃である
アルミニウムの場合には)、耐熱性が問題になり、耐熱
材料を使用する必要がある。本発明においては溶融材料
の融点温度が450℃以下のものを選択しているので
(亜鉛の融点温度は419℃)、射出成形装置に特別な
耐熱材料を使用する必要がなく、汎用の装置をそのまま
使用することができる。
【0008】(第2実施例)次に図3に本発明の第2実
施例を示す。これは、横形射出成形機の場合であり、固
定盤40側に一次側射出シリンダ42、及び二次側射出
シリンダ44がそれぞれ配置されている。固定盤40に
は、一次側上金型52、及び二次側上金型54がそれぞ
れ固定されている。固定盤40には、タイバー60が取
り付けられている。タイバー60は、可動盤46の四隅
部を貫通しており、これにより可動盤46の移動が案内
されるようになっている。可動盤46には、型締ラム5
0が連結されている。可動盤46の固定盤対向面側に金
型回転盤48が配置されている。型締ラム50には、可
動盤46を貫通するように回転装置60が設けられてい
る。回転装置60の回転軸は金型回転盤48に取り付け
られている。金型回転盤48には、第1下金型56、及
び第2下金型58がそれぞれ固定されている。回転装置
60を駆動することにより、金型回転盤48を回転させ
ることが可能である。
施例を示す。これは、横形射出成形機の場合であり、固
定盤40側に一次側射出シリンダ42、及び二次側射出
シリンダ44がそれぞれ配置されている。固定盤40に
は、一次側上金型52、及び二次側上金型54がそれぞ
れ固定されている。固定盤40には、タイバー60が取
り付けられている。タイバー60は、可動盤46の四隅
部を貫通しており、これにより可動盤46の移動が案内
されるようになっている。可動盤46には、型締ラム5
0が連結されている。可動盤46の固定盤対向面側に金
型回転盤48が配置されている。型締ラム50には、可
動盤46を貫通するように回転装置60が設けられてい
る。回転装置60の回転軸は金型回転盤48に取り付け
られている。金型回転盤48には、第1下金型56、及
び第2下金型58がそれぞれ固定されている。回転装置
60を駆動することにより、金型回転盤48を回転させ
ることが可能である。
【0009】この第2実施例においても、第1実施例の
場合とほぼ同様に作動して多材質成形品が成形されるこ
とになる。
場合とほぼ同様に作動して多材質成形品が成形されるこ
とになる。
【0010】(第3実施例)図4に本発明の第3実施例
を示す。この第3実施例においては、金型64は、1組
だけ設けられており、金型64内には、コア66、及び
ピストン68がそれぞれ軸方向移動可能に設けられてい
る。ピストン68のロッド68aは、コア66に連結さ
れている。金型64には、第1通路64a、及び第2通
路64bがそれぞれ形成されている。金型64の第1通
路64aは、図示してない一次側射出シリンダ(亜鉛射
出用)と連通するようになっており、また第2通路64
bは、図示してない二次側射出シリンダ(溶融樹脂射出
用)と連通するようになっている。
を示す。この第3実施例においては、金型64は、1組
だけ設けられており、金型64内には、コア66、及び
ピストン68がそれぞれ軸方向移動可能に設けられてい
る。ピストン68のロッド68aは、コア66に連結さ
れている。金型64には、第1通路64a、及び第2通
路64bがそれぞれ形成されている。金型64の第1通
路64aは、図示してない一次側射出シリンダ(亜鉛射
出用)と連通するようになっており、また第2通路64
bは、図示してない二次側射出シリンダ(溶融樹脂射出
用)と連通するようになっている。
【0011】次に、この第3実施例の作動を説明する。
図4(a)に示すように、ピストン68のピストンヘッ
ド側油室に作動油が供給されることにより、ピストン6
8がロッド伸長方向に移動させられ、型閉された金型6
4内においてコア66が図示のキャビティ容積減少位置
に位置することになる。次に、図示してない一次側射出
シリンダから溶融状態の亜鉛が第1通路64aを通って
金型64のキャビティc1 に射出される。亜鉛が固化し
たタイミングで、ピストン68のピストンロッド側油室
に作動油が供給されることにより、ピストン68がロッ
ド短縮方向に移動させられ、コア66が同図(b)に示
すキャビティ容積増大位置に位置することになる。次
に、図示してない二次側射出シリンダから溶融樹脂が第
2通路64bを通って金型64のキャビティc2 に射出
される。これにより同図(c)に示すように、多材質成
形品70が成形されたことになる。保圧・冷却工程を経
て同図(d)に示すように型開して多材質成形品70を
取り出す。以上の作動を繰り返すことにより多材質成形
品70を繰り返し成形することができる。この実施例に
おいては、コア66及びピストン68によって、製品突
き出し装置を兼用させることができる。
図4(a)に示すように、ピストン68のピストンヘッ
ド側油室に作動油が供給されることにより、ピストン6
8がロッド伸長方向に移動させられ、型閉された金型6
4内においてコア66が図示のキャビティ容積減少位置
に位置することになる。次に、図示してない一次側射出
シリンダから溶融状態の亜鉛が第1通路64aを通って
金型64のキャビティc1 に射出される。亜鉛が固化し
たタイミングで、ピストン68のピストンロッド側油室
に作動油が供給されることにより、ピストン68がロッ
ド短縮方向に移動させられ、コア66が同図(b)に示
すキャビティ容積増大位置に位置することになる。次
に、図示してない二次側射出シリンダから溶融樹脂が第
2通路64bを通って金型64のキャビティc2 に射出
される。これにより同図(c)に示すように、多材質成
形品70が成形されたことになる。保圧・冷却工程を経
て同図(d)に示すように型開して多材質成形品70を
取り出す。以上の作動を繰り返すことにより多材質成形
品70を繰り返し成形することができる。この実施例に
おいては、コア66及びピストン68によって、製品突
き出し装置を兼用させることができる。
【0012】(第4実施例)次に図5に本発明の第4実
施例を示す。この第4実施例においては、横形射出成形
機の金型開閉方向と直交する回転軸72が設けられてお
り、これに金型回転盤74が取り付けられている。
施例を示す。この第4実施例においては、横形射出成形
機の金型開閉方向と直交する回転軸72が設けられてお
り、これに金型回転盤74が取り付けられている。
【0013】この第4実施例の作用は、金型回転盤74
の回転軸心が第2実施例のものと異なる点を除けば、第
2実施例のものとほぼ同様である。
の回転軸心が第2実施例のものと異なる点を除けば、第
2実施例のものとほぼ同様である。
【0014】(第5実施例)次に図6に本発明の第5実
施例を示す。この第5実施例においては、2つの一次側
射出シリンダ76、及び78が設けられており、これら
からそれぞれ別の種類の溶融金属が射出されるようにな
っている。その他の構成、及び作用は第4実施例のもの
と同様である。
施例を示す。この第5実施例においては、2つの一次側
射出シリンダ76、及び78が設けられており、これら
からそれぞれ別の種類の溶融金属が射出されるようにな
っている。その他の構成、及び作用は第4実施例のもの
と同様である。
【0015】なお、上記第1実施例の説明においては、
低融点材料として亜鉛を用いるものとしたが、融点が4
50°以下のものでものであればよく、すず、鉛、ビス
マス、テルビウム、テルル、カドリニウム、タリウム、
アスタチン、ポロニウム、セレン、リチウム、インジウ
ム、ヨウ素、いおう、ナトリウム、カリウム、リン、ル
ビジウム、セシウム、フランシウム、ガリウムの金属・
非金属、及びこれら(亜鉛を含む)の化合物を用いるこ
とができる。本発明において低融点金属材料として限定
したこれらの材料は、融点が最大のものでも450℃
(テルビウム、及びテルル)であり、射出装置の耐熱性
が問題にならないような融点のものが選択されている。
低融点材料として亜鉛を用いるものとしたが、融点が4
50°以下のものでものであればよく、すず、鉛、ビス
マス、テルビウム、テルル、カドリニウム、タリウム、
アスタチン、ポロニウム、セレン、リチウム、インジウ
ム、ヨウ素、いおう、ナトリウム、カリウム、リン、ル
ビジウム、セシウム、フランシウム、ガリウムの金属・
非金属、及びこれら(亜鉛を含む)の化合物を用いるこ
とができる。本発明において低融点金属材料として限定
したこれらの材料は、融点が最大のものでも450℃
(テルビウム、及びテルル)であり、射出装置の耐熱性
が問題にならないような融点のものが選択されている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インサート成形のような面倒な成形方法を用いることな
く、安価な装置を用いて多材質成形品を成形することが
できる。
インサート成形のような面倒な成形方法を用いることな
く、安価な装置を用いて多材質成形品を成形することが
できる。
【図1】本発明の射出成形方法を説明する図である。
【図2】立て形射出成形機による成形工程を説明する図
である。
である。
【図3】横形射出成形機による成形工程を説明する図で
ある。
ある。
【図4】コア後退形の金型による多材質成形品の成形工
程を説明する図である。
程を説明する図である。
【図5】回転盤式横形射出成形機による成形工程を説明
する図である。
する図である。
【図6】3種類の材料を用いた多材質成形品の成形工程
を説明する図である。
を説明する図である。
【図7】従来の金属と合成樹脂とよりなる多材質成形品
の成形工程を説明する図である。
の成形工程を説明する図である。
34 亜鉛(低融点金属材料) 36 合成樹脂 38 多材質成形品
Claims (3)
- 【請求項1】 キャビティ容積が最終的な容積よりも小
さいものとされた状態でキャビティ内に第1溶融材料を
射出する第1射出工程と、キャビティ容積が最終的な容
積とされた状態で第1材料部以外のキャビティ空間部に
第2溶融材料を射出する第2射出工程と、を有する射出
成形方法において、 第1溶融材料が融点450℃以下の金属材料、非金属材
料、及びこれらの化合物、のうちのいずれかであり、 第2溶融材料が合成樹脂であることを特徴とする射出成
形方法。 - 【請求項2】 キャビティ容積が最終的な容積よりも小
さいものとされた状態でキャビティ内に射出された融点
450℃以下の金属・非金属材料部と、 キャビティ容積が最終的な容積とされた状態で金属・非
金属材料部以外のキャビティ空間部に射出されることに
より金属・非金属材料部と一体状とされた合成樹脂部
と、により構成されている多材質成形品。 - 【請求項3】 金属・非金属材料部が、亜鉛、すず、
鉛、ビスマス、テルビウム、テルル、カドリニウム、タ
リウム、アスタチン、ポロニウム、セレン、リチウム、
インジウム、ヨウ素、いおう、ナトリウム、カリウム、
リン、ルビジウム、セシウム、フランシウム、ガリウ
ム、及びこれらの化合物、の中から選択されたものであ
る請求項2記載の多材質成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331693A JP3236394B2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 射出成形方法及び多材質成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331693A JP3236394B2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 射出成形方法及び多材質成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246783A true JPH06246783A (ja) | 1994-09-06 |
| JP3236394B2 JP3236394B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=13225756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6331693A Expired - Fee Related JP3236394B2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 射出成形方法及び多材質成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3236394B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5768813A (en) * | 1992-05-13 | 1998-06-23 | Reboul; Jerome | Carrier for an electronic identification device |
| EP1075920A1 (de) * | 1999-08-11 | 2001-02-14 | Gummi-Jäger Kg Gmbh & Cie | Verfahren zur Herstellung von Gummi-Metall-Bauteilen |
| KR20020064859A (ko) * | 2001-02-05 | 2002-08-10 | 임성근 | 회전방식에 의한 다중사출 금형장치 |
| KR20030095749A (ko) * | 2002-06-14 | 2003-12-24 | 윤종병 | 모터 회전체의 이중사출 성형방법 |
| WO2005053930A1 (en) | 2003-12-02 | 2005-06-16 | Polyzink Ab | A method and an apparatus for producing a composite body |
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| WO2007086081A3 (en) * | 2006-01-30 | 2007-11-01 | Manoharlal Gupta | A mold, molding assemblies and molding processes |
| JP2008080670A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Mitsubishi Heavy Industries Plastic Technology Co Ltd | 二材成形用射出成形機及び制御方法 |
| WO2009083196A1 (de) | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Oskar Frech Gmbh + Co. Kg | Giessmachinensystem und verfahren zur herstellung von metall/kunststoff-hybridbauteilen |
| CN107297859A (zh) * | 2017-06-16 | 2017-10-27 | 佛山顺德伊之密模压成型技术有限公司 | 一种金属与塑料共注射成型设备及其成型过程 |
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| US11780129B2 (en) | 2020-03-20 | 2023-10-10 | King Steel Machinery Co., Ltd. | Molding method for operating molding device |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP6331693A patent/JP3236394B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN113492484A (zh) * | 2020-03-20 | 2021-10-12 | 钜钢机械股份有限公司 | 射出成型系统及方法 |
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|---|---|
| JP3236394B2 (ja) | 2001-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |