JPH0624685Y2 - 空気除湿機の熱交換装置 - Google Patents
空気除湿機の熱交換装置Info
- Publication number
- JPH0624685Y2 JPH0624685Y2 JP13877289U JP13877289U JPH0624685Y2 JP H0624685 Y2 JPH0624685 Y2 JP H0624685Y2 JP 13877289 U JP13877289 U JP 13877289U JP 13877289 U JP13877289 U JP 13877289U JP H0624685 Y2 JPH0624685 Y2 JP H0624685Y2
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- Japan
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- passage
- air
- axial direction
- flow path
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000003303 reheating Methods 0.000 claims description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、空気除湿機の熱交換装置に関するものであ
る。
る。
[従来の技術] 内胴と外胴の間に設けた予冷流路と再熱流路によって、
これらの流路を流れる空気を熱交換する空気除湿機の熱
交換装置は、既に知られている。
これらの流路を流れる空気を熱交換する空気除湿機の熱
交換装置は、既に知られている。
この場合、これらの流路間の熱交換効率を向上させるた
めには、流路を空気の熱交換に十分な長さにする必要が
あるが、単に流路を長くすると熱交換装置が大形になる
という問題がある。
めには、流路を空気の熱交換に十分な長さにする必要が
あるが、単に流路を長くすると熱交換装置が大形になる
という問題がある。
この問題を解決するために、これらの流路を仕切板によ
って内外胴の軸線方向に往復させることが考えられる
が、両流路間に十分な熱交換面積を保持させながらこれ
らの流路を往復させることは、構成が複雑になって組付
けが面倒であるという新たな問題を生ずる。
って内外胴の軸線方向に往復させることが考えられる
が、両流路間に十分な熱交換面積を保持させながらこれ
らの流路を往復させることは、構成が複雑になって組付
けが面倒であるという新たな問題を生ずる。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しようとする課題は、小形でかつ構成が簡
単で、しかも組付けが容易な空気除湿機の熱交換装置を
提供することにある。
単で、しかも組付けが容易な空気除湿機の熱交換装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案は、同心に配設した内
胴と外胴の間に設けた予冷流路と再熱流路によって、こ
れらの流路を流れる空気を熱交換する空気除湿機の熱交
換装置において、上記予冷流路を、複数の仕切板によっ
て内外胴の軸線方向に複数回折返すものとして構成し、
上記再熱流路を、軸線方向に複数回折返すパイプにより
構成して予冷流路内に配設し、上記予冷流路の出口と再
熱流路の入口を、主冷却器を有する内胴を介して連通さ
せたことを特徴としている。
胴と外胴の間に設けた予冷流路と再熱流路によって、こ
れらの流路を流れる空気を熱交換する空気除湿機の熱交
換装置において、上記予冷流路を、複数の仕切板によっ
て内外胴の軸線方向に複数回折返すものとして構成し、
上記再熱流路を、軸線方向に複数回折返すパイプにより
構成して予冷流路内に配設し、上記予冷流路の出口と再
熱流路の入口を、主冷却器を有する内胴を介して連通さ
せたことを特徴としている。
また、同様の課題を解決するため、再熱流路を、空気の
流通路を有する複数の支え板によって予冷流路内に支承
するとよい。
流通路を有する複数の支え板によって予冷流路内に支承
するとよい。
[作用及び考案の効果] 予冷流路と再熱流路を、内外胴間において軸線方向に複
数回折返すものとしたことにより、両流路の長さが長く
なって熱交換効率が向上するものでありながら、装置を
小形にすることができる。
数回折返すものとしたことにより、両流路の長さが長く
なって熱交換効率が向上するものでありながら、装置を
小形にすることができる。
また、予冷流路を複数の仕切板によって軸線方向に複数
回折返させるとともに、該予冷流路内に配設した再熱流
路を同様に軸線方向に複数回折返すパイプによって構成
したので、両流路の構成及び組付けが容易で、熱交換装
置を安価なものにすることができる。
回折返させるとともに、該予冷流路内に配設した再熱流
路を同様に軸線方向に複数回折返すパイプによって構成
したので、両流路の構成及び組付けが容易で、熱交換装
置を安価なものにすることができる。
さらに、内胴表面を予冷空気の冷却に利用できるばかり
でなく、再熱流路の外周全面において熱交換するので、
これらによっても熱交換効率が向上する。
でなく、再熱流路の外周全面において熱交換するので、
これらによっても熱交換効率が向上する。
また、再熱流路を、空気の流通路を有する複数の支え板
によって支承したので、パイプで形成した再熱流路が予
冷流路内に安定的に支承されて振動等により破損する恐
れがなく、さらに支え板に形設した流通路によって予冷
流路を流れる空気が乱流になるので、一層熱交換効率が
向上する。
によって支承したので、パイプで形成した再熱流路が予
冷流路内に安定的に支承されて振動等により破損する恐
れがなく、さらに支え板に形設した流通路によって予冷
流路を流れる空気が乱流になるので、一層熱交換効率が
向上する。
[実施例] 第1図ないし第5図は本考案の実施例を示し、この空気
除湿機の熱交換装置は、同心に配設した内胴1と外胴
2、ステンレス板で形成した上記内胴1に内設した主冷
却器3、並びに内外胴1,2間に後記する空気通路4a,4b、
予冷流路5,・・及び再熱流路6,・・を備え、外胴2の両
端は端板7a,7bによって閉鎖されている。
除湿機の熱交換装置は、同心に配設した内胴1と外胴
2、ステンレス板で形成した上記内胴1に内設した主冷
却器3、並びに内外胴1,2間に後記する空気通路4a,4b、
予冷流路5,・・及び再熱流路6,・・を備え、外胴2の両
端は端板7a,7bによって閉鎖されている。
内胴1の両端外周には、周縁が外胴2の内周面に気密に
固着されるフランジ9,9が固定されており、内胴1の端
板6b側はフランジ9と一体の内胴端板で閉鎖され、内胴
1の軸線方向両端と端板7a,7bとの間に空間11a,11bが形
成されている。
固着されるフランジ9,9が固定されており、内胴1の端
板6b側はフランジ9と一体の内胴端板で閉鎖され、内胴
1の軸線方向両端と端板7a,7bとの間に空間11a,11bが形
成されている。
第4図に詳細に示すように、内胴1の表面は、一方のフ
ランジ9から他方のフランジ9に向けて軸線方向に延び
る一対の通路板12,12及び13,13によって、空気通路4a
と、開口15により内胴1内に連通する空気通路4bとが形
設され、これらの通路板12,13の間には、一方のフラン
ジ9から他方のフランジに向けて交互に延出する仕切板
14,・・によって、軸線方向に複数回折返す上記予冷流
路5,5が形成されている。そして、これらの各板12,13,1
4は、第2図に示すように、断面逆V字形に屈曲させた
金属板で形成され、一端が上記フランジ9に固定されて
おり、上下が内外胴1,2で挟持されている。
ランジ9から他方のフランジ9に向けて軸線方向に延び
る一対の通路板12,12及び13,13によって、空気通路4a
と、開口15により内胴1内に連通する空気通路4bとが形
設され、これらの通路板12,13の間には、一方のフラン
ジ9から他方のフランジに向けて交互に延出する仕切板
14,・・によって、軸線方向に複数回折返す上記予冷流
路5,5が形成されている。そして、これらの各板12,13,1
4は、第2図に示すように、断面逆V字形に屈曲させた
金属板で形成され、一端が上記フランジ9に固定されて
おり、上下が内外胴1,2で挟持されている。
一方、再熱流路6,・・は、軸線方向に偶数回折返す銅パ
イプで形成され、周縁に多数の空気の流通路17a,・・
を有する複数の支え板17,・・によって、予冷流路5,5
を構成する板との間に間隔を置いて支承されており、フ
ランジ9,9に固定された両端は、空間11a,11bに開口して
いる。
イプで形成され、周縁に多数の空気の流通路17a,・・
を有する複数の支え板17,・・によって、予冷流路5,5
を構成する板との間に間隔を置いて支承されており、フ
ランジ9,9に固定された両端は、空間11a,11bに開口して
いる。
上記外胴2には、空気通路4aの一端に開口する空気の流
入管20と、空間11bに開口する空気の流出管21が、それ
ぞれ同一半径方向に設置され、流入管20の設置方向と対
向する方向に、空間11aに開口するドレン管22が設置さ
れている。
入管20と、空間11bに開口する空気の流出管21が、それ
ぞれ同一半径方向に設置され、流入管20の設置方向と対
向する方向に、空間11aに開口するドレン管22が設置さ
れている。
主冷却器3は、外周に多数のフィン23,・・を有し(第
3図参照)、図示省略を省略している公知の冷凍回路に
接続され、内胴1の空間11a側の開口近くに、水分を分
離するためのデミスタ24を備えている。
3図参照)、図示省略を省略している公知の冷凍回路に
接続され、内胴1の空間11a側の開口近くに、水分を分
離するためのデミスタ24を備えている。
上記実施例において、流入管20から流入した高温高湿の
空気は、空気通路4aを通って予冷流路5,5に流入し、軸
線方向に複数回折返す上記予冷流路5,5内を流れる間
に、再熱流路6,・・内を流れる低温の空気と内胴1とに
よって予冷され、空気通路4bに流出した空気は開口15か
ら内胴1内に流入し、主冷却器3で冷却されて水分が凝
縮され、凝縮水はデミスタ24によって分離されてドレン
管22から外部に排出される。
空気は、空気通路4aを通って予冷流路5,5に流入し、軸
線方向に複数回折返す上記予冷流路5,5内を流れる間
に、再熱流路6,・・内を流れる低温の空気と内胴1とに
よって予冷され、空気通路4bに流出した空気は開口15か
ら内胴1内に流入し、主冷却器3で冷却されて水分が凝
縮され、凝縮水はデミスタ24によって分離されてドレン
管22から外部に排出される。
水分を凝縮分離した空気は、空間11aから再熱流路6,・
・に流入し、予冷流路5,5を流れる空気で加温されて乾
燥空気となり、空間11bを通って流出管21から外部に流
出する。
・に流入し、予冷流路5,5を流れる空気で加温されて乾
燥空気となり、空間11bを通って流出管21から外部に流
出する。
上記実施例は、予冷流路5,5と再熱流路6,・・を軸線方
向に複数回折返えすものとしたため、両流路5,5と6,・
・の長さが熱交換に十分な長さを有して熱交換効率のよ
いものでありながら、装置全体を小形にすることができ
る。
向に複数回折返えすものとしたため、両流路5,5と6,・
・の長さが熱交換に十分な長さを有して熱交換効率のよ
いものでありながら、装置全体を小形にすることができ
る。
また、空気通路4a,4b及び予冷流路5,5を形成する各通路
板12,13と仕切板14を、断面逆V字形に屈曲させたこと
により、これらの板が内外胴1,2によって弾性的に挟持
されるので、一端をフランジ9に固定するだけでよく、
したがって、予冷流路5,5を簡単に形成することができ
る。
板12,13と仕切板14を、断面逆V字形に屈曲させたこと
により、これらの板が内外胴1,2によって弾性的に挟持
されるので、一端をフランジ9に固定するだけでよく、
したがって、予冷流路5,5を簡単に形成することができ
る。
さらに、再熱流路6,・・を、予冷流路5,5と同様に軸線
方向に偶数回折返したパイプで形成したため、予冷流路
5,5とは別個に内胴1の径方向から組付けることができ
るので、構成が簡単でかつ予冷流路5,5への組付けが容
易である。
方向に偶数回折返したパイプで形成したため、予冷流路
5,5とは別個に内胴1の径方向から組付けることができ
るので、構成が簡単でかつ予冷流路5,5への組付けが容
易である。
また、予冷流路5,5を流れる空気が支え板17,・・の流
通路17a,・・によって乱流になるとともに内胴1によ
っても冷却されること、及び再熱流路6,・・が全周面に
おいて予冷空気と熱交換すること等によって、熱交換効
率を一層向上させることができる。
通路17a,・・によって乱流になるとともに内胴1によ
っても冷却されること、及び再熱流路6,・・が全周面に
おいて予冷空気と熱交換すること等によって、熱交換効
率を一層向上させることができる。
また、空気の流入管20と流出管21とを外胴2の同一半径
方向に設けるとともに、これらの管20,21が外胴2の軸
線方向において離れているので、バイパス配管を必要と
する場合であっても配管の接続が容易である。
方向に設けるとともに、これらの管20,21が外胴2の軸
線方向において離れているので、バイパス配管を必要と
する場合であっても配管の接続が容易である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は縦断正面図、第
2図は主冷却器を省略した第1図のA−A断面図、第3
図は分解斜視図、第4図は内胴の展開図、第5図は支え
板の平面図である。 1……内胴、2……外胴、 3……主冷却器、5……予冷流路、 6……再熱流路、14……仕切板、 17……支え板、17a……流通路。
2図は主冷却器を省略した第1図のA−A断面図、第3
図は分解斜視図、第4図は内胴の展開図、第5図は支え
板の平面図である。 1……内胴、2……外胴、 3……主冷却器、5……予冷流路、 6……再熱流路、14……仕切板、 17……支え板、17a……流通路。
Claims (2)
- 【請求項1】同心に配設した内胴と外胴の間に設けた予
冷流路と再熱流路によって、これらの流路を流れる空気
を熱交換する空気除湿機の熱交換装置において、 上記予冷流路を、複数の仕切板によって内外胴の軸線方
向に複数回折返すものとして構成し、 上記再熱流路を、軸線方向に複数回折返すパイプにより
構成して予冷流路内に配設し、 上記予冷流路の出口と再熱流路の入口を、主冷却器を有
する内胴を介して連通させた、 ことを特徴とする空気除湿機の熱交換装置。 - 【請求項2】再熱流路を、空気の流通路を有する複数の
支え板によって予冷流路内に支承した、 ことを特徴とする請求項1に記載した空気除湿機の熱交
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13877289U JPH0624685Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 空気除湿機の熱交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13877289U JPH0624685Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 空気除湿機の熱交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379067U JPH0379067U (ja) | 1991-08-12 |
| JPH0624685Y2 true JPH0624685Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31685851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13877289U Expired - Lifetime JPH0624685Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 空気除湿機の熱交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624685Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP13877289U patent/JPH0624685Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379067U (ja) | 1991-08-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |