JPH0624700A - フォークリフトの制御装置 - Google Patents
フォークリフトの制御装置Info
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- JPH0624700A JPH0624700A JP3068531A JP6853191A JPH0624700A JP H0624700 A JPH0624700 A JP H0624700A JP 3068531 A JP3068531 A JP 3068531A JP 6853191 A JP6853191 A JP 6853191A JP H0624700 A JPH0624700 A JP H0624700A
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- fork
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Links
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォークを簡単な操作で下降させ設定した停
止位置で停止させる。 【構成】 作業機レバー9aの傾動により生じたレバー
操作信号S1 に応じて、コントローラ10から流量制御
信号S2 が出力され、電磁比例制御弁11からリフトシ
リンダ1へ圧油が給排され、フォークが昇降する。フォ
ークの高さは揚高センサ25で検出され、記憶スイッチ
SW3が投入されたときのフォーク高さが停止位置とし
て記憶される。自動スイッチSW1が投入されるとフォ
ークが下降し、フォークが停止位置に達すると、フォー
クが自動停止する。荷物の重さは油圧センサ17で検出
され、荷物が重いほど、はやめに減速を開始する。
止位置で停止させる。 【構成】 作業機レバー9aの傾動により生じたレバー
操作信号S1 に応じて、コントローラ10から流量制御
信号S2 が出力され、電磁比例制御弁11からリフトシ
リンダ1へ圧油が給排され、フォークが昇降する。フォ
ークの高さは揚高センサ25で検出され、記憶スイッチ
SW3が投入されたときのフォーク高さが停止位置とし
て記憶される。自動スイッチSW1が投入されるとフォ
ークが下降し、フォークが停止位置に達すると、フォー
クが自動停止する。荷物の重さは油圧センサ17で検出
され、荷物が重いほど、はやめに減速を開始する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁油圧式で荷役作業
を操作できるフォークリフトの制御装置に関し、フォー
クを下降させていき、あらかじめ設定した位置で自動停
止させるようにしたものである。
を操作できるフォークリフトの制御装置に関し、フォー
クを下降させていき、あらかじめ設定した位置で自動停
止させるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁油圧式に操作できるフォーク
リフトの制御装置としては、例えば図11に示すものが
知られている(実開昭60−107405公報)。同図
に示すように油圧ポンプ01からの圧油は、電磁比例制
御弁02と、管路07を介してパワーステアリング用の
制御弁(図示省略)とに分流されている。電磁比例制御
弁02には、パイロット操作用の油室02aが形成さ
れ、この油室02aにはパイロットピストン02bが摺
動自在に嵌合されている。このパイロットピストン02
bは、油路を切り換えるスプール02cと連結してい
る。パイロットピストン02b及びスプール02cはそ
れぞれスプリング03a,03bに連結し、油圧のない
状態で中立位置に保持されている。パイロットピストン
02bの両側には、パイロット流入管路02d,02e
がそれぞれ設けられている。パイロット流入管路02
d,02eは、電磁開閉弁02f,02gを介してパワ
ーステアリング用の油圧系と接続している。従って、電
磁開閉弁02f,02gを開閉することにより、パイロ
ットピストン02b及びスプール02cが図中左右に移
動する。スプール02cが移動すると、このスプール0
2cを介して作業機シリンダ04に圧油が給排され、作
業機シリンダ04が伸縮する。スプール02cの移動位
置により、作業機シリンダ04に給排される圧油の流量
が調整され、その昇降速度が調整される。作業機シリン
ダ04としては、フォーク(図示省略)を昇降させるも
の、傾斜させるもの等の各種のものが使用できる。
リフトの制御装置としては、例えば図11に示すものが
知られている(実開昭60−107405公報)。同図
に示すように油圧ポンプ01からの圧油は、電磁比例制
御弁02と、管路07を介してパワーステアリング用の
制御弁(図示省略)とに分流されている。電磁比例制御
弁02には、パイロット操作用の油室02aが形成さ
れ、この油室02aにはパイロットピストン02bが摺
動自在に嵌合されている。このパイロットピストン02
bは、油路を切り換えるスプール02cと連結してい
る。パイロットピストン02b及びスプール02cはそ
れぞれスプリング03a,03bに連結し、油圧のない
状態で中立位置に保持されている。パイロットピストン
02bの両側には、パイロット流入管路02d,02e
がそれぞれ設けられている。パイロット流入管路02
d,02eは、電磁開閉弁02f,02gを介してパワ
ーステアリング用の油圧系と接続している。従って、電
磁開閉弁02f,02gを開閉することにより、パイロ
ットピストン02b及びスプール02cが図中左右に移
動する。スプール02cが移動すると、このスプール0
2cを介して作業機シリンダ04に圧油が給排され、作
業機シリンダ04が伸縮する。スプール02cの移動位
置により、作業機シリンダ04に給排される圧油の流量
が調整され、その昇降速度が調整される。作業機シリン
ダ04としては、フォーク(図示省略)を昇降させるも
の、傾斜させるもの等の各種のものが使用できる。
【0003】一方、電磁開閉弁02f,02gはコント
ローラ05からの流量制御信号により、開閉が制御され
る。コントローラ05は、作業機レバー06からのレバ
ー操作信号により流量制御信号を出力する。作業機レバ
ー06は、ポテンショメータを備えており、傾き角度及
び傾き方向に応じたレバー操作信号を出力する。作業機
レバー06は、中立位置では出力を出さない。従って、
作業機レバー06を操作することで、電磁開閉弁02
f,02gを開閉して電磁比例制御弁02から作業機シ
リンダ04に圧油が給排され、作業機シリンダ04が伸
縮してフォークの昇降、傾斜等が行われると共に作業機
レバー06の傾き角度を調整すると、作業機シリンダ0
4への圧油の流量が調整され昇降速度等を自在に制御す
ることができる。
ローラ05からの流量制御信号により、開閉が制御され
る。コントローラ05は、作業機レバー06からのレバ
ー操作信号により流量制御信号を出力する。作業機レバ
ー06は、ポテンショメータを備えており、傾き角度及
び傾き方向に応じたレバー操作信号を出力する。作業機
レバー06は、中立位置では出力を出さない。従って、
作業機レバー06を操作することで、電磁開閉弁02
f,02gを開閉して電磁比例制御弁02から作業機シ
リンダ04に圧油が給排され、作業機シリンダ04が伸
縮してフォークの昇降、傾斜等が行われると共に作業機
レバー06の傾き角度を調整すると、作業機シリンダ0
4への圧油の流量が調整され昇降速度等を自在に制御す
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フォークリフトで荷役
作業をするときには、オペレータは作業機レバー06を
操作して1つ1つの荷物を持ち上げたり持ち下げたりす
る。このような荷役作業の中には、多くの荷物を同じ高
さにまで繰り返し持ち下げる作業がある。従来では持ち
下げる高さが同じであっても、オペレータは、各荷物を
持ち下げ作業するたびに、作業機レバー06を同じよう
に傾動させなければならなかった。よって、まったく同
じ動作をオペレータが何回も行わなければならず、肩が
痛くなったりして疲労しやすく、また、作業能率が低下
することもあった。
作業をするときには、オペレータは作業機レバー06を
操作して1つ1つの荷物を持ち上げたり持ち下げたりす
る。このような荷役作業の中には、多くの荷物を同じ高
さにまで繰り返し持ち下げる作業がある。従来では持ち
下げる高さが同じであっても、オペレータは、各荷物を
持ち下げ作業するたびに、作業機レバー06を同じよう
に傾動させなければならなかった。よって、まったく同
じ動作をオペレータが何回も行わなければならず、肩が
痛くなったりして疲労しやすく、また、作業能率が低下
することもあった。
【0005】本発明は、上記従来技術に鑑み、あらかじ
め停止位置を設定しておけば、その後は自動スイッチを
押すとフォークが下降し停止位置に達したところでフォ
ークが自動停止するフォークリフトの制御装置を提供す
ることを目的とする。
め停止位置を設定しておけば、その後は自動スイッチを
押すとフォークが下降し停止位置に達したところでフォ
ークが自動停止するフォークリフトの制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、傾き角に応じた値のレバー操作信号を出力
する作業機レバーと、レバー操作信号の値に応じた値の
流量制御信号を出力するコントローラと、流量制御信号
の値に応じた量の圧油を給排する電磁比例制御弁と、電
磁比例制御弁により圧油が給排されて伸縮してフォーク
を昇降するリフトシリンダと、を有するフォークリフト
において、自動スイッチと、リフト下げ位置記憶スイッ
チと、フォークの高さを検出する揚高センサと、リフト
シリンダへ送る圧油の圧力を検出する油圧センサを備
え、前記コントローラは、リフト下げ位置記憶スイッチ
が投入されたときに揚高センサで検出したフォークの位
置を停止位置として記憶し、更に油圧センサで検出した
圧力が高くなると、停止位置より上方に設定する減速開
始位置と停止位置との間隔を長くするように減速開始位
置を設定し、自動スイッチが投入されると、フォークを
自動下降させフォークが減速開始位置を過ぎると下降速
度を徐々に減速させフォークが停止位置に達したらフォ
ークを停止させるように、流量制御信号の値をコントロ
ールすることを特徴とする
明の構成は、傾き角に応じた値のレバー操作信号を出力
する作業機レバーと、レバー操作信号の値に応じた値の
流量制御信号を出力するコントローラと、流量制御信号
の値に応じた量の圧油を給排する電磁比例制御弁と、電
磁比例制御弁により圧油が給排されて伸縮してフォーク
を昇降するリフトシリンダと、を有するフォークリフト
において、自動スイッチと、リフト下げ位置記憶スイッ
チと、フォークの高さを検出する揚高センサと、リフト
シリンダへ送る圧油の圧力を検出する油圧センサを備
え、前記コントローラは、リフト下げ位置記憶スイッチ
が投入されたときに揚高センサで検出したフォークの位
置を停止位置として記憶し、更に油圧センサで検出した
圧力が高くなると、停止位置より上方に設定する減速開
始位置と停止位置との間隔を長くするように減速開始位
置を設定し、自動スイッチが投入されると、フォークを
自動下降させフォークが減速開始位置を過ぎると下降速
度を徐々に減速させフォークが停止位置に達したらフォ
ークを停止させるように、流量制御信号の値をコントロ
ールすることを特徴とする
【0007】
【作用】自動スイッチが投入されるとフォークが自動下
降し、フォークが停止位置に達したらフォークが自動停
止する。フォークは、停止位置よりも手前位置で減速を
開始する。減速開始位置と停止位置との間隔は、荷物が
重くてフォーク下降速度が早いほど長くする。
降し、フォークが停止位置に達したらフォークが自動停
止する。フォークは、停止位置よりも手前位置で減速を
開始する。減速開始位置と停止位置との間隔は、荷物が
重くてフォーク下降速度が早いほど長くする。
【0008】
【実施例】以下、本発明について、図面に示す実施例を
参照して詳細に説明する。図1〜図10に本発明の一実
施例を示す。図3は、本実施例に適用するフォークリフ
トの一例を示す斜視図である。同図に示すようにリフト
シリンダ1は左右一対のアウターマスト2に固定され、
ピストンロッド1aの伸縮に伴いアウターマスト2をガ
イドとして左右一対のインナーマスト3を昇降するよう
になっている。この時、アウターマスト2は車体7の前
方で車体7に固定してある。この結果、インナーマスト
3の昇降に伴いチェーンに懸架してあるブラケット5及
び直接荷物を積載するフォーク4からなる昇降部が昇降
する。チルトシリンダ8は、アウターマスト2及びイン
ナーマスト3と共に昇降部を前方(反車体7側)及び後
方(車体7側)に傾動する為のものである。即ち、荷降
ろしの場合には前方に傾動すると共に荷上げの場合及び
荷物の運搬時には後方に傾動し、夫々の作業性を良好に
保つとともに安全性も確保するようになっている。
参照して詳細に説明する。図1〜図10に本発明の一実
施例を示す。図3は、本実施例に適用するフォークリフ
トの一例を示す斜視図である。同図に示すようにリフト
シリンダ1は左右一対のアウターマスト2に固定され、
ピストンロッド1aの伸縮に伴いアウターマスト2をガ
イドとして左右一対のインナーマスト3を昇降するよう
になっている。この時、アウターマスト2は車体7の前
方で車体7に固定してある。この結果、インナーマスト
3の昇降に伴いチェーンに懸架してあるブラケット5及
び直接荷物を積載するフォーク4からなる昇降部が昇降
する。チルトシリンダ8は、アウターマスト2及びイン
ナーマスト3と共に昇降部を前方(反車体7側)及び後
方(車体7側)に傾動する為のものである。即ち、荷降
ろしの場合には前方に傾動すると共に荷上げの場合及び
荷物の運搬時には後方に傾動し、夫々の作業性を良好に
保つとともに安全性も確保するようになっている。
【0009】作業機レバー9a,9bは、これらをオペ
レータが操作することにより、コントローラ10及び電
磁比例制御弁11を介してリフトシリンダ1及びチルト
シリンダ8の動作を制御するものであり、緊急停止を行
う為の安全スイッチ12とともにジョイスティックボッ
クス13に収納してある。作業機レバー9aの頂部には
自動スイッチSW1を備えている(図1参照)。更にジ
ョイスティックボックス13にはリフト上げ位置記憶ス
イッチSW2及びリフト下げ位置記憶スイッチSW3を
備えている。作業機レバー9c,9d,9eは各種のア
タッチメント、例えば、ロールクランプ、ベールクラン
プ等を取り付けた場合に対処するものである。シートス
イッチ14は運転席15にオペレータが座った時に動作
するスイッチで、その出力信号はコントローラ10に出
力する。
レータが操作することにより、コントローラ10及び電
磁比例制御弁11を介してリフトシリンダ1及びチルト
シリンダ8の動作を制御するものであり、緊急停止を行
う為の安全スイッチ12とともにジョイスティックボッ
クス13に収納してある。作業機レバー9aの頂部には
自動スイッチSW1を備えている(図1参照)。更にジ
ョイスティックボックス13にはリフト上げ位置記憶ス
イッチSW2及びリフト下げ位置記憶スイッチSW3を
備えている。作業機レバー9c,9d,9eは各種のア
タッチメント、例えば、ロールクランプ、ベールクラン
プ等を取り付けた場合に対処するものである。シートス
イッチ14は運転席15にオペレータが座った時に動作
するスイッチで、その出力信号はコントローラ10に出
力する。
【0010】図1は上記フォークリフトの制御装置の一
例を示すブロックである。同図に示すように、作業機レ
バー9aはポテンショメータで形成されており、電流値
が操作量に比例するレバー操作信号S1 をコントローラ
10に送出する。コントローラ10は、レバー操作信号
S1 に基づき電磁比例制御弁11のスプールの開度を調
整する流量制御信号S2 を送出する。電磁比例制御弁1
1は流量制御信号S2の大きさに比例してスプールを移
動させて、油圧管路16を流れる圧油の流量を制御して
リフトシリンダ1の動作速度を作業機レバー9aの操作
量に対応するように制御する。またリフトシリンダ1に
は、フォーク4の高さを検出する、巻き取り式の揚高セ
ンサ25が備えられており、揚高センサ25からは揚高
信号S4がコントローラ10へ送られる。
例を示すブロックである。同図に示すように、作業機レ
バー9aはポテンショメータで形成されており、電流値
が操作量に比例するレバー操作信号S1 をコントローラ
10に送出する。コントローラ10は、レバー操作信号
S1 に基づき電磁比例制御弁11のスプールの開度を調
整する流量制御信号S2 を送出する。電磁比例制御弁1
1は流量制御信号S2の大きさに比例してスプールを移
動させて、油圧管路16を流れる圧油の流量を制御して
リフトシリンダ1の動作速度を作業機レバー9aの操作
量に対応するように制御する。またリフトシリンダ1に
は、フォーク4の高さを検出する、巻き取り式の揚高セ
ンサ25が備えられており、揚高センサ25からは揚高
信号S4がコントローラ10へ送られる。
【0011】油圧センサ17は油圧管路16に配設して
あり、この油圧管路16の油圧を表す油圧信号S3 を送
出する。コントローラ10は油圧信号S3 を処理してリ
フトシリンダ1に作用する負荷荷重を演算する。更に、
コントローラ10は、警告灯18とともにコンソールボ
ックス19に収めてあるスタータスイッチ20の投入に
より、バッテリ21から電力を供給されて動作すると共
に、安全スイッチ12を操作したとき及びシートスイッ
チ14が動作せず離席状態のときには流量制御信号S2
の電流値を零として電磁比例制御弁11の開度が零とな
るように制御する。
あり、この油圧管路16の油圧を表す油圧信号S3 を送
出する。コントローラ10は油圧信号S3 を処理してリ
フトシリンダ1に作用する負荷荷重を演算する。更に、
コントローラ10は、警告灯18とともにコンソールボ
ックス19に収めてあるスタータスイッチ20の投入に
より、バッテリ21から電力を供給されて動作すると共
に、安全スイッチ12を操作したとき及びシートスイッ
チ14が動作せず離席状態のときには流量制御信号S2
の電流値を零として電磁比例制御弁11の開度が零とな
るように制御する。
【0012】油圧ポンプ22は、フォークのエンジンに
連結されて作動し、作動油源23の油を電磁比例制御弁
11に送る。よって、電磁比例制御弁11からリフトシ
リンダ1へ送る圧油の圧力は、電磁弁開度を決める流量
制御信号S2 の値と、油圧ポンプ22からの吐出油圧を
決めるエンジンの回転数と、に対応する。エンジンの回
転数はエンジン回転数センサ26で検出され、このセン
サ26からはエンジン回転数信号S5 がコントローラ1
0へ送られる。
連結されて作動し、作動油源23の油を電磁比例制御弁
11に送る。よって、電磁比例制御弁11からリフトシ
リンダ1へ送る圧油の圧力は、電磁弁開度を決める流量
制御信号S2 の値と、油圧ポンプ22からの吐出油圧を
決めるエンジンの回転数と、に対応する。エンジンの回
転数はエンジン回転数センサ26で検出され、このセン
サ26からはエンジン回転数信号S5 がコントローラ1
0へ送られる。
【0013】ここでコントローラ10を中心として行
う、自動停止制御について、図2を基に説明する。コン
トローラ10のCPU120は、クロック発生部121
のクロックに同期して各種の演算処理をするものであ
り、メモリ122に記憶したソフトウエアを用いて演算
処理する。一方、作業機レバー9aから出力されるレバ
ー操作信号S 1 ,油圧センサ17から出力される油圧信
号S3 ,揚高センサ25から出力される揚高信号S4 ,
エンジン回転数センサ26から出力されるエンジン回転
数信号S5 は、A/Dコンバータ123によりデジタル
信号に変換されてからCPU120へ送られる。自動ス
イッチSW1(これは作業機レバー9aの頂部に備えら
れている)からのスイッチ信号P1 ,位置記憶スイッチ
SW2,SW3(これはジョイスティックボックス13
に備えられている)からのスイッチ信号P2 ,P 3 は、
インターフェース124を介してCPU120へ送られ
る。流量制御信号S2 は、CPU120の制御に基づ
き、電磁弁駆動回路125から電磁比例制御弁11へ送
られる。
う、自動停止制御について、図2を基に説明する。コン
トローラ10のCPU120は、クロック発生部121
のクロックに同期して各種の演算処理をするものであ
り、メモリ122に記憶したソフトウエアを用いて演算
処理する。一方、作業機レバー9aから出力されるレバ
ー操作信号S 1 ,油圧センサ17から出力される油圧信
号S3 ,揚高センサ25から出力される揚高信号S4 ,
エンジン回転数センサ26から出力されるエンジン回転
数信号S5 は、A/Dコンバータ123によりデジタル
信号に変換されてからCPU120へ送られる。自動ス
イッチSW1(これは作業機レバー9aの頂部に備えら
れている)からのスイッチ信号P1 ,位置記憶スイッチ
SW2,SW3(これはジョイスティックボックス13
に備えられている)からのスイッチ信号P2 ,P 3 は、
インターフェース124を介してCPU120へ送られ
る。流量制御信号S2 は、CPU120の制御に基づ
き、電磁弁駆動回路125から電磁比例制御弁11へ送
られる。
【0014】まずフォーク4を上昇させるときに、自動
停止させる動作概要を説明する。まずはじめにフォーク
4を停止させる位置を決めるため、作業機レバー9aを
上昇側に倒し、フォーク4が上昇してきて目的とする位
置にきたら作業機レバー9aを中立位置にもどし、フォ
ーク4を停止させる。このときリフト上げ位置記憶スイ
ッチSW2を投入すると、このときのフォーク4の高さ
を示す揚高信号S4 が取り込まれ、このときのフォーク
4の高さが停止位置としてメモリ122に記憶される。
停止させる動作概要を説明する。まずはじめにフォーク
4を停止させる位置を決めるため、作業機レバー9aを
上昇側に倒し、フォーク4が上昇してきて目的とする位
置にきたら作業機レバー9aを中立位置にもどし、フォ
ーク4を停止させる。このときリフト上げ位置記憶スイ
ッチSW2を投入すると、このときのフォーク4の高さ
を示す揚高信号S4 が取り込まれ、このときのフォーク
4の高さが停止位置としてメモリ122に記憶される。
【0015】上述したプリセットが完了してから実作業
に移る。そしてフォーク4が停止位置より下方にあると
きに、自動スイッチSW1を押しつつ作業機レバー9a
を上昇側に倒すと、その後にオペレータが手を放し自動
スイッチSW1が開放し作業機レバー9aが中立位置に
もどっても、フォーク4が上昇しつづけフォーク4が停
止位置に達したらフォーク4を停止させるような流量制
御信号S2 が、コントローラ10から電磁比例制御弁1
1へ送られる。かくて、フォーク4が自動的に上昇し、
あらかじめ決めた停止位置で止まる。
に移る。そしてフォーク4が停止位置より下方にあると
きに、自動スイッチSW1を押しつつ作業機レバー9a
を上昇側に倒すと、その後にオペレータが手を放し自動
スイッチSW1が開放し作業機レバー9aが中立位置に
もどっても、フォーク4が上昇しつづけフォーク4が停
止位置に達したらフォーク4を停止させるような流量制
御信号S2 が、コントローラ10から電磁比例制御弁1
1へ送られる。かくて、フォーク4が自動的に上昇し、
あらかじめ決めた停止位置で止まる。
【0016】このように自動上昇して自動停止をする場
合、停止の際のショックを緩和するため、停止位置より
手前位置からフォーク4の上昇速度を徐々に減速させて
いって、停止位置で停止させるようにしている。このた
め、メモリ122には図4に示す特性及び図5に示す特
性が記憶されており、CPU120は両特性を用いて自
動上昇・停止させる指令を出す。
合、停止の際のショックを緩和するため、停止位置より
手前位置からフォーク4の上昇速度を徐々に減速させて
いって、停止位置で停止させるようにしている。このた
め、メモリ122には図4に示す特性及び図5に示す特
性が記憶されており、CPU120は両特性を用いて自
動上昇・停止させる指令を出す。
【0017】例えば停止位置がH1 (図6参照)であ
り、エンジン回転数がN1 であるときには、上げ停止制
動距離としてl1 、減速値としてV1 を求める。そして
図6に示すようにフォーク4がH1 −l1 の位置にきた
ときに上昇速度の減速を開始し、所定時間ごとにフォー
ク4の上昇速度をV1 だけ減じていって、フォーク4が
H1 に達したところでフォーク4を停止させるようにし
ている。
り、エンジン回転数がN1 であるときには、上げ停止制
動距離としてl1 、減速値としてV1 を求める。そして
図6に示すようにフォーク4がH1 −l1 の位置にきた
ときに上昇速度の減速を開始し、所定時間ごとにフォー
ク4の上昇速度をV1 だけ減じていって、フォーク4が
H1 に達したところでフォーク4を停止させるようにし
ている。
【0018】図4,図5の特性は、エンジン回転数が高
くフォーク4の上昇速度が速いときには、制動距離を長
くして減速値を小さくしてショックの発生を防いでお
り、エンジン回転数が低くフォークの上昇速度が遅いと
きには、制動距離を短くして減速値を大きくして迅速な
停止を行なわせるようにしている。
くフォーク4の上昇速度が速いときには、制動距離を長
くして減速値を小さくしてショックの発生を防いでお
り、エンジン回転数が低くフォークの上昇速度が遅いと
きには、制動距離を短くして減速値を大きくして迅速な
停止を行なわせるようにしている。
【0019】次にフォーク4を下降させるときに、自動
停止させる動作概要を説明する。まずはじめにフォーク
4を停止させる位置を決めるため、作業機レバー9aを
下降側に倒し、フォーク4が下降してきて目的とする位
置にきたら作業機レバー9aを中立位置にもどし、フォ
ーク4を停止させる。このときリフト下げ位置記憶スイ
ッチSW3を投入すると、このときのフォーク4の高さ
を示す揚高信号S4 が取り込まれ、このときのフォーク
4の高さが停止位置としてメモリ122に記憶される。
停止させる動作概要を説明する。まずはじめにフォーク
4を停止させる位置を決めるため、作業機レバー9aを
下降側に倒し、フォーク4が下降してきて目的とする位
置にきたら作業機レバー9aを中立位置にもどし、フォ
ーク4を停止させる。このときリフト下げ位置記憶スイ
ッチSW3を投入すると、このときのフォーク4の高さ
を示す揚高信号S4 が取り込まれ、このときのフォーク
4の高さが停止位置としてメモリ122に記憶される。
【0020】上述したプリセットが完了してから実作業
に移る。そしてフォーク4が停止位置より上方にあると
きに、自動スイッチSW1を押しつつ作業機レバー9a
を下降側に倒すと、その後にオペレータが手を放し自動
スイッチSW1が開放し作業機レバー9aが中立位置に
もどっても、フォーク4が下降しつづけフォーク4が停
止位置に達したらフォーク4を停止させるような流量制
御信号S2 が、コントローラ10から電磁比例制御弁1
1へ送られる。かくて、フォーク4が自動的に下降し、
あらかじめ決めた停止位置で止まる。
に移る。そしてフォーク4が停止位置より上方にあると
きに、自動スイッチSW1を押しつつ作業機レバー9a
を下降側に倒すと、その後にオペレータが手を放し自動
スイッチSW1が開放し作業機レバー9aが中立位置に
もどっても、フォーク4が下降しつづけフォーク4が停
止位置に達したらフォーク4を停止させるような流量制
御信号S2 が、コントローラ10から電磁比例制御弁1
1へ送られる。かくて、フォーク4が自動的に下降し、
あらかじめ決めた停止位置で止まる。
【0021】このように自動下降して自動停止をする場
合、停止の後のショックを緩和するため、停止位置より
手前位置からフォーク4の下降速度を徐々に減速させて
いって、停止位置で停止させるようにしている。このた
め、メモリ122には図7に示す特性及び図8に示す特
性が記憶されており、CPU120は両特性を用いて自
動下降・停止させる指令を出す。
合、停止の後のショックを緩和するため、停止位置より
手前位置からフォーク4の下降速度を徐々に減速させて
いって、停止位置で停止させるようにしている。このた
め、メモリ122には図7に示す特性及び図8に示す特
性が記憶されており、CPU120は両特性を用いて自
動下降・停止させる指令を出す。
【0022】例えば停止位置がH2 (図9参照)であ
り、荷重がW1 (これは油圧信号S3から求める)であ
るときには、下げ停止制動距離としてl2 、減速値とし
てV2を求める。そして図9に示すようにフォーク4が
H2 +l2 の位置にきたときに下降速度の減速を開始
し、所定時間ごとにフォーク4の下降速度をV2 だけ減
じていって、フォーク4がH2 に達したところでフォー
ク4を停止させるようにしている。
り、荷重がW1 (これは油圧信号S3から求める)であ
るときには、下げ停止制動距離としてl2 、減速値とし
てV2を求める。そして図9に示すようにフォーク4が
H2 +l2 の位置にきたときに下降速度の減速を開始
し、所定時間ごとにフォーク4の下降速度をV2 だけ減
じていって、フォーク4がH2 に達したところでフォー
ク4を停止させるようにしている。
【0023】図7,図8の特性は、荷重が重くフォーク
4の下降速度が速いときには、制動距離を長くして減速
値を小さくしてショックの発生を防いでおり、荷重が軽
くフォークの下降速度が遅いときには、制動距離を短く
して減速値を大きくして迅速な停止を行なわせるように
している。
4の下降速度が速いときには、制動距離を長くして減速
値を小さくしてショックの発生を防いでおり、荷重が軽
くフォークの下降速度が遅いときには、制動距離を短く
して減速値を大きくして迅速な停止を行なわせるように
している。
【0024】次に図10を参照してコントローラ10の
指令動作を詳細に説明する。なお各動作ステップには
「ST」という符号を付す。制御をスタートしイニシア
ライズをした(ST1,ST2)後に、リフト上げ位置
記憶スイッチSW2が投入されると(ST3)、揚高セ
ンサ25の信号がコントローラ10に取り込まれこのと
きのフォーク4の位置が上げ位置として記憶される(S
T4)。一方、リフト下げ位置記憶スイッチSW3が投
入されると(ST5)、揚高センサ25の信号がコント
ローラ10に取り込まれこのときのフォーク4の位置が
下げ位置として記憶される(ST6)。
指令動作を詳細に説明する。なお各動作ステップには
「ST」という符号を付す。制御をスタートしイニシア
ライズをした(ST1,ST2)後に、リフト上げ位置
記憶スイッチSW2が投入されると(ST3)、揚高セ
ンサ25の信号がコントローラ10に取り込まれこのと
きのフォーク4の位置が上げ位置として記憶される(S
T4)。一方、リフト下げ位置記憶スイッチSW3が投
入されると(ST5)、揚高センサ25の信号がコント
ローラ10に取り込まれこのときのフォーク4の位置が
下げ位置として記憶される(ST6)。
【0025】ステップ(ST7)では、作業機レバー9
aの投入方向により、即ちレバー操作信号S1 の極性に
より、リフト上げかリフト下げかリフト停止かを判定す
る。リフト上げと判定されたとき、上げ制御モードでな
く(ST8)、自動スイッチSW1が投入されていない
とき(ST9)には、レバー操作信号S1 に応じた流量
制御信号S2 を出力してリフト上昇制御をする(ST1
0)。
aの投入方向により、即ちレバー操作信号S1 の極性に
より、リフト上げかリフト下げかリフト停止かを判定す
る。リフト上げと判定されたとき、上げ制御モードでな
く(ST8)、自動スイッチSW1が投入されていない
とき(ST9)には、レバー操作信号S1 に応じた流量
制御信号S2 を出力してリフト上昇制御をする(ST1
0)。
【0026】ステップ(ST9)にて自動マッチSW1
が投入されると、ステップ(ST11)にて、上げ制御
モードがセットされるとともに、図4,図5の特性を利
用して減速開始位置及び減速値が計算され、更に流量制
御信号S2 の値はレバー操作信号S1 の値に対応させて
いる。
が投入されると、ステップ(ST11)にて、上げ制御
モードがセットされるとともに、図4,図5の特性を利
用して減速開始位置及び減速値が計算され、更に流量制
御信号S2 の値はレバー操作信号S1 の値に対応させて
いる。
【0027】ステップ(ST8)にて上げ制御と判定さ
れた後、減速モードにならず(ST12)、且つ揚高が
減速位置に達しないとき(ST13)には、そのまま上
昇が続く。ステップ(ST13)にて揚高が減速位置よ
り高くなると、減速モードがセットされる(ST1
4)。
れた後、減速モードにならず(ST12)、且つ揚高が
減速位置に達しないとき(ST13)には、そのまま上
昇が続く。ステップ(ST13)にて揚高が減速位置よ
り高くなると、減速モードがセットされる(ST1
4)。
【0028】減速モードがセットされると(ST12,
ST14)、流量制御信号S2 の値(出力値)は、前回
値から減速値を引いたものとなる(ST15)。この演
算は制御サイクル毎に行なわれていく。そして出力値が
停止値よりも大きいとき(ST16)はこの演算制御サ
イクルが繰り返されフォークは減速しつつ上昇する。出
力値が停止値よりも小さくなったら(ST16)、上げ
制御モード及び減速モードをクリアし(ST17)、フ
ォークを停止させる。
ST14)、流量制御信号S2 の値(出力値)は、前回
値から減速値を引いたものとなる(ST15)。この演
算は制御サイクル毎に行なわれていく。そして出力値が
停止値よりも大きいとき(ST16)はこの演算制御サ
イクルが繰り返されフォークは減速しつつ上昇する。出
力値が停止値よりも小さくなったら(ST16)、上げ
制御モード及び減速モードをクリアし(ST17)、フ
ォークを停止させる。
【0029】ステップ(ST7)においてリフト下げと
判定されたとき、下げ制御モードでなく(ST18)、
自動スイッチSW1が投入されていないとき(ST1
9)には、レバー操作信号S1 に応じた流量制御信号S
2 を出力してリフト下降制御をする(ST20)。
判定されたとき、下げ制御モードでなく(ST18)、
自動スイッチSW1が投入されていないとき(ST1
9)には、レバー操作信号S1 に応じた流量制御信号S
2 を出力してリフト下降制御をする(ST20)。
【0030】ステップ(ST19)にて自動スイッチS
W1が投入されると、ステップ(SW21)にて、下げ
制御モードがセットされるとともに、図7,図8の特性
を利用して減速開始位置及び減速値が計算され、更に流
量制御信号S2 の値はレバー操作信号S1 の値に対応さ
せている。
W1が投入されると、ステップ(SW21)にて、下げ
制御モードがセットされるとともに、図7,図8の特性
を利用して減速開始位置及び減速値が計算され、更に流
量制御信号S2 の値はレバー操作信号S1 の値に対応さ
せている。
【0031】ステップ(ST18)にて下げ制御と判定
された後、減速モードにならず(ST22)、且つ揚高
が減速位置に達しないとき(ST23)には、そのまま
下降が続く。ステップ(ST23)にて揚高が減速位置
より低くなると、減速モードがセットされる(ST2
4)。
された後、減速モードにならず(ST22)、且つ揚高
が減速位置に達しないとき(ST23)には、そのまま
下降が続く。ステップ(ST23)にて揚高が減速位置
より低くなると、減速モードがセットされる(ST2
4)。
【0032】減速モードがセットされると(ST22,
ST24)、流量制御信号S2 の値(出力値)は、前回
値から減速値を引いたものとなる(ST25)。この演
算は制御サイクル毎に行なわれていく。そして出力値が
停止値よりも大きいとき(ST26)はこの演算制御サ
イクルが繰り返されフォークは減速しつつ上昇する。出
力値が停止値よりも小さくなったら(ST26)、下げ
制御モード及び減速モードをクリアし(ST27)、フ
ォークを停止させる。
ST24)、流量制御信号S2 の値(出力値)は、前回
値から減速値を引いたものとなる(ST25)。この演
算は制御サイクル毎に行なわれていく。そして出力値が
停止値よりも大きいとき(ST26)はこの演算制御サ
イクルが繰り返されフォークは減速しつつ上昇する。出
力値が停止値よりも小さくなったら(ST26)、下げ
制御モード及び減速モードをクリアし(ST27)、フ
ォークを停止させる。
【0033】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに本発明によれば、フォークの停止位置を任意の高さ
に設定でき、フォークを下降動作させるときには、自動
スイッチを投入すればフォークは自動的に下降し、停止
位置に達したら自動的に停止するので、多くの荷物を同
じ高さにまで何回も持ち下げる作業をしても、自動スイ
ッチの投入という簡単な動作で作業が遂行できる。かく
て、オペレータの疲労感も軽減する。
うに本発明によれば、フォークの停止位置を任意の高さ
に設定でき、フォークを下降動作させるときには、自動
スイッチを投入すればフォークは自動的に下降し、停止
位置に達したら自動的に停止するので、多くの荷物を同
じ高さにまで何回も持ち下げる作業をしても、自動スイ
ッチの投入という簡単な動作で作業が遂行できる。かく
て、オペレータの疲労感も軽減する。
【0034】更に、停止位置よりも手前の位置からフォ
ークの下降速度を徐々に減速していくので、ショックな
くフォークの停止ができる。しかも圧油の圧力から荷物
の重さを求め、重くて下降速度が速いほどフォークの減
速開始を早めてスムーズな停止ができるようにしてい
る。
ークの下降速度を徐々に減速していくので、ショックな
くフォークの停止ができる。しかも圧油の圧力から荷物
の重さを求め、重くて下降速度が速いほどフォークの減
速開始を早めてスムーズな停止ができるようにしてい
る。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図3】本発明を適用したフォークリフトを示す斜視図
である。
である。
【図4】エンジン回転数と上げ停止制動距離との関係を
示す特性図である。
示す特性図である。
【図5】エンジン回転数と減速値との関係を示す特性図
である。
である。
【図6】フォークの上昇・停止の状態を示す特性図であ
る。
る。
【図7】荷重と下げ停止制動距離との関係を示す特性図
である。
である。
【図8】荷重と減速値との関係を示す特性図である。
【図9】フォークの下降・停止の状態を示す特性図であ
る。
る。
【図10】本発明の動作を示すフロー図である。
【図11】電磁油圧式のフォークリフトの従来の制御装
置を示す油圧回路である。
置を示す油圧回路である。
1 リフトシリンダ 1a ピストンロッド 4 フォーク 9a 作業機レバー 10 コントローラ 11 電磁比例制御弁 16 油圧管路 17 油圧センサ 24 自動下降スイッチ 25 揚高センサ 26 エンジン回転数センサ 120 CPU S1 レバー操作信号 S2 流量制御信号 S3 油圧信号 S4 揚高信号 S5 エンジン回転数信号 SW1 自動スイッチ SW2 リフト上げ位置記憶スイッチ SW3 リフト下げ位置記憶スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 諭 神奈川県相模原市田名3000番地 三菱重工 業株式会社相模原製作所内 (72)発明者 緑川 利幸 神奈川県相模原市田名3000番地 エム・エ イチ・アイさがみハイテック株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 傾き角に応じた値のレバー操作信号を出
力する作業機レバーと、レバー操作信号の値に応じた値
の流量制御信号を出力するコントローラと、流量制御信
号の値に応じた量の圧油を給排する電磁比例制御弁と、
電磁比例制御弁により圧油が給排されて伸縮してフォー
クを昇降するリフトシリンダと、を有するフォークリフ
トにおいて、 自動スイッチと、リフト下げ位置記憶スイッチと、フォ
ークの高さを検出する揚高センサと、リフトシリンダへ
送る圧油の圧力を検出する油圧センサを備え、 前記コントローラは、リフト下げ位置記憶スイッチが投
入されたときに揚高センサで検出したフォークの位置を
停止位置として記憶し、更に油圧センサで検出した圧力
が高くなると、停止位置より上方に設定する減速開始位
置と停止位置との間隔を長くするように減速開始位置を
設定し、自動スイッチが投入されると、フォークを自動
下降させフォークが減速開始位置を過ぎると下降速度を
徐々に減速させフォークが停止位置に達したらフォーク
を停止させるように、流量制御信号の値をコントロール
することを特徴とするフォークリフトの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6853191A JP2721753B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | フォークリフトの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6853191A JP2721753B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | フォークリフトの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624700A true JPH0624700A (ja) | 1994-02-01 |
| JP2721753B2 JP2721753B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=13376412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6853191A Expired - Fee Related JP2721753B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | フォークリフトの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721753B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6289979B1 (en) | 1997-12-08 | 2001-09-18 | Zexel Corporation | Heat exchanger |
| CN115768606A (zh) * | 2020-08-27 | 2023-03-07 | 欧姆龙株式会社 | 控制装置以及控制方法 |
| US11899871B2 (en) | 2015-07-17 | 2024-02-13 | Crown Equipment Corporation | Processing device having a graphical user interface for industrial vehicle |
| US12405722B2 (en) | 2016-11-22 | 2025-09-02 | Crown Equipment Corporation | User interface device for industrial vehicle |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP6853191A patent/JP2721753B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6289979B1 (en) | 1997-12-08 | 2001-09-18 | Zexel Corporation | Heat exchanger |
| US11899871B2 (en) | 2015-07-17 | 2024-02-13 | Crown Equipment Corporation | Processing device having a graphical user interface for industrial vehicle |
| US12405722B2 (en) | 2016-11-22 | 2025-09-02 | Crown Equipment Corporation | User interface device for industrial vehicle |
| CN115768606A (zh) * | 2020-08-27 | 2023-03-07 | 欧姆龙株式会社 | 控制装置以及控制方法 |
| US12403603B2 (en) | 2020-08-27 | 2025-09-02 | Omron Corporation | Control device and control method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721753B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971021 |
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