JPH0624720Y2 - ロケツト花火用プラスチツクケース - Google Patents
ロケツト花火用プラスチツクケースInfo
- Publication number
- JPH0624720Y2 JPH0624720Y2 JP721989U JP721989U JPH0624720Y2 JP H0624720 Y2 JPH0624720 Y2 JP H0624720Y2 JP 721989 U JP721989 U JP 721989U JP 721989 U JP721989 U JP 721989U JP H0624720 Y2 JPH0624720 Y2 JP H0624720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocket fireworks
- plastic case
- rocket
- fireworks
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は火薬の推進力により空中に飛昇する玩具用ロケ
ツト花火を構成するプラスチツクケースの改良に関する
ものである。
ツト花火を構成するプラスチツクケースの改良に関する
ものである。
燃焼時の火薬の推進力によって空中に飛昇する玩具用の
ロケツト花火は、特公昭56−7160号公報その他に
よりよく知られているように、一端が開口し他端が閉塞
されたプラスチツク製のケース本体の内部に火薬が充填
され、その火薬の燃焼ガスが該開口端から噴出すること
で飛昇推進力が得られるようになっている。
ロケツト花火は、特公昭56−7160号公報その他に
よりよく知られているように、一端が開口し他端が閉塞
されたプラスチツク製のケース本体の内部に火薬が充填
され、その火薬の燃焼ガスが該開口端から噴出すること
で飛昇推進力が得られるようになっている。
ところで、上記ロケツト花火は常に安全性が問題にな
り、そのため真直に飛昇するようになっていなければな
らないが、従来のロケツト花火では燃焼ガスの噴出が真
直にならないことがありそのためにロケツト花火が思わ
ぬ方向に飛んでいくおそれがある危険があった。
り、そのため真直に飛昇するようになっていなければな
らないが、従来のロケツト花火では燃焼ガスの噴出が真
直にならないことがありそのためにロケツト花火が思わ
ぬ方向に飛んでいくおそれがある危険があった。
そこで本考案のロケツト花火用プラスチツクケースは、
火薬の燃焼ガスが開口端から可及的に真直に噴出される
ようにしてロケツト花火の直進性を改良し、その安全性
を向上しようとするものである。
火薬の燃焼ガスが開口端から可及的に真直に噴出される
ようにしてロケツト花火の直進性を改良し、その安全性
を向上しようとするものである。
上記目的を達成するため本考案のロケツト花火用プラス
チツクケースは、一端を開口した筒条のケース本体の内
周面に縦方向の凸条を複数本等間隔に形成してなること
を特徴としたものである。
チツクケースは、一端を開口した筒条のケース本体の内
周面に縦方向の凸条を複数本等間隔に形成してなること
を特徴としたものである。
本体内に充填された火薬が燃焼したときその燃焼ガスは
内周面の凸条に沿って開口端に向う。
内周面の凸条に沿って開口端に向う。
次に第1図及び第2図に従い本考案の本考案の一実施例
を説明する。ここに示したプラスチツク製の円筒状のケ
ース本体1はその一端が開口2している。そしてケース
本体1の内周面には縦方向に凸条3,3…が多数本等間
隔に一体に形成されている。このケース本体1内には第
3図に示したように推進火薬4が充填され、該推進火薬
4から外に連なる導火線5が配置される。6は開口2中
に推進火薬4の零出を防ぐために圧入した発泡プラスチ
ツク製の栓である。また7はケース本体1の外側に粘着
紙で止着した棒材である。
を説明する。ここに示したプラスチツク製の円筒状のケ
ース本体1はその一端が開口2している。そしてケース
本体1の内周面には縦方向に凸条3,3…が多数本等間
隔に一体に形成されている。このケース本体1内には第
3図に示したように推進火薬4が充填され、該推進火薬
4から外に連なる導火線5が配置される。6は開口2中
に推進火薬4の零出を防ぐために圧入した発泡プラスチ
ツク製の栓である。また7はケース本体1の外側に粘着
紙で止着した棒材である。
このように構成したロケツト花火用プラスチツクケース
では、導火線5を介して推進火薬4に着火させ推進火薬
4を燃焼させれば、燃焼ガスは凸条3,3…に沿うよう
に流れが矯正されて開口2に向い該開口2より噴出す
る。このため開口2からは燃焼ガスが真直下方に噴出し
その反動としてケース本体1を真直に空中に飛昇させる
ことができる。なお凸条3,3…が抵抗となって栓6は
抜脱し難くなる。
では、導火線5を介して推進火薬4に着火させ推進火薬
4を燃焼させれば、燃焼ガスは凸条3,3…に沿うよう
に流れが矯正されて開口2に向い該開口2より噴出す
る。このため開口2からは燃焼ガスが真直下方に噴出し
その反動としてケース本体1を真直に空中に飛昇させる
ことができる。なお凸条3,3…が抵抗となって栓6は
抜脱し難くなる。
また、第4図,第5図に示した本考案の他の実施例のロ
ケツト花火用プラスチツクケースは、ケース本体1の外
側面周囲に放射状に4枚の羽根8を一体に形成したもの
であるが、このように羽根8を形成することにより飛昇
時の直進性はさらに改善される。
ケツト花火用プラスチツクケースは、ケース本体1の外
側面周囲に放射状に4枚の羽根8を一体に形成したもの
であるが、このように羽根8を形成することにより飛昇
時の直進性はさらに改善される。
このように本考案のロケツト花火用プラスチツクケース
は、開口より燃焼ガスを真直に噴出させるので、空中に
真直に飛昇させることができ、ロケツト花火の安全性を
向上させる有益なものである。
は、開口より燃焼ガスを真直に噴出させるので、空中に
真直に飛昇させることができ、ロケツト花火の安全性を
向上させる有益なものである。
図面は本考案のロケツト花火用プラスチツクケースの一
実施例を示したもので、第1図は縦断面図、第2図は横
断面図、第3図はロケツト花火の縦断面図、第4図は本
考案の他の実施例を示したロケツト花火用プラスチツク
ケースの縦断面図、第5図はその横断面図である。 1……ケース本体、2……開口、3……凸条。
実施例を示したもので、第1図は縦断面図、第2図は横
断面図、第3図はロケツト花火の縦断面図、第4図は本
考案の他の実施例を示したロケツト花火用プラスチツク
ケースの縦断面図、第5図はその横断面図である。 1……ケース本体、2……開口、3……凸条。
Claims (1)
- 【請求項1】一端を開口した筒状のケース本体の内周面
に縦方向の凸条を複数本等間隔に形成してなることを特
徴としたロケツト花火用プラスチツクケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP721989U JPH0624720Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ロケツト花火用プラスチツクケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP721989U JPH0624720Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ロケツト花火用プラスチツクケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100098U JPH02100098U (ja) | 1990-08-09 |
| JPH0624720Y2 true JPH0624720Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31212051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP721989U Expired - Lifetime JPH0624720Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ロケツト花火用プラスチツクケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624720Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP721989U patent/JPH0624720Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02100098U (ja) | 1990-08-09 |
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