JPH0624721B2 - 座掘り治具 - Google Patents
座掘り治具Info
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- JPH0624721B2 JPH0624721B2 JP60202263A JP20226385A JPH0624721B2 JP H0624721 B2 JPH0624721 B2 JP H0624721B2 JP 60202263 A JP60202263 A JP 60202263A JP 20226385 A JP20226385 A JP 20226385A JP H0624721 B2 JPH0624721 B2 JP H0624721B2
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- Japan
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- hole
- guide rod
- drive shaft
- shaft
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- Drilling And Boring (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は木材等の角材に座掘り孔及び透孔を形成する
ための治具に関するものである。
ための治具に関するものである。
(従来の技術) 木材と木材とを接合させる手段としては従来よりその用
途に合わせて接着、釘打ち、ねじ止め等の様々な方法が
用いられている。
途に合わせて接着、釘打ち、ねじ止め等の様々な方法が
用いられている。
この方法のうち、木造住宅の柱と柱との間に斜めに取着
されるか筋かいは次に述べる方法を用いている。
されるか筋かいは次に述べる方法を用いている。
即ち、第11,12図に示すように、筋かいとなる角材
51の座掘り面51aに対して約45度の角度をもたせ
てカッターを当てることによって座掘り孔52を形成
し、その孔52内にさらに裏面に通じる透孔53を形成
する。そして、前記筋かいが取り付けられる部分の柱5
4に前記透孔53と等しい直径を有する透孔55を形成
するとともに、前記筋かいの透孔53と柱54の透孔5
5とを合わせてボルト56を挿入してナット57締めし
ていた。
51の座掘り面51aに対して約45度の角度をもたせ
てカッターを当てることによって座掘り孔52を形成
し、その孔52内にさらに裏面に通じる透孔53を形成
する。そして、前記筋かいが取り付けられる部分の柱5
4に前記透孔53と等しい直径を有する透孔55を形成
するとともに、前記筋かいの透孔53と柱54の透孔5
5とを合わせてボルト56を挿入してナット57締めし
ていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記座掘り作業はカッターを角材51の座掘
り面51aに対して約45度で当てなければならないた
め、熟練した作業者でないとカッターが滑ってしまって
他の面を傷つけたりして、座掘り孔52及び透孔53を
所要の角度で正確に形成することが困難であった。
り面51aに対して約45度で当てなければならないた
め、熟練した作業者でないとカッターが滑ってしまって
他の面を傷つけたりして、座掘り孔52及び透孔53を
所要の角度で正確に形成することが困難であった。
従って、本発明の目的は前記座掘り孔及び透孔が容易に
且つ、一定の深さに形成することができる座掘り治具を
提供することにある。
且つ、一定の深さに形成することができる座掘り治具を
提供することにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 従って、本発明は上記問題点を解決するため、下面の載
置面において角材上に載置される本体と、その本体に設
けられ該本体を角材に固定する固定部材と、同固定部材
に挿通され、噛合部における噛合関係により自らの回動
とともに同固定部材部を軸方向に移動させる駆動軸と、
同駆動軸と連結部を介して連結して、同駆動軸に回動力
を付与する回動力付与部材と、前記載置面と直交し、且
つ角材の長手方向に延びる面内において回動するように
前記本体に一端が支持された案内棒と、その案内棒に支
持され案内棒の延長方向に沿って往復運動可能な加工具
支持体とから構成するとともに、前記連結部を曲折可能
とし、曲折部分を前記回動力付与部材の回動半径よりも
長くする構成とした。
置面において角材上に載置される本体と、その本体に設
けられ該本体を角材に固定する固定部材と、同固定部材
に挿通され、噛合部における噛合関係により自らの回動
とともに同固定部材部を軸方向に移動させる駆動軸と、
同駆動軸と連結部を介して連結して、同駆動軸に回動力
を付与する回動力付与部材と、前記載置面と直交し、且
つ角材の長手方向に延びる面内において回動するように
前記本体に一端が支持された案内棒と、その案内棒に支
持され案内棒の延長方向に沿って往復運動可能な加工具
支持体とから構成するとともに、前記連結部を曲折可能
とし、曲折部分を前記回動力付与部材の回動半径よりも
長くする構成とした。
(作用) 座掘り治具本体下面の載置面を座掘り孔を形成する角材
面上に配置する。そして回動力付与部材を回動させるこ
とにより駆動軸を駆動させ、噛合部において回動力が固
定部材に伝達され、その結果固定部材は角材を挟持して
固定する。続いて、案内棒を回動させて前記角材面に対
して一定角度になるように傾斜させるとともに、加工具
支持体になるように傾斜させるとともに、加工具支持体
にモータとカッターを取付けて該カッターを回動させ角
材面に当接させる。すると、前記カッターは角材面に対
して一定角度を持って斜め方向から当たるが、前記カッ
ター及びモータは案内棒によって一定角度に保持されて
いるため、カッターが角材面を滑ることはなく確実に座
掘り孔が形成される。また、幅の異なる角材を固定する
場合には回動力付与部材の連結部を曲折して曲折部分を
回動力付与部材の回動半径よりも長くすることにより、
少ない力で駆動軸を駆動させる。
面上に配置する。そして回動力付与部材を回動させるこ
とにより駆動軸を駆動させ、噛合部において回動力が固
定部材に伝達され、その結果固定部材は角材を挟持して
固定する。続いて、案内棒を回動させて前記角材面に対
して一定角度になるように傾斜させるとともに、加工具
支持体になるように傾斜させるとともに、加工具支持体
にモータとカッターを取付けて該カッターを回動させ角
材面に当接させる。すると、前記カッターは角材面に対
して一定角度を持って斜め方向から当たるが、前記カッ
ター及びモータは案内棒によって一定角度に保持されて
いるため、カッターが角材面を滑ることはなく確実に座
掘り孔が形成される。また、幅の異なる角材を固定する
場合には回動力付与部材の連結部を曲折して曲折部分を
回動力付与部材の回動半径よりも長くすることにより、
少ない力で駆動軸を駆動させる。
(実施例) 以下、本発明を住宅建材用の角材に座掘り孔を形成する
ための治具に具体化した一実施例を第1〜8図に従って
説明する。
ための治具に具体化した一実施例を第1〜8図に従って
説明する。
四角箱状をなす本体1の側面にはおのおの5個の透孔2
が対向して透設されており、中央部の透孔2bを除いた
4個の透孔2a間には金属製のガイドロッド3が装着さ
れている。
が対向して透設されており、中央部の透孔2bを除いた
4個の透孔2a間には金属製のガイドロッド3が装着さ
れている。
前記透孔2のうち、中央部の透孔2bには駆動軸として
の調節シャフト4が回動可能に装着されている。この調
節シャフト4は表面に中央部に向かう噛合部としてのね
じ山5aが螺設された2本のシャフト5が中央部の連結
部6を介して一体的に形成されている。
の調節シャフト4が回動可能に装着されている。この調
節シャフト4は表面に中央部に向かう噛合部としてのね
じ山5aが螺設された2本のシャフト5が中央部の連結
部6を介して一体的に形成されている。
前記連結部6の上部にはゲージ支持体8が突出形成され
ており、その先端部は該連結部6の上方における本体1
の上面に透設された長孔7から上方に突出されている。
前記ゲージ支持棒8の先端には針9が取着されており、
調整シャフト4自体の移動に従い本体1に取り付けられ
たゲージ10上を左右に移動するようになっている。
ており、その先端部は該連結部6の上方における本体1
の上面に透設された長孔7から上方に突出されている。
前記ゲージ支持棒8の先端には針9が取着されており、
調整シャフト4自体の移動に従い本体1に取り付けられ
たゲージ10上を左右に移動するようになっている。
本体1裏面の内部において、前記連結部6の両側の前記
ねじ山5a上には固定部材としての板状のガイドプレー
ト11がおのおの螺入されており、両ガイドプレート1
1には前記ガイドロッド3が挿着されている。
ねじ山5a上には固定部材としての板状のガイドプレー
ト11がおのおの螺入されており、両ガイドプレート1
1には前記ガイドロッド3が挿着されている。
前記調節シャフト4の一端部には前記ガイドプレート1
1の本体1に対する巾方向の相対位置を調節するための
位置調整ハンドル12が挿着されており、他端部にはガ
イドプレート11を座掘りする角材の巾に合わせるため
のプレート調整ハンドル13が取着されている。
1の本体1に対する巾方向の相対位置を調節するための
位置調整ハンドル12が挿着されており、他端部にはガ
イドプレート11を座掘りする角材の巾に合わせるため
のプレート調整ハンドル13が取着されている。
プレート調整ハンドル13は調節シャフト4と同軸上で
連結する本体シャフト13aとその先端に固着されてい
る回動力付与部材たる輪形のハンドル部13bとより構
成されている。
連結する本体シャフト13aとその先端に固着されてい
る回動力付与部材たる輪形のハンドル部13bとより構
成されている。
第6図に示すように、前記位置調節ハンドル12は内部
に調節シャフト4が挿入される透孔14aを備え、外周
にはねじ山14bが螺設された筒状部材14と、前記調
節シャフト4が挿入されるとともに、該シャフト4を固
定ピン15により固定するための透孔16aが設けられ
た把持部材16とから構成されている。従って、前記調
節ハンドル12を前記透孔2b内に内周にねじ山17a
が螺設された介在部材17を螺入するとともに、前記回
動部材16の透孔16a内に固定ピン15を挿入するこ
とによって該位置調節シャフト4と調節ハンドル12と
を取付けている。また、前記プレート調節ハンドル13
と本体1側面との間には一定方向のみ折曲可能な連結部
18が設けられており、次に示す構造をなしている。
に調節シャフト4が挿入される透孔14aを備え、外周
にはねじ山14bが螺設された筒状部材14と、前記調
節シャフト4が挿入されるとともに、該シャフト4を固
定ピン15により固定するための透孔16aが設けられ
た把持部材16とから構成されている。従って、前記調
節ハンドル12を前記透孔2b内に内周にねじ山17a
が螺設された介在部材17を螺入するとともに、前記回
動部材16の透孔16a内に固定ピン15を挿入するこ
とによって該位置調節シャフト4と調節ハンドル12と
を取付けている。また、前記プレート調節ハンドル13
と本体1側面との間には一定方向のみ折曲可能な連結部
18が設けられており、次に示す構造をなしている。
第7,8図に示すように、前記調節シャフト4の他端部
には楕円状の透孔21aを有する突出部21が突出形成
されている。前記突出部21には全体がコの字状をなす
プレート調節ハンドル13の挟着部22が該突出部21
を挟むように取付けられており、固定ピン15を挟着部
22と透孔21aとを貫通させることによって両者を連
結している。この連結部18とプレート調整ハンドル1
3の全長を併せた長さは前記ハンドル部13bの径より
長く設定されている。従って、連結部18から90度折
り曲げた状態で曲折部分をレバーとして回動した場合、
ハンドル部13bを回動させた場合に比べ、力のモーメ
ントは大きくなる。即ち、調節シャフト4を駆動させる
力が小さくてすむこととなる。
には楕円状の透孔21aを有する突出部21が突出形成
されている。前記突出部21には全体がコの字状をなす
プレート調節ハンドル13の挟着部22が該突出部21
を挟むように取付けられており、固定ピン15を挟着部
22と透孔21aとを貫通させることによって両者を連
結している。この連結部18とプレート調整ハンドル1
3の全長を併せた長さは前記ハンドル部13bの径より
長く設定されている。従って、連結部18から90度折
り曲げた状態で曲折部分をレバーとして回動した場合、
ハンドル部13bを回動させた場合に比べ、力のモーメ
ントは大きくなる。即ち、調節シャフト4を駆動させる
力が小さくてすむこととなる。
第2,3,4図に示すように、前記本体1の前部両側に
は側面略扇型状をなす軸受枠23がおのおの突出形成さ
れており、その前下部には軸受孔24が設けられてい
る。前記軸受枠23の前上部には後述する回動部材29
の回動を規制する前部ストッパ25が内側に折曲形成さ
れており、同じく、軸受孔24を中心として45度回転
させた前記軸受枠23の後方上部には回動部材29の回
動を規制する後部ストッパ26が突出形成されている。
従って、前記後部ストッパ26は本体1下面の載置面1
aに対して45度の角度となるようになっている。
は側面略扇型状をなす軸受枠23がおのおの突出形成さ
れており、その前下部には軸受孔24が設けられてい
る。前記軸受枠23の前上部には後述する回動部材29
の回動を規制する前部ストッパ25が内側に折曲形成さ
れており、同じく、軸受孔24を中心として45度回転
させた前記軸受枠23の後方上部には回動部材29の回
動を規制する後部ストッパ26が突出形成されている。
従って、前記後部ストッパ26は本体1下面の載置面1
aに対して45度の角度となるようになっている。
前記両軸受枠23間には前記軸受孔24に軸着される案
内部材27aを有する案内部材27が該案内突部27a
を回動軸として傾動可能に挿着されており、以下にこの
案内部材27を説明する。
内部材27aを有する案内部材27が該案内突部27a
を回動軸として傾動可能に挿着されており、以下にこの
案内部材27を説明する。
前記両軸受枠23間の下部には両側に前記前部及び後部
ストッパ24,25と当接される当接板28を備えた全
体が略U字状をなす回動部材29が前記軸受孔24を回
動軸として回動可能に軸着されている。前記回動部材2
9の上面両側には案内棒30及びガイドレール31がそ
れぞれ突出形成されており、上端部において前記回動部
材29と略等しいU字状の連結アーム32によって連結
されている。
ストッパ24,25と当接される当接板28を備えた全
体が略U字状をなす回動部材29が前記軸受孔24を回
動軸として回動可能に軸着されている。前記回動部材2
9の上面両側には案内棒30及びガイドレール31がそ
れぞれ突出形成されており、上端部において前記回動部
材29と略等しいU字状の連結アーム32によって連結
されている。
前記案内棒30とガイドレール31との間には該案内棒
30上及びガイドレール31上を摺動移動する加工具支
持体としての軸受部材34が上下動可能に取付けられて
いる。また、前記軸打部材34の一端には前記案内棒3
0が挿入される透孔34aが設けられており、他方には
凹部34bが設けられ、前記凹部34bがそのガイドレ
ール31上を摺動するようになっている。該軸受部材3
4の中央部には上部に取付部35a、下部にチャク35
bを有する取付シャフト35が回動可能に軸着されてい
る。
30上及びガイドレール31上を摺動移動する加工具支
持体としての軸受部材34が上下動可能に取付けられて
いる。また、前記軸打部材34の一端には前記案内棒3
0が挿入される透孔34aが設けられており、他方には
凹部34bが設けられ、前記凹部34bがそのガイドレ
ール31上を摺動するようになっている。該軸受部材3
4の中央部には上部に取付部35a、下部にチャク35
bを有する取付シャフト35が回動可能に軸着されてい
る。
以上のように構成された座掘り治具を用いて住宅建材用
の角材に座掘り孔及び透孔を形成する方法を作用ととも
に記載する。
の角材に座掘り孔及び透孔を形成する方法を作用ととも
に記載する。
第1,2,3図に示すように、前記本体1下面の載置面
1aを座掘り孔を形成する角材面上に配置し、前記プレ
ート調節ハンドル13のハンドル部13bを回転させる
ことよって本体1裏面側のガイドプレート11を内側ま
たは外側へ移動させて前記角材37を挟持し、本体1を
固定する。
1aを座掘り孔を形成する角材面上に配置し、前記プレ
ート調節ハンドル13のハンドル部13bを回転させる
ことよって本体1裏面側のガイドプレート11を内側ま
たは外側へ移動させて前記角材37を挟持し、本体1を
固定する。
この場合、プレート調整ハンドル13を90度折り曲げ
て回転させれば、より少ない力で調節シャフト4を駆動
させることができ、結果として、ガイドプレート11を
素早く移動させることができる。また、異なる幅の角材
をガイドプレート11で挟持する場合にも応用でき作業
の能率がアップする。
て回転させれば、より少ない力で調節シャフト4を駆動
させることができ、結果として、ガイドプレート11を
素早く移動させることができる。また、異なる幅の角材
をガイドプレート11で挟持する場合にも応用でき作業
の能率がアップする。
そして、前記位置調節ハンドル12を回転させることに
よって角材37の巾方向における座掘孔位置を決める。
このとき、針9及びゲージ10によりその値の位置をし
ることができる。
よって角材37の巾方向における座掘孔位置を決める。
このとき、針9及びゲージ10によりその値の位置をし
ることができる。
次いで、前記取付シャフト35の上部及び下部の取付部
35a,35bにおのおのモータ38とカッター39と
を取付けるとともに、前記当接板28を後部ストッパ2
6に当接させる。すると、該モータ38及びカッター3
9は前記載置面1aと略45度の角度となり、この状態
でモータ38を回転させれば、カッター39は角材37
の座掘り面に対して略45度の角度で斜めに切り込んで
いくこととなる。
35a,35bにおのおのモータ38とカッター39と
を取付けるとともに、前記当接板28を後部ストッパ2
6に当接させる。すると、該モータ38及びカッター3
9は前記載置面1aと略45度の角度となり、この状態
でモータ38を回転させれば、カッター39は角材37
の座掘り面に対して略45度の角度で斜めに切り込んで
いくこととなる。
ここで、前記カッター39及びモータ38は案内部材2
7のガイドレール31、案内棒30及び連結アーム32
等によって浮き上がらないように保持されているため、
カッター39が角材37上を滑ることはなく、確実に一
定深さを有する座掘り孔を設けることができる。
7のガイドレール31、案内棒30及び連結アーム32
等によって浮き上がらないように保持されているため、
カッター39が角材37上を滑ることはなく、確実に一
定深さを有する座掘り孔を設けることができる。
そして、この座掘り孔内にさらに透孔を設けるためには
前記チャック35bからカッター39を取り外すととも
に、該チャック35bにドリルを取付ければ透孔を形成
することができる。
前記チャック35bからカッター39を取り外すととも
に、該チャック35bにドリルを取付ければ透孔を形成
することができる。
以上、本実施例の治具を用いれば、カッター39が座掘
り面上滑ることを防止することができるとともに、座掘
り孔を簡単に形成することができ、さらに、常に一定の
大きさ及び深さを備えた座掘り孔を形成することが可能
となる。
り面上滑ることを防止することができるとともに、座掘
り孔を簡単に形成することができ、さらに、常に一定の
大きさ及び深さを備えた座掘り孔を形成することが可能
となる。
また、プレート調整ハンドル13を連結部18から折り
曲げてその曲折部分をレバーとして回動すれば、ハンド
ル部13bを回動させた場合に比べより少ない力で調節
シャフト4を駆動させることができる。従ってガイドプ
レート11の移動距離が長い場合には素早い移動ができ
る。更に、プレート調整ハンドル13を折り曲げること
ができるため現場においてハンドル13に足を引っ掛け
たりするようなこともない。
曲げてその曲折部分をレバーとして回動すれば、ハンド
ル部13bを回動させた場合に比べより少ない力で調節
シャフト4を駆動させることができる。従ってガイドプ
レート11の移動距離が長い場合には素早い移動ができ
る。更に、プレート調整ハンドル13を折り曲げること
ができるため現場においてハンドル13に足を引っ掛け
たりするようなこともない。
また、この折曲状態ではプレート調節ハンドル13自体
がガイドプレート11の移動を止めるストッパの役割を
も果たすことができる。
がガイドプレート11の移動を止めるストッパの役割を
も果たすことができる。
また、前記案内棒30を前記前部ストッパ25側に傾動
させれば該案内棒30は該本体1の載置面1aに対し9
0度となるため、角材37と直交する座掘り孔や透孔を
形成することができる。
させれば該案内棒30は該本体1の載置面1aに対し9
0度となるため、角材37と直交する座掘り孔や透孔を
形成することができる。
(第二実施例) 続いて、本発明の第二実施例を第9,10図に従って説
明する。
明する。
本実施例は前記第一実施例における回動部材29の本体
1に対する取り付け方を変更した点においてのみ前記第
一実施例と相違している。
1に対する取り付け方を変更した点においてのみ前記第
一実施例と相違している。
即ち、第一実施例においては前記回動部材を両持ち式と
したが本実施例においては片持ち式とした点についての
み前記実施例と異なっている。
したが本実施例においては片持ち式とした点についての
み前記実施例と異なっている。
また、本実施例においては、軸受部材41のガイドレー
ル42との摺動部にロック手段としてのねじ43を設け
ている。
ル42との摺動部にロック手段としてのねじ43を設け
ている。
本実施例も前記実施例と同様の効果を奏するとともに、
軸受枠23が1個で済むため、座掘り時と刃39の先端
部が非常に見易いばかりでなく、軸受部41にロック手
段が設けられたため、軸受部材41を前記案内部30及
びガイドレール31の途中で止めておことが容易にでき
る。
軸受枠23が1個で済むため、座掘り時と刃39の先端
部が非常に見易いばかりでなく、軸受部41にロック手
段が設けられたため、軸受部材41を前記案内部30及
びガイドレール31の途中で止めておことが容易にでき
る。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例えば、次に示すように具体化しても良い。
例えば、次に示すように具体化しても良い。
(1)前記ガイドレール31を省略して案内棒30で加
工具支持体を保持しても良い。
工具支持体を保持しても良い。
(2)前記本体1上面のゲージ10は針が動く他にゲー
ジ10自体が動くようにしても良い。この場合、前記ゲ
ージ支持棒8にゲージ10を取着すれば良い。
ジ10自体が動くようにしても良い。この場合、前記ゲ
ージ支持棒8にゲージ10を取着すれば良い。
発明の効果 以上詳述したように、本発明によれば角材等の座掘り時
において、加工具が角材表面において滑って他部分を傷
つけたり、孔の深さがばらばらになったりすることを防
止できるとともに、常に一定の直径及び深さを有する座
掘り孔を簡単に開けることができる。
において、加工具が角材表面において滑って他部分を傷
つけたり、孔の深さがばらばらになったりすることを防
止できるとともに、常に一定の直径及び深さを有する座
掘り孔を簡単に開けることができる。
更に、回動力付与部材を連結部から折り曲げてその曲折
部分をレバーとして回動すれば、回動力付与部材を回動
させた場合に比べより少ない力で駆動軸を駆動させるこ
とができ、固定部材の移動距離が長い場合には素早い移
動ができる作業の能率化が図られる。また、回動力付与
部材を連結部から折り曲げることができる作業の邪魔に
ならず装置のコンパクト化に貢献する。
部分をレバーとして回動すれば、回動力付与部材を回動
させた場合に比べより少ない力で駆動軸を駆動させるこ
とができ、固定部材の移動距離が長い場合には素早い移
動ができる作業の能率化が図られる。また、回動力付与
部材を連結部から折り曲げることができる作業の邪魔に
ならず装置のコンパクト化に貢献する。
第1〜8図は本発明を具体化した第一実施例を示し、第
1図は座掘り治具の使用状態を示す側面図、第2図は同
じく側面図、第3図は同じく正面図、第4図は同じく平
面図、第5図は本体を示す底面図、第6図は本体の調節
シャフト部分を示す正面断面図、第7図は調整シャフト
の他端部を示す側面図、第8図はプレート調節ハンドル
の連結部を示す部分断面図、第9,10図は本発明の第
二実施例を示す正面図及び平面図、第11図は柱の筋か
い部分を示す正面図、第12図は座掘り孔を示す斜視図
である。 1……本体,1a……載置面,4……駆動軸たる調節シ
ャフト,5a……噛合部たるねじ山,11……固定部材
たるガイドプレート,13b……回動力付与部材たるハ
ンドル部,18……連結部,30……案内棒,34,3
5……ドリル本体,37……角材体(1)
1図は座掘り治具の使用状態を示す側面図、第2図は同
じく側面図、第3図は同じく正面図、第4図は同じく平
面図、第5図は本体を示す底面図、第6図は本体の調節
シャフト部分を示す正面断面図、第7図は調整シャフト
の他端部を示す側面図、第8図はプレート調節ハンドル
の連結部を示す部分断面図、第9,10図は本発明の第
二実施例を示す正面図及び平面図、第11図は柱の筋か
い部分を示す正面図、第12図は座掘り孔を示す斜視図
である。 1……本体,1a……載置面,4……駆動軸たる調節シ
ャフト,5a……噛合部たるねじ山,11……固定部材
たるガイドプレート,13b……回動力付与部材たるハ
ンドル部,18……連結部,30……案内棒,34,3
5……ドリル本体,37……角材体(1)
Claims (1)
- 【請求項1】下面の載置面(1a)において角材(3
7)上に載置される本体(1)と、その本体(1)に設
けられ該本体(1)を角材(37)に固定する固定部材
(11)と、同固定部材(11)に挿通され、噛合部
(5a)における噛合関係により自らの回動とともに同
固定部材(11)を軸方向に移動させる駆動軸(4)
と、同駆動軸(4)と連結部(18)を介して連結して
同駆動軸(4)に回動力を付与する回動力付与部材(1
3b)と、前記載置面(1a)と直交し、且つ角材(3
7)の長手方向に延びる面内において回動するように前
記本体(1)に一端が支持された案内棒(30)と、そ
の案内棒(30)に支持され案内棒(30)の延長方向
に沿って往復運動可能な加工具支持体(34)とから構
成するとともに、前記連結部(18)を曲折可能とし、
曲折部分を前記回動力付与部材(13b)の回動半径よ
りも長くしたことを特徴とする座掘り治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60202263A JPH0624721B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 座掘り治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60202263A JPH0624721B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 座掘り治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262701A JPS6262701A (ja) | 1987-03-19 |
| JPH0624721B2 true JPH0624721B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=16454642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60202263A Expired - Lifetime JPH0624721B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 座掘り治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624721B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019503900A (ja) * | 2015-12-24 | 2019-02-14 | ヒョン−ジン イ、 | 木工作業テーブル及び多目的木工装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2570630B2 (ja) * | 1994-09-22 | 1997-01-08 | カシオ計算機株式会社 | 自動演奏装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6113284Y2 (ja) * | 1981-04-28 | 1986-04-24 |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP60202263A patent/JPH0624721B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019503900A (ja) * | 2015-12-24 | 2019-02-14 | ヒョン−ジン イ、 | 木工作業テーブル及び多目的木工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6262701A (ja) | 1987-03-19 |
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