JPS6113284Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6113284Y2 JPS6113284Y2 JP6221081U JP6221081U JPS6113284Y2 JP S6113284 Y2 JPS6113284 Y2 JP S6113284Y2 JP 6221081 U JP6221081 U JP 6221081U JP 6221081 U JP6221081 U JP 6221081U JP S6113284 Y2 JPS6113284 Y2 JP S6113284Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- slide guide
- rotary cutter
- frame
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は棒材の端部加工装置に関するもので
ある。
ある。
従来、化粧開口枠材として、第1図に示すよう
に3本の帯状板2〜4を溝形に貼り合せ、その外
面に塩化ビニルシート等からなる化粧シート5を
被覆した棒材1が製造されている。この棒材1に
は枠組みのため、第2図および第3図、または第
4図に示すように、端部の幅方向の左または右半
分にテーパ状切欠6,7を設けたり、あるいは第
5図に示すように端部中央に平面形状矩形の中央
切欠8を設けたりする。しかし、従来はこれらの
各切欠6〜8を手作業で設けていたため、非能率
であつた。
に3本の帯状板2〜4を溝形に貼り合せ、その外
面に塩化ビニルシート等からなる化粧シート5を
被覆した棒材1が製造されている。この棒材1に
は枠組みのため、第2図および第3図、または第
4図に示すように、端部の幅方向の左または右半
分にテーパ状切欠6,7を設けたり、あるいは第
5図に示すように端部中央に平面形状矩形の中央
切欠8を設けたりする。しかし、従来はこれらの
各切欠6〜8を手作業で設けていたため、非能率
であつた。
したがつて、この考案の目的は、棒材の端部に
棒材主面に対して傾斜したテーパ状切欠と、垂直
な切欠との両方を簡単に加工することのできる端
部加工装置を提供することである。
棒材主面に対して傾斜したテーパ状切欠と、垂直
な切欠との両方を簡単に加工することのできる端
部加工装置を提供することである。
この考案の一実施例を第6図および第7図に示
す。図において、9は1本の棒材1を上面に配置
可能な棒材配置台である。棒材配置台9は、一端
に棒材1の端面を当接させる端部基準ガイド10
を有し、かつ一端近傍に相互に幅方向に対面する
一対の側面基準ガイド11,12を有している。
さらに、棒材配置台9の一端近傍には幅方向に対
向する一対の側面クランプシリンダ13,14
と、下向きの上面クランプシリンダ15とが設け
られている。16はスライドガイド17を有する
回動枠であり、棒材配置台9の一端延長位置の近
傍に配置されている。スライドガイド17には回
転カツター18の設置された移動ベース19が移
動自在に取付けられており、回転枠16に取付け
られた昇降駆動シリンダ20により移動ベース1
9の昇降駆動が行なわれる。回転のカツター18
は、駆動モータ21と回転刃22からなる。回動
枠16は基枠23の側板24に設けられた一対の
円弧状孔25に摺動自在に嵌入する支持ピン26
を有しており、この支持ピン26の支持によつて
水平軸心Q回りに回動可能である。回動可能な範
囲は、スライドガイド17が第7図のように略45
゜傾倒する角度と、このスライドガイド17が直
立する角度との間の範囲である。回動枠16には
前記水平軸心Qに位置してウオームホイル27が
固着されており、このウオームホイル27に噛み
合うウオーム28を介してモータ(図示せず)に
より回動駆動される。ウオーム28は基枠23に
軸受29を介して支持されている。
す。図において、9は1本の棒材1を上面に配置
可能な棒材配置台である。棒材配置台9は、一端
に棒材1の端面を当接させる端部基準ガイド10
を有し、かつ一端近傍に相互に幅方向に対面する
一対の側面基準ガイド11,12を有している。
さらに、棒材配置台9の一端近傍には幅方向に対
向する一対の側面クランプシリンダ13,14
と、下向きの上面クランプシリンダ15とが設け
られている。16はスライドガイド17を有する
回動枠であり、棒材配置台9の一端延長位置の近
傍に配置されている。スライドガイド17には回
転カツター18の設置された移動ベース19が移
動自在に取付けられており、回転枠16に取付け
られた昇降駆動シリンダ20により移動ベース1
9の昇降駆動が行なわれる。回転のカツター18
は、駆動モータ21と回転刃22からなる。回動
枠16は基枠23の側板24に設けられた一対の
円弧状孔25に摺動自在に嵌入する支持ピン26
を有しており、この支持ピン26の支持によつて
水平軸心Q回りに回動可能である。回動可能な範
囲は、スライドガイド17が第7図のように略45
゜傾倒する角度と、このスライドガイド17が直
立する角度との間の範囲である。回動枠16には
前記水平軸心Qに位置してウオームホイル27が
固着されており、このウオームホイル27に噛み
合うウオーム28を介してモータ(図示せず)に
より回動駆動される。ウオーム28は基枠23に
軸受29を介して支持されている。
つぎに、この棒材の端部加工装置の動作を説明
する。まず、第2図に示すテーパ状切欠6を設け
る場合につき説明する。この場合、棒材1は第6
図の上側に示す側面基準ガイド11に同図の下側
の側面クランプシリンダ14で押付けることによ
り幅方向の位置決めを行なう。棒材1の端部は端
部基準ガイド10に当接させ、また上面クランプ
シリンダ15で棒材1を棒材配置台9の上面に押
付ける。一方、回動枠16は第7図のようにスラ
イドガイド17が45゜に傾斜した状態にセツトす
る。このように、棒材1のクランプおよび回転カ
ツター18のセツトが完了した後、回転カツター
18をスライドガイド17に沿つて昇降駆動シリ
ンダ20により1往復下降および上昇させる。こ
のように、回転カツター18を傾斜方向に移動さ
せることにより、第2図のテーパ状切欠6が形成
される。
する。まず、第2図に示すテーパ状切欠6を設け
る場合につき説明する。この場合、棒材1は第6
図の上側に示す側面基準ガイド11に同図の下側
の側面クランプシリンダ14で押付けることによ
り幅方向の位置決めを行なう。棒材1の端部は端
部基準ガイド10に当接させ、また上面クランプ
シリンダ15で棒材1を棒材配置台9の上面に押
付ける。一方、回動枠16は第7図のようにスラ
イドガイド17が45゜に傾斜した状態にセツトす
る。このように、棒材1のクランプおよび回転カ
ツター18のセツトが完了した後、回転カツター
18をスライドガイド17に沿つて昇降駆動シリ
ンダ20により1往復下降および上昇させる。こ
のように、回転カツター18を傾斜方向に移動さ
せることにより、第2図のテーパ状切欠6が形成
される。
第4図のテーパ状切欠7を加工する場合は、棒
材1を第6図の下側の側面基準ガイド12に上側
の側面クランプシリンダ13で押付けて位置決め
を行なう。他の操作は第2図のテーパ状切欠6を
加工する場合と同じである。
材1を第6図の下側の側面基準ガイド12に上側
の側面クランプシリンダ13で押付けて位置決め
を行なう。他の操作は第2図のテーパ状切欠6を
加工する場合と同じである。
第5図の中央切欠8を設ける場合は、第6図の
いずれか一方、例えば下側の側面基準ガイド12
にライナ(図示せず)を介して棒材1を当接させ
上側の側面クランプシリンダ13でクランプす
る。このようにして、棒材1を両側面ガイド1
1,12間の中央に位置決めする。回動枠16は
スライドガイド17が直立する角度とする。この
ようにして、回転カツター18をスライドガイド
17に沿つて垂直に昇降させることにより、第5
図に示すように、棒材1の端部中央に中央切欠8
が形成される。このように、1台の装置で両側の
テーパ状切欠6,7と中央切欠8とを加工するこ
とがでる。また、加工にあたつては回転カツター
18を昇降させるだけで良いので、能率良く加工
を行なうことができる。
いずれか一方、例えば下側の側面基準ガイド12
にライナ(図示せず)を介して棒材1を当接させ
上側の側面クランプシリンダ13でクランプす
る。このようにして、棒材1を両側面ガイド1
1,12間の中央に位置決めする。回動枠16は
スライドガイド17が直立する角度とする。この
ようにして、回転カツター18をスライドガイド
17に沿つて垂直に昇降させることにより、第5
図に示すように、棒材1の端部中央に中央切欠8
が形成される。このように、1台の装置で両側の
テーパ状切欠6,7と中央切欠8とを加工するこ
とがでる。また、加工にあたつては回転カツター
18を昇降させるだけで良いので、能率良く加工
を行なうことができる。
なお、前記実施例では回転カツター18の移動
方向を、スライドガイド17に沿う方向のみとし
たが、例えばスライドガイド17に設置された移
動ベース19に、棒材1の幅方向の沿う幅方向ス
ライドガイド(図示せず)を設け、この幅方向ス
ライドガイドに回転カツター18を移動可能に設
置するようにしてもよい。これにより、各切欠6
〜8が回転カツター18の回転刃22よりも幅広
であつても棒材1を最初にクランプしたまま加工
することができる。また、前記実施例では、第1
図の溝形の化粧枠材の加工を行なう場合について
説明したが、中実の棒材の端部加工に用いること
もできる。
方向を、スライドガイド17に沿う方向のみとし
たが、例えばスライドガイド17に設置された移
動ベース19に、棒材1の幅方向の沿う幅方向ス
ライドガイド(図示せず)を設け、この幅方向ス
ライドガイドに回転カツター18を移動可能に設
置するようにしてもよい。これにより、各切欠6
〜8が回転カツター18の回転刃22よりも幅広
であつても棒材1を最初にクランプしたまま加工
することができる。また、前記実施例では、第1
図の溝形の化粧枠材の加工を行なう場合について
説明したが、中実の棒材の端部加工に用いること
もできる。
以上のように、この考案の棒材の端部加工装置
は、スライドガイドを有する回動枠を、前記スラ
イドガイドが直立する姿勢と傾く姿勢との間に回
動可能に設け、前記スライドガイドに沿つて移動
可能に回転カツターを設けたので、棒材の端部に
テーパ状の切欠と垂直な切欠の両方を、簡単かつ
能率良く加工することができるという効果があ
る。
は、スライドガイドを有する回動枠を、前記スラ
イドガイドが直立する姿勢と傾く姿勢との間に回
動可能に設け、前記スライドガイドに沿つて移動
可能に回転カツターを設けたので、棒材の端部に
テーパ状の切欠と垂直な切欠の両方を、簡単かつ
能率良く加工することができるという効果があ
る。
第1図は棒材の横断面図、第2図はその端部加
工例の一例の平面図、第3図は同じくその側面
図、第4図および第5図はそれぞれ棒材の他の端
部加工例の平面図、第6図はこの考案の一実施例
の平面図、第7図はその拡大正面図である。 1……棒材、6〜8……切欠、9……棒材配置
台、10……端部基準ガイド、11,12……側
面基準ガイド、13,14……側面クランプシリ
ンダ、15……上面クランプシリンダ、16……
回動枠、17……スライドガイド、18……回転
カツター、19……移動ベース、20……昇降駆
動シリンダ、23……基枠、Q……回動軸心。
工例の一例の平面図、第3図は同じくその側面
図、第4図および第5図はそれぞれ棒材の他の端
部加工例の平面図、第6図はこの考案の一実施例
の平面図、第7図はその拡大正面図である。 1……棒材、6〜8……切欠、9……棒材配置
台、10……端部基準ガイド、11,12……側
面基準ガイド、13,14……側面クランプシリ
ンダ、15……上面クランプシリンダ、16……
回動枠、17……スライドガイド、18……回転
カツター、19……移動ベース、20……昇降駆
動シリンダ、23……基枠、Q……回動軸心。
Claims (1)
- 棒材のクランプ装置を有する棒材配置台と、こ
の棒材配置台の一端延長位置の近傍に配置されか
つスライドガイドを有しこのスライドガイドが直
立する姿勢とこのスライドガイドが前記棒材配置
台側へ傾倒する姿勢との間に回動可能な回動枠
と、前記スライドガイドに沿つて昇降可能に設け
られ前記棒材配置台上の棒材の端部を削る回転カ
ツターと、前記回動枠に取付けられ前記回転カツ
ターを昇降させる駆動装置とを備えた棒材の端部
加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6221081U JPS6113284Y2 (ja) | 1981-04-28 | 1981-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6221081U JPS6113284Y2 (ja) | 1981-04-28 | 1981-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57174004U JPS57174004U (ja) | 1982-11-02 |
| JPS6113284Y2 true JPS6113284Y2 (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=29858414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6221081U Expired JPS6113284Y2 (ja) | 1981-04-28 | 1981-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6113284Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624721B2 (ja) * | 1985-09-12 | 1994-04-06 | 大見工業株式会社 | 座掘り治具 |
| JP2933459B2 (ja) * | 1993-02-26 | 1999-08-16 | 日立造船株式会社 | スカーフカッター |
-
1981
- 1981-04-28 JP JP6221081U patent/JPS6113284Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57174004U (ja) | 1982-11-02 |
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