JPH06247364A - スクータのリッド装置 - Google Patents
スクータのリッド装置Info
- Publication number
- JPH06247364A JPH06247364A JP3850393A JP3850393A JPH06247364A JP H06247364 A JPH06247364 A JP H06247364A JP 3850393 A JP3850393 A JP 3850393A JP 3850393 A JP3850393 A JP 3850393A JP H06247364 A JPH06247364 A JP H06247364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maintenance
- leg shield
- lid
- opening
- scooter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】メンテナンス用の開口部が大きく開き、この開
口部を通じてのメンテナンス作業の作業性を改善すると
共にメンテナンスリッドの剛性を高め、変形や取付不良
により外観を損うことのないスクータのリッド装置を提
供することにある。 【構成】レッグシールド2の下部から後方に延びるリヤ
レッグシールド4を有し、このリヤレッグシールド4に
エンジン7部分のメンテナンス用開口部15を開閉する
メンテナンスリッド9を備えたスクータにおいて、メン
テナンスリッド9の両側部に車体後方へ向く面部9a,
9b,9bを形成し、これら面部に接合する隣接部品の
当面に係合する係合部を設け、この係合部により隣接部
品に係着して閉止するようにしたものである。
口部を通じてのメンテナンス作業の作業性を改善すると
共にメンテナンスリッドの剛性を高め、変形や取付不良
により外観を損うことのないスクータのリッド装置を提
供することにある。 【構成】レッグシールド2の下部から後方に延びるリヤ
レッグシールド4を有し、このリヤレッグシールド4に
エンジン7部分のメンテナンス用開口部15を開閉する
メンテナンスリッド9を備えたスクータにおいて、メン
テナンスリッド9の両側部に車体後方へ向く面部9a,
9b,9bを形成し、これら面部に接合する隣接部品の
当面に係合する係合部を設け、この係合部により隣接部
品に係着して閉止するようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスクータのリッド装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】スクータは、ほぼU字形に湾曲した車体
フレームの前部をレッグシールドでカバーされ、このレ
ッグシールドの下部から後方に延びるリヤレッグシール
ドが設けられ、リヤレッグシールドの後方にアッパカバ
ーおよびサイドカバーが設けられて車体の外装が形成さ
れる。
フレームの前部をレッグシールドでカバーされ、このレ
ッグシールドの下部から後方に延びるリヤレッグシール
ドが設けられ、リヤレッグシールドの後方にアッパカバ
ーおよびサイドカバーが設けられて車体の外装が形成さ
れる。
【0003】上記リヤレッグシールドの後方にはエンジ
ンが配置され、このエンジンの点火プラグが丁度リヤレ
ッグシールドの後方立上り部に対向して位置するように
なっている。したがって、点火プラグの交換、その他の
メンテナンスのために図11に示すようにリヤレッグシ
ールドaの後方立上り部にはメンテナンスリッドbが設
けられ、必要時にこのメンテナンスリッドbを外して開
口させ、点火プラグ等のメンテナンスを行なえるように
なされている。
ンが配置され、このエンジンの点火プラグが丁度リヤレ
ッグシールドの後方立上り部に対向して位置するように
なっている。したがって、点火プラグの交換、その他の
メンテナンスのために図11に示すようにリヤレッグシ
ールドaの後方立上り部にはメンテナンスリッドbが設
けられ、必要時にこのメンテナンスリッドbを外して開
口させ、点火プラグ等のメンテナンスを行なえるように
なされている。
【0004】従来のリヤレッグシールドaのメンテナン
スリッドbは、リヤレッグシールドaに縦長形状に形成
された窓孔cに整合する縦長形状の板状とされ、その下
端に突起dが設けられ、上部にはネジ用の孔eが設けら
れており、前記突起dを前記窓孔cの下端に係合させ、
上部のネジ用の孔eをリヤレッグシールドaの窓孔cの
上部に設けたネジ孔fにネジを螺挿してメンテナンスリ
ッドbを固定するように構成されている。
スリッドbは、リヤレッグシールドaに縦長形状に形成
された窓孔cに整合する縦長形状の板状とされ、その下
端に突起dが設けられ、上部にはネジ用の孔eが設けら
れており、前記突起dを前記窓孔cの下端に係合させ、
上部のネジ用の孔eをリヤレッグシールドaの窓孔cの
上部に設けたネジ孔fにネジを螺挿してメンテナンスリ
ッドbを固定するように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のメンテナンスリ
ッドbはリヤレッグシールドaの後方立上り部に形成さ
れた窓孔cを閉鎖する縦長の板状のものであり、幅の狭
いメンテナンスリッドbを取り外してもリヤレッグシー
ルドaの後方面に小さい窓孔cが開くだけであるため、
その狭い窓孔cから内部のメンテナンスを行なうことに
なり、その結果、メンテナンス作業の作業性が極めて悪
いという問題点があった。
ッドbはリヤレッグシールドaの後方立上り部に形成さ
れた窓孔cを閉鎖する縦長の板状のものであり、幅の狭
いメンテナンスリッドbを取り外してもリヤレッグシー
ルドaの後方面に小さい窓孔cが開くだけであるため、
その狭い窓孔cから内部のメンテナンスを行なうことに
なり、その結果、メンテナンス作業の作業性が極めて悪
いという問題点があった。
【0006】また、メンテナンスリッドbはリヤレッグ
シールドaの面内にほぼ面一に取り付ける構造であった
ため、1つの平面状に形成され、その結果、メンテナン
スリッドbの剛性が不充分となり、形状変形が生じ易
く、取付時にピッタリと付かなくなって外観を損う等の
問題点があった。
シールドaの面内にほぼ面一に取り付ける構造であった
ため、1つの平面状に形成され、その結果、メンテナン
スリッドbの剛性が不充分となり、形状変形が生じ易
く、取付時にピッタリと付かなくなって外観を損う等の
問題点があった。
【0007】この発明は、上述した事情を考慮してなさ
れたもので、メンテナンス用の開口部が大きく開き、こ
の開口部を通じてのメンテナンス作業の作業性を改善す
ると共にメンテナンスリッドの剛性を高め、変形や取付
不良により外観を損うことのないスクータのリッド装置
を提供することを目的とする。
れたもので、メンテナンス用の開口部が大きく開き、こ
の開口部を通じてのメンテナンス作業の作業性を改善す
ると共にメンテナンスリッドの剛性を高め、変形や取付
不良により外観を損うことのないスクータのリッド装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明に係るスクータのリッド装置は、レッグシ
ールドの下部から後方に延びるリヤレッグシールドを有
し、このリヤレッグシールドにエンジン部分のメンテナ
ンス用開口部を開閉するメンテナンスリッドを備えたス
クータにおいて、メンテナンスリッドの両側部に車体後
方へ向く面部を形成し、これら面部に接合する隣接部品
の当面に係合する係合部を設け、この係合部により隣接
部品に係着して閉止するようにしたものである。
に、この発明に係るスクータのリッド装置は、レッグシ
ールドの下部から後方に延びるリヤレッグシールドを有
し、このリヤレッグシールドにエンジン部分のメンテナ
ンス用開口部を開閉するメンテナンスリッドを備えたス
クータにおいて、メンテナンスリッドの両側部に車体後
方へ向く面部を形成し、これら面部に接合する隣接部品
の当面に係合する係合部を設け、この係合部により隣接
部品に係着して閉止するようにしたものである。
【0009】
【作用】メンテナンスリッドを取り付けるときは、メン
テナンスリッドの係合部を隣接部品の当面に係合させる
ことにより取り付けてリヤレッグシールドの開口部が閉
鎖される。メンテナンス時にメンテナンスリッドを外す
と、メンテナンスリッドの左右両側部の面部で閉鎖され
ていた領域まで開口されるので、大きく開放され、内部
のエンジン部分が手近な位置に開放されて点火プラグ等
のメンテナンスを容易に行なうことができる。メンテナ
ンスリッドはその両側部に屈曲した面部を有するので剛
性が高い構造となり、変形が生じにくく、取付不良が起
きにくいので外観も良くなる。
テナンスリッドの係合部を隣接部品の当面に係合させる
ことにより取り付けてリヤレッグシールドの開口部が閉
鎖される。メンテナンス時にメンテナンスリッドを外す
と、メンテナンスリッドの左右両側部の面部で閉鎖され
ていた領域まで開口されるので、大きく開放され、内部
のエンジン部分が手近な位置に開放されて点火プラグ等
のメンテナンスを容易に行なうことができる。メンテナ
ンスリッドはその両側部に屈曲した面部を有するので剛
性が高い構造となり、変形が生じにくく、取付不良が起
きにくいので外観も良くなる。
【0010】
【実施例】以下、この発明に係るスクータのリッド装置
の一実施例について添付図面を参照して説明する。
の一実施例について添付図面を参照して説明する。
【0011】図1はこの発明を適用したスクータの全体
側面図を示すものであり、このスクータは、ほぼU字状
に湾曲した車体フレーム1の前部がレッグシールド2で
カバーされる。レッグシールド2は図2に示すように、
レッグシールドカバー2aとレッグフロントシールド2
bとレッグロアシールド2cとを組み合せて車体フレー
ム1の前部に構成され、上記レッグシールド2の下部か
ら後方にリヤレッグシールド4が延設される。
側面図を示すものであり、このスクータは、ほぼU字状
に湾曲した車体フレーム1の前部がレッグシールド2で
カバーされる。レッグシールド2は図2に示すように、
レッグシールドカバー2aとレッグフロントシールド2
bとレッグロアシールド2cとを組み合せて車体フレー
ム1の前部に構成され、上記レッグシールド2の下部か
ら後方にリヤレッグシールド4が延設される。
【0012】一方、リヤレッグシールド4の後部には後
方を立上り部が形成され、この後方立上り部から後上方
に延びるアッパカバー5が装着され、このアッパカバー
5の下方に左右のサイドカバー6a,6bが設けられて
車体の外装が構成される。
方を立上り部が形成され、この後方立上り部から後上方
に延びるアッパカバー5が装着され、このアッパカバー
5の下方に左右のサイドカバー6a,6bが設けられて
車体の外装が構成される。
【0013】また、リヤレッグシールド4の後方には、
エンジン7が配置され、このエンジン7の点火プラグ8
はリヤレッグシールド4の後方立上り部に対向して位置
される。エンジン7はシート3の下方に設けられる。上
記点火プラグ8の交換、その他のメンテナンスのために
リヤレッグシールド4にはメンテナンスリッド9が設け
られ、必要時にこのメンテナンスリッド9を外して開口
させ、メンテナンスを行なえるようになされている。
エンジン7が配置され、このエンジン7の点火プラグ8
はリヤレッグシールド4の後方立上り部に対向して位置
される。エンジン7はシート3の下方に設けられる。上
記点火プラグ8の交換、その他のメンテナンスのために
リヤレッグシールド4にはメンテナンスリッド9が設け
られ、必要時にこのメンテナンスリッド9を外して開口
させ、メンテナンスを行なえるようになされている。
【0014】図2において、符号10はレッグシールド
ラック、符号11はバッテリホルダキャップ、符号12
はアッパカバーリッドである。
ラック、符号11はバッテリホルダキャップ、符号12
はアッパカバーリッドである。
【0015】また、エンジン7に対向するリヤレッグシ
ールド4の後方立上り部は、図3に示すように、ほぼU
字状に抉られて開口部15が形成され、隣接部品である
アッパカバー5の前部がリヤレッグシールド4の開口部
15の両側縁部に沿って置かれるようになっており、そ
の下縁に下向きに突出する爪17,17がリヤレッグシ
ールド4の開口部15の側縁部に突設された穴18,1
8に嵌合されるようになっている。
ールド4の後方立上り部は、図3に示すように、ほぼU
字状に抉られて開口部15が形成され、隣接部品である
アッパカバー5の前部がリヤレッグシールド4の開口部
15の両側縁部に沿って置かれるようになっており、そ
の下縁に下向きに突出する爪17,17がリヤレッグシ
ールド4の開口部15の側縁部に突設された穴18,1
8に嵌合されるようになっている。
【0016】前記リヤレッグシールド4の左右後端の取
付座19,19とアッパカバー5の下縁の取付座20,
20がサイドロアカバー6a(6b)の取付穴22に通
すネジ23により車体フレーム1のネジ穴25に締め付
けて固定されるように形成されている。
付座19,19とアッパカバー5の下縁の取付座20,
20がサイドロアカバー6a(6b)の取付穴22に通
すネジ23により車体フレーム1のネジ穴25に締め付
けて固定されるように形成されている。
【0017】メンテナンスリッド9は、前記リヤレッグ
シールド4の開口部15を閉鎖するもので、その上端に
は後方に向くリブ状の面部9aが突設されており、両側
部には水平断面を図5に示すように後方へ延びる屈曲し
た面部9b,9bを有する剛性の高い形状とされてい
る。なお、この面部9b,9bの形状は図6に示すよう
に湾曲状としてもよい。
シールド4の開口部15を閉鎖するもので、その上端に
は後方に向くリブ状の面部9aが突設されており、両側
部には水平断面を図5に示すように後方へ延びる屈曲し
た面部9b,9bを有する剛性の高い形状とされてい
る。なお、この面部9b,9bの形状は図6に示すよう
に湾曲状としてもよい。
【0018】上記メンテナンスリッド9の下端および面
部9b,9bの側縁には、リヤレッグシールド4の開口
部15の下端およびアッパカバー5の側部上縁に設けら
れた穴26,26,27,27に嵌入する爪28,2
8,29,29が突設されている。また面部9b,9b
の上端部には取付穴30,30があり、アッパカバー5
の取付座31に嵌まるナット32を介してネジ33で止
め付けるようになっている。
部9b,9bの側縁には、リヤレッグシールド4の開口
部15の下端およびアッパカバー5の側部上縁に設けら
れた穴26,26,27,27に嵌入する爪28,2
8,29,29が突設されている。また面部9b,9b
の上端部には取付穴30,30があり、アッパカバー5
の取付座31に嵌まるナット32を介してネジ33で止
め付けるようになっている。
【0019】前記爪28,29が嵌まる穴26,27の
部分は、図4のB−B線断面を図7に、図4のC−C線
断面を図8に示すように、穴26,27が設けられる位
置は段部34であり、この段部34の水平面部分に穴2
6,27が開けられており、上から爪28,29を落と
し込むように嵌合するようになっている。またメンテナ
ンスリッド9の上端の面部9aは、図9のように車体フ
レーム1のボックスフレーム1aの側面に突き当たるよ
うにして取り付けるようになっている。
部分は、図4のB−B線断面を図7に、図4のC−C線
断面を図8に示すように、穴26,27が設けられる位
置は段部34であり、この段部34の水平面部分に穴2
6,27が開けられており、上から爪28,29を落と
し込むように嵌合するようになっている。またメンテナ
ンスリッド9の上端の面部9aは、図9のように車体フ
レーム1のボックスフレーム1aの側面に突き当たるよ
うにして取り付けるようになっている。
【0020】したがって、メンテナンスリッド9を取り
付けるときは、メンテナンスリッド9の下部の爪28,
28をリヤレッグシールド4の開口部15の下部の穴2
6,26に嵌めると同時にメンテナンスリッド9の面部
9b,9bの爪29,29をアッパカバー5の側部上縁
の穴27,27に嵌める。これによりメンテナンスリッ
ド9の上端の面部9aは車体フレーム1の側面に当た
り、その面部9b,9bの上部の取付穴30,30にネ
ジ33,33を通し、アッパカバー5の取付座31のナ
ット32にネジ込むことによりメンテナンスリッド9は
固定され、リヤレッグシールド4の開口部15は全面的
に閉鎖される。
付けるときは、メンテナンスリッド9の下部の爪28,
28をリヤレッグシールド4の開口部15の下部の穴2
6,26に嵌めると同時にメンテナンスリッド9の面部
9b,9bの爪29,29をアッパカバー5の側部上縁
の穴27,27に嵌める。これによりメンテナンスリッ
ド9の上端の面部9aは車体フレーム1の側面に当た
り、その面部9b,9bの上部の取付穴30,30にネ
ジ33,33を通し、アッパカバー5の取付座31のナ
ット32にネジ込むことによりメンテナンスリッド9は
固定され、リヤレッグシールド4の開口部15は全面的
に閉鎖される。
【0021】メンテナンス時には、上記ネジ33,33
を外し、メンテナンスリッド9を上方へ引き上げるよう
にすれば爪28,28,29,29は穴26,26,2
7,27から抜けて取り外すことができる。このメンテ
ナンスリッド9の取外しによりリヤレッグシールド4の
開口部15が全開し、この開口部15は車体フレーム1
のボックスフレーム1aに至るまで開放されるので、車
体フレーム1のボックスフレーム1aの下部にあるエン
ジン7の点火プラグ8類のメンテナンスを容易に行なえ
る状態になる。
を外し、メンテナンスリッド9を上方へ引き上げるよう
にすれば爪28,28,29,29は穴26,26,2
7,27から抜けて取り外すことができる。このメンテ
ナンスリッド9の取外しによりリヤレッグシールド4の
開口部15が全開し、この開口部15は車体フレーム1
のボックスフレーム1aに至るまで開放されるので、車
体フレーム1のボックスフレーム1aの下部にあるエン
ジン7の点火プラグ8類のメンテナンスを容易に行なえ
る状態になる。
【0022】メンテナンスリッド9はその両側部に後方
に向かう面部9b,9bおよび上端にリブ状の面部9a
が形成されているので剛性が高く、変形が生じにくいの
で、取付時に取付難くなったり、取付不良を生じること
がない。
に向かう面部9b,9bおよび上端にリブ状の面部9a
が形成されているので剛性が高く、変形が生じにくいの
で、取付時に取付難くなったり、取付不良を生じること
がない。
【0023】なお図示の実施例では、本発明で述べた係
合部を爪28,29を代表例として示したが、これはピ
ン状の突部であってもよく、これらに突起物を総称して
係合部としている。また隣接部品としては図示の実施例
ではアッパカバー5、車体フレーム1がそれに当たる
が、他の部材であってもよい。
合部を爪28,29を代表例として示したが、これはピ
ン状の突部であってもよく、これらに突起物を総称して
係合部としている。また隣接部品としては図示の実施例
ではアッパカバー5、車体フレーム1がそれに当たる
が、他の部材であってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、メンテ
ナンスリッドの左右側部に後方に向く面部を有する構造
とし、この面部と隣接部品とを係着してリヤレッグシー
ルドの開口部を閉鎖するようにしたので、メンテナンス
リッドを取り外した際に開口部が大きく開き、その内部
のエンジン周りのメンテナンス作業が著しく容易とな
り、作業性を向上させることができる。メンテナンスリ
ッドは上記面部およびリッド上端のリブ状の面部を有す
るのでメンテナンスリッドの剛性が高く、変形や閉鎖不
良を起こすことがなく、外観も向上する。さらにメンテ
ナンスリッドと隣接部品との合せ部が簡素化でき、多少
ずれていても外観上見劣りすることがない。
ナンスリッドの左右側部に後方に向く面部を有する構造
とし、この面部と隣接部品とを係着してリヤレッグシー
ルドの開口部を閉鎖するようにしたので、メンテナンス
リッドを取り外した際に開口部が大きく開き、その内部
のエンジン周りのメンテナンス作業が著しく容易とな
り、作業性を向上させることができる。メンテナンスリ
ッドは上記面部およびリッド上端のリブ状の面部を有す
るのでメンテナンスリッドの剛性が高く、変形や閉鎖不
良を起こすことがなく、外観も向上する。さらにメンテ
ナンスリッドと隣接部品との合せ部が簡素化でき、多少
ずれていても外観上見劣りすることがない。
【図1】本発明を適用したスクータの全体側面図。
【図2】上記スクータの外観を構成する構成部品の分解
斜視図。
斜視図。
【図3】本発明の一実施例を示す分解斜視図。
【図4】本発明におけるリッドの斜視図。
【図5】図4のA−A線に沿う断面図。
【図6】図5の変形例を示す断面図。
【図7】図4のB−B線に沿う拡大断面図。
【図8】図4のC−C線に沿う拡大断面図。
【図9】図4のD−D線に沿う拡大断面図。
【図10】図4のE−E線部分を隣接部品に取り付けた
状態の拡大断面図。
状態の拡大断面図。
【図11】従来のリッド装置の分解斜視図。
1 車体フレーム 2 レッグシールド 4 リヤレッグシールド 5 アッパカバー 6a,6b サイドカバー 7 エンジン 8 プラグ 9 メンテナンスリッド 9a,9b 面部 15 開口部 17,28,29 爪(係合部) 18,26,27 穴
Claims (1)
- 【請求項1】 レッグシールドの下部から後方に延びる
リヤレッグシールドを有し、このリヤレッグシールドに
エンジン部分のメンテナンス用開口部を開閉するメンテ
ナンスリッドを備えたスクータにおいて、メンテナンス
リッドの両側部に車体後方へ向く面部を形成し、これら
面部に接合する隣接部品の当面に係合する係合部を設
け、この係合部により隣接部品に係着して閉止するよう
にしたことを特徴とするスクータのリッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3850393A JPH06247364A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | スクータのリッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3850393A JPH06247364A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | スクータのリッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06247364A true JPH06247364A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12527078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3850393A Pending JPH06247364A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | スクータのリッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06247364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004078570A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 鞍乗り型車両 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP3850393A patent/JPH06247364A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004078570A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 鞍乗り型車両 |
| CN100395145C (zh) * | 2003-03-06 | 2008-06-18 | 雅马哈发动机株式会社 | 跨乘式车辆 |
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