JPH09104232A - ドアウエストモールディングの窓枠への係止構造 - Google Patents

ドアウエストモールディングの窓枠への係止構造

Info

Publication number
JPH09104232A
JPH09104232A JP29059095A JP29059095A JPH09104232A JP H09104232 A JPH09104232 A JP H09104232A JP 29059095 A JP29059095 A JP 29059095A JP 29059095 A JP29059095 A JP 29059095A JP H09104232 A JPH09104232 A JP H09104232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window frame
door
waist molding
door waist
molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29059095A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Sakanoue
賢一 坂之上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP29059095A priority Critical patent/JPH09104232A/ja
Publication of JPH09104232A publication Critical patent/JPH09104232A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアウエストモールディング前後方向端部の
ドア本体への装着姿勢を安定させて保持する。 【解決手段】 窓枠端縁部17に切欠き部20を設けて
おく。ドアウエストモールディング10の端面被い部1
6に連続し、窓枠端縁部17の裏面へ回り込むように係
止突部18を形成する。切欠き部20に端面被い部16
を嵌挿し、ドアウエストモールディング10の端部を窓
枠端縁部17に係止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアに取
付けられるドアウエストモールディングの窓枠への係止
構造に関するもので、さらに詳しくは、ドアウエストモ
ールディング前後方向端部のドア本体への装着姿勢を安
定させて保持することができる係止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は自動車の外観概要例を示す斜視図
であり、1はドア本体、2は窓枠、3はドアガラスを示
し、ドアウエストモールディング4がドア本体1を形成
するドアパネルの上端部を被うようにして車体前後方向
に細長く取付けられている。
【0003】上述したドアウエストモールディング4を
ドア本体1に取付ける従来技術としては、たとえば実公
平4−15527号公報に開示されたものがある。この
公知技術では、ドアウエストモールディングにフックを
形成し、ドアパネルに穿設した孔にフックを嵌合させて
保持している。
【0004】また、他の公知技術としては特開平4−8
1323号公報に開示されたものがあり、エンドキャッ
プを用いて螺子止めする構造が示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した実
公平4−15527号公報に開示された従来技術は、フ
ックがドアウエストモールディングの車幅方向の移動を
拘束するだけで上下方向の移動を拘束するものとなって
いないし、フック自体ドアウエストモールディングの上
下全体を支えるものとはなっておらず、従って、ドア本
体への装着姿勢を確実に得られないという欠点を有して
いる。
【0006】また、特開平4−81323号公報に開示
された従来技術は、エンドキャップを用いて螺子止めす
る必要があるため、構成部品点数の増加に加えて組付作
業工数も大となり、コスト的に不利になる欠点を有して
いる。
【0007】さらに、エンドキャップを用いる従来技術
の場合には、本発明の対象となる窓枠端縁(特にドア開
時に露出して見える側の端部)を基準として位置合せす
る際、治具で位置決めするか組付作業者が目測で止め螺
子の締付けをしなければならず、従って、不揃いになっ
たり、端面の浮き上りや跳ね上り等が生じるのを防止す
ることは困難であった。
【0008】そこで、本発明の目的は、装着作業が容易
で同時に位置合せを自動的に行うことができ、しかも、
端部における装着姿勢が上下・車幅方向共にドア本体に
係止されて安定する、ドアウエストモールディングの窓
枠への係止構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するためになされたもので、外側に被い部が内側
にシールリップ付の取付部がそれぞれ設けられ、窓枠端
縁部に係止させる端面被い部を備えたドアウエストモー
ルディングを、前後部に窓枠を有しているドア本体のド
アパネル上端部に取付けるドアウエストモールディング
の窓枠への係止構造において、上記被い部の端部に窓枠
端縁部を被うようにして取付けられた端面被い部に連続
する係止突部を窓枠端縁部の裏面へ回り込むように形成
し、上記窓枠端縁部に設けた切欠き部に上記端面被い部
を嵌挿して上記ドアウエストモールディングの端部を上
記窓枠端縁部に係止させたことを特徴とするドアウエス
トモールディングの窓枠への係止構造である。
【0010】なお、上記端面被い部及び係止突部は、特
にドアの開放端側に位置する部位に設けるとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるドアウエスト
モールディングの窓枠への係止構造に関し、その実施形
態例を図面に基づいて説明する。
【0012】図2は開状態にしたドア本体のドアパネル
上端部付近(図5のA部)を車体後方側から見たドア開
放端部の図であり、符号の1はドア本体、2は窓枠を示
しており、ドア本体1のドアパネル上端部にはドアウエ
ストモールディング10が取付けられている。このドア
ウエストモールディング10(以降モール10)は、ド
ア本体1の上端部に形成されるドア構成部材のフランジ
部5(図3参照)を被うため、窓枠2の前端から後端に
わたって取付けられる細長い樹脂の押し出し成形部品で
あり、ドア本体1の外側に露出する被い部11と、フラ
ンジ部5を挟んで内側に位置する取付部12とが、それ
ぞれ車体前後方向に連続して設けられている。取付部1
2の車室側にはドアガラス3の外面に密着するシールリ
ップ13が突設され、さらに、ドアパネル上端部のフラ
ンジ部5に適当なピッチで設けられている係止フック1
4に係止させるための係止凸部15が取付部12の車室
外側(被い部11側)に突設されている。
【0013】また、モール10の被い部11端部には端
面被い部16が窓枠端縁部を被うようにして取付けられ
ているが、この端面被い部16はインジェクションによ
り形成するか、あるいはキャップ状の部材を後から取付
けるなどしたものである。そして、端面被い部16の車
室側端部から連続して、窓枠端縁部17の裏面(車室
側)へ回り込むように係止突部18が形成されている。
なお、モール10の車室側端部には、窓枠2の形状に合
わせた凹部19が設けられている。
【0014】一方、窓枠2の端縁部17には切欠き部2
0が設けられており、該切欠き部20に端面被い部16
を嵌挿してモール10の端部を窓枠端縁部17に係止さ
せる。この場合、車体前後方向では凹部19に窓枠端縁
部17の切欠き部20が係合し、上下方向では切欠き部
20にモール10の端面被い部16が係合し、さらに車
幅方向では係止突部18が凸部21を押圧するようにし
て窓枠端縁部17を挟持するので、特に上下方向及び車
幅方向の確実な位置決めがなされる。なお、車体前後方
向には、モール取付時の作業性を考慮して凹部に若干の
余裕をもたせてあり、この分だけ位置決めがルーズにな
るが、端面被い部16を切欠き部20に密着させるよう
にして取付ければ特に問題はない。
【0015】次に、図4は他の実施形態例を示したもの
で、係止突部18の先端に窓枠側の凸部21と係合する
爪部22が設けられている。この爪部22は上下方向に
連続して設けたものでもよいし、あるいは、上下方向に
適当なピッチで設けたものでもよい。このような爪部2
2を設けると、モール10の窓枠2への嵌合係止がより
確実になるばかりか、モール10の車体前後方向の移動
防止にとっても有効である。
【0016】上述した構成のドアウエストモールディン
グの窓枠への係止構造を採用すると、モール10をフラ
ンジ部5に上から被せるようにして取付け、端部は係止
突部18の弾性を利用して切欠き部20へ嵌挿して係止
させるといった比較的簡単な作業で端部が上下方向及び
車幅方向の動きを拘束され、窓枠のない一般部、すなわ
ちドアガラス3にシールリップ13が密着している部分
では、ドアパネルのフランジ部5に設けられた係止フッ
ク14に係止凸部15をもって係止されるので上方への
抜けが阻止され、ドア本体1への装着姿勢が保たれる。
このような端部の係止構造は、特にドア開時の露出側、
すなわちヒンジによる車体への支持部とは反対側のドア
開放端側に位置する部位に採用することにより、端末の
浮き上がりがなく見栄えのよい端末構造が得られる。な
お、このような端末部は、タッピング止めを実施するの
に十分なスペースを有していないのが一般的であり、こ
のような場所にとって本発明の構造は特に有効である。
【0017】
【発明の効果】前述した本発明によれば、ドアウエスト
モールディングの装着姿勢が、ドア本体に上下及び車幅
方向共端部を確実に係止保持されて安定し、しかも、そ
の取付時には、ドア本体側に係合(噛合)させるだけで
よいため組付作業性も良好になるといった効果を奏す
る。
【0018】また、ドアウエストモールディングには予
め端面被い部を取付けてあり、従って、モール装着後に
別体のキャップ等を後付けして端面部分を被うといった
作業の必要がなく、良好な作業性に加えて、外観上の良
好な見栄えと離脱防止機能の両方をもたらすといった効
果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例を示す図で、(a)は窓枠
周辺の横断面図、(b)はドアウエストモールディング
の端部周辺を示す斜視図、(c)は窓枠端縁部に設けら
れた切欠き部周辺を示す斜視図である。
【図2】ウエストモールディングを取付けた状態の窓枠
端縁部を示す斜視図である。
【図3】図5のB−B断面図である。
【図4】他の実施形態例を示す横断面図である。
【図5】自動車の外観例を示す図である。
【符号の説明】
1 ドア本体 2 窓枠 3 ドアガラス 4,10 ドアウエストモールディング(モール) 11 被い部 12 取付部 13 シールリップ 16 端面被い部 17 窓枠端縁部 18 係止突部 19 凹部 20 切欠き部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外側に被い部が内側にシールリップ付の取
    付部がそれぞれ設けられ、窓枠端縁部に係止させる端面
    被い部を備えたドアウエストモールディングを、前後部
    に窓枠を有しているドア本体のドアパネル上端部に取付
    けるドアウエストモールディングの窓枠への係止構造に
    おいて、 上記被い部の端部に窓枠端縁部を被うようにして取付け
    られた端面被い部に連続する係止突部を窓枠端縁部の裏
    面へ回り込むように形成し、上記窓枠端縁部に設けた切
    欠き部に上記端面被い部を嵌挿して上記ドアウエストモ
    ールディングの端部を上記窓枠端縁部に係止させたこと
    を特徴とするドアウエストモールディングの窓枠への係
    止構造。
JP29059095A 1995-10-13 1995-10-13 ドアウエストモールディングの窓枠への係止構造 Pending JPH09104232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29059095A JPH09104232A (ja) 1995-10-13 1995-10-13 ドアウエストモールディングの窓枠への係止構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29059095A JPH09104232A (ja) 1995-10-13 1995-10-13 ドアウエストモールディングの窓枠への係止構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09104232A true JPH09104232A (ja) 1997-04-22

Family

ID=17757991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29059095A Pending JPH09104232A (ja) 1995-10-13 1995-10-13 ドアウエストモールディングの窓枠への係止構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09104232A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010030455A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Honda Motor Co Ltd 車体側部構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010030455A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Honda Motor Co Ltd 車体側部構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8342702B2 (en) Vehicle door mirror mount structure
US6557304B2 (en) Decorative molding assembly for a vehicle door frame
US6837005B2 (en) Weatherstrip for automobile
US4956941A (en) Front loading flush glass run system
JPH09104232A (ja) ドアウエストモールディングの窓枠への係止構造
JP2013116688A (ja) 車両用ドアのベルトモール取付部構造
EP0378419B1 (en) Front loading flush glass run system
JP3980315B2 (ja) アシストグリップの取付構造
JP3570522B2 (ja) 自動車のドアウエストモール端末の取付構造
JPH1058979A (ja) 自動車用ミラーブラケット
JPH0674056B2 (ja) 自動車のル−フ側縁部構造
JP3281050B2 (ja) 自動車用ウェザーストリップの取付構造
JPH05409Y2 (ja)
JPH0222349Y2 (ja)
JPH06286464A (ja) サッシュレスドア型車のコーナーピース部構造
JPH035156Y2 (ja)
JPH081941Y2 (ja) リヤバイザー取付構造
JP3049263B2 (ja) 自動車用ドアウィンドウのウェザーストリップ取付装置
JPH0481323A (ja) ドアモールディング
JP2591526Y2 (ja) サッシュレスドア車用ルーフキャリア
JPH0134602Y2 (ja)
JPH085324B2 (ja) ウエザーストリップの取付構造
JPH1067338A (ja) フロントピラーの構造
JP2002029267A (ja) パーティングシールの取付構造
JPH11348577A (ja) ハードトップ車のコーナーピースウェザーストリップ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000517