JPH06247721A - 多列オリフィスガラス供給装置 - Google Patents

多列オリフィスガラス供給装置

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JPH06247721A
JPH06247721A JP6049916A JP4991694A JPH06247721A JP H06247721 A JPH06247721 A JP H06247721A JP 6049916 A JP6049916 A JP 6049916A JP 4991694 A JP4991694 A JP 4991694A JP H06247721 A JPH06247721 A JP H06247721A
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arms
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正確な重量のガラスたねを作るため、自動サ
ーボ制御される多列オリフィスガラス供給装置の提供。 【構成】 各プランジャ(12)が、他から独立して支持さ
れる、複数の密に一定間隔配置されたプランジャを含
む、ガラス前床と共に用いられる多列オリフィスガラス
供給装置。各プランジャは、サーボ制御線形アクチュエ
ータおよび各プランジャとそのそれぞれのサーボモータ
との間に延び出るアーム(15)を含む。各サーボモータは
プランジャの軸線に平行な軸線を有する。空気ばね(18)
は各プランジャと協働して、各プランジャおよびそのそ
れぞれのアームの重量を釣り合わせる。プランジャの中
心線は、通常一平面内にある。アームはその主要部分
が、通常平行かつ密に一定間隔配置される。フィードバ
ック装置は、常に他から独立して、個々の各ニードル(1
2)の位置をモニタし、かつ必要に応じて上記ニードルの
実際の位置に訂正を加えるために設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は、ガラスたね(glass g
obs)を作る多列オリフィス供給装置に関する。発明の背景および摘要 ガラス物品の製造においては、たねの必要な均一重量を
提供するために、往復運動できるニードルすなわちプラ
ンジャで制御される、ガラス前床および多列オリフィス
を備えることは知られている。ガラス生産を最大にする
ために、複数のニードルおよびオリフィスが利用され
る。代表的装置は、米国特許第1,529,948号、
第1,792,932号、第1,926,764号、第
3,711,266号、第4,478,631号、第
4,554,000号、第4,581,054号、およ
び第4,793,849号に示される。上記装置では、
各プランジャを手動調整するのが普通である。さらに上
記装置では、作動機構が複数のプランジャに対して、し
ばしば上方に横たわる関係に置かれるので、溶融ガラス
の純度を危くする場合がある、極端な加熱条件および油
または金属の汚染物を免れない。
【0002】従って本発明の主目的は、各プランジャが
そのそれぞれのサーボモータに関連して個々に取り付け
られ;作動中正確な重量のたねを作るため、各サーボ制
御が自動的に制御され;作動サーボ機構が上記前床の側
面に取り付けられて、ガラスを汚染することなく、かつ
上記ガラスの熱から保護され;上記プランジャおよび支
持アームの個々の重量が1個の空気ばねにより釣り合わ
され;そして単一プランジャが個々に見られ、作動され
そして制御される;多列オリフィスガラス装置を提供す
ることにある。この発明に従う、ガラス前床と共に用い
る、多列オリフィスガラス供給装置は、そのおのおのが
他から独立して個々別々に支持され、密に一定間隔配置
される複数のプランジャを含む。各プランジャは、1個
のサーボ制御線形アクチュエータおよび各プランジャと
その各サーボモータとの間に延び出る1本のアームを含
む。各サーボモータは、上記複数のプランジャの軸線に
平行な、1本の軸線を有する。空気ばねは、各プランジ
ャと関連して、各プランジャおよびその各アームの重量
を釣り合わせる。複数のプランジャの中心線は通常一平
面内にある。上記複数アームのその主要部分は、通常平
行で、かつ密に一定間隔配置されている。フィードバッ
ク装置は、常に他から独立し各個のニードルの位置をモ
ニタし、かつ必要に応じて上記ニードルの実際の位置に
訂正を加えるために設けられる。
【0003】一形式では、複数アームの主要部分の中心
線は、上記複数のプランジャの平面に平行である。他の
一形式では、複数アームの主要部分の中心線は、上記複
数のプランジャの平面に垂直である。上記装置は複数の
プランジャに特に適用され、そして4個のプランジャに
適用されるものが示されるが、少ない数のプランジャま
たは単一のプランジャにも適用される。
【0004】説 明 本発明に従い図1〜3について説明すると、本発明を具
体化するガラスプランジャ装置10は、前床のボウル1
1と協働し、かつ複数のプランジャすなわちニードル1
2を支持しようとするもので、図示しないが関連せん断
機が用いられる時に、ガラスたねの寸法と重量が不変で
あるように、上記複数オリフィスから出るガラスの流量
を制御するため、オリフィス13と共に作用する。本発
明によると、各プランジャ12はサーボモータ制御機構
17のプランジャ16に連接される水平アーム15で支
持される。各アームはさらに、各プランジャおよびその
各アームの重量を釣り合わせる、その各アーム15に協
働する空気ばね18を含む。複数プランジャの中心線は
通常第1の平面内にある。アーム15は、上記プランジ
ャの平面に通常平行および垂直な、その主要部分を有す
る(図3)。フィードバック装置は、常に他から独立し
て各個のニードルの位置をモニタし、かつ必要に応じて
上記ニードルの実際の位置に訂正を加えるために設けら
れる。
【0005】上記アーム15は、最小の空間が利用され
るように密に近接され、かつ上記作動機構が横方向であ
るが上記ガラスのボウルに密に近接するように、構成さ
れかつ配列される。図2に見られるように、1本のアー
ム15が直線形で、他の3本のアームがL−形で、その
1本が上記直線形アーム15の一方の側にあり、そして
他の2本のアーム15は、上記直線形アーム15の他方
の側にある。図5に示される形式においては、全てのL
−形アームが、直線形アームの一方の側にある。両方の
形式とも、L−形アームの形状と寸法は、アームがそれ
らの長さを通して相互に事実上等距離にあるようになっ
ている。図2に示される形式において、上記複数アーム
は付着されるプランジャと直角をなして延び出す自由端
部を有し、上記プランジャ12の中心線は一平面内にあ
る。図5に示される形式においては、アームの端部が曲
げられて、プランジャ12の中心線を単一平面内に設け
る。図6に示される形式においては、アームは完全に直
線形で、かつプランジャの中心はサーボモータ軸線を含
む平面に平行な平面内にある。
【0006】図3について説明すると、上記サーボモー
タ組立は溶接駆動ハウジング30からなり、そして上部
軸受カラー31、中間軸受カラー32および下部軸受カ
ラー33を含む。サーボ駆動軸34は止めナット36で
適正位置に保持される複式軸受35により上記カラー3
3内に回転できるように取り付けられる。溶接駆動支柱
組立40は、上記ハウジング30内に取り付けられて、
遊星ローラナット41を支持する。軸継手43は、上記
サーボ駆動軸34をサーボアクチュエータの軸45に結
合する。軸継手43は、サーボアクチュエータ軸45と
駆動軸34とを確実にロックする、通常キーレスブッシ
ング形式である。このキーレスブッシングは最小の実用
軸直径34の使用を可能としている。低減した軸慣性は
上記モータの負荷を軽減し、工業用モータ17の最新技
術の使用を可能としている。このような軸継手は、商標
名「トラントルク」(Trantorque)として、
ペンシルベニア州、マンハイム、311ウエスト・ステ
ィーゲル・ストリート、フェナ マンハイム(Fenn
er Mannheim,311 West Stie
gel Street,Mannheim,Penns
ylvania)により製造販売されている。
【0007】空気ばねの作用を実施する各エアシリンダ
18は、そのそれぞれのサーボモータ組立に密接関係に
設けられ、かつ台リング51、シリンダハウジング5
2、薄ナット53及び上部シリンダ溶接部54を有する
シリンダハウジング50を含む。空気ばね柱55は空気
ばねの軸とそれぞれのアームとの間に延び出ている。多
列オリフィスプランジャ制御装置は、ニードルを動かす
プランジャの数に依存、存在するニードルの数(1−
4)に依存し1乃至4個の分離した機械系からなる。各
ニードルは機械的に独立系であるので、分離した作動制
御ユニットが各ユニットに対して設けられねばならな
い。図7について説明すると、このユニットは、作動制
御器、増幅器/ドライバ、サーボアクチュエータ(この
場合ACサーボモータである)、およびモータハウジン
グ内のフィードバックデバイス(レゾルバ)からなって
いる。このレベルにおいて、各制御系は完全に独立して
いる。
【0008】上記フィードバックデバイスは、上記サー
ボモータの背後に装着されて、二目的に役立つ。上記デ
バイスは、モータの回転子位置とプランジャの位置と両
方を決定するのに用いられる、上記作動制御器に位置情
報を提供する。上記回転子位置は、それがACサーボモ
ータであるのでモータの通信のために必要である。プラ
ンジャの位置は、上記レゾルバから導き出され、固定基
準からの相対オフセットである。上記固定基準は、延び
出た位置の親ねじの移動端部である。上記増幅器/ドラ
イバは単に電力増幅器である。これはトルクコマンド入
力を、これに接続されるACサーボモータのための適当
な電圧および電力レベルに変換する。
【0009】上記作動制御器は、マスタクロックおよび
リセット信号に関係すべき特定のニードル機構に命令す
る、監視プログラムにより作られる作動プロファイル
を、その記憶装置に入れている。上記機構の実際の位置
は、フィードバックデバイスから決定される。上記作動
制御器は、実際位置、コマンド(プロファイル)位置と
回転子位置との両方を用いて、増幅器に入るトルクコマ
ンドを発生する。絶対トルクコマンドは、実際位置とコ
マンド位置の関数として計算される。上記増幅器に送ら
れるトルクコマンドは、位相AおよびBに対する可換形
式である。モータ位相AおよびBに対する絶対トルクコ
マンドの振幅は、上記モータ回転子位置に基づいて調整
される。位相Cに対するトルクコマンドは増幅器内で計
算され、それはAとBのトルクコマンドの合計である。
【0010】上記監視プログラムは、使用者からの入力
に基づいて各作動制御器に対する作動プロファイルを計
算する。上記プロファイルは、マスタクロックと各ニー
ドルの所定位置との間の位置対位置関係である。同一プ
ロファイルが各ニードルに対して通常用いられるが、状
況により要求されれば各ニードルに対して固有プロファ
イルを用いることもできる。上記ニードルは同時に作動
するように通常同期され、適時に同一点において、それ
らの作動の極値に到達する。垂直方向距離もまた通常同
一である。複数オリフィス間のガラス流量の差のため
に、ニードルは図8に示されるように通常異なる高さで
作動する。この高さにおける差は、個々のオリフィスで
作られるたねの重量を釣り合わせるのに用いられる。こ
の高さの調整は上記監視プログラムにより制御される。
もしもニードル間の高さ関係における変更を、操作員入
力または自動たね重量制御系のいずれかにより命令され
るならば、実施される単数または複数のニードルに対す
る作動プロファイルは、上記監視プログラムで再計算さ
れる。上記プロファイルは次に上記作動制御器の記憶装
置内に書き込まれる。上記監視プログラムは、次いで新
しいプロファイルへの変更に同期することを確実に行な
うので、すべての実施される作動制御器は、生産の分裂
をきたすことなく同時に切替える。
【0011】上記説明から、各プランジャがそのそれぞ
れのサーボモータに関連して個々に取り付けられ;作動
中正確な重量のたねを作るため、各サーボ制御が自動的
に制御され;作動サーボ機構が上記前床の側面に取り付
けられて、ガラスを汚染することなく、かつ上記ガラス
の熱から保護され;上記プランジャおよび支持アームの
個々の重量が1個の空気ばねにより釣り合わされ;そし
て単一プランジャが個々に見られ、作動されそして制御
される;多列オリフィスガラス装置が提供されたことが
理解される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化する多列プランジャガラス装置
の部分断面立面図である。
【図2】上記装置の部分平面図である。
【図3】図2の線3−3による拡大スケールの部分断面
図である。
【図4】図3の線4−4による断面図である。
【図5】ガラスプランジャ装置の変型の部分平面図であ
る。
【図6】ガラスプランジャ装置の別の変型の部分平面図
である。
【図7】制御装置の電子回路略図である。
【図8】複数のプランジャの作動の範囲の線図である。
【符号の説明】
10 ガラスプランジャ装置 11 ボウル 12 プランジャすなわちニードル 13 オリフィス 15 水平アーム 16 (サーボ系)プランジャ 17 サーボモータ制御機構すなわち工業用モータ 18 空気ばねすなわちエアシリンダ 30 溶接駆動ハウジング 31 上部軸受カラー 32 中間軸受カラー 33 下部軸受カラー 34 サーボ駆動軸すなわち最小実用軸直径 35 複式軸受 36 止めナット 40 溶接駆動支柱組立 41 遊星ローラナット 42 親ねじ 43 軸継手 45 サーボアクチュエータ軸 50 シリンダハウジング 51 台リング 52 シリンダハウジング 53 薄ナット 54 上部シリンダ溶接部 55 空気ばね柱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フランク・ジエー・デイフランク アメリカ合衆国オハイオ州43606 トレド、 ウツドレイ・ロード 3442

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オリフィスを通るガラス流量を制御する
    装置であって、複数の、密に一定間隔配置されたプラン
    ジャ、 他から独立して各プランジャを支持する装置で、各プラ
    ンジャに対する、そして各プランジャを往復運動させ
    る、サーボ制御線形アクチュエータ、 上記複数プランジャの中心線が第1平面内に通常あり、
    そして複数モータの中心線が上記第1平面とある角度を
    なしている第2平面内に通常あるように構成されかつ配
    列された、プランジャのそれぞれのサーボ制御アクチュ
    エータに各プランジャを連接する装置、を含む上記他か
    ら独立して各プランジャを支持する装置、 からなる前記オリフィスを通るガラス流量を制御する装
    置。
  2. 【請求項2】 各プランジャの重量を釣り合わせるた
    め、各プランジャに連接された空気ばね、および上記プ
    ランジャをそのそれぞれのサーボ制御アクチュエータに
    連接する装置を含む請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 上記各プランジャを連接する装置が、通
    常長手方向に延び出し、かつそれらの長さを通して相互
    に事実上等距離にある複数のアームを含む請求項2に記
    載の装置。
  4. 【請求項4】 各アームが、上記プランジャとそのそれ
    ぞれのサーボ制御線形アクチュエータとの間に延び出る
    通常水平方向のアームからなり、これら複数アームは、
    それらの長さの主要部分が通常平行になっている請求項
    3に記載の装置。
  5. 【請求項5】 上記アームの1本が直線形であり、該ア
    ームの他のアームが通常L−形である請求項4に記載の
    装置。
  6. 【請求項6】 各アームが、主要部分と小部分とを有
    し、複数アームの主要部分が上記複数プランジャの上記
    第1平面に平行になるように、各アームの小部分が上記
    主要部分に対して直角をなしている請求項5に記載の装
    置。
  7. 【請求項7】 上記直線形アームが一側面と他側面を有
    し、上記L形アームの一方が上記直線形アームの一側面
    上にあり、そして上記L形アームの他方が上記直線形ア
    ームの他側面上にある請求項6に記載の装置。
  8. 【請求項8】 各プランジャに連接されるモータ制御装
    置を含み、各モータ制御装置が、他のモータ制御装置か
    ら独立している請求項1−7のいずれか一項に記載の装
    置。
  9. 【請求項9】 各作動制御装置が、そのそれぞれのプラ
    ンジャの実際の位置に応答し、かつモータトルク信号を
    発生するため、上記実際の位置と事前設定値およびサー
    ボモータの回転子の位置とを比較する装置を含む請求項
    8に記載の装置。
  10. 【請求項10】 オリフィスプランジャを作動させる装
    置であって、プランジャ、 他から独立して該プランジャを支持する装置で、 該プランジャを単独で支持しかつ単独で往復運動させ
    る、サーボ制御線形アクチュエータ、 該サーボ制御アクチュエータに上記プランジャを連接す
    る装置、を含む上記他から独立してプランジャを支持す
    る装置、 からなる前記オリフィスプランジャを作動させる装置。
  11. 【請求項11】 上記プランジャに連接され、該プラン
    ジャの重量を釣り合わせる空気ばね、および該プランジ
    ャを上記サーボ制御アクチュエータに連接する装置を含
    む請求項10に記載の装置。
  12. 【請求項12】 上記プランジャを連接する装置が、通
    常水平に延び出る1本のアームを含む請求項11に記載
    の装置。
  13. 【請求項13】 上記アームが、上記プランジャと上記
    サーボ制御線形アクチュエータとの間に延び出る通常水
    平なアームを含む請求項12に記載の装置。
  14. 【請求項14】 上記プランジャに連接される作動制御
    装置を含む請求項13に記載の装置。
  15. 【請求項15】 上記作動制御装置が、上記プランジャ
    の実際の位置に応答し、かつモータトルク信号を発生す
    るため、上記プランジャの上記実際の位置と事前設定値
    とを比較する装置を含む請求項14に記載の装置。
  16. 【請求項16】 各モータ制御装置が、上記それぞれの
    プランジャの高さを調整する装置を含む請求項9に記載
    の装置。
  17. 【請求項17】 各モータ制御装置が、上記プランジャ
    の高さを調整する装置を含む請求項15に記載の装置。
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