JPH0624781B2 - 合成樹脂シ−ト状物の貼着方法及び装置 - Google Patents
合成樹脂シ−ト状物の貼着方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0624781B2 JPH0624781B2 JP59091077A JP9107784A JPH0624781B2 JP H0624781 B2 JPH0624781 B2 JP H0624781B2 JP 59091077 A JP59091077 A JP 59091077A JP 9107784 A JP9107784 A JP 9107784A JP H0624781 B2 JPH0624781 B2 JP H0624781B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- margin piece
- sheet
- synthetic resin
- resin sheet
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Making Paper Articles (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明はポリ塩化ビニルシートのような合成樹脂シート
状物を用いた容器や函等の貼り合せ部分の貼着方法及び
該方法に直接使用する装置に関するものである。
状物を用いた容器や函等の貼り合せ部分の貼着方法及び
該方法に直接使用する装置に関するものである。
合成樹脂シート状物、特にポリ塩化ビニルシートを用い
た製函作業は、従来手作業が主であつて、抜き型にて所
定形状に打ち抜いた生地ののりしろ部分を手で折つて折
り癖をつけ、筆や刷毛にて接着剤(溶剤を含む)をのり
しろ部分に塗布し、次いでこれを生地側に折り曲げ、の
りしろ片の上部から手で押圧して貼り付ける作業の繰り
返しであつた。従つて、甚だ作業性が悪く、大きさや形
状にもよるが、熟練者でも毎分4、5個を貼るのが精々
であつた。また、手作業であるため、製品自体も接着剤
の塗布量が不均一となつて製品にバラツキが生ずるとい
う不具合があつた。特に、接着剤の塗布量が多過ぎると
貼着部分の透明性が損なわれ、容器や函としての商品価
値が著しく低下するという欠点があつた。
た製函作業は、従来手作業が主であつて、抜き型にて所
定形状に打ち抜いた生地ののりしろ部分を手で折つて折
り癖をつけ、筆や刷毛にて接着剤(溶剤を含む)をのり
しろ部分に塗布し、次いでこれを生地側に折り曲げ、の
りしろ片の上部から手で押圧して貼り付ける作業の繰り
返しであつた。従つて、甚だ作業性が悪く、大きさや形
状にもよるが、熟練者でも毎分4、5個を貼るのが精々
であつた。また、手作業であるため、製品自体も接着剤
の塗布量が不均一となつて製品にバラツキが生ずるとい
う不具合があつた。特に、接着剤の塗布量が多過ぎると
貼着部分の透明性が損なわれ、容器や函としての商品価
値が著しく低下するという欠点があつた。
また、ポリ塩化ビニルシートの貼着に用いる接着剤は溶
剤系のものが主であつて、作業環境を悪くし、作業者に
頭痛やめまいを生ずるという欠点がある。
剤系のものが主であつて、作業環境を悪くし、作業者に
頭痛やめまいを生ずるという欠点がある。
本発明は斯る従来の不具合点を除去することを目的とし
たもので、のりしろ片を備えた合成樹脂シート状物を接
着剤の塗布位置に向けて平面移動させると共に、この移
動中にのりしろ片を合成樹脂シート状物本体に向け折り
込んで折り癖をつけ、次いで当該のりしろ片を開放する
ことによつてシート状物本体に対してのりしろ片を鋭角
状に立ち上げ、当該鋭角状に立ち上がつたのりしろ片の
上端部付近に塗布用のニードルを当該のりしろ片の貼着
面から僅かな間隔を存して対向位置させ、当該ニードル
から所定時間後接着剤を吐出してシート状物本体の移動
に伴いのりしろ片の上端部長手方向に沿つて接着剤を塗
布した後、のりしろ片をシート状物本体に向けて押圧し
て貼着するようにした合成樹脂シート状物の貼着方法及
び、のりしろ片を備えた合成樹脂シート状物を接着剤の
塗布位置に向けて平面移動させる移動手段と、のりしろ
片を合成樹脂シート状物本体に向け折り込んで折り癖を
つける折り込み手段と、折り込み手段から開放されシー
ト状物本体に対して鋭角状に立ち上がつたのりしろ片の
上端部付近に当該のりしろ片の貼着面から僅かな間隔を
存して対向位置せしめた塗布用ニードルと、接着剤の塗
布されたのりしろ片をシート状物本体に向けて押圧し貼
着する圧着手段とから構成される合成樹脂シート状物の
貼着装置を提供せんとするものである。
たもので、のりしろ片を備えた合成樹脂シート状物を接
着剤の塗布位置に向けて平面移動させると共に、この移
動中にのりしろ片を合成樹脂シート状物本体に向け折り
込んで折り癖をつけ、次いで当該のりしろ片を開放する
ことによつてシート状物本体に対してのりしろ片を鋭角
状に立ち上げ、当該鋭角状に立ち上がつたのりしろ片の
上端部付近に塗布用のニードルを当該のりしろ片の貼着
面から僅かな間隔を存して対向位置させ、当該ニードル
から所定時間後接着剤を吐出してシート状物本体の移動
に伴いのりしろ片の上端部長手方向に沿つて接着剤を塗
布した後、のりしろ片をシート状物本体に向けて押圧し
て貼着するようにした合成樹脂シート状物の貼着方法及
び、のりしろ片を備えた合成樹脂シート状物を接着剤の
塗布位置に向けて平面移動させる移動手段と、のりしろ
片を合成樹脂シート状物本体に向け折り込んで折り癖を
つける折り込み手段と、折り込み手段から開放されシー
ト状物本体に対して鋭角状に立ち上がつたのりしろ片の
上端部付近に当該のりしろ片の貼着面から僅かな間隔を
存して対向位置せしめた塗布用ニードルと、接着剤の塗
布されたのりしろ片をシート状物本体に向けて押圧し貼
着する圧着手段とから構成される合成樹脂シート状物の
貼着装置を提供せんとするものである。
以下、本発明の具体的構成を図示の実施例に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明方法に使用する装置の一例を示す概略図
であり、第2図は接着剤の塗布位置における側面図、第
3図は接着剤の塗布されたのりしろ片の正面図、第4図
は第1図の矢印A方向からみた移動手段の一例を示す概
略図、第5図は第1図の矢印B方向からみた折り込み手
段及び圧着手段の一例を示す概略図である。
であり、第2図は接着剤の塗布位置における側面図、第
3図は接着剤の塗布されたのりしろ片の正面図、第4図
は第1図の矢印A方向からみた移動手段の一例を示す概
略図、第5図は第1図の矢印B方向からみた折り込み手
段及び圧着手段の一例を示す概略図である。
図中1は抜き型にて所定形状に打ちぬかれたポリ塩化ビ
ニルシートのような合成樹脂シート状物本体を示し、該
シート状物本体1にはのりしろ片2が形成されている。
本発明はこののりしろ片2をシート状物本体1の所定箇
所に接着剤にて貼着する方法及び装置に関するものであ
つて、シート状物本体1は上ベルト3と下ベルト4a,
4bからなる移動手段によつて、のりしろ片2を第1図
の矢印B側に向けて第1図右方から左方へ向け平面移動
する(なお、移動手段の駆動機構は図中省略してあ
る)。5は上ベルト3の上方に上ベルト3と直交するよ
うに配置した電磁弁ボツクスであり、該ボツクス5の先
端には接着剤塗布用のニードル6を突設してある。7は
接着剤タンクであり、接着剤タンク7と電磁弁ボツクス
5はテフロンチユーブ8を介して接続されている。
ニルシートのような合成樹脂シート状物本体を示し、該
シート状物本体1にはのりしろ片2が形成されている。
本発明はこののりしろ片2をシート状物本体1の所定箇
所に接着剤にて貼着する方法及び装置に関するものであ
つて、シート状物本体1は上ベルト3と下ベルト4a,
4bからなる移動手段によつて、のりしろ片2を第1図
の矢印B側に向けて第1図右方から左方へ向け平面移動
する(なお、移動手段の駆動機構は図中省略してあ
る)。5は上ベルト3の上方に上ベルト3と直交するよ
うに配置した電磁弁ボツクスであり、該ボツクス5の先
端には接着剤塗布用のニードル6を突設してある。7は
接着剤タンクであり、接着剤タンク7と電磁弁ボツクス
5はテフロンチユーブ8を介して接続されている。
9はエアコンプレツサーのような圧縮空気源を示し、こ
の圧縮空気源9から供給される圧縮空気によつてタンク
7内の接着剤が電磁弁ボツクス5内に圧送されるが、タ
ンク7と圧縮空気源9との間には圧力調整機能等を備え
たコントローラー10を配設してある。また、このコン
トローラー10と電磁弁ボツクス5は電気的に接続され
ており、コントローラー10によつて電磁弁ボツクス5
内の電磁弁が開閉動作を行うようになつている。
の圧縮空気源9から供給される圧縮空気によつてタンク
7内の接着剤が電磁弁ボツクス5内に圧送されるが、タ
ンク7と圧縮空気源9との間には圧力調整機能等を備え
たコントローラー10を配設してある。また、このコン
トローラー10と電磁弁ボツクス5は電気的に接続され
ており、コントローラー10によつて電磁弁ボツクス5
内の電磁弁が開閉動作を行うようになつている。
次に、図中11は電磁弁ボツクス5の近傍に配置したフ
アイバーセンサーを示し、フアイバーセンサー11から
の入力信号はセンサーアンプ12とセンサーコントロー
ラー13を経由してコントローラー10に入るようにな
つている。
アイバーセンサーを示し、フアイバーセンサー11から
の入力信号はセンサーアンプ12とセンサーコントロー
ラー13を経由してコントローラー10に入るようにな
つている。
また、14及び15は下ベルト4bの上方に位置する折
り込みベルト及び圧着ベルトを夫々示し、折り込みベル
ト14と圧着ベルト15との間には一定の間隔16が保
たれており、この間隔16内に前記電磁弁ボツクス5の
塗布用ニードル6が臨んでいる。なお、塗布用ニードル
6の先端は間隔16内において鋭角状に立ち上がつたの
りしろ片2の貼着面17に接触しておらず、貼着面17
の上端部付近に貼着面17から僅かな間隙(0.5〜2.0mm
程度)を存して対向位置しているものである。このよう
に、ニードル6の先端と貼着面17との間に僅かな間隙
を設定するのは、接触させた場合、ニードル6内の通路
が詰まつて使用に耐えなくなることが実験の結果判明し
たからである。本発明装置は以上のように、のりしろ片
2を備えた合成樹脂シート状物本体1を接着剤の塗布位
置に向けて平面移動させる上ベルト3及び下ベルト4
a,4bからなる移動手段と、のりしろ片2を合成樹脂
シート状物本体1に向け折り込んで折り癖をつける折り
込みベルト14及び下ベルト4bとからなる折り込み手
段と、この折り込み手段から開放されて合成樹脂シート
状物本体1に対して鋭角状に立ち上がつたのりしろ片2
の上端部付近に当該のりしろ片2の貼着面17から僅か
な間隔を存して対向位置させた塗布用ニードル6と、接
着剤の塗布されたのりしろ片2をシート状物本体1に向
けて押圧し貼着する圧着ベルト15及び下ベルト4bと
からなる圧着手段とから構成されるもので、以下その作
用につき説明する。
り込みベルト及び圧着ベルトを夫々示し、折り込みベル
ト14と圧着ベルト15との間には一定の間隔16が保
たれており、この間隔16内に前記電磁弁ボツクス5の
塗布用ニードル6が臨んでいる。なお、塗布用ニードル
6の先端は間隔16内において鋭角状に立ち上がつたの
りしろ片2の貼着面17に接触しておらず、貼着面17
の上端部付近に貼着面17から僅かな間隙(0.5〜2.0mm
程度)を存して対向位置しているものである。このよう
に、ニードル6の先端と貼着面17との間に僅かな間隙
を設定するのは、接触させた場合、ニードル6内の通路
が詰まつて使用に耐えなくなることが実験の結果判明し
たからである。本発明装置は以上のように、のりしろ片
2を備えた合成樹脂シート状物本体1を接着剤の塗布位
置に向けて平面移動させる上ベルト3及び下ベルト4
a,4bからなる移動手段と、のりしろ片2を合成樹脂
シート状物本体1に向け折り込んで折り癖をつける折り
込みベルト14及び下ベルト4bとからなる折り込み手
段と、この折り込み手段から開放されて合成樹脂シート
状物本体1に対して鋭角状に立ち上がつたのりしろ片2
の上端部付近に当該のりしろ片2の貼着面17から僅か
な間隔を存して対向位置させた塗布用ニードル6と、接
着剤の塗布されたのりしろ片2をシート状物本体1に向
けて押圧し貼着する圧着ベルト15及び下ベルト4bと
からなる圧着手段とから構成されるもので、以下その作
用につき説明する。
先づ、函等を構成する所定形状に打ち抜かれたポリ塩化
ビニルシートのような合成樹脂シート状物本体1は移動
手段の入口側近くに積層しておき、一枚づつ繰り出し機
構(図示せず)によつて送られ、上ベルト3と下ベルト
4aの間に挟まれて第1図左方へ向け平面移動する。こ
の移動中に下ベルト4bと折り込みベルト14との協同
作用によつて、のりしろ片2は、合成樹脂シート状物本
体1に向け折り込まれ、折り癖が賦与される(第5
図)。なお、図示しないが下ベルト4bに対応するシー
ト状物挾着用の上ベルトを設けると共に、折り込み用の
脇ベルトを別途に設け、シート状物の移動中にのりしろ
片2に折り癖をつけるようにすることもでき、斯る設計
上の変更は任意に行うことができるものである。
ビニルシートのような合成樹脂シート状物本体1は移動
手段の入口側近くに積層しておき、一枚づつ繰り出し機
構(図示せず)によつて送られ、上ベルト3と下ベルト
4aの間に挟まれて第1図左方へ向け平面移動する。こ
の移動中に下ベルト4bと折り込みベルト14との協同
作用によつて、のりしろ片2は、合成樹脂シート状物本
体1に向け折り込まれ、折り癖が賦与される(第5
図)。なお、図示しないが下ベルト4bに対応するシー
ト状物挾着用の上ベルトを設けると共に、折り込み用の
脇ベルトを別途に設け、シート状物の移動中にのりしろ
片2に折り癖をつけるようにすることもでき、斯る設計
上の変更は任意に行うことができるものである。
次に、合成樹脂シート状物本体1が接着剤の塗布位置に
向け移動してきて、折り込みベルト14から開放される
と、のりしろ片2はシート状物本体1に対して鋭角状に
自然に立ち上がると共に、フアイバーセンサー11が合
成樹脂シート状物本体1の先端部を検出し、入力信号が
センサーアンプ12、センサーコントローラー13を経
由してコントローラー10に入る。すると、コントロー
ラー10内に組み込んであるタイマー18にて設定した
僅かな時間T1、すなわち、センサー11の検出位置に
おいて、のりしろ片2の先端部がニードル6の設定位置
まで移動してくるのに要する時間T1の経過後、電磁弁
ボツクス5内の電磁弁が開いて塗布用ニードル6から、
タイマー18にて設定した所定時間T2の間、接着剤が
吐出し、設定時間T2の経過に伴い電磁弁5が自動的に
閉じる。
向け移動してきて、折り込みベルト14から開放される
と、のりしろ片2はシート状物本体1に対して鋭角状に
自然に立ち上がると共に、フアイバーセンサー11が合
成樹脂シート状物本体1の先端部を検出し、入力信号が
センサーアンプ12、センサーコントローラー13を経
由してコントローラー10に入る。すると、コントロー
ラー10内に組み込んであるタイマー18にて設定した
僅かな時間T1、すなわち、センサー11の検出位置に
おいて、のりしろ片2の先端部がニードル6の設定位置
まで移動してくるのに要する時間T1の経過後、電磁弁
ボツクス5内の電磁弁が開いて塗布用ニードル6から、
タイマー18にて設定した所定時間T2の間、接着剤が
吐出し、設定時間T2の経過に伴い電磁弁5が自動的に
閉じる。
塗布用ニードル6の先端部は、鋭角状に立ち上がつたの
りしろ片2の上端部付近に貼着面17から僅かな間隙を
存して対向位置しているので、ニードル6からの接着剤
の吐出と、シート状物本体1の移動によつて、のりしろ
片2の上端部には長手方向に沿つて、第3図に示すよう
に接着剤19が線状に塗布される。粘度によつても左右
されるが、接着剤19の垂れによつて線状の塗布面は帯
状となる。しかしながら、のりしろ片2には所定の幅が
あるので、貼着に際して何等問題となることはない。す
なわち、塗布位置がのりしろ片2の幅方向の中間部分以
下であると、接着剤が折り曲げ部分にまで垂れてきて、
隅角部が接着固定されてしまい函の組み立てが事実上不
可能になるという問題があるが、本発明方法ではのりし
ろ片2の上端部付近にニードル6の先端部を位置させて
いるので、このような不良品の発生を防止することがで
きるものである。なお、設定時間T2の経過後電磁弁が
閉じるが、ニードル6内には吐出されないで僅かな量の
接着剤が残つていて、これが残圧でニードル6の先端部
より出てくるので、これを次のシート状物が移動してく
る前にライン外に吹き飛ばすための圧縮空気噴射用ノズ
ルをニードル6の近傍に位置させておくとよい。
りしろ片2の上端部付近に貼着面17から僅かな間隙を
存して対向位置しているので、ニードル6からの接着剤
の吐出と、シート状物本体1の移動によつて、のりしろ
片2の上端部には長手方向に沿つて、第3図に示すよう
に接着剤19が線状に塗布される。粘度によつても左右
されるが、接着剤19の垂れによつて線状の塗布面は帯
状となる。しかしながら、のりしろ片2には所定の幅が
あるので、貼着に際して何等問題となることはない。す
なわち、塗布位置がのりしろ片2の幅方向の中間部分以
下であると、接着剤が折り曲げ部分にまで垂れてきて、
隅角部が接着固定されてしまい函の組み立てが事実上不
可能になるという問題があるが、本発明方法ではのりし
ろ片2の上端部付近にニードル6の先端部を位置させて
いるので、このような不良品の発生を防止することがで
きるものである。なお、設定時間T2の経過後電磁弁が
閉じるが、ニードル6内には吐出されないで僅かな量の
接着剤が残つていて、これが残圧でニードル6の先端部
より出てくるので、これを次のシート状物が移動してく
る前にライン外に吹き飛ばすための圧縮空気噴射用ノズ
ルをニードル6の近傍に位置させておくとよい。
次に、接着剤の塗布されたのりしろ片2は鋭角状に立ち
上がつたままの状態で塗布位置を離れ、第1図左方に移
動してくる。すると圧着ベルト15と下ベルト4bとの
協同作用によつてのりしろ片2は合成樹脂シート状物本
体1に向け押圧され、圧着ベルト15と下ベルト4bと
の間に挟まれ、移動中にのりしろ片2はシート状物本体
1の所定箇所に貼着され圧着工程を終了するものであ
る。
上がつたままの状態で塗布位置を離れ、第1図左方に移
動してくる。すると圧着ベルト15と下ベルト4bとの
協同作用によつてのりしろ片2は合成樹脂シート状物本
体1に向け押圧され、圧着ベルト15と下ベルト4bと
の間に挟まれ、移動中にのりしろ片2はシート状物本体
1の所定箇所に貼着され圧着工程を終了するものであ
る。
従つて、本発明によれば作業性が飛躍的に改善され、こ
れまで毎分4、5個であつた処理数が、大きさや形状に
もよるが平均して毎分70個を処理することができ、し
かも接着剤の塗布量が均一となるので製品にバラツキが
なく、商品性に優れた合成樹脂製の函や容器類を大量に
提供することができるものである。また、塗布位置に作
業者を常駐させておく必要がないので、作業者の健康を
害することもなく、接着剤はニードルを介して吐出され
たタンク自体は密閉状態であるから作業環境の向上にも
多大なる効果を奏するものである。
れまで毎分4、5個であつた処理数が、大きさや形状に
もよるが平均して毎分70個を処理することができ、し
かも接着剤の塗布量が均一となるので製品にバラツキが
なく、商品性に優れた合成樹脂製の函や容器類を大量に
提供することができるものである。また、塗布位置に作
業者を常駐させておく必要がないので、作業者の健康を
害することもなく、接着剤はニードルを介して吐出され
たタンク自体は密閉状態であるから作業環境の向上にも
多大なる効果を奏するものである。
第1図は本発明方法に使用する貼着装置の一例を示す概
略図、第2図は接着剤の塗布位置における側面図、第3
図は接着剤の塗布されたのりしろ片の正面図、第4図は
第1図の矢印A方向からみた移動手段の一例を示す概略
図、第5図は第1図の矢印B方向からみた折り込み手段
及び圧着手段の一例を示す概略図である。 1:合成樹脂シート状物本体 2:のりしろ片、3:上ベルト 4a:下ベルト、4b:下ベルト 5:電磁弁ボツクス、6:ニードル 7:接着剤タンク、8:テフロンチユーブ 9:圧縮空気源、10:コントローラー 11:フアイバーセンサー 12:センサーアンプ 13:センサーコントローラー 14:折り込みベルト、15:圧着ベルト 16:間隔、17:貼着面 18:タイマー、19:接着剤
略図、第2図は接着剤の塗布位置における側面図、第3
図は接着剤の塗布されたのりしろ片の正面図、第4図は
第1図の矢印A方向からみた移動手段の一例を示す概略
図、第5図は第1図の矢印B方向からみた折り込み手段
及び圧着手段の一例を示す概略図である。 1:合成樹脂シート状物本体 2:のりしろ片、3:上ベルト 4a:下ベルト、4b:下ベルト 5:電磁弁ボツクス、6:ニードル 7:接着剤タンク、8:テフロンチユーブ 9:圧縮空気源、10:コントローラー 11:フアイバーセンサー 12:センサーアンプ 13:センサーコントローラー 14:折り込みベルト、15:圧着ベルト 16:間隔、17:貼着面 18:タイマー、19:接着剤
Claims (2)
- 【請求項1】のりしろ片を備えた合成樹脂シート状物を
接着剤の塗布位置に向けて平面移動させると共に、この
移動中にのりしろ片を合成樹脂シート状物本体に向け折
り込んで折り癖をつけ、次いで当該のりしろ片を開放す
ることによつてシート状物本体に対してのりしろ片を鋭
角状に立ち上げ、当該鋭角状に立ち上がつたのりしろ片
の上端部付近に塗布用のニードルを当該のりしろ片の貼
着面から僅かな間隔を存して対向位置させ、当該ニード
ルから所定時間接着剤を吐出してシート状物本体の移動
に伴いのりしろ片の上端部長手方向に沿つて接着剤を塗
布した後、のりしろ片をシート状物本体に向けて押圧し
て貼着するようにしたことを特徴とする合成樹脂シート
状物の貼着方法。 - 【請求項2】のりしろ片を備えた合成樹脂シート状物を
接着剤の塗布位置に向けて平面移動させる移動手段と、
のりしろ片を合成樹脂シート状物本体に向け折り込んで
折り癖をつける折り込み手段と、折り込み手段から開放
されシート状物本体に対して鋭角状に立ち上がつたのり
しろ片の上端部付近に当該のりしろ片の貼着面から僅か
な間隔を存して対向位置せしめた塗布用ニードルと、接
着剤の塗布されたのりしろ片をシート状物本体に向けて
押圧し貼着する圧着手段とから構成されることを特徴と
する合成樹脂シート状物の貼着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091077A JPH0624781B2 (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 合成樹脂シ−ト状物の貼着方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091077A JPH0624781B2 (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 合成樹脂シ−ト状物の貼着方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60234832A JPS60234832A (ja) | 1985-11-21 |
| JPH0624781B2 true JPH0624781B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=14016442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59091077A Expired - Lifetime JPH0624781B2 (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 合成樹脂シ−ト状物の貼着方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624781B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3321080B8 (en) * | 2008-11-13 | 2019-08-14 | Packsize LLC | Box gluing and folding device and method |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5142680A (ja) * | 1974-10-04 | 1976-04-10 | Mankichi Yamamoto | |
| JPS57135140A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-20 | Dainippon Printing Co Ltd | Manufacture of packing case |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP59091077A patent/JPH0624781B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60234832A (ja) | 1985-11-21 |
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