JPH0624823U - 帯鋸刃案内装置 - Google Patents
帯鋸刃案内装置Info
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- JPH0624823U JPH0624823U JP4357193U JP4357193U JPH0624823U JP H0624823 U JPH0624823 U JP H0624823U JP 4357193 U JP4357193 U JP 4357193U JP 4357193 U JP4357193 U JP 4357193U JP H0624823 U JPH0624823 U JP H0624823U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 帯鋸刃を挟持案内する案内部と帯鋸刃を挟持
して振動を抑制する部分との挟持力を同時に、或は個別
に調整可能な帯鋸刃案内装置を提供することである。 【構成】 上記目的を達成するために、帯鋸刃における
ガイドアーム31,33に、帯鋸刃29の一側面に接触
自在の第1のガイド部材77と第2のガイド部材103
とを帯鋸刃29の走行方向に離隔して設け、上記第1の
ガイド部材77と対向して帯鋸刃29を挟持自在の第3
のガイド部材81および前記第2のガイド部材103と
対向して帯鋸刃29を挟持自在の第4のガイド部材57
を設け、上記第3のガイド部材81を押圧作動するため
の流体圧シリンダと第4のガイド部材を押圧作動するた
めの流体圧シリンダとを前記ガイドアーム31,33に
設けてなるものである。
して振動を抑制する部分との挟持力を同時に、或は個別
に調整可能な帯鋸刃案内装置を提供することである。 【構成】 上記目的を達成するために、帯鋸刃における
ガイドアーム31,33に、帯鋸刃29の一側面に接触
自在の第1のガイド部材77と第2のガイド部材103
とを帯鋸刃29の走行方向に離隔して設け、上記第1の
ガイド部材77と対向して帯鋸刃29を挟持自在の第3
のガイド部材81および前記第2のガイド部材103と
対向して帯鋸刃29を挟持自在の第4のガイド部材57
を設け、上記第3のガイド部材81を押圧作動するため
の流体圧シリンダと第4のガイド部材を押圧作動するた
めの流体圧シリンダとを前記ガイドアーム31,33に
設けてなるものである。
Description
【0001】
本考案は帯鋸盤における帯鋸刃を垂直姿勢の状態で案内すると共に帯鋸刃を挟 持する力を調整可能にした帯鋸刃案内装置に関する。
【0002】
従来、帯鋸盤に使用される帯鋸刃は、弾性のある薄い多刃工具であるために、 振動が発生しやすく、特にステンレス鋼などの難削材の切断中には、高い振動音 をともなうことがある。
【0003】
ところで、上記の切削騒音を防ぐために、帯鋸盤本体の鋼性アップあるいは制 振材を使用したり、また、部分的な防音、吸音カバ―を取り付けたり、さらには 不等ピッチ鋸刃の使用や振動切削などの不連続負荷切削を行なうなどして対策を 講じている。しかしながら、依然として切削騒音、特に中、高周波の騒音を防ぐ 対策が講じられず課題として顕在している。
【0004】 なお、本考案に係る先行例として、例えば実開昭59−136224号がある が、先行例においては、帯鋸刃を挾持する挾持力の調整を行なうことができない という問題がある。
【0005】
前述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、帯鋸刃におけるガイドアームに 、帯鋸刃の一側面に接触自在の第1のガイド部材と第2のガイド部材とを帯鋸刃 の走行方向に離隔して設け、上記第1のガイド部材と対向して帯鋸刃を挟持自在 の第3のガイド部材および前記第2のガイド部材と対向して帯鋸刃を挟持自在の 第4のガイド部材を設け、上記第3のガイド部材を押圧作動するための流体圧シ リンダと第4のガイド部材を押圧作動するための流体圧シリンダとを前記ガイド アームに設けてなるものである。
【0006】
前記構成により、第1、第3のガイド部材によって帯鋸刃を挟持案内し、第2 、第4のガイド部材によって帯鋸刃を挟持することにより、帯鋸刃の振動を抑制 することができるものである。
【0007】 また、前記構成によれば、第1、第3のガイド部材による帯鋸刃の挟持力と第 2、第4のガイド部材による帯鋸刃の挟持力を個別に、或は同時に調節すること が可能である。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】 第1図を参照するに、例示した横型帯鋸盤1は箱状のベ―ス3とカッティング ヘッド5とより構成してあり、カッティングヘッド5は水平なヒンジピン7を介 してベ―ス3に昇降自在に枢支されている。
【0010】 前記したベ―ス3の上部には被切削材Wを載置自在のワ―クテ―ブル9が備え られており、このワ―クテ―ブル9には被切削材Wを挟持固定自在の固定ジョ― 11f と可動ジョ―11m とを備えてなるバイス装置11が設けられている。
【0011】 前記カッティングヘッド5は両側に離隔してハウジング部13,15を備えて おり、各ハウジング部13,15は上部にコントロ―ルボックス19を備えたビ ―ム部材17によって連結されている。
【0012】 カッティングヘッド5の上記ハウジング部13,15には駆動ホイ―ル21, 従動ホイ―ル23がそれぞれ軸25,27を介して内装されており、駆動ホイ― ル21と従動ホイ―ル23にはカッティングブレ―ドとしてのエンドレス状の帯 鋸刃29が掛回してある。
【0013】 したがって駆動ホイ―ル21の駆動によって帯鋸刃29は被切削材Wを切削す べく走行駆動されるものである。
【0014】 前記帯鋸刃29は、帯鋸刃29が被切削材Wを切削する切削領域において、対 をなす固定ガイドア―ム31と可動ガイドア―ム33の下端部に設けたそれぞれ の帯鋸刃案内装置35,37とにより歯先部が垂直下方に向くように挟持案内支 持されている。
【0015】 上記固定ガイドア―ム31および可動ガイドア―ム33は前記ビ―ム部材17 に固定した案内部材39に装着してある。
【0016】 上記固定ガイドア―ム31は案内部材39に固定的に取付けてあり、可動ガイ ドア―ム33は被切削材Wの大きさに対応すべく位置調節自在に取りつけてある 。
【0017】 また前記カッティングヘッド5は、ピストンロッド43を備えた昇降用シリン ダ41によってヒンジピン7を中心として昇降回動するように構成してあり、こ の昇降用シリンダ41の作用によって被切削材Wに対する帯鋸刃29の切り込み や上昇離反を制御し得るものである。
【0018】 すなわち、上記構成のごとき公知の横型帯鋸盤1(切断装置)においては、昇 降用シリンダ41のピストン側の室へ圧油を供給してピストンロッド43を延長 作動することにより、カッティングヘッド5を上昇する。
【0019】 そして昇降用シリンダ41のピストン側の室内の圧油を排出することにより、 カッティングヘッド5を自重により下降するものである。
【0020】 したがって昇降用シリンダ41のピストン側の室に接続した排出路に適宜な制 御バルブを配置し、この制御バルブを適宣に調節することで、被切削材Wに対す る帯鋸刃29(カッティングブレ―ド)の切込みを適宜に制御できるものである 。
【0021】 前記帯鋸刃案内装置35,37の種々な具体的構成について説明するが、固定 ガイドア―ム31、可動ガイドア―ム33の下端部に設けた帯鋸刃案内装置35 ,37は対称形の構成であるので可動ガイドア―ム33の下端部に設けた帯鋸刃 案内装置37について説明する。なお、以後各実施例において、同一部品には同 一符号を用いて説明する。
【0022】 まず、帯鋸刃案内装置37の第1参考例について説明する。第2図および第3 図に示されているように、帯鋸刃案内装置37の第1基体45と第2基体47と は可動ガイドア―ム33の下端の一側壁を挟むように2本のボルト49,51で 固定されている。ボルト49とボルト51との中間でボルト49側寄りに前記可 動ガイドア―ム33、第1基体45および第2基体47のそれぞれに設けた空隙 部にスフェリカルレバ―53が装着され、軸受凹球面リング55に嵌合する球面 部53Aで保持されている。
【0023】 前記第2基体47の前方(第2図において下方)にはガイド部材としての大径 の第1ロ―ラ57を前記帯鋸刃29に一定の力で押し付けるためのロ―ラ軸59 が第2図、第3図および第4図に示す如く設けてある。そのロ―ラ軸59は第2 基体47に対してボルト61によって支承されており、特に第4図に明らかなよ うに、ロ―ラ軸59の上下端はボルト61の軸心を中心にして第4図において左 右方向に揺動可能となっている。
【0024】 前記ロ―ラ軸59の上部には、押しねじ63がねじ穴65に螺着されており、 押しねじ63が回動することで、第4図に示すロ―ラ軸59から左方向に突出調 整自在で、その先端部は前記スフェリカルレバ―53の一端球面部、例えば第2 図および第4図に示す如く左端球面部53Lに当接してあり、ロックねじ67で 固定されている。
【0025】 前記第1ロ―ラ57は第4図に示す如く自動調芯のごときベアリング69を介 して前記ロ―ラ軸59に回転自在に支承されている。
【0026】 前記第1基体45の上部には、第5図に示されているように、遊動体71が左 右方向へ移動自在に装着されており、その遊動体71の中央穴73に前記スフェ リカルレバ―53の他端部球面部、例えば第2図および第3図に示す如く右端球 面部53Rが係合している。
【0027】 前記第1基体45のヨ―ク状部分の下端には、第5図に示す如く、一方例えば 第5図において右側に一方のガイド部材としての固定ガイドブロック77がボル ト79で固定されており、帯鋸刃29を中にして対応する部分に他方のガイド部 材としての可動ガイドブロック81が設けてある。その可動ガイドブロック81 は前記第1基体45に固定された2本の水平な突起ピン83に保持され、固定ガ イドブロック77との間に帯鋸刃29を挟持し案内するものであって、固定ガイ ドブロック77に対して接近離反する方向へ移動自在である。
【0028】 前記第1基体45のヨ―ク状部分に設けられた空隙部には、第5図に示す如く 、帯鋸刃29の背面を案内するガイドロ―ラ85が収容され、ボルト87で前記 第1基体45に回動自在に支承されている。
【0029】 第2図、第3図および第5図に明らかなように、前記第1基体45に設けた溝 部89(第2図参照)内には、水平な軸ピン91を介して調整装置としてのクラ ンプレバ―93を備えたカム部材95が回動自在に支承されており、このカム部 材95によって連動杆体としてのクランプバネ97の中央部付近が押圧されるよ うに当接している。クランプバネ97の上端は、前記遊動体71の突起部71T (第2図、第5図参照)に支承されており、クランプバネ97の下端は前記可動 ガイドブロック81を固定ガイドブロック77に対して接近離反の方向へ調節す べく当接されている。
【0030】 上記の構成により、クランプレバ―93を第5図の実線の位置に回動すれば、 カム部材95は連動杆体としてのクランプバネ97の中央部を押圧して可動ガイ ドブロック81を固定ガイドブロック77に対して押しつけて、帯鋸刃29を実 線で示されているように垂直姿勢で案内することになる。
【0031】 一方、連動杆体としてのクランプバネ97が遊動体71を第2図において上方 向、第5図において右方向に押し込む作用を持ち、この作用はスフェリカルレバ ―53によって押しねじ63を第2図において下方向、第4図において右方向に 押す作用となる。第4図において押しねじ63が右方に押されると、ボルト61 の軸心を中心としてロ―ラ軸59が右方に揺動し、第1ロ―ラ57が左方に押さ れて自動調芯ベアリング69により帯鋸刃29を強く均等に圧接する作用となる 。
【0032】 また、第5図に示す如く、カム部材95をもってクランプバネ97の中央部付 近を押圧した状態において、帯鋸刃29の揺動などにより、第5図における可動 ガイドブロック81が固定ガイドブロック77から離反する傾向すなわち緩む傾 向になると、クランプバネ97はカム部材95による押圧部を支点として時計方 向回りに回動する傾向となり、第1ロ―ラ57による押圧力が自動調芯ベアリン グ69により均等により強力となる。
【0033】 逆に、第1ロ―ラ57が緩む傾向になると、可動ガイドブロック81による押 圧力がより強力になる。したがって、可動ガイドブロック81と第1ロ―ラ57 とが相俟って帯鋸刃29の振動を効果的に防止することができる。而して、帯鋸 刃29による切削時に発生する騒音、特に中・高周波の騒音を低減することがで きる。特に難削材の切削および帯鋸刃の摩耗が進むにつれて効果が顕著で騒音レ ベルにして例えば10〜20d B低減することができる。
【0034】 逆にクランプレバ―93を第5図において2点鎖線で示した位置に回動すれば 、カム部材95によるクランプバネ97の押圧作用が解除されるから、帯鋸刃2 9の反力で帯鋸刃29を垂直姿勢に保つための可動ガイドブロック81は固定ガ イドブロック77から離れる。また、遊動体71も第2図において上方へ押圧さ れる作用がなくなるから、帯鋸刃29の反力でロ―ラ軸59の上端が第4図にお いて左方向に移動し、下端では第1ロ―ラ57が帯鋸刃29から離れる。
【0035】 而して、帯鋸刃29の着脱にあっては、1つのクランプレバ―93の操作によ りワンタッチで、帯鋸刃29の垂直姿勢保持作用と、振動防止用の第1ロ―ラ5 7が帯鋸刃29に圧接する作用を行なうことができる。
【0036】 しかも、従来第1ロ―ラの対向部に設けていた第2ロ―ラを用いていないので 、構造が簡素化される。
【0037】 帯鋸刃案内装置37の第2参考例を第6図〜第9図に基づき説明する。
【0038】 第6図、第7図および第8図に示されているように、帯鋸刃案内装置37の第 1基体45は可動ガイドア―ム33の下端の一側壁に複数例えば2本のボルト4 9,51で高さ方向へ調節自在に固定されている。
【0039】 第1基体45の前方、第6図において下方左側には、可動自在な第1ロ―ラ5 7を前記帯鋸刃29に一定の力で押し付けるためのロ―ラ軸59が第6図、第7 図および第8図に示す如く設けてある。そのロ―ラ軸59はL字形状の支持ブロ ック99の一端に支承されており、その支持ブロック99は枢支ピン101で前 記第1基体45に第6図において上下方向へ回動自在に枢支されている。
【0040】 前記第1ロ―ラ57は第8図に示す如くベアリング69を介して前記ロ―ラ軸 59に回転自在に支承されている。
【0041】 第1ロ―ラ57の対向部には帯鋸刃29を挟んで例えば小径の回転自在なガイ ド部材としての第2ロ―ラ103がベアリングを介して前記第1基体45に例え ばボルト105で固定されている。
【0042】 したがって、第1ロ―ラ57は固定の第2ロ―ラ103に対してロ―ラ軸59 を介して支承された支持ブロック99の枢支ピン101を支点とした揺動により 接近離反自在となっている。
【0043】 前記第1基体45のヨ―ク状部分の下端には、第9図に示す如く、一方例えば 右側に固定ガイドブロック77がボルト79で固定されており、帯鋸刃29を中 にして対応する部分に可動ガイドブロック81が設けてある。その可動ブロック 81は前記第1基体45に対して移動自在にピン107で保持され、固定ガイド ブロック77との間に帯鋸刃29を挾持し案内するものであって、固定ガイドブ ロック77に対して接近離反する方向へ移動自在である。
【0044】 前記第1基体45のヨ―ク部分に設けられた空隙部には、第9図に示す如く、 帯鋸刃29の背面を案内するガイドロ―ラ85が収容され、ボルト87で前記第 1基体45に回動自在に支承されている。
【0045】 前記支持ブロック99の前側、第6図において下側、第9図において左側に油 圧シリンダ109が複数のボルト111で固定されている。その油圧シリンダ1 09にはジョイント113を介してパイプ115が取付けられている。しかも、 油圧シリンダ109内にはピストンロッド117が第9図において左右方向へ移 動自在に設けてあり、前記ピン107を押圧すべく作用するものである。
【0046】 上記の構成により、パイプ115に図示省略の圧油駆動源より圧油を供給する ことによって、油圧シリンダ109のピストンロッド117が第6図において上 方へ、第9図において右方へ移動する。ピストンロッド117の移動によりピン 107を介して可動ガイドブロック81を固定ガイドブロック77に対して押し つけて、帯鋸刃29を実線で示されているように垂直姿勢で案内することになる 。
【0047】 一方、油圧シリンダ109のピストンロッド117が第6図において上方へ移 動し可動ガイドブロック81を押圧すると共に、その反力で連動杆体としての支 持ブロック99が下方へ枢支ピン101をヒンジとして揺動して、ロ―ラ軸59 を介して第1ロ―ラ57が第6図において上方へ固定の第2ロ―ラ103に対し て押圧されて帯鋸刃29を強く圧接する作用となる。
【0048】 また、第9図に示す如く、ピストンロッド117でピン107を介して可動ガ イドブロック81を固定ガイドブロック77に対して押圧した状態において、帯 鋸刃29が振動するような場合でも油圧を調節することによりクランプ力を調節 することができる。したがって、振動に対する騒音も第1実施例と同様に低減さ れる。
【0049】 而して、圧油力の操作によって、ワンタッチで帯鋸刃29の垂直姿勢保持作用 と振動防止用の第1ロ―ラ59が帯鋸刃29に圧接する作用を行なうことができ る。
【0050】 なお、上述の参考例において、可動の第1ロ―ラ57と固定の第2ロ―ラ10 3の大小は同一でも逆でも対応可能であり、また、固定の第2ロ―ラ103はな くても対応可能である。
【0051】 さらに、本参考例では油圧によりクランプしているためクランプ力が安定して いると共に調整が容易で、しかも構成部品点数が少なくて済む。
【0052】 第1ロ―ラ57が故障した場合でも、可動ガイドブロック81の帯鋸刃29に 対するクランプ力には影響しない。第1ロ―ラ57に自動調芯ベアリングを使用 しなくても支持ブロック99が水平に回動するため帯鋸刃29に均一に押圧力を 付与することができる。
【0053】 帯鋸刃案内装置37の第3参考例を第10図〜第14図に基づき説明する。
【0054】 第10図、第11図および第12図に示されているように、帯鋸刃案内装置3 7の第1基体45は可動ガイドア―ム33の下端の一側壁に複数例えば2本のボ ルト49,51で高さ方向へ調節自在に固定されている。
【0055】 第1基体45の前方第10図において下方左側には、可動自在な第1ロ―ラ5 7を前記帯鋸刃29に一定の力で押し付けるためのロ―ラ軸59が第10図、第 11図および第12図に示す如く設けてある。そのロ―ラ軸59は長方形状の支 持ブロック99の一端側に装着されている。その支持ブロック99の他端側には 枢支ピン101で前記第1基体45に第10図において上下方向へ回動自在に枢 支されている。
【0056】 前記支持ブロック99の前方第10図において下方には、可動の板ばね119 がピン121で止められており、かつ支持ブロック99の第10図において左端 部でボルト123で固定されている。前記板ばね119の第10図において右端 部は後述するカム部材95に当接されている。
【0057】 前記第1ロ―ラ57は第12図に示す如くベアリング69を介して前記ロ―ラ 軸59に回転自在に支承されている。
【0058】 第1ロ―ラ57の対向部には帯鋸刃29を挟んで例えば小径の回転自在な第2 ロ―ラ103がベアリングを介して前記第1基体45に例えばボルト105で固 定されている。
【0059】 したがって、第1ロ―ラ57は固定の第2ロ―ラ103に対してロ―ラ軸59 を介して支承された支持ブロック99の枢支ピン101を支点とした揺動により 接近離反自在となっている。支持ブロック99の揺動は板ばね119の後述する 作用で行なわれる。
【0060】 前記第1基体45のヨ―ク状部分の下端には、第13図に示す如く、一方例え ば右側に固定ガイドブロック77がボルト79で固定されており、帯鋸刃29を 中にして対応する部分に可動ガイドブロック81が設けてある。その可動ブロッ ク81は前記第1基体45に固定された2本の水平な突起ピン83に保持され、 固定ガイドブロック77との間に帯鋸刃29を支持するものであって、固定ガイ ドブロックに対して接近離反する方向へ移動自在である。
【0061】 前記第1基体45のヨ―ク部分に設けられた空隙部には、第13図に示す如く 、帯鋸刃29の背面を案内するガイドロ―ラ85が収容され、ボルト87で前記 第1基体45に回動自在に支承されている。
【0062】 第10図、第11図および第13図に明らかなように、前記第1基体45に設 けた溝部89(第10図参照)内には、水平な軸ピン91を介してクランプレバ ―93を備えたカム部材95が回動自在に支承されており、さらにそのカム部材 95上には、他のカム部材125が設けられている。前記カム部材95によって クランプバネ97の中央部付近が押圧されるように当接している。
【0063】 クランプバネ97の上端は、前記第1基体45に螺着された遊動体71の突起 部71T(第10図、第13図および第14図の(A)図参照)に支承されてお り、クランプバネ97の下端は前記可動ガイドブロック81を固定ガイドブロッ ク77に対して接近離反の方向へ調節すべく当接されている。
【0064】 前記可動の板ばね119は第10図および第14図の(A)図に示す如く、前 記カム部材125に当接している。クランプレバ―93を第13図に示す如く2 点鎖線の位置に回動せしめることによってクランプレバ―93は第14図の(A )から第14図の(B)の如き状態となり、カム部材95はクランプバネ97か ら離れ、他のカム部材125は前記第1基体45に固定されたストッパ―127 に当接すると共に前記板ばね119を緩める。
【0065】 上記の構成によって、クランプレバ―93を第13図において実線の位置、第 14図の(A)の如く回動すれば、カム部材95はクランプバネ97の中央部を 押圧して可動ガイドブロック81を固定ガイドブロック77に対して押しつけて 、帯鋸刃29を垂直姿勢で案内することになる。
【0066】 一方、クランプレバ―93の回動により、他のカム部材125が第10図にお いて下方へ第14図の(A)において右方へ板ばね119の一端を押圧する。そ の結果、板ばね119の他端は支持ブロック99を第10図おいて上方へ枢支ピ ン101を支点として時計方向回りに回動して第1ロ―ラ57は上方へ押される 。したがって、第1ロ―ラ57は帯鋸刃29を第2ロ―ラ103に対して強く圧 接する。
【0067】 逆にクランプレバ―93を第13図において2点鎖線の位置、第14図の(B )の状態に回動すれば、カム部材95のクランプバネ97に対する押圧作用が解 消するから、帯鋸刃29の反力で帯鋸刃を垂直姿勢に保つ固定、可動ガイドブロ ック77,81は離れる。それと同時に、他のカム部材125は板ばね119の 押圧作用を解消し第1ロ―ラ57は帯鋸刃29から離れる。
【0068】 而して、帯鋸刃29の着脱にあたって、1つのクランプレバ―93の操作によ り、ワンタッチで帯鋸刃29の垂直姿勢保持作用と、振動防止用の第1ロ―ラ5 7が帯鋸刃29に圧接する作用を行なうことができる。
【0069】 しかも、カム部材95と他のカム部材125により、帯鋸刃29の垂直姿勢保 持作用と振動防止用圧接作用の力を単独に設定することができるので、一方が弱 まっても他方に影響しないという利点を有している。
【0070】 なお、第1ロ―ラ57と第2ロ―ラ103の大小は同一でも逆でも対応可能で ある。
【0071】 帯鋸刃案内装置37の第1実施例を第15図〜第18図に基づき説明する。
【0072】 第1実施例は油圧シリンダ109を直接第1基体45に複数のボルト111で 固定したものである。
【0073】 第17図に示されているように、前記第1基体45に形成された溝129内に スライドピ―ス131が設けられており、そのスライドピ―ス131はロ―ラ軸 59に一体化されて取付けられている。しかもスライドピ―ス131に穿設され た長穴133にはピン135が貫通している。したがってスライドピ―ス131 は長穴133の範囲内でピン135に対して第17図において左右方向に移動し 得るようになっている。
【0074】 油圧シリンダ137が第16図に示す如く複数のボルト139で取付けられて おり、その油圧シリンダ137にはジョイント141を介してパイプ143が取 付けられている。しかも、油圧シリンダ137内にはピストンロッド145が第 17図において左右方向へ移動自在に設けてあり、ピストンロッド145の一端 は前記スライドピ―ス131にピン147を介して連結されている。
【0075】 上記の構成により、パイプ115に図示省略の圧油駆動源より圧油を供給する ことによって、油圧シリンダ109のピストンロッド117が第15図において 上方へ、第18図において右方へ移動する。ピストンロッド117の移動により ピン107を介して一方のガイド部材としての可動ガイドブロック81を他方の ガイド部材としての固定ガイドブロック77に対して押しつけて、帯鋸刃29を 挟持して垂直姿勢で案内することになる。
【0076】 一方、パイプ143に図示省略の圧油駆動源より圧油を供給することによって 、油圧シリンダ137のピストンロッド145が第15図において上方へ、第1 7図において左方へ移動する。ピストンロッド145の移動により、スライドピ ―ス131もピストンロッド145と同方向へ移動しガイド部材としての第1ロ ―ラ57はロ―ラ軸59を介してスライドピ―ス131に一体化されているので 第1ロ―ラ57が第15図において上方へ、第17図において左方へ移動し、ガ イド部材としての第2ロ―ラ103に対して押圧されて帯鋸刃29を強く圧接す る作用となる。
【0077】 帯鋸刃29に振動が生じた場合には、振動に対する騒音を低減することができ る。
【0078】 パイプ115とパイプ143に供給する圧油の供給弁を共通にすれば、可動ガ イドブロック81と第1ロ―ラ57が同時に作動し、帯鋸刃29の垂直姿勢保持 作用と振動防止用圧接作用とを同時に行なうことができる。
【0079】 また、両油圧シリンダ109,137へ供給する作動油の圧力を個別に制御す ることにより、夫々の挟持力を個別に制御できるものである。
【0080】 なお、上述の実施例において可動の第1ロ―ラ57と固定の第2ロ―ラ103 の大小は同一でも逆でも対応可能であり、また、固定の第2ロ―ラ103はなく ても対応可能である。
【0081】 帯鋸刃案内装置37の第2実施例を第19図〜第22図に基づき説明する。
【0082】 第2実施例の帯鋸刃の垂直姿勢保持作用の構成はほぼ第1実施例と同じである から説明を省略する。
【0083】 第19図および第21図に示されているように、ロ―ラ軸59に偏心軸149 が一体化されており、その偏心軸149には戻しばね151を介してカム部材1 53が取付けられている。前記第1基体45には、第21図において左側に油圧 シリンダ155が複数のボルト157で固定されている。その油圧シリンダ15 5にはジョイント159を介してパイプ161が取付けられている。しかも油圧 シリンダ155内にはピストンロッド163が第21図において左右方向へ移動 自在に設けてあり、ピストンロッド163の一端は前記カム部材153を押圧し 偏心軸149が回転するように作用をなすものである。
【0084】 上記の構成により、パイプ115が図示省略の圧油駆動源より圧油を供給する ことによって、油圧シリンダ109のピストンロッド117が第19図において 上方へ、第22図において右方へ移動する。ピストンロッド117の移動により ピン107を介してガイド部材としての可動ガイドブロック81をガイド部材と しての固定ガイドブロック77に対して押しつけて、帯鋸刃29を挟持して垂直 姿勢で案内することになる。
【0085】 一方、パイプ161に図示省略の圧油駆動源より圧油を供給することによって 、油圧シリンダ155のピストンロッド163が第19図において下方へ、第2 1図において右方へ移動する。ピストンロッド163が移動することによってカ ム部材153を介して偏心軸149が第19図において時計方向回りに回転する 。偏心軸149が回転することによってガイド部材としての第1ロ―ラ57が第 19図において上方へ移動し、ガイド部材としての第2ロ―ラ103に対して押 圧されて帯鋸刃29を強く圧接する作用となる。
【0086】 帯鋸刃29に振動が生じた場合には、振動に対する騒音を低減することができ る。
【0087】 パイプ161から圧油を抜くことにより、戻しばね151の作用でピストンロ ッド163、カム部材153が元に戻ると共に偏心軸149が反時計方向回りに 回転して第1ロ―ラ57は第19図において下方に移動して元に戻る。
【0088】 なお、圧油以外にばねなどで偏心軸149を回すことで対応できると共に、戻 しばね151を用いずにピストンロッド163と偏心軸149を連結し、圧油シ リンダ155内に設けたリタ―ンスプリング165(第19図参照)で偏心軸1 49を回し第1ロ―ラ57を戻すことも可能である。
【0089】 パイプ115とパイプ161に供給する圧湯の供給弁を共通にすれば、可動ガ イドブロック81と第1ロ―ラ57が同時に作動し、帯鋸刃29の垂直姿勢保持 作用と振動防止用圧接作用とを同時に行なうことができる。
【0090】 また、両油圧シリンダ109,155へ供給する作動油の圧力を個別に制御す ることにより、夫々の挟持力を個別に制御できるものである。
【0091】 なお、上述の実施例において可動の第1ロ―ラ57と固定の第2ロ―ラ103 の大小は同一でも逆でも対応可能であり、また、固定の第2ロ―ラ103はなく ても対応可能である。
【0092】 帯鋸刃案内装置37の第4参考例を第23図〜第25図に基づき説明する。
【0093】 第23図、第24図および第25図に示されているように、ロ―ラ軸59は自 動調芯のベアリング69を介して第1ロ―ラ57を回転自在に支承し、そのロ― ラ軸59の他端には板ばね165の一端が複数のボルト167で取付けられてい る。板ばね165の他端は第23図、第24図に示す如く複数のボルト169で 前記可動ガイドブロック81に取付けられている。
【0094】 可動ガイドブロック81のボルダとしての圧油シリンダ109は基体45に取 付けてあり、可動ガイドブロック81は、複数の支持ピン171を介して移動自 在に支持されている。油圧シリンダ109にはジョイント113を介してパイプ 115が取付けられている。しかも油圧シリンダ109内のほぼ中央部にはスプ リング173を介設してピストンロッド117が第23図において上下方向に移 動し得るようになっている。
【0095】 上記の構成により、パイプ115に図示省略の圧油駆動源により圧油を供給す ることによって、油圧シリンダ109のピストンロッド117がスプリング17 3の付勢力に抗して第23図において上方へ移動して可動ガイドブロック81と 第1ロ―ラ57とが共に動き、第1ロ―ラ57が帯鋸刃29に先に当たり、可動 ガイドブロック81が帯鋸刃29に当たる位置まで板ばね165が変形して第1 ロ―ラ57を帯鋸刃29に押しつけることになる。その結果、帯鋸刃29の垂直 姿勢保持作用と振動防止用圧接作用が働くことになる。
【0096】 圧油を抜くことにより、ピストンロッド117はスプリング173の付勢力で 第23図において下方へ戻り、第1ロ―ラ57および可動ガイドブロック81も 下方に戻ることになる。
【0097】 帯鋸刃案内装置37の第5参考例を第26図に基づき説明する。
【0098】 第5参考例は第4参考例とほぼ同一の構成をとっているが、第26図に示す如 く、第4参考例の板ばね165の他端は、複数の支持ピン171に装着されてお り、ピストンロッド117の移動により、板ばね165を介して可動ガイドブロ ック81を押圧するようになっている。
【0099】 それ以外の構成は第4参考例とほぼ同じであり、また、作用および効果も同じ であるから詳細な説明を省略する。
【0100】 第4,5参考例において、第1ロ―ラ57は板ばね165の弾性で帯鋸刃29 に当てられるため、寸法精度はシビアでなくて対応でき、必ず第1ロ―ラ57と 可動ガイドブロック81の両方が帯鋸刃29に当たる。
【0101】 また、ピストンロッド117は可動ガイドブロック81のほぼ真中を押圧して いるので第1ロ―ラ57が破損した場合でも帯鋸刃29の保持作用の機能は損な われない。
【0102】 第1ロ―ラ57と可動ガイドブロック81の各々の押圧力が最適に設定できる よう、単独に調整できる。
【0103】 帯鋸刃案内装置37の第3実施例を第27図〜第29図に基づき説明する。こ の第3実施例の、前記第1実施例と異なる主な点は、可動ガイドブロック等から 成る帯鋸刃垂直姿勢保持部と、可動第1ロ―ラ等から成る帯鋸刃振動防止部とが 帯鋸刃に向って左右逆に設けられている点、並びに、油圧シリンダからの押圧力 を、梃子を介して前記可動ガイドブロック及び可動第1ロ―ラに伝達するように している点である。
【0104】 すなわち、第27図〜第29図に示されるように、ガイドア―ム33に固定さ れた第1基体45の右手前方(第27図において右手下方)に軸45a が設けら れ、この軸45a に、ガイド部材としての第1ロ―ラ57を支承するための梃子 部材45b が軸支されている。そして前記第1基体の正面前方には、前記梃子部 材45b を、第27図において反時計回りに回動させるために、ピストンロッド を備えた油圧シリンダ45c が設けられている。また、前記梃子部材45b とガ イド部材としての第2ロ―ラ103側の第1基体45の間には、前記梃子部材4 5b を時計回りに回動せしめるべく付勢するバネ45d が弾装されている。
【0105】 したがって、前記油圧シリンダ45c へ図示省略の圧油駆動源から圧油を供給 することによって、バネ45d の弾性力に抗して前記梃子部材45b を、第27 図において反時計回りに回動せしめ、第1ロ―ラ57を帯鋸刃29、第2ロ―ラ 103の方へ接近せしめ、第1ロ―ラ57と第2ロ―ラ103とで帯鋸刃29を 狭持せしめることができる。
【0106】 また、前記圧油を油圧シリンダ45c から排出した際には、前記バネ45d の 弾性力により、梃子部材45b を、第27図において時計回りに回動せしめ、第 1ロ―ラ57を帯鋸刃29及び第2ロ―ラ103から離反させ、前記狭持を解除 することができる。
【0107】 他方、第29図に示されるように、前記第1基体45の左手前方には、軸45 e が設けられ、この軸45e に、ピン107を介してガイド部材としての可動ガ イドブロック81を押圧するための梃子部材45g が支承されている。そして、 前記第1基体45の左手上方には、前記梃子部材45g を、第29図において反 時計回りに回動させるためにピストンロッドを備えた油圧シリンダ45h が、ピ ストンロッドの先端部が前記梃子部材45g の上端後面部に当接するように設け られている。また、前記梃子部材45g の下端後部と、これが対向する第1基体 45の間には、梃子部材45g を、第29図において時計回りに回動すべく付勢 するためのバネ45i が設けられている。
【0108】 したがって、前記油圧シリンダ45h へ図示省略の圧油駆動源から圧油を供給 することによって、バネ45i の弾性力に抗して梃子部材45g を、第29図に おいて反時計回りに回動せしめ、ピン107を介して可動ガイドブロック81を 帯鋸刃29・ガイド部材としての固定ガイドブロック77側へ移動せしめ、帯鋸 刃29を可動ガイドブロック81と固定ガイドブロック77との間で狭持せしめ 、帯鋸刃の姿勢を垂直状態に保持することができる。
【0109】 また、油圧シリンダ45h から圧油を排出した際には、前記バネ45i の弾性 力により、第29図において梃子部材45g を時計回りに回動せしめ、可動ガイ ドブロック81を帯鋸刃29・固定ガイドブロック77から離反せしめ、帯鋸刃 の狭持を解除することができる。
【0110】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本考案によれば、第1、 第3のガイド部材によって帯鋸刃を挟持案内し、第2、第4のガイド部材によっ て帯鋸刃を挟持することにより、帯鋸刃の振動を抑制することができるものであ る。
【0111】 また、本考案によれば、第1、第3のガイド部材による帯鋸刃の挟持力と第2 、第4のガイド部材による帯鋸刃の挟持力を個別に、或は同時に調節することが 可能である。
【図1】本考案の帯鋸刃案内装置を備えた横型帯鋸盤の
正面図。
正面図。
【図2】図1におけるII−II線に沿った矢視図。
【図3】図2における一部断面をしたIII 矢視方向から
みた矢視図。
みた矢視図。
【図4】図2におけるIV−IV線に沿った断面図。
【図5】図2におけるV −V 線に沿った断面図。
【図6】図2に相当する参考例図。
【図7】図6における一部断面をしたVII 矢視方向から
みた矢視図。
みた矢視図。
【図8】図6におけるVIII−VIII線に沿った断面図。
【図9】図6におけるIX−IX線に沿った断面図。
【図10】図2に相当する参考例図。
【図11】図10における一部断面をしたXI矢視方向か
らみた矢視図。
らみた矢視図。
【図12】図10におけるXII −XII 線に沿った断面
図。
図。
【図13】図10におけるXIII−XIII線に沿った断面
図。
図。
【図14】図11におけるXIV −XIV 線に沿った断面
図。
図。
【図15】図2に相当する第1実施例図。
【図16】図15における一部断面をしたXVI 矢視方向
からみた矢視図。
からみた矢視図。
【図17】図15におけるXVII−XVII線に沿った断面
図。
図。
【図18】図15におけるXVIII −XVIII 線に沿った断
面図。
面図。
【図19】図2に相当する第2実施例図。
【図20】図19における一部断面をしたXX矢視からみ
た矢視図。
た矢視図。
【図21】図19におけるXXI −XXI 線に沿った断面
図。
図。
【図22】図19におけるXXII−XXII線に沿った断面
図。
図。
【図23】図2に相当する参考例図。
【図24】図23におけるXXIV矢視からみた矢視図。
【図25】図23におけるXXV −XXV 線に沿った断面
図。
図。
【図26】図2に相当する参考例図。
【図27】第3実施例図。
【図28】図27におけるXXVIII−XXVIII線に沿った断
面図。
面図。
【図29】図27におけるXXIX−XXIX線に沿った断面図
である。
である。
1…横型帯鋸盤 29…帯鋸刃 35,37…帯鋸刃案内装置 45…第1基体 47…第2基体 77…固定ガイドブロック 109…油圧シリンダ 117…ピストンロッド 137…油圧シリンダ 145…ピストンロッド 149…偏心軸 155…油圧シリンダ 163…ピストンロッド
Claims (1)
- 【請求項1】 帯鋸盤におけるガイドアーム(31,3
3)に、帯鋸刃(29)の一側面に接触自在の第1のガ
イド部材(77)と第2のガイド部材(103)とを帯
鋸刃(29)の走行方向に離隔して設け、上記第1のガ
イド部材(77)と対向して帯鋸刃(29)を挟持自在
の第3のガイド部材(81)および前記第2のガイド部
材(103)と対向して帯鋸刃(29)を挟持自在の第
4のガイド部材(57)を設け、上記第3のガイド部材
(81)を押圧作動するための流体圧シリンダと第4の
ガイド部材を押圧作動するための流体圧シリンダとを前
記ガイドアーム(31,33)に設けてなることを特徴
とする帯鋸刃案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043571U JP2523104Y2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 帯鋸刃案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043571U JP2523104Y2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 帯鋸刃案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624823U true JPH0624823U (ja) | 1994-04-05 |
| JP2523104Y2 JP2523104Y2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=12667442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993043571U Expired - Lifetime JP2523104Y2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 帯鋸刃案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523104Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006098349A1 (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-21 | Amada Company, Limited | 帯鋸盤 |
| WO2007010625A1 (ja) * | 2005-07-15 | 2007-01-25 | Kokuho Co., Ltd. | 帯のこ装置 |
| US12455049B2 (en) | 2011-02-22 | 2025-10-28 | Quarkstar Llc | Solid state lamp using light emitting strips |
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-
1993
- 1993-08-09 JP JP1993043571U patent/JP2523104Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2523104Y2 (ja) | 1997-01-22 |
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