JPH06248329A - 焼入油槽室を有する熱処理装置 - Google Patents
焼入油槽室を有する熱処理装置Info
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- JPH06248329A JPH06248329A JP3821293A JP3821293A JPH06248329A JP H06248329 A JPH06248329 A JP H06248329A JP 3821293 A JP3821293 A JP 3821293A JP 3821293 A JP3821293 A JP 3821293A JP H06248329 A JPH06248329 A JP H06248329A
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- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 油槽室内の圧力が急激に上昇するのを防止で
き、しかも油煙を大気中に放出することがない熱処理装
置を提供する。 【構成】 内部を真空にすることができる圧力調整用タ
ンク4 が焼入油槽室2 に連通して設けられている。バル
ブ7 を閉じた状態で真空ポンプ3 によりタンク4内を真
空にしておいてから、高温の被処理物を加熱室1 から油
槽室2 に搬入し、次にバルブ7 を開けて油槽室2 とタン
ク4 とを連通させて、油槽室2 内の圧力を一旦下げた
後、被処理物を油槽室2 の焼入油に浸漬して焼入処理を
行う。焼入時に発生した油煙は、油槽室2 外に放出され
ることはなく、時間とともに凝縮して焼入油中に戻され
る。
き、しかも油煙を大気中に放出することがない熱処理装
置を提供する。 【構成】 内部を真空にすることができる圧力調整用タ
ンク4 が焼入油槽室2 に連通して設けられている。バル
ブ7 を閉じた状態で真空ポンプ3 によりタンク4内を真
空にしておいてから、高温の被処理物を加熱室1 から油
槽室2 に搬入し、次にバルブ7 を開けて油槽室2 とタン
ク4 とを連通させて、油槽室2 内の圧力を一旦下げた
後、被処理物を油槽室2 の焼入油に浸漬して焼入処理を
行う。焼入時に発生した油煙は、油槽室2 外に放出され
ることはなく、時間とともに凝縮して焼入油中に戻され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、焼入油槽室を有する
熱処理装置に関する。
熱処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】焼入油槽室を有する熱処理装置として
は、可燃性の雰囲気ガスを使用する浸炭処理用加熱室
と、これに隔壁を介して連なる焼入油槽室とを有するも
のが知られている。この熱処理装置では、加熱室での処
理が終わると、高温の被処理物を油槽室に移動させ、こ
れを油槽室の焼入れ用油に浸漬して焼入処理を行う。
は、可燃性の雰囲気ガスを使用する浸炭処理用加熱室
と、これに隔壁を介して連なる焼入油槽室とを有するも
のが知られている。この熱処理装置では、加熱室での処
理が終わると、高温の被処理物を油槽室に移動させ、こ
れを油槽室の焼入れ用油に浸漬して焼入処理を行う。
【0003】上記の操作において、加熱室および被処理
物よりの受熱により、油槽室内の温度上昇および油蒸発
により、油槽室内の圧力が急激に上昇する。そこで、油
槽室にバーナを内臓した排気管を設け、この排気管内で
雰囲気ガスに含まれる油を燃焼させた後、屋外に排気し
て圧力上昇を防いだり、あるいは、油槽室の密閉性を高
めて、圧力を自然に下降させたりしていた。
物よりの受熱により、油槽室内の温度上昇および油蒸発
により、油槽室内の圧力が急激に上昇する。そこで、油
槽室にバーナを内臓した排気管を設け、この排気管内で
雰囲気ガスに含まれる油を燃焼させた後、屋外に排気し
て圧力上昇を防いだり、あるいは、油槽室の密閉性を高
めて、圧力を自然に下降させたりしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の焼入油槽室
を有する熱処理装置において、油槽室にバーナを内臓し
た排気管を設け、この排気管内で雰囲気ガスに含まれる
油を燃焼させた後、屋外に排気して圧力上昇を防ぐもの
では、油の消費量が多く、しかも、油槽室内の圧力が急
激であると、排気量が一時的に大量となり、油が燃焼さ
れずに油煙の状態で大気中に放出されて環境を汚染する
という問題があった。
を有する熱処理装置において、油槽室にバーナを内臓し
た排気管を設け、この排気管内で雰囲気ガスに含まれる
油を燃焼させた後、屋外に排気して圧力上昇を防ぐもの
では、油の消費量が多く、しかも、油槽室内の圧力が急
激であると、排気量が一時的に大量となり、油が燃焼さ
れずに油煙の状態で大気中に放出されて環境を汚染する
という問題があった。
【0005】また、油槽室の密閉性を高めて、圧力を自
然に下降させるものでも、油槽室内の圧力が急激である
と、油槽室の扉から雰囲気ガスが吹き出してやはり環境
を汚染するという問題があった。
然に下降させるものでも、油槽室内の圧力が急激である
と、油槽室の扉から雰囲気ガスが吹き出してやはり環境
を汚染するという問題があった。
【0006】この発明の目的は、油槽室内の圧力が急激
に上昇するのを防止でき、しかも油煙を大気中に放出す
ることがない、焼入油槽室を有する熱処理装置を提供す
ることにある。
に上昇するのを防止でき、しかも油煙を大気中に放出す
ることがない、焼入油槽室を有する熱処理装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による焼入油槽
室を有する熱処理装置は、内部を真空にすることができ
る圧力調整用タンクが焼入油槽室に連通管を介して設け
られており、連通管途中にバルブが設けられているもの
である。
室を有する熱処理装置は、内部を真空にすることができ
る圧力調整用タンクが焼入油槽室に連通管を介して設け
られており、連通管途中にバルブが設けられているもの
である。
【0008】
【作用】この発明による焼入油槽室を有する熱処理装置
は、内部を真空にすることができる圧力調整用タンクが
焼入油槽室に連通管を介して設けられており、連通管途
中にバルブが設けられているものであるから、バルブを
閉じた状態で真空ポンプにより圧力調整用タンク内を真
空にしておいてから、高温の被処理物を油槽室に搬入
し、次にバルブを開けて焼入油槽室と圧力調整用タンク
とを連通させて、油槽室内の圧力を一旦下げた後、被処
理物を油槽室の焼入油に浸漬して焼入処理を行う。焼入
時に発生した油煙は、油槽室外に放出されることはな
く、時間とともに凝縮して焼入油中に戻される。
は、内部を真空にすることができる圧力調整用タンクが
焼入油槽室に連通管を介して設けられており、連通管途
中にバルブが設けられているものであるから、バルブを
閉じた状態で真空ポンプにより圧力調整用タンク内を真
空にしておいてから、高温の被処理物を油槽室に搬入
し、次にバルブを開けて焼入油槽室と圧力調整用タンク
とを連通させて、油槽室内の圧力を一旦下げた後、被処
理物を油槽室の焼入油に浸漬して焼入処理を行う。焼入
時に発生した油煙は、油槽室外に放出されることはな
く、時間とともに凝縮して焼入油中に戻される。
【0009】
【実施例】この発明の実施例を、以下図面を参照して説
明する。
明する。
【0010】図1は、浸炭焼入を行うことができる熱処
理装置を示しており、熱処理装置は浸炭処理用加熱室
(1) および油槽室(2) を有している。加熱室(1) と油槽
室(2)との間には中間室(12)が設けられている。
理装置を示しており、熱処理装置は浸炭処理用加熱室
(1) および油槽室(2) を有している。加熱室(1) と油槽
室(2)との間には中間室(12)が設けられている。
【0011】加熱室(1) の中間室(12)側の出入口には断
熱扉(13)が設けられている。油槽室(2) の外部との出入
口および中間室(12)側の出入口にはそれぞれ真空扉(9)
(10)が設けられている。
熱扉(13)が設けられている。油槽室(2) の外部との出入
口および中間室(12)側の出入口にはそれぞれ真空扉(9)
(10)が設けられている。
【0012】油槽室(2) 内には、昇降自在の焼入エレベ
ーター(8) が設けられており、浸炭処理された被処理物
は、焼入エレベーター(8) に載せられて油槽室(2) 内の
油中に浸漬される。
ーター(8) が設けられており、浸炭処理された被処理物
は、焼入エレベーター(8) に載せられて油槽室(2) 内の
油中に浸漬される。
【0013】油槽室(2) 外には、油槽室(2) 内を真空に
することができる真空ポンプ(3) が設けられており、油
槽室(2) と真空ポンプ(3) との配管途中には油槽室真空
引き用バルブ(6) が設けられている。加熱処理される被
処理物を油槽室(2) から加熱室(1) に移動させるときに
は、油槽室真空引き用バルブ(6) を開けて油槽室(2)内
を一旦真空にした後、窒素ガスを大気圧になるまで導入
して、油槽室(2) を加熱室(1) と同圧とする。これによ
り、加熱室(1) 内に大気中の酸素分を持ち込むことな
く、被処理物を加熱室(1) に装入できる。
することができる真空ポンプ(3) が設けられており、油
槽室(2) と真空ポンプ(3) との配管途中には油槽室真空
引き用バルブ(6) が設けられている。加熱処理される被
処理物を油槽室(2) から加熱室(1) に移動させるときに
は、油槽室真空引き用バルブ(6) を開けて油槽室(2)内
を一旦真空にした後、窒素ガスを大気圧になるまで導入
して、油槽室(2) を加熱室(1) と同圧とする。これによ
り、加熱室(1) 内に大気中の酸素分を持ち込むことな
く、被処理物を加熱室(1) に装入できる。
【0014】油槽室(2) 外には、真空ポンプ(3) によっ
て内部を真空にすることができる圧力調整用タンク(4)
が設けられている。圧力調整用タンク(4) は油槽室(2)
と連通管(14)を介して設けられており、連通管(14)途中
にはタンク連通用バルブ(7)が設けられている。圧力調
整用タンク(4) と真空ポンプ(3) との配管途中にはタン
ク真空引き用バルブ(5) が設けられている。圧力調整用
タンク(4) の容積は、油槽室(2) の容積の0.2〜0.
3倍となされている。真空ポンプ(3) はロータリー式の
もので、圧力調整用タンク(4) 内圧力は、10Torr
程度まで到達する。タンク連通用バルブ(7) を閉じた状
態で真空ポンプ(3) により圧力調整用タンク(4) 内を真
空にしておいてから、タンク連通用バルブ(7) を開く
と、大気圧に保たれていた油槽室(2) 内圧力は、圧力調
整用タンク(4) の容積が油槽室(2)の容積の0.2倍の
ときには635Torr、圧力調整用タンク(4) の容積
が油槽室(2) の容積の0.3倍のときには587Tor
rとなる。
て内部を真空にすることができる圧力調整用タンク(4)
が設けられている。圧力調整用タンク(4) は油槽室(2)
と連通管(14)を介して設けられており、連通管(14)途中
にはタンク連通用バルブ(7)が設けられている。圧力調
整用タンク(4) と真空ポンプ(3) との配管途中にはタン
ク真空引き用バルブ(5) が設けられている。圧力調整用
タンク(4) の容積は、油槽室(2) の容積の0.2〜0.
3倍となされている。真空ポンプ(3) はロータリー式の
もので、圧力調整用タンク(4) 内圧力は、10Torr
程度まで到達する。タンク連通用バルブ(7) を閉じた状
態で真空ポンプ(3) により圧力調整用タンク(4) 内を真
空にしておいてから、タンク連通用バルブ(7) を開く
と、大気圧に保たれていた油槽室(2) 内圧力は、圧力調
整用タンク(4) の容積が油槽室(2)の容積の0.2倍の
ときには635Torr、圧力調整用タンク(4) の容積
が油槽室(2) の容積の0.3倍のときには587Tor
rとなる。
【0015】圧力調整用タンク(4) 外には、圧力調整用
タンク(4) に生じたドレンを溜めるドレンタンク(11)が
設けられている。
タンク(4) に生じたドレンを溜めるドレンタンク(11)が
設けられている。
【0016】上記構成の熱処理装置における焼入は次の
ようにして行われる。
ようにして行われる。
【0017】あらかじめ、圧力調整用タンク(4) 内を真
空にしておく。そして、加熱室(1)での浸炭処理が終わ
ると、断熱扉(13)および油槽室(2) の中間室(12)側の真
空扉(10)を開いて、被処理物を油槽室(2) 内に搬入す
る。次いで、両扉(13)(10)を閉じた後、タンク連通用バ
ルブ(7) を開いて油槽室(2) の圧力を下げる。次いで、
タンク連通用バルブ(7) を閉じた後、焼入エレベーター
(8) を下降させて被処理物を焼入油中に浸漬して焼入処
理を行う。焼入時に発生した油煙は、油槽室(2)外に放
出されることはなく、時間とともに凝縮して焼入油中に
戻される。
空にしておく。そして、加熱室(1)での浸炭処理が終わ
ると、断熱扉(13)および油槽室(2) の中間室(12)側の真
空扉(10)を開いて、被処理物を油槽室(2) 内に搬入す
る。次いで、両扉(13)(10)を閉じた後、タンク連通用バ
ルブ(7) を開いて油槽室(2) の圧力を下げる。次いで、
タンク連通用バルブ(7) を閉じた後、焼入エレベーター
(8) を下降させて被処理物を焼入油中に浸漬して焼入処
理を行う。焼入時に発生した油煙は、油槽室(2)外に放
出されることはなく、時間とともに凝縮して焼入油中に
戻される。
【0018】図2には、油槽室(2) 内の圧力の変化の様
子を示している。図2に実線で示すように、この実施例
によると、タンク連通用バルブ(7) を開とすることによ
り、油槽室(2) 内の圧力は600Torr前後まで下が
り、焼入エレベーター(8) を下降させて高温の被処理物
を焼入油に浸漬して焼入処理を行うと、ほぼ大気圧まで
回復する。したがって、油槽室(2) 内が過圧になること
による真空扉(9)(10)からの油煙を含んだ雰囲気ガスの
吹き出し等の問題は生じない。
子を示している。図2に実線で示すように、この実施例
によると、タンク連通用バルブ(7) を開とすることによ
り、油槽室(2) 内の圧力は600Torr前後まで下が
り、焼入エレベーター(8) を下降させて高温の被処理物
を焼入油に浸漬して焼入処理を行うと、ほぼ大気圧まで
回復する。したがって、油槽室(2) 内が過圧になること
による真空扉(9)(10)からの油煙を含んだ雰囲気ガスの
吹き出し等の問題は生じない。
【0019】比較のため、圧力調整用タンク(4) を備え
ていない熱処理装置における圧力の変化の様子を図2に
破線で示す。この比較例においては、タンク連通用バル
ブ(7) の開閉操作はなく、焼入エレベーター(8) を下降
させて高温の被処理物を焼入油に浸漬して焼入処理を行
うと、処理物の量によっては油槽室(2) 内の圧力が10
00Torr近くまで急激に上昇する。したがって、真
空扉(9)(10) からの油煙を含んだ雰囲気ガスの吹き出し
等の問題が生じる。
ていない熱処理装置における圧力の変化の様子を図2に
破線で示す。この比較例においては、タンク連通用バル
ブ(7) の開閉操作はなく、焼入エレベーター(8) を下降
させて高温の被処理物を焼入油に浸漬して焼入処理を行
うと、処理物の量によっては油槽室(2) 内の圧力が10
00Torr近くまで急激に上昇する。したがって、真
空扉(9)(10) からの油煙を含んだ雰囲気ガスの吹き出し
等の問題が生じる。
【0020】
【発明の効果】この発明の焼入油槽室を有する熱処理装
置によると、バルブを閉じた状態で真空ポンプにより圧
力調整用タンク内を真空にしておいてから、高温の被処
理物を油槽室に搬入し、次にバルブを開けて焼入油槽室
と圧力調整用タンクとを連通させて、油槽室内の圧力を
一旦下げた後、被処理物を油槽室の焼入油に浸漬して焼
入処理を行うので、油槽室内の圧力が急激に上昇するの
を防止できる。しかも焼入時に発生した油煙は、油槽室
外に放出されることはなく、時間とともに凝縮して焼入
油中に戻されるので、環境を汚染することがなく、かつ
油の消費量も少なくて済む。
置によると、バルブを閉じた状態で真空ポンプにより圧
力調整用タンク内を真空にしておいてから、高温の被処
理物を油槽室に搬入し、次にバルブを開けて焼入油槽室
と圧力調整用タンクとを連通させて、油槽室内の圧力を
一旦下げた後、被処理物を油槽室の焼入油に浸漬して焼
入処理を行うので、油槽室内の圧力が急激に上昇するの
を防止できる。しかも焼入時に発生した油煙は、油槽室
外に放出されることはなく、時間とともに凝縮して焼入
油中に戻されるので、環境を汚染することがなく、かつ
油の消費量も少なくて済む。
【図1】この発明による焼入油槽室を有する熱処理装置
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図2】同装置の油槽室内における圧力変化を示す図で
ある。
ある。
(2) 焼入油槽室 (3) 真空ポンプ (4) タンク (7) バルブ (14) 連通管
Claims (1)
- 【請求項1】 真空ポンプ(3) によって内部を真空にす
ることができる圧力調整用タンク(4) が焼入油槽室(2)
に連通管(14)を介して設けられており、連通管(14)途中
にバルブ(7) が設けられている、焼入油槽室を有する熱
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03821293A JP3396746B2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 焼入油槽室を有する熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03821293A JP3396746B2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 焼入油槽室を有する熱処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06248329A true JPH06248329A (ja) | 1994-09-06 |
| JP3396746B2 JP3396746B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=12519014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03821293A Expired - Fee Related JP3396746B2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 焼入油槽室を有する熱処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3396746B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008208420A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Dowa Thermotech Kk | 熱処理方法及び熱処理設備 |
| CN113957216A (zh) * | 2021-09-15 | 2022-01-21 | 湖南特科能热处理有限公司 | 一种多用热处理炉 |
| CN116042989A (zh) * | 2022-12-19 | 2023-05-02 | 德亚炉业科技江苏有限公司 | 一种预抽真空可控气氛渗碳淬火生产线 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP03821293A patent/JP3396746B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008208420A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Dowa Thermotech Kk | 熱処理方法及び熱処理設備 |
| CN113957216A (zh) * | 2021-09-15 | 2022-01-21 | 湖南特科能热处理有限公司 | 一种多用热处理炉 |
| CN116042989A (zh) * | 2022-12-19 | 2023-05-02 | 德亚炉业科技江苏有限公司 | 一种预抽真空可控气氛渗碳淬火生产线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3396746B2 (ja) | 2003-04-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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