JPH0624841Y2 - コロナ放電器 - Google Patents
コロナ放電器Info
- Publication number
- JPH0624841Y2 JPH0624841Y2 JP4921687U JP4921687U JPH0624841Y2 JP H0624841 Y2 JPH0624841 Y2 JP H0624841Y2 JP 4921687 U JP4921687 U JP 4921687U JP 4921687 U JP4921687 U JP 4921687U JP H0624841 Y2 JPH0624841 Y2 JP H0624841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting member
- hole
- corotron wire
- corona discharger
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコロナ放電器により感光体表面を帯電させる帯
電工程を有する電子写真複写機のコロナ放電器に関する
ものである。
電工程を有する電子写真複写機のコロナ放電器に関する
ものである。
(従来技術) 従来、前述のようなコロナ放電器は放電器のシャーシ両
端部に設けられた絶縁性の支持部にコロトロンワイヤを
張設したものである。
端部に設けられた絶縁性の支持部にコロトロンワイヤを
張設したものである。
以上の構成でコロトロンワイヤの張設は放電器のシャー
シ両端部のワイヤ支持具にコロトロンワイヤの両端部を
直接あるいはスプリング等を介してネジ止めしていた。
このために、コロトロンワイヤの張替え、或いは伸びた
コロトロンワイヤの張力調整には、かなりの時間を要し
ていた。またコロトロンワイヤは直径80μのタングス
テン線、または白金線を用いているため切断し易くコロ
トロンワイヤ張設作業は極めて困難となってしまう不具
合を有している。
シ両端部のワイヤ支持具にコロトロンワイヤの両端部を
直接あるいはスプリング等を介してネジ止めしていた。
このために、コロトロンワイヤの張替え、或いは伸びた
コロトロンワイヤの張力調整には、かなりの時間を要し
ていた。またコロトロンワイヤは直径80μのタングス
テン線、または白金線を用いているため切断し易くコロ
トロンワイヤ張設作業は極めて困難となってしまう不具
合を有している。
そこで、簡単な作業でコロトロンワイヤの係止並びに展
張ができることを目的に実開昭59−82260号公報
に示すように支持部に孔を設けると共に、該孔に差し込
む嵌入部材でコロトロンワイヤを挾み込んで係止するよ
うにしたコロナ放電器が考案されている。
張ができることを目的に実開昭59−82260号公報
に示すように支持部に孔を設けると共に、該孔に差し込
む嵌入部材でコロトロンワイヤを挾み込んで係止するよ
うにしたコロナ放電器が考案されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら前述従来技術では、コロトロンワイヤの張
設が簡単に行えても、孔に嵌入部材を押し込みその係止
状態でコロトロンワイヤを挾持するため、コロトロンワ
イヤが折り曲がる。その結果、その曲部で劣化が起こり
コロトロンワイヤが切り易くなる。更にコロトロンワイ
ヤを挾持するための孔と、嵌入部材との間隙が正確に得
られていないと、嵌入部材を挿入後に所定の張力が得ら
れない。その上、孔に嵌入部材を押し込んでも係止せず
コロトロンワイヤの張設ができないという問題点があっ
た。
設が簡単に行えても、孔に嵌入部材を押し込みその係止
状態でコロトロンワイヤを挾持するため、コロトロンワ
イヤが折り曲がる。その結果、その曲部で劣化が起こり
コロトロンワイヤが切り易くなる。更にコロトロンワイ
ヤを挾持するための孔と、嵌入部材との間隙が正確に得
られていないと、嵌入部材を挿入後に所定の張力が得ら
れない。その上、孔に嵌入部材を押し込んでも係止せず
コロトロンワイヤの張設ができないという問題点があっ
た。
本考案は前記事情に鑑みてなされたものでありその目的
は簡単な構造で、しかもコロトロンワイヤの張設が手軽
に行えるコロナ放電器を提供することにある。
は簡単な構造で、しかもコロトロンワイヤの張設が手軽
に行えるコロナ放電器を提供することにある。
またこのような高い電圧を印加する装置においては無駄
な放電が生じないように絶縁性を高くしておかなければ
ならない。本考案の他の目的は無用な導電性部分をコロ
トロンワイヤの近くに使用しないようにしたコロナ放電
器を提供することにある。
な放電が生じないように絶縁性を高くしておかなければ
ならない。本考案の他の目的は無用な導電性部分をコロ
トロンワイヤの近くに使用しないようにしたコロナ放電
器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段および作用) 本考案は、導電性のシャーシの両端部に設けられた絶縁
性の支持部と該支持部間に張設されたコロトロンワイヤ
とを備えたコロナ放電器において、該支持部は該支持部
に形成される孔と、該孔に係止される嵌入部材とを有
し、該嵌入部材は該孔の直径よりも大なる外形を有する
頭部と、該頭部の片面から延びる胴部と、該胴部と一体
に二叉状に延びる端部を有しており、該端部にはガイド
部が形成され、該端部に続く胴部には該ガイド部よりも
狹い狹持部が該ガイド部に連続して形成されており、該
端部が該頭部方向から先細状に形成されるのに対応して
該孔は円筒状に形成され、或いは、該端部が該胴部に連
続して円筒状に形成されるのに対応して該孔は該嵌入部
材の挿入方向から先細状に形成されることを特徴とする
ものである。
性の支持部と該支持部間に張設されたコロトロンワイヤ
とを備えたコロナ放電器において、該支持部は該支持部
に形成される孔と、該孔に係止される嵌入部材とを有
し、該嵌入部材は該孔の直径よりも大なる外形を有する
頭部と、該頭部の片面から延びる胴部と、該胴部と一体
に二叉状に延びる端部を有しており、該端部にはガイド
部が形成され、該端部に続く胴部には該ガイド部よりも
狹い狹持部が該ガイド部に連続して形成されており、該
端部が該頭部方向から先細状に形成されるのに対応して
該孔は円筒状に形成され、或いは、該端部が該胴部に連
続して円筒状に形成されるのに対応して該孔は該嵌入部
材の挿入方向から先細状に形成されることを特徴とする
ものである。
即ち、前記嵌入部材の挾持部にコロナワイヤを挾み込
み、この状態で嵌入部材を支持部材に形成された孔に押
し込むことによりコロナワイヤの張設ができる。そして
このことにより前記目的が達成されるものである。
み、この状態で嵌入部材を支持部材に形成された孔に押
し込むことによりコロナワイヤの張設ができる。そして
このことにより前記目的が達成されるものである。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第3図は本考案に係わるコロナ放電器の外観斜視図であ
り、導電性の金属シャーシ1の両端部にコロトロンワイ
ヤ2の絶縁性支持部3a、3bを有しており、両支持部
3a、3bには、詳細には後述するがコロトロンワイヤ
2の一端を固定する係止部が配設され、該係止部の一方
には外部電源コネクタ端子4が設けられている。又、他
方の支持部3aには、コロナ放電器を複写機本体に対し
て着脱する取っ手5が装着されている。各々の支持部3
a、3bには絶縁性の覆板6a、6bが支持部に挿嵌さ
れている。
り、導電性の金属シャーシ1の両端部にコロトロンワイ
ヤ2の絶縁性支持部3a、3bを有しており、両支持部
3a、3bには、詳細には後述するがコロトロンワイヤ
2の一端を固定する係止部が配設され、該係止部の一方
には外部電源コネクタ端子4が設けられている。又、他
方の支持部3aには、コロナ放電器を複写機本体に対し
て着脱する取っ手5が装着されている。各々の支持部3
a、3bには絶縁性の覆板6a、6bが支持部に挿嵌さ
れている。
本考案の放電器における特徴を第1図(a)、(b)乃
至第4図を参照してさらに詳しく説明する。第2図に
は、覆板6aが半ば開かれた状態での支持部3aが図示
されている。支持部3aには凹陥部7aが削設され、内
側部にはコロトロンワイヤ2の張架溝8aが設けてあ
り、また凹陥部7aの底部には開口部91が嵌入部材1
0の胴部101よりもやや小さい広さに形成されている
円柱状の孔9aが穿孔してあって、嵌入部材10が差し
込まれるようになっている。尚、該孔9aを形成した部
材を別体と構成し支持部3aに装着する構成としてもよ
い。嵌入部材10は、第4図に示すように弾丸形状をし
た胴部101に、コロトロンワイヤ2の太さよりも大き
い、またはほぼ同等の間隔を有する挾持部102と、端
部106を二股(106a、106b)に独立させコロ
トロンワイヤ2を挾持部102まで導く間隙を有するガ
イド部103が形成されている。そして挾持部102は
頭部104と胴部101との境であるネック部105ま
で0〜2mmの間隔を有するように形成されている。上記
覆板6a及び嵌入部材10は絶縁性材料から出来てい
る。また、嵌入部材10は弾性を持つものなら好都合で
ある。他方の支持部3bにも第1図(b)に示すように
同様の凹陥部7bが形成され、内側部にはコロトロンワ
イヤ2の張架溝8bが設けられ、また凹陥部7bの底部
には孔9bが穿孔してあり、嵌入部材10が差し込まれ
ている。支持部3bの凹陥部7b上には、外部電源コネ
クタ端子4とコロトロンワイヤ2を電気的に接続する導
電性部材11が配置され、孔9bと連通するように開口
111が設けてある。
至第4図を参照してさらに詳しく説明する。第2図に
は、覆板6aが半ば開かれた状態での支持部3aが図示
されている。支持部3aには凹陥部7aが削設され、内
側部にはコロトロンワイヤ2の張架溝8aが設けてあ
り、また凹陥部7aの底部には開口部91が嵌入部材1
0の胴部101よりもやや小さい広さに形成されている
円柱状の孔9aが穿孔してあって、嵌入部材10が差し
込まれるようになっている。尚、該孔9aを形成した部
材を別体と構成し支持部3aに装着する構成としてもよ
い。嵌入部材10は、第4図に示すように弾丸形状をし
た胴部101に、コロトロンワイヤ2の太さよりも大き
い、またはほぼ同等の間隔を有する挾持部102と、端
部106を二股(106a、106b)に独立させコロ
トロンワイヤ2を挾持部102まで導く間隙を有するガ
イド部103が形成されている。そして挾持部102は
頭部104と胴部101との境であるネック部105ま
で0〜2mmの間隔を有するように形成されている。上記
覆板6a及び嵌入部材10は絶縁性材料から出来てい
る。また、嵌入部材10は弾性を持つものなら好都合で
ある。他方の支持部3bにも第1図(b)に示すように
同様の凹陥部7bが形成され、内側部にはコロトロンワ
イヤ2の張架溝8bが設けられ、また凹陥部7bの底部
には孔9bが穿孔してあり、嵌入部材10が差し込まれ
ている。支持部3bの凹陥部7b上には、外部電源コネ
クタ端子4とコロトロンワイヤ2を電気的に接続する導
電性部材11が配置され、孔9bと連通するように開口
111が設けてある。
次に本考案のコロナ放電器にコロトロンワイヤ2を張設
する動作を第1図(a)を参照しながら説明する。
する動作を第1図(a)を参照しながら説明する。
覆板6aを矢印A方向に移動して支持部3aの凹陥部7
aを露出させ嵌入部材10を抜き取り、次にコロトロン
ワイヤ2の一端を嵌入部材10の胴部101のガイド部
103を通して挾持部102に挿入する。嵌入部材10
の胴部101は端部106が傾斜を有する形状で更に弾
性を有し、孔9aが胴部101よりもやや小さく形成さ
れている。そのため孔9aの開口部91の上部から矢印
B方向に嵌入部材10を差し込むと、ガイド部103が
近接するように変形される。その際、ガイド部103を
構成する二股の端部106a、106bが互いに当接す
るまで嵌入部材10を孔9aに押し込む。それとともに
挾持部102におけるコロトロンワイヤ2の挾持力が増
して以上の手順だけでコロトロンワイヤ2が確実に係止
されたことになる。よってコロトロンワイヤ2を支持部
3aに係止できたことになる。コロトロンワイヤ2を張
架溝8aを通して他方の支持部3bに導き、他端を該支
持部3bに係止してコロトロンワイヤ2をコロナ放電器
に張設する。支持部3bでは第1図(b)に示すよう
に、挾持部102が嵌入部材10の頭部104と胴部1
01との境であるネック部105付近まで形成されてい
ると、嵌入部材10の胴部101を完全に孔9aに押し
込むことにより頭部104が導電性部材11表面にコロ
トロンワイヤ2を押し当てる。よって、外部電源コネク
タ端子4との電気的接続が完了したことになる。次い
で、覆板6a、6bを挿入して元に戻す。このように特
別な道具を必要とせず簡単にコロトロンワイヤが張設で
きる。前述実施例においては、第4図に示すように嵌入
部材10の胴部101がネジ形状をし端部106a、1
06bに傾斜部を有しているため容易に孔8a、8bの
開口部81a、81bに嵌入部材10を導くことができ
ることは明らかである。
aを露出させ嵌入部材10を抜き取り、次にコロトロン
ワイヤ2の一端を嵌入部材10の胴部101のガイド部
103を通して挾持部102に挿入する。嵌入部材10
の胴部101は端部106が傾斜を有する形状で更に弾
性を有し、孔9aが胴部101よりもやや小さく形成さ
れている。そのため孔9aの開口部91の上部から矢印
B方向に嵌入部材10を差し込むと、ガイド部103が
近接するように変形される。その際、ガイド部103を
構成する二股の端部106a、106bが互いに当接す
るまで嵌入部材10を孔9aに押し込む。それとともに
挾持部102におけるコロトロンワイヤ2の挾持力が増
して以上の手順だけでコロトロンワイヤ2が確実に係止
されたことになる。よってコロトロンワイヤ2を支持部
3aに係止できたことになる。コロトロンワイヤ2を張
架溝8aを通して他方の支持部3bに導き、他端を該支
持部3bに係止してコロトロンワイヤ2をコロナ放電器
に張設する。支持部3bでは第1図(b)に示すよう
に、挾持部102が嵌入部材10の頭部104と胴部1
01との境であるネック部105付近まで形成されてい
ると、嵌入部材10の胴部101を完全に孔9aに押し
込むことにより頭部104が導電性部材11表面にコロ
トロンワイヤ2を押し当てる。よって、外部電源コネク
タ端子4との電気的接続が完了したことになる。次い
で、覆板6a、6bを挿入して元に戻す。このように特
別な道具を必要とせず簡単にコロトロンワイヤが張設で
きる。前述実施例においては、第4図に示すように嵌入
部材10の胴部101がネジ形状をし端部106a、1
06bに傾斜部を有しているため容易に孔8a、8bの
開口部81a、81bに嵌入部材10を導くことができ
ることは明らかである。
尚、第5図に示すように覆板6bの凹陥部7b側に嵌入
部材10の頭部104に当接する押さえ部61bを設け
てもよい。即ち覆板6bを挿入することにより押さえ部
61bが嵌入部材10の孔9bへの嵌合状態を常に一定
に保ったものである。
部材10の頭部104に当接する押さえ部61bを設け
てもよい。即ち覆板6bを挿入することにより押さえ部
61bが嵌入部材10の孔9bへの嵌合状態を常に一定
に保ったものである。
更に該嵌入部材の他の実施例として第6図(a)に示す
ように、嵌入部材12の端部121側の一部分にのみに
傾斜部122を形成してなる構成でも良い。
ように、嵌入部材12の端部121側の一部分にのみに
傾斜部122を形成してなる構成でも良い。
更に支持部の孔が開口部を広く、奥に行くに従い狭まる
ようなテーパーを有する形状であれば、第6図(b)に
示すように胴部131に傾斜部を形成しなくても良い。
尚、嵌入部材13はガイド部132の間隙を大きく形成
し、両端部133a、133bの移動量を大きくするこ
とにより挾持部134での挾持力を増すように構成した
ものである。
ようなテーパーを有する形状であれば、第6図(b)に
示すように胴部131に傾斜部を形成しなくても良い。
尚、嵌入部材13はガイド部132の間隙を大きく形成
し、両端部133a、133bの移動量を大きくするこ
とにより挾持部134での挾持力を増すように構成した
ものである。
以上からわかるように、挾持部によるコロトロンワイヤ
の挾持力は嵌入部材または孔のどちらか一方に形成した
傾斜部の傾斜角度、及びガイド部の間隙の大きさによる
端部の移動量により調節することができる。
の挾持力は嵌入部材または孔のどちらか一方に形成した
傾斜部の傾斜角度、及びガイド部の間隙の大きさによる
端部の移動量により調節することができる。
更に他の実施例として嵌入部材の胴部を所定方向に挿入
しなければ孔に嵌合できない形状、例えば第6図(c)
に示すように構成しても良い。即ち嵌入部材14は胴部
141の一部に方向規制部142を有している。尚、支
持部側の孔を嵌入部材14に対応するように穿孔するこ
とは言うまでもない。以上の構成だと嵌入部材が方向性
を持ちコロトロンワイヤの張設の誤作業を防止すること
ができる。
しなければ孔に嵌合できない形状、例えば第6図(c)
に示すように構成しても良い。即ち嵌入部材14は胴部
141の一部に方向規制部142を有している。尚、支
持部側の孔を嵌入部材14に対応するように穿孔するこ
とは言うまでもない。以上の構成だと嵌入部材が方向性
を持ちコロトロンワイヤの張設の誤作業を防止すること
ができる。
更に他の実施例として第6図(d)に示すように挾持部
が高摩擦係数を有する部材で形成されていても良い。即
ち嵌入部材15は挾持部及びガイド部を含む滑り止め部
151を高摩擦係数を有する部材で別体とし、胴部15
2に装着してある。
が高摩擦係数を有する部材で形成されていても良い。即
ち嵌入部材15は挾持部及びガイド部を含む滑り止め部
151を高摩擦係数を有する部材で別体とし、胴部15
2に装着してある。
(効果) 本考案のコロナ放電器は、このように、コロトロンワイ
ヤの張設が非常に容易に行い得る。その張設は、コロト
ロンワイヤを係止した嵌入部材を支持部の孔に押し込む
ことによりコロトロンワイヤを挾持部における挾持力が
増し確実に係止され、その作業は著しく簡便である。該
嵌入部材の組み付け作業も嵌入部材を所定位置へ向けて
下方へ移動させるだけで良いため、ロボット等による自
動組み付けが容易に実現される。
ヤの張設が非常に容易に行い得る。その張設は、コロト
ロンワイヤを係止した嵌入部材を支持部の孔に押し込む
ことによりコロトロンワイヤを挾持部における挾持力が
増し確実に係止され、その作業は著しく簡便である。該
嵌入部材の組み付け作業も嵌入部材を所定位置へ向けて
下方へ移動させるだけで良いため、ロボット等による自
動組み付けが容易に実現される。
第1図(a)、(b)はコロナ放電器の要部断面図、第
2図は要部拡大図、第3図は外観斜視図、第4図は嵌入
部材の実施例を示す全体斜視図、第5図は支持部の他の
実施例を示す要部断面図、第6図(a)、(b)、
(c)は嵌入部材の他の実施例を示す全体斜視図であ
る。 1……シャーシ 2……コロトロンワイヤ 3a、3b……支持部 9a、9b……孔 10……嵌入部材 102……挾持部 103……ガイド部
2図は要部拡大図、第3図は外観斜視図、第4図は嵌入
部材の実施例を示す全体斜視図、第5図は支持部の他の
実施例を示す要部断面図、第6図(a)、(b)、
(c)は嵌入部材の他の実施例を示す全体斜視図であ
る。 1……シャーシ 2……コロトロンワイヤ 3a、3b……支持部 9a、9b……孔 10……嵌入部材 102……挾持部 103……ガイド部
Claims (1)
- 【請求項1】導電性のシャーシの両端部に設けられた絶
縁性の支持部と該支持部間に張設されたコロトロンワイ
ヤとを備えたコロナ放電器において、 該支持部は該支持部に形成される孔と、該孔に係止され
る嵌入部材とを有し、該嵌入部材は該孔の直径よりも大
なる外形を有する頭部と、該頭部の片面から延びる胴部
と、該胴部と一体に二叉状に延びる端部を有しており、
該端部にはガイド部が形成され、該端部に続く胴部には
該ガイド部よりも狹い狹持部が該ガイド部に連続して形
成されており、該端部が該頭部方向から先細状に形成さ
れるのに対応して該孔は円筒状に形成され、或いは、該
端部が該胴部に連続して円筒状に形成されるのに対応し
て該孔は該嵌入部材の挿入方向から先細状に形成される
ことを特徴とするコロナ放電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4921687U JPH0624841Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | コロナ放電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4921687U JPH0624841Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | コロナ放電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155146U JPS63155146U (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0624841Y2 true JPH0624841Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=30871461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4921687U Expired - Lifetime JPH0624841Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | コロナ放電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624841Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP4921687U patent/JPH0624841Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63155146U (ja) | 1988-10-12 |
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