JPH0624842Y2 - 現像装置保持機構 - Google Patents
現像装置保持機構Info
- Publication number
- JPH0624842Y2 JPH0624842Y2 JP7968087U JP7968087U JPH0624842Y2 JP H0624842 Y2 JPH0624842 Y2 JP H0624842Y2 JP 7968087 U JP7968087 U JP 7968087U JP 7968087 U JP7968087 U JP 7968087U JP H0624842 Y2 JPH0624842 Y2 JP H0624842Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing device
- holding
- receiving member
- guide surface
- holding mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は静電複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に
設けられる現像装置の保持機構に関する。
設けられる現像装置の保持機構に関する。
(従来技術) 従来の現像装置の保持機構として、例えば特開昭56−
146155号公報においては、感光ドラムの回転軸を
保持するためのベアリングに対して現像装置の側板に設
けられる突出片を当接させると共に現像装置の側板を支
持部材上に載置し、固定具により現像装置を感光ドラム
方向に付勢していた。
146155号公報においては、感光ドラムの回転軸を
保持するためのベアリングに対して現像装置の側板に設
けられる突出片を当接させると共に現像装置の側板を支
持部材上に載置し、固定具により現像装置を感光ドラム
方向に付勢していた。
(考案が解決しようとする問題点) 画像形成装置内に現像装置を装着するに際しては現像ロ
ーラ表面と感光体表面との距離を適正な値にすることが
重要である。この点から上記先行技術を考察すると部品
加工精度を高くせねばならないと共に装置の組み立て精
度も高くすることが要求される。また現像装置を感光体
ドラムに対して固定具により強く押圧する必要が有っ
た。
ーラ表面と感光体表面との距離を適正な値にすることが
重要である。この点から上記先行技術を考察すると部品
加工精度を高くせねばならないと共に装置の組み立て精
度も高くすることが要求される。また現像装置を感光体
ドラムに対して固定具により強く押圧する必要が有っ
た。
(考案の目的) この考案は上記の問題に鑑みてなされたものであり、現
像装置を構成する部品加工精度及び装置の組み立て精度
を高くすることなく現像装置が組み立てられ、加えて固
定具による押圧が小さくとも現像装置が感光体に対して
正確に位置決めされる保持機構を提供することにある。
像装置を構成する部品加工精度及び装置の組み立て精度
を高くすることなく現像装置が組み立てられ、加えて固
定具による押圧が小さくとも現像装置が感光体に対して
正確に位置決めされる保持機構を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この考案の現像装置保持
機構は、現像装置の両側板外に延びる被支持部材と、現
像装置が載置される保持板と、保持板に沿って現像装置
を移動させていくと被支持部材を受け入れるための開口
を有する略U字状の受け部材と、受け部材により現像装
置が位置付けられる状態に保持するための保持部材とか
ら成り、受け部材は被支持部材を受け入れる時現像装置
を上方に変位させる第1案内面を有する第1案内部と、
第1案内面に連続し現像装置を下方に変位させる第2案
内面を有する第2案内部と、被支持部材の挿入方向への
移動を規制する規制部とを有することを特徴とする。
機構は、現像装置の両側板外に延びる被支持部材と、現
像装置が載置される保持板と、保持板に沿って現像装置
を移動させていくと被支持部材を受け入れるための開口
を有する略U字状の受け部材と、受け部材により現像装
置が位置付けられる状態に保持するための保持部材とか
ら成り、受け部材は被支持部材を受け入れる時現像装置
を上方に変位させる第1案内面を有する第1案内部と、
第1案内面に連続し現像装置を下方に変位させる第2案
内面を有する第2案内部と、被支持部材の挿入方向への
移動を規制する規制部とを有することを特徴とする。
(作用) 現像装置は、その両側板外に延びる被支持部材と現像装
置下端により保持される。
置下端により保持される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は現像装置を受け部材に装着する前の状態を示す図で
あり、1は現像装置、10は受け部材である。また3は
現像ローラ、5は現像装置1の側板7から延びる現像ロ
ーラ3の支持軸であり、9は支持軸5に装着されるベア
リングである。
図は現像装置を受け部材に装着する前の状態を示す図で
あり、1は現像装置、10は受け部材である。また3は
現像ローラ、5は現像装置1の側板7から延びる現像ロ
ーラ3の支持軸であり、9は支持軸5に装着されるベア
リングである。
本実施例においては、被支持部材を、支持軸5及びベア
リング9より構成している。現像装置1の受け部材10
への装着前において現像装置1は保持板12上に載置さ
れており受け部材10の先端部とベアリング9の下端部
とはほぼ同一の高さに位置している。受け部材10は略
U字状であり、その先端部から長さL1にわたって延び
る第1案内部は、ベアリング9が進入する時ベアリング
9を上方へ変位させるためにベアリング9の進入方向に
向かって上方向に傾斜する第1案内面aを有する。また
受け部材10は第1案内部に連続する長さL2の第2案
内部を有し、第2案内部は第1案内面aに対して角度θ
1をなして下方向へと傾斜する第2案内面bを有する。
ここで角度θは約10°〜30°とするのが好ましく、
このとき水平軸に対する角度θ2は−5°〜−25°と
するのが好ましい。さらに受け部材10は第2案内部と
連続する半円形状の長さL3である規制部cを有する。
リング9より構成している。現像装置1の受け部材10
への装着前において現像装置1は保持板12上に載置さ
れており受け部材10の先端部とベアリング9の下端部
とはほぼ同一の高さに位置している。受け部材10は略
U字状であり、その先端部から長さL1にわたって延び
る第1案内部は、ベアリング9が進入する時ベアリング
9を上方へ変位させるためにベアリング9の進入方向に
向かって上方向に傾斜する第1案内面aを有する。また
受け部材10は第1案内部に連続する長さL2の第2案
内部を有し、第2案内部は第1案内面aに対して角度θ
1をなして下方向へと傾斜する第2案内面bを有する。
ここで角度θは約10°〜30°とするのが好ましく、
このとき水平軸に対する角度θ2は−5°〜−25°と
するのが好ましい。さらに受け部材10は第2案内部と
連続する半円形状の長さL3である規制部cを有する。
現像装置1の受け部材10への装着に際して現像装置1
を保持板に沿って受け部材10側へ移動させるとベアリ
ング9が第1案内面a上を移動する。かくすることによ
ってベアリング9は第1案内面a上を上方に向けて移動
し、その後第2案内面b上を下方に向けて落下し、最終
的にベアリング9は規制部cに当接する。(この時現像
装置1の感光体側底面は保持板12から離れている。)
さらにその後第2図に示される如く現像装置1の端部位
置にL字状の保持部材30をビス33で止め、保持部材
30で現像装置を押圧し、ベアリング9の規制部との当
接状態を保持する。そして現像ローラ3の表面と感光体
20の表面とのクリアランスが正確に決定される。こ
の時ベアリング9は現像装置1の自重により第2図左方
向即ち感光体側へ付勢されるため保持部材30による押
圧力は極めて小さく出来るため、保持部材30の装着が
容易である。
を保持板に沿って受け部材10側へ移動させるとベアリ
ング9が第1案内面a上を移動する。かくすることによ
ってベアリング9は第1案内面a上を上方に向けて移動
し、その後第2案内面b上を下方に向けて落下し、最終
的にベアリング9は規制部cに当接する。(この時現像
装置1の感光体側底面は保持板12から離れている。)
さらにその後第2図に示される如く現像装置1の端部位
置にL字状の保持部材30をビス33で止め、保持部材
30で現像装置を押圧し、ベアリング9の規制部との当
接状態を保持する。そして現像ローラ3の表面と感光体
20の表面とのクリアランスが正確に決定される。こ
の時ベアリング9は現像装置1の自重により第2図左方
向即ち感光体側へ付勢されるため保持部材30による押
圧力は極めて小さく出来るため、保持部材30の装着が
容易である。
(考案の効果) 現像装置を構成する部品加工精度及び装置の組み立て精
度を高くすることなく現像装置を組み立てることが可能
となる。また、現像装置の受け部材への装着時におい
て、現像装置が所定の位置まで移動されると、その後は
自重で移動するので現像装置の装着が容易となる。
度を高くすることなく現像装置を組み立てることが可能
となる。また、現像装置の受け部材への装着時におい
て、現像装置が所定の位置まで移動されると、その後は
自重で移動するので現像装置の装着が容易となる。
第1図は現像装置を受け部材に装着する前の状態を示す
図、第2図は現像装置を受け部材に装着した時の状態を
示す図である。 1……現像装置 9……ベアリング 10……受け部材 12……保持板 20……感光体 30……保持部材
図、第2図は現像装置を受け部材に装着した時の状態を
示す図である。 1……現像装置 9……ベアリング 10……受け部材 12……保持板 20……感光体 30……保持部材
Claims (2)
- 【請求項1】現像装置の両側板外に延びる被支持部材
と、現像装置が載置される保持板と、該保持板に沿って
現像装置を移動させていくと該被支持部材を受け入れる
ための開口を有する略U字状の受け部材と、該受け部材
により該現像装置が位置付けられる状態を保持するため
の保持部材とから成り、該受け部材は該被支持部材を受
け入れる時該現像装置を上方に変位させる第1案内面を
有する第1案内部と、該第1案内面に連続し該現像装置
を下方に変位させる第2案内面を有する第2案内部と、
該被支持部材の挿入方向への移動を規制する規制部とを
有することを特徴とする現像装置保持機構。 - 【請求項2】該被支持部材は現像ローラの支持軸に装着
されると共に円形外周面を有するベアリング部材から成
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の現像装置保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7968087U JPH0624842Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 現像装置保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7968087U JPH0624842Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 現像装置保持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188664U JPS63188664U (ja) | 1988-12-02 |
| JPH0624842Y2 true JPH0624842Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=30929773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7968087U Expired - Lifetime JPH0624842Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 現像装置保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624842Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP7968087U patent/JPH0624842Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63188664U (ja) | 1988-12-02 |
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