JPH0624872B2 - インクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェットプリンタInfo
- Publication number
- JPH0624872B2 JPH0624872B2 JP61502306A JP50230686A JPH0624872B2 JP H0624872 B2 JPH0624872 B2 JP H0624872B2 JP 61502306 A JP61502306 A JP 61502306A JP 50230686 A JP50230686 A JP 50230686A JP H0624872 B2 JPH0624872 B2 JP H0624872B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- ink
- air
- orifice plate
- wall means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/20—Ink jet characterised by ink handling for preventing or detecting contamination of compounds
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、インクジェットプリンタに関し、より具体的
には、当該プリンタの印刷機能によって誘起されるプリ
ンタヘッドの汚れを防止するための空気流を生ずるよう
にした改良された構造及び工程に関する。
には、当該プリンタの印刷機能によって誘起されるプリ
ンタヘッドの汚れを防止するための空気流を生ずるよう
にした改良された構造及び工程に関する。
従来技術 インクジェットプリンタの分野で“連続的”という用語
は、ドロップオンデマンド(drop on dema
nd)型のものに対して、インク滴の連続的流れを利用
するインクジェットプリンタの形式を特徴づけるために
用いられる。連続的インクジェットプリンタは、(連続
的なインク滴の“捕捉”軌道と“プリント”軌道とを有
する)二元すなわちバイナリ型のもの、若しくは、(連
続的なインク滴の複数の軌道を有する)多重偏向すなわ
ちマルチデフレクション型のものとすることが出来る。
バイナリ型のインクジェットプリンタは複数のインク滴
の流れを用いることが多く、一方、マルチデフレクショ
ン型のインクジェットプリンタは単一のインク滴の流れ
を用いることが多い。
は、ドロップオンデマンド(drop on dema
nd)型のものに対して、インク滴の連続的流れを利用
するインクジェットプリンタの形式を特徴づけるために
用いられる。連続的インクジェットプリンタは、(連続
的なインク滴の“捕捉”軌道と“プリント”軌道とを有
する)二元すなわちバイナリ型のもの、若しくは、(連
続的なインク滴の複数の軌道を有する)多重偏向すなわ
ちマルチデフレクション型のものとすることが出来る。
バイナリ型のインクジェットプリンタは複数のインク滴
の流れを用いることが多く、一方、マルチデフレクショ
ン型のインクジェットプリンタは単一のインク滴の流れ
を用いることが多い。
一般的に、連続的インクジェットプリンタはインクを圧
力をかけられた状態で受け入れるインク空所を有し、該
インク空所に連通したオリフィスプレートからインクを
流れとして出すようになっている。連続的動揺がインク
の流れに与えられ(例えば、電気/機械トランデユーサ
による振動)、該インクの流れが均一な寸法及び形状の
滴に滴化される。チヤージプレートがインクの流れの滴
化点の近くに置かれて、印刷の情報信号に従って滴を帯
電し、滴はその電荷に従って選択的に軌道から偏向され
る。キャッチャが帯電されていないインク滴を捕捉する
ために設けられている。
力をかけられた状態で受け入れるインク空所を有し、該
インク空所に連通したオリフィスプレートからインクを
流れとして出すようになっている。連続的動揺がインク
の流れに与えられ(例えば、電気/機械トランデユーサ
による振動)、該インクの流れが均一な寸法及び形状の
滴に滴化される。チヤージプレートがインクの流れの滴
化点の近くに置かれて、印刷の情報信号に従って滴を帯
電し、滴はその電荷に従って選択的に軌道から偏向され
る。キャッチャが帯電されていないインク滴を捕捉する
ために設けられている。
そのようなプリンタヘッドの一定のエレメント、例えば
オリフィスプレートやヤャージプレートは、良好な印刷
の解像度を得るために、比較的小さな寸法のものとされ
る。そのようなエレメントは、品質の良い印刷を行うた
めに非常に精密に作られ、取り付けられなければならな
い。従って、ダストはプリンタヘッドには好ましくない
ものであり、プリンタヘッドに対して非常に近接した作
動関係で動く大量の被印刷物は、深刻な問題を生ずる。
ドロップオンデマンド型プリンタなどの他のインクジェ
ットプリンタに於いては、少なくともオリフィスプレー
トをダスト粒子から保護することが望まれる。
オリフィスプレートやヤャージプレートは、良好な印刷
の解像度を得るために、比較的小さな寸法のものとされ
る。そのようなエレメントは、品質の良い印刷を行うた
めに非常に精密に作られ、取り付けられなければならな
い。従って、ダストはプリンタヘッドには好ましくない
ものであり、プリンタヘッドに対して非常に近接した作
動関係で動く大量の被印刷物は、深刻な問題を生ずる。
ドロップオンデマンド型プリンタなどの他のインクジェ
ットプリンタに於いては、少なくともオリフィスプレー
トをダスト粒子から保護することが望まれる。
従来の成功したプリンタにおいては、(例えば、フィル
タなどにかけた)清浄な空気をプリンタヘッドの重要な
エレメントの領域に吹き込んで望ましないダストなどが
それらのエレメントに達するのを防ぐようにしている。
しかし、この保護空気流を用いた従来の方法では、一定
の欠点を有している。第1にそのような保護空気流を発
生するのに使われる外部ブロワはコスト、サイズ、使用
エネルギそしてノイズを増大する。プリンタヘッドが何
動な部品である場合、ブロワからプリンタヘッドへの均
一な空気流を維持するのが困難であるり、インク滴を被
印刷物に正確に着けるために、インク滴の通過路の周り
の空気状態が安定したものであることが望まれる。すな
わち、インク滴は非常に微少であり、軌道を飛ぶインク
滴は低速の空気流によって影響を受けるので、最良の印
刷を行うためには、インク滴の軌道に平行な方向での均
一な流れが望まれる。
タなどにかけた)清浄な空気をプリンタヘッドの重要な
エレメントの領域に吹き込んで望ましないダストなどが
それらのエレメントに達するのを防ぐようにしている。
しかし、この保護空気流を用いた従来の方法では、一定
の欠点を有している。第1にそのような保護空気流を発
生するのに使われる外部ブロワはコスト、サイズ、使用
エネルギそしてノイズを増大する。プリンタヘッドが何
動な部品である場合、ブロワからプリンタヘッドへの均
一な空気流を維持するのが困難であるり、インク滴を被
印刷物に正確に着けるために、インク滴の通過路の周り
の空気状態が安定したものであることが望まれる。すな
わち、インク滴は非常に微少であり、軌道を飛ぶインク
滴は低速の空気流によって影響を受けるので、最良の印
刷を行うためには、インク滴の軌道に平行な方向での均
一な流れが望まれる。
発明の開示 本発明の目的は、ダストやデブリスなどに関係した上述
の問題を解消し、従来技術の欠点を回避し、高い質の印
刷を行えるようにすることである。すなわち、本発明の
大きな目的は、インクジェットプリンタにおいて、ペー
パダストなどのごみがプリンタヘッド内の重要な領域に
達するのを防ぐ改良された構造を提供することにある。
本発明の他の目的は、ごみからは保護され、かつ、イン
ク滴の軌道に悪影響を与える安定しない空気流から保護
されたインク滴保護フライト領域を提供することにあ
る。
の問題を解消し、従来技術の欠点を回避し、高い質の印
刷を行えるようにすることである。すなわち、本発明の
大きな目的は、インクジェットプリンタにおいて、ペー
パダストなどのごみがプリンタヘッド内の重要な領域に
達するのを防ぐ改良された構造を提供することにある。
本発明の他の目的は、ごみからは保護され、かつ、イン
ク滴の軌道に悪影響を与える安定しない空気流から保護
されたインク滴保護フライト領域を提供することにあ
る。
本発明は、(i)被印刷物に向けてインク滴を発射する
オリフィスプレートを有するプリンタヘッドと、(i
i)該プリンタヘッドと被印刷物との間の相対的動きを
与える手段とを有するインクジェットプリンタにおい
て、オリフィスプレートの周りの領域を外部の空気から
実質的に囲むとともに、インク滴出口と、上記の囲まれ
た領域内に空気を入れる空気入口と、該入口を通って上
記領域内に入る空気をろ過する手段とを有する壁手段を
備えた改良された保護構造を提供することにより上記目
的を達成する。そのような構造においては、インク滴の
被印刷物への運動及び被印刷物とプリンタヘッドとの相
対的運動が、外部の空気を安定した状態で、上記ろ過手
段付き入口から上記囲まれた領域に入れ、インク滴出口
から出すという空気の動きを誘起する。一つの好ましい
実施例においては、連続的インク滴流が、主に、そのよ
うな保護空気流を生じる。他の実施例では、プリンタヘ
ッドと被印刷物との間の相対的運動が、そのような空気
流のための主なエネルギを与える。他の実施例において
は、インク滴流及び上記相対的運動がそのような空気の
流れを生じるのに有効である。本発明のある実施例にお
いては、上記オリフィスプレートのオリフィスとともに
(チャージプレートやインク滴キャッチャなどの)プリ
ンタヘッド下部部分を保護する空気流を生じる。また、
ある実施例においては、始動、メンテナンスそして/若
しくは貯蔵ステーションと共同し、湿ったプリンタヘッ
ド貯蔵そして/若しくはプリンタヘッドの洗浄のための
加圧空気の供給を容易にする。
オリフィスプレートを有するプリンタヘッドと、(i
i)該プリンタヘッドと被印刷物との間の相対的動きを
与える手段とを有するインクジェットプリンタにおい
て、オリフィスプレートの周りの領域を外部の空気から
実質的に囲むとともに、インク滴出口と、上記の囲まれ
た領域内に空気を入れる空気入口と、該入口を通って上
記領域内に入る空気をろ過する手段とを有する壁手段を
備えた改良された保護構造を提供することにより上記目
的を達成する。そのような構造においては、インク滴の
被印刷物への運動及び被印刷物とプリンタヘッドとの相
対的運動が、外部の空気を安定した状態で、上記ろ過手
段付き入口から上記囲まれた領域に入れ、インク滴出口
から出すという空気の動きを誘起する。一つの好ましい
実施例においては、連続的インク滴流が、主に、そのよ
うな保護空気流を生じる。他の実施例では、プリンタヘ
ッドと被印刷物との間の相対的運動が、そのような空気
流のための主なエネルギを与える。他の実施例において
は、インク滴流及び上記相対的運動がそのような空気の
流れを生じるのに有効である。本発明のある実施例にお
いては、上記オリフィスプレートのオリフィスとともに
(チャージプレートやインク滴キャッチャなどの)プリ
ンタヘッド下部部分を保護する空気流を生じる。また、
ある実施例においては、始動、メンテナンスそして/若
しくは貯蔵ステーションと共同し、湿ったプリンタヘッ
ド貯蔵そして/若しくはプリンタヘッドの洗浄のための
加圧空気の供給を容易にする。
図面の簡単な説明 以下の本発明の好ましい実施例の説明では、添付図面を
参照するが、この図面は、 第1図が、本発明に係るインクジェットプリンタの斜視
図、 第2図が、本発明の一実施例の拡大断面図を示す、 第3図が、他の好ましい実施例の拡大断面図、 第4図が、本発明の他の好ましい実施例の断面図、 第5図及び第6図が、本発明の他の好ましい実施例の断
面図である。
参照するが、この図面は、 第1図が、本発明に係るインクジェットプリンタの斜視
図、 第2図が、本発明の一実施例の拡大断面図を示す、 第3図が、他の好ましい実施例の拡大断面図、 第4図が、本発明の他の好ましい実施例の断面図、 第5図及び第6図が、本発明の他の好ましい実施例の断
面図である。
実施例 第1図には、本発明を有効に利用することが出来るイン
クジェットプリンタ1の一例が示されている。プリンタ
1は、プリンタシリンダ3に対し紙を送ったり出したり
する紙フィード/リターン部2を有している。紙操作部
の詳細は本発明の要部には関係がなく、従って、その詳
細を説明する必要はないであろう。第1図にはまた、支
持部6上に適当な駆動装置7により駆動可能に取り付け
られたプリンタヘッド5が示されている。印刷操作の
間、プリンタヘッドはシリンダ3上を回転している紙に
近接した状態で印刷路を横切って横断方向に動かされ
る。インクは、インクカートリッジ8に接続された可撓
性の導管11によってプリンタヘッドに供給され、戻さ
れる。貯蔵/始動ステーション9は(第1図で見て)プ
リンタヘッド5の印刷路の左側に隣接して設けられ、駆
動装置7及びキャリッジ装置6は、以下に述べるよう
に、プリンタヘッドをプリンタ11の操作サイクルの適
当な段階(例えば、貯蔵、始動若しくはメインテナンス
など)でステーション9と作業関係になるように動か
す。
クジェットプリンタ1の一例が示されている。プリンタ
1は、プリンタシリンダ3に対し紙を送ったり出したり
する紙フィード/リターン部2を有している。紙操作部
の詳細は本発明の要部には関係がなく、従って、その詳
細を説明する必要はないであろう。第1図にはまた、支
持部6上に適当な駆動装置7により駆動可能に取り付け
られたプリンタヘッド5が示されている。印刷操作の
間、プリンタヘッドはシリンダ3上を回転している紙に
近接した状態で印刷路を横切って横断方向に動かされ
る。インクは、インクカートリッジ8に接続された可撓
性の導管11によってプリンタヘッドに供給され、戻さ
れる。貯蔵/始動ステーション9は(第1図で見て)プ
リンタヘッド5の印刷路の左側に隣接して設けられ、駆
動装置7及びキャリッジ装置6は、以下に述べるよう
に、プリンタヘッドをプリンタ11の操作サイクルの適
当な段階(例えば、貯蔵、始動若しくはメインテナンス
など)でステーション9と作業関係になるように動か
す。
第2図には、本発明に係るプリンタヘッド5の、詳細が
示されている。プリンタヘッド5は、ハウジング22上
に取り付けられ、キャリッジ6によって移動可能にされ
たプリンタヘッドボデイ21を備えるプリンタヘッド上
部部分を有している。ボデイ21はプリンタヘッド空所
24に至る入口と、空所24からインク循環システムに
延びる(図示しない)出口とを有している。上方プリン
タヘッド部は、また、オリフィスプレート25及びボデ
イ21に機械的振動を与える(図示しない)適当なトラ
ンスデユーサを有している。トランスデユーサは、オリ
フィスプレートからのインクフィラメントすなわちイン
クの細い流れに振動を与え、該インクフィラメントを均
一に間隔の開けられたインク滴の流れにするものであ
り、どのような形式のものでも良い。オリフィスプレー
トの構造は、米国特許第4,184,925号に記載の
ものが好ましいが、他の形式のものでも良い。
示されている。プリンタヘッド5は、ハウジング22上
に取り付けられ、キャリッジ6によって移動可能にされ
たプリンタヘッドボデイ21を備えるプリンタヘッド上
部部分を有している。ボデイ21はプリンタヘッド空所
24に至る入口と、空所24からインク循環システムに
延びる(図示しない)出口とを有している。上方プリン
タヘッド部は、また、オリフィスプレート25及びボデ
イ21に機械的振動を与える(図示しない)適当なトラ
ンスデユーサを有している。トランスデユーサは、オリ
フィスプレートからのインクフィラメントすなわちイン
クの細い流れに振動を与え、該インクフィラメントを均
一に間隔の開けられたインク滴の流れにするものであ
り、どのような形式のものでも良い。オリフィスプレー
トの構造は、米国特許第4,184,925号に記載の
ものが好ましいが、他の形式のものでも良い。
プリンタヘッドの下部部分は、インクフィラメントが滴
化される位置でインク滴を選択的に帯電するように構成
されたチャージプレート26及び非印刷すなわち印刷に
使われないインク滴(この実施例においては)帯電され
たインク滴を補足するように構成されて位置決めされた
インク滴キャッチャ27を有している。代表的な好まし
いチャージプレートは米国特許第4,223,321号
に開示されているものがあるが、その他の形式のもので
も良い。キャッチャの代表的な好ましい形式は米国特許
第3,813,675号及び第4,268,836号に
開示されたものがあるが、他の形式のものでも良い。
化される位置でインク滴を選択的に帯電するように構成
されたチャージプレート26及び非印刷すなわち印刷に
使われないインク滴(この実施例においては)帯電され
たインク滴を補足するように構成されて位置決めされた
インク滴キャッチャ27を有している。代表的な好まし
いチャージプレートは米国特許第4,223,321号
に開示されているものがあるが、その他の形式のもので
も良い。キャッチャの代表的な好ましい形式は米国特許
第3,813,675号及び第4,268,836号に
開示されたものがあるが、他の形式のものでも良い。
印刷作業に間、複数のインクフィラメントがオリフィス
プレート25のオリフィスから出され、トランスデユー
サによって均一に間隔に開けられたインク滴にされる。
チャージプレート26は、印刷情報に従ってそれぞれの
流れの各インク滴を選択的に帯電する。第2図に示され
た実施例においては、帯電されたインク滴はキャッチャ
27の面の上に偏向されるようになっている。キャッチ
ャの面上に着いた非印刷インク滴は、プリンタヘッドに
戻され、また、帯電されないインク滴は、インク滴付着
領域Zを通される被印刷物Sに至る。印刷ステーション
の近くを通る(紙などの)被印刷物は、(例えば、その
紙からの、または、それが運んできた)ごみがプリンタ
ヘッドのオリフィスプレート、チャージプレート、キャ
ッチャなどに付着する原因を作る場合がある。
プレート25のオリフィスから出され、トランスデユー
サによって均一に間隔に開けられたインク滴にされる。
チャージプレート26は、印刷情報に従ってそれぞれの
流れの各インク滴を選択的に帯電する。第2図に示され
た実施例においては、帯電されたインク滴はキャッチャ
27の面の上に偏向されるようになっている。キャッチ
ャの面上に着いた非印刷インク滴は、プリンタヘッドに
戻され、また、帯電されないインク滴は、インク滴付着
領域Zを通される被印刷物Sに至る。印刷ステーション
の近くを通る(紙などの)被印刷物は、(例えば、その
紙からの、または、それが運んできた)ごみがプリンタ
ヘッドのオリフィスプレート、チャージプレート、キャ
ッチャなどに付着する原因を作る場合がある。
第2図には、そのようなごみによる汚れを防止するため
の構造の一例が示されている。すなわち、第2図の実施
例においては、壁手段30がオリフィスプレート25、
チャージプレート26、キャッチャ27並びにインク滴
通路の主要な部分を実質上包んでいる。壁手段30は頂
部壁31、前部壁32、後部壁33、側部壁(第2図に
は、一方のみを示している)を有している。壁手段30
は、また、前部壁32の面の32a及びキャッチャ27
の対向面27aによって構成されており、被印刷物Sに
隣接した領域Rに延びている。
の構造の一例が示されている。すなわち、第2図の実施
例においては、壁手段30がオリフィスプレート25、
チャージプレート26、キャッチャ27並びにインク滴
通路の主要な部分を実質上包んでいる。壁手段30は頂
部壁31、前部壁32、後部壁33、側部壁(第2図に
は、一方のみを示している)を有している。壁手段30
は、また、前部壁32の面の32a及びキャッチャ27
の対向面27aによって構成されており、被印刷物Sに
隣接した領域Rに延びている。
また、第2図に示す実施例においては、壁手段30によ
って囲まれた領域に空気を通すための通路を形成する空
気入口39、及び、壁手段によって囲まれた空間の上方
部分に入る空気をろ過するためのフィルタ40を有して
いる。第2図に示す実施例においては、フィルタ40は
壁部分32、33の上方部分によって支持された空気フ
ィルタであるが、空気内のごみを取り除くものであれば
他の形式のものでも良い。
って囲まれた領域に空気を通すための通路を形成する空
気入口39、及び、壁手段によって囲まれた空間の上方
部分に入る空気をろ過するためのフィルタ40を有して
いる。第2図に示す実施例においては、フィルタ40は
壁部分32、33の上方部分によって支持された空気フ
ィルタであるが、空気内のごみを取り除くものであれば
他の形式のものでも良い。
第2図において、プリンタヘッドの重要な部分にごみが
付着するのを防止するために用いられる空気流を起こす
には、インク滴流のエネルギを主に利用するようになっ
ている。すなわち、印刷作業においてオリフィスプレー
トから発射されたインクの流れは、該流れに沿う通路の
空気を伴うので、壁手段30に囲まれた下方領域内の空
気圧は低下する。この圧力低下は、壁手段30の外側の
空気を入口39、フィルタ40を通し、第2図に矢印
“A”で示すように壁手段内に導入することになる。従
って、連続的空気流がハウジング30の領域Rに発生
し、被印刷物に伴うごみがハウジング内に入るのを阻止
する。従って、オリフィスプレート、チャージプレー
ト、キャッチャは、通常の印刷機能のエネルギを使用し
た空気スクリーンで保護されることになる。(約10メ
ートル/秒で飛ぶ約0.006インチすなわち0.15
24ミリメートル間隔のインク滴からなる)約60のイ
ンク滴流によって誘起される空気流が、(領域Rに於け
る27aと32aとの間の)インク滴出口の幅が約0.
03インチすなわち7.62ミリメートルにしたとき
に、プリンタヘッドの重要なエレメントをごみから保護
するのに有効であることが伴っている。しかし、他のイ
ンク滴流のパラメータが機能するであろう。第2図にお
いて、壁27a及び32aが十分に狭く、それらの間を
通るろ過された空気流がインク滴流の方向に沿って層流
になるようにすることが非常に好ましい。
付着するのを防止するために用いられる空気流を起こす
には、インク滴流のエネルギを主に利用するようになっ
ている。すなわち、印刷作業においてオリフィスプレー
トから発射されたインクの流れは、該流れに沿う通路の
空気を伴うので、壁手段30に囲まれた下方領域内の空
気圧は低下する。この圧力低下は、壁手段30の外側の
空気を入口39、フィルタ40を通し、第2図に矢印
“A”で示すように壁手段内に導入することになる。従
って、連続的空気流がハウジング30の領域Rに発生
し、被印刷物に伴うごみがハウジング内に入るのを阻止
する。従って、オリフィスプレート、チャージプレー
ト、キャッチャは、通常の印刷機能のエネルギを使用し
た空気スクリーンで保護されることになる。(約10メ
ートル/秒で飛ぶ約0.006インチすなわち0.15
24ミリメートル間隔のインク滴からなる)約60のイ
ンク滴流によって誘起される空気流が、(領域Rに於け
る27aと32aとの間の)インク滴出口の幅が約0.
03インチすなわち7.62ミリメートルにしたとき
に、プリンタヘッドの重要なエレメントをごみから保護
するのに有効であることが伴っている。しかし、他のイ
ンク滴流のパラメータが機能するであろう。第2図にお
いて、壁27a及び32aが十分に狭く、それらの間を
通るろ過された空気流がインク滴流の方向に沿って層流
になるようにすることが非常に好ましい。
第3図に示す実施例においては、プリンタヘッドに対す
る保護空気流を誘起するのに、(プリンタヘッドと被印
刷物との間の相対的動きを介する)他の通常の印刷機能
を利用している。被印刷物Sが移送部材3′によって印
刷領域を急速に移送されると、それと共に動く空気のフ
ィルム状境界流を生ずる。(壁手段30の不流部分を形
成する)壁下方面32を(壁手段30の上流部分を形成
する)キャッチャ27の下部面27bよりも移送部材か
ら離すことにより、プリンタヘッドを通る空気の境界流
のための空気制御領域を形成する。すなわち、低圧領域
が、この結合された空気流の圧縮及び拡張並びに空気の
境界流の誘起により生ずる。この低圧領域は、入口39
を通し、矢印“A”で示される通路に沿って空気を吸引
する。第3図に示す実施例においては、約80インチ
(203センチメートル)/秒以上の被印刷物の動きに
よって誘起される空気流がインクジェット流に独立にプ
リンタヘッドを保護するのに充分であることが判った。
より低い速度は、インク流とともに空気流の発生を高め
るのに役立つ。(約80−120インチ203−305
センチメートル)/秒の範囲の被印刷物速度のときに)
被印刷物Sに対する壁手段の一つの有効な間隔は、上流
壁部分27bが印刷領域を通る被印刷物から約0.02
5インチ(0.064センチメート)で、下流壁部分3
2bが被印刷物から約0.060インチ(0.15セン
チメートル)とされ、27bと32bとの間の間隔が約
0.080インチ(0.20センチメートル)とされ
る。インク滴が壁手段30による保護を離れる領域に近
い空気拡張部分が続く、被印刷物とともに動く空気の圧
縮部分を構成する他の種々の間隔を本発明において用い
ることが出来る。
る保護空気流を誘起するのに、(プリンタヘッドと被印
刷物との間の相対的動きを介する)他の通常の印刷機能
を利用している。被印刷物Sが移送部材3′によって印
刷領域を急速に移送されると、それと共に動く空気のフ
ィルム状境界流を生ずる。(壁手段30の不流部分を形
成する)壁下方面32を(壁手段30の上流部分を形成
する)キャッチャ27の下部面27bよりも移送部材か
ら離すことにより、プリンタヘッドを通る空気の境界流
のための空気制御領域を形成する。すなわち、低圧領域
が、この結合された空気流の圧縮及び拡張並びに空気の
境界流の誘起により生ずる。この低圧領域は、入口39
を通し、矢印“A”で示される通路に沿って空気を吸引
する。第3図に示す実施例においては、約80インチ
(203センチメートル)/秒以上の被印刷物の動きに
よって誘起される空気流がインクジェット流に独立にプ
リンタヘッドを保護するのに充分であることが判った。
より低い速度は、インク流とともに空気流の発生を高め
るのに役立つ。(約80−120インチ203−305
センチメートル)/秒の範囲の被印刷物速度のときに)
被印刷物Sに対する壁手段の一つの有効な間隔は、上流
壁部分27bが印刷領域を通る被印刷物から約0.02
5インチ(0.064センチメート)で、下流壁部分3
2bが被印刷物から約0.060インチ(0.15セン
チメートル)とされ、27bと32bとの間の間隔が約
0.080インチ(0.20センチメートル)とされ
る。インク滴が壁手段30による保護を離れる領域に近
い空気拡張部分が続く、被印刷物とともに動く空気の圧
縮部分を構成する他の種々の間隔を本発明において用い
ることが出来る。
第3図の実施例においては、壁手段30の下方部分の内
面形状はチャージプレート26に近い比較的に拘束され
た空気流領域から印刷路に近い周辺領域における比較的
拡張された領域まで断面寸法が増大するようにされてい
る。この形状は、壁手段30内において乱流を生ずるこ
となくチャージプレート26近くで空気流の速くするの
に有効である。
面形状はチャージプレート26に近い比較的に拘束され
た空気流領域から印刷路に近い周辺領域における比較的
拡張された領域まで断面寸法が増大するようにされてい
る。この形状は、壁手段30内において乱流を生ずるこ
となくチャージプレート26近くで空気流の速くするの
に有効である。
このように、第3図の実施例においては、プリンタヘッ
ドのろ過された保護空気流を生ずるのに、主に被印刷物
移送部材のエネルギを利用することが出来る。このこと
は、連続的ジェット流が常には作動しないプリンタ、例
えば、ドロップオンデマンド型プリンタや、プリンタヘ
ッドが、ある期間、ジェット流がない状態で作動される
連続的プリンタなどにおいて用いるときに有効である。
ある場合には、インクジェット流、及び、プリンタと被
印刷物との間の相対的動きを利用して、保護空気流の連
続的流れを維持することが望まれる場合もある。
ドのろ過された保護空気流を生ずるのに、主に被印刷物
移送部材のエネルギを利用することが出来る。このこと
は、連続的ジェット流が常には作動しないプリンタ、例
えば、ドロップオンデマンド型プリンタや、プリンタヘ
ッドが、ある期間、ジェット流がない状態で作動される
連続的プリンタなどにおいて用いるときに有効である。
ある場合には、インクジェット流、及び、プリンタと被
印刷物との間の相対的動きを利用して、保護空気流の連
続的流れを維持することが望まれる場合もある。
第2図及び第3図の実施例を参照すると、壁手段32
が、別の望ましい機能を行うことが判る。壁手段30内
からの保護空気流と、被印刷物により起こされる空気流
との合流した流れが面32bの下から流れると、その空
気流は他の拡張領域に入る。この結果、空気流は壁32
の下流で渦巻き状となるが、当該壁32はそのような不
安定な渦流の影響からインク滴の動きを保護する。
が、別の望ましい機能を行うことが判る。壁手段30内
からの保護空気流と、被印刷物により起こされる空気流
との合流した流れが面32bの下から流れると、その空
気流は他の拡張領域に入る。この結果、空気流は壁32
の下流で渦巻き状となるが、当該壁32はそのような不
安定な渦流の影響からインク滴の動きを保護する。
第4図は、本発明の他の実施例を示すものであり、壁手
段60、入口通路61、フィルタ62が、第2図及び第
3図に関して述べた保護空気流を生ずるようになされて
おり、また、貯蔵/始動ステーション70と共同するよ
うになっている。第2図及び第3図の実施例における構
成部材と同じ部材については、同じ参照番号を付してあ
る。
段60、入口通路61、フィルタ62が、第2図及び第
3図に関して述べた保護空気流を生ずるようになされて
おり、また、貯蔵/始動ステーション70と共同するよ
うになっている。第2図及び第3図の実施例における構
成部材と同じ部材については、同じ参照番号を付してあ
る。
第4図に示した貯蔵/始動ステーシヨン70は、インク
貯蔵空所72及び空気入口73が形成されたハウジング
71を有している。ハウジングの上方部分の周りにはシ
ーリング部材74が取り付けられており、プリンタヘッ
ドが該ステーション70と係合されるときに、壁手段6
0のインク流出口の周囲をシールするようになってい
る。チェックバルブ75が空気入口73内に設定されて
おり、通常は閉じた状態に付勢されている。空気入口7
3の上方部分は雄部分76及びシール77を有してお
り、それらは壁手段60内の始動空気入口66にはまる
ようになっている。ステーション70の機能について
は、1985年4月12日に提出された米国特許出願7
22,551号及び1985年4月12日に提出された
米国特許出願第722.545号に記載されている。概
要を述べれば、ステーション70は当該プリンタが使用
されないときに、オリフィスプレート、チャージプレー
ト、キャッチャを外部の雰囲気からシールするととも
に、メンテナンス及び始動サイクルの間、チャージプレ
ート及びキャッチャを洗浄する加圧空気を導管73を介
して導入する作用をなす。
貯蔵空所72及び空気入口73が形成されたハウジング
71を有している。ハウジングの上方部分の周りにはシ
ーリング部材74が取り付けられており、プリンタヘッ
ドが該ステーション70と係合されるときに、壁手段6
0のインク流出口の周囲をシールするようになってい
る。チェックバルブ75が空気入口73内に設定されて
おり、通常は閉じた状態に付勢されている。空気入口7
3の上方部分は雄部分76及びシール77を有してお
り、それらは壁手段60内の始動空気入口66にはまる
ようになっている。ステーション70の機能について
は、1985年4月12日に提出された米国特許出願7
22,551号及び1985年4月12日に提出された
米国特許出願第722.545号に記載されている。概
要を述べれば、ステーション70は当該プリンタが使用
されないときに、オリフィスプレート、チャージプレー
ト、キャッチャを外部の雰囲気からシールするととも
に、メンテナンス及び始動サイクルの間、チャージプレ
ート及びキャッチャを洗浄する加圧空気を導管73を介
して導入する作用をなす。
第4図に示された実施例は、上述したプリンタヘッドの
ように、通常の印刷作業の間の吸引された保護空気流の
作用を保持したまま、貯蔵/始動機能と共同するための
利点を有している。すなわち、第4図の壁手段60によ
って形成された上方チャンバは、通路68を備える内部
壁67によって上方及び下方プレナム“U”、“L”に
分割されている。スプールバルブ69が通路68内に設
定され、ばねによって下方位置に付勢されており、空気
が通路68(すなわち、通路69)を介してプレナム
U,L間で流れることが出来、また、入口66が当該バ
ルブ69により閉じられている。従って、第4図に矢印
“A”で示すように、フィルタ62を通った誘起空気流
は、下方プレナムL内に入り、上述したようにインク流
出口を通して流れる。従って、印刷の間、保護空気流が
生じる。
ように、通常の印刷作業の間の吸引された保護空気流の
作用を保持したまま、貯蔵/始動機能と共同するための
利点を有している。すなわち、第4図の壁手段60によ
って形成された上方チャンバは、通路68を備える内部
壁67によって上方及び下方プレナム“U”、“L”に
分割されている。スプールバルブ69が通路68内に設
定され、ばねによって下方位置に付勢されており、空気
が通路68(すなわち、通路69)を介してプレナム
U,L間で流れることが出来、また、入口66が当該バ
ルブ69により閉じられている。従って、第4図に矢印
“A”で示すように、フィルタ62を通った誘起空気流
は、下方プレナムL内に入り、上述したようにインク流
出口を通して流れる。従って、印刷の間、保護空気流が
生じる。
貯蔵及び始動操作の間、バルブ69は上方及び下方プレ
ナム間の連通を遮断し(第4図)、導管73からの加圧
空気はオリフィスプレート及びチャージプレートを通さ
れ、インク流出口を通される。上方プレナムが閉じてい
るので、導管73からの加圧空気は出口61から逃げな
い。
ナム間の連通を遮断し(第4図)、導管73からの加圧
空気はオリフィスプレート及びチャージプレートを通さ
れ、インク流出口を通される。上方プレナムが閉じてい
るので、導管73からの加圧空気は出口61から逃げな
い。
第5図及び第6図には、本発明の他の実施例が示されて
おり、この実施例では、貯蔵/始動ステーション80に
より供給される加圧空気のための、また、インク滴流に
より誘起される保護空気流のための共通の入口が設けら
れている。第6図に示すように、共通の入口91は壁手
段90の部分に形成されており、上記のごとく、フィル
タ92を有している。出口はステーション80の空気入
口導管83と共同して、加圧空気を受け入れるようにな
っており、プリントヘッドのインク流出口の周りの壁
は、ステーション80のシール手段84と密封関係とな
るようにされている。この実施例は、上方壁手段内の分
離したプレナムを必要とせず、また、第4図に関連して
説明したホームステーションとのバルブ相互作用を必要
としないので望ましいものである。入口91の下流位置
にはフィルタ92を位置決めし、被印刷物、すなわち、
紙のごみがそれを簡単に詰まらせることがないようにし
ている。この実施例は、また、壁手段90内へ吸引され
る空気に対する流れ抵抗を少なくする。
おり、この実施例では、貯蔵/始動ステーション80に
より供給される加圧空気のための、また、インク滴流に
より誘起される保護空気流のための共通の入口が設けら
れている。第6図に示すように、共通の入口91は壁手
段90の部分に形成されており、上記のごとく、フィル
タ92を有している。出口はステーション80の空気入
口導管83と共同して、加圧空気を受け入れるようにな
っており、プリントヘッドのインク流出口の周りの壁
は、ステーション80のシール手段84と密封関係とな
るようにされている。この実施例は、上方壁手段内の分
離したプレナムを必要とせず、また、第4図に関連して
説明したホームステーションとのバルブ相互作用を必要
としないので望ましいものである。入口91の下流位置
にはフィルタ92を位置決めし、被印刷物、すなわち、
紙のごみがそれを簡単に詰まらせることがないようにし
ている。この実施例は、また、壁手段90内へ吸引され
る空気に対する流れ抵抗を少なくする。
以上、本発明を実施例に基づき説明したが、これら実施
例に限定されることなく、種々の変形を行うことが出来
る。
例に限定されることなく、種々の変形を行うことが出来
る。
産業的応用性 本発明はプリンタヘッドをほこりから保護する簡易で信
頼性のある手段を提供する。従って、インクジェット印
刷の質を向上し、メンテナンスの必要性を少なくする。
頼性のある手段を提供する。従って、インクジェット印
刷の質を向上し、メンテナンスの必要性を少なくする。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/165 8306−2C B41J 3/04 102 H 8306−2C 101 Z (56)参考文献 特開 昭56−38288(JP,A) 特開 昭56−69175(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】インク滴を形成して、当該滴を被印刷物に
付着させる印刷領域に向けるオリフィスプレートを備え
るプリンタヘッドと、該プリンタヘッドと被印刷物との
間の相対的動きを生じる手段とを有する形式のインクジ
ェットプリンタにおいて、 (a)上記オリフィスプレートの周りのほぼ囲まれた領
域を形成するとともに上記インク滴の流れの出口を有す
る壁手段と、 (b)上記壁手段の外側から上記領域に空気が入るよう
にする入口を形成する手段と、 (c)上記入口から上記領域に入る空気を濾過する手段
とを有し、 上記壁手段が上記オリフィスプレートから放出されたイ
ンク滴が被印刷物へ向かう経路に沿って延びる通路であ
って、上記オリフィスプレートに隣接して上記領域から
上記空気を受け入れる入口部分から上記被印刷物に隣接
する上記出口まで延び通路を有し、該通路を通されるイ
ンク滴の流れが上記入口部分から上記出口へ向かう空気
の層流を生じるようにしたことを特徴とするインクジェ
ットプリンタ。 - 【請求項2】インク滴を形成して、当該滴を被印刷物に
付着させる印刷領域に向けるオリフィスプレートを備え
るプリンタヘッドと、該プリンタヘッドと被印刷物との
間の相対的動きを生じる手段とを有する形式のインクジ
ェットプリンタにおいて、 (a)上記オリフィスプレートの周りのほぼ囲まれた領
域を形成するとともに上記インク滴の流れの出口を有す
る壁手段と、 (b)上記壁手段の外側から上記領域に空気が入るよう
にする入口を形成する手段と、 (c)上記入口から上記領域に入る空気を濾過する手段
とを有し、 上記壁手段が上記オリフィスプレートから放出されたイ
ンク滴が被印刷物へ向かう経路に沿って延びる通路であ
って、上記オリフィスプレートに隣接して上記領域から
上記空気を受け入れる入口部分から上記被印刷物に隣接
する上記出口まで延びる通路を有し、上記出口における
上記被印刷物のプリンタヘッドに対する相対的な動きを
基準として下流側で当該被印刷物に面する壁手段の面
が、同上流側で当該被印刷物に面する壁手段の面よりも
同被印刷物から離れており、それにより、上記相対的動
きにより上記通路を上記入口部分から上記出口に向けて
流れる空気流を増大させるようにしたことを特徴とする
インクジェットプリンタ。 - 【請求項3】上記通路を形成する壁面の上記下流側の面
が、被印刷物に向けて次第に上流側の面から離れるよう
にしてあることを特徴とすることを特徴とする請求範囲
第2項に記載のインクジェットプリンタ。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US722552 | 1985-04-12 | ||
| US06/722,552 US4591869A (en) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | Ink jet printing apparatus and method providing an induced, clean-air region |
| PCT/US1986/000705 WO1986006030A1 (en) | 1985-04-12 | 1986-04-09 | Print head protection for ink jet printers |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62501139A JPS62501139A (ja) | 1987-05-07 |
| JPH0624872B2 true JPH0624872B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=24902335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61502306A Expired - Fee Related JPH0624872B2 (ja) | 1985-04-12 | 1986-04-09 | インクジェットプリンタ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4591869A (ja) |
| EP (1) | EP0217932B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0624872B2 (ja) |
| CA (1) | CA1257506A (ja) |
| DE (1) | DE3666557D1 (ja) |
| WO (1) | WO1986006030A1 (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4757328A (en) * | 1987-02-06 | 1988-07-12 | Eastman Kodak Company | Ink jet charging plant and drop-catcher assembly |
| US5001497A (en) * | 1987-03-02 | 1991-03-19 | Commonwealth Scientific And Industrial Research | Stream deflection jet body for liquid jet printers |
| US4875054A (en) * | 1987-05-27 | 1989-10-17 | Burlington Industries, Inc. | Clean air hood for fluid jet printing |
| GB8829620D0 (en) * | 1988-12-20 | 1989-02-15 | Elmjet Ltd | Continuous ink jet printer |
| JP2752420B2 (ja) * | 1989-03-24 | 1998-05-18 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
| US5519420A (en) * | 1992-12-21 | 1996-05-21 | Ncr Corporation | Air system to protect ink jet head |
| GB2316364A (en) * | 1996-08-15 | 1998-02-25 | Linx Printing Tech | An ink jet printer and a cleaning arrangement thereof |
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| US6513918B1 (en) | 2000-09-07 | 2003-02-04 | Eastman Kodak Company | Screen mesh catcher for a continuous ink jet printer and method for making same |
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1986
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- 1986-04-09 JP JP61502306A patent/JPH0624872B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-09 EP EP86902669A patent/EP0217932B1/en not_active Expired
- 1986-04-09 DE DE8686902669T patent/DE3666557D1/de not_active Expired
- 1986-04-09 WO PCT/US1986/000705 patent/WO1986006030A1/en not_active Ceased
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4591869A (en) | 1986-05-27 |
| EP0217932A1 (en) | 1987-04-15 |
| DE3666557D1 (en) | 1989-11-30 |
| CA1257506A (en) | 1989-07-18 |
| JPS62501139A (ja) | 1987-05-07 |
| EP0217932B1 (en) | 1989-10-25 |
| WO1986006030A1 (en) | 1986-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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