JPH06248744A - 建物の屋根の構造 - Google Patents
建物の屋根の構造Info
- Publication number
- JPH06248744A JPH06248744A JP5036512A JP3651293A JPH06248744A JP H06248744 A JPH06248744 A JP H06248744A JP 5036512 A JP5036512 A JP 5036512A JP 3651293 A JP3651293 A JP 3651293A JP H06248744 A JPH06248744 A JP H06248744A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- building
- outdoor
- upper floor
- corridor
- Prior art date
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- Granted
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 屋外階段の上方をカバーして雨避けや雪避け
をする。 【構成】 建物Aの上階の外面側に屋外に露出する上階
廊下1を設ける。上階廊下1に昇るための屋外階段2を
上階廊下1の屋外側に上階廊下1と平行になるように設
ける。上記屋外階段2を設ける部分に対応する位置で外
壁の最上部の梁から外方に複数本の片持梁を突設する。
建物Aの屋根5の軒先端から上記屋外階段2の上方に位
置する庇屋根部6を一体に突出させる。庇屋根部6を上
記片持梁で支持する。
をする。 【構成】 建物Aの上階の外面側に屋外に露出する上階
廊下1を設ける。上階廊下1に昇るための屋外階段2を
上階廊下1の屋外側に上階廊下1と平行になるように設
ける。上記屋外階段2を設ける部分に対応する位置で外
壁の最上部の梁から外方に複数本の片持梁を突設する。
建物Aの屋根5の軒先端から上記屋外階段2の上方に位
置する庇屋根部6を一体に突出させる。庇屋根部6を上
記片持梁で支持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アパートのような建物
において、屋外階段の上方も屋根で覆う構造に関するも
のである。
において、屋外階段の上方も屋根で覆う構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】アパートのような建物においては、二階
のような上階の外面側に屋外に露出するように上階廊下
が設けられ、この上階廊下に昇るための屋外階段が上階
廊下の屋外側に上階廊下と平行になるように設けられ
る。
のような上階の外面側に屋外に露出するように上階廊下
が設けられ、この上階廊下に昇るための屋外階段が上階
廊下の屋外側に上階廊下と平行になるように設けられ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、建物の屋根
の軒先端は建物の外壁より所定の長さ屋外側に突出させ
るように施工するが、外壁より屋根の軒先端が出る軒出
は強度的な面から一定以上長くできない。このため屋外
階段の上方を屋根で覆うことができず、降雨や降雪から
屋外階段の上方をカバーすることができない。
の軒先端は建物の外壁より所定の長さ屋外側に突出させ
るように施工するが、外壁より屋根の軒先端が出る軒出
は強度的な面から一定以上長くできない。このため屋外
階段の上方を屋根で覆うことができず、降雨や降雪から
屋外階段の上方をカバーすることができない。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは屋外階段の上方
をカバーして雨避けや雪避けができる建物の屋根の構造
を提供するにある。
であって、本発明の目的とするところは屋外階段の上方
をカバーして雨避けや雪避けができる建物の屋根の構造
を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明建物の屋根の構造は、建物Aの上階の外面側に屋
外に露出する上階廊下1を設け、上階廊下1に昇るため
の屋外階段2を上階廊下1の屋外側に上階廊下1と平行
になるように設けたものにおいて、上記屋外階段2を設
ける部分に対応する位置で外壁の最上部の梁4から外方
に複数本の片持梁3を突設し、建物Aの屋根5の軒先端
から上記屋外階段2の上方に位置する庇屋根部6を一体
に突出させ、庇屋根部6を上記片持梁3で支持して成る
ことを特徴とする。
本発明建物の屋根の構造は、建物Aの上階の外面側に屋
外に露出する上階廊下1を設け、上階廊下1に昇るため
の屋外階段2を上階廊下1の屋外側に上階廊下1と平行
になるように設けたものにおいて、上記屋外階段2を設
ける部分に対応する位置で外壁の最上部の梁4から外方
に複数本の片持梁3を突設し、建物Aの屋根5の軒先端
から上記屋外階段2の上方に位置する庇屋根部6を一体
に突出させ、庇屋根部6を上記片持梁3で支持して成る
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成によれば、屋根5から庇屋根部6を突
出させることにより、屋外階段2の上方をカバーして雨
避けや雪避けができる。また庇屋根部6を突出させても
片持梁3で支持できて強度上問題がなくなる。
出させることにより、屋外階段2の上方をカバーして雨
避けや雪避けができる。また庇屋根部6を突出させても
片持梁3で支持できて強度上問題がなくなる。
【0007】
【実施例】建物Aは例えば図1に示すような二階建ての
アパートであり、一階7と二階8に夫々複数個の住戸9
を有している。一階7の外面側は下階廊下10を設けて
あり、二階8の外面側には上階廊下1を有している。上
階廊下1の屋外側には上階廊下1に昇るための屋外階段
2を平面から見て上階廊下1や下階廊下10と平行にな
るように設けてある。建物Aの屋根5のうち、屋外階段
2の上方に対応する位置では屋根5の軒先端よりさらに
突出する庇屋根部6が設けられ、庇屋根部6にて屋外階
段6の上方が覆われている。この庇屋根部6は後述する
片持梁3で支持されている。屋根5には必要に応じてド
ーマ12を設けてある。また建物Aの外壁にはベランダ
13、出窓14等を設けてある。
アパートであり、一階7と二階8に夫々複数個の住戸9
を有している。一階7の外面側は下階廊下10を設けて
あり、二階8の外面側には上階廊下1を有している。上
階廊下1の屋外側には上階廊下1に昇るための屋外階段
2を平面から見て上階廊下1や下階廊下10と平行にな
るように設けてある。建物Aの屋根5のうち、屋外階段
2の上方に対応する位置では屋根5の軒先端よりさらに
突出する庇屋根部6が設けられ、庇屋根部6にて屋外階
段6の上方が覆われている。この庇屋根部6は後述する
片持梁3で支持されている。屋根5には必要に応じてド
ーマ12を設けてある。また建物Aの外壁にはベランダ
13、出窓14等を設けてある。
【0008】建物Aの建物躯体Bは図2、図3に示すよ
うに通し柱15を適所に立設し、通し柱15間に梁4,
16,17等を架設して形成されて形成されている。梁
4,17はラチス梁である。二階8の上階廊下10とな
る部分では梁4,16間に大引18を架設してある。二
階8の外壁の最上部に位置する梁4の部分から外方に突
出するように複数本の片持梁3を外方に水平に突出する
ように形成してある。この片持梁3は上記庇屋根部6を
形成する部分に設けてある。この片持梁3の上部には片
持梁3の支持を補強するための補強部19を設けてあ
り、複数の片持梁3の先端は必要に応じて連結梁20に
て連結してある。このように梁4に一体に設けられた片
持梁3にて上記庇屋根部6が支持されている。図4は建
物躯体Bの屋根部分の伏図であって、屋根5の軒先縁2
1は建物Aの外壁よりL1 の寸法分突出しており、庇屋
根部6の軒先縁22は外壁よりL2 (L1 <L2 )の寸
法分突出しており、庇屋根部6で屋外階段2の上方がカ
バーされている。
うに通し柱15を適所に立設し、通し柱15間に梁4,
16,17等を架設して形成されて形成されている。梁
4,17はラチス梁である。二階8の上階廊下10とな
る部分では梁4,16間に大引18を架設してある。二
階8の外壁の最上部に位置する梁4の部分から外方に突
出するように複数本の片持梁3を外方に水平に突出する
ように形成してある。この片持梁3は上記庇屋根部6を
形成する部分に設けてある。この片持梁3の上部には片
持梁3の支持を補強するための補強部19を設けてあ
り、複数の片持梁3の先端は必要に応じて連結梁20に
て連結してある。このように梁4に一体に設けられた片
持梁3にて上記庇屋根部6が支持されている。図4は建
物躯体Bの屋根部分の伏図であって、屋根5の軒先縁2
1は建物Aの外壁よりL1 の寸法分突出しており、庇屋
根部6の軒先縁22は外壁よりL2 (L1 <L2 )の寸
法分突出しており、庇屋根部6で屋外階段2の上方がカ
バーされている。
【0009】なお、本実施例の場合、二階建の建物Aに
ついて述べたが、三階建でも同様に実施できる。
ついて述べたが、三階建でも同様に実施できる。
【0010】
【発明の効果】本発明は叙述のように屋外階段を設ける
部分に対応する位置で外壁の最上部の梁から外方に複数
本の片持梁を突設し、建物の屋根の軒先端から上記屋外
階段の上方に位置する庇屋根部を一体に突出させ、庇屋
根部を上記片持梁で支持しているので、屋外階段の上方
を庇屋根部でカバーできて屋外階段の雨避けや雪避けが
できるものであり、しかも庇屋根部を片持梁で支持でき
て庇屋根部を突出させるもので強度的に十分にできるも
のである。
部分に対応する位置で外壁の最上部の梁から外方に複数
本の片持梁を突設し、建物の屋根の軒先端から上記屋外
階段の上方に位置する庇屋根部を一体に突出させ、庇屋
根部を上記片持梁で支持しているので、屋外階段の上方
を庇屋根部でカバーできて屋外階段の雨避けや雪避けが
できるものであり、しかも庇屋根部を片持梁で支持でき
て庇屋根部を突出させるもので強度的に十分にできるも
のである。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同上の建物躯体を示す斜視図である。
【図3】同上の建物躯体の要部の側面図である。
【図4】同上の建物躯体の屋根の伏図である。
A 建物 1 上階廊下 2 屋外階段 3 片持梁 4 梁 5 屋根 6 庇屋根
Claims (1)
- 【請求項1】 建物の上階の外面側に屋外に露出する上
階廊下を設け、上階廊下に昇るための屋外階段を上階廊
下の屋外側に上階廊下と平行になるように設けたものに
おいて、上記屋外階段を設ける部分に対応する位置で外
壁の最上部の梁から外方に複数本の片持梁を突設し、建
物の屋根の軒先端から上記屋外階段の上方に位置する庇
屋根部を一体に突出させ、庇屋根部を上記片持梁で支持
して成ることを特徴とする建物の屋根の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036512A JP2828861B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 建物の屋根の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036512A JP2828861B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 建物の屋根の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06248744A true JPH06248744A (ja) | 1994-09-06 |
| JP2828861B2 JP2828861B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=12471889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5036512A Expired - Fee Related JP2828861B2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 建物の屋根の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2828861B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6155012A (en) * | 1996-03-18 | 2000-12-05 | Dominique Halbitte | Mixed-use building, for example for habitation and for business use |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP5036512A patent/JP2828861B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6155012A (en) * | 1996-03-18 | 2000-12-05 | Dominique Halbitte | Mixed-use building, for example for habitation and for business use |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2828861B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980901 |
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