JPH06248779A - サッシ下外装施工法 - Google Patents

サッシ下外装施工法

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JPH06248779A
JPH06248779A JP6129793A JP6129793A JPH06248779A JP H06248779 A JPH06248779 A JP H06248779A JP 6129793 A JP6129793 A JP 6129793A JP 6129793 A JP6129793 A JP 6129793A JP H06248779 A JPH06248779 A JP H06248779A
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JP
Japan
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sash
exterior
window frame
construction method
decorative
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Withdrawn
Application number
JP6129793A
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English (en)
Inventor
Kazunari Ogawa
川 一 成 小
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は窓枠サッシ下の壁面を体裁良く、かつ
簡単に施工することが出来るサッシ下外装施工法を目的
としている。 【構成】窓枠サッシ1の下壁を施工する工法に於いて、
該窓枠サッシ1の下端に下地材14を垂直に吊下げ、か
つ上部に水平凹溝13を有する化粧外装板12をビス1
5を介して前記下地材14に取り付け、更にベランダ床
20に敷設された防水シート21の上端縁21aを前記
水平凹溝13に挿入し、この水平凹溝13にパテ22を
充填して施工する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窓枠サッシ下の外装施
工法に係り、特に1階と2階との窓枠サッシ下の外装施
工を簡略化することが出来、かつこの窓枠サッシ下に隣
接するベランダ部分の防止を容易にすることが出来るサ
ッシ下の外装施工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の窓枠サッシ下の施工法は、一般的
に例えば図3に示す工法で施工されていた。即ち、図3
に於いて、窓枠サッシ1及び水切板2の下方には左管に
よるモルタル壁3が施工され、かつそのモルタル壁3の
外側面には、防水シート取付溝4が水平方向に溝加工作
業によって施こされていた。また、ベランダ床5に敷設
された防水シート6は、その上端縁6aか前記防水シー
ト取付溝4内に挿入され、防水シート取付溝4内に充填
されたパテ7によって固定されていた。
【0003】図中、8はアングル材であって、躯体側に
取り付けられており、かつ支持鉄筋9を介して前記窓枠
サッシ1を下方から支持している。窓枠サッシ1のレー
ル1aには戸車10が摺動自在に載置されており、かつ
窓枠サッシ1の内側には室内側の木枠11が取り付けら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の従来の
施工法に於いては、窓枠サッシ1の下壁を左管によるモ
ルタル壁3で施工しなければならないので、モルタル止
め用の型枠を仮設しなければならず、かつモルタル施工
後にもモルタルの養生に時間がかかる等の問題があっ
た。また、特にモルタル壁3の外側面に防水シート取付
溝4を穿設するに当たっては、左管が熟練により施工し
なければならないので、作業が複雑で施工に手間取る問
題があった。
【0005】本発明に係るサッシ下外装施工法は、前述
の従来の問題点に鑑み開発された全く新規な技術であっ
て、特に外側面上部に水平凹溝を設けた化粧外装板を窓
枠サッシの外方に取り付けて簡単に外装を施すことを可
能とした技術を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るサッシ下外
装施工法は、前述の従来の問題点を根本的に改善した技
術であって、その要旨は、窓枠サッシ下の外装施工法に
於いて、外側面上部に水平凹溝を有する化粧外装板を壁
の内側に設けられた下地材に取り付けてサッシ下の外装
施工を行うことを特徴としたサッシ下外装施工法であ
る。
【0007】
【作用】本発明に係るサッシ下外装施工法は、上述の如
く、外側面上部に水平凹溝を有する化粧外装板を壁側に
設けられた下地材に取り付けるので、サッシ下の外装施
工を簡略化することが出来る。前記化粧装板の外側面上
部には、予め水平凹溝が設けられているので、この水平
凹溝を防水シート取付溝として、そのまま使用すること
が出来る。従って、これによって防水シートの上端縁を
この水平凹溝に挿入してパテ等で安定して固定すること
が出来る。
【0008】前記化粧外装板は、予め工場でアルミの押
出成形法等を用いて大量生産することが出来るので、均
一の体裁の良い外装施工を簡単に実施することが出来
る。前記化粧外装板を使用することによって、モルタル
打設時の型枠及びその型枠の組立仮設を全く不要とする
ことが出来る。
【0009】
【実施例】図により本発明に係るサッシ下外装施工法の
一実施例を具体的に説明すると、図1は本発明の施工法
を実施した1階部分のサッシ下外装壁の縦断面図、図2
は他例の2階部分のサッシ下外装壁の縦断面図である。
【0010】図1に於いて、1階部分のサッシ下外装壁
の施工について説明すると、12は化粧外装板であっ
て、アルミの押出成形によって成形されている。この化
粧外装板12は水平方向にジグザグ折りされており、そ
の外側面上部には、水平凹溝13が設けられている。1
4はアルミ板よりなる下地材であって、窓枠サッシ1の
下端にビス15を介して垂直に取り付けられている。か
つ前記化粧外装板12は、ビス15を介して下地材14
に取付固定されている。
【0011】16はアングル材であって、従来例と同様
に躯体側に取付固定されている。また、このアングル材
16には取付ピース17の下端が固定され、かつ前記窓
枠サッシ1は取付金具18を介して、この取付ピース1
7によって支持されている。本発明の施工法では、窓枠
サッシ1の下壁外装が前述の如く、化粧外装板12によ
って形成されるので、この化粧外装板12の裏側及び取
付ピース17、取付金具18の周りには、そのままモル
タル19を詰め込むことが出来る。従って、前述の従来
の施工法の如く、型枠を用いることなく、モルタル19
を打設して下壁を構成することが出来る。
【0012】上記実施例に於いては、1階部分のサッシ
下外装壁の施工について説明したが、図2により2階部
分のサッシ下外装壁の施工について説明すると、次の通
りである。この2階部分のサッシ下外装壁も基本的構造
は1階部分のサッシ下外装壁と全く同一であるので、説
明は省略する。
【0013】2階部分のサッシした外装壁には、ベラン
ダ床20が設けられているので、このベランダ床20の
防水処理の施工について説明する。21はベランダ床2
0の上表面に敷設された防水シートである。この防水シ
ート21の上端部は、窓枠サッシ1の下壁外装材として
垂直に取り付けられた化粧外装板12の外側面に沿って
折り曲げられ、かつその防水シート21の上端縁21a
を、化粧外装板12の水平凹溝13内に挿入し、外側か
ら水平凹溝13内にパテ22を充填することによって、
この水平凹溝13内にこれを安定した状態で取り付け、
ベランダ床20の取付部分の防水処理を簡単かつ完全に
施すことが出来る。
【0014】
【発明の効果】本発明に係るサッシ下外装施工法は、上
述の如き構成と作用とを有するので、次のような効果を
有するものである。 (1)アルミ押出成形等で成形された化粧外装板を下地
材を用いて窓枠サッシ下に取り付けて構成するので、施
工を極めて簡略化することが出来る。 (2)予め成形された化粧外装板を使用するので、均一
な外観の美しい体裁の良い施工を容易に実施することが
出来る。従って施工期間を著しく短縮することが出来
る。
【0015】(3)化粧外装板の裏側にモルタルを充填
することが出来るので、この化粧外装板を捨枠として使
用することが出来、従ってモルタル打設のための型枠及
び型枠の組立てを全く不要とすることが出来る。 (4)化粧外装板は、下地材を用いて窓枠サッシの下端
に一体的に連結して簡単に取り付けることが出来る。 (5)化粧外装板の上部には水平凹溝が設けられている
ので、この水平凹溝をベランダ床に敷設された防水シー
トの取付固定溝として使用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の施工法を実施した1階部分のサッシ下
外装壁の縦断面図である。
【図2】他例の2階部分のサッシ下外装壁の縦断面図で
ある。
【図3】従来のサッシ外装の構成を示す縦断面説明図で
ある。
【符号の説明】
1 窓枠サッシ 2 水切
板 3 モルタル壁 4 防水
シート取付溝 5 ベランダ床 6 防水
シート 6a 防水シートの上端縁 7 パテ 8 アングル材 9 支持
鉄筋 10 戸車 11 木枠 12 化粧外装板 13 水平
凹溝 14 下地材 15 ビス 16 アングル材 17 取付
ピース 18 取付金具 19 モル
タル 20 ベランダ床 21 防水
シート 21a 防水シートの上端縁 22 パテ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓枠サッシ下の外装施工法に於いて、外側
    面上部に水平凹溝を有する化粧外装板を壁の内側に設け
    られた下地材に取り付けてサッシ下の外装施工を行うこ
    とを特徴としたサッシ下外装施工法。
  2. 【請求項2】ベランダ床上に敷設された防水シートの上
    端縁を化粧外装板の水平凹溝に挿入固定して施工するこ
    とを特徴とした請求項1のサッシ下外装施工法。
JP6129793A 1993-02-26 1993-02-26 サッシ下外装施工法 Withdrawn JPH06248779A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6129793A JPH06248779A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 サッシ下外装施工法

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JPH06248779A true JPH06248779A (ja) 1994-09-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109811978A (zh) * 2019-01-29 2019-05-28 广东鹏美森木业科技有限公司 墙体装饰结构及其施工方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109811978A (zh) * 2019-01-29 2019-05-28 广东鹏美森木业科技有限公司 墙体装饰结构及其施工方法
CN109811978B (zh) * 2019-01-29 2021-01-08 广东鹏美森木业科技有限公司 墙体装饰结构及其施工方法

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