JPH06249039A - スロットル制御装置 - Google Patents
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- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、エンジン出力の安全且つ最低限
の走行機能を確保且つ継続できるスロットル制御装置を
得る。 【構成】 アクセル操作量信号α1、α2及びアクセル
スイッチ出力信号βに基づいてアクセルセンサ20、2
1及びアクセルスイッチ22の少なくとも1つの故障を
検出する故障検出手段13を設け、スロットル開度制御
手段14は、アクセルセンサが正常のときにはアクセル
操作量信号α1に応じてスロットル制御信号γを生成
し、アクセルセンサ20又は21の故障を検出した場合
にはアクセルスイッチ出力信号に基づいてスロットル制
御信号を生成する。
の走行機能を確保且つ継続できるスロットル制御装置を
得る。 【構成】 アクセル操作量信号α1、α2及びアクセル
スイッチ出力信号βに基づいてアクセルセンサ20、2
1及びアクセルスイッチ22の少なくとも1つの故障を
検出する故障検出手段13を設け、スロットル開度制御
手段14は、アクセルセンサが正常のときにはアクセル
操作量信号α1に応じてスロットル制御信号γを生成
し、アクセルセンサ20又は21の故障を検出した場合
にはアクセルスイッチ出力信号に基づいてスロットル制
御信号を生成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電気信号によってスロ
ットル開度を調節するスロットル制御装置に関し、特に
目標スロットル開度を決定するアクセルセンサの故障時
においても安全且つ最低限の運転機能を確保することの
できるスロットル制御装置に関するものである。
ットル開度を調節するスロットル制御装置に関し、特に
目標スロットル開度を決定するアクセルセンサの故障時
においても安全且つ最低限の運転機能を確保することの
できるスロットル制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車用エンジンのスロット
ルを電気信号で制御するスロットル制御装置において
は、アクセルセンサからのアクセル操作量信号に基づい
てスロットル開度を制御しているため、アクセル操作量
を検出するアクセルセンサ等の故障は重大な問題となり
得る。従って、アクセルセンサ等の故障時に車両の暴走
などを防止するため、種々のフェイルセーフ技術が提案
されている。
ルを電気信号で制御するスロットル制御装置において
は、アクセルセンサからのアクセル操作量信号に基づい
てスロットル開度を制御しているため、アクセル操作量
を検出するアクセルセンサ等の故障は重大な問題となり
得る。従って、アクセルセンサ等の故障時に車両の暴走
などを防止するため、種々のフェイルセーフ技術が提案
されている。
【0003】図5は例えば特開平3−141841号公
報に記載された従来の自動車用のスロットル制御装置を
示すブロック図であり、図において、1はアクセルペダ
ル(以下、単にアクセルという)、20及び21はアク
セル1の踏み込み量(操作量)を検出して操作量に応じ
たアクセル操作量信号α1及びα2を出力する第1及び
第2のアクセルセンサ(以下、単にアクセルセンサとい
う)である。22はアクセル1を踏み込んでいるか否か
をオンオフ信号βで出力するアクセルスイッチであり、
アクセル1の動作範囲内の所定操作量(後述する)に応
答して動作される。
報に記載された従来の自動車用のスロットル制御装置を
示すブロック図であり、図において、1はアクセルペダ
ル(以下、単にアクセルという)、20及び21はアク
セル1の踏み込み量(操作量)を検出して操作量に応じ
たアクセル操作量信号α1及びα2を出力する第1及び
第2のアクセルセンサ(以下、単にアクセルセンサとい
う)である。22はアクセル1を踏み込んでいるか否か
をオンオフ信号βで出力するアクセルスイッチであり、
アクセル1の動作範囲内の所定操作量(後述する)に応
答して動作される。
【0004】3は自動車のエンジン、4はエンジン3の
回転数Rを検出するエンジン回転センサ、5はエンジン
3の吸入空気量を調節するスロットルバルブ(以下、単
にスロットルという)、6はスロットル5を電気信号に
より駆動するスロットルアクチュエータ、7はスロット
ル5の実際の開度θを検出するスロットルセンサ、8は
自動車の車速Vを検出する車速センサである。
回転数Rを検出するエンジン回転センサ、5はエンジン
3の吸入空気量を調節するスロットルバルブ(以下、単
にスロットルという)、6はスロットル5を電気信号に
より駆動するスロットルアクチュエータ、7はスロット
ル5の実際の開度θを検出するスロットルセンサ、8は
自動車の車速Vを検出する車速センサである。
【0005】10はマイクロコンピュータからなる制御
手段であり、各アクセル操作量信号α1、α2、アクセ
ルスイッチ22の出力信号β、スロットル開度θ、車速
V及びエンジン回転数Rを取り込み、スロットル5の目
標開度に応じてスロットルアクチュエータ6に対するス
ロットル制御信号γを生成するようになっている。
手段であり、各アクセル操作量信号α1、α2、アクセ
ルスイッチ22の出力信号β、スロットル開度θ、車速
V及びエンジン回転数Rを取り込み、スロットル5の目
標開度に応じてスロットルアクチュエータ6に対するス
ロットル制御信号γを生成するようになっている。
【0006】制御手段10は、アクセル操作量信号α
1、α2、車速V及びエンジン回転数Rに基づいてスロ
ットル5に対する目標開度を演算し且つスロットル開度
θを目標開度に一致させるためのスロットル制御信号γ
を生成するスロットル開度制御手段と、各アクセル操作
量信号α1及びα2並びにアクセルスイッチ22の出力
信号βに基づいて各アクセルセンサ20又は21の故障
を検出する故障検出手段とを備えている。
1、α2、車速V及びエンジン回転数Rに基づいてスロ
ットル5に対する目標開度を演算し且つスロットル開度
θを目標開度に一致させるためのスロットル制御信号γ
を生成するスロットル開度制御手段と、各アクセル操作
量信号α1及びα2並びにアクセルスイッチ22の出力
信号βに基づいて各アクセルセンサ20又は21の故障
を検出する故障検出手段とを備えている。
【0007】図6は実際のアクセル開度に対する各アク
セル操作量信号α1及びα2並びにアクセルスイッチ2
2の出力信号βの関係を示す特性図であり、(a)はア
クセルセンサ20からのアクセル操作量信号α1の特
性、(b)はアクセルセンサ21からのアクセル操作量
信号α2の特性、(c)アクセルスイッチ22の出力信
号βの特性をそれぞれ示す。
セル操作量信号α1及びα2並びにアクセルスイッチ2
2の出力信号βの関係を示す特性図であり、(a)はア
クセルセンサ20からのアクセル操作量信号α1の特
性、(b)はアクセルセンサ21からのアクセル操作量
信号α2の特性、(c)アクセルスイッチ22の出力信
号βの特性をそれぞれ示す。
【0008】図6(c)において、Aはアクセルスイッ
チ22がオンオフ動作するときの所定操作量αoに相当
した所定アクセル開度である。ここでは、(b)で示す
ように、アクセルセンサ21がアクセル開度B1及びB
2間の範囲内で故障が発生した例を示している。
チ22がオンオフ動作するときの所定操作量αoに相当
した所定アクセル開度である。ここでは、(b)で示す
ように、アクセルセンサ21がアクセル開度B1及びB
2間の範囲内で故障が発生した例を示している。
【0009】次に、図6を参照しながら、図5に示した
従来のスロットル制御装置の動作について説明する。ま
ず、運転者がアクセル1を踏み込みと、第1及び第2の
アクセルセンサ20及び21からアクセル1の踏み込み
量に応じたアクセル操作量信号α1及びα2が生成され
る。又、アクセルスイッチ22は、運転者がアクセル1
を所定アクセル開度Aまで踏み込めばONし、所定アク
セル開度Aまで踏み込んでいなければOFFとなる。
従来のスロットル制御装置の動作について説明する。ま
ず、運転者がアクセル1を踏み込みと、第1及び第2の
アクセルセンサ20及び21からアクセル1の踏み込み
量に応じたアクセル操作量信号α1及びα2が生成され
る。又、アクセルスイッチ22は、運転者がアクセル1
を所定アクセル開度Aまで踏み込めばONし、所定アク
セル開度Aまで踏み込んでいなければOFFとなる。
【0010】制御手段10は、2つのアクセル操作量信
号α1及びα2の平均値をとり、このアクセル操作量平
均値とエンジン回転数R及び車速Vなどの情報とに基づ
いて、目標となるスロットル開度即ち目標開度を演算す
る。そして、スロットルセンサ7で検出されるスロット
ル開度θが目標開度と一致するようにスロットル制御信
号γを生成し、スロットルアクチュエータ6に出力す
る。
号α1及びα2の平均値をとり、このアクセル操作量平
均値とエンジン回転数R及び車速Vなどの情報とに基づ
いて、目標となるスロットル開度即ち目標開度を演算す
る。そして、スロットルセンサ7で検出されるスロット
ル開度θが目標開度と一致するようにスロットル制御信
号γを生成し、スロットルアクチュエータ6に出力す
る。
【0011】このとき、実際にスロットル5が目標開度
まで開いたか否かをスロットルセンサ8からのスロット
ル開度θにより読み取り、スロットル5の開度θを目標
開度に制御する。こうして、運転者の意志は、アクセル
1の踏み込み量となってアクセルセンサ20及び21に
より検出され、更に、制御手段10に伝達されて、スロ
ットルアクチュエータ6を介してスロットル5を制御
し、エンジン5の出力を調節することができる。
まで開いたか否かをスロットルセンサ8からのスロット
ル開度θにより読み取り、スロットル5の開度θを目標
開度に制御する。こうして、運転者の意志は、アクセル
1の踏み込み量となってアクセルセンサ20及び21に
より検出され、更に、制御手段10に伝達されて、スロ
ットルアクチュエータ6を介してスロットル5を制御
し、エンジン5の出力を調節することができる。
【0012】ここで、アクセルセンサ20又は21の一
方に異常が生じた場合、アクセル操作量信号α1及びα
2の間に大きな電圧差が生じることになる。例えば、ア
クセルセンサ20が故障の場合を例にとれば、制御手段
10は、アクセルスイッチ22がOFFのときにアクセ
ル操作量信号α1が所定値αoよりも大きいと判定され
た場合、又は、アクセルスイッチ22がONのときにア
クセル操作量信号α1が所定値αoよりも小さいと判定
された場合に、アクセルセンサ20の異常即ち故障と判
定し、以後、アクセルセンサ21からのアクセル操作量
信号α2のみを用いた制御に切換える。
方に異常が生じた場合、アクセル操作量信号α1及びα
2の間に大きな電圧差が生じることになる。例えば、ア
クセルセンサ20が故障の場合を例にとれば、制御手段
10は、アクセルスイッチ22がOFFのときにアクセ
ル操作量信号α1が所定値αoよりも大きいと判定され
た場合、又は、アクセルスイッチ22がONのときにア
クセル操作量信号α1が所定値αoよりも小さいと判定
された場合に、アクセルセンサ20の異常即ち故障と判
定し、以後、アクセルセンサ21からのアクセル操作量
信号α2のみを用いた制御に切換える。
【0013】この場合、各アクセルセンサ20及び21
は、一方が故障したときには他方がバックアップするよ
うに作用することになる。一方、アクセルスイッチ22
に異常が生じた場合は、故障は検出されず、アクセル操
作量信号α1及びα2の平均値に基づく通常のスロット
ル制御が継続される。なぜなら、アクセルスイッチ22
の出力信号βは、アクセルセンサ20又は21の故障検
出に寄与するのみであり、スロットル制御には直接関係
しないからである。
は、一方が故障したときには他方がバックアップするよ
うに作用することになる。一方、アクセルスイッチ22
に異常が生じた場合は、故障は検出されず、アクセル操
作量信号α1及びα2の平均値に基づく通常のスロット
ル制御が継続される。なぜなら、アクセルスイッチ22
の出力信号βは、アクセルセンサ20又は21の故障検
出に寄与するのみであり、スロットル制御には直接関係
しないからである。
【0014】しかしながら、このような従来方法では、
アクセルセンサ20又は21の故障に対して十分な配慮
がなされておらず、特定の条件下でなければ故障を検出
することができないという制約がある。
アクセルセンサ20又は21の故障に対して十分な配慮
がなされておらず、特定の条件下でなければ故障を検出
することができないという制約がある。
【0015】例えば、図6(b)に示すようなアクセル
センサ21の故障の場合について説明する。まず、アク
セルスイッチ22の出力信号βは、(a)のように、ア
クセル1の踏み込み量であるアクセル開度がA%を超え
るとON、それ以下ではOFFとなる。ここで、アクセ
ルセンサ21がアクセル開度B1%からB2%までの区
間において故障を生じ、アクセル操作量信号α2がα1
とは大きく異なり、例えば、α2=C[V]を示したと
する。
センサ21の故障の場合について説明する。まず、アク
セルスイッチ22の出力信号βは、(a)のように、ア
クセル1の踏み込み量であるアクセル開度がA%を超え
るとON、それ以下ではOFFとなる。ここで、アクセ
ルセンサ21がアクセル開度B1%からB2%までの区
間において故障を生じ、アクセル操作量信号α2がα1
とは大きく異なり、例えば、α2=C[V]を示したと
する。
【0016】ここで、A%<B1%<B2%の関係があ
り、アクセル開度B1〜B2の区間においてアクセルス
イッチ22はON状態である。又、アクセルセンサ20
は正常であり、アクセル開度区間B1〜B2において、
アクセル操作量信号α1は、D1〜D2[V]の範囲で
変化する。
り、アクセル開度B1〜B2の区間においてアクセルス
イッチ22はON状態である。又、アクセルセンサ20
は正常であり、アクセル開度区間B1〜B2において、
アクセル操作量信号α1は、D1〜D2[V]の範囲で
変化する。
【0017】このようなアクセルセンサ21の故障の場
合、アクセル開度区間B1〜B2においては、アクセル
操作量信号α1及びα2の間に大きな差が生じるが、制
御手段10は、アクセルセンサ20又は21のどちらが
故障したのか判定することができない。
合、アクセル開度区間B1〜B2においては、アクセル
操作量信号α1及びα2の間に大きな差が生じるが、制
御手段10は、アクセルセンサ20又は21のどちらが
故障したのか判定することができない。
【0018】なぜなら、所定値αo以下のアクセル操作
量信号を示す方のアクセルセンサが故障と判定する方法
であるため、アクセル開度区間B1〜B2%においてア
クセルスイッチ22の出力信号βがONであった場合に
は、アクセル操作量信号α2のように出力が増大する方
向に故障したときに故障判定することができないためで
ある。
量信号を示す方のアクセルセンサが故障と判定する方法
であるため、アクセル開度区間B1〜B2%においてア
クセルスイッチ22の出力信号βがONであった場合に
は、アクセル操作量信号α2のように出力が増大する方
向に故障したときに故障判定することができないためで
ある。
【0019】又、アクセルスイッチ22がOFFのとき
には、両方のアクセルセンサ20及び21とも正常な状
態のアクセル操作量信号α1及びα2を出力をするた
め、やはり、どちらが故障したのかを判定することがで
きない。
には、両方のアクセルセンサ20及び21とも正常な状
態のアクセル操作量信号α1及びα2を出力をするた
め、やはり、どちらが故障したのかを判定することがで
きない。
【0020】このため、制御手段10は、正常時と同じ
ようにアクセル操作量信号α1及びα2の平均値をとる
ことになり、アクセル開度区間B1〜B2においては、
アクセル操作量信号α1の値D1〜D2とアクセル操作
量信号α2の値Cとの平均値によって目標スロットル開
度が演算される。従って、スロットル5の急激な吹き上
がりを生じ、最悪の場合は車両の暴走につながることに
なる。
ようにアクセル操作量信号α1及びα2の平均値をとる
ことになり、アクセル開度区間B1〜B2においては、
アクセル操作量信号α1の値D1〜D2とアクセル操作
量信号α2の値Cとの平均値によって目標スロットル開
度が演算される。従って、スロットル5の急激な吹き上
がりを生じ、最悪の場合は車両の暴走につながることに
なる。
【0021】このような故障の場合、アクセル操作量信
号α1又はα2のうちの小さい方の値をとるという処理
にしておけば、スロットル5の吹き上がりを防止するこ
とはできる。しかし、このような処理を適用すると、ア
クセル操作量信号α1又はα2が小さくなる方向に故障
した場合に、スロットル5が全閉となってしまい、走行
不能状態に陥ることもあり得る。
号α1又はα2のうちの小さい方の値をとるという処理
にしておけば、スロットル5の吹き上がりを防止するこ
とはできる。しかし、このような処理を適用すると、ア
クセル操作量信号α1又はα2が小さくなる方向に故障
した場合に、スロットル5が全閉となってしまい、走行
不能状態に陥ることもあり得る。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】従来のスロットル制御
装置は以上のように、アクセルセンサ20又は21の故
障を全ての条件下で検出することができず、又、アクセ
ルスイッチ22の故障を検出することもできないので、
安全且つ最低限の運転機能を確保することができないと
いう問題点があった。
装置は以上のように、アクセルセンサ20又は21の故
障を全ての条件下で検出することができず、又、アクセ
ルスイッチ22の故障を検出することもできないので、
安全且つ最低限の運転機能を確保することができないと
いう問題点があった。
【0023】この明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、アクセルセンサ及びアクセルスイ
ッチの故障をいかなる条件下でも確実に検出して危険が
生じないように対処することにより、安全且つ最低限の
走行機能が継続できるスロットル制御装置を得ることを
目的とする。
めになされたもので、アクセルセンサ及びアクセルスイ
ッチの故障をいかなる条件下でも確実に検出して危険が
生じないように対処することにより、安全且つ最低限の
走行機能が継続できるスロットル制御装置を得ることを
目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るスロットル制御装置は、自動車のエンジンの吸入空気
量を調節するスロットルと、スロットルを電気信号によ
り駆動するスロットルアクチュエータと、スロットルの
開度を検出するスロットルセンサと、アクセルの操作量
を検出して第1及び第2のアクセル操作量信号を生成す
る第1及び第2のアクセルセンサと、アクセルの動作範
囲内の所定操作量に応答して動作されるアクセルスイッ
チと、スロットルの目標開度に応じたスロットル制御信
号によりスロットルアクチュエータを駆動制御するスロ
ットル開度制御手段と、第1及び第2のアクセル操作量
信号並びにアクセルスイッチの出力信号に基づいて第1
及び第2のアクセルセンサ並びにアクセルスイッチの少
なくとも1つの故障を検出する故障検出手段とを備え、
スロットル開度制御手段は、第1及び第2のアクセルセ
ンサが正常のときには第1のアクセル操作量信号に応じ
てスロットルアクチュエータに対するスロットル制御信
号を生成し、故障検出手段が第1又は第2のアクセルセ
ンサの少なくとも一方の故障を検出した場合にはアクセ
ルスイッチの出力信号に基づいてスロットルアクチュエ
ータに対するスロットル制御信号を生成するものであ
る。
るスロットル制御装置は、自動車のエンジンの吸入空気
量を調節するスロットルと、スロットルを電気信号によ
り駆動するスロットルアクチュエータと、スロットルの
開度を検出するスロットルセンサと、アクセルの操作量
を検出して第1及び第2のアクセル操作量信号を生成す
る第1及び第2のアクセルセンサと、アクセルの動作範
囲内の所定操作量に応答して動作されるアクセルスイッ
チと、スロットルの目標開度に応じたスロットル制御信
号によりスロットルアクチュエータを駆動制御するスロ
ットル開度制御手段と、第1及び第2のアクセル操作量
信号並びにアクセルスイッチの出力信号に基づいて第1
及び第2のアクセルセンサ並びにアクセルスイッチの少
なくとも1つの故障を検出する故障検出手段とを備え、
スロットル開度制御手段は、第1及び第2のアクセルセ
ンサが正常のときには第1のアクセル操作量信号に応じ
てスロットルアクチュエータに対するスロットル制御信
号を生成し、故障検出手段が第1又は第2のアクセルセ
ンサの少なくとも一方の故障を検出した場合にはアクセ
ルスイッチの出力信号に基づいてスロットルアクチュエ
ータに対するスロットル制御信号を生成するものであ
る。
【0025】又、この発明の請求項2に係るスロットル
制御装置は、請求項1において、故障検出手段からの故
障検出信号により駆動される故障報知手段を設けたもの
である。
制御装置は、請求項1において、故障検出手段からの故
障検出信号により駆動される故障報知手段を設けたもの
である。
【0026】
【作用】この発明の請求項1においては、第1又は第2
のアクセルセンサが故障した場合でも、その故障状態を
確実に検出し、健全なアクセルスイッチの出力信号に基
づくスロットル制御に切換えることにより、エンジン出
力の安全且つ最低限の走行機能を確保する。
のアクセルセンサが故障した場合でも、その故障状態を
確実に検出し、健全なアクセルスイッチの出力信号に基
づくスロットル制御に切換えることにより、エンジン出
力の安全且つ最低限の走行機能を確保する。
【0027】又、この発明の請求項2においては、故障
検出信号に応答して故障報知手段を駆動することによ
り、アクセルセンサのみならずアクセルスイッチの故障
発生状態を運転者に知らせ、部品交換等の処理を促すこ
とを可能にする。
検出信号に応答して故障報知手段を駆動することによ
り、アクセルセンサのみならずアクセルスイッチの故障
発生状態を運転者に知らせ、部品交換等の処理を促すこ
とを可能にする。
【0028】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図面について説
明する。図1はこの発明の実施例1を示すブロック図で
あり、1、20〜22及び3〜8は前述と同様のもので
ある。
明する。図1はこの発明の実施例1を示すブロック図で
あり、1、20〜22及び3〜8は前述と同様のもので
ある。
【0029】10Aは制御手段10に対応しており、ア
クセルセンサ20、21又はアクセルスイッチ22の故
障を検出すると故障検出信号Eを生成する故障検出手段
13と、故障検出信号Eに応じてスロットル制御信号γ
を切換えるスロットル開度制御手段14とから構成され
ている。18は故障検出信号Eにより駆動される故障報
知手段である。
クセルセンサ20、21又はアクセルスイッチ22の故
障を検出すると故障検出信号Eを生成する故障検出手段
13と、故障検出信号Eに応じてスロットル制御信号γ
を切換えるスロットル開度制御手段14とから構成され
ている。18は故障検出信号Eにより駆動される故障報
知手段である。
【0030】故障検出手段13は、アクセルセンサ20
及び21からのアクセル操作量信号α1及びα2と、ア
クセルスイッチ22の出力信号βを取り込み、アクセル
センサ20、21又はアクセルスイッチ22が故障か否
かを検出する。
及び21からのアクセル操作量信号α1及びα2と、ア
クセルスイッチ22の出力信号βを取り込み、アクセル
センサ20、21又はアクセルスイッチ22が故障か否
かを検出する。
【0031】スロットル開度制御手段14は、アクセル
センサ20からのアクセル操作量信号α1と、アクセル
スイッチ22の出力信号βと、故障検出手段13からの
故障検出信号Eを取り込み、通常はアクセル操作量α1
に基づいてスロットル制御信号γを生成し、アクセルセ
ンサ20又は21の故障を示す故障検出信号Eが得られ
たときにはアクセルスイッチ出力信号βに基づいてスロ
ットル制御信号γを生成する。
センサ20からのアクセル操作量信号α1と、アクセル
スイッチ22の出力信号βと、故障検出手段13からの
故障検出信号Eを取り込み、通常はアクセル操作量α1
に基づいてスロットル制御信号γを生成し、アクセルセ
ンサ20又は21の故障を示す故障検出信号Eが得られ
たときにはアクセルスイッチ出力信号βに基づいてスロ
ットル制御信号γを生成する。
【0032】この場合、アクセルセンサ20からのアク
セル操作量信号α1はスロットル制御に直接関係してお
り、アクセルセンサ21からのアクセル操作量信号α2
は、アクセルスイッチ出力信号βと同様に、アクセルセ
ンサ20又は21の故障検出に用いられている。
セル操作量信号α1はスロットル制御に直接関係してお
り、アクセルセンサ21からのアクセル操作量信号α2
は、アクセルスイッチ出力信号βと同様に、アクセルセ
ンサ20又は21の故障検出に用いられている。
【0033】図2は実際のアクセル開度に対するアクセ
ル操作量信号α1、α2及びアクセルスイッチ出力信号
βの関係を示す特性図であり、A及びαoは前述と同様
の値である。
ル操作量信号α1、α2及びアクセルスイッチ出力信号
βの関係を示す特性図であり、A及びαoは前述と同様
の値である。
【0034】図2(a)及び(b)に示すように、アク
セル操作量信号α1及びα2は、アクセル開度に比例し
た同一特性の電圧信号からなる。又、図2(c)のよう
に、アクセルスイッチ出力信号βは、所定開度A[%]
でオンオフが切換わる電圧信号からなる。例えば、アク
セル1の所定開度Aは5%程度に設定されており、所定
開度Aに対応する操作量信号の所定値αoは1.0V程
度である。
セル操作量信号α1及びα2は、アクセル開度に比例し
た同一特性の電圧信号からなる。又、図2(c)のよう
に、アクセルスイッチ出力信号βは、所定開度A[%]
でオンオフが切換わる電圧信号からなる。例えば、アク
セル1の所定開度Aは5%程度に設定されており、所定
開度Aに対応する操作量信号の所定値αoは1.0V程
度である。
【0035】次に、図2を参照しながら、図1に示した
この発明の実施例1の動作について説明する。まず、故
障が発生していない状態において、アクセルスイッチ2
2は、アクセル開度が所定開度A以下ではOFF(L)
レベルであり、運転者がアクセル1を踏み込み、アクセ
ル開度が所定開度Aを越えるとON(H)レベルとな
る。又、アクセルセンサ20及び21は、アクセル開度
が所定開度A以下では所定値αo以下のアクセル操作量
信号α1及びα2を生成し、アクセル開度が所定開度A
を越えると所定値αo以上のアクセル操作量信号α1及
びα2を生成する。
この発明の実施例1の動作について説明する。まず、故
障が発生していない状態において、アクセルスイッチ2
2は、アクセル開度が所定開度A以下ではOFF(L)
レベルであり、運転者がアクセル1を踏み込み、アクセ
ル開度が所定開度Aを越えるとON(H)レベルとな
る。又、アクセルセンサ20及び21は、アクセル開度
が所定開度A以下では所定値αo以下のアクセル操作量
信号α1及びα2を生成し、アクセル開度が所定開度A
を越えると所定値αo以上のアクセル操作量信号α1及
びα2を生成する。
【0036】又、正常状態において、各アクセル操作量
信号α1及びα2の電圧値はほぼ等しく、両者の電圧差
は故障判定値ε以下である。このように、アクセルセン
サ20及び21並びにアクセルスイッチ22が全て正常
な場合、アクセルスイッチ出力信号βは、アクセル開度
がA%より大きいとき、即ちアクセル操作量信号α1及
びα2が所定値αoより大きいときにはONレベルであ
り、逆に、アクセル操作量信号α1及びα2が所定値α
oより小さいときにはOFFレベルとなる。
信号α1及びα2の電圧値はほぼ等しく、両者の電圧差
は故障判定値ε以下である。このように、アクセルセン
サ20及び21並びにアクセルスイッチ22が全て正常
な場合、アクセルスイッチ出力信号βは、アクセル開度
がA%より大きいとき、即ちアクセル操作量信号α1及
びα2が所定値αoより大きいときにはONレベルであ
り、逆に、アクセル操作量信号α1及びα2が所定値α
oより小さいときにはOFFレベルとなる。
【0037】このとき、故障検出手段13から故障検出
信号Eは生成されず、スロットル開度制御手段14は、
アクセル操作量信号α1に応じて且つ運転状態(エンジ
ン回転数R及び車速V等)に基づいてスロットル5の目
標開度θoを演算し、スロットルセンサ7で検出される
スロットル開度θが目標開度θoとなるように、スロッ
トルアクチュエータ6に対するスロットル制御信号γを
生成する。
信号Eは生成されず、スロットル開度制御手段14は、
アクセル操作量信号α1に応じて且つ運転状態(エンジ
ン回転数R及び車速V等)に基づいてスロットル5の目
標開度θoを演算し、スロットルセンサ7で検出される
スロットル開度θが目標開度θoとなるように、スロッ
トルアクチュエータ6に対するスロットル制御信号γを
生成する。
【0038】一方、故障検出手段13は、アクセル操作
量信号α1及びα2並びにアクセルスイッチ出力信号β
を常に監視しており、もし、アクセルセンサ20又は2
1に故障が発生してアクセル操作量信号α1及びα2の
間に電圧差が生じ、この電圧差が電圧特性や温度特性の
バラツキを考慮した故障判定値εを越えた場合には、ア
クセルセンサ20又は21の故障を示す故障検出信号E
を生成する。
量信号α1及びα2並びにアクセルスイッチ出力信号β
を常に監視しており、もし、アクセルセンサ20又は2
1に故障が発生してアクセル操作量信号α1及びα2の
間に電圧差が生じ、この電圧差が電圧特性や温度特性の
バラツキを考慮した故障判定値εを越えた場合には、ア
クセルセンサ20又は21の故障を示す故障検出信号E
を生成する。
【0039】この故障検出信号Eは、スロットル開度制
御手段14に故障発生情報を伝達すると共に、故障報知
手段18を駆動してアクセルセンサ20又は21の故障
発生を運転者に知らせる。
御手段14に故障発生情報を伝達すると共に、故障報知
手段18を駆動してアクセルセンサ20又は21の故障
発生を運転者に知らせる。
【0040】又、故障検出手段13は、アクセル操作量
信号α1及びα2の電圧差が故障判定値ε以下で且つ両
者が所定値αoより大きいにもかかわらず、アクセルス
イッチ出力信号βがOFFレベルの場合に、アクセルス
イッチ22が故障であると判定し、スロットル開度制御
手段14に対してアクセルスイッチ22の故障を示す故
障検出信号Eを入力する。
信号α1及びα2の電圧差が故障判定値ε以下で且つ両
者が所定値αoより大きいにもかかわらず、アクセルス
イッチ出力信号βがOFFレベルの場合に、アクセルス
イッチ22が故障であると判定し、スロットル開度制御
手段14に対してアクセルスイッチ22の故障を示す故
障検出信号Eを入力する。
【0041】又、逆に、アクセル操作量信号α1及びα
2の電圧差がε以下で且つ両者が所定値αoより小さい
にもかかわらず、アクセルスイッチ出力信号βがONレ
ベルの場合も、故障検出手段13は、同様にアクセルス
イッチ22が故障であると判定し、スロットル開度制御
手段14に対してアクセルスイッチ22の故障を示す故
障検出信号Eを入力する。
2の電圧差がε以下で且つ両者が所定値αoより小さい
にもかかわらず、アクセルスイッチ出力信号βがONレ
ベルの場合も、故障検出手段13は、同様にアクセルス
イッチ22が故障であると判定し、スロットル開度制御
手段14に対してアクセルスイッチ22の故障を示す故
障検出信号Eを入力する。
【0042】このようにアクセルスイッチ22の故障を
検出した場合も、故障検出信号Eにより故障報知手段1
8が駆動され、運転者にアクセルスイッチ22の故障発
生を知らせるので、運転者は部品交換等の処理を行うこ
とができる。
検出した場合も、故障検出信号Eにより故障報知手段1
8が駆動され、運転者にアクセルスイッチ22の故障発
生を知らせるので、運転者は部品交換等の処理を行うこ
とができる。
【0043】次に、図3を参照しながら、スロットル開
度制御手段14の動作について具体的に説明する。前述
のように、アクセルセンサ20及び21並びにアクセル
スイッチ22が全て正常に動作している状態において、
スロットル開度制御手段14は、アクセル操作量信号α
1の電圧値に応じて運転状態に見合った目標開度θoを
演算し、スロットルセンサ7からのスロットル開度θを
監視しながら、スロットルアクチュエータ6を介してス
ロットル5を目標開度θoに制御している。
度制御手段14の動作について具体的に説明する。前述
のように、アクセルセンサ20及び21並びにアクセル
スイッチ22が全て正常に動作している状態において、
スロットル開度制御手段14は、アクセル操作量信号α
1の電圧値に応じて運転状態に見合った目標開度θoを
演算し、スロットルセンサ7からのスロットル開度θを
監視しながら、スロットルアクチュエータ6を介してス
ロットル5を目標開度θoに制御している。
【0044】ここで、アクセルスイッチ22が故障し
て、故障検出手段13からの故障検出信号Eがスロット
ル開度制御手段14に入力された場合、故障報知手段1
8は駆動されるが、アクセル開度制御手段14は、正常
時と同様に、アクセル操作量信号α1に応じてスロット
ル5の開度θを制御する。
て、故障検出手段13からの故障検出信号Eがスロット
ル開度制御手段14に入力された場合、故障報知手段1
8は駆動されるが、アクセル開度制御手段14は、正常
時と同様に、アクセル操作量信号α1に応じてスロット
ル5の開度θを制御する。
【0045】一方、アクセルセンサ20又は21のいず
れかが故障し、故障検出手段13からの故障検出信号E
がスロットル開度制御手段14に入力された場合、スロ
ットル開度制御手段14は、故障発生直前のスロットル
開度θの位置から、スロットルスイッチ出力信号βに応
じた図3に示すような制御に切換える。
れかが故障し、故障検出手段13からの故障検出信号E
がスロットル開度制御手段14に入力された場合、スロ
ットル開度制御手段14は、故障発生直前のスロットル
開度θの位置から、スロットルスイッチ出力信号βに応
じた図3に示すような制御に切換える。
【0046】即ち、図3(a)及び(b)のように、ス
ロットルスイッチ出力信号βがONレベルのときは、初
期の開度から所定の割合でスロットル開度θを上昇さ
せ、逆に、出力信号βがOFFレベルのときは、その時
点の開度から所定の割合でスロットル開度θを下げると
いう制御を行う。
ロットルスイッチ出力信号βがONレベルのときは、初
期の開度から所定の割合でスロットル開度θを上昇さ
せ、逆に、出力信号βがOFFレベルのときは、その時
点の開度から所定の割合でスロットル開度θを下げると
いう制御を行う。
【0047】このように、アクセルセンサ20又は21
の故障検出を行うと共に、故障発生箇所に応じたスロッ
トル制御方法に切換えて制御を続け、アクセルスイッチ
出力信号βのみでスロットル開度θを応答させることに
より、最低限の走行機能を確保すると共に、暴走等の危
険も避けられる。又、故障報知手段18によって、故障
発生状態を運転者に知らせる。
の故障検出を行うと共に、故障発生箇所に応じたスロッ
トル制御方法に切換えて制御を続け、アクセルスイッチ
出力信号βのみでスロットル開度θを応答させることに
より、最低限の走行機能を確保すると共に、暴走等の危
険も避けられる。又、故障報知手段18によって、故障
発生状態を運転者に知らせる。
【0048】実施例2.尚、上記実施例1では、スロッ
トル制御手段14が、アクセルセンサ20又は21の故
障時に、故障前のスロットル5の開度位置からアクセル
スイッチ出力信号βに応じたスロットル開度θの増減を
行うようにしたが、全閉に近い所定のスロットル開度位
置に制御した後に増減を行うようにしても良い。この場
合、暴走の危険を更に確実に防止することができる。
トル制御手段14が、アクセルセンサ20又は21の故
障時に、故障前のスロットル5の開度位置からアクセル
スイッチ出力信号βに応じたスロットル開度θの増減を
行うようにしたが、全閉に近い所定のスロットル開度位
置に制御した後に増減を行うようにしても良い。この場
合、暴走の危険を更に確実に防止することができる。
【0049】実施例3.又、アクセルスイッチ出力信号
βに応じたスロットル開度θの制御を行う場合、図4に
示すように、予め所定のスロットル開度の上限値θma
x(例えば、走行に必要な最低限の開度)を設定してお
き、上限値θmax以上はスロットル5が開かないよう
にしてもよい。
βに応じたスロットル開度θの制御を行う場合、図4に
示すように、予め所定のスロットル開度の上限値θma
x(例えば、走行に必要な最低限の開度)を設定してお
き、上限値θmax以上はスロットル5が開かないよう
にしてもよい。
【0050】更に、ブレーキが踏まれたことを検出する
手段(図示せず)を用い、ブレーキ操作中は、スロット
ル開度の上限値θmaxを小さい値に設定したり、又
は、スロットル5の増加方向への制御は禁止するという
制御を加えてもよい。これにより、暴走の危険は更に防
止される。
手段(図示せず)を用い、ブレーキ操作中は、スロット
ル開度の上限値θmaxを小さい値に設定したり、又
は、スロットル5の増加方向への制御は禁止するという
制御を加えてもよい。これにより、暴走の危険は更に防
止される。
【0051】実施例4.又、アクセルスイッチ出力信号
βに応じたスロットル開度θの制御を行う場合、スロッ
トル開度θの増加側の制御は徐々に行い、減少側の制御
は迅速に行うというように、増減の傾きに差をつけても
よく、又は、所定の関数に従った傾きに従って制御して
もよい。これにより、暴走の危険は更に防止される。
βに応じたスロットル開度θの制御を行う場合、スロッ
トル開度θの増加側の制御は徐々に行い、減少側の制御
は迅速に行うというように、増減の傾きに差をつけても
よく、又は、所定の関数に従った傾きに従って制御して
もよい。これにより、暴走の危険は更に防止される。
【0052】実施例5.更に、上記実施例1では、各ア
クセルセンサ20及び21の出力特性を同一に設定した
が、アクセルセンサ21は、故障検出に用いるのみであ
り、アクセルセンサ20よりも精度が低くても制御に影
響はないので、高精度を要求されない安価なものを用い
ることにより装置を安価に構成することができる。
クセルセンサ20及び21の出力特性を同一に設定した
が、アクセルセンサ21は、故障検出に用いるのみであ
り、アクセルセンサ20よりも精度が低くても制御に影
響はないので、高精度を要求されない安価なものを用い
ることにより装置を安価に構成することができる。
【0053】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、自動車のエンジンの吸入空気量を調節するスロット
ルと、スロットルを電気信号により駆動するスロットル
アクチュエータと、スロットルの開度を検出するスロッ
トルセンサと、アクセルの操作量を検出して第1及び第
2のアクセル操作量信号を生成する第1及び第2のアク
セルセンサと、アクセルの動作範囲内の所定操作量に応
答して動作されるアクセルスイッチと、スロットルの目
標開度に応じたスロットル制御信号によりスロットルア
クチュエータを駆動制御するスロットル開度制御手段
と、第1及び第2のアクセル操作量信号並びにアクセル
スイッチの出力信号に基づいて第1及び第2のアクセル
センサ並びにアクセルスイッチの少なくとも1つの故障
を検出する故障検出手段とを備え、スロットル開度制御
手段は、第1及び第2のアクセルセンサが正常のときに
は第1のアクセル操作量信号に応じてスロットルアクチ
ュエータに対するスロットル制御信号を生成し、故障検
出手段が第1又は第2のアクセルセンサの少なくとも一
方の故障を検出した場合にはアクセルスイッチの出力信
号に基づいてスロットルアクチュエータに対するスロッ
トル制御信号を生成するようにしたので、いかなる条件
下でアクセルセンサが故障した場合でも確実に故障を検
出することができ、車両の暴走や走行不能という状況を
回避してエンジン出力の安全且つ最低限の走行機能を確
保且つ継続できるスロットル制御装置が得られる効果が
ある。
ば、自動車のエンジンの吸入空気量を調節するスロット
ルと、スロットルを電気信号により駆動するスロットル
アクチュエータと、スロットルの開度を検出するスロッ
トルセンサと、アクセルの操作量を検出して第1及び第
2のアクセル操作量信号を生成する第1及び第2のアク
セルセンサと、アクセルの動作範囲内の所定操作量に応
答して動作されるアクセルスイッチと、スロットルの目
標開度に応じたスロットル制御信号によりスロットルア
クチュエータを駆動制御するスロットル開度制御手段
と、第1及び第2のアクセル操作量信号並びにアクセル
スイッチの出力信号に基づいて第1及び第2のアクセル
センサ並びにアクセルスイッチの少なくとも1つの故障
を検出する故障検出手段とを備え、スロットル開度制御
手段は、第1及び第2のアクセルセンサが正常のときに
は第1のアクセル操作量信号に応じてスロットルアクチ
ュエータに対するスロットル制御信号を生成し、故障検
出手段が第1又は第2のアクセルセンサの少なくとも一
方の故障を検出した場合にはアクセルスイッチの出力信
号に基づいてスロットルアクチュエータに対するスロッ
トル制御信号を生成するようにしたので、いかなる条件
下でアクセルセンサが故障した場合でも確実に故障を検
出することができ、車両の暴走や走行不能という状況を
回避してエンジン出力の安全且つ最低限の走行機能を確
保且つ継続できるスロットル制御装置が得られる効果が
ある。
【0054】又、この発明の請求項2に係るスロットル
制御装置は、請求項1において、故障検出手段からの故
障検出信号により駆動される故障報知手段を設け、アク
セルセンサのみならずアクセルスイッチの故障発生状態
を運転者に知らせるようにしたので、部品交換等の処理
を促すことができ、安全性を更に向上させたスロットル
制御装置が得られる効果がある。
制御装置は、請求項1において、故障検出手段からの故
障検出信号により駆動される故障報知手段を設け、アク
セルセンサのみならずアクセルスイッチの故障発生状態
を運転者に知らせるようにしたので、部品交換等の処理
を促すことができ、安全性を更に向上させたスロットル
制御装置が得られる効果がある。
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例1におけるアクセル開度に対
するアクセル操作量信号及びアクセルスイッチ出力信号
の関係を示す特性図である。
するアクセル操作量信号及びアクセルスイッチ出力信号
の関係を示す特性図である。
【図3】この発明の実施例1によるアクセルセンサ故障
時のスロットル開度の制御動作を説明するための特性図
である。
時のスロットル開度の制御動作を説明するための特性図
である。
【図4】この発明の実施例3によるアクセルセンサ故障
時のスロットル開度の制御動作を説明するための特性図
である。
時のスロットル開度の制御動作を説明するための特性図
である。
【図5】従来のスロットル制御装置を一部側面図で示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】従来のスロットル制御装置のアクセルセンサ故
障時の状態を説明するためのアクセル操作量信号及びア
クセルスイッチ出力信号の関係を示す特性図である。
障時の状態を説明するためのアクセル操作量信号及びア
クセルスイッチ出力信号の関係を示す特性図である。
1 エンジン 20、21 アクセルセンサ 22 アクセルスイッチ 5 スロットル 6 スロットルアクチュエータ 7 スロットルセンサ 13 故障検出手段 14 スロットル開度制御手段 18 故障報知手段 A 所定アクセル開度 α1、α2 アクセル操作量信号 β アクセルスイッチ出力信号 γ スロットル制御信号 θ スロットル開度
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車のエンジンの吸入空気量を調節す
るスロットルと、 前記スロットルを電気信号により駆動するスロットルア
クチュエータと、 前記スロットルの開度を検出するスロットルセンサと、 アクセルの操作量を検出して第1及び第2のアクセル操
作量信号を生成する第1及び第2のアクセルセンサと、 前記アクセルの動作範囲内の所定操作量に応答して動作
されるアクセルスイッチと、 前記スロットルの目標開度に応じたスロットル制御信号
により前記スロットルアクチュエータを駆動制御するス
ロットル開度制御手段と、 前記第1及び第2のアクセル操作量信号並びに前記アク
セルスイッチの出力信号に基づいて前記前記第1及び第
2のアクセルセンサ並びに前記アクセルスイッチの少な
くとも1つの故障を検出する故障検出手段とを備え、 前記スロットル開度制御手段は、 前記第1及び第2のアクセルセンサが正常のときには、
前記第1のアクセル操作量信号に応じて前記スロットル
アクチュエータに対するスロットル制御信号を生成し、 前記故障検出手段が前記第1又は第2のアクセルセンサ
の少なくとも一方の故障を検出した場合には、前記アク
セルスイッチの出力信号に基づいて前記スロットルアク
チュエータに対するスロットル制御信号を生成すること
を特徴とするスロットル制御装置。 - 【請求項2】 前記故障検出手段からの故障検出信号に
より駆動される故障報知手段を設けたことを特徴とする
請求項1のスロットル制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036391A JPH06249039A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | スロットル制御装置 |
| US08/201,358 US5429092A (en) | 1993-02-25 | 1994-02-24 | Throttle control system |
| DE4406088A DE4406088C2 (de) | 1993-02-25 | 1994-02-24 | Drosselklappensteuerung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036391A JPH06249039A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | スロットル制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06249039A true JPH06249039A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12468558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5036391A Pending JPH06249039A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | スロットル制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5429092A (ja) |
| JP (1) | JPH06249039A (ja) |
| DE (1) | DE4406088C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009067249A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Yamaha Marine Co Ltd | 船推進機 |
Families Citing this family (45)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4411531B4 (de) * | 1994-04-02 | 2004-08-19 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung eines Stellelements einer Antriebseinheit in einem Fahrzeug |
| JP3438406B2 (ja) * | 1995-05-18 | 2003-08-18 | 株式会社デンソー | 内燃機関のスロットル制御装置 |
| JPH08338270A (ja) * | 1995-06-09 | 1996-12-24 | Nippondenso Co Ltd | 車両用制御装置 |
| DE19626949C2 (de) * | 1996-07-04 | 2001-05-31 | Hella Kg Hueck & Co | Verfahren zur Erzeugung eines Ausgangssignals eines Fahrpedalgebers |
| JP3275748B2 (ja) * | 1996-12-19 | 2002-04-22 | トヨタ自動車株式会社 | スロットル制御装置 |
| JP3296222B2 (ja) * | 1996-12-19 | 2002-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | スロットル制御装置 |
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