JPH0624904Y2 - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
- Publication number
- JPH0624904Y2 JPH0624904Y2 JP1989110512U JP11051289U JPH0624904Y2 JP H0624904 Y2 JPH0624904 Y2 JP H0624904Y2 JP 1989110512 U JP1989110512 U JP 1989110512U JP 11051289 U JP11051289 U JP 11051289U JP H0624904 Y2 JPH0624904 Y2 JP H0624904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input board
- upper case
- input device
- input
- coordinate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は座標入力装置に関し、詳しくは座標検出用電極
線の形成に関する。
線の形成に関する。
[従来の技術] 座標検出用電極線は、従来合成樹脂性シートにシルク印
刷により形成するか、あるいは印刷配線用基板にエッチ
ングによって形成している。そしてこれらシートや基板
は両面粘着シートやネジ等により筐体に取着される。
刷により形成するか、あるいは印刷配線用基板にエッチ
ングによって形成している。そしてこれらシートや基板
は両面粘着シートやネジ等により筐体に取着される。
[考案が解決しようとする課題] このため筐体に取着するのに工数がかかり、又どうして
もある程度の位置ずれが発生するためにソフトウエアに
よる何らかの補正処理を必要とし、検出速度の低下を招
いている。
もある程度の位置ずれが発生するためにソフトウエアに
よる何らかの補正処理を必要とし、検出速度の低下を招
いている。
[課題を解決するための手段] そこで本考案では、筐体を入力盤として用いる部材とこ
れを支承する支承部材の二つに分けて構成するととし、
入力盤として用いる部材の裏に印刷により直接座標検出
用電極線を形成することとする。」を「そこで本考案で
は、上ケースと、入力盤部材と、有底の箱状体とからな
り、前記入力盤部材と、有底の箱状体は額縁状に一体成
形された上ケースに嵌合により挟圧固定され、前記入力
盤部材には、座標検出用電極線が直接印刷成形されてい
る座標入力装置を提案するものである。
れを支承する支承部材の二つに分けて構成するととし、
入力盤として用いる部材の裏に印刷により直接座標検出
用電極線を形成することとする。」を「そこで本考案で
は、上ケースと、入力盤部材と、有底の箱状体とからな
り、前記入力盤部材と、有底の箱状体は額縁状に一体成
形された上ケースに嵌合により挟圧固定され、前記入力
盤部材には、座標検出用電極線が直接印刷成形されてい
る座標入力装置を提案するものである。
[作用] このようにすると、従来のように基板やシートを筐体に
取着するという手間が省けることとなるばかりか、これ
によって生ずる位置ずれの補正のソフトウエアも不用と
なり、検出速度の低下を招かないようになる。
取着するという手間が省けることとなるばかりか、これ
によって生ずる位置ずれの補正のソフトウエアも不用と
なり、検出速度の低下を招かないようになる。
[実施例] 以下本考案の詳細を図示実施例に基づいて説明する。第
1図及び第2図に於て、1は入力盤で長方形の合成樹脂
板から成り、裏面にはX方向電極線2とY方向電極線3
が導電性インクを使用して、直接シルク印刷により形成
されている。また入力盤1の表面には入力領域を示す枠
取りが前記X,Y各方向電極線2,3の座標軸に一致す
るように印刷形成されている。4はフラットケーブルで
一端は前記X,Y各方向電極線に接続され、他端は不図
示制御回路に接続されている。
1図及び第2図に於て、1は入力盤で長方形の合成樹脂
板から成り、裏面にはX方向電極線2とY方向電極線3
が導電性インクを使用して、直接シルク印刷により形成
されている。また入力盤1の表面には入力領域を示す枠
取りが前記X,Y各方向電極線2,3の座標軸に一致す
るように印刷形成されている。4はフラットケーブルで
一端は前記X,Y各方向電極線に接続され、他端は不図
示制御回路に接続されている。
5は支承部材たる上ケースで、合成樹脂素材を額縁状に
成型して成る。6は下ケースで、合成樹脂素材を有底の
浅い箱状に成型して成る。そして第2図に示すように、
入力盤1が上ケース5に内嵌され、その後からさらに下
ケース6が上ケース5に内嵌される。上ケース5の上端
には内向きフランジ7が形成されており、これが入力盤
1の上方への脱出を規制する。また下ケース6の外周に
はフランジ8が突設されており、これが上ケース5の内
周に穿設された溝9に嵌入することにより、下ケース6
の下方への脱出を規制する。そしてこれら入力盤1、上
ケース5及び下ケース6は全体として浅い中空箱状をな
す。
成型して成る。6は下ケースで、合成樹脂素材を有底の
浅い箱状に成型して成る。そして第2図に示すように、
入力盤1が上ケース5に内嵌され、その後からさらに下
ケース6が上ケース5に内嵌される。上ケース5の上端
には内向きフランジ7が形成されており、これが入力盤
1の上方への脱出を規制する。また下ケース6の外周に
はフランジ8が突設されており、これが上ケース5の内
周に穿設された溝9に嵌入することにより、下ケース6
の下方への脱出を規制する。そしてこれら入力盤1、上
ケース5及び下ケース6は全体として浅い中空箱状をな
す。
第3図に入力盤1の端面を拡大して示す。入力盤1の裏
面にはまず前述のX方向電極線2が直に印刷形成され
る。これを覆うようにレジストが塗布されてレジスト層
10が形成される。そしてこのレジスト層10の表面に
前述のY方向電極線3が形成され、その上にレジストが
塗布されてレジスト層11が形成される。
面にはまず前述のX方向電極線2が直に印刷形成され
る。これを覆うようにレジストが塗布されてレジスト層
10が形成される。そしてこのレジスト層10の表面に
前述のY方向電極線3が形成され、その上にレジストが
塗布されてレジスト層11が形成される。
[考案の効果] このように本考案では、入力盤部材と支承部材を別部材
とし、この入力盤部材にX,Y各方向電極を直接印刷形
成した。従って従来のように粘着テープやネジ等で取付
ける手間が省け、また入力盤表面の座標軸とX,Y各方
向電極線の座標軸のずれがないので補正処理のため検出
速度が低下するというようなこともなくなる。
とし、この入力盤部材にX,Y各方向電極を直接印刷形
成した。従って従来のように粘着テープやネジ等で取付
ける手間が省け、また入力盤表面の座標軸とX,Y各方
向電極線の座標軸のずれがないので補正処理のため検出
速度が低下するというようなこともなくなる。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は分解斜視図、第
2図は第1図II−II線端面図、第3図は第2図入力盤部
分拡大端面図である。 1……入力盤、2……X方向電極線、 3……Y方向電極線、5……上ケース、 6……下ケース、10,11……レジスト層。
2図は第1図II−II線端面図、第3図は第2図入力盤部
分拡大端面図である。 1……入力盤、2……X方向電極線、 3……Y方向電極線、5……上ケース、 6……下ケース、10,11……レジスト層。
Claims (1)
- 【請求項1】上ケースと、入力盤部材と、有底の箱状体
とからなり、前記入力盤部材と、有底の箱状体は額縁状
に一体成形された上ケースに嵌合により挟圧固定され、
前記入力盤部材には、座標検出用電極線が直接印刷形成
されていることを特徴とする座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989110512U JPH0624904Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989110512U JPH0624904Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 座標入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350235U JPH0350235U (ja) | 1991-05-16 |
| JPH0624904Y2 true JPH0624904Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31659041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989110512U Expired - Lifetime JPH0624904Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624904Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62151637U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP1989110512U patent/JPH0624904Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350235U (ja) | 1991-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |