JPH06249464A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents
空気調和機の室外ユニットInfo
- Publication number
- JPH06249464A JPH06249464A JP5059397A JP5939793A JPH06249464A JP H06249464 A JPH06249464 A JP H06249464A JP 5059397 A JP5059397 A JP 5059397A JP 5939793 A JP5939793 A JP 5939793A JP H06249464 A JPH06249464 A JP H06249464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- air
- air intake
- air conditioner
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気取入口28の面積や熱交換器26の熱交換面
積を減じることなく室外ユニットの巾寸法を短くすると
ともに複数台の室外ユニットを巾方向に沿って互いに密
接して据付けるようにする。 【構成】 器筐20の背面20a の全巾に亘って空気取入口
28を形成するとともにこの器筐20の背面20に面して熱交
換器26を配設し、この熱交換器26の両端部を器筐20の両
側面20b 、20c 側へ斜めに折り曲げる。
積を減じることなく室外ユニットの巾寸法を短くすると
ともに複数台の室外ユニットを巾方向に沿って互いに密
接して据付けるようにする。 【構成】 器筐20の背面20a の全巾に亘って空気取入口
28を形成するとともにこの器筐20の背面20に面して熱交
換器26を配設し、この熱交換器26の両端部を器筐20の両
側面20b 、20c 側へ斜めに折り曲げる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室外ユニットの1例
が図4に示されている。室外ユニットの器筐1の内部は
仕切板2によって左右に仕切られ、その片側に圧縮機室
3が、他側に熱交換器室4が形成されている。
が図4に示されている。室外ユニットの器筐1の内部は
仕切板2によって左右に仕切られ、その片側に圧縮機室
3が、他側に熱交換器室4が形成されている。
【0003】圧縮機室3内には竪型圧縮機5、コントロ
ーラ6、アキュムレータ7、マフラー8等が配設され、
熱交換器室4内にはL字形の熱交換器9、送風機10等が
配設されている。
ーラ6、アキュムレータ7、マフラー8等が配設され、
熱交換器室4内にはL字形の熱交換器9、送風機10等が
配設されている。
【0004】この熱交換器9は器筐1の背面1aに形成さ
れた空気取入口11及び左側面1bに形成された空気取入口
に対向するように立設され、また、送風機10は器筐10の
前面1cに形成された排気口13に臨むように設置されてい
る。
れた空気取入口11及び左側面1bに形成された空気取入口
に対向するように立設され、また、送風機10は器筐10の
前面1cに形成された排気口13に臨むように設置されてい
る。
【0005】送風機10をモータ14によって回転駆動する
と、外気が空気取入口11、12から熱交換器室4内に吸入
され、熱交換器9を流過する過程で冷媒と熱交換するこ
とによって昇温又は降温した後、送風機10に付勢されて
排気口13から排出される。なお、15はユニット据付脚
で、器筐1の底板1dの下面四隅に固定されている。
と、外気が空気取入口11、12から熱交換器室4内に吸入
され、熱交換器9を流過する過程で冷媒と熱交換するこ
とによって昇温又は降温した後、送風機10に付勢されて
排気口13から排出される。なお、15はユニット据付脚
で、器筐1の底板1dの下面四隅に固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の室外ユニッ
トを複数台設置する場合には、図5に示すように、相互
に巾方向に沿って間隔L1を隔てて設置する必要があっ
た。また、この間隔L1や壁40との間隔L2が狭い場合に
は、これら、間隔L1及びL2を通る外気の通風抵抗が増大
するので、室外ユニット内に吸入される風量が少なくな
って、室外ユニットの能力が低下したり、甚だしい場合
には冷媒回路内の高圧が異常に上昇して高圧スイッチの
作動により空気調和機が停止するおそれがあった。
トを複数台設置する場合には、図5に示すように、相互
に巾方向に沿って間隔L1を隔てて設置する必要があっ
た。また、この間隔L1や壁40との間隔L2が狭い場合に
は、これら、間隔L1及びL2を通る外気の通風抵抗が増大
するので、室外ユニット内に吸入される風量が少なくな
って、室外ユニットの能力が低下したり、甚だしい場合
には冷媒回路内の高圧が異常に上昇して高圧スイッチの
作動により空気調和機が停止するおそれがあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、熱交換器と送風機を内臓する器筐の前面に形成
された排気口に上記送風機を設置し、上記器筐の背面全
巾に亘って空気取入口を形成するとともにこの器筐の背
面に面して上記熱交換器を配設し、この熱交換器の両端
部を上記器筐の両側面側へ斜めに折り曲げたことを特徴
とする空気調和機の室外ユニットにある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、熱交換器と送風機を内臓する器筐の前面に形成
された排気口に上記送風機を設置し、上記器筐の背面全
巾に亘って空気取入口を形成するとともにこの器筐の背
面に面して上記熱交換器を配設し、この熱交換器の両端
部を上記器筐の両側面側へ斜めに折り曲げたことを特徴
とする空気調和機の室外ユニットにある。
【0008】上記器筐の両側面後部を上記熱交換器両端
部の斜め折り曲げ部に沿って傾斜させるとともにこの傾
斜面に空気取入口を形成することができる。
部の斜め折り曲げ部に沿って傾斜させるとともにこの傾
斜面に空気取入口を形成することができる。
【0009】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、複数台の室外ユニットをその巾方向に沿って密接し
て設置することができ、また、外気の吸込面積及び熱交
換器の熱交換面積を縮減することなく器筐の巾寸法を短
縮しうる。
め、複数台の室外ユニットをその巾方向に沿って密接し
て設置することができ、また、外気の吸込面積及び熱交
換器の熱交換面積を縮減することなく器筐の巾寸法を短
縮しうる。
【0010】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。器
筐20の内部は仕切板21によって上下に仕切られ、仕切板
21の下方には圧縮機室22が形成され、仕切板21の上方に
は熱交換器室23が形成されている。
筐20の内部は仕切板21によって上下に仕切られ、仕切板
21の下方には圧縮機室22が形成され、仕切板21の上方に
は熱交換器室23が形成されている。
【0011】圧縮機室22内には横置型圧縮機24、コント
ローラ25、マフラー31、アキュムレータ32、オイルタン
ク33等が配設され、熱交換器室23内には熱交換器26、送
風機27等が配設されている。
ローラ25、マフラー31、アキュムレータ32、オイルタン
ク33等が配設され、熱交換器室23内には熱交換器26、送
風機27等が配設されている。
【0012】器筐20の背面20a にはその全巾に亘って空
気取入口28が形成されている。熱交換器26は器筐20の背
面20a に面して配設され、その両端部26a 、26b は器筐
20の両側面20b 、20c 側へ斜めに折り曲げられている。
送風機27は器筐20の前面20d に設けられた排気口29に臨
ませて設置されている。
気取入口28が形成されている。熱交換器26は器筐20の背
面20a に面して配設され、その両端部26a 、26b は器筐
20の両側面20b 、20c 側へ斜めに折り曲げられている。
送風機27は器筐20の前面20d に設けられた排気口29に臨
ませて設置されている。
【0013】しかして、送風機27をモータ30で回転駆動
すると、外気が空気取入口28を経て熱交換器室23内に吸
引され、熱交換器26を流過する過程で冷媒と熱交換する
ことによって昇温又は降温した後、送風機27によって付
勢されて排気口29から外部に排出される。
すると、外気が空気取入口28を経て熱交換器室23内に吸
引され、熱交換器26を流過する過程で冷媒と熱交換する
ことによって昇温又は降温した後、送風機27によって付
勢されて排気口29から外部に排出される。
【0014】かくして、器筐20の背面20a に空気取入口
28を形成し、器筐20の両側面20b 、20c には空気取入口
を形成していないため、図2に示すように複数台の室外
機を巾方向に沿って互いに密接させて据付ることができ
る。そして、熱交換器26の両端部26a 、26b を器筐20の
両側面20b 、20c 側に斜めに折り曲げているので、熱交
換器26の熱交換面積を縮小することなく器筐20の巾寸法
を短くすることができ、また、空気取入口28を器筐20の
背面20a にその全巾に亘って形成しているので、この空
気取入口28から吸入された外気を熱交換器26の折り曲げ
部26a 、26b にも流過させることができる。
28を形成し、器筐20の両側面20b 、20c には空気取入口
を形成していないため、図2に示すように複数台の室外
機を巾方向に沿って互いに密接させて据付ることができ
る。そして、熱交換器26の両端部26a 、26b を器筐20の
両側面20b 、20c 側に斜めに折り曲げているので、熱交
換器26の熱交換面積を縮小することなく器筐20の巾寸法
を短くすることができ、また、空気取入口28を器筐20の
背面20a にその全巾に亘って形成しているので、この空
気取入口28から吸入された外気を熱交換器26の折り曲げ
部26a 、26b にも流過させることができる。
【0015】図2には本発明の第2の実施例が示されて
いる。この第2の実施例においては、器筐20の両側面20
b 、20c の後部を熱交換器26の両端部の斜め折り曲げ部
26a 、26b に沿って斜めに形成するとともに、この傾斜
部20e 、20f にそれぞれ空気取入口34、35が形成されて
いる。他の構成は図1に示す第1の実施例と同様であ
る。
いる。この第2の実施例においては、器筐20の両側面20
b 、20c の後部を熱交換器26の両端部の斜め折り曲げ部
26a 、26b に沿って斜めに形成するとともに、この傾斜
部20e 、20f にそれぞれ空気取入口34、35が形成されて
いる。他の構成は図1に示す第1の実施例と同様であ
る。
【0016】この第2の実施例においては、外気は空気
取入口28のみならず34、35からも器筐20内に吸い込まれ
るので、空気取入口の面積が増大するとともに器筐20の
背面20a と壁等の障害物40との間隔L2が狭くても外気を
容易、かつ、円滑に吸入して熱交換器26に流入させるこ
とができる。
取入口28のみならず34、35からも器筐20内に吸い込まれ
るので、空気取入口の面積が増大するとともに器筐20の
背面20a と壁等の障害物40との間隔L2が狭くても外気を
容易、かつ、円滑に吸入して熱交換器26に流入させるこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】本発明においては、器筐の背面全巾に亘
って空気取入口を形成して器筐の側面の空気取入口を廃
止したため、複数台の室外ユニットを巾方向に沿って互
いに密接させて据付けることができ、従って、室外ユニ
ットの据付け面積を縮少しうる。
って空気取入口を形成して器筐の側面の空気取入口を廃
止したため、複数台の室外ユニットを巾方向に沿って互
いに密接させて据付けることができ、従って、室外ユニ
ットの据付け面積を縮少しうる。
【0018】そして、器筐の背面に面して配設された熱
交換器の左右両端を器筐の両側面側に斜めに折り曲げた
ため、熱交換器の熱交換面積を縮減することなく器筐の
巾寸法を短縮しうる。また、器筐の背面全巾に亘って空
気取入口を設けたため、この面積を減じることなく器筐
の巾寸法を短縮できる。
交換器の左右両端を器筐の両側面側に斜めに折り曲げた
ため、熱交換器の熱交換面積を縮減することなく器筐の
巾寸法を短縮しうる。また、器筐の背面全巾に亘って空
気取入口を設けたため、この面積を減じることなく器筐
の巾寸法を短縮できる。
【0019】また、器筐の両側面後部を熱交換器両端部
の斜め折り曲げ部に沿って傾斜させるとともにこの傾斜
面に空気取入口を形成すれば、器筐の背面と壁等との間
隔が狭い場合であっても、熱交換器を流過する風量の低
下を抑制できるので、室外ユニットの能力低下や冷媒回
路内の高圧の異常上昇に基づく空気調和機の運転停止を
未然に防止できる。
の斜め折り曲げ部に沿って傾斜させるとともにこの傾斜
面に空気取入口を形成すれば、器筐の背面と壁等との間
隔が狭い場合であっても、熱交換器を流過する風量の低
下を抑制できるので、室外ユニットの能力低下や冷媒回
路内の高圧の異常上昇に基づく空気調和機の運転停止を
未然に防止できる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る室外ユニットの略
示的構成を示し、(A) は正面図、(B) は側面図、(C) は
上面図である。
示的構成を示し、(A) は正面図、(B) は側面図、(C) は
上面図である。
【図2】上記実施例の室外ユニットの据付要領を示す上
面図である。
面図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す室外ユニットの略
示的平面図である。
示的平面図である。
【図4】従来の室外ユニットの略示的構成を示し、(A)
は正面図、(B) は側面図、(C)は平面図である。
は正面図、(B) は側面図、(C)は平面図である。
【図5】従来の室外ユニットの据付要領を示す上面図で
ある。
ある。
20 器筐 20a 背面 20d 前面 20b 、20c 側面 29 排気口 28 空気取入口 26 熱交換器 26a 、26b 屈曲部 27 送風機
Claims (2)
- 【請求項1】 熱交換器と送風機を内臓する器筐の前面
に形成された排気口に上記送風機を設置し、上記器筐の
背面全巾に亘って空気取入口を形成するとともにこの器
筐の背面に面して上記熱交換器を配設し、この熱交換器
の両端部を上記器筐の両側面側へ斜めに折り曲げたこと
を特徴とする空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項2】 上記器筐の両側面後部を上記熱交換器両
端部の斜め折り曲げ部に沿って傾斜させるとともにこの
傾斜面に空気取入口を形成したことを特徴とする請求項
1記載の空気調和機の室外ユニット。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5059397A JPH06249464A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 空気調和機の室外ユニット |
| CN94102134A CN1049970C (zh) | 1993-02-25 | 1994-02-24 | 空调机的室外装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5059397A JPH06249464A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 空気調和機の室外ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06249464A true JPH06249464A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=13112116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5059397A Withdrawn JPH06249464A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06249464A (ja) |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP5059397A patent/JPH06249464A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |