JPH062494B2 - 包装装置 - Google Patents

包装装置

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JPH062494B2
JPH062494B2 JP58081800A JP8180083A JPH062494B2 JP H062494 B2 JPH062494 B2 JP H062494B2 JP 58081800 A JP58081800 A JP 58081800A JP 8180083 A JP8180083 A JP 8180083A JP H062494 B2 JPH062494 B2 JP H062494B2
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JP
Japan
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film
tray
packaging
sensor
size
Prior art date
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JP58081800A
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初男 川口
元 村田
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Ishida Co Ltd
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Ishida Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、肉等の商品を発砲スチロール製のトレイに
収納し、その上からフィルムをかぶせて包装するように
した包装装置に関する。
(従来の技術) 周知の如く、スーパーマーケット等においては、肉や果
物、野菜、魚などの多品種の商品を多量に陳列販売して
いるが、通常、これらの商品を発砲スチロール製のトレ
イに収納し、その上からポリエチレン製のフィルムで被
覆している。
而して、このような包装は、スーパーマーケットのバッ
クヤード等に於いて包装装置により行われているが、こ
のような技術は自動化され、例えば、特公昭50−15
192公報に示されいてる如く、流れ作業的に大量処理
されるようになっている。
このような自動包装作業を第1図で概略説明すると、ト
レー搬送手段としてのコンベヤ1により搬送経路2を移
送されて来た図示しない商品を収納したトレイ3は、先
端のリフター4に移載されて上昇し、包装装置5に供給
されて所定の包装作業に供される。
この場合、装置6の側部に設けたフィルムロール7から
ガイドローラ8、送りベルト9,10を介して包装フィ
ルム11が移送されて、包装位置5における設定位置に
て位置決めされ、上記リフター4の上昇により、トレイ
がその上で待機している包装フィルム11を持ち上げて
停止し、そこで装置上部に設けたガイド12,12にそ
って前進する折りたたみアーム13が前進することによ
り、その後部固定アーム14に基端を枢支された1対の
折りたたみレバー14′,14′が、その長溝に係合さ
れた図示しないカムローラを介して内側に相寄り、これ
によって包装フィルム11をトレイ3の内側に両側から
底面へ折り込むようにし、それに随伴して前送する前記
折りたたみアーム13の前進により、トレイ3の後側の
包装フィルム11をトレイ3の下側から前方へ折り込ん
でいく。
そして、上部に設けた送りベルト15が該トレイを前送
させる(該トレイが移送されてきたのと逆方向へ移送さ
れる)ことにより、さらにトレイの前側の包装フィルム
11は、横設された前バー16によりその底部で後側へ
折り込まれる。
したがって、底部ではトレイの4側面から包装フィルム
が整然と折りたたまれ、その次の搬送ベルト17の下側
に架設されたヒーター18により溶着されて、コンベヤ
ー19から適宜次段の計量装置等に移送されていくよう
にされている。(かかる包装態様は、一般にストレッチ
包装といわれている)。
(発明が解決しようとする課題) このような、包装装置6においては、上述の如く、包装
位置5へ移送される包装フィルム11の長さは、作業者
によるボタン操作、スイッチ操作等の手動制御により調
整され、それによってソレノイド20が作動し、リンク
21を介してカッター22を作動させるようにしてい
た。
したがって、トレイ3のサイズが4通り5通りと多種あ
れば、作業者がその都度、トレイサイズに応じてダイヤ
ルセットを行う必要があった。
したがって、その作業が極めて煩瑣である難点があり、
更に、人為操作によるため、操作ミスが比較的発生しや
すく、それによる包装トラブルが絶えないという欠点が
あった。
そのために、包装歩留りが悪く、商品に対する再包装を
行うためにコスト高になるという不利点もあった。
この出願の発明の目的は、トレイサイズがランダムであ
っても、確実にフィルムロールからの包装フィルムの裁
断移送が確実に行われ、更に、包装位置への包装フィル
ムの位置決めも正確に行うことができるようにした包装
装置を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) この発明は、このような課題を解決するために、フィル
ムロールから繰り出されたフィルムを所定長さで裁断す
るカッターと、裁断されたフィルムを包装位置へ搬送す
るフィルム搬送手段と、搬送されたフィルムの下部にト
レイを搬入するトレイ搬送手段と、搬入されたトレイを
包装位置のフィルムに向けて押し上げるリフターと、押
し上げられたトレイを所定長さのフィルムで包み込む手
段とを備えた包装装置において、上記トレイ搬送手段の
搬送経路にトレイサイズを検出するセンサを設けて、該
センサの検出信号に基づいて、トレイサイズに応じた長
さのフィルムが、フィルムロールから繰り出された時点
で上記カッターを作動させ、さらに裁断されたフィルム
が包装位置へ搬送された時点で上記フィルム搬送手段を
停止させるようにしたものである。
(実施例) 次にこの出願の発明の実施例を第2図以下の図面に基づ
いて説明する。
尚、第1図に示す態様と同一部分については同一符号を
用いて説明するものとする。
第2図に示す実施例は、包装装置6′の態様であり、そ
の大部分の態様は、前述第1図の従来態様と同様であ
り、包装位置5の前段のリフター4に連なるトレイ搬送
手段としてのコンベヤ1のケースフロアーに、トレイサ
イズを検出するセンサとしてのホトカプラ23,23…
が設定数横設されている点が基本的に異なっており、該
装置6′の基部側の長手方向に沿って設けられた1対の
スライドガイド12,12の後部に固定された横設バー
14に対して1対の折りたたみレバー14′,14′の
基端が旋回可能に枢支され、又、該スライドガイド1
2,12に対して平行的に前後動可能に設けられた折り
たたみバー13に折りたたみレバー14′,14′がピ
ン枢支されて、開閉可能にされている。
又、包装装置6′の一方の側部には、フィルムロール7
が設けられて、フィルム搬送手段としての送りベルト
9,10を介してリフター4上方の包装位置5まで包装
フィルム11が移送されるようにされている。
而して、上記トレイ3が搬送経路2に沿って移送され、
上記ホトカプラ23,23…が、その幅方向のトレイサ
イズを検出すると、次述制御によりフィルムロール7か
ら包装フィルム11が送り出され、カッター22により
設定サイズに裁断されて送りベルト9,10により包装
位置5に送給される。
一方、リフター4により上昇されたトレイ3は、包装フ
ィルム11を下から当接して持ち上げ、次に、開いた状
態の折りたたみレバー14′,14′が、上記スライド
ガイド12,12に沿て前進する折りたたみレバー13
のカムローラと係合して次第に合い寄ることにより、該
トレイ3の下側から包装フィルム11を左右方向より折
り込み、続いて前方に進む折りたたみバー13により、
該包装フィルム11の後側を前方に折り込み、次いで送
りベルト15が前方にトレイ3を送り出すことにより、
折りたたみバー16が、包装フィルム11を後側へ折り
込む。
このようにしてトレイ3を全面包装した状態で前方のベ
ルトコンベヤ17上に移送され、その下部のヒーター1
8により包装フィルム11の底面が、溶着シールされ、
次いでコンベヤ19により次段の計量工程に移動される
ようにされている。
而して、第3図に示すように、上記各ホトカプラ23,
23は、マルチプレクサ25に接続されてトレイの検出
信号を入力するようにされており、又、選択信号発生部
24は、上記マルチプレクサ25に接続されているとと
もに、フィルム送りのスタート信号を出力するリミット
スイッチ26にも接続されてスタート信号を入力するよ
うにされている。
そして、該マルチプレクサ25は、リセット信号Rが入
力されるカウンタ27に接続されて、上記トレイの有無
を検出したホトカプラ23の数を計数するようにされて
いる。
そして、該カウンタ27は、裁断されたフィルムを包装
位置5まで送給するタイマ値を出力する第1のデコーダ
28に接続されると共に、上記フィルムロール7からの
包装フィルム11を所定長さに繰り出すに要するタイマ
値を出力する第2のデコーダ29に並列的に接続されて
いる。
又、上記リミットスイッチ26からのフィルム送りのス
タート信号Sは、リセット信号R、クロック信号Cと共
にタイマカウンタ30に入力されており、該タイマカウ
ンタ30は、フィルムロール7からフィルムが繰り出さ
れるにしたがって、その繰り出し長さに対応するカウン
ト値を出力するようにされている。
そして、上記第1のデコーダ28と上記タイマカウンタ
30は、第1のコンパレータ31に接続されて、上記タ
イマカウンタ30からのフィルム搬送時間(繰り出し時
間)に対応する出力値と該第1のデコーダ28から出力
される出力値、即ち、繰り出されたフィルムが包装位置
まで搬送されるに要する時間に対応する出力値とを比較
し、該タイマカウンタからの出力値がデコーダ28の出
力値と等しくなった時にフィルム搬送手段としての送り
ベルト10の送りを停止して、裁断された包装フィルム
を設定された包装位置に位置決めする停止信号S0を出
力し、同時にカウンタ27のリセットを行うようにして
いる。
一方、上記第2のデコーダ29とタイマカウンタ30
は、第2のコンパレータ32に接続されて、該タイマカ
ウンタ30から出力されるフィルム繰り出し時間(繰り
出し長さ)に対応する出力値が、該第2のデコーダ29
から出力されるトレイサイズに対応した出力値より設定
量大きくなった時、或いは、一致した時に、即ち、トレ
イサイズに対応するフィルムサイズになった時に裁断信
号S1をソレノイド20に出力して、リンク21を介し
カッター22を作動させて包装フィルム11を裁断する
ようにしている。
したがって、包装位置5の前段の搬送経路2を移動する
トレイ3が、ホトカプラ23群を通過する時に、そのト
レイの有無を該ホトカプラ23,23…が検出してマル
チプレクサ25を介しカウンタ27に入力され、それに
よりトレイ有と検出したホトカプラ23,23…の数が
カウントされ、続いて、第2のデコーダ29と第2のコ
ンパレータ32によって対応する所要長さのフィルムが
裁断され、更に、第1のデコーダ28と第1のコンパレ
ータ31により、該裁断された包装フィルム11が包装
位置の所定の位置まで搬送されて停止する。
このようにして、前述した如くリフター4で上昇するト
レイ3は、前述の如く包装フィルム11で密封され、ヒ
ーター18により溶着されて次段計量工程に送給されて
いく。
上述実施例は、搬送途上でトレイサイズがセンサによっ
て検出され、リフター4により包装位置5へ送給されて
包装される態様であるが、該態様では、センサによって
検出されてから包装されるまでの行程には、一定の処理
時間が必要となる。
ところで、搬送経路2に於いては、トレイ3が連続して
送給されるのが一般的であるため1つのトレイ3がセン
サにより検出された場合には、先に検出されてリフター
上で待機するトレイ3は、後続のトレイがリフターに送
給されるまでに包装される方が作業能率が良いことにな
る。
そこで、第4図に示す実施例の様に、カウンタ27と第
1のデコーダ28との間に第1と第2のレジスタ33,
34を直列に接続し、フィルム送りのスタート信号を入
力するとマルチプレクサ25を介して計数したトレイサ
イズに相当する計数値を該第1のレジスタ33に入力
し、次のトレイサイズを該カウンタ27で計数して、そ
の出力信号を第1のレジスタ33に入力する時に、第1
のレジスタ33に記憶した先行トレイ3の計数値を第2
レジスタ34にシフトさせて一サイクル遅らせ、これに
よって一つのトレイ3がセンサによってそのサイズを検
出される時には、先行トレイ3が、それに対応する所定
長さのフィルムで包装されるようにして、作業能率良く
作業時間をオーバーラップして処理されるようにするこ
とが出来る。
尚、この出願の発明の実施態様は、上述各実施例に限る
ものでなく、例えば、センサとして、上記ホトカプラの
ほかにマイクロスイッチや反射型や透過型のホトセンサ
等も採用可能であるなど、種々の態様が採用でき得るも
のである。
(効果) 以上、この出願の発明によれば、トレイの包装工程の前
段に設けられた搬送経路において、その移送行程に設置
されたセンサにより自動的にトレイサイズが検出され、
その検出サイズにより、装置にセットされたフィルムロ
ールからの包装フィルムの繰り出し長さを該トレイのサ
イズに対応させた長さにして裁断させることができる優
れた効果がある。
そして、更には、裁断された包装フィルムをそのサイズ
に応じた位置決め位置に正しく移送することが出来る効
果があり、トレイが包装位置にきた時にフィルム送り等
の各種調整作業を要せず常に正しく包装され、それによ
って商品価値が下落したり包装ミスが生じることがない
という優れた効果が奏される。
更に又、包装装置に対して供給されるトレイを予めプロ
グラム設定して種々のサイズのトレイを一定サイズづつ
ではない異なったサイズのものをランダムに送給して
も、全く自動的に異なったサイズに応じて対応する長さ
の包装フィルムを包装位置へ移送することが出来る優れ
た効果があり、したがって、包装フィルムの裁断ミスや
包装ミスがなく、包装フィルムの消費に無駄がなくな
り、包装の歩留りも良いという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術に基づく包装装置の斜視図、第2図
以下は、この出願の発明の実施例の説明図であり、第2
図は、この出願の発明の1実施例の第1図相当斜視図、
第3図は、その制御回路の概略説明図、第4図は、他の
実施例の制御回路の部分説明図である。 1…トレイ搬送手段、2…搬送経路 3…トレイ、4…リフター 5…包装位置、7…フィルムロール 11…(包装)フィルム、22…カッター 23…センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィルムロールから繰り出されたフィルム
    を所定長さで裁断するカッターと、裁断されたフィルム
    を包装位置へ搬送するフィルム搬送手段と、搬送された
    フィルムの下部にトレイを搬入するトレイ搬送手段と、
    搬入されたトレイを包装位置のフィルムに向けて押し上
    げるリフターと、押し上げられたトレイを所定長さのフ
    ィルムで包み込む手段とを備えた包装装置において、上
    記トレイ搬送手段の搬送経路にトレイサイズを検出する
    センサを設け、該センサの検出信号に基づいてトレイサ
    イズに応じた長さのフィルムが、フィルムロールから繰
    り出された時点で上記カッターを作動させ、さらに該セ
    ンサの検出信号に基づいて裁断されたフィルムが位置決
    めされた包装位置へ搬送された時点で上記フィルム搬送
    手段を停止させる制御手段を設けたことを特徴とする包
    装装置。
JP58081800A 1983-05-12 1983-05-12 包装装置 Expired - Lifetime JPH062494B2 (ja)

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JPS59209514A JPS59209514A (ja) 1984-11-28
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61190407A (ja) * 1985-02-12 1986-08-25 株式会社寺岡精工 包装機のフイルム折り込み機構
JP2572469B2 (ja) * 1990-02-20 1997-01-16 株式会社フジキカイ 包装機におけるフィルム供給確認装置

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DE2323270A1 (de) * 1973-05-09 1974-11-28 Bosch Gmbh Robert Schwingschleifer
JPS6035014B2 (ja) * 1978-09-05 1985-08-12 松下電器産業株式会社 赤外線検出装置

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JPS59209514A (ja) 1984-11-28

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