JPH06249602A - 面取り寸法の測定装置 - Google Patents
面取り寸法の測定装置Info
- Publication number
- JPH06249602A JPH06249602A JP3707093A JP3707093A JPH06249602A JP H06249602 A JPH06249602 A JP H06249602A JP 3707093 A JP3707093 A JP 3707093A JP 3707093 A JP3707093 A JP 3707093A JP H06249602 A JPH06249602 A JP H06249602A
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- contact
- chamfering
- dimension measuring
- chamfer
- contactor
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- Pending
Links
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二辺が直角に交わったコーナを特定の角度で
面取り加工した被測定体(1)の面取りの寸法を、短時
間で測定できる面取り寸法の測定装置を提供する。 【構成】 表面が平滑な定盤(5)と、被測定体(1)
の面取りに接触する接触面(21)を備え、且つ定盤
(5)上を摺動する接触子(2)と、上記接触子(2)
の接触面(21)と対向する背面(22)に圧接するリ
ニアメーター(3)を備えている。
面取り加工した被測定体(1)の面取りの寸法を、短時
間で測定できる面取り寸法の測定装置を提供する。 【構成】 表面が平滑な定盤(5)と、被測定体(1)
の面取りに接触する接触面(21)を備え、且つ定盤
(5)上を摺動する接触子(2)と、上記接触子(2)
の接触面(21)と対向する背面(22)に圧接するリ
ニアメーター(3)を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二辺が直角に交わった
コーナを特定の角度で面取り加工した被測定体(1)の
面取りの寸法を測定する寸法測定装置に関するものであ
る。
コーナを特定の角度で面取り加工した被測定体(1)の
面取りの寸法を測定する寸法測定装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電子機器、電気機器等に利用されるプリ
ント配線板に部品等を実装する際は、プリント配線板に
基準となる孔等のマークを設けておき、このマークから
の距離によって、機械により部品が自動的に実装され
る。近年のプリント配線板の小型化、高密度化により、
例えば、ピングリッドアレイ(PGA)等のプリント配
線板においては、上記基準として、プリント配線板の特
定のコーナを面取りし、この面取りした面を基準として
利用する方法が採用されている。この面取りの寸法の精
度は0.01mmのオーダーが必要であるのに対し、面
取りの寸法測定装置に拡大鏡を用いる場合は、測定に時
間を多く要し、面取り加工途中で寸法を確認する測定装
置としては適していない。
ント配線板に部品等を実装する際は、プリント配線板に
基準となる孔等のマークを設けておき、このマークから
の距離によって、機械により部品が自動的に実装され
る。近年のプリント配線板の小型化、高密度化により、
例えば、ピングリッドアレイ(PGA)等のプリント配
線板においては、上記基準として、プリント配線板の特
定のコーナを面取りし、この面取りした面を基準として
利用する方法が採用されている。この面取りの寸法の精
度は0.01mmのオーダーが必要であるのに対し、面
取りの寸法測定装置に拡大鏡を用いる場合は、測定に時
間を多く要し、面取り加工途中で寸法を確認する測定装
置としては適していない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の事実を
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、二辺
が直角に交わったコーナを特定の角度で面取り加工した
被測定体(1)の面取りの寸法を、短時間で測定できる
面取り寸法の測定装置を提供することにある。
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、二辺
が直角に交わったコーナを特定の角度で面取り加工した
被測定体(1)の面取りの寸法を、短時間で測定できる
面取り寸法の測定装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る面取り寸法
の測定装置は、二辺が直角に交わったコーナを特定の角
度で面取り加工した被測定体(1)の面取りの寸法を測
定する寸法測定装置において、表面が平滑な定盤(5)
と、この定盤(5)上に上記二辺のうち一辺が接触し、
他辺が定盤(5)に対して鉛直に立上げて裁置される被
測定体(1)の面取りに接触する接触面(21)を備
え、且つ定盤(5)上を摺動する接触子(2)と、上記
接触子(2)の接触面(21)と対向する背面(22)
に圧接するリニアメーター(3)を備えていることを特
徴とする。
の測定装置は、二辺が直角に交わったコーナを特定の角
度で面取り加工した被測定体(1)の面取りの寸法を測
定する寸法測定装置において、表面が平滑な定盤(5)
と、この定盤(5)上に上記二辺のうち一辺が接触し、
他辺が定盤(5)に対して鉛直に立上げて裁置される被
測定体(1)の面取りに接触する接触面(21)を備
え、且つ定盤(5)上を摺動する接触子(2)と、上記
接触子(2)の接触面(21)と対向する背面(22)
に圧接するリニアメーター(3)を備えていることを特
徴とする。
【0005】
【作用】本発明によると、被測定体(1)を定盤(5)
にセットし、面取りに接触面(21)を接触させると、
接触子(2)が定盤(5)上を摺動した距離を、リニア
メーター(3)が表示するので、短時間で測定ができ
る。
にセットし、面取りに接触面(21)を接触させると、
接触子(2)が定盤(5)上を摺動した距離を、リニア
メーター(3)が表示するので、短時間で測定ができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明を実施例に係る図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0007】図1は、本発明の実施例に係る面取り寸法
の測定装置の要部を示す正面図である。
の測定装置の要部を示す正面図である。
【0008】本発明の面取り寸法の測定装置によって測
定される被測定体(1)は、二辺が直角に交わったコー
ナを特定の角度で面取り加工した面取り面(11)を有
する。この被測定体(1)は、限定されないが、例えば
ピングリッドアレイ(PGA)等に用いられるプリント
配線板が挙げられる。上記のプリント配線板の場合、図
3に示す如く、基準面として特定のコーナーを研磨等に
より、例えば45°に面取りを行い面取り面(11)を
形成している。
定される被測定体(1)は、二辺が直角に交わったコー
ナを特定の角度で面取り加工した面取り面(11)を有
する。この被測定体(1)は、限定されないが、例えば
ピングリッドアレイ(PGA)等に用いられるプリント
配線板が挙げられる。上記のプリント配線板の場合、図
3に示す如く、基準面として特定のコーナーを研磨等に
より、例えば45°に面取りを行い面取り面(11)を
形成している。
【0009】本発明の面取り寸法の測定装置は、表面が
平滑な定盤(5)と、この定盤(5)上を摺動する接触
子(2)と、上記接触子(2)の接触面(21)と対向
する背面(22)に圧接するリニアメーター(3)を備
えている。
平滑な定盤(5)と、この定盤(5)上を摺動する接触
子(2)と、上記接触子(2)の接触面(21)と対向
する背面(22)に圧接するリニアメーター(3)を備
えている。
【0010】上記接触子(2)は、上記定盤(5)上に
被測定体(1)の上記二辺のうち一辺が接触し、他辺が
定盤(5)に対して鉛直に立上げて裁置される場合、被
測定体(1)の面取りに接触する接触面(21)を備え
る。上記リニアメーター(3)は、スプリングの作用に
よって接触子(2)の接触面(21)と対向する背面
(22)を指針で圧し、この圧した指針の変位をモニタ
ーで表示する測定器が例示される。なお、接触子(2)
の摺動する距離を測定する際の基準となる点を定めるた
め、必要に応じて、定盤(5)に垂直な基準板(4)等
を設ける。
被測定体(1)の上記二辺のうち一辺が接触し、他辺が
定盤(5)に対して鉛直に立上げて裁置される場合、被
測定体(1)の面取りに接触する接触面(21)を備え
る。上記リニアメーター(3)は、スプリングの作用に
よって接触子(2)の接触面(21)と対向する背面
(22)を指針で圧し、この圧した指針の変位をモニタ
ーで表示する測定器が例示される。なお、接触子(2)
の摺動する距離を測定する際の基準となる点を定めるた
め、必要に応じて、定盤(5)に垂直な基準板(4)等
を設ける。
【0011】次に面取り寸法の測定装置を使用する場合
の測定方法について説明する。測定に先立って、基準と
なる点を定盤(5)の上に定める。例えば、図2に示す
如く、直角な二辺を有する基準器(7)の上記二辺を定
盤(5)と基準板(4)に当接し、接触子(2)の接触
面(21)の先端を上記基準器(7)の直角のコーナー
に当て、接触子(2)の背面(22)を圧接するリニア
メーター(3)の目盛りを読み、基準点(40)とす
る。
の測定方法について説明する。測定に先立って、基準と
なる点を定盤(5)の上に定める。例えば、図2に示す
如く、直角な二辺を有する基準器(7)の上記二辺を定
盤(5)と基準板(4)に当接し、接触子(2)の接触
面(21)の先端を上記基準器(7)の直角のコーナー
に当て、接触子(2)の背面(22)を圧接するリニア
メーター(3)の目盛りを読み、基準点(40)とす
る。
【0012】測定方法は、図1に示す如く、表面が平滑
な定盤(5)上に、被測定体(1)の直角に交わった二
辺のうち一辺を接触し、他辺を定盤(5)に対して鉛直
に立上げて、基準板(4)に当て裁置させる。次に被測
定体(1)の面取り面に接触子(2)の接触面(21)
が接触するように、定盤(5)上の接触子(2)を摺動
する。そして、面取り面(11)と接触面(21)が接
触した際の、接触子(2)の背面(22)を圧接するリ
ニアメーター(3)の目盛りを読み、接触子(2)が基
準点(40)から摺動した距離を、面取りの寸法とす
る。
な定盤(5)上に、被測定体(1)の直角に交わった二
辺のうち一辺を接触し、他辺を定盤(5)に対して鉛直
に立上げて、基準板(4)に当て裁置させる。次に被測
定体(1)の面取り面に接触子(2)の接触面(21)
が接触するように、定盤(5)上の接触子(2)を摺動
する。そして、面取り面(11)と接触面(21)が接
触した際の、接触子(2)の背面(22)を圧接するリ
ニアメーター(3)の目盛りを読み、接触子(2)が基
準点(40)から摺動した距離を、面取りの寸法とす
る。
【0013】
【発明の効果】本発明の寸法測定装置を用いると、二辺
が直角に交わったコーナを特定の角度で面取り加工した
被測定体(1)の面取りの寸法を、短時間で測定でき
る。面取り加工途中で寸法を確認する際の測定装置とし
て適している。
が直角に交わったコーナを特定の角度で面取り加工した
被測定体(1)の面取りの寸法を、短時間で測定でき
る。面取り加工途中で寸法を確認する際の測定装置とし
て適している。
【図1】本発明の一実施例に係る面取り寸法の測定装置
の要部を示す正面図である。
の要部を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る面取り寸法の測定装置
を用いて基準点を定める状態を示した正面図である。
を用いて基準点を定める状態を示した正面図である。
【図3】本発明の面取り寸法の測定装置によって測定さ
れるプリント配線板の平面図である。
れるプリント配線板の平面図である。
1 被測定体 2 接触子 3 リニアメーター 5 定盤 11 面取り面 21 接触面 22 背面
Claims (1)
- 【請求項1】 二辺が直角に交わったコーナを特定の角
度で面取り加工した被測定体(1)の面取りの寸法を測
定する寸法測定装置において、表面が平滑な定盤(5)
と、この定盤(5)上に上記二辺のうち一辺が接触し、
他辺が定盤(5)に対して鉛直に立上げて裁置される被
測定体(1)の面取りに接触する接触面(21)を備
え、且つ定盤(5)上を摺動する接触子(2)と、上記
接触子(2)の接触面(21)と対向する背面(22)
に圧接するリニアメーター(3)を備えていることを特
徴とする面取り寸法の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3707093A JPH06249602A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 面取り寸法の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3707093A JPH06249602A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 面取り寸法の測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06249602A true JPH06249602A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12487296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3707093A Pending JPH06249602A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 面取り寸法の測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06249602A (ja) |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP3707093A patent/JPH06249602A/ja active Pending
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