JPH0624977U - 筆記具の滑り止め構造 - Google Patents
筆記具の滑り止め構造Info
- Publication number
- JPH0624977U JPH0624977U JP6789592U JP6789592U JPH0624977U JP H0624977 U JPH0624977 U JP H0624977U JP 6789592 U JP6789592 U JP 6789592U JP 6789592 U JP6789592 U JP 6789592U JP H0624977 U JPH0624977 U JP H0624977U
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- Japan
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- writing instrument
- slip
- rubber tube
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 筆記具の軸筒に設けられた滑り止めであっ
て、汗が速やかに吸収されて滑らず、筆記感触を向上さ
せると共に適度な弾力効果で長く筆記しても疲労感を伴
わない。 【構成】 ボールペン、シャープペンシルその他の筆記
具の軸筒1で、少なくとも握り部に相当する筒部2の周
面に所要数の通気溝3が設けられて、筒部2に無数の連
続気孔を有する多孔性のゴム製チューブ4が止着され
て、汗の吸収作用と適度な弾力作用を可能とする。
て、汗が速やかに吸収されて滑らず、筆記感触を向上さ
せると共に適度な弾力効果で長く筆記しても疲労感を伴
わない。 【構成】 ボールペン、シャープペンシルその他の筆記
具の軸筒1で、少なくとも握り部に相当する筒部2の周
面に所要数の通気溝3が設けられて、筒部2に無数の連
続気孔を有する多孔性のゴム製チューブ4が止着され
て、汗の吸収作用と適度な弾力作用を可能とする。
Description
【0001】
本考案は、筆記具の滑り止め構造に関するものである。
【0002】
従来、ボールペン、シャープペンシル等の筆記具に於いて、握り部に滑り止め 用としてゴム製の皮膜を形成又はチューブを止着したものがある。ゴム部材は滑 り止め及び適度な弾力作用があるので、筆記感触を向上させると共に疲労防止等 の効果がある。しかしながら、従来のものは吸湿力がないので、長く使用すると 汗をかいて滑りやすくなるという問題があった。
【0003】
本考案は、汗を速やかに吸収して滑り止め効果を維持すると共に、吸収した汗 を蒸発しやすいようにすることを目的とする。
【0004】
上記目的を達成する為に案出された本考案の筆記具の滑り止め構造は、ボール ペン、シャープペンシル等の筆記具に於いて、握り部に滑り止め用としてゴム製 のチューブを止着するものであって、ゴム製のチューブはゴム印等で捺印の都度 スタンプインクを付着する必要のない無数の連続気孔を有する多孔性ゴム印材を 使用するものであり、当該ゴム製のチューブを止着する筆記具の軸筒周面の適宜 箇所に溝部を形成して、握り部に適正な弾性変位をもたせると共に通気手段によ り汗の吸収と蒸発効果を向上させるものである。
【0005】
図1及び図2に示した実施例は、軸筒1先方の握り部に相当する筒部2にゴム 製のチューブ4を止着したノック式ボールペン筆記具を示している。本考案の目 的とする筆記具の滑り止め構造は少なくとも軸筒の握り部にゴム製のチューブを 止着したものであって、ボールペン、シャープペンシル等の種々の筆記具に適用 されるものである。
【0006】 本考案の要旨であるゴム製のチューブ4はゴム印等で捺印の都度スタンプイン クを付着する必要のない無数の連続通気孔を有する多孔性ゴム印材を使用するも のであり、軸筒1の少なくとも握り部に相当する筒部2の周面に所要数の通気溝 3を形成して、そこに上記多孔性を有したゴム製のチューブ4を止着してなる。
【0007】 ゴム製のチューブ4は食塩等を均一に配合した合成ゴム又は天然ゴムを薄板状 に形成して、上型、下型よりなる加熱プレスで加硫と共に筒状体に形成し、後に 湯の中に入れて食塩を溶出させて多孔性のゴムチューブとなす。又は、ポリエチ レン樹脂に炭酸カルシウムを均一に配合した成形母材を押し出し又はインジェク ション成形して、後に塩酸溶液等で炭酸カルシウムを溶出させて多孔性のチュー ブとなす。
【0008】
以上のように、本考案の実施例である筆記具の滑り止め構造は、汗をかいても 速やかにゴム製チューブ4の気孔部に吸収されるので滑りが防止される。又、ゴ ム製のチューブ4を止着する筒部2の周面に通気溝3が形成されることで、汗の 吸収作用が増進されると共に通気溝3を軸筒1の表面又は内部に連通させること で吸収された汗の蒸発を増進させることができる。又、通気溝3を所要数適宜形 状に設けることで、適度な弾力作用が増進される。
【0009】
本考案の筆記具の滑り止め構造は以上の如くであり、汗が速やかに吸収される ので滑りが生じない。又、吸収された汗が蒸発しやすいので筆記感触がよい。又 適度な弾力効果で長く筆記しても疲労感がないという効果がある。
【図1】本考案の実施例である筆記具の要部を断面透視
した斜視図を示している。
した斜視図を示している。
【図2】軸筒の握り部に於ける横断面図である。
1 軸筒 2 筒部 3 通気溝 4 チューブ 5 筆記先端部
Claims (1)
- 【請求項1】 ボールペン、シャープペンシルその他の
筆記具の軸筒1で、少なくとも握り部に相当する筒部2
の周面に所要数の通気溝3が設けられて、該筒部2に無
数の連続気孔を有する多孔性のゴム製チューブ4が止着
されたことを特徴とする筆記具の滑り止め構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6789592U JPH0624977U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 筆記具の滑り止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6789592U JPH0624977U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 筆記具の滑り止め構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624977U true JPH0624977U (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=13358094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6789592U Withdrawn JPH0624977U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 筆記具の滑り止め構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624977U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019013180A (ja) * | 2017-07-06 | 2019-01-31 | 晴美 北川 | 携帯用吸いかけタバコ収納ケース |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP6789592U patent/JPH0624977U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019013180A (ja) * | 2017-07-06 | 2019-01-31 | 晴美 北川 | 携帯用吸いかけタバコ収納ケース |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |