JPH0624997Y2 - トランス - Google Patents
トランスInfo
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- JPH0624997Y2 JPH0624997Y2 JP10031887U JP10031887U JPH0624997Y2 JP H0624997 Y2 JPH0624997 Y2 JP H0624997Y2 JP 10031887 U JP10031887 U JP 10031887U JP 10031887 U JP10031887 U JP 10031887U JP H0624997 Y2 JPH0624997 Y2 JP H0624997Y2
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- Japan
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- coil
- transformer
- core
- rod
- connector
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、点火プラグに高圧を供給する点火コイルとし
て使用されるトランスに関し、棒状部とこの棒状部の軸
方向の一端部に設けられたつば部とを有するコアを、コ
イルを巻装したボビンの内径孔の軸方向の一端からその
内部に挿入して組合せ、コアの挿入方向とは反対側の端
面に点火プラグ接続用のコネクタを、コイル巻軸方向と
略一致する方向に取付けることにより、点火プラグの接
続方向をトランスのコイル巻軸方向と一致させ、全体の
形状の小型化、簡素化を図ると共に、開磁路型コアによ
る磁気効率の低下を、軸方向の一端に設けたつば部で補
い、磁気効率を向上させるようにしたものである。
て使用されるトランスに関し、棒状部とこの棒状部の軸
方向の一端部に設けられたつば部とを有するコアを、コ
イルを巻装したボビンの内径孔の軸方向の一端からその
内部に挿入して組合せ、コアの挿入方向とは反対側の端
面に点火プラグ接続用のコネクタを、コイル巻軸方向と
略一致する方向に取付けることにより、点火プラグの接
続方向をトランスのコイル巻軸方向と一致させ、全体の
形状の小型化、簡素化を図ると共に、開磁路型コアによ
る磁気効率の低下を、軸方向の一端に設けたつば部で補
い、磁気効率を向上させるようにしたものである。
〈従来の技術〉 従来のこの種のトランスの一般的な構成は、2つ以上の
コイルにEE型、EI型、UU型、UI型等でなる閉磁
路形のコアを組合せ、巻軸方向と直交する方向に点火プ
ラグを装着するコネクタを設けた構造となっていた。第
5図は従来のこの種のトランスの使用状態における正面
部分断面図、第6図は同じくその側面図で、1、2はフ
ェライト等の磁性体でなるE型コア、3は低圧入力コイ
ル、4は高圧出力コイル、5は全体を覆う絶縁カバーで
ある。6は低圧入力コイル3を巻回したボビン、7は高
圧出力コイル4を巻回したボビン、8は点火プラグであ
る。
コイルにEE型、EI型、UU型、UI型等でなる閉磁
路形のコアを組合せ、巻軸方向と直交する方向に点火プ
ラグを装着するコネクタを設けた構造となっていた。第
5図は従来のこの種のトランスの使用状態における正面
部分断面図、第6図は同じくその側面図で、1、2はフ
ェライト等の磁性体でなるE型コア、3は低圧入力コイ
ル、4は高圧出力コイル、5は全体を覆う絶縁カバーで
ある。6は低圧入力コイル3を巻回したボビン、7は高
圧出力コイル4を巻回したボビン、8は点火プラグであ
る。
ボビン7は軸方向に沿って、適当な間隔で設けたつば部
71によって区画されたコイル巻回部を有し、各コイル
巻回部に高圧出力コイル4を連続して巻回してある。そ
して、高圧出力コイル4を巻回したボビン7の内径孔7
2内に、低圧入力コイル3を巻回したボビン6を同軸状
に挿入配置すると共に、ボビン6の内径孔61を通り、
軸方向の両側から2つのEE型、EI型、UU型、UI
型等のコア1、2を組合せて閉磁路を構成してある。
71によって区画されたコイル巻回部を有し、各コイル
巻回部に高圧出力コイル4を連続して巻回してある。そ
して、高圧出力コイル4を巻回したボビン7の内径孔7
2内に、低圧入力コイル3を巻回したボビン6を同軸状
に挿入配置すると共に、ボビン6の内径孔61を通り、
軸方向の両側から2つのEE型、EI型、UU型、UI
型等のコア1、2を組合せて閉磁路を構成してある。
絶縁カバー5の外周部には、コイル巻軸方向に対して直
交する方向に点火プラグ接続用のコネクタ9を設けてあ
って、このコネクタ9に点火プラグ8を装着してある。
従って、点火プラグ8はコイル巻軸に対して直交する方
向に接続される。
交する方向に点火プラグ接続用のコネクタ9を設けてあ
って、このコネクタ9に点火プラグ8を装着してある。
従って、点火プラグ8はコイル巻軸に対して直交する方
向に接続される。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上述したように、従来のトランスの場合、EE型、EI
型、UU型、UI型等のコア1、2によって閉磁路を形
成してあるので、コイル3、4の磁気結合は高くなる。
しかしながら、次のような問題点があった。
型、UU型、UI型等のコア1、2によって閉磁路を形
成してあるので、コイル3、4の磁気結合は高くなる。
しかしながら、次のような問題点があった。
(イ)この種のトランスは、自動車の点火プラグに高圧
を供給する点火コイル等として使用されるものであり、
設置場所に余裕がないのが普通であるから、小型化及び
形状の簡素化は重要な課題である。ところが、コイル
3、4の巻軸方向に対して直交する方向に、点火プラグ
8を接続する構造であるため、全体形状が複雑になると
共に、占有面積も大きくなり、取付け作業も困難になる
などの問題点があった。
を供給する点火コイル等として使用されるものであり、
設置場所に余裕がないのが普通であるから、小型化及び
形状の簡素化は重要な課題である。ところが、コイル
3、4の巻軸方向に対して直交する方向に、点火プラグ
8を接続する構造であるため、全体形状が複雑になると
共に、占有面積も大きくなり、取付け作業も困難になる
などの問題点があった。
(ロ)EE型、EI型、UU型、UI型等でなるコア
1、2が絶縁カバー5の外側に出るなどして、全体の形
状がどうしても大きくなり、小型化が困難になると共
に、外形形状が複雑になる。
1、2が絶縁カバー5の外側に出るなどして、全体の形
状がどうしても大きくなり、小型化が困難になると共
に、外形形状が複雑になる。
(ハ)小型化や形状の簡素化のために、I型のような開
磁路型コアを使用することも試みられたが、コイル間の
磁気結合が悪くなり、トランスの効率が低下するという
問題点があった。
磁路型コアを使用することも試みられたが、コイル間の
磁気結合が悪くなり、トランスの効率が低下するという
問題点があった。
〈問題点を解決するための手段〉 上述する従来の問題点を解決するため、本考案は、同軸
に配置された低圧入力コイル及び高圧出力コイルと、前
記両コイルを磁気結合させるコアとを有するトランスに
おいて、前記コアは、棒状部とこの棒状部の軸方向の一
端部に設けられたつば部とを有して、前記コイルを巻装
したボビンの内径孔の軸方向の一端からその内部に、前
記棒状部を挿入して組合せ、前記コアの挿入方向とは反
対側の端面に点火プラグ接続用のコネクタを、接続方向
がコイル巻軸方向と略一致するように取付けたことを特
徴とする。
に配置された低圧入力コイル及び高圧出力コイルと、前
記両コイルを磁気結合させるコアとを有するトランスに
おいて、前記コアは、棒状部とこの棒状部の軸方向の一
端部に設けられたつば部とを有して、前記コイルを巻装
したボビンの内径孔の軸方向の一端からその内部に、前
記棒状部を挿入して組合せ、前記コアの挿入方向とは反
対側の端面に点火プラグ接続用のコネクタを、接続方向
がコイル巻軸方向と略一致するように取付けたことを特
徴とする。
〈作用〉 本考案に係るトランスのコアをボビンに対して結合した
場合、コアの大部分を構成する棒状部がボビンの内径孔
内に位置するようになり、トランスの全体形状が小型化
される。しかも、棒状部を、つば部のない一端部側から
ボビン内径孔内に挿入して組立てることができるので、
組立作業が容易になる。
場合、コアの大部分を構成する棒状部がボビンの内径孔
内に位置するようになり、トランスの全体形状が小型化
される。しかも、棒状部を、つば部のない一端部側から
ボビン内径孔内に挿入して組立てることができるので、
組立作業が容易になる。
また、棒状部の軸方向の一端部につば部を設けてあるの
で、このつば部によって、棒状部の開磁路による磁気効
率の低下を補い、磁気効率を向上させることができる。
で、このつば部によって、棒状部の開磁路による磁気効
率の低下を補い、磁気効率を向上させることができる。
更に、コアの挿入方向とは反対側の端面に点火プラグ接
続用のコネクタを、接続方向がコイル巻軸方向と略一致
するように取付けてあるので、点火プラグの接続方向が
トランスのコイル巻軸と略一致するようになり、点火プ
ラグの接続作業が容易になると共に、点火プラグを取付
けた状態での全体形状が小型化、簡素化され、自動車へ
の取付けに要する占有面積が小さくなる。
続用のコネクタを、接続方向がコイル巻軸方向と略一致
するように取付けてあるので、点火プラグの接続方向が
トランスのコイル巻軸と略一致するようになり、点火プ
ラグの接続作業が容易になると共に、点火プラグを取付
けた状態での全体形状が小型化、簡素化され、自動車へ
の取付けに要する占有面積が小さくなる。
〈実施例〉 第1図は本考案に係るトランスの分解斜視図、第2図は
同じく組立状態での断面図である。図において、第5図
及び第6図と同一の参照符号は同一性ある構成部分を示
している。10はフェライト磁性体等でなるコア、11
はシールドケースである。コア10は棒状部101と、
この棒状部101の軸方向の一端部に突出して設けられ
たつば部102とを有する断面T状となっていて、棒状
部101を、つば部102のない端部側から、ボビン6
の内径孔61内に挿入して組立ててある。従って、コア
10の大部分がボビン6の内径孔61内に位置するよう
になるので、全体形状が小型化されると共に、簡素化さ
れる。また、つば部102のない端部側から、棒状部1
01をボビン6の内径孔61内に挿入して組立てること
ができるので、組立作業が容易になる。
同じく組立状態での断面図である。図において、第5図
及び第6図と同一の参照符号は同一性ある構成部分を示
している。10はフェライト磁性体等でなるコア、11
はシールドケースである。コア10は棒状部101と、
この棒状部101の軸方向の一端部に突出して設けられ
たつば部102とを有する断面T状となっていて、棒状
部101を、つば部102のない端部側から、ボビン6
の内径孔61内に挿入して組立ててある。従って、コア
10の大部分がボビン6の内径孔61内に位置するよう
になるので、全体形状が小型化されると共に、簡素化さ
れる。また、つば部102のない端部側から、棒状部1
01をボビン6の内径孔61内に挿入して組立てること
ができるので、組立作業が容易になる。
つば部102はボビン7の外径とほぼ同じ形状とし、ボ
ビン7の軸方向の端面に沿うように配置してある。つば
部102の形状は円弧状など、他の形状であってもよ
い。I型コアによる開磁路の場合、磁気効率が悪くなる
ことは前述した通りであるが、本考案においては、つば
部102によってI型コア開磁路による磁気効率の低下
を補い、磁気効率を向上させることができる。31、3
2はコイル3のコイル端末、103、104はコイル端
末31、32を導出する切欠である。
ビン7の軸方向の端面に沿うように配置してある。つば
部102の形状は円弧状など、他の形状であってもよ
い。I型コアによる開磁路の場合、磁気効率が悪くなる
ことは前述した通りであるが、本考案においては、つば
部102によってI型コア開磁路による磁気効率の低下
を補い、磁気効率を向上させることができる。31、3
2はコイル3のコイル端末、103、104はコイル端
末31、32を導出する切欠である。
コア10の挿入側とは反対側のボビン7の軸方向端面7
3には、接続方向がコイル巻軸方向に一致するコネクタ
9を、接着またはネジ止め等の適当な手段によって取付
けてある。このコネクタ9には高圧出力コイル4の一端
を接続してある。
3には、接続方向がコイル巻軸方向に一致するコネクタ
9を、接着またはネジ止め等の適当な手段によって取付
けてある。このコネクタ9には高圧出力コイル4の一端
を接続してある。
絶縁カバー5はボビン7の外側を覆うようにして同軸状
に挿着すると共に、コネクタ9と対向する端面側を開口
部51とし、開口部51を通して点火プラグを挿入し、
コネクタ9に接続できるようになっている。図示は省略
したが、絶縁カバー5内に絶縁樹脂を充填封止する構造
をとることも可能である。
に挿着すると共に、コネクタ9と対向する端面側を開口
部51とし、開口部51を通して点火プラグを挿入し、
コネクタ9に接続できるようになっている。図示は省略
したが、絶縁カバー5内に絶縁樹脂を充填封止する構造
をとることも可能である。
シールドケース11は、点火プラグをコネクタ9に接続
した場合にその接続部分から発生する電磁波ノイズを防
止するために設けられたもので、鉄、ニッケル等の磁性
導電材料または銅等の非磁性導電材料を用いて、両端を
開口させた筒状に形成し、少なくとも、コネクタ9の部
分を包囲するようにして、絶縁カバー5に挿着されてい
る。シールドケース11の先端部にはスリット111に
よって分割された複数のバネ片112を形成してある。
した場合にその接続部分から発生する電磁波ノイズを防
止するために設けられたもので、鉄、ニッケル等の磁性
導電材料または銅等の非磁性導電材料を用いて、両端を
開口させた筒状に形成し、少なくとも、コネクタ9の部
分を包囲するようにして、絶縁カバー5に挿着されてい
る。シールドケース11の先端部にはスリット111に
よって分割された複数のバネ片112を形成してある。
第3図は本考案に係るトランスに点火プラグを接続した
状態を示す断面図である。図示するように、点火プラグ
8はコネクタ9に対してコイル巻軸方向から直接挿着し
て結合させることができる。このため、点火プラグ8の
接続方向がトランスのコイル巻軸方向と略一致するよう
になり、点火プラグ8の接続作業が容易になると共に、
点火プラグ8を取付けた状態での全体形状が小型化、簡
素化され、取付けに要する占有面積が小さくなる。
状態を示す断面図である。図示するように、点火プラグ
8はコネクタ9に対してコイル巻軸方向から直接挿着し
て結合させることができる。このため、点火プラグ8の
接続方向がトランスのコイル巻軸方向と略一致するよう
になり、点火プラグ8の接続作業が容易になると共に、
点火プラグ8を取付けた状態での全体形状が小型化、簡
素化され、取付けに要する占有面積が小さくなる。
また、この実施例では、コネクタ9と点火プラグ8との
接続部分を、シールドケース11で包囲してあるので、
接続部分から発生する電磁波ノイズを阻止できる。図示
するようにトランスの全体をシールドケース11で覆っ
た場合は、トランスから発生するノイズも阻止できる。
しかも、点火プラグ8の外周面に対して、シールドケー
ス11のバネ片112を圧接させて支持する構造となっ
ているので、点火プラグ8の支持安定性が高くなり、ト
ランスの脱落事故等を確実に防止できる。
接続部分を、シールドケース11で包囲してあるので、
接続部分から発生する電磁波ノイズを阻止できる。図示
するようにトランスの全体をシールドケース11で覆っ
た場合は、トランスから発生するノイズも阻止できる。
しかも、点火プラグ8の外周面に対して、シールドケー
ス11のバネ片112を圧接させて支持する構造となっ
ているので、点火プラグ8の支持安定性が高くなり、ト
ランスの脱落事故等を確実に防止できる。
第4図は使用状態での電器回路図である。従来の一般的
な点火回路は、点火プラグ8と高圧出力コイル4の一端
との間に、電流変化を制限する抵抗を挿入するか、抵抗
内蔵型の点火プラグを使用し、ノイズの発生を抑制する
のが普通である。本考案では、点火プラグ8とトランス
のコネクタとの間を包囲するシールドケース11による
ノイズ阻止作用が得られるので、第4図に図示するよう
に、高圧出力コイル4の一端とアースとの間に点火プラ
グ8を直接に接続した回路とすることが可能である。
な点火回路は、点火プラグ8と高圧出力コイル4の一端
との間に、電流変化を制限する抵抗を挿入するか、抵抗
内蔵型の点火プラグを使用し、ノイズの発生を抑制する
のが普通である。本考案では、点火プラグ8とトランス
のコネクタとの間を包囲するシールドケース11による
ノイズ阻止作用が得られるので、第4図に図示するよう
に、高圧出力コイル4の一端とアースとの間に点火プラ
グ8を直接に接続した回路とすることが可能である。
〈考案の効果〉 以上述べたように、本考案によれば、次のような効果が
得られる。
得られる。
(a)コアは、棒状部とこの棒状部の軸方向の一端部に
設けられたつば部とを有して、コイルを巻装したボビン
の内径孔の軸方向の一端からその内部に、前記棒状部を
挿入して組合せたから、全体形状が小型、かつ、簡素な
点火コイル用トランスを提供できる。
設けられたつば部とを有して、コイルを巻装したボビン
の内径孔の軸方向の一端からその内部に、前記棒状部を
挿入して組合せたから、全体形状が小型、かつ、簡素な
点火コイル用トランスを提供できる。
(b)組立作業の容易な点火コイル用トランスを提供で
きる。
きる。
(c)棒状部の軸方向の一端部につば部を設けてあるか
ら、このつば部によって開磁路による磁気効率の低下を
補い、磁気効率を向上させた点火コイル用トランスを提
供できる。
ら、このつば部によって開磁路による磁気効率の低下を
補い、磁気効率を向上させた点火コイル用トランスを提
供できる。
(d)コアの挿入方向とは反対側の端面に点火プラグ接
続用のコネクタを、接続方向からコイル巻軸方向と略一
致するように取付けたから、点火プラグの接続方向がト
ランスのコイル巻軸と略一致するようになり、点火プラ
グの接続作業が容易で、しかも、点火プラグを取付けた
状態での全体形状が小型、かつ、簡素で、取付け占有面
積の小さな点火コイル用トランスを提供できる。
続用のコネクタを、接続方向からコイル巻軸方向と略一
致するように取付けたから、点火プラグの接続方向がト
ランスのコイル巻軸と略一致するようになり、点火プラ
グの接続作業が容易で、しかも、点火プラグを取付けた
状態での全体形状が小型、かつ、簡素で、取付け占有面
積の小さな点火コイル用トランスを提供できる。
(e)全体形状が小型、かつ簡素になったため、簡単に
シールドによって高圧ノイズを防止でき、ノイズ防止用
の抵抗が不要で、放電エネルギーロスの小さい点火コイ
ル用トランスを提供できる。
シールドによって高圧ノイズを防止でき、ノイズ防止用
の抵抗が不要で、放電エネルギーロスの小さい点火コイ
ル用トランスを提供できる。
第1図は本考案に係るトランスの分解斜視図、第2図は
同じく組立状態での断面図、第3図は本考案に係るトラ
ンスに点火プラグを接続した状態での部分断面図、第4
図は使用状態での電気回路図、第5図は従来のこの種の
トランスの使用状態における正面部分断面図、第6図は
同じくその側面図である。 3、4……コイル、5……絶縁カバー 6、7……ボビン、9……コネクタ 10……コア、101……棒状部 102……つば部
同じく組立状態での断面図、第3図は本考案に係るトラ
ンスに点火プラグを接続した状態での部分断面図、第4
図は使用状態での電気回路図、第5図は従来のこの種の
トランスの使用状態における正面部分断面図、第6図は
同じくその側面図である。 3、4……コイル、5……絶縁カバー 6、7……ボビン、9……コネクタ 10……コア、101……棒状部 102……つば部
フロントページの続き (72)考案者 佐藤 国広 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−173922(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】同軸に配置された低圧入力コイル及び高圧
出力コイルと、前記両コイルを磁気結合させるコアとを
有するトランスにおいて、前記コアは、棒状部とこの棒
状部の軸方向の一端部に設けられたつば部とを有して、
前記コイルを巻装したボビンの内径孔の軸方向の一端か
らその内部に、前記棒状部を挿入して組合せ、前記コア
の挿入方向とは反対側の端面に、点火プラグ接続用のコ
ネクタを、接続方向がコイル巻軸方向と略一致するよう
に取付けたことを特徴とするトランス。 - 【請求項2】少なくとも前記点火プラグ接続用のコネク
タの周りを覆うシールドを有することを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項に記載のトランス。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10031887U JPH0624997Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | トランス |
| DE3851478T DE3851478T2 (de) | 1987-06-30 | 1988-06-27 | Transformator. |
| EP88110233A EP0297487B1 (en) | 1987-06-30 | 1988-06-27 | Transformer |
| US07/212,643 US4893105A (en) | 1987-06-30 | 1988-06-28 | Transformer with tapered core |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10031887U JPH0624997Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | トランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS646027U JPS646027U (ja) | 1989-01-13 |
| JPH0624997Y2 true JPH0624997Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31328285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10031887U Expired - Lifetime JPH0624997Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624997Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE60236314D1 (en) | 2001-11-29 | 2010-06-17 | Ube Industries | Polyelektrolytzusammensetzungen |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP10031887U patent/JPH0624997Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646027U (ja) | 1989-01-13 |
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