JPH06250202A - 表示装置の実装構造およびフレキシブル基板の製造方法 - Google Patents
表示装置の実装構造およびフレキシブル基板の製造方法Info
- Publication number
- JPH06250202A JPH06250202A JP5213853A JP21385393A JPH06250202A JP H06250202 A JPH06250202 A JP H06250202A JP 5213853 A JP5213853 A JP 5213853A JP 21385393 A JP21385393 A JP 21385393A JP H06250202 A JPH06250202 A JP H06250202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- connection terminal
- display panel
- flexible
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
を可能にする低コストな表示装置の実装構造を提供す
る。 【構成】 フレキシブル基板19上の出力配線17は、
駆動用LSIの出力端子11からの信号をフレキシブル
基板19の端部に導く。表示パネル基板18上の分岐配
線13は2つの分岐枝13a,13bを有して、接続部1
6を介して出力端子11からの信号を受けて2つの経路
に分岐する。分岐配線13の2つの分岐枝13a,13b
と対応する信号伝達用配線14a,14bとの間にTFT
12a,12bを形成する。このTFT12a,12bは制御
配線15a,15bからの制御信号によってオン/オフが制
御される。こうして、駆動用LSIの1つの出力端子1
1から供給される信号を2本の信号伝達用配線14a,1
4bに送出可能にして、駆動用LSIの削減や表示パネ
ルの高精細化を低コストで可能にする。
Description
ッセンス,プラズマあるいは液晶等を用いた表示装置の
実装構造および表示装置の実装に用いられるフレキシブ
ル基板の製造方法に関する。
ように走査信号によって表示パネルを走査駆動する表示
装置では、図11に示すように、表示パネル基板1の接
続端子2に供給された1つの走査信号は、上記接続端子
2に接続された1本の走査信号伝達用配線3のみに送出
される。したがって、例えば240本の走査信号伝達用
配線を走査駆動する場合には、駆動用LSIから出力さ
れる走査信号も同数の240の走査信号を必要とする。
そこで、この240の走査信号を60の走査信号を出力
する駆動用LSIで得ようとすれば4個の駆動用LSI
を必要とし、80の走査信号を出力する駆動用LSIで
得ようとすれば3個の駆動用LSIを必要とし、120
の走査信号を出力する駆動用LSIで得ようとすれば2
個の駆動用LSIを必要とするのである。
は、チップ・オン・フィルム(COF)方式が主流であり、
駆動用LSIを搭載したフレキシブル基板を上記表示パ
ネル基板1の周辺部に異方導電膜等を介して接続した構
造を取っている。この場合、表示パネル基板1の片側の
辺に上記接続端子2を設ける際には、上記表示パネル基
板1上における走査信号伝達用配線3の配線ピッチに概
ね近いピッチで上記フレキシブル基板の出力端子を上記
接続端子2に接続することになる。
面の高精細化が進み、上記接続端子2のピッチの微細化
に伴って、この微細化された接続端子に対応した異方性
導電膜の開発が望まれている。
表示装置のコストにおいて占める割合が高く、駆動用L
SIのコスト低減は大きな課題となっている。
に、図12に示すようなアクティブマトリックス回路基
板が提案されている(特公平5−14915号公報)。こ
のアクティブマトリックス回路基板においては、表示部
5上にマトリックス状に配列された画素電極(図示せず)
の夫々にトランジスタの第3端子を接続し、このマトリ
ックス状に配列されたトランジスタの各行を成す複数の
トランジスタの第1端子には走査線G(1)〜G(N)を共
通に接続し、各列を成す複数のトランジスタの第2端子
には信号線S(1)〜S(M)を共通に接続して、アクティ
ブマトリックス回路を形成している。
と走査線駆動回路6との間には各走査線G(1)〜G(N)
に接続された3端子のトランジスタSW11〜SWn4を設
け、各トランジスタSW11〜SWn4を4個ずつn個のブ
ロックに分割して夫々のブロック内のトランジスタSW
n1〜SWn4の第1端子を配線E(n)(第1配線)で共通に
接続する。さらに、各ブロック内のr番目の走査線の夫
々を配線7(第2配線)の夫々で共通に接続する。
とトランジスタSW11〜SWn4との間に配置された3端
子のトランジスタP1〜PNを介して、配線8(第3配線)
によって各走査線G(1)〜G(N)に一定電圧を印加する
ようにしている。
LSIの低コスト化をLSIチップの高集積化等による
チップサイズの縮小や多接続端子化による使用駆動用L
SIの低減等によって達成しようとする試みがある。し
かしながら、チップサイズの縮小や多接続端子化による
使用駆動用LSIの低減にも限度があり、充分なコスト
低減を図るには至っていない。また、この方法では、高
精細化が進む表示パネル基板に対する微小ピッチ多端子
の接続を必要とするために、かえって接続歩留りや信頼
性の低下を招きかねないという問題がある。
された接続端子に対応した異方性導電膜の開発やその他
の接続法の開発には、時間,開発投資および生産設備投
資が必要である。さらに、接続法や接続条件が変わると
対応した接続装置の開発や量産設備の新たなる投資が必
要になるという問題がある。
ックス回路基板においては、走査線駆動回路6における
接続端子はA〜D,E(1)〜E(n),I,Jだけとなり、
走査線G(1)〜G(N)の数“N"よりは少なくなる。し
かしながら、走査線駆動回路6と表示部5のアクティブ
マトリックス回路との間に配線される第1配線,第2配
線および第3配線の長さが長大となる。そのために、薄
膜で形成する各配線の配線抵抗が大きくなり、そのため
にノイズを拾って誤動作し易くなったり、表示品位が低
下したりする恐れが生ずるという問題がある。
ために配線領域を広く取る必要があり、結果的には、表
示部5以外の領域が大きくなって表示装置が大きくなり
過ぎるという問題もある。そこで、上記配線抵抗の増大
を防止するために各配線の幅を広げると、更なる表示装
置の大型化を招いてしまうことになる。
び走査線駆動回路を有する小型の表示パネルは、定尺サ
イズの基板上に薄膜形成技術によって各電極,トランジ
スタおよび配線等を形成した後に切り離す製造方法によ
って製造される。そこで、上述のように表示パネルの面
積増加が生ずると、定尺サイズの基板から取れる枚数が
減少して表示装置の製造コストが増加するという問題も
ある。また、図12から分かるように、このアクティブ
マトリックス回路基板では配線的なクロス部の数が多
く、製品の製造歩留まりが低下してしまう。
基板では表示をノンインターレース駆動方式によって駆
動するようにしている。これに対して、テレビジョンの
放送電波等はインターレース駆動方式で送信されてく
る。したがって、上記アクティブマトリックス回路基板
を駆動するためには受信した放送電波に対して信号処理
が必要となる。
資や設備投資を必要とはせずに、従来の接続材および接
続設備を用いて駆動用LSIの削減や表示パネルの高精
細化を可能にする低コストで且つ高信頼性の表示装置の
実装構造、および、その実装構造に用いるフレキシブル
基板の製造方法を提供することにある。
め、請求項1に係る発明は、フレキシブル基板上に形成
された駆動用LSIからの出力信号を表示パネル基板上
に形成された信号伝達用配線に供給して表示パネルを駆
動する表示装置の実装構造であって、上記フレキシブル
基板上に形成されて上記駆動用LSIからの出力信号を
上記フレキシブル基板の端部へ導く出力配線と、上記表
示パネル基板上に形成されて上記駆動用LSIからの出
力信号を受けて複数の並列した経路に分岐する分岐配線
と、上記分岐配線における分岐側の夫々と対応する信号
伝達用配線との間に介在して上記表示パネル基板上に形
成されたスイッチング素子と、上記表示パネル基板上に
形成されて上記スイッチング素子に制御信号を供給する
制御配線と、上記フレキシブル基板上における上記出力
配線の端部に形成された第1の接続端子と、当該出力配
線からの出力信号を受ける上記表示パネル基板上の分岐
配線における非分岐側の端部に上記第1の接続端子に対
向して形成された第2の接続端子を備えて、上記第1の
接続端子と第2の接続端子とは互いの位置を合わせて接
続されていることを特徴としている。
係る発明の表示装置の実装構造において、上記表示パネ
ル基板上における制御配線の端部に形成された第3の接
続端子を備えて、上記第3の接続端子は、上記フレキシ
ブル基板とは異なる回路基板の端部に上記第3の接続端
子に対向して形成された第4の接続端子と互いの位置を
合わせて接続されていることを特徴としている。
係る発明の表示装置の実装構造において、上記駆動用L
SIが形成されたフレキシブル基板は1枚又は複数枚有
り、上記表示パネル基板上における制御配線の端部に形
成された第3の接続端子と、上記1枚または複数のフレ
キシブル基板の夫々における各フレキシブル基板の端部
に形成されて上記第3の接続端子に対向する第4の接続
端子とこの第4の接続端子に接続された配線を備えて、
少なくとも1枚のフレキシブル基板上の上記第4の接続
端子と上記第3の接続端子とは互いの位置を合わせて接
続されていることを特徴としている。
係る発明の表示装置の実装構造において、上記駆動用L
SIが形成されたフレキシブル基板は複数枚有り、上記
表示パネル基板上における制御配線の端部に形成された
第3の接続端子と、少なくとも1枚のフレキシブル基板
における端部に形成されて上記第3の接続端子に対向す
る第4の接続端子とこの第4の接続端子に接続された配
線を備えて、上記第3の接続端子と第4の接続端子とは
互いの位置を合わせて接続されていることを特徴として
いる。
たは請求項4に係る発明の表示装置の実装構造におい
て、上記フレキシブル基板の端部に形成される上記第4
の接続端子は上記フレキシブル基板に予め設けられてい
るダミー端子を流用して得ることを特徴としている。
至請求項5の何れか一つに係る発明の表示装置の実装構
造において、上記第4の接続端子とこの第4の接続端子
に接続された配線が形成されているフレキシブル基板上
の駆動用LSIは上記スイッチング素子に供給される制
御信号を生成する制御信号生成回路を内蔵し、上記第4
の接続端子に接続された上記配線の他端は上記制御信号
生成回路の出力端子に接続されていることを特徴として
いる。
係る発明の実装構造におけるフレキシブル基板の製造方
法であって、上記第4の接続端子とこの第4の接続端子
に接続された配線が設けられた同一パターンを有する複
数のフレキシブル基板を連続して形成した後、各フレキ
シブル基板上に上記駆動用LSIを搭載する工程と、上
記連続して形成された複数のフレキシブル基板を上記第
4の接続端子及びこの第4の接続端子に接続された上記
配線を含んで個々のフレキシブル基板に分割する第1分
割工程、あるいは、上記連続して形成された複数のフレ
キシブル基板を上記第4の接続端子及びこの第4の接続
端子に接続された上記配線を除外して個々のフレキシブ
ル基板に分割する第2分割工程の何れかを選択的に実施
する工程を備えて、上記第4の接続端子およびこの第4
の接続端子に接続された配線を有するフレキシブル基板
と上記第4の接続端子および配線を有しないフレキシブ
ル基板との2種類のフレキシブル基板を選択的に得るこ
とを特徴としている。
形成された駆動用LSIからの出力信号が出力配線を介
して第1の接続端子に至る。そして、この第1の接続端
子と互いの位置を合わせて接続されている第2の接続端
子に伝達された上記出力信号は、この第2の接続端子に
接続されている分岐配線によって複数の隣接して並列し
た経路に分岐される。ここで、上記分岐配線における分
岐側の夫々と対応する信号伝達用配線との間に介在され
ているスイッチング素子の何れかが制御配線に導かれて
供給される制御信号によってオンとなっていれば、その
オンとなったスイッチング素子に係る信号伝達用配線に
上記出力信号が供給されて表示パネルが駆動される。
力された1つの出力信号が上記分岐配線によって複数の
並列した経路に分岐されて複数の上記信号伝達用配線に
供給される。その結果、少ない駆動用LSIによって上
記表示パネルが駆動される。その際に、2本以上の複数
の信号伝達用配線に対して一つの接続端子が接続されて
いるために、上記信号伝達用配線のピッチに比して接続
端子のピッチは大きく広げられる。また、上記駆動用L
SIの数を減らさない場合には、上記信号伝達用配線の
配列ピッチのより小さい高精細な表示パネルが容易に実
装されて信頼性高く駆動される。
キシブル基板とは異なる回路基板の端部に設けられた第
4の接続端子およびこの第4の接続端子に互いの位置を
合わせて接続された上記表示パネル基板上の第3の接続
端子を介して、上記表示パネル基板上に形成された制御
配線に上記スイッチング素子への制御信号が供給され
る。こうして、上記表示パネル基板側に供給された上記
制御信号によって上記スイッチング素子のオン/オフが
制御されて、上記駆動用LSIから出力された1つの出
力信号が上記分岐配線によって複数の並列した経路に分
岐されて何れの信号伝達用配線に供給されるかが設定さ
れる。
続端子とこの第4の接続端子に接続された配線が形成さ
れた複数のフレキシブル基板のうち、上記表示パネル基
板側の上記第3の接続端子に互いの位置を合わせて接続
された第4の接続端子が形成されているフレキシブル基
板上における上記第4の接続端子に接続されている配線
に上記スイッチング素子への制御信号が供給される。そ
して、当該フレキシブル基板における第4の接続端子お
よびこの第4の接続端子に互いの位置を合わせて接続さ
れた上記表示パネル基板側の第3の接続端子を介して、
上記表示パネル基板上に形成された制御配線に上記制御
信号が伝達される。こうして、上記表示パネル基板上に
形成された上記スイッチング素子のオン/オフが制御さ
れる。
続端子とこの第4の接続端子に接続された配線が形成さ
れた少なくとも1枚のフレキシブル基板上における上記
配線に上記スイッチング素子への制御信号が供給され
る。そして、当該フレキシブル基板における第4の接続
端子およびこの第4の接続端子に互いの位置を合わせて
接続された上記表示パネル基板側の第3の接続端子を介
して、上記表示パネル基板上に形成された制御配線に上
記制御信号が伝達される。こうして、不要な第4の接続
端子や配線のない軽量でコンパクトなモジュール構造に
よって上記表示パネル基板上に形成された上記スイッチ
ング素子のオン/オフが制御される。
キシブル基板に予め設けられているダミー端子を流用し
て得られた上記第4の接続端子に上記スイッチング素子
への制御信号が供給される。そして、上記第4の接続端
子及びこの第4の接続端子に互いの位置を合わせて接続
された上記表示パネル基板側の第3の接続端子を介し
て、上記表示パネル基板上に形成された制御配線に上記
制御信号が伝達される。こうして、上記フレキシブル基
板および表示パネル基板の設計変更を最小にして、上記
スイッチング素子のオン/オフ制御用の制御信号が確実
に供給される。
キシブル基板上の駆動用LSIに内蔵された制御信号生
成回路によって、上記スイッチング素子に供給される制
御信号が生成される。そして、上記制御信号生成回路の
出力端子から出力された上記制御信号は、この出力端子
に接続された配線によって上記第4の接続端子に伝送さ
れ、更に、この第4の接続端子に互いの位置を合わせて
接続された上記表示パネル基板側の第3の接続端子を介
して、上記表示パネル基板上に形成された制御配線に上
記制御信号が伝達される。こうして、上記駆動用LSI
から供給される上記制御信号に基づいて、外部の制御基
板側の変更を最小限にして上記スイッチング素子のオン
/オフが制御される。
説明する。図1は、本実施例に係るの表示装置の実装構
造における表示パネルと駆動用LSIとの接続部付近の
模式的な回路図である。本実施例における表示装置の実
装構造では、駆動用LSIから出力された1つの信号を
2つに分岐し、夫々の分岐枝にスイッチング素子を設け
るのである。
形成された駆動用LSIの出力端子11に接続された出
力配線17には、接続部16を介して表示パネル基板1
8上に形成されてその末端が2つの分岐枝13a,13b
に分岐された分岐配線13が接続されている。
この分岐枝13a,13bに接続される信号伝達用配線1
4a,14bとの間には上記スイッチング素子としての薄
膜トランジスタ(以下、TFTと略称する)12a,12b
が形成されており、このTFT12a,12bのゲート電
極に個別にTFTオン/オフ制御用のTFT制御信号を
供給するための制御配線15a,15bが信号伝達用配線
14a,14bに直交して設けられている。したがって、
上記制御配線15aおよび制御配線15bに交互にTFT
制御信号を供給することによって、TFT12aおよび
TFT12bが交互に“オン/オフ"して、駆動用LSI
の1つの出力端子11からの信号を表示パネル基板18
側の2つの信号伝達用配線14a,14bに交互に送出で
きるのである。
構造を、TFT液晶表示装置に適用した場合のTFT液
晶表示パネルと駆動用LSIとの接続部付近の模式的な
回路図である。尚、図1と同じ構成要素には同じ番号を
付してある。上記フレキシブル基板19上に形成された
駆動用LSI20の出力端子21A,21B,21C,…は、
液晶表示パネル基板22とフレキシブル基板19とを電
気的に接続するための接続部16A,16B,16C,…に出
力配線によって接続されている。
続部16A,16B,16C,…に接続された分岐配線13は
図1と同様に2つに分岐され、夫々の分岐枝と走査信号
伝達用配線23a,23bとの間にはスイッチング素子と
してのTFT12a,12bを形成している。また、この
TFT12a,12bのゲート電極に個別にTFT制御信
号を供給するための制御配線15a,15bは走査信号伝
達用配線23a,23bに直交して設けられ、夫々の制御
配線15a,15bの一端は接続部24a,24bを介してフ
レキシブル基板19側の制御配線25a,25bに接続さ
れている。尚、図2から明らかなように、液晶表示パネ
ル基板22とフレキシブル基板19との接続ピッチP1
(接続部16Aと接続部16Bとの間の距離,接続部16B
と接続部16Cとの間の距離,…)は、表示画素ピッチP
2(走査信号伝達用配線23aと走査信号伝達用配線23
bとの間の距離,走査信号伝達用配線23bと走査信号伝
達用配線23aとの間の距離,…)の概ね2倍になってい
る。
おけるTFT12a,12bを交互にオン/オフ制御する為
のTFT制御信号の波形の一例を示す。TFT制御信号
aは図2における制御配線25aに供給され、レベルが
“H"のときにTFT12aを“オン"にして走査信号伝
達用配線23aに走査信号を送出可能にする。一方、T
FT制御信号bは制御配線25bに供給され、レベルが
“H"のときにTFT12bを“オン"にして走査信号伝
達用配線23bに走査信号を送出可能にする。
端子21A,21B,21C,…から出力される図3に示すよ
うな走査信号A,B,C,…の周期に対応させてTFT制
御信号a,bのレベルを反転させると、駆動用LSI2
0の出力端子21A,21B,21C,…から出力される走査
信号A,B,C,…に基づく1回目の走査時には走査信号
伝達用配線23a,23a,…を走査し、2回目の走査時に
は走査信号伝達用配線23b,23b,…を走査できるので
ある。
れる走査信号数の2倍の走査信号伝達用配線を走査可能
となる。したがって、駆動用LSI20から出力される
走査信号の分岐数を出力数の3倍,4倍…と増やせば、
従来の3倍,4倍,…の走査信号伝達用配線を走査可能と
なるのである。
2とフレキシブル基板19との接続部付近におけるパタ
ーンの一例を示す。図4において、26は上記フレキシ
ブル基板19側の出力配線である。この出力配線26の
接続端子と液晶表示パネル基板22側の分岐配線13の
接続端子とは、互いに位置を合わせて異方性導電膜,半
田,光硬化性樹脂,クリップ等による直接圧接やその他の
方法によって接続されて上記接続部16を構成してい
る。また、上記分岐配線13の走査信号伝達用配線23
側は2つの分岐枝13a,13bに分岐している。
の実装構造では、フレキシブル基板19上の駆動用LS
I20の出力端子21に接続された出力配線には、接続
部16を介して液晶表示パネル基板22側の分岐配線1
3を接続する。そして、上記分岐配線13の分岐枝13
a,13bと走査信号伝達用配線23a,23bとの間にはT
FT12a,12bを形成している。
FT12bは、制御配線15aあるいは制御配線15bか
ら交互にゲート電極に供給されるTFT制御信号によっ
て交互に“オン/オフ"するようにしている。
の出力端子21からの走査信号を液晶表示パネル基板2
2側の2つの走査信号伝達用配線23a,23bに交互に
送出できるのである。すなわち、本実施例によれば、従
来の駆動用LSI搭載のフレキシブル基板および従来の
接続方法をそのまま用いて、液晶表示パネル基板を駆動
するための駆動用LSIの数を大幅に削減したり駆動L
SIの数をそのままにして(フレキシブル基板の接続ピ
ッチ数を変えずに)液晶表示パネルの高精細化(画素数増
加=画素ピッチ減少)に対処したりできる表示装置の実
装構造を実現できるのである。その際に、上述のよう
に、新たな開発投資や設備投資を必要とはしないために
従来の異方性導電膜等の接続材および接続設備を用いる
ことができ、優れた表示装置の実装構造を低コストで可
能ならしめる。
ネル基板22上に形成された走査信号伝達用配線23の
配線ピッチの約2倍以上のピッチで、液晶表示パネル基
板22とフレキシブル基板19とを接続すればよい。し
たがって、接続部16のピッチを余裕を持って設定で
き、液晶表示パネル基板22とフレキシブル基板19と
の接続の信頼性が大幅に向上する。
構造をTFT液晶表示装置に適応した実施例における図
2とは異なる回路図である。尚、図2と同じ構成要素に
は同じ番号を付して説明は省略する。本実施例において
は、上記TFT12a,12bのゲート電極に個別にTF
T制御信号を供給するための制御配線15a,15bの夫
々の一端に接続部24aあるいは接続部24bを介して接
続される制御配線32aあるいは制御配線32bは、フレ
キシブル基板19とは別に設けられた回路基板31上に
形成されている。こうして、上記制御配線15a,15b
へのTFT制御信号の供給をフレキシブル基板とは異な
る回路基板31側から行うことによって、駆動用LSI
搭載のフレキシブル基板として市販品をそのまま使用で
きるのである。
構造をTFT液晶表示装置に適用した実施例における図
2および図5とは異なる回路図である。尚、図2および
図5と同じ構成要素には同じ番号を付して説明は省略す
る。本実施例においては、上記TFT液晶表示パネルは
複数の駆動用LSI20,34,…からの走査信号によっ
て駆動される。そして、複数の駆動用LSI20,34,
…は、夫々専用の同一形状のフレキシブル基板19,3
3,…上に形成されている。
別にTFT制御信号を供給するための制御配線15a,1
5bは、少なくとも1枚のフレキシブル基板19上に形
成された制御配線25a,25bに、図2の場合と同様に
接続部24a,24bを介して接続される。そして、その
他のフレキシブル基板33,…上に形成された制御配線
38a,38b,…とは非接続部37a,37bを形成して、
接続されないようにしている。こうすることによって、
新たに設計されるフレキシブル基板は1種類のみでよ
い。
a,24bを介して液晶表示パネル基板22側の制御配線
15a,15bに接続される制御配線が形成されたフレキ
シブル基板19の配線パターンの一例を示す。通常、市
販あるいは既存のフレキシブル基板41上には駆動用L
SI42が搭載されており、この駆動用LSI42から
の出力信号配線パターン43,43,…に対しては、予備
の端子パターン(あるいは、ダミーの端子パターン)4
4,44,…が複数本用意されている。そこで、上記TF
T12a,12bのゲート電極にTFT制御信号を供給す
るためにフレキシブル基板41上に形成する制御配線パ
ターン45a,45b(図2および図6における制御配線2
5a,25bに相当)を、この予備の端子パターン(ダミー
の端子パターン)44を利用して形成するのである。
のフレキシブル基板の設計変更および液晶表示パネル基
板22側の接続端子のデザインルールの変更を最小限に
できる。つまり、従来の接続材および接続設備をそのま
ま用いて低コストで表示装置の実装構造を構成できるの
である。
表示パネルと走査電極駆動用LSIとの接続部付近の回
路図である。尚、図6と同じ構成要素には同じ番号を付
して説明は省略する。本実施例においては、図6の場合
と同様に、上記TFT12a,12bのゲート電極に個別
にTFT制御信号を供給するための制御配線15a,15
bを、少なくとも1枚のフレキシブル基板19上に形成
された制御配線25a,25bに接続部24a,24bを介し
て接続する。そして、その他のフレキシブル基板33,
…上においては、上記制御配線38a,38b,…が形成さ
れている不要な領域(イ),(ロ)を除去するのである。
ル基板19上にのみ制御配線25a,25bを形成して他
のフレキシブル基板33,…の領域(イ),(ロ)を除去する
ことによって、上記フレキシブル基板の軽量化や各モジ
ュールのコンパクト設計が可能になる。
る領域(イ),(ロ)の除去は次のように実施すればよい。
すなわち、フレキシブル基板製造工程中における外形打
抜工程あるいは切断工程を、領域(イ),(ロ)を残して打
抜く(あるいは切断する)第1の工程と領域(イ),(ロ)を
除去して打抜く(あるいは切断する)第2の工程とを選択
的に実施可能にする。こうすることによって、領域
(イ),(ロ)の除去を必要とするフレキシブル基板のみを
上記第2の工程を通過させることによって、従来のフレ
キシブル基板製造工程を利用して簡単に実施できるので
ある。
れるTFT制御信号を駆動用LSI内に形成されたTF
T制御信号生成回路で生成する実施例における、TFT
液晶表示パネルと走査電極駆動用LSIとの接続部付近
の回路図である。尚、図2と同じ構成要素には同じ番号
を付して説明は省略する。上記TFT12a,12bのゲ
ート電極にTFT制御信号を供給するための制御配線1
5a,15bは、フレキシブル基板19上に形成された制
御配線51a,51bに接続部24a,24bを介して接続さ
れる。そして、上記制御配線51a,51bの他端は、駆
動用LSI20内に形成された上記TFT制御信号生成
回路(図示せず)の出力端子52a,52bに接続される。
記TFT制御信号生成回路を形成することによって、外
部に設けられる制御基板側の変更を少なくして、図2に
示すTFT液晶表示装置の実装構造と同じ効果を奏する
ことができるのである。
である。図2においては、上記TFT12aあるいはT
FT12bのいずれか一方が非選択状態である場合に、
その非選択状態にあるTFT(例えば、TFT12a)に
接続されている走査信号伝達用配線(例えば、走査信号
伝達用配線23a)の電位が不安定になり、その走査信号
伝達用配線(例えば、走査信号伝達用配線23a)に接続
されている画素は表示不良を起こす場合がある。
に、各走査信号伝達用配線23a,23bに接続部60か
ら電源配線61およびTFT62a,62bを介して安定
化電源を供給するのである。その際に、接続部63から
制御配線65を介してTFT62bに供給されるTFT
制御信号によってTFT62bの“オン/オフ"を制御す
る一方、接続部64から制御配線66を介してTFT6
2aに供給されるTFT制御信号によってTFT62aの
“オン/オフ"を制御して、非選択側の走査信号伝達用配
線23aあるいは走査信号伝達用配線23bに安定化電源
を供給するのである。
T12a,12bに隣接して設けてもよい。しかしなが
ら、本実施例においては、液晶表示パネル基板22にお
けるTFT12a,12bが設けられている辺と反対側の
辺部に設けることによって、各接続部16A,16B,16
C,…から液晶表示パネル基板22に供給された走査信号
が各画素を構成するTFTに供給される時間を少しでも
短くして、走査信号を安定供給できるのである。
から上記TFT制御信号を供給する配線69,70及び
電源配線61に外部から安定化電源を供給する配線71
は、液晶表示パネル基板22上の各画素を構成するTF
Tに表示信号を供給する駆動用LSI67が形成されて
いるフレキシブル基板68上に設けている。こうするこ
とによって、上記フレキシブル基板68と液晶表示パネ
ル基板22との接続端子同士を接続する際に、配線6
9,70,71と制御配線65,66および電源配線61
とをも接続部63,64,60によって一括して接続でき
る。また、配線69,70,71用のフレキシブル基板を
別に用意する必要がなく、部品点数を少なくできる。
る発明の表示装置の実装構造は、フレキシブル基板上に
おける駆動用LSIからの出力信号を端部に導く出力配
線の端部に形成された第1の接続端子と、表示パネル基
板上における上記出力信号を受けて複数の経路に分岐す
る分岐配線の非分岐側に上記第1の接続端子に対向して
形成された第2の接続端子と、上記表示パネル基板上に
形成されて上記分岐配線の分岐枝および信号伝達用配線
の間に介在するスイッチング素子とこのスイッチング素
子への制御信号を伝達する制御配線を有して、上記第1
の接続端子と第2の接続端子とを互いの位置を合わせて
接続しているので、上記表示パネル基板側の上記制御配
線に制御信号を供給して上記スイッチング素子のオン/
オフを制御することによって、上記駆動用LSIから出
力される1つの出力信号を上記表示パネル基板側の複数
の信号伝達用配線に切り換え送出できる。したがって、
この発明によれば、新たなる開発投資や設備投資を必要
とはせずに、従来の接続材,接続設備および駆動用LS
I搭載のフレキシブル基板を用いて駆動用LSIの削減
や表示パネルの高精細化を可能にする低コストで且つ高
信頼性の表示装置の実装構造を提供できる。
し領域がさほど大きくはならず、上記表示パネルのサイ
ズを大幅に大きくすることなく駆動用LSIの削減や表
示パネルの高精細化を可能にできる。さらに、上記各分
岐配線における分岐枝の一方の枝に設けられた各スイッ
チング素子と他方の枝に設けられた各スイッチング素子
とを交互に“オン/オフ"制御することによって、上記表
示パネルをインターレース走査することができる。した
がって、インターレース駆動方式で送信されてくるテレ
ビジョンの放送電波に基づいて信号処理することなく、
上記表示パネル上に画像を表示できる。さらに、図12
に示す従来のアクティブマトリックス回路基板に比較し
て、配線的なクロス部の数が少なく高い製品の製造歩留
まりを得ることができる。
装構造は、上記表示パネル基板上における制御配線の端
部に形成された第3の接続端子を、上記フレキシブル基
板とは異なる回路基板の端部に上記第3の接続端子に対
向して形成された第4の接続端子に互いの位置を合わせ
て接続したので、上記フレキシブル基板とは異なる回路
基板側から上記制御信号を供給して上記スイッチング素
子のオン/オフを制御できる。したがって、上記駆動用
LSI搭載のフレキシブル基板として市販品をそのまま
使用することが可能となり、駆動用LSIの削減や表示
パネルの高精細化を可能にする表示装置の実装構造を更
に低コストで提供できる。
装構造は、上記表示パネル基板上における制御配線の端
部に形成された第3の接続端子と、複数のフレキシブル
基板の夫々に上記第3の接続端子に対向して形成された
第4の接続端子とこの第4の接続端子に接続された配線
を有して、少なくとも1枚の上記フレキシブル基板にお
ける上記第4の接続端子と上記表示パネル基板側の第3
の接続端子とを互いの位置を合わせて接続したので、上
記フレキシブル基板の変更を最小にしてこのフレキシブ
ル基板側から上記制御信号を供給して上記スイッチング
素子のオン/オフを制御できる。したがって、この発明
によれば、上述したような駆動用LSIの削減や表示パ
ネルの高精細化を可能にする表示装置の実装構造を低コ
ストで且つ容易に提供できる。
装構造は、上記表示パネル基板上における制御配線の端
部に形成された第3の接続端子と、複数のフレキシブル
基板のうちの少なくとも1枚のフレキシブル基板に上記
第3の接続端子に対向して形成された第4の接続端子と
この第4の接続端子に接続された配線を形成して、上記
第4の接続端子と第3の接続端子とを互いの位置を合わ
せて接続したので、不要な接続端子や配線が含まれるこ
とがなくフレキシブル基板の軽量化と各モジュールのコ
ンパクト化が可能となる。したがって、この発明によれ
ば、駆動用LSIの削減や表示パネルの高精細化を可能
にし且つ軽量でコンパクトな表示装置の実装構造を低コ
ストで且つ容易に提供できる。
装構造は、上記フレキシブル基板の端部に形成される第
4の接続端子は、上記フレキシブル基板に予め設けられ
ているダミー端子を流用して得るので、市販あるいは既
存のフレキシブル基板の設計変更および表示パネル基板
側の接続端子のデザインルールの変更を最小限にでき
る。しががって、この発明によれば、駆動用LSIの削
減や表示パネルの高精細化を可能にする表示装置の実装
構造を更に低コストで且つ容易に提供できる。
装構造は、上記第4の接続端子とこの第4の接続端子に
接続された配線が形成されたフレキシブル基板に搭載さ
れた駆動用LSIは上記スイッチング素子に供給される
制御信号を生成する制御信号生成回路を内蔵し、上記第
4の接続端子に接続された上記配線の他端を上記制御信
号生成回路の出力端子に接続したので、外部に設けられ
た制御基板側の変更を少なくして駆動用LSIの削減や
表示パネルの高精細化を可能にする表示装置の実装構造
を低コストで提供できる。
基板の製造方法は、第4の発明の表示装置の実装構造に
おいて使用するフレキシブル基板の製造方法に、上記第
4の接続端子とこの第4の接続端子に接続された配線が
設けられた同一パタンを有する複数のフレキシブル基板
を連続して形成した後に各フレキシブル基板上に上記駆
動用LSIを搭載する工程と、上記連続して形成された
複数のフレキシブル基板を上記第4の接続端子と上記配
線とを含んで個々のフレキシブル基板に分割する第1分
割工程あるいは上記第4の接続端子と上記配線とを除外
して個々のフレキシブル基板に分割する第2分割工程の
何れかを選択的に実施する工程を設けたので、フレキシ
ブル基板の製造工程の僅かな変更のみで、上記表示パネ
ル基板側に形成された第3の接続端子に接続される第4
の接続端子を有するフレキシブル基板と上記第4の接続
端子を有しないフレキシブル基板との2種類のフレキシ
ブル基板を製造できる。したがって、この発明によれ
ば、駆動用LSIの削減や表示パネルの高精細化を低コ
ストで可能にする表示装置の実装構造を実現する際に使
用されるフレキシブル基板を、製造工程への投資額をで
きるだけ押えて製造できる。
ネルと駆動用LSIとの接続部付近の模式的な回路図で
ある。
示装置に適用した場合におけるTFT液晶表示パネルと
走査電極駆動用LSIとの接続部付近の回路図である。
ためのTFT制御信号の説明図である。
例を示す図である。
極駆動用LSIとの接続部付近の回路図である。
ルと走査電極駆動用LSIとの接続部付近の回路図であ
る。
線パターンの一例を示す図である。
示パネルと走査電極駆動用LSIとの接続部付近の回路
図である。
晶表示パネルと走査電極駆動用LSIとの接続部付近の
回路図である。
駆動用LSIとの接続構造の変形例を示す図である。
晶表示パネルと走査電極駆動用LSIとの接続部付近の
回路図である。
におけるアクティブマトリックス回路基板の回路図であ
る。
T、13…分岐配線、 14…信号伝
達用配線、15,25,32,38,51…制御配線、1
6,24,36…接続部、 18…表示パネル基
板、19,33,41,68…フレキシブル基板、20,3
4,42,67…駆動用LSI、22…液晶表示パネル基
板、 23…走査信号伝達用配線、43…出力信
号配線パターン、 44…予備の端子パターン、4
5…制御配線パターン。
Claims (7)
- 【請求項1】 フレキシブル基板上に形成された駆動用
LSIからの出力信号を表示パネル基板上に形成された
信号伝達用配線に供給して表示パネルを駆動する表示装
置の実装構造であって、 上記フレキシブル基板上に形成されて、上記駆動用LS
Iからの出力信号を上記フレキシブル基板の端部へ導く
出力配線と、 上記表示パネル基板上に形成されて、上記駆動用LSI
からの出力信号を受けて複数の並列した経路に分岐する
分岐配線と、 上記分岐配線における分岐側の夫々と対応する信号伝達
用配線との間に介在して上記表示パネル基板上に形成さ
れたスイッチング素子と、 上記表示パネル基板上に形成されて、上記スイッチング
素子に制御信号を供給する制御配線と、 上記フレキシブル基板上における上記出力配線の端部に
形成された第1の接続端子と、 当該出力配線からの出力信号を受ける上記表示パネル基
板上の分岐配線における非分岐側の端部に上記第1の接
続端子に対向して形成された第2の接続端子を備えて、 上記第1の接続端子と第2の接続端子とは、互いの位置
を合わせて接続されていることを特徴とする表示装置の
実装構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の表示装置の実装構造に
おいて、 上記表示パネル基板上における制御配線の端部に形成さ
れた第3の接続端子を備えて、 上記第3の接続端子は、上記フレキシブル基板とは異な
る回路基板の端部に上記第3の接続端子に対向して形成
された第4の接続端子と互いの位置を合わせて接続され
ていることを特徴とする表示装置の実装構造。 - 【請求項3】 請求項1に記載の表示装置の実装構造に
おいて、 上記駆動用LSIが形成されたフレキシブル基板は1枚
または複数枚有り、 上記表示パネル基板上における上記制御配線の端部に形
成された第3の接続端子と、 上記1枚または複数のフレキシブル基板の夫々における
各フレキシブル基板の端部に形成されて上記第3の接続
端子に対向する第4の接続端子と、この第4の接続端子
に接続された配線を備えて、 少なくとも1枚のフレキシブル基板上の上記第4の接続
端子と上記第3の接続端子とは、互いの位置を合わせて
接続されていることを特徴とする表示装置の実装構造。 - 【請求項4】 請求項1に記載の表示装置の実装構造に
おいて、 上記駆動用LSIが形成されたフレキシブル基板は複数
枚有り、 上記表示パネル基板上における上記制御配線の端部に形
成された第3の接続端子と、 少なくとも1枚のフレキシブル基板における端部に形成
されて上記第3の接続端子に対向する第4の接続端子
と、この第4の接続端子に接続された配線を備えて、 上記第3の接続端子と第4の接続端子とは、互いの位置
を合わせて接続されていることを特徴とする表示装置の
実装構造。 - 【請求項5】 請求項3あるいは請求項4に記載の表示
装置の実装構造において、 上記フレキシブル基板の端部に形成される上記第4の接
続端子は、上記フレキシブル基板に予め設けられている
ダミー端子を流用して得ることを特徴とする表示装置の
実装構造。 - 【請求項6】 請求項3乃至請求項5の何れか一つに記
載の表示装置の実装構造において、 上記第4の接続端子とこの第4の接続端子に接続された
配線が形成されているフレキシブル基板上の駆動用LS
Iは、上記スイッチング素子に供給される制御信号を生
成する制御信号生成回路を内蔵し、 上記第4の接続端子に接続された上記配線の他端は、上
記制御信号生成回路の出力端子に接続されていることを
特徴とする表示装置の実装構造。 - 【請求項7】 請求項4に記載の表示装置の実装構造に
おけるフレキシブル基板の製造方法であって、 上記第4の接続端子とこの第4の接続端子に接続された
配線が設けられた同一パターンを有する複数のフレキシ
ブル基板を連続して形成した後、各フレキシブル基板上
に上記駆動用LSIを搭載する工程と、 上記連続して形成された複数のフレキシブル基板を上記
第4の接続端子およびこの第4の接続端子に接続された
上記配線を含んで個々のフレキシブル基板に分割する第
1分割工程、あるいは、上記連続して形成された複数の
フレキシブル基板を上記第4の接続端子およびこの第4
の接続端子に接続された上記配線を除外して個々のフレ
キシブル基板に分割する第2分割工程の何れかを選択的
に実施する工程を備えて、 上記第4の接続端子およびこの第4の接続端子に接続さ
れた配線を有するフレキシブル基板と上記第4の接続端
子および配線を有しないフレキシブル基板との2種類の
フレキシブル基板を選択的に得ることを特徴とするフレ
キシブル基板の製造方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5213853A JP3053722B2 (ja) | 1993-01-04 | 1993-08-30 | 表示装置の実装構造およびフレキシブル基板の製造方法 |
| DE69330074T DE69330074T2 (de) | 1992-12-10 | 1993-12-10 | Flache Anzeigevorrichtung, ihr Ansteuerverfahren und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| DE69326419T DE69326419T2 (de) | 1992-12-10 | 1993-12-10 | Flache Anzeigevorrichtung und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| EP98123224A EP0909975B1 (en) | 1992-12-10 | 1993-12-10 | Flat type display device and driving method and assembling method therefore |
| EP93309942A EP0601869B1 (en) | 1992-12-10 | 1993-12-10 | Flat type display device and assembling method therefor |
| DE69332935T DE69332935T2 (de) | 1992-12-10 | 1993-12-10 | Flache Anzeigevorrichtung, ihr Ansteuerungsverfahren und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| EP98100270A EP0843196B1 (en) | 1992-12-10 | 1993-12-10 | Flat type display device and driving method and assembling method therefor |
| US08/437,977 US5585815A (en) | 1992-12-10 | 1995-05-10 | Display having a switching element for disconnecting a scanning conductor line from a scanning conductor line drive element in synchronization with a level fall of an input video signal |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-78 | 1993-01-04 | ||
| JP7893 | 1993-01-04 | ||
| JP5213853A JP3053722B2 (ja) | 1993-01-04 | 1993-08-30 | 表示装置の実装構造およびフレキシブル基板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06250202A true JPH06250202A (ja) | 1994-09-09 |
| JP3053722B2 JP3053722B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=26332988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5213853A Expired - Fee Related JP3053722B2 (ja) | 1992-12-10 | 1993-08-30 | 表示装置の実装構造およびフレキシブル基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3053722B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002357807A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JP2007094233A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Casio Comput Co Ltd | 液晶表示装置 |
| US7362403B2 (en) | 2004-01-30 | 2008-04-22 | Funai Electric Co., Ltd. | Liquid crystal display having gate driver IC chip COG-mounted on glass substrate |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP5213853A patent/JP3053722B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002357807A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
| US7362403B2 (en) | 2004-01-30 | 2008-04-22 | Funai Electric Co., Ltd. | Liquid crystal display having gate driver IC chip COG-mounted on glass substrate |
| JP2007094233A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Casio Comput Co Ltd | 液晶表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3053722B2 (ja) | 2000-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3696512B2 (ja) | 表示素子駆動装置およびそれを用いた表示装置 | |
| US6943374B1 (en) | Thin film transistor array substrate for a liquid crystal display having repair lines | |
| US20080143948A1 (en) | Method of mounting flexible circuit boards, and display device | |
| JPH0954333A (ja) | 表示装置及びこれに使用されるicチップ | |
| EP0601869B1 (en) | Flat type display device and assembling method therefor | |
| US20120169578A1 (en) | Display Panel and Display Apparatus Having the Same | |
| KR20030026861A (ko) | 표시장치 | |
| JP2001056481A (ja) | 液晶表示装置 | |
| US7385665B2 (en) | Display device | |
| US6707440B2 (en) | Semiconductor device | |
| KR100293982B1 (ko) | 액정패널 | |
| JP4538712B2 (ja) | 表示装置 | |
| KR100392603B1 (ko) | 액정표시장치용 구동 아이씨 연결부 | |
| JPH06250202A (ja) | 表示装置の実装構造およびフレキシブル基板の製造方法 | |
| JP2008309825A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2002148654A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH09258249A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JP4526415B2 (ja) | 表示装置及び表示装置用ガラス基板 | |
| JPH10307301A (ja) | 液晶表示モジュール | |
| CN115241213B (zh) | 显示面板 | |
| US6839119B2 (en) | Display device | |
| JP3071622B2 (ja) | 表示装置およびその駆動方法およびその実装方法 | |
| KR100699694B1 (ko) | 액정표시장치 | |
| KR19990024712A (ko) | 액정표시장치 하판 글래스의 배선구조 | |
| JPH01253791A (ja) | 液晶表示パネル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080407 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090407 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090407 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110407 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120407 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |