JPH0625030U - スクリューグロメットの組付構造 - Google Patents
スクリューグロメットの組付構造Info
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- JPH0625030U JPH0625030U JP6182992U JP6182992U JPH0625030U JP H0625030 U JPH0625030 U JP H0625030U JP 6182992 U JP6182992 U JP 6182992U JP 6182992 U JP6182992 U JP 6182992U JP H0625030 U JPH0625030 U JP H0625030U
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- JP
- Japan
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- screw grommet
- screw
- claws
- holding plate
- plate
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 43
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクリューグロメットを間違った向きで保持
プレートに取り付けてしまうことを防止することのでき
るスクリューグロメットの組付構造を提供する。 【構成】 ライセンスランプを取り付けたランププレー
ト25がスクリュー26で固定される板部43と、この
板部の裏面から後方に延びるとともに相対向して設けら
れた一対の爪41,42を有するスクリューグロメット
40であって、一対の爪41,42を車体に設けた保持
プレート10の取付穴12に嵌入させるとともに、前記
爪の外側の中間部に形成した抜け防止用の突部41a,4
2aを取付穴12の縁部に係合させてスクリューグロメ
ット40を保持プレート10に組み付けるスクリューグ
ロメットの組付構造において、保持プレート10の取付
穴12の上縁部12aまたは下縁部12bの少なくともど
ちらか一方に、スクリューグロメット40の爪41と爪
42との間に入るリブ13,14を設けた。
プレートに取り付けてしまうことを防止することのでき
るスクリューグロメットの組付構造を提供する。 【構成】 ライセンスランプを取り付けたランププレー
ト25がスクリュー26で固定される板部43と、この
板部の裏面から後方に延びるとともに相対向して設けら
れた一対の爪41,42を有するスクリューグロメット
40であって、一対の爪41,42を車体に設けた保持
プレート10の取付穴12に嵌入させるとともに、前記
爪の外側の中間部に形成した抜け防止用の突部41a,4
2aを取付穴12の縁部に係合させてスクリューグロメ
ット40を保持プレート10に組み付けるスクリューグ
ロメットの組付構造において、保持プレート10の取付
穴12の上縁部12aまたは下縁部12bの少なくともど
ちらか一方に、スクリューグロメット40の爪41と爪
42との間に入るリブ13,14を設けた。
Description
【0001】
この考案は、スクリューグロメットの一対の爪を、車体に設けた保持プレート の取付穴に嵌入させて該スクリューグロメットを保持プレートに組み付けるスク リューグロメットの組付構造に関する。
【0002】
図5に示すように、車体の後部に取り付けたライセンスプレート1はライセン スランプ2により照明されるようになっている。ライセンスランプ2は、図6お よび図7に示すように、ランププレート3に取り付けられており、ランププレー ト3は車体4に設けた保持プレート5に組み付けたスクリューグロメット6の板 部6aにスクリューNにより固定されている。
【0003】 このスクリューグロメット6は、図8に示すように、板部6aの裏面から後方 に延びるとともに相対向した一対の爪6b,6bを有している。この爪6b,6bの外 側の中間部には、取付穴7の縁部に係合する突部6c,6cが形成されている。
【0004】 ランププレート3の取り付け方は、先ず、図8に示すように、スクリューグロ メット6の爪6b,6bを保持プレート5の取付穴7に嵌入させて突部6c,6cを取 付穴7の縁部に係合させてスクリューグロメット6を保持プレート5に組み付け る。そして、ライセンスランプ2を取り付けたランププレート3をスクリューグ ロメット6の板部6aにスクリュー6によって固定するものである。
【0005】 ところで、スクリューグロメット6の爪6b,6bの高さh1と取付穴7の高さh 2とが同一に設定され、しかも爪6b,6bの上面6dおよび下面6eが平坦状に形成 されていて、爪6b,6bを取付穴7に嵌入させてスクリューグロメット6を保持 プレート5に組み付けた際に該スクリューグロメット6が上下方向にガタつかな いようにしてある。
【0006】
しかしながら、誤ってスクリューグロメット6を図9に示すように爪6b,6b を上下方向に位置させた向きで該爪6b,6bを取付穴7に嵌入させてしまう場合 がある。このような向きで、スクリューグロメット6を保持プレート5に組み付 けてしまうと、爪6bの突部6cで取付穴7の縁部に係合させるために爪6bの根 元部分Eが凹状となっているので、図10に示すように、上下方向における爪6 bと取付穴7との間に隙間が生じる。この隙間によりスクリューグロメット6は 上下方向にガタつくこととなる。特に、保持プレート5用の金型の構造上により 取付穴7のF部分に肉無し部分があると、図11に示すように、そのガタは顕著 なものとなる。
【0007】 このガタにより、ライセンスランプの照明方向が変わってしまい、ライセンス プレート1を均一に照らすことができなくなるという不具合が生じる。なお、車 幅方向には、2箇所スクリューグロメット6が組み付けられる等の理由により、 水平方向におけるガタは殆ど生ぜず、ガタによる照明方向への影響は小さい。
【0008】 この考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、スクリューグ ロメットを間違った向きで保持プレートに取り付けてしまうことを防止すること のできるスクリューグロメットの組付構造を提供することにある。
【0009】
この考案は、上記目的を達成するため、ライセンスランプを取り付けたランプ プレートがスクリューで固定される板部と、この板部の裏面から後方に延びると ともに相対向して設けられた一対の爪を有するスクリューグロメットであって、 前記一対の爪を車体に設けた保持プレートの取付穴に嵌入させるとともに、前記 爪の外側の中間部に形成した抜け防止用の突部を前記取付穴の縁部に係合させて スクリューグロメットを保持プレートに組み付けるスクリューグロメットの組付 構造において、 前記保持プレートの取付穴の上縁部または下縁部の少なくともどちらか一方に 、前記スクリューグロメットの爪と爪との間に入る突起を設けたことを特徴とす る。
【0010】
この考案は、保持プレートの取付穴の上縁部または下縁部の少なくともどちら か一方に、スクリューグロメットの爪と爪との間に入る突起を設けたものである から、スクリューグロメットの爪を上下方向に相対向させた位置で保持プレート の取付穴に嵌入させることができなくなる。
【0011】
以下、この考案に係わるスクリューグロメットの組付構造の実施例を図面に基 づいて説明する。
【0012】 図1ないし図4において、10は車体11に設けられた保持プレートで、この 保持プレート10には、ライセンスプレート20を照明するライセンスランプ3 0が取り付けられている。
【0013】 保持プレート10には、正方形の取付穴12,12が設けられており、取付穴 12の上縁部12aおよび下縁部12bのそれぞれの中間部にはリブ(突起)13 ,14が設けられている。リブ13とリブ14との間の距離Lは後述するスクリ ュー26の径より少し小さく設定されている。そして、取付穴12にはスクリュ ーグロメット40が組み付けられる。
【0014】 スクリューグロメット40は、図3の(A),(B)に示すように、板部43 とこの板部43の裏面から後方に延びるとともに相対向した一対の板状の爪41 ,42とを有している。板部43にはスクリュー26が螺合する孔43aが、爪4 1,42に挟まれる位置に設けられている。
【0015】 爪41,42の外側の中間部には抜け防止用の突部41a,42aが形成されてい る。また、爪41,42の高さH1と取付穴12の高さH2とが同一に設定され、 しかも爪41,42の上面41b,42bおよび下面41c,42cが平坦状に形成さ れていて、爪41,42を取付穴12に嵌入させてスクリューグロメット40を 保持プレート10に組み付けた際に該スクリューグロメット40の中心線40a (図1参照)が上下方向にガタつかないようにしてある。
【0016】 このスクリューグロメット40を保持プレート10に組み付けるには、図4に 示すように、爪41,42を車幅方向に相対向させた向きにして該爪41,42を 保持プレート10の取付穴12に嵌入させる。この嵌入により、取付穴12に設 けた突起13,14が爪41と爪42との間に入るとともに、爪41,42の突部 41a,42aが取付穴12の側縁部に係合してスクリューグロメット40が保持 プレート10に組み付けられる。
【0017】 そして、スクリューグロメット40の板部43に、ライセンスランプ30を取 り付けたランププレート25を当接させてスクリュー26によって固定させる。 この際、リブ13とリブ14との距離Lはスクリュー26の径より少し小さく設 定されているので、リブ13,14はスクリュー26の緩み止めとして働く。
【0018】 ところで、スクリューグロメット40を保持プレート10に組み付ける際、誤 ってスクリューグロメット40の爪41,42を上下方向に相対向させ向きにし て(図9参照)、保持プレート10の取付穴12に嵌入させようとしても、取付 穴12に設けた突起13,14が爪41,42に引っかかるので、爪41,42を 取付穴12に嵌入させることができない。したがって、スクリューグロメット4 0を間違った向きで保持プレート10に組み付けてしまうことを防止することが できることとなる。
【0019】 上記実施例では、保持プレート10の取付穴12に2つの突起13,14を設 けているが、1つでもよいことは勿論である。
【0020】
この考案によれば、保持プレートの取付穴の上縁部または下縁部の少なくとも どちらか一方に、スクリューグロメットの爪と爪との間に入る突起を設けたもの であるから、スクリューグロメットの爪を上下方向に相対向させた位置で保持プ レートの取付穴に嵌入させることができなくなり、したがって、スクリューグロ メットを間違った向きで保持プレートに組み付けてしまうことを防止することが できる。
【図1】この考案に係わるライセンスランプの取付状態
を示した側面図、
を示した側面図、
【図2】図1のライセンスランプの取付状態を示した断
面図、
面図、
【図3】スクリューグロメットの構成を示した斜視図、
【図4】スクリューグロメットの組付構造を示す分解斜
視図、
視図、
【図5】ライセンスプレートを取り付けた車体後部を示
した斜視図、
した斜視図、
【図6】従来のスクリューグロメットの組付構造による
ライセンスランプの取付状態を示した側面図、
ライセンスランプの取付状態を示した側面図、
【図7】図6のライセンスランプの取付状態を示した断
面図、
面図、
【図8】従来のスクリューグロメットの組付構造を示し
た斜視図、
た斜視図、
【図9】スクリューグロメットを誤った向きで保持プレ
ートに取り付けてしまう状態を示した斜視図、
ートに取り付けてしまう状態を示した斜視図、
【図10】従来のスクリューグロメットの組付構造を示
した断面図、
した断面図、
【図11】スクリューグロメットのガタを説明するため
に示した断面図である。
に示した断面図である。
10 保持プレート 12 取付穴 12a 上縁部 12b 下縁部 13 リブ(突起) 14 リブ(突起) 25 ランププレート 26 スクリュー 30 ライセンスランプ 40 スクリューグロメット 41 爪 41a 突部 42 爪 42a 突部 43 板部
Claims (1)
- 【請求項1】 ライセンスランプを取り付けたランププ
レートがスクリューで固定される板部と、この板部の裏
面から後方に延びるとともに相対向して設けられた一対
の爪を有するスクリューグロメットであって、前記一対
の爪を車体に設けた保持プレートの取付穴に嵌入させる
とともに、前記爪の外側の中間部に形成した抜け防止用
の突部を前記取付穴の縁部に係合させてスクリューグロ
メットを保持プレートに組み付けるスクリューグロメッ
トの組付構造において、 前記保持プレートの取付穴の上縁部または下縁部の少な
くともどちらか一方に、前記スクリューグロメットの爪
と爪との間に入る突起を設けたことを特徴とするスクリ
ューグロメットの組付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6182992U JPH0625030U (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | スクリューグロメットの組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6182992U JPH0625030U (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | スクリューグロメットの組付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625030U true JPH0625030U (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=13182381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6182992U Pending JPH0625030U (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | スクリューグロメットの組付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625030U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8297817B2 (en) | 2006-11-24 | 2012-10-30 | Isuzu Motors Limited | Lamp installation structure for vehicle |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP6182992U patent/JPH0625030U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8297817B2 (en) | 2006-11-24 | 2012-10-30 | Isuzu Motors Limited | Lamp installation structure for vehicle |
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