JPH0625039Y2 - カートリッジのカバー構造 - Google Patents
カートリッジのカバー構造Info
- Publication number
- JPH0625039Y2 JPH0625039Y2 JP15776688U JP15776688U JPH0625039Y2 JP H0625039 Y2 JPH0625039 Y2 JP H0625039Y2 JP 15776688 U JP15776688 U JP 15776688U JP 15776688 U JP15776688 U JP 15776688U JP H0625039 Y2 JPH0625039 Y2 JP H0625039Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- cartridge
- leaf spring
- covers
- cover structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 フォントカートリッジ等のカートリッジのカバー構造に
関し、 カバー内の電気機器のノイズが、カバー外部の他の機器
に影響しないようなカートリッジのカバー構造を提供す
ることを目的とし、 回路部品等を搭載したプリント板を囲む上下に2分割さ
れ、内面に導電面を設けた樹脂製の上下カバーと、該上
下カバーの側面に設けられた溝より挿入される金属性の
板バネと、該溝より挿入された板バネは、内部の前記導
電面に接すると共に上下カバーを固定し、かつ、装置側
フレームアースに接続される露出部を該カバー側面に備
えて構成する。
関し、 カバー内の電気機器のノイズが、カバー外部の他の機器
に影響しないようなカートリッジのカバー構造を提供す
ることを目的とし、 回路部品等を搭載したプリント板を囲む上下に2分割さ
れ、内面に導電面を設けた樹脂製の上下カバーと、該上
下カバーの側面に設けられた溝より挿入される金属性の
板バネと、該溝より挿入された板バネは、内部の前記導
電面に接すると共に上下カバーを固定し、かつ、装置側
フレームアースに接続される露出部を該カバー側面に備
えて構成する。
本考案は、フォントカートリッジ等のカートリッジのカ
バー構造に関する。
バー構造に関する。
フォントカートリッジ等は、樹脂製のカバー内に漢字R
OM等を搭載したプリント板を収容している。フォント
カートリッジは顧客により異なる場合があり、オプショ
ンとして用意され、プリンタ装置に挿入して使用するも
のである。
OM等を搭載したプリント板を収容している。フォント
カートリッジは顧客により異なる場合があり、オプショ
ンとして用意され、プリンタ装置に挿入して使用するも
のである。
このような電気機器にも最近は、ノイズの外部への影響
を軽減するための電波対策が要求されてきている。
を軽減するための電波対策が要求されてきている。
従来のフォントカートリッジのカバー構造を第4図に示
す。
す。
第4図において、1は上カバー、2は下カバーであり、
該カバー1、2はプラスチック等の樹脂で形成されてい
る。3は爪で、下カバー2に固定されていて、上カバー
1を係合させ固定するためのものである。このカバー内
で、漢字ROM4等を搭載したプリント板5が、下カバ
ー2に固定された支柱6にネジ7で取付けられている。
該カバー1、2はプラスチック等の樹脂で形成されてい
る。3は爪で、下カバー2に固定されていて、上カバー
1を係合させ固定するためのものである。このカバー内
で、漢字ROM4等を搭載したプリント板5が、下カバ
ー2に固定された支柱6にネジ7で取付けられている。
従来のフォントカートリッジのカバーは、上記のように
樹脂製の上カバー1と下カバー2で構成されている。そ
のため、内部にある漢字ROM等の部品のノイズが、外
部へ影響を与えている電波の問題があったが、今では緩
和された電波規定内にあった。しかし、最近は電子機器
のノイズが他機器への影響が大きく問題となり、そのた
め上記電波の緩和規定をなくして、VCCI(情報処理
装置等電波障害自主規制協議会)を満足する必要があっ
た。
樹脂製の上カバー1と下カバー2で構成されている。そ
のため、内部にある漢字ROM等の部品のノイズが、外
部へ影響を与えている電波の問題があったが、今では緩
和された電波規定内にあった。しかし、最近は電子機器
のノイズが他機器への影響が大きく問題となり、そのた
め上記電波の緩和規定をなくして、VCCI(情報処理
装置等電波障害自主規制協議会)を満足する必要があっ
た。
そこで、本考案はカバー内の電気機器のノイズが、カバ
ー外部の他の機器に影響しないようなカートリッジのカ
バー構造を提供することを目的とする。
ー外部の他の機器に影響しないようなカートリッジのカ
バー構造を提供することを目的とする。
前記問題点は、第1図、第2図に示されるように、回路
部品4等を搭載したプリント板5を囲む上下に2分割さ
れ、内面に導電面8を設けた樹脂製の上下カバー1′、
2′と、該上下カバー1′、2′の側面に設けられた溝
10より挿入される金属性の板バネ9と、該溝10より挿入
された板バネは、内部の前記導電面8に接すると共に上
下カバー1′、2′に固定し、かつ、装置側フレームア
ースに接続される露出部を該カバー1′、2′側面に備
えた本考案のカートリッジのカバー構造によって解決さ
れる。
部品4等を搭載したプリント板5を囲む上下に2分割さ
れ、内面に導電面8を設けた樹脂製の上下カバー1′、
2′と、該上下カバー1′、2′の側面に設けられた溝
10より挿入される金属性の板バネ9と、該溝10より挿入
された板バネは、内部の前記導電面8に接すると共に上
下カバー1′、2′に固定し、かつ、装置側フレームア
ースに接続される露出部を該カバー1′、2′側面に備
えた本考案のカートリッジのカバー構造によって解決さ
れる。
即ち、内面に導電塗装された上カバー1′と下カバー
2′を係合させて箱状とし、板バネ9を上下カバー
1′、2′の側面に設けられた溝10に挿入する。この場
合、板バネ9には第1の曲げaと第2の曲げbがあり、
第1の曲げaは挿入時に圧縮されカバー内面の導電塗装
面8と接し、第2の曲げbは溝10において上カバー1′
と下カバー2′を押圧しているので、上カバー1′と下
カバー2′が固定され、カートリッジAが形成される。
板バネ9によりカートリッジA内部の導電塗装面8を外
部に引き出し、装置のフレームアースに接続することに
よりシールドされ、内部ノイズの外部への影響を防止す
ることができる。
2′を係合させて箱状とし、板バネ9を上下カバー
1′、2′の側面に設けられた溝10に挿入する。この場
合、板バネ9には第1の曲げaと第2の曲げbがあり、
第1の曲げaは挿入時に圧縮されカバー内面の導電塗装
面8と接し、第2の曲げbは溝10において上カバー1′
と下カバー2′を押圧しているので、上カバー1′と下
カバー2′が固定され、カートリッジAが形成される。
板バネ9によりカートリッジA内部の導電塗装面8を外
部に引き出し、装置のフレームアースに接続することに
よりシールドされ、内部ノイズの外部への影響を防止す
ることができる。
第1図は本考案の一実施例の説明図、第2図は本考案の
構成部品の説明図である。なお、全図を通じて同一符号
は同一対象物である。
構成部品の説明図である。なお、全図を通じて同一符号
は同一対象物である。
第1図において、1′は箱型形状の内面に導電塗装を施
した上カバー、2′は箱型形状の内面に導電塗装を施し
た下カバーであり、該カバー1′、2′はプラスチック
等の樹脂で形成される。上下カバー1′、2′のそれぞ
れの側面に、後述の板バネ9を取付けるための溝10があ
る。9は板バネであり、第1の曲げa、第2の曲げbを
有すコ字形状である。5は漢字ROM4等が搭載された
プリント板であり、該プリント板5は取付穴11を用い下
カバー2′にある支柱6にネジ7で止める。なお、プリ
ント板5にはプリンタ装置に接続するためのコネクタD
がある。
した上カバー、2′は箱型形状の内面に導電塗装を施し
た下カバーであり、該カバー1′、2′はプラスチック
等の樹脂で形成される。上下カバー1′、2′のそれぞ
れの側面に、後述の板バネ9を取付けるための溝10があ
る。9は板バネであり、第1の曲げa、第2の曲げbを
有すコ字形状である。5は漢字ROM4等が搭載された
プリント板であり、該プリント板5は取付穴11を用い下
カバー2′にある支柱6にネジ7で止める。なお、プリ
ント板5にはプリンタ装置に接続するためのコネクタD
がある。
上記上カバー1′と下カバー2′を重ね合せた状態で、
上記板バネ9を上下カバー1′、2′の側面の溝10に挿
入する。この場合、板バネ9の第1の曲げaは、挿入時
に圧縮されカバー内面の導電塗装面8と接し、第2の曲
げbは上カバー1′と下カバー2′を押圧しているの
で、上カバー1′と下カバー2′が固定され、カートリ
ッジAが形成される。
上記板バネ9を上下カバー1′、2′の側面の溝10に挿
入する。この場合、板バネ9の第1の曲げaは、挿入時
に圧縮されカバー内面の導電塗装面8と接し、第2の曲
げbは上カバー1′と下カバー2′を押圧しているの
で、上カバー1′と下カバー2′が固定され、カートリ
ッジAが形成される。
上記のようにカートリッジA内部の導電塗装面8を板バ
ネ9により外部に引き出すことと、上カバー1′と下カ
バー2′を固定することができます。従って、例えば第
3図のようにカートリッジをプリンタ装置Bの挿入部に
挿入することにより、装置のフレームアースに接続され
たイタバネ12と接してアースされ、カートリッジAの内
部ノイズが他の装置に影響することを防止することがで
きる。
ネ9により外部に引き出すことと、上カバー1′と下カ
バー2′を固定することができます。従って、例えば第
3図のようにカートリッジをプリンタ装置Bの挿入部に
挿入することにより、装置のフレームアースに接続され
たイタバネ12と接してアースされ、カートリッジAの内
部ノイズが他の装置に影響することを防止することがで
きる。
なお、カートリッジは漢字ROMが搭載されたもので説
明したが、これに限定されるものではない。
明したが、これに限定されるものではない。
以上説明したように本考案によれば、カートリッジのカ
バー内部の導電塗装部を板バネにより外部に引出すこと
と、上下カバーを固定することができる。このカートリ
ッジを装置のフレームアースに接続することによりカー
トリッジの内部ノイズが他の装置に影響することが防止
できる。
バー内部の導電塗装部を板バネにより外部に引出すこと
と、上下カバーを固定することができる。このカートリ
ッジを装置のフレームアースに接続することによりカー
トリッジの内部ノイズが他の装置に影響することが防止
できる。
第1図は本考案の一実施例の説明図、 第2図は本考案の構成部品の説明図、 第3図は本考案のフレームアースの説明図、 第4図は従来のフォントカートリッジのカバー構造図で
ある。 図において、 1は上カバー、 2は下カバー、 4は漢字ROM、 5はプリント板、 6は支柱、 8は導電塗装、 9は板バネ、 10は溝、 11は取付穴、 12は装置側フレームアースに接続されたイタバネを示
す。
ある。 図において、 1は上カバー、 2は下カバー、 4は漢字ROM、 5はプリント板、 6は支柱、 8は導電塗装、 9は板バネ、 10は溝、 11は取付穴、 12は装置側フレームアースに接続されたイタバネを示
す。
Claims (1)
- 【請求項1】回路部品(4)等を搭載したプリント板
(5)を囲む上下に2分割され、内面に導電面(8)を
設けた樹脂製の上下カバー(1′、2′)と、該上下カ
バー(1′、2′)の側面に夫々設けられた溝(10)より
挿入される金属性の板バネ(9)とを備え、該板バネ
(9)は、内部の前記導電面(8)に接すると共に上下
カバー(1′、2′)を固定し、かつ、装置側フレーム
アースに接続される露出部を該カバー(1′、2′)側
面に備えたことを特徴とするカートリッジのカバー構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15776688U JPH0625039Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | カートリッジのカバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15776688U JPH0625039Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | カートリッジのカバー構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276892U JPH0276892U (ja) | 1990-06-13 |
| JPH0625039Y2 true JPH0625039Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31437498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15776688U Expired - Lifetime JPH0625039Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | カートリッジのカバー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625039Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5360563B2 (ja) * | 2009-06-01 | 2013-12-04 | ブラザー工業株式会社 | 印字ラベル作成装置 |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP15776688U patent/JPH0625039Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276892U (ja) | 1990-06-13 |
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