JPH06250646A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPH06250646A
JPH06250646A JP5038225A JP3822593A JPH06250646A JP H06250646 A JPH06250646 A JP H06250646A JP 5038225 A JP5038225 A JP 5038225A JP 3822593 A JP3822593 A JP 3822593A JP H06250646 A JPH06250646 A JP H06250646A
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Toru Aoyama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作のためのスイッチ等が少なくても多数の
デモ曲を設定することができ、しかもデモ曲選択が迅速
かつ容易で、操作ミスも発生し難い電子楽器を提供する
こと。 【構成】 電子キーボード1では、デモ曲設定モードの
場合に(ステッフ゜100)、白鍵17aが押されたか又は黒鍵
17bが押されたかを判定する(ステッフ゜130,190)。そし
て、白鍵17aが押された回数によって、演奏を行なう
奇数のデモ曲番号を指定し(ステッフ゜140,150)、一方、黒
鍵17bが押された回数によって偶数のデモ曲番号を指
定する(ステッフ゜200,210)。つまり、演奏者は、所望のデ
モ曲を設定する場合には、そのデモ曲が奇数であるか又
は偶数であるかを判断し、白鍵17a又は黒鍵17bを
順番に押していって、デモ曲番号を増加させてデモ曲を
指定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数のデモ曲を記憶す
るとともに、記憶したデモ曲のうち所定のデモ曲を選択
して再生する電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子キーボード等の電子楽器
には、例えば20〜30曲程度の多くのデモンストレー
ション用の曲(デモ曲)が本体のROM等に記憶されて
おり、この記憶したデモ曲のうち任意のデモ曲がスイッ
チ等によって選択されて、演奏の再生が行われている。
【0003】このデモ曲を選択する方法としては、例え
ば電子楽器の操作パネル上に設けられた(デモ曲を設定
するモードに入るための)デモ曲設定モードスイッチを
押した後に、各デモ曲に対応して設けられた(音色選択
スイッチを兼ねる)デモ曲選択スイッチを押す方法があ
る。又は、デモ曲設定モードスイッチを押した後に、鍵
盤上の所定の鍵を所定回数押す方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の技術では、各々下記の様な問題があり、必ずしも好
ましくない。例えば音色選択スイッチとデモ曲選択スイ
ッチとが兼用とされている場合には、デモ曲数を音色選
択スイッチ以上に増やすことができず、音色選択スイッ
チが少ない電子楽器では、多数のデモ曲を設定すること
が困難であった。
【0005】また、鍵盤を順次押鍵する場合には、総デ
モ曲数が多いと押鍵する回数が多く、所望のデモ曲を選
択する手間が大変で時間がかかり、しかも操作ミスも発
生し易いという問題があった。本発明は、前記課題を解
決するためになされ、操作のためのスイッチ等が少なく
ても多数のデモ曲を設定することができ、しかもデモ曲
選択が迅速かつ容易で、操作ミスも発生し難い電子楽器
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の請求項1の発明は、図1に例示する様に、デモ曲を選
択するデモ曲選択手段M1と、該デモ曲選択手段M1に
よって選択されたデモ曲の番号等を表示するデモ曲表示
手段M2と、を備えた電子楽器において、前記デモ曲選
択手段M1として、前記選択するデモ曲の番号を、所定
番号づつスキップして設定するスキップ設定手段M3
と、前記選択するデモ曲の番号を、前記スキップする番
号より少ない番号づつ増加或は減少させて微調整を行な
う微調整設定手段M4と、を備えたことを特徴とする電
子楽器を要旨とする。
【0007】請求項2の発明は、同じく図1に例示する
様に、前記微調整設定手段M4として、前記デモ曲の奇
数番目を設定する奇数番設定手段M5と、前記デモ曲の
偶数番目を設定する偶数番設定手段M6と、を備えたこ
とを特徴とする前記請求項1記載の電子楽器を要旨とす
る。
【0008】請求項3の発明は、図2に例示する様に、
デモ曲を選択するデモ曲選択手段M7と、該デモ曲選択
手段M7によって選択されたデモ曲の番号等を表示する
デモ曲表示手段M8と、を備えた電子楽器において、前
記デモ曲選択手段M7として、前記デモ曲の奇数番目を
設定する奇数番設定手段M9と、前記デモ曲の偶数番目
を設定する偶数番設定手段M10と、を備えたことを特
徴とする電子楽器を要旨とする。
【0009】請求項4の発明は、前記奇数番設定手段M
5,M9及び偶数番設定手段M6,M10が、鍵盤の所
定の鍵又は操作パネル上の所定のスイッチであることを
特徴とする前記請求項2又は請求項3記載の電子楽器を
要旨とする。
【0010】ここで、前記電子楽器としては、例えば電
子ピアノ,電子キーボード等が挙げられる。
【0011】
【作用】前記構成を有する請求項1の電子楽器は、スキ
ップ設定手段及び微調整設定手段からなるデモ曲選択手
段によって、デモ曲を選択するとともに、このデモ曲選
択手段によって選択されたデモ曲の番号等を、デモ曲表
示手段によって表示する。つまり、スキップ設定手段に
よって、選択するデモ曲の番号を所定番号づつスキップ
して設定し、このスキップして設定したデモ曲の番号
を、微調整設定手段によって、スキップする番号より少
ない番号づつ(例えば奇数番号又は偶数番号づつ)増加
或は減少させて微調整を行ない、所望の番号の設定を行
なう。
【0012】即ち、所望のデモ曲の番号を設定する場合
には、まず番号をスキップさせて迅速に進め、次に番号
を細かく進めて所望の番号に設定する。これによって、
番号設定の時間や手間が軽減される。請求項3の発明で
は、所望の設定するデモ曲が奇数番号の場合には、奇数
番設定手段によってデモ曲の奇数番目を設定し、一方、
デモ曲が偶数番号の場合には、偶数番設定手段によって
デモ曲の偶数番目を設定する。つまり、デモ曲が奇数番
号か或は偶数番号かによって、(例えば鍵盤の2つの鍵
又は音色選択スイッチを兼ねる2つのデモ曲選択スイッ
チの様に)番号選択の手段を違えて、迅速に番号を設定
するものである。
【0013】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の電子楽器の好適な実施例
について説明する。図3は、実施例としての電子キーボ
ードを示している。
【0014】図3に示す様に、第1実施例の電子キーボ
ード1は、周知のCPU3がその全体の動きを制御す
る。このCPU3は、バス5を介してROM7,RAM
9,鍵盤11,操作パネル13,音源15に接続されて
いる。前記鍵盤11には多数の鍵17が設けられ、この
うち所定の白鍵17aにはデモ曲の奇数の番号を設定す
る機能が割り当てられ、一方、黒鍵17bにはデモ曲の
偶数の番号を設定する機能が割り当てられている。つま
り、白鍵17aを1回,2回,3回…と押すに連れて、
順次1番,3番,5番…のデモ曲の番号が指定され、一
方、黒鍵17bを2回,4回,6回…と押すに連れて、
順次2番,4番,6番…のデモ曲の番号が指定される。
【0015】また、前記操作パネル13には、音色を選
択するための多数の音色選択スイッチ19,デモ曲を選
択するモードに入るためのデモ曲設定モードスイッチ2
1,デモ曲の番号等を表示する表示装置23等が設けら
れている。前記音源15には、図示しないアンプやスピ
ーカ等のサウンドシステム25が接続されている。
【0016】前記CPU3には、押鍵後の時間をカウン
トするタイマー27が接続されている。このタイマー2
7は、デモ曲番号を確定して演奏を指示するためのもの
であり、押鍵後の適当な時間(例えば1秒)が経過した
ら、その時検出された(即ち、その時設定されている)
番号が所望のデモ曲番号であると判断して演奏の再生が
指示される。
【0017】次に、上述した構成の電子キーボード1の
制御処理について、図4のフローチャートに基づいて説
明する。まず、図4のステップ100にて、デモ曲を選
択するモードに設定されたか否かを、デモ曲設定モード
スイッチ21がオンか否かによって判定する。ここで、
肯定判断されるとステップ110に進み、一方否定判断
されると一旦本処理を終了する。
【0018】次に、ステップ110にて、カウンタm,
nの値を0に設定し、ステップ120に進む。ステップ
120では、鍵盤11の鍵17の走査(キースキャン)
を行なって、オンされた鍵17の種類を検出する。
【0019】続くステップ130では、オンされた鍵1
7が奇数設定用の鍵、即ち白鍵17aであるか否かを判
定する。ここで、肯定判断されるとステップ140に進
み、一方否定判断されるとステップ190に進む。ステ
ップ140では、(奇数用の)カウンタmをインクリメ
ントし、続くステップ150では、デモ曲番号iとして
(2m−1)を設定して、ステップ160に進む。つま
り、このステップ140,150の処理は、白鍵17a
の押鍵の回数をカウントして奇数番号を設定する処理で
ある。
【0020】ステップ160では、押鍵によって設定さ
れた奇数のデモ曲番号を、表示装置23に表示する。続
くステップ170では、タイマー27からの信号によっ
て、白鍵17aが押されてから所定時間(例えば1秒)
が経過したか否かを判定し、ここで肯定判断されるとス
テップ180に進み、一方、否定判断されるとステップ
120に戻る。つまり、この処理は、白鍵17aが押さ
れてから一定時間経過すると、最後の押鍵にて設定され
たデモ曲番号が演奏を指示されたデモ曲の番号であると
判断するものである。そして、一定時間が経過する前
に、再度白鍵17aが押された場合には、押された回数
に応じて奇数のデモ曲の番号を2づつ増加させてゆくも
のである。
【0021】一方、前記ステップ130にて、奇数用の
白鍵17aではないと否定判断されて進むステップ19
0では、オンされた鍵17が偶数設定用の鍵、即ち黒鍵
17bであるか否かを判定する。ここで、肯定判断され
るとステップ200に進み、一方否定判断されるとステ
ップ120に戻る。
【0022】ステップ200では、(偶数用の)カウン
タnをインクリメントし、続くステップ210では、デ
モ曲番号jとして(2n)を設定して、前記ステップ1
60に進む。つまり、このステップ200,210の処
理は、黒鍵17bの押鍵の回数をカウントして偶数番号
を設定する処理である。
【0023】従って、このステップ190〜210の経
路を辿る処理では、ステップ160にて、偶数のデモ曲
番号を表示装置23に表示することになる。以下、奇数
のデモ曲番号の時と同様に、ステップ170では、タイ
マー27からの信号によって、黒鍵17bが押されてか
ら所定時間が経過したか否かを判定し、一定時間経過し
たと判断されると、ステップ180にて最後の押鍵にて
設定された偶数のデモ曲番号の演奏を行なう。また、一
定時間が経過する前に、再度黒鍵17bが押された場合
には、押された回数に応じて偶数のデモ曲の番号を2づ
つ増加させてゆく。
【0024】この様に、本実施例の電子キーボード1で
は、白鍵17aが押された回数によって、演奏を行なう
奇数のデモ曲番号を指定し、一方、黒鍵17bが押され
た回数によって偶数のデモ曲番号を指定している。つま
り、演奏者は、所望のデモ曲を設定する場合には、その
デモ曲が奇数であるか又は偶数であるかを判断し、例え
ば奇数である場合には、白鍵17aを順番に押していっ
て、デモ曲番号を1番,3番,5番等の様に増加させ
て、デモ曲を指定することができる。
【0025】従って、従来の様に特定の1つの鍵17を
押す回数に応じてデモ曲を指定する方法に比べて、迅速
にかつより正確にデモ曲を設定することができる。しか
も、従来の他の方法である音色選択スイッチ19を利用
してデモ曲を選択する方法と比べても、選択に使用する
鍵17が2つで済むので、スイッチの数に限定されるこ
となく、多くのデモ曲を設定することができるという顕
著な利点がある。
【0026】次に、第2実施例について説明する。本実
施例は1組の白鍵及び黒鍵のみを使用するのではなく、
2つの音色選択スイッチを使用して、より迅速にデモ曲
の指定を行なうものである。図5に示す様に、本実施例
の電子キーボード51は、前記実施例と同様に、操作パ
ネル53上にデモ曲設定モードスイッチ55,複数の音
色選択スイッチ57及び表示装置59が設けられてい
る。
【0027】そして、音色選択スイッチ57のうち、例
えばPIANO1スイッチ57aには、デモ曲設定モードの時
に、デモ曲を一度に10番分増加させる機能が割り当て
られ、また、PIANO2スイッチ57bには、デモ曲を一度
に5番分増加させる機能が割り当てられている。つま
り、デモ曲設定モードの時に、例えば最初にPIANO1スイ
ッチ57aが押されると、デモ曲番号は10番となり、
再度押されると20番となる。
【0028】また、鍵盤60の鍵61のうち、所定の白
鍵61aには、デモ曲設定モードの時に、デモ曲を奇数
だけ増やす機能が割り当てられ、一方、所定の黒鍵61
bには、デモ曲を偶数だけ増やす機能が割り当てられて
いる。つまり、デモ曲設定モードの時に、黒鍵61bが
押される毎に、表示装置に示されたデモ曲番号が2づつ
増加する。
【0029】例えばPIANO1スイッチ57aが1回押され
た後に黒鍵61bが2回押されると、デモ曲番号が14
番となり、また、PIANO2スイッチ57bが1回押された
後に白鍵61aが2回押されると、デモ曲番号は8番と
なる。次に、上述した構成の本実施例の電子キーボード
51の制御処理について、図6のフローチャートに基づ
いて説明する。
【0030】図6に示す様に、ステップ300にて、デ
モ曲を選択するモードに設定されたか否かを、デモ曲設
定モードスイッチ55がオンか否かによって判定する。
ここで、肯定判断されるとステップ310に進み、一
方、否定判断されると一旦本処理を終了する。
【0031】次に、ステップ310にて、カウンタm,
n,s,tの値を0に設定し、計算値M,N,S,Tの
初期値を、M=5×m,N=10×n,S=2×s−
1,T=2×tの様に設定する。続くステップ320で
は、操作パネル53の音色選択スイッチ57のパネルス
キャン及び鍵盤60の鍵61のキースキャンを行なっ
て、オンされた音色選択スイッチ57及び鍵61の種類
を検出する。
【0032】続くステップ330では、オンされたスイ
ッチがPIANO1スイッチ57a、即ちデモ曲番号を10増
加させるスイッチ57aであるか否か(+10イベント
が有りか否か)を判定する。ここで、肯定判断されると
ステップ340に進み、一方否定判断されるとステップ
390に進む。
【0033】ステップ340では、(10イベント用
の)カウンタnをインクリメントするとともに、計算値
Nを(10×n)として求める。続くステップ350で
は、デモ曲番号DEとして(M+N+S+T)を求め
て、ステップ360に進む。
【0034】続くステップ360では、求められたデモ
曲番号DEを表示装置59に表示する。続くステップ3
70では、図示しないタイマーからの信号によって、音
色選択スイッチ57又は鍵61が押されてから所定時間
(例えば1秒)が経過したか否かを判定し、ここで肯定
判断されるとステップ380に進み、一方、否定判断さ
れるとステップ320に戻る。つまり、この処理は、音
色選択スイッチ57又は鍵61が押されてから一定時間
経過すると、最後の操作にて設定されたデモ曲の番号が
演奏を指示されたデモ曲の番号であると判断するもので
ある。そして、一定時間が経過する前に、再度音色選択
スイッチ57又は鍵61が押された場合には、デモ曲の
番号を再設定するためにステップ320に戻るものであ
る。
【0035】一方、前記ステップ330にて、PIANO1ス
イッチ57aではないと否定判断されて進むステップ3
90では、オンされたスイッチがPIANO2スイッチ57b
であるか否か、即ちデモ曲番号を5増加させるスイッチ
57bであるか否か(+5イベントが有りか否か)を判
定する。ここで、肯定判断されるとステップ400に進
み、一方否定判断されるとステップ410に進む。
【0036】ステップ400では、(5イベント用の)
カウンタmをインクリメントするとともに、計算値Mを
(5×m)として求め、前記ステップ350に進む。以
下、前記と同様に、ステップ350〜380にて、デモ
曲番号を求め、デモ曲番号を表示するとともに、指定さ
れた番号のデモ曲の演奏又はデモ曲番号の更新を行な
う。
【0037】また、前記ステップ390にて、PIANO2ス
イッチ57bではないと否定判断されて進むステップ4
10では、オンされた鍵61が奇数設定用の鍵であるか
否か、即ちデモ曲番号を奇数分増加させる白鍵61aで
あるか否か(奇数イベントが有りか否か)を判定する。
ここで、肯定判断されるとステップ420に進み、一方
否定判断されるとステップ430に進む。
【0038】ステップ420では、(奇数用の)カウン
タsをインクリメントするとともに、計算値Sを(2×
s−1)として求め、前記ステップ350に進む。以
下、前記と同様に、ステップ350〜380にて、デモ
曲番号を求め、デモ曲番号を表示するとともに、指定さ
れた番号のデモ曲の演奏又はデモ曲番号の更新を行な
う。
【0039】一方、前記ステップ410にて、白鍵61
aではないと否定判断されて進むステップ430では、
オンされた鍵61が偶数設定用の鍵であるか否か、即ち
デモ曲番号を偶数分増加させる黒鍵61bであるか否か
(偶数イベントが有りか否か)を判定する。ここで、肯
定判断されるとステップ440に進み、一方否定判断さ
れると前記ステップ320に戻る。
【0040】ステップ440では、(偶数用の)カウン
タtをインクリメントするとともに、計算値Tを(2×
t)として求め、前記ステップ350に進む。以下、前
記と同様に、ステップ350〜380にて、デモ曲番号
を求め、デモ曲番号を表示するとともに、指定された番
号のデモ曲の演奏又はデモ曲番号の更新を行なう。
【0041】この様に、本実施例では、奇数設定用の白
鍵61aと偶数設定用の黒鍵61bだけではなく、+1
0イベント用のスイッチ57aと+5イベント用のスイ
ッチ57bとを設けているので、前記第1実施例の効果
を奏するとともに、特にデモ曲が多い場合には迅速にデ
モ曲を設定できるという顕著な効果がある。
【0042】次に、第3実施例について説明する。本実
施例は、前記第2実施例とほぼ同様であるが、奇数設定
用及び偶数設定用の操作子の設定が異なる。つまり、図
7に示す様に、本実施例の電子キーボード71は、音色
選択スイッチ73であるE.P1スイッチ73cに奇数設定
用スイッチが割り当てられ、E.P2スイッチ73dに偶数
設定用スイッチが割り当てられている。
【0043】この様な構成によっても、前記第2実施例
と同様な効果を奏するとともに、デモ曲番号を設定する
スイッチが一括して配置してあるので、操作が容易であ
るという利点がある。尚、本発明は、上記実施例に何等
限定されず、本発明の要旨の範囲内において各種の態様
で実施できることは勿論である。
【0044】例えば、前記実施例では、デモ曲番号を1
0番又は5番づつスキップして増加させてから、微調整
を行なって更に番号を増加させたが、それとは別に番号
を減少させる様に構成してもよい。
【0045】
【発明の効果】以上詳述した様に本発明の請求項1の電
子楽器は、スキップ設定手段によって、選択するデモ曲
の番号を所定番号づつスキップして設定し、微調整設定
手段によって、スキップする番号より少ない番号づつ増
加或は減少させて、所望の番号の設定を行なうので、デ
モ曲が多い場合でも少ないスイッチ等で済み、しかもデ
モ曲の設定が簡単でかつ迅速に行なうことができる。
【0046】請求項2の電子楽器では、前記微調整の設
定を、奇数番号又は偶数番号づつ行なうので、一層デモ
曲の設定が迅速にできるという利点がある。請求項3の
電子楽器では、設定するデモ曲が奇数番号の場合には、
奇数番設定手段によってデモ曲の奇数番目を設定し、デ
モ曲が偶数番号の場合には、偶数番設定手段によってデ
モ曲の偶数番目を設定するので、デモ曲が奇数番号か或
は偶数番号かのみを考慮するだけでよく、操作が簡単で
あり、一層少ないスイッチ等で済むという効果がある。
【0047】請求項4の電子楽器では、鍵盤の鍵や操作
パネル上のスイッチによって、容易にかつ間違いなくデ
モ曲の設定できるという利点がある。つまり、本発明に
より、操作のためのスイッチ等が少なくても多数のデモ
曲を設定することができ、しかもデモ曲選択が迅速かつ
容易で、操作ミスも発生し難い電子楽器を提供すること
が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1の発明の構成を例示する概略構成図
である。
【図2】 請求項3の発明の構成を例示する概略構成図
である。
【図3】 第1実施例の電子キーボードの構成を示すブ
ロック図である。
【図4】 第1実施例のデモ曲番号を設定する処理を示
すフローチャートである。
【図5】 第2実施例の電子キーボードの操作パネルを
示す説明図である。
【図6】 第2実施例のデモ曲番号を設定する処理を示
すフローチャートである。
【図7】 第3実施例の電子キーボードの操作パネルを
示す説明図である。
【符号の説明】
M1,M7…デモ曲選択手段 M2,M8…
デモ曲表示手段 M3…スキップ設定手段 M4…微調整
設定手段 M5,M9…奇数番設定手段 M6,M10
…偶数番設定手段 1,51,71…電子キーボード 17,61…
鍵 11,60…鍵盤 13,53…
操作パネル 19,57,73…音色選択スイッチ 21,55…デモ曲設定モードスイッチ 23,59…表示装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デモ曲を選択するデモ曲選択手段と、 該デモ曲選択手段によって選択されたデモ曲の番号等を
    表示するデモ曲表示手段と、 を備えた電子楽器において、 前記デモ曲選択手段として、 前記選択するデモ曲の番号を、所定番号づつスキップし
    て設定するスキップ設定手段と、 前記選択するデモ曲の番号を、前記スキップする番号よ
    り少ない番号づつ増加或は減少させて微調整を行なう微
    調整設定手段と、 を備えたことを特徴とする電子楽器。
  2. 【請求項2】 前記微調整設定手段として、 前記デモ曲の奇数番目を設定する奇数番設定手段と、 前記デモ曲の偶数番目を設定する偶数番設定手段と、 を備えたことを特徴とする前記請求項1記載の電子楽
    器。
  3. 【請求項3】 デモ曲を選択するデモ曲選択手段と、 該デモ曲選択手段によって選択されたデモ曲の番号等を
    表示するデモ曲表示手段と、 を備えた電子楽器において、 前記デモ曲選択手段として、 前記デモ曲の奇数番目を設定する奇数番設定手段と、 前記デモ曲の偶数番目を設定する偶数番設定手段と、 を備えたことを特徴とする電子楽器。
  4. 【請求項4】 前記奇数番設定手段及び偶数番設定手段
    が、鍵盤の所定の鍵又は操作パネル上の所定のスイッチ
    であることを特徴とする前記請求項2又は請求項3記載
    の電子楽器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0244792U (ja) * 1988-09-20 1990-03-28

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JPH0244792U (ja) * 1988-09-20 1990-03-28

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