JPH06250733A - プラント制御装置 - Google Patents

プラント制御装置

Info

Publication number
JPH06250733A
JPH06250733A JP5037670A JP3767093A JPH06250733A JP H06250733 A JPH06250733 A JP H06250733A JP 5037670 A JP5037670 A JP 5037670A JP 3767093 A JP3767093 A JP 3767093A JP H06250733 A JPH06250733 A JP H06250733A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
abnormality
plant control
storage device
storing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5037670A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Matsumoto
孝一 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5037670A priority Critical patent/JPH06250733A/ja
Publication of JPH06250733A publication Critical patent/JPH06250733A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 この発明のプラント制御装置は、異常情報を
格納する故障記憶装置14と外部からマンマシンインタ
フェース部15を介して操作されたイベント情報を格納
するイベント記憶装置19とを有する。異常が発生し、
その解析の際には、故障情報とイベント情報とを参照し
て、原因追究を行う。 【効果】 この発明によれば、発生した異常を解析する
に十分な情報を格納し、容易にかつ確実に提供する手段
を有することにより、効率よく異常を解析できるので信
頼性の高いプラント制御装置を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電力発電のシーケン
スコントローラとして使用されるプラント制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】電力発電用のプラント制御装置は、保全
を目的として、プラントの動作状態を監視する診断機能
を有している。従来のプラント制御装置の診断機能につ
いて、図4および図5を用いて説明する。図4は、従来
のプラント制御装置の構成を示すブロック図で、11は
装置全体の制御を司るマイクロプロセッサである。12
は制御プログラム、診断プログラム等の各種情報を格納
する主記憶装置である。13はプラントが正常に動作し
ているか否かをチェックするための診断回路である。1
4は診断回路13において異常を検出した場合に、その
異常情報を格納する故障記憶装置である。15はユーザ
への各種情報提供および操作指令受理等、装置外部との
データをやりとりするためのマンマシンインタフェース
部である。このマンマシンインタフェース部には、表示
装置17およびキーボード装置18等の入出力装置が接
続される。接続された入出力装置を使って、主記憶装置
12に格納された制御プログラムを修正変更等の操作を
行うことができる。16は時刻を管理する時計回路であ
る。
【0003】プラント制御装置の稼働中に、診断回路1
3が異常を検出した場合、マイクロプロセッサ11は、
故障記憶装置14に異常状態に関する情報を格納する。
格納された異常情報の例を図5に示す。故障記憶装置1
4には、時計回路16から送られた異常発生時刻と、診
断回路13から送られたメモリパリティエラーや未定義
命令の検出等の異常種別が格納される。異常原因を解析
する際には、マンマシンインタフェース部15に接続さ
れる表示装置17およびキーボード装置18の入出力装
置を使用し、故障記憶装置14内の情報を読出して行っ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、プラ
ント制御装置では集中化制御が進行している。マイクロ
プロセッサの高速化や記憶装置の大容量化により、従来
は複数装置で処理していた制御を一つの装置で実行する
傾向にある。このように一装置が多機能化されるに従
い、異常を引き起こす原因が広範囲に渡るようになって
きた。こうなると、図5に示したような従来の異常関連
情報だけでは、効率よく解析することが困難になるとい
う問題点がある。上記の問題点を解決するために、この
発明は、発生した異常を効率よく解析するに十分な新た
な情報を得ることのできるプラント制御装置を提供す
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明のプラント制御装置は、装置全体の制御を司
るマイクロプロセッサと、プログラムや各種情報を格納
する主記憶装置と、時刻を管理する時計回路と、プラン
トの動作状態を監視する診断手段と、診断手段により検
出された動作の異常情報を格納する故障記憶手段と、装
置外部とデータのやりとりを行う入出力手段と、装置外
部から入出力手段を介して実行されたイベント情報を格
納するイベント記憶手段とから構成されることを特徴と
する。
【0006】
【作用】この発明のプラント制御装置では、故障情報の
他に、異常を発生させる一要因となり得る外部から操作
された各種イベント情報をイベント記憶手段に保持して
おく。異常が発生した場合、その解析の際には、故障情
報とイベント情報とを参照して、原因追究を行う。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を用
いて説明する。なお、従来例と同一部分については同一
の符号を付記した。
【0008】図1は発明のプラント制御装置の一実施例
の構成を示すブロック図である。図1において、19は
装置外部から入出力装置17、18により操作されたイ
ベント情報を格納するイベント記憶装置である。20は
マンマシンインタフェース部15に接続されるリセット
スイッチである。リセットスイッチ20はプラント制御
装置が正常動作せず故障状態にあるとき、ユーザの操作
により再起動させるためのスイッチである。21は通信
インタフェースであり、上位システム22との接続部で
ある。次にこの実施例の動作について説明する。
【0009】例えば表示装置17およびキーボード装置
18を介して、ユーザにより操作が行われた場合、マイ
クロプロセッサ11はイベント記憶装置19へ、操作が
成された時刻とその操作種別を時系列に格納する。
【0010】格納されたイベント記憶装置の例を図2に
示す。プラント制御装置外部からの操作情報が発生時刻
の順に記憶されている。イベント種別の例を説明する。
イベント種別1はプログラムの変更であり、ユーザによ
りプログラムが書き換えられた場合である。イベント種
別2はリセットスイッチの操作であり、装置が正常動作
せず故障状態にあるとき等、ユーザがリセットスイッチ
を押下することにより再起動した場合である。イベント
種別3は保守ツール接続解除であり、メモリ内容を変更
したり、装置を待機状態にする等、動作モードの決定、
変更が成された場合である。イベント種別4は上位シス
テムからのリセットコマンドであり、中央操作室内の集
中監視系より再起動コマンドを受信した場合である。以
上のようなイベント操作はほんの一例であるが、以上発
生の原因となり得る。また、従来通り、故障が発生した
場合は、マイクロプロセッサ11は、故障記憶装置14
に異常発生時刻と異常種別とを格納する。
【0011】次に異常が発生した後、異常の原因解析の
例を説明する。図3は故障記憶装置14とイベント記憶
装置19とに格納された情報内容を表した。故障記憶装
置14には「92年2月2日にプログラムa内で未定義
命令を検出した」ことを示す。ここでの未定義命令の検
出とはマイクロプロセッサ1が判断できない命令コード
があったことである。この異常の原因としては、プログ
ラムを格納する記憶素子の不良等によるハードウェアの
不良とプログラムのバグによるソフトウェアの不良等が
考えられる。ここでイベント記憶装置19の内容を参照
する。「92年1月1日にプログラムbを変更した」と
いう情報が記憶されており、上述の異常の関連情報とし
て活用することができる。そこで、プログラムaとプロ
グラムbとの関係を調べて、例えば、ある特定条件下で
一時的にプログラムaがプログラムbの影響を受けたと
すると、プログラムaの未定義命令の発生はプログラム
bの変更に起因していたという手掛かりを容易につかむ
ことができたことになる。このようにイベント記憶装置
19の情報により異常原因が容易に解明できることにな
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
発生した異常を解析するに十分な情報を格納し、容易に
かつ確実に提供する手段を有することにより、効率よく
異常を解析できるので信頼性の高いプラント制御装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の一実施例のプラント制御装置の構成を示
すブロック図。
【図2】発明のイベント記憶装置の内容を示す図。
【図3】発明の一実施例の故障記憶装置およびイベント
記憶装置の内容を示す図。
【図4】従来のプラント制御装置の構成を示すブロック
図。
【図5】従来の故障記憶装置の内容を示す図。
【符号の説明】
11………マイクロプロセッサ 12………主記憶装置 13………診断回路 14………故障記憶装置 15………マンマシンインタフェース部 16………時計回路 17………表示装置 18………キーボード装置 19………イベント記憶装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置全体の制御を司るマイクロプロセッ
    サと、プログラムや各種情報を格納する主記憶装置と、
    時刻を管理する時計回路と、プラントの動作状態を監視
    する診断手段と、前記診断手段により検出された動作の
    異常情報を格納する故障記憶手段と、装置外部とデータ
    のやりとりを行う入出力手段と、装置外部から前記入出
    力手段を介して実行された指令情報を格納するイベント
    記憶手段とを具備することを特徴とするプラント制御装
    置。
JP5037670A 1993-02-26 1993-02-26 プラント制御装置 Pending JPH06250733A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5037670A JPH06250733A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 プラント制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5037670A JPH06250733A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 プラント制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06250733A true JPH06250733A (ja) 1994-09-09

Family

ID=12504075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5037670A Pending JPH06250733A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 プラント制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06250733A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016177414A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 アズビル株式会社 不具合要因特定支援装置および不具合要因特定支援方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016177414A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 アズビル株式会社 不具合要因特定支援装置および不具合要因特定支援方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5630139A (en) Program download type information processor
CN115061453A (zh) 核电厂dcs故障的处理方法、装置、电子设备及存储介质
JPH07234987A (ja) 数値制御装置及びその故障診断システム
KR19980043103A (ko) 자동제어시스템에서 현장제어장치의 콘트롤러 이중화 제어방법및 그 장치
JP4558376B2 (ja) コントローラ
JPH10283015A (ja) プラント監視制御システム
JPH10222220A (ja) リモート診断システム
KR100651761B1 (ko) 피엘씨 시스템용 모듈 교체 시스템
KR101408447B1 (ko) 금융자동화기기의 전원 제어장치와 그 방법
JPS6143354A (ja) ロギング処理方式
US20250193099A1 (en) Network monitoring device, network monitoring system, network monitoring method, and recording medium
KR100201940B1 (ko) 전전자 교환시스템에서 보조기억장치의 에러 검출방법
JPS605366A (ja) 遠隔電源投入・監視装置
JPS60171561A (ja) 制御用計算機システムの異常監視方法
CN118885338A (zh) 控制器冷备份控制方法
KR100286222B1 (ko) 망관리부 자동 재부팅 방법
JPH06214898A (ja) 入力装置
JPS581251A (ja) 遠隔制御される装置
JPS63143618A (ja) マイクロプログラム制御形デ−タ処理システムにおける自動運転制御方式
JP2006011991A (ja) コンピュータ制御装置およびこのソフトウェア実行記録方式
CN119322705A (zh) 磁盘扩展柜管理方法、装置、计算机设备及存储介质
JPH0736536A (ja) プログラマブルコントローラ
JPH0962534A (ja) 電子計算機の自己診断方法
JPS621040A (ja) コンピユ−タの障害解析装置
CN120723188A (zh) 一种调试信息的打印方法、电子设备