JPH06250780A - データ入力装置 - Google Patents
データ入力装置Info
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- JPH06250780A JPH06250780A JP5037147A JP3714793A JPH06250780A JP H06250780 A JPH06250780 A JP H06250780A JP 5037147 A JP5037147 A JP 5037147A JP 3714793 A JP3714793 A JP 3714793A JP H06250780 A JPH06250780 A JP H06250780A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 26
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成部品点数を省略して、小型化および低コ
スト化が可能なデータ入力装置を実現すること。 【構成】 発光部(光源),受光素子およびレンズから
なる光学系を用いて位置を検出する光学式マウス10に
おいて、X軸方向の読み取り装置3XおよびY軸方向の
読み取り装置3Yが、同一の発光部6と同一のレンズ8
によって構成される。従って、マウス10の構成部品点
数の省略により、装置の小型軽量化、並びに低コスト化
が図られる。
スト化が可能なデータ入力装置を実現すること。 【構成】 発光部(光源),受光素子およびレンズから
なる光学系を用いて位置を検出する光学式マウス10に
おいて、X軸方向の読み取り装置3XおよびY軸方向の
読み取り装置3Yが、同一の発光部6と同一のレンズ8
によって構成される。従って、マウス10の構成部品点
数の省略により、装置の小型軽量化、並びに低コスト化
が図られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRT等の画面上に表
示されるカーソルを駆動するため、あるいは、図形情報
などの座標データを入力するためなどに用いられるデー
タ入力装置の構成に関するものである。
示されるカーソルを駆動するため、あるいは、図形情報
などの座標データを入力するためなどに用いられるデー
タ入力装置の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CRT、あるいは液晶ディスプレイなど
に表示されるカーソルを自由に動かし、また、図面など
から座標データを読み込むデータ入力装置として、マウ
ス,ジョイスティック,トラックボールなど幾つかのも
のが用いられている。マウスとしては、球体の回転量,
方向などから移動方向,距離を検出する機械式のもの、
また、マウスパッドに用意された透明、または不透明の
ラインパターンを感知することにより、移動方向,距離
を検出する光学式のものが知られている。
に表示されるカーソルを自由に動かし、また、図面など
から座標データを読み込むデータ入力装置として、マウ
ス,ジョイスティック,トラックボールなど幾つかのも
のが用いられている。マウスとしては、球体の回転量,
方向などから移動方向,距離を検出する機械式のもの、
また、マウスパッドに用意された透明、または不透明の
ラインパターンを感知することにより、移動方向,距離
を検出する光学式のものが知られている。
【0003】光学式のマウスとしては、図4に示すよう
に、マウスパッド1の表面側および裏面側にそれぞれ印
された縦横の格子縞、たとえば、マウスパッド1の表面
に用意されたX軸方向の位置を示すラインパターン2X
と、マウスパッド1の裏面に用意されたY軸方向の位置
を示すラインパターン2Yとからなる格子縞を、発光素
子6と受光素子7とからなるライン検出手段で読み取
り、XY軸方向の移動をカーソルに指示するようになっ
ている。
に、マウスパッド1の表面側および裏面側にそれぞれ印
された縦横の格子縞、たとえば、マウスパッド1の表面
に用意されたX軸方向の位置を示すラインパターン2X
と、マウスパッド1の裏面に用意されたY軸方向の位置
を示すラインパターン2Yとからなる格子縞を、発光素
子6と受光素子7とからなるライン検出手段で読み取
り、XY軸方向の移動をカーソルに指示するようになっ
ている。
【0004】このようなデータ入力装置によりディスプ
レイ上の情報を簡易に取り扱うことが可能であることか
ら、近年普及率の増加しているラップトップ型のコンピ
ュータ,ワークステーションなどのデータ入力装置とし
て採用されることが多い。
レイ上の情報を簡易に取り扱うことが可能であることか
ら、近年普及率の増加しているラップトップ型のコンピ
ュータ,ワークステーションなどのデータ入力装置とし
て採用されることが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来の光学式マ
ウスにおいては、図4(a)に示すX軸方向のラインパ
ターン2Xを検出するための読み取り装置3Xと、図4
(b)に示すY軸方向のラインパターン2Yを検出する
ための読み取り装置3Yとが必要である。これらの読み
取り装置3X,3Yは、ラインパターン2X,2Yを照
明する発光素子6X,6Yと、ラインパターン2X,2
Yにより反射された光を検知する受光素子7X,7Y
と、この受光素子7X,7Yの上にラインパターン2
X,2Yの実像を結像するレンズ8X,8Yとから構成
される。このため、従来の光学式マウスにおいては、発
光素子,受光素子およびレンズがそれぞれ別個に必要と
なるので、マウスの小型化および低コスト化を図るのが
困難であった。
ウスにおいては、図4(a)に示すX軸方向のラインパ
ターン2Xを検出するための読み取り装置3Xと、図4
(b)に示すY軸方向のラインパターン2Yを検出する
ための読み取り装置3Yとが必要である。これらの読み
取り装置3X,3Yは、ラインパターン2X,2Yを照
明する発光素子6X,6Yと、ラインパターン2X,2
Yにより反射された光を検知する受光素子7X,7Y
と、この受光素子7X,7Yの上にラインパターン2
X,2Yの実像を結像するレンズ8X,8Yとから構成
される。このため、従来の光学式マウスにおいては、発
光素子,受光素子およびレンズがそれぞれ別個に必要と
なるので、マウスの小型化および低コスト化を図るのが
困難であった。
【0006】以上の問題点に鑑みて、本発明において解
決しようとする課題は、データ入力装置の構成を改善し
て、構成部品点数が少なく、小型化および低コスト化が
可能なデータ入力装置を実現することにある。
決しようとする課題は、データ入力装置の構成を改善し
て、構成部品点数が少なく、小型化および低コスト化が
可能なデータ入力装置を実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明において講じた手段は、パーソナルコンピュ
ータ等に接続されて、少なくともX軸方向の位置情報の
光学的入力が可能なX軸データ入力手段と、Y軸方向の
位置情報の光学的入力が可能なY軸データ入力手段とを
有するデータ入力装置において、X軸データ入力手段お
よびY軸データ入力手段は、同一の発光部および同一の
レンズからなることを特徴としている。
に、本発明において講じた手段は、パーソナルコンピュ
ータ等に接続されて、少なくともX軸方向の位置情報の
光学的入力が可能なX軸データ入力手段と、Y軸方向の
位置情報の光学的入力が可能なY軸データ入力手段とを
有するデータ入力装置において、X軸データ入力手段お
よびY軸データ入力手段は、同一の発光部および同一の
レンズからなることを特徴としている。
【0008】このデータ入力装置において、発光部は半
導体レーザー装置であることが好ましい。また、レンズ
は二重焦点レンズであることが好ましい。
導体レーザー装置であることが好ましい。また、レンズ
は二重焦点レンズであることが好ましい。
【0009】
【作用】斯かる手段を講じた本発明に係るデータ入力装
置においては、X軸データ入力手段およびY軸データ入
力手段が、少なくとも同一の発光部および同一のレンズ
によって構成されていることを特徴としている。従っ
て、このようなデータ入力装置においては、位置情報を
検出する光学系の構成部品を省略することができ、装置
の小型化および低コスト化が可能である。また、構成部
品の省略によって、読み取り装置の構造自体の簡略化も
図られるので、光学系の調整等も容易になる。このデー
タ入力装置において、発光部が半導体レーザー装置であ
る場合には、読み取り精度の高い、高信頼性のデータ入
力装置を構築することができる。
置においては、X軸データ入力手段およびY軸データ入
力手段が、少なくとも同一の発光部および同一のレンズ
によって構成されていることを特徴としている。従っ
て、このようなデータ入力装置においては、位置情報を
検出する光学系の構成部品を省略することができ、装置
の小型化および低コスト化が可能である。また、構成部
品の省略によって、読み取り装置の構造自体の簡略化も
図られるので、光学系の調整等も容易になる。このデー
タ入力装置において、発光部が半導体レーザー装置であ
る場合には、読み取り精度の高い、高信頼性のデータ入
力装置を構築することができる。
【0010】
【実施例】以下に、添付図面を参照して本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0011】〔実施例1〕図1は、本発明の実施例1に
係るデータ入力装置たるマウスの概要を示す斜視図であ
り、図2は、同マウスの光学系の構成を示す説明図であ
る。なお、図1および図2において、先に図4を用いて
説明した従来のマウスに共通する部分には、同一符号を
付してある。
係るデータ入力装置たるマウスの概要を示す斜視図であ
り、図2は、同マウスの光学系の構成を示す説明図であ
る。なお、図1および図2において、先に図4を用いて
説明した従来のマウスに共通する部分には、同一符号を
付してある。
【0012】本実施例に係るマウスは、光学系を用いて
位置を検出する光学式マウス10であり、光学系を含め
たマウス10の詳細は、本出願人の出願による特公平1
−39128に詳しく開示されている。本例のマウス1
0は、X軸方向の位置(座標データ)を示すラインパタ
ーン2XおよびY軸方向の位置(座標データ)を示すラ
インパターン2Yが、それぞれ表面および裏面に用意さ
れたマウスパッド1の上に設定して用いられるものであ
る。そして、マウス10には、これらのラインパターン
2X,2Yを検出する光学系22の読み取り装置が内蔵
されている。また、マウス10の本体を形成しているケ
ース11には、コンピュータへの接続ケーブル13の設
置された前方上部に、直方形状の3つのスイッチ12a
〜12cが設置されている。そして、これらのスイッチ
12a〜12cを入力状況に応じてクリックすることに
より、コンピュータへ入力するデータが選択できるよう
になっている。
位置を検出する光学式マウス10であり、光学系を含め
たマウス10の詳細は、本出願人の出願による特公平1
−39128に詳しく開示されている。本例のマウス1
0は、X軸方向の位置(座標データ)を示すラインパタ
ーン2XおよびY軸方向の位置(座標データ)を示すラ
インパターン2Yが、それぞれ表面および裏面に用意さ
れたマウスパッド1の上に設定して用いられるものであ
る。そして、マウス10には、これらのラインパターン
2X,2Yを検出する光学系22の読み取り装置が内蔵
されている。また、マウス10の本体を形成しているケ
ース11には、コンピュータへの接続ケーブル13の設
置された前方上部に、直方形状の3つのスイッチ12a
〜12cが設置されている。そして、これらのスイッチ
12a〜12cを入力状況に応じてクリックすることに
より、コンピュータへ入力するデータが選択できるよう
になっている。
【0013】このマウス10においては、図2に示すよ
うに、X軸方向検出用ラインパターン2Xを読み取るX
軸方向の読み取り装置3Xと、Y軸方向検出用ラインパ
ターン2Yを読み取るY軸方向の読み取り装置3Yと
が、同一の発光部6および同一のレンズ8によって構成
されていることを特徴としている。なお、本例のマウス
10において、発光部6には半導体レーザー装置が、レ
ンズ8にはコリメートレンズが採用されている。
うに、X軸方向検出用ラインパターン2Xを読み取るX
軸方向の読み取り装置3Xと、Y軸方向検出用ラインパ
ターン2Yを読み取るY軸方向の読み取り装置3Yと
が、同一の発光部6および同一のレンズ8によって構成
されていることを特徴としている。なお、本例のマウス
10において、発光部6には半導体レーザー装置が、レ
ンズ8にはコリメートレンズが採用されている。
【0014】このような構成のマウス10において、発
光部6から照射され、コリメートレンズ8によって平行
光線束とされた光は、先ずマウスパッド1の表面で反射
してラインパターン2Xの実像を、X軸方向の位置を識
別して検出する受光素子7X上に結像させる。一方、マ
ウスパッド1を透過した光はマウスパッド1の裏面のラ
インパターン2Yで反射してその実像を、Y軸方向の位
置を識別して検出する受光素子7Y上に結像させる。こ
のように、本例のマウス10は、1組の発光部6とレン
ズ8によって、X軸方向検出用ラインパターン2Xおよ
びY軸方向検出用ラインパターン2Yのいずれも検出可
能である。従って、先に図4を用いて説明したX軸方向
の読み取り装置3XおよびY軸方向の読み取り装置3Y
を備える従来の光学式マウス10のように、発光部6お
よびレンズ8をそれぞれ2個ずつ設ける必要がない。そ
れ故、マウス10の構成部品点数の省略により、装置の
簡素化および低コスト化を図ることができる。また、受
光素子7X,7Yの位置を固定しておけば、1組の発光
部6とレンズ8の光軸の向きを調整することにより、X
軸方向およびY軸方向の両軸方向の調整が一度に行なえ
るので、調整が容易である。また、発光部6として半導
体レーザー装置を採用することにより、読み取り精度の
高い、高信頼性のマウス10を実現できる。
光部6から照射され、コリメートレンズ8によって平行
光線束とされた光は、先ずマウスパッド1の表面で反射
してラインパターン2Xの実像を、X軸方向の位置を識
別して検出する受光素子7X上に結像させる。一方、マ
ウスパッド1を透過した光はマウスパッド1の裏面のラ
インパターン2Yで反射してその実像を、Y軸方向の位
置を識別して検出する受光素子7Y上に結像させる。こ
のように、本例のマウス10は、1組の発光部6とレン
ズ8によって、X軸方向検出用ラインパターン2Xおよ
びY軸方向検出用ラインパターン2Yのいずれも検出可
能である。従って、先に図4を用いて説明したX軸方向
の読み取り装置3XおよびY軸方向の読み取り装置3Y
を備える従来の光学式マウス10のように、発光部6お
よびレンズ8をそれぞれ2個ずつ設ける必要がない。そ
れ故、マウス10の構成部品点数の省略により、装置の
簡素化および低コスト化を図ることができる。また、受
光素子7X,7Yの位置を固定しておけば、1組の発光
部6とレンズ8の光軸の向きを調整することにより、X
軸方向およびY軸方向の両軸方向の調整が一度に行なえ
るので、調整が容易である。また、発光部6として半導
体レーザー装置を採用することにより、読み取り精度の
高い、高信頼性のマウス10を実現できる。
【0015】なお、本例のマウス10において、レンズ
8はコリメータレンズに限定されるものではなく、一般
的な焦点レンズを用いても良いことは勿論である。
8はコリメータレンズに限定されるものではなく、一般
的な焦点レンズを用いても良いことは勿論である。
【0016】〔実施例2〕つぎに、図3を参照して本発
明の実施例2に係るデータ入力装置たるマウスについて
説明する。なお、実施例2に係るマウスの概要(外観)
は、実施例1に係るマウス10と略同様であるので、そ
の図示を省略する。
明の実施例2に係るデータ入力装置たるマウスについて
説明する。なお、実施例2に係るマウスの概要(外観)
は、実施例1に係るマウス10と略同様であるので、そ
の図示を省略する。
【0017】本例のマウスは、実施例1のマウス10と
同様に、X軸方向の読み取り装置3Xと、Y軸方向の読
み取り装置3Yとが同一の発光部6と同一のレンズ8に
よって構成されており、発光部6としてLEDが、レン
ズ8として二重焦点レンズが採用されている。さらに、
マウスの上方部には、ラインパターン2X,2Yからの
反射光を受光素子7X,7Yの側へ反射するためのミラ
ー9が設置されている。
同様に、X軸方向の読み取り装置3Xと、Y軸方向の読
み取り装置3Yとが同一の発光部6と同一のレンズ8に
よって構成されており、発光部6としてLEDが、レン
ズ8として二重焦点レンズが採用されている。さらに、
マウスの上方部には、ラインパターン2X,2Yからの
反射光を受光素子7X,7Yの側へ反射するためのミラ
ー9が設置されている。
【0018】このマウスにおいては、発光部6であるL
EDからマウスパッド1へ向けて照射された光が、マウ
スパッド1の表面に用意されたX軸方向検出用ラインパ
ターン2X、およびマウスパッド1の裏面に用意された
Y軸方向検出用ラインパターン2Yで反射してレンズ8
に入射する。このレンズ8は二重焦点レンズであるた
め、ラインパターン2Xにより反射された光線と、ライ
ンパターン2Yにより反射された光線とは別の光線束と
なってミラー9に放射される。ミラー9に放射された2
つの光線束は、ミラー9によって偏角が2倍に反射され
て光軸同士の距離が拡大し、ラインパターン2Xからの
反射光を識別して検出する受光素子7X、およびライン
パターン2Yからの反射光を識別して検出する受光素子
7Yにそれぞれ収束される。
EDからマウスパッド1へ向けて照射された光が、マウ
スパッド1の表面に用意されたX軸方向検出用ラインパ
ターン2X、およびマウスパッド1の裏面に用意された
Y軸方向検出用ラインパターン2Yで反射してレンズ8
に入射する。このレンズ8は二重焦点レンズであるた
め、ラインパターン2Xにより反射された光線と、ライ
ンパターン2Yにより反射された光線とは別の光線束と
なってミラー9に放射される。ミラー9に放射された2
つの光線束は、ミラー9によって偏角が2倍に反射され
て光軸同士の距離が拡大し、ラインパターン2Xからの
反射光を識別して検出する受光素子7X、およびライン
パターン2Yからの反射光を識別して検出する受光素子
7Yにそれぞれ収束される。
【0019】このように、本例のマウスは、1組の発光
部6とレンズ8、X軸方向の受光素子7XおよびY軸方
向の受光素子7Yによって、X軸方向およびY軸方向の
両軸方向の位置情報を入力することができる。従って、
従来のマウスにおいて必要であったもう1組の発光部と
レンズを省略でき、実施例1のマウス10と同様な効果
を得ることができる。また、本例のマウスにおいては、
レンズ8に二重焦点レンズを採用することにより、X軸
方向の受光素子7XとY軸方向の受光素子7Yとをマウ
スの基板面に対して水平に設置することができるので、
受光素子7X,7Yの位置設定が容易であり、光軸の調
整も簡易に行なうことが可能である。そして、このマウ
スにおいて、レンズ8からの光線束が直接受光素子7
X,7Yに収束される構成とすれば、ミラー9を省略で
きるので、装置の構成を一層簡素化することができる。
部6とレンズ8、X軸方向の受光素子7XおよびY軸方
向の受光素子7Yによって、X軸方向およびY軸方向の
両軸方向の位置情報を入力することができる。従って、
従来のマウスにおいて必要であったもう1組の発光部と
レンズを省略でき、実施例1のマウス10と同様な効果
を得ることができる。また、本例のマウスにおいては、
レンズ8に二重焦点レンズを採用することにより、X軸
方向の受光素子7XとY軸方向の受光素子7Yとをマウ
スの基板面に対して水平に設置することができるので、
受光素子7X,7Yの位置設定が容易であり、光軸の調
整も簡易に行なうことが可能である。そして、このマウ
スにおいて、レンズ8からの光線束が直接受光素子7
X,7Yに収束される構成とすれば、ミラー9を省略で
きるので、装置の構成を一層簡素化することができる。
【0020】なお、実施例1および実施例2において
は、マウスに基づき説明しているが、ボール,ジョイス
ティックなどのデータ入力装置にも適用できることは勿
論である。
は、マウスに基づき説明しているが、ボール,ジョイス
ティックなどのデータ入力装置にも適用できることは勿
論である。
【0021】
【発明の効果】以上のとおり、本発明に係るデータ入力
装置においては、X軸データ入力手段およびY軸データ
入力手段が、少なくとも同一の発光部および同一のレン
ズによって構成されているため、位置情報を検出する光
学系の構成部品を省略することができ、装置の小型化お
よび低コスト化が可能である。また、構成部品の省略に
よって、読み取り装置の構造自体の簡略化も図られるの
で、光学系の調整等も容易になる。このデータ入力装置
において、発光部が半導体レーザー装置である場合に
は、読み取り精度の高い、高信頼性のデータ入力装置を
構築することができる。
装置においては、X軸データ入力手段およびY軸データ
入力手段が、少なくとも同一の発光部および同一のレン
ズによって構成されているため、位置情報を検出する光
学系の構成部品を省略することができ、装置の小型化お
よび低コスト化が可能である。また、構成部品の省略に
よって、読み取り装置の構造自体の簡略化も図られるの
で、光学系の調整等も容易になる。このデータ入力装置
において、発光部が半導体レーザー装置である場合に
は、読み取り精度の高い、高信頼性のデータ入力装置を
構築することができる。
【図1】本発明の実施例1に係る光学式マウスおよびパ
ッドの概要を示す斜視図である。
ッドの概要を示す斜視図である。
【図2】同マウスの光学系の構成を示す説明図である。
【図3】本発明の実施例2に係る光学式マウスの光学系
の構成を示す説明図である。
の構成を示す説明図である。
【図4】(a),(b)共に従来の光学式マウスの光学
系の構成を示す説明図である。
系の構成を示す説明図である。
【符号の説明】 1・・・マウスパッド 2X,2Y・・・ラインパターン 3X,3Y・・・読み取り装置 6・・・発光部 6X,6Y・・・発光素子 7X,7Y・・・受光素子 8・・・レンズ 8X,8Y・・・レンズ 10・・・マウス 11・・・マウスケース 12a,12b,12c・・・スイッチ 13・・・接続ケーブル 22・・・光学系
Claims (3)
- 【請求項1】 パーソナルコンピュータ等に接続され
て、少なくともX軸方向の位置情報の光学的入力が可能
なX軸データ入力手段と、Y軸方向の位置情報の光学的
入力が可能なY軸データ入力手段とを有するデータ入力
装置において、 前記X軸データ入力手段および前記Y軸データ入力手段
は、少なくとも同一の発光部および同一のレンズからな
ることを特徴とするデータ入力装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記発光部は半導体
レーザー装置であることを特徴とするデータ入力装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記レンズは二重焦
点レンズであることを特徴とするデータ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5037147A JPH06250780A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | データ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5037147A JPH06250780A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | データ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06250780A true JPH06250780A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12489504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5037147A Pending JPH06250780A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | データ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06250780A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002540513A (ja) * | 1999-03-22 | 2002-11-26 | マイクロソフト コーポレイション | イメージ検知オペレータ入力デバイスのための光結合アセンブリ |
| US6781572B2 (en) | 2000-09-12 | 2004-08-24 | Nec Corporation | Optical pointing device, control method thereof and computer program product recording the same |
| JP2007249932A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Huanbiao Lang | 光学式データインプット方法、装置及び当該装置の分光式のレンズモジュール |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP5037147A patent/JPH06250780A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002540513A (ja) * | 1999-03-22 | 2002-11-26 | マイクロソフト コーポレイション | イメージ検知オペレータ入力デバイスのための光結合アセンブリ |
| US6781572B2 (en) | 2000-09-12 | 2004-08-24 | Nec Corporation | Optical pointing device, control method thereof and computer program product recording the same |
| JP2007249932A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Huanbiao Lang | 光学式データインプット方法、装置及び当該装置の分光式のレンズモジュール |
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