JPH06250781A - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JPH06250781A
JPH06250781A JP5037146A JP3714693A JPH06250781A JP H06250781 A JPH06250781 A JP H06250781A JP 5037146 A JP5037146 A JP 5037146A JP 3714693 A JP3714693 A JP 3714693A JP H06250781 A JPH06250781 A JP H06250781A
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JP5037146A
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Inventor
Kazuyuki Miyazawa
和幸 宮澤
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Nippon Steel Texeng Co Ltd
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Nisshin Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 X軸座標データおよびY軸座標データに加え
て、Z軸以上の多次元情報を容易に入力できるデータ入
力装置を実現すること。 【構成】 装置本体は、プッシュボタン14の押し下げ
動作により移動可能な可動部材6を内蔵しており、この
可動部材6に形成されたラインパターン2Zを読み取る
ためのLED31Z,レンズ36Zおよび受光素子33
Zからなる読み取り装置3Zを有している。このような
マウス10を用いることにより、マウス10をマウスパ
ッド1上において移動させ、ディスプレイ上のアイコン
をX,Y座標方向で固定した後に、プッシュボタン14
を押し下げることにより可動部材6を動かすと、アイコ
ンをZ軸座標方向に移動させることができ、3次元座標
の座標値の入力が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、卓上式データ入力装置
に関し、特に、CRTなどの画面上に表示されるアイコ
ンを移動するための座標データを入力する所謂マウスの
構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CRT、あるいは液晶ディスプレイなど
に表示されるアイコンを自由に動かすためのデータ入力
装置として、マウス,ジョイスティック,トラックボー
ルなど幾つかのものが用いられている。マウスとして
は、球体の回転量,方向などから移動方向,距離を検出
する機械式のもの、また、マウスパッドに用意された透
明又は不透明のラインパターンを感知することにより、
移動方向,距離を検出する光学式のものが知られてい
る。マウスなどのデータ入力装置を用いることにより、
ディスプレイ上に表示される諸機能の選択や任意の範囲
指定など、ディスプレイ上の情報を極めて簡易に取り扱
うことが可能となり、パーソナルコンピュータやワーク
ステーション、およびワードプロセッサなどの電子機器
の普及率が増加した要因の一つと言える。このような背
景から、データ入力装置の使用を前提としたソフトウェ
アが普及しており、機能選択や作図などの作業もさらに
簡易に行なえるようになっている。また、近年では、パ
ーソナルコンピュータなどの電子機器の普及、および情
報の一層の多様化によって、たとえば3次元画像のよう
なより特色ある情報処理が要求されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マウス
は卓上式であり、机上平面を移動させるものであること
から、入力が可能な座標データは、X方向とY軸方向の
データに限定されており、Z軸以上の多次元情報を入力
することはできなかった。
【0004】そこで、本発明においては、以上の問題点
に鑑みて、Z軸以上の多次元情報を容易に入力できるデ
ータ入力装置を実現することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明において講じた手段は、装置本体自身
と机上又はパッド等の外部面との相対移動により外部面
上の2次元座標の座標値を入力可能の外部座標値入力手
段を備えたデータ入力装置において、装置本体に内蔵さ
れた可動部材との相対移動により該可動部材に担持され
た座標の座標値を入力可能の内蔵座標値入力手段を1又
は2以上設けたことを特徴とする。可能部材としては外
部面に直交する方向に装置本体に対し可動自在の縦スラ
イダであっても良いし、また外部面の平行方向に装置本
体に対し可動自在の横スライダであっても良い。更に、
可動部材を前記装置本体に支承された回動体としても良
い。内蔵座標値入力手段は機械式データ入力手段で構成
することもできるし、また光学式データ入力手段で構成
することもできる。ここで、外部座標値入力手段が光学
式データ入力手段である場合には、その光照射系の少な
くとも一部の光源を内蔵座標値入力手段の光源と共用す
る構成を採用できる。
【0006】
【作用】斯かる手段を講じた本発明に係るデータ入力装
置においては、従前通り、X軸方向の位置情報及びY軸
方向の位置情報の入力ができると共に、装置本体の可動
部材を動かすことにより、2次元座標の外に、これとは
独立の座標の入力が可能となる。この内蔵座標は空間3
次元のZ軸座標の指定に用いることができるが、単純に
パラメータ指定に用いることができる。内蔵座標の種類
が2以上の場合は、それぞれ独立の座標入力が可能であ
るが、同一種の座標に関して座標ピッチを異ならしめて
入力することもできる。例えば第1の内蔵座標値入力手
段では、「厚み」というパラメータを座標ピッチ1cm
で入力し、第2の内蔵座標値入力手段では「厚み」パラ
メータ座標ピッチ1mmで入力するとにより、装置本体
のサイズにより可動部材の可動範囲が制限された状態に
おいても、ダブルスケールにより目標入力数値の指定操
作を容易化できる。
【0007】また外部座標値入力手段が光学式データ入
力手段である場合において、その光照射系の少なくとも
一部の光源を内蔵座標値入力手段の光源と共用する構成
を採用すると、多次元座標の入力装置でありながら、部
品点数を減らして安価かつコンパクトな装置を実現でき
る。
【0008】
【実施例】以下に、添付図面を参照して本発明の実施例
を説明する。
【0009】〔実施例1〕図1に、本発明の実施例1に
係るデータ入力装置たるマウスの概要を示し、図2にそ
の断面を示してある。本実施例に係るマウスは、光学系
を用いて位置を検出する光学式マウス10であり、光学
系を含めたマウス10の詳細は、本出願人の出願による
特公平1−39128に詳しく開示されている。本例の
マウス10は、X軸方向の位置(座標データ)を示すラ
インパターン2XおよびY軸方向の位置(座標データ)
を示すラインパターン2Yがそれぞれ表面および裏面に
形成されたマウスパッド1の上を移動させることにより
2次元座標データを入力するものである。マウス10に
は、これらのラインパターン2X,2Yを検出する光学
系の読み取り装置22が内蔵されている。また、マウス
10の本体を形成しているケース11からはコンピュー
タへの接続ケーブル13が延出しており、このケース1
1の前方上部には、選択,非選択の直方形状の2つのス
イッチボタン12a,12bが設けられている。そし
て、このスイッチボタン12a,12bを入力状況に応
じてクリックすることにより、コンピュータへ入力する
データが選択できるようになっている。このマウス10
において、スイッチ12a,12bの間には円形状のプ
ッシュボタン14が設けられており、このプッシュボタ
ン14を操作することによって、Z軸方向の位置(座標
データ)を変化させることができる。
【0010】このマウス10には、図2に示すように、
X軸方向検出用ラインパターン2Xを読み取るX軸方向
の読み取り装置3Xと、Y軸方向検出用ラインパターン
2Yを読み取るY軸方向の読み取り装置3Yに加えて、
Z軸方向検出用ラインパターン2Zを読み取るZ軸方向
の読み取り装置3Zを備えている。読み取り装置3X,
3Yは、マウスパッド1のラインパターン2X,2Yを
それぞれ照射するLED31X,31Y、ラインパター
ン2X,2Yをそれぞれ検知する受光素子33X,33
Y、およびラインパターン2X,2Yの実像を受光素子
33X,33Y上にそれぞれ結像させるためのレンズ3
6X,36Yによって構成されている。
【0011】一方、Z軸方向検出用ラインパターン2Z
の駆動量を検出する読み取り装置3Zの構成は、読み取
り装置3X,3Yの構成と同様に、発光源たるLED3
1Zと、このLED31Zから照射されてラインパター
ン2Zにより反射された光を判定する受光素子33Z
と、ラインパターン2Zからの反射光を受光素子33Z
に集光させるレンズ36Zから構成されている。ここ
で、プッシュボタン14に連結され、Z軸方向の位置を
指定するラインパターン2Zが設けられた可動部材6の
基体は、ガラス板あるいはアクリル樹脂板で形成されて
おり、この透明基板の表面側に、真空蒸着されたアルミ
ニウム薄膜の平行細線によってラインパターン2Zが形
成されている。この可動部材6は、その下方部とマウス
ケース11の底面との間に設けられたコイルバネ7によ
って付勢されており、プッシュボタン14の押し動作に
よってガイド体によって規定される軌道上を垂直往復動
可能となっている。。
【0012】このような構成のマウス10においては、
従来のマウスと同様に、マウスパッド1上を駆動させる
と、読み取り装置3X,3Yにおいて、LED31X,
31Yから照射され、ラインパターン2X,2Yにより
反射された光を受光素子33X,33Yにより判断する
ことで、マウスパッド1上に置かれたマウス10の位置
を読み取り、その位置情報を座標データとしてスイッチ
ボタン12a,12bの状態と共にコンピュータに伝達
できるようになっている。この結果、ディスプレイ上に
表示されるアイコンはマウスパッド1上のマウス10の
動きに倣って、その位置を変化させる。本例のマウス1
0においては、アイコンをX,Y軸方向に移動できると
同時に、Z軸方向へも任意に駆動できることを特徴とし
ている。
【0013】たとえば、マウス10をマウスパッド1上
において任意に移動させることにより、ディスプレイ上
のアイコンをX,Y軸方向における所望の位置に移動さ
せた後、スイッチボタン12aをクリックすると、アイ
コン指示のX座標位置及びY座標位置が選択される。こ
の状態から、プッシュボタン14を押し下げて、可動部
在6を下方向に直線移動させると、読み取り装置3Zに
対して可動部材6上のラインパターン2Zが相対的に移
動されることになるので、可動部材6の押し下げ量、す
なわ読み取り装置3Zに対するラインパターン2Zの通
過量が検出され、ディスプレイ上のアイコンがZ軸方向
へ駆動される。そして、アイコンを所望のZ軸位置に設
定した後、スイッチ12aをクリックすることにより、
アイコンの3次元上のX,Y,Z軸位置がコンピュータ
に入力されたことになる。
【0014】このように、本例のマウス10によれば、
X軸方向およびY軸方向の位置指定に加えて、Z軸方向
の位置も指定することができる。また、Z軸方向の位置
指定は、マウス10の上面側に設置されたプッシュボタ
ン14の押し下げ動作によって達成されるので、オペレ
ーターはディスプレイを着目したままの状態で位置指定
が行なえ、操作は極めて容易である。従って、立体的図
面などをはじめ、3次元画像を作成する上で必要なZ軸
位置をマウス10から容易に入力でき、3次元以上の多
次元情報の取り扱いが簡易化される。それ故、ラップト
ップ型のコンピュータ等、近年普及率の高い可搬性の小
型コンピュータにおいても、3次元情報処理を含めたよ
り高度な情報処理が可能となる。
【0015】〔実施例2〕図3は、本発明の実施例2に
係るデータ入力装置たるマウスの構成を示す平断面図
(a)、および縦断面図(b)である。なお、本実施例
に係るマウス10aは、実施例1のマウス10と同様の
光学式マウスであり、実施例1のマウス10に共通する
部分には同一参照符号を付して、その説明を省略する。
本例のマウス10aにおいて着目すべき点は、Z軸方向
の読み取り装置3Zが、座標ピッチの大きな大変位入力
部4と、座標ピッチの小さな小変位入力部5とから構成
されている点にある。さらに、これらの大変位入力部4
を構成するLED34が読み取り装置3Xの発光部を兼
ねており、また、小変位入力部5を構成するLED35
が読み取り装置3Yの発光部を兼ねている点にある。本
例のマウス10aは、図3に示すように、マウスケース
11の上面部に並設された2つの可動部材15a,15
bを有しており、これらの可動部材15a,15bの裏
面側にはそれぞれ座標ピッチの異なるラインパターン2
Zが形成されている。用意されている。可動部材15
a,15bは、マウス10aの前方側から後方側へ向け
て直線的に移動自在に取付けられているため、上述した
実施例1のマウス10の使用態様と同様に、ディスプレ
イ上において、アイコンのX軸位置およびY軸位置を固
定した後、この可動部材15a,15bを移動させるこ
とにより、アイコンをZ軸方向の任意の位置に移動させ
ることができる。ここで、本例のマウス10aにおいて
は、光がマウス10aの底面側へ向けて照射されるよう
に設置されたLED34,35の前方側に、中央に開口
部を備える凹形状の反射ミラー32を設置することによ
り、1つのLED34によって読み取り装置3X,3Z
(大変位入力部4)の発光部とし、また、1つのLED
35によって読み取り装置3Y,3Z(小変位入力部
5)の発光部とすることができる。すなわち、LED3
4,35から発せられた光のうち反射ミラー32の開口
部を通過する光はマウスパッド1に形成されたラインパ
ターン2X,2Yに照射され、反射して受光素子33
X,33Yに集光される。一方、反射ミラー32の凹面
によって反射された光は、マウス10aの上面側のライ
ンパターン2Zに照射され、ラインパターン2Zにより
反射して受光素子37,38に入射する。従って、この
ような光源共用によって部品点数を減らすことができ、
安価且つコンパクトな多次元マウスを提供できる。
【0016】また、このマウス10aにおいては、Z軸
方向の座標データ入力方法として、座標ピッチの大きい
可動部材15aを有する大変位入力部4と、座標ピッチ
の小さい可動部材15bを有する小変位入力部5とを有
している。従って、可動部材15aの押動によりアイコ
ン移動を大きくすることができ、また可動部材15bの
押動によりアイコン移動を小さくすることができので、
両方の可動部材15a,15bを併用することにより、
可動範囲が限定されているにもかかわらず、入力座標範
囲を拡大できると共に、目標値の指定操作が容易とな
る。
【0017】〔実施例3〕図4は、本発明の実施例3に
係るデータ入力装置たるマウスの概要を示す斜視図であ
る。なお、本例のマウス10bにおいて、実施例1のマ
ウス10に共通する部分には同一参照符号を付して、そ
の説明を省略する。本例のマウス10bは、実施例1お
よび実施例2において説明した光学式マウスと異なり、
マウス10bの上面部に設けられたダイアル16の回転
量を電気的信号に変換してZ軸方向の座標データ入力を
行なう機械式マウスである。
【0018】このマウス10bは、図5に示すように、
ダイアル16と一体的に形成され、ダイアル16の回転
動に合わせて回転する回転軸17の先端部にラインパタ
ーン2Zが形成されている。従って、本例のマウス10
bにおいては、X軸方向およびY軸方向の位置を固定し
た後に、ダイアル16を回転させると、回転軸17の回
転量を検出する読み取り装置3Zにおいて、LED31
Z,レンズ36Zおよび受光素子33Zにより、回転軸
17先端のラインパターン2Zの変動が検出される。こ
の結果、受光素子33Zからマウス10bの基板(図示
せず)に構成されるデータ出力部(CPU)に出力され
た電気的信号に基づく座標指定信号がコンピュータに伝
達され、ディスプレイ上のカーソルを所望の位置に駆動
させることができる。
【0019】なお、本例のマウス10bと同様に、電気
的信号による機械式マウスのデータ入力部(読み取り装
置)の構成としては、図5に示す構成に限らず、様々な
構成のデータ入力部を採用することが可能である。たと
えば、図6に示すように、ダイアル16に反射ミラー4
1が装着されたデータ入力部においては、LED31Z
より照射され、反射ミラー41によって反射された光が
レンズ36Zにより受光素子33Zに結像されるので、
ダイアル16の回転量を検出することが可能であり、デ
ィスプレイ上のカーソルを任意の位置(Z軸方向)に駆
動させることができる。また、図7に示すように、ダイ
アル16に複数の開口スリット42を設け、このダイア
ル16を挟んで設置されたレーザーダイオード31Zお
よび受光素子33Zによってダイアル16の回転量を検
出することができる。勿論、図8に示すように、ダイア
ル16の表面側に直接ラインパターン2Zを形成するこ
とも可能である。このようなダイアル16にラインパタ
ーン2Zを形成する場合には、図9に示すように、ダイ
アル16の表面側を凹型の集光ミラー(反射レンズ)で
構成することにより、LED31Zからの光を受光素子
33Z上に結像するレンズが不要となるので、構成部品
点数の削減ができ、製造工数の短縮およびコストダウン
を図ることができる。さらに、図10に示すように、ダ
イアル16の一方側側面を中央部が円錐形状を呈するミ
ラー43として形成すると共に、表面側に複数の開口部
44を設けることにより、ミラー43に照射された光は
周囲に略均一に拡散して開口部44より通光する。この
開口部44から通光する光45を受光素子33Zによっ
て検出可能であるので、ダイアル16の回転量に応じた
Z軸方向のデータ入力が行なえる。また、データ入力部
の構成として採用可能な別なる一例としては、図11に
示すように、ダイアルの回転に応じて回転する回転軸4
6の先端部を多角錐形状に形成して、レーザーコリメー
ト31Zから光を照射することにより、回転軸46の多
角錐形状に対応した三角形のスポット47が結像され、
これを受光素子33Zにより検出することでZ軸方向の
データ入力を行なうことができる。
【0020】なお、上記の可動部材やダイアル等は手動
のみならずモータ駆動に動かすこともでき、その正逆回
転を制御できる操作部材を装置本体に設けても良い。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明に係るデ
ータ入力装置においては、装置本体自身と机上又はパッ
ド等の外部面との相対移動により外部面上の2次元座標
の座標値を入力可能の外部座標値入力手段を備えたデー
タ入力装置において、装置本体に内蔵された可動部材と
の相対移動により該可動部材に担持された座標の座標値
を入力可能の内蔵座標値入力手段を1又は2以上設けた
ことを特徴とするものであるので、次のような効果を奏
する。
【0022】装置本体の可動部材を動かすことによ
り、2次元座標の外に、これとは独立の座標の入力が可
能となる。この内蔵座標は空間3次元のZ軸座標の指定
に用いることができるが、単純にパラメータ指定に用い
ることができる。内蔵座標の種類が2以上の場合は、そ
れぞれ独立の座標入力が可能であるが、同一種の座標に
関して座標ピッチを異ならしめて入力することもでき
る。
【0023】外部座標値入力手段が光学式データ入力
手段である場合において、その光照射系の少なくとも一
部の光源を内蔵座標値入力手段の光源と共用する構成を
採用すると、多次元座標の入力装置でありながら、部品
点数を減らして安価かつコンパクトな装置を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る光学式マウスおよびパ
ッドの概要を示す斜視図である。
【図2】(a)は同マウスの構成を示す横断面図、
(b)は同マウスの構成を示す縦断面図である。
【図3】(a)は本発明の実施例2に係る光学式マウス
の構成を示す横断面図、(b)は同マウスの構成を示す
縦断面図である。
【図4】本発明の実施例3に係るマウスの概要を示す斜
視図である。
【図5】同実施例のマウスにおける回転式データ入力部
として採用可能な第1の例を示す説明図である。
【図6】同実施例のマウスにおける回転式データ入力部
として採用可能な第2の例を示す説明図である。
【図7】同実施例のマウスにおける回転式データ入力部
として採用可能な第3の例を示す説明図である。
【図8】同実施例のマウスにおける回転式データ入力部
として採用可能な第4の例を示す説明図である。
【図9】同実施例のマウスにおける回転式データ入力部
として採用可能な第5の例を示す説明図である。
【図10】同実施例のマウスにおける回転式データ入力
部として採用可能な第6の例を示す説明図である。
【図11】同実施例のマウスにおける回転式データ入力
部として採用可能な第7の例を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・・マウスパッド 2X,2Y,2Z・・・ラインパターン 3X,3Y,3Z・・・読み取り装置 6・・・可動部材 7・・・コイルバネ 10・・・マウス 11・・・マウスケース 12a,12b・・・スイッチボタン 13・・・接続ケーブル 14・・・プッシュボタン 15a,15b・・・可動部材 22・・・光学系 31X,31Y,31Z・・・発光部(LED) 32・・・反射ミラー 33X,33Y,33Z・・・受光素子 34,35・・・発光部(LED) 36X,36Y,36Z・・・レンズ 37,38・・・受光素子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体自身と机上又はパッド等の外部
    面との相対移動により外部面上の2次元座標の座標値を
    入力可能の外部座標値入力手段を備えたデータ入力装置
    であって、 前記装置本体に内蔵された可動部材との相対移動により
    該可動部材に担持された座標の座標値を入力可能の内蔵
    座標値入力手段を1又は2以上有することを特徴とする
    データ入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記可動部材は前記
    外部面に直交する方向に前記装置本体に対し可動自在の
    縦スライダであることを特徴とするデータ入力装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記可動部材は前記
    外部面の平行方向に前記装置本体に対し可能自在の横ス
    ライダであることを特徴とするデータ入力装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記可動部材は前記
    装置本体に支承された回動体であることを特徴とするデ
    ータ入力装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に
    おいて、内蔵座標値入力手段は機械式データ入力手段で
    あることを特徴とするデータ入力装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に
    おいて、内蔵座標値入力手段は光学式データ入力手段で
    あることを特徴とするデータ入力装置。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記外部座標値入力
    手段は光学式データ入力手段であり、その光照射系の少
    なくとも一部の光源が前記内蔵座標値入力手段の光源と
    共用されてなることを特徴とするデータ入力装置。
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