JPH06250783A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH06250783A
JPH06250783A JP5038624A JP3862493A JPH06250783A JP H06250783 A JPH06250783 A JP H06250783A JP 5038624 A JP5038624 A JP 5038624A JP 3862493 A JP3862493 A JP 3862493A JP H06250783 A JPH06250783 A JP H06250783A
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light
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JP5038624A
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English (en)
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Ippei Fujiyama
一平 藤山
Shigenori Uesugi
茂紀 上杉
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、入力装置に関し、同一装置からカ
ーソル及びマウスカーソルの双方の移動の指示入力を可
能とすることを目的とする。 【構成】 マウスカーソル用入力部4は、マウスカーソ
ルの移動を指示する入力を行うものであって、X及びY
方向に移動可能に設けられる。カーソル用スイッチ5
は、カーソルの移動を指示する入力を行うものであっ
て、マウスカーソル用入力部4の周囲の所定位置に複数
(4個)設けられる。カーソル用入力部6は、カーソル
用スイッチ5を押下げるためのものであって、マウスカ
ーソル用入力部4の周囲のカーソル用スイッチの上方に
設けられる。移動量検出手段7は、マウスカーソル用入
力部4の下方に設けられ、マウスカーソル用入力部4の
X及びY方向への移動量を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力装置に関し、特
に、カーソル及びマウスカーソルの双方の移動を指示す
ることが可能な入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ処理装置においては、表示装置の
表面画面上での次の操作位置をオペレータに知らせるた
めに、カーソル(可視な標識)が用いられる。カーソル
の移動は、通常、キーボードのカーソル移動キーを押下
げることによって指示される。
【0003】一方、パーソナルコンピュータやワークス
テーションの如き比較的小型のデータ処理装置において
は、標準的入力装置として、マウスがキーボードと併用
される。マウスの操作に対応して移動するカーソルをマ
ウスカーソルと呼ぶ。マウスカーソルの移動は、マウス
の移動によって指示される。
【0004】オペレータは、カーソル又はマウスカーソ
ルを表示画面上の所望の位置に位置付けた後、所定の入
力を行うことによって、所望の処理をデータ処理装置に
実行させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】カーソル移動キーはキ
ーボード上に設けられる。一方、マウスは、それ自体が
平面上を移動させることにより操作される入力装置であ
るから、キーボードとは別に設けられる。即ち、キーボ
ードとマウスとは、各々、独立した別個の入力装置であ
る。このため、双方を入力装置として併用するデータ処
理装置では、以下の如き不都合が生じていた。
【0006】使用時にあっては、キーボードの設置場所
の他に、マウス操作のための平坦面を別に必要とする。
このため、デスクトップの面積が大きくなってしまい、
省スペース化が図れない。これは、特に、小型化が求め
られるデスクトップ型のデータ処理装置においては大き
な問題である。
【0007】また、携帯型のパーソナルコンピュータ等
にあっては、持ち運びの際のマウスの保持や保持手段に
考慮を払う必要が生じてしまうため、その持ち運びが不
便になってしまう。これは、持ち運びできることが最大
の利点である携帯型のデータ処理装置においては大きな
問題である。
【0008】本発明は、同一装置からカーソル及びマウ
スカーソルの双方の移動を指示することが可能な入力装
置を提供することを目的とする。また、本発明は、カー
ソル移動機能を備えると共に、マウスと同等の機能を備
える入力装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図であり、本発明による入力装置1の要部を示す。特
に、図1(A)は入力装置1の要部平面図であり、図1
(B)は入力装置1の要部断面図であり、図1(A)に
おけるB−B切断線に沿う断面図である。
【0010】入力装置1は、表示装置の表示画面上に表
示されるカーソル及びマウスカーソルの移動を指示する
入力を行う。この入力装置1は、マウスカーソル用入力
部4、カーソル用スイッチ5、カーソル用入力部6及び
移動量検出手段7を備える。
【0011】マウスカーソル用入力部4は、マウスカー
ソルの移動を指示する入力を行うものであって、X及び
Y方向に移動可能に設けられる。カーソル用スイッチ5
は、カーソルの移動を指示する入力を行うものであっ
て、マウスカーソル用入力部4の周囲の所定位置に複数
(4個)設けられる。カーソル用入力部6は、カーソル
用スイッチ5を押下げるためのものであって、前記マウ
スカーソル用入力部4の周囲の前記カーソル用スイッチ
5の上方に設けられる。移動量検出手段7は、マウスカ
ーソル用入力部4の下方に設けられ、当該マウスカーソ
ル用入力部4のX及びY方向への移動量を検出する。
【0012】
【作用】マウスカーソル用入力部4は、オペレータによ
って、X及び/又はY方向に移動させられる。この移動
の量を移動量検出手段7が検出する。これにより、当該
入力装置1から、マウスを別に設けることなく、マウス
カーソルの移動の指示入力が可能となる。
【0013】カーソル用スイッチ5は、オペレータがカ
ーソル用入力部6を押下げることによって、押下げられ
る。これにより、カーソルの移動の指示入力が可能とな
る。従って、本発明によれば、キーボード等の入力装置
1に本発明を適用することにより、マウスを別に設ける
ことなく、当該キーボード等からマウスカーソルを移動
させる指示入力が可能となる。これにより、マウス操作
のための面積を省略して省スペース化を図ることがで
き、また、マウスを別に設けないことにより持ち運びの
不便さを解消することができる。
【0014】
【実施例】図2及び図4は本発明の実施例構成図であ
る。図2に示す如く、この実施例では、入力装置1はキ
ーボード1Aとされる。キーボード1Aは、通常の配列
に従って、文字キー14、ファンクションキー15、テ
ンキー16を備える。キーボード1Aは、通常の配列に
従えばカーソル移動キーが設けられる領域(文字キー1
4とテンキー16との間の領域)に、マウスカーソル用
入力部4及びカーソル用入力部6からなるカーソル操作
部17を備える。
【0015】カーソル用入力部6は従来のカーソル移動
キーに相当する。即ち、キーボード1Aはカーソル移動
の指示入力の機能を備える。マウスカーソル用入力部4
は従来のマウスに相当する。即ち、キーボード1Aはマ
ウスカーソル移動の指示入力の機能(マウスと同等の機
能)を備える。
【0016】カーソル移動キーの領域にマウスカーソル
用入力部4及びカーソル用入力部6を設けることによ
り、他のキーの配列に影響を与えることなく、これらを
キーボード1A上に配置できる。また、これらを1箇所
に集中して設けることにより、カーソル及びマウスカー
ソルの操作をキーボード1A上の1箇所で行い得るの
で、その操作性を向上できる。
【0017】なお、入力装置1は、図3に示す如く、リ
モートコントローラ1Bとしてもよい。キーボード1A
はデータ処理装置の本体装置と一体に形成されるが、リ
モートコントローラ1Bは本体装置とは別個で独立に形
成される。リモートコントローラ1Bでは、図3(A)
に示す如く、その表面には各種のキーが設けられる。そ
こで、リモートコントローラ1Bでは、マウスカーソル
用入力部4及びカーソル用入力部6は、図3(B)に示
す如く、その裏面に設けられる。
【0018】これにより、キーボード1Aに本発明を適
用したと同様の効果を得ると共に、片手でマウスカーソ
ル及びカーソルの移動を操作することが可能となる。図
4は、本発明に従う入力装置1であるキーボード1Aを
有するデータ処理装置を示す。
【0019】このデータ処理装置は、入力装置1として
のキーボード1A、出力装置としての表示装置3、CP
U(中央処理装置)とメモリとからなる処理装置2から
なる。表示装置3は表示画面8を備え、表示画面8上に
はマウスカーソル及びカーソルが表示される。このデー
タ処理装置は、例えば携帯型のパーソナルコンピュータ
として用いられるものであり、表示装置3の部分とキー
ボード1Aの部分とが見開き可能に一体に形成され、処
理装置2は例えばキーボード1Aの内部に格納される。
【0020】オペレータは、表示装置3の表示画面8上
に表示されたマウスカーソル又はカーソルの現在の位置
を確認しながら、キーボード1Aのカーソル用入力部6
又はマウスカーソル用入力部4を操作する。
【0021】オペレータがカーソル用入力部6を押下げ
ると、これにより、対応するカーソル用スイッチ5が押
下げられる。即ち、カーソル用スイッチ5がカーソル移
動信号を送出する(ONにする)。カーソル移動信号は
処理装置2の基本入出力部(BIOS)10によって取
り込まれる。
【0022】カーソル移動信号は、カーソル用スイッチ
5が押下げられている期間中だけ、送出される。カーソ
ル移動信号は、カーソルの4つの移動方向(左及び右方
向(X方向)、上及び下方向(Y方向)に対応して、4
種(左信号、右信号、上信号、下信号)存在する。
【0023】オペレータがマウスカーソル用入力部4を
押下げた状態でこれをX及び/又はY方向に移動させる
と、この移動を移動量検出手段7が検出する。即ち、移
動量検出手段7がマウスカーソル移動信号を送出する。
マウスカーソル移動信号は処理装置2のマウス信号形成
部9に入力される。
【0024】マウス信号形成部9は、マウスカーソル移
動信号を用いて所定の処理を行って、マウス信号を形成
して送出する。マウス信号は基本入出力部10を構成す
るマウス基本入出力部(マウスBIOS)11によって
取り込まれる。従って、マウス信号は、マウス基本入出
力部11即ちマウスBIOSの持つ周知のインタフェー
スに従う信号である。
【0025】従って、マウスカーソルはマウスBIOS
(11)によって制御されるカーソルであり、カーソル
はマウスBIOS(11)以外のBIOS(10)によ
って制御されるカーソルである。また、マウス信号形成
部9は、マウスBIOS(11)のインタフェースに適
合する信号を形成するための手段であり、専用のCPU
を備える。マウスカーソル用入力部4はマウスのボール
に相当し、移動量検出手段7はマウスのエンコーダに相
当する。マウスカーソル用入力部4、移動量検出手段7
及びマウス信号形成部9によりマウスと同等の機能が実
現される。なお、マウス信号形成部9はキーボード1A
に設けても、図示の如く、処理装置2に設けてもよい。
【0026】アプリケーションプログラム13は、必要
に応じて、オペレーティングシステム(OS)12に入
出力処理を依頼する。これに応じて、オペレーティング
システム12は基本入出力部10(マウス基本入出力部
11を含む)を起動する。
【0027】基本入出力部10は、一定の時間間隔で定
期的にカーソル用スイッチ5が送出しているカーソル移
動信号を取り込み、これに基づいてカーソルの新たな表
示位置を求め、これに基づいて表示画面8上の新たな表
示位置にカーソルを表示すると共にオペレーティングシ
ステム12にこの新たな表示位置を返す。オペレーティ
ングシステム12はこの新たな表示位置(カーソルが位
置づけられた座標)をアプリケーションプログラム13
に返す。アプリケーションプログラム13はカーソルの
座標を用いて所定の処理を行う。
【0028】マウス基本入出力部11も、一定の時間間
隔で定期的にマウス信号形成部9からのマウス信号を取
り込み、これに基づいてマウスカーソルの新たな表示位
置を求める等の基本入出力部10と同様の処理を行う。
【0029】図5乃至図9は本発明のカーソル操作部1
7を説明するための図である。特に、図5は図1(A)
に対応するカーソル操作部17の平面図であり、図6は
図1(B)に対応する図であって図5のカーソル操作部
17の要部断面図である。また、図7はマウスカーソル
用入力部4の裏面の構成を示す平面図であり、図8はカ
ーソル操作部17からマウスカーソル用入力部4、カー
ソル用入力部6、固定手段22(後述する)等を除いた
状態を示す平面図である。
【0030】図5及び図6に示す如く、キーボード1A
の上板18に形成した穴に凹状の筐体19を取り付け、
この内部にカーソル操作部17が収納される。筐体19
が取り付けられ固定される部分は、図2に示す通りであ
る。
【0031】筐体19の底部中央には、図6及び図8に
示す如く、移動量検出手段7が設けられる。移動量検出
手段7は、その筐体71と左右に2対及び上下に2対,
各々,対向して設けられた合計4対の発光素子72−
1,72−2及び受光素子73−1,73−2とからな
る。
【0032】筐体71は、移動量検出手段7をその内部
に収納すると共に、固定手段22及び(これを介して)
マウスカーソル用入力部4を支持する支持体として働
く。左右に対向する2対の発光素子72−1,72−2
及び受光素子73−1,73−2は、マウスカーソル用
入力部4の左右方向(X方向)の移動量を検出する手段
である。上下に対向する2対の発光素子72−1,72
−2及び受光素子73−1,73−2は、マウスカーソ
ル用入力部4の上下方向(Y方向)の移動量を検出する
手段である。
【0033】筐体19の中央であって移動量検出手段7
の上方には、図5及び図6に示す如く、マウスカーソル
用入力部4が設けられる。マウスカーソル用入力部4は
入力板(又はポインタ)40とこれを固定手段22に繋
止する弾性体43とからなる。入力板40は、その上表
面中央に突出する突起部41と、その側面の周囲に設け
られたつば状部42とを有する。弾性体43は例えば引
張りコイルバネからなる。
【0034】筐体19の中央であって入力板40と筐体
71との間には、図6に示す如く(及び図8に点線でそ
の外周を示す如く)、固定手段22が設けられる。固定
手段22は、その底部が筐体71の上端に密着固定さ
れ、筐体71内に光路を遮るようなゴミの侵入を防止す
る蓋の機能を有する。
【0035】固定手段22には、前述の如く、入力板4
0が弾性体43により繋止される。換言すれば、固定手
段22は弾性体43と共に入力板40を弾力的に支持す
る支持手段を構成する。
【0036】入力板40は実質的に正方形状を有し、固
定手段22は正方形の入力板40の4辺の各々に対向す
る側壁を有する。入力板40の4辺の各々の中点と、固
定手段22の4つの側壁の対応するものの中点とが、弾
性体43としての引張りコイルバネにより繋止される。
これにより、入力板40は、図5及び図6に示す如く、
カーソル操作部17の中央に、他の部分から遊離した状
態で安定に静止する。
【0037】入力板40の4辺を弾性体43により保持
したことで、入力板40はX方向及びY方向に移動可能
とされ、また、移動のための負荷を加えることを停止す
れば、元の状態(図5及び図6の状態)に復元可能とさ
れる。
【0038】マウスカーソル用入力部4又は移動量検出
手段7の周囲であって筐体19の底部には、図6及び図
8に示す如く、カーソル用スイッチ5が設けられる。即
ち、カーソル用スイッチ5は、入力板40又は筐体71
の4辺の各々に対応して、各辺の中央部近傍に設けられ
る。カーソル用スイッチ5は、これが押下げられている
期間中、カーソル移動信号(のハイレベル)を送出す
る。
【0039】例えば、8図中上辺にあるカーソル用スイ
ッチ5が押下げられると、これにより、カーソルを上方
向(Yの正方向)に移動させる信号(上信号)が送出さ
れる。同様に、8図中、下、左及び右にあるカーソル用
スイッチ5は、各々、下信号、左信号及び右信号を送出
する。
【0040】マウスカーソル用入力部4又は移動量検出
手段7の周囲であってカーソル用スイッチ5の上方に
は、図5及び図6に示す如く、カーソル用入力部6が設
けられる。カーソル用入力部6は、図5と図8の対比か
らも判るように、4つのカーソル用スイッチ5の各々に
対応して、各々のカーソル用スイッチ5の上方に設けら
れる。
【0041】4つのカーソル用入力部6の各々は、上板
61、先端部62、スイッチ押下部63及び位置決め穴
64を有する。上板61は、カーソル用入力部6の主要
部であり、オペレータがカーソル移動の指示入力の際に
押下げる部分(キーに相当する部分)である。上板61
の上表面の位置(高さ)は、押下げない状態でキーボー
ド1Aの上板18の上表面の位置(高さ)と等しくされ
る。
【0042】先端部62は、上板61が入力板40と対
向する側(辺)の先端に設けられ、入力板40を押え位
置決めする機能を有する。即ち、入力板40のつば状部
42の上方に、これに重なるように先端部62が設けら
れる。これにより、当該キーボード1A(又はデータ処
理装置)を携帯した際に、これが上下逆にされても、入
力板40が脱落したり飛び出したりすることを防止でき
る。
【0043】スイッチ押下部63は、固定手段22の底
部の下方へ回り込むように設けられ、対応するカーソル
用スイッチ5に近接して対向するように設けられる。上
板61がオペレータによって押下げられると、スイッチ
押下部63がカーソル用スイッチ5に当接しこれを押下
げる。
【0044】位置決め穴64内には、図6に示す如く、
筐体19の底部から突出する位置決めピン20が挿入さ
れる。ここで、位置決めピン20の位置は図8に示す通
りである。従って、図8と図5との対比から判るよう
に、1つの台形状のカーソル用入力部6において、2つ
の位置決め穴64が、その下辺の両角の近傍に設けられ
る。これにより、筐体19に対するカーソル用入力部6
の位置が決まる。
【0045】なお、以上から判るように、図6は、カー
ソル操作部17の概略的な断面を示している。位置決め
ピン20の各々には、図6に示す如く、その下部に圧縮
バネからなる弾性体21が回巻されている。上板61の
底面(筐体19と対向する面)は、2つの位置決めピン
20の周囲において、2つの弾性体21に当接する。こ
れにより、上板61は、図6に示す如く、上板18と同
じ高さに、他の部分から遊離した状態で安定に静止す
る。
【0046】上板61を2つの弾性体21により保持
(支持)したことで、上板61は押下げに応じて下方へ
移動可能とされ、また、押下げを停止すれば、元の状態
(図6の状態)に復元可能とされる。
【0047】以上の構成のカーソル操作部17をオペレ
ータが操作する場合は、次のようになる。オペレータに
は、図5から判るように、中央の1つの正方形状のマウ
スカーソル用入力部4(入力板40)及びその周囲の4
つの台形状のカーソル用入力部6(上板61)のみが見
える。
【0048】入力板40の突起部41は、上板18及び
上板61よりも突出するようにされる。これにより、オ
ペレータが入力板40を押下げてX及び/又はY方向に
移動させる力を加え易くなる。
【0049】オペレータは、入力板40の上方から力を
加えて、これが固定手段22に当たって下方に動かなく
なった状態で押下げを止め、この状態で入力板40をX
及び/又はY方向に移動させる。即ち、固定手段22は
入力板40のX及び/又はY方向(水平方向)の移動の
ガイドとしての機能を有する。入力板40はガイドであ
る固定手段22上をこれに沿って移動する。
【0050】ここで、入力板40の底面(移動量検出手
段7に対向する面)には、図7に示す如く、X及びY方
向に一定間隔Δx1及びΔy1で設けられた格子状(メ
ッシュ状)の目盛を有する。この目盛は、これと入力板
40の底面(目盛以外の部分)との間で、発光素子72
−1,72−2からの光の反射率が相違するように形成
する。
【0051】例えば、入力板40の底面に黒色で目盛を
描いてもよい。また、入力板40の底面に溝を刻むこと
によって目盛を設けてもよい。前者の場合は光の吸収に
より反射率に差がでる。後者の場合は光の散乱により反
射率に差がでる。
【0052】この目盛を利用して、入力板40のX及び
Y方向の移動量を検出する。即ち、図9(A)に示す如
く、オペレータが入力板40を下方に押下げ、ガイドと
しての固定手段22に押し当てる。この状態で、発光素
子72−1,72−2の光が入力板40の底面で反射し
て対をなす受光素子73−1,73−2に入射するよう
にされる。
【0053】このために、固定手段22は発光素子72
−1,72−2からの光に対して透明とされる。なお、
透明な部分は、固定手段22の全体、その底部の全体、
その底部のうち入力板40の移動範囲のいずれであって
もよい。
【0054】また、対をなす発光素子72及び受光素子
73の位置及び方向が、図9(A)の如く、入力板40
が固定手段22に接した状態とされて、始めて発光素子
72−1,72−2の光が受光素子73−1,73−2
に入射するようにされる。
【0055】オペレータが図9(A)の状態(ホームポ
ジション)から図9(B)の状態に入力板40を移動さ
せる(左移動させる)。即ち、入力板40を左方向へ移
動したとする。この移動の過程において、入力板40の
目盛の形成された底面は、ガイドである透明の固定手段
22に沿って移動する。即ち、発光素子72−1,72
−2からの光は、この期間中、受光素子73−1,73
−2に入射している。
【0056】従って、発光素子72−1,72−2から
の光は、入力板40裏面の目盛を横切る。なお、目盛の
間隔は、図7に示すより細かくされ、少ない移動量をも
検出可能とされる。
【0057】光が目盛を横切ると、前述した反射率の差
により、目盛の部分では受光素子73−1,73−2へ
の入射量が減り、これ以外の部分では受光素子73−
1,73−2への入射量が増す。例えば、光が目盛の部
分を横切っている期間中は受光素子73−1,73−2
がONし、光が他の部分を横切っている期間中は受光素
子73−1,73−2がOFFする。
【0058】以上により、移動量検出手段7の出力であ
るマウスカーソル移動信号として、発光素子72−1,
72−2の光が目盛を横切った期間中だけ例えばロウレ
ベルとされる信号が得られる。この信号によれば、ロウ
レベルの回数をカウントすることにより、光が目盛を横
切った回数を知ることができる。目盛の間隔が予め判っ
ているので、これに基づいて移動量を知ることができ
る。
【0059】オペレータが図9(B)の状態で入力板4
0を手離すと、弾性体43により、入力板40は元の状
態に復元する。即ち、図9(C)に示す状態となる。こ
の状態では、発光素子72−1,72−2からの光は入
力板40の底面で反射されるが、受光素子73−1,7
3−2には入射しない。
【0060】ここで,図8,図9等に示す如く,発光素
子72−1,72−2及び受光素子73−1,73−2
は,X方向において互いに所定間隔Δx2だけ位置をず
らして2対設けられ,Y方向においても互いに所定間隔
Δy2だけ位置をずらして2対設けられる。間隔Δx2
及びΔy2は,図7に示す間隔Δx1及びΔy1よりも
小さな値(即ち,Δx1>Δx2>0,Δy1>Δy2
>0)とされる。
【0061】X方向における2対の受光素子73−1,
73−2は,格子状の目盛を発光素子72−1,72−
2からの光が横切った状態を検出するタイミングの相違
を利用して,入力板40の左及び右(X方向の正及び
負)への移動の方向を判別するために設けられる。Y方
向における2対の受光素子73−1,73−2も,同様
に,入力板40の上及び下(Y方向の正及び負)への移
動の方向を判別するために設けられる。このタイミング
の相違は,2対の発光素子72−1,72−2及び受光
素子73−1,73−2の位置がずれていることに起因
する。
【0062】前述の例の如く左方向に移動させた場合,
図10(A)に示す如く,受光素子73−1の出力が受
光素子73−2の出力より早いタイミングで出力され
る。即ち,t1−t2>0である。これにより,左移動
であることが判別できる。
【0063】Δx1>Δx2とすることにより,受光素
子73−1のある目盛に対する出力と,受光素子73−
2の次の目盛に対する出力とを混同して比較することが
防止でき,左右の判別を容易に行いうる。また,2つの
受光素子73−1,73−2の出力期間が必ず重くなる
ので,この期間だけ移動量検出を有効にすることによ
り,移動量検出を確実にできる。
【0064】以上は左方向への移動についての説明であ
るが、右方向への移動についても図示の2対の発光素子
72−1,72−2及び受光素子73−1,73−2に
より、同様に検出できる。また、上下方向への移動につ
いては、図8において上下方向に2対に設けられた発光
素子72−1,72−2及び受光素子73−1,73−
2により、同様に検出できる。
【0065】マウス信号形成部9は、4つの受光素子7
3−1,73−2からのマウスカーソル移動信号と目盛
間隔とに基づいて、X(左右)方向及びY(上下)方向
への移動量を算出し、これに基づいて、マウスカーソル
の位置座標を求める。この位置座標は、1つ前のマウス
信号を送出した時の値(位置座標)からの相対座標とし
て表される。このために、1つ前の位置座標は、マウス
信号形成部9を構成するCPUの所定のレジスタに格納
される。
【0066】新たに求めた位置座標がマウス信号として
送出される。マウス信号は、X方向の移動の結果である
X座標と、Y方向の移動の結果であるY座標とからな
る。X座標は、例えば2の補数表現され、右方向への移
動の結果であれば負数、左方向への移動の結果であれば
正数とされる。Y座標は、下方向への移動の結果であれ
ば負数、上方向への移動の結果であれば正数とされる。
【0067】図11はカーソル移動処理フローである。
オペレーティングシステム12から依頼された基本入出
力部10がカーソル操作部17の状態を調べる。
【0068】即ち、まず、カーソル用入力部6がON
(押下げられている)でかつマウスカーソル用入力部4
がON(押下げられている)の状態、又は、カーソル用
入力部6がONでかつマウスカーソル用入力部4がOF
F(押下げられていない)の状態のいずれかに該当する
かを調べる(S1)。
【0069】カーソル操作部17は図2に示す如く小さ
いので、オペレータが不所望の部分を押下げてしまうこ
とも考えられる。特に、カーソル用入力部6を押下げる
際にはマウスカーソル用入力部4を押下げ易い。そこ
で、本実施例では、前記2つの状態については、カーソ
ル用入力部6が押下げられたとして処理する。このため
に、2つの状態を検出する。
【0070】なお、カーソル用入力部6がONか否か
は、カーソル移動信号のいずれか1つがハイレベルか否
かを調べることによって、知ることができる。また、マ
ウスカーソル用入力部4がONか否かは、マウス信号形
成部9がマウスカーソル移動信号に基づいて所定の信号
を送出しているか否かを調べることによって、知ること
ができる。
【0071】S1で前記2つの状態に該当する場合、基
本入出力部10は、どのカーソル用スイッチ5がON
か、即ち、上信号、下信号、左信号、右信号のいずれが
ハイレベルかを調べ(S2)、この結果に従ってカーソ
ルを表示画面8上で移動させ(S3)、処理を終了す
る。例えば、上信号がハイレベルである場合、カーソル
を、表示画面8上において上方向へ例えば1行分(1行
分に相当するドット数分)だけ移動する。
【0072】S1で前記2つの状態に該当しない場合、
基本入出力部10は、次に、カーソル用入力部6がOF
F(押下げられていない)でかつマウスカーソル用入力
部4がONの状態に該当するかを調べる(S4)。
【0073】これを検出することにより、オペレータに
よってマウスカーソル用入力部4のみが押下げられてい
る時に限って、マウスカーソルの移動を行うことが可能
となる。
【0074】S4で前記状態に該当しない場合は、即
ち、カーソル用入力部6及びマウスカーソル用入力部4
の双方がOFFの状態であるから、処理を実行すること
なく終了する。
【0075】S4で前記状態に該当する場合、基本入出
力部10のマウス基本入出力部11が以下の処理を実行
する。即ち、データストローブ信号をマウス信号形成部
9に送り、これに応じてマウス信号形成部9がマウス信
号を送出する。このマウス信号をマウス信号形成部9が
取り込み、移動方向を判別し(S5)、移動量を判別し
(S6)、移動速度Vを求める(S7)。
【0076】ここで、移動方向はマウス信号の符号によ
り判別できる。移動量は当該マウス信号(新たな位置座
標)と1つ前のマウス信号(古い位置座標)とから求ま
る。このために、1つ前のマウス信号は、マウス基本入
出力部11によって保持される。移動速度Vは移動量か
ら求まる。即ち、マウス信号を取り込むタイミングは一
定の時間間隔であるから、この時間間隔とX及びY方向
の移動量とから移動速度Vが求まる。
【0077】求めた移動速度Vが所定の値V1 より小さ
いか否かを調べ(S8)、小さい場合にはマウスカーソ
ル低速移動処理を実行し(S9)、処理を終了する。小
さくない場合には、移動速度Vが所定の値V1 以上でか
つ所定の値V2 より小さいか否かを調べ(S10)、該
当する場合にはマウスカーソル中速移動処理を実行し
(S11)、処理を終了する。
【0078】該当しない場合には、移動速度Vが所定の
値V2 以上かを調べ(S12)、該当する場合にはマウ
スカーソル高速移動処理を実行し(S13)、処理を終
了する。
【0079】ここで、S9の低速処理は、S6で求めた
移動量と表示画面8上でのマウスカーソルの移動量との
関係を、例えば1対1の割合として、マウスカーソルを
移動させるものである。移動量が1目盛分であるとする
と、マウスカーソルは、表示画面8上で1ドット(1画
素)だけ移動させられる。移動方向は、言うまでもな
く、S5で求めた方向である。
【0080】S11の中速処理は、前述の関係を、例え
ば1対2としてマウスカーソルを移動させるものであ
る。従って、移動量が1目盛分であるとすると、マウス
カーソルは2ドットだけ移動する。即ち、中速で移動す
る。
【0081】S13の高速処理は、前述の関係を、例え
ば1対4としてマウスカーソルを移動させるものであ
る。従って、移動量が1目盛分であるとすると、マウス
カーソルは4ドットだけ移動する。即ち、高速で移動す
る。
【0082】このように、マウスカーソル用入力部4の
移動速度Vに応じてマウスカーソルの移動量(移動速
度)を変化させることにより、よりマウスに近い操作性
をオペレータが与えることができる。
【0083】なお、値V1 及びV2 はオペレータが適宜
変更するようにしてもよく、前述の関係も同様に変更す
るようにしてもよい。また、マウスカーソルの移動量
は、図示の3段階に限らず、種々変更してよい。例え
ば、10段階にしてもよく、逆に、0段階(変化させな
い)にしてもよい。
【0084】図11の処理は、オペレーティングシステ
ム12から定期的に一定の時間間隔で基本入出力部10
が起動されることによって、くり返される。図12乃至
図14は他の実施例の構成図である。特に、図12は図
5に対応するものであってカーソル操作部17の平面図
であり、図13は図6に対応するものであってカーソル
操作部17の要部断面図である。また、図14はカーソ
ル操作部17のXY移動機構を示した図である。
【0085】マウスカーソル用入力部4は、操作つまみ
45、弾性体位置決め部46、圧縮バネからなる弾性体
47、入力板48を備える。カーソル用入力部6は、本
体部65、本体部65の貫通孔66、(カーソル用)ス
イッチ用穴67、弾性体用穴68、圧縮バネからなる弾
性体69を備える。
【0086】また、カーソル用スイッチ5はその載置台
25上に設けられる。載置台25下にはY方向(上下方
向)に延びる可動板26とX方向(左右方向)に延びる
可動板27とが設けられる。
【0087】この実施例は、前述の実施例が入力板40
のみをXY方向に可動としたものであったのに対し、可
動板26及び27を用いることにより、マウスカーソル
用入力部4とカーソル用入力部6(及びカーソル用スイ
ッチ5)の全体をXY方向に可動としたものである。
【0088】操作つまみ45は、その上端がカーソル用
入力部6の本体部65の上方に突出する。これにより、
オペレータが操作し易いようにしている。操作つまみ4
5は、本体部65の中応に形成された貫通孔66を貫通
して下方に延び、載置台25、可動板26及び27をも
貫通する。操作つまみ45の下端には、入力板48が取
り付けられる。入力板48の裏面には、図7の如き目盛
が刻まれる。
【0089】弾性体位置決め部46は操作つまみ45の
一部の径を大きくすることによって形成される。弾性体
位置決め部46と貫通孔66の下端の狭くされた部分と
の間に、弾性体47が設けられる。これにより、操作つ
まみ45が押下げ可能でかつ復元可能とされる。
【0090】本体部65は、オペレータが操作し易いよ
うに、半だ円形の断面を有する形状とされる。これと操
作つまみ45の突出部とで、オペレータは片手でカーソ
ルを操作できる。
【0091】(カーソル用)スイッチ穴67及び弾性体
用穴68は、図12に示す如く、4つ設けられる。スイ
ッチ穴67内にはカーソル用スイッチ5が設けられる。
オペレータが本体部65を上下左右のいずれかに押すと
(傾けるように押すと)、スイッチ穴67の底部により
カーソル用スイッチ5が押下げられる。
【0092】一方、オペレータが本体部65から手を離
すと、圧縮バネである弾性体69の働きにより、本体部
65は元の状態に復元する。従って、弾性体69は、押
下げられた本体部65を復元するものであるから、カー
ソル用スイッチ5の各々に対応して設けられる。
【0093】弾性体69は、弾性体用穴68の底部にお
いて本体部65に繋止され、これに対向する部分で載置
台25に繋止される。載置台25と可動板26との間、
及び、可動板26と27との間には、適当な手段(図示
せず)、例えばベアリング等が設けられる。また、載置
台25の下端とキーボード1Aの上板18の上端との間
には、伸縮自在の膜状の覆が設けられる。これにより、
オペレータには、図12に示す如く、操作つまみ45の
上端と本体部65とが見えるのみである。
【0094】図13及び図14に示す如く、可動板26
にはY方向に延びるスリット261が形成される。スリ
ット261内を操作つまみ45が貫通し、Y方向に移動
可能とされる。可動板26の上端及び下端には、図示の
如く、ガイド262が貫通している。可動板26は、こ
のガイド262に従って、左右方向(X方向)に移動可
能とされる。
【0095】可動板26のガイド262の貫通する部分
と、これに対向するキーボード1Aの上板18との間
に、圧縮コイルバネからなる弾性体263が設けられ
る。圧縮コイルバネはガイド262の周囲に巻回され
る。
【0096】オペレータが入力板48を左方向に移動さ
せようとすると、これにより可動板26が左方向へ移動
する。この後オペレータが手を離すと、可動板26はそ
の右側の圧縮コイルバネである弾性体263の引張り力
により、元の状態に復元する。
【0097】可動板27についても、同様にスリット2
71、ガイド272、弾性体273が設けられる。これ
により、可動板27は、上下方向(Y方向)に移動可能
とされ、元の状態に復元可能とされる。
【0098】移動量検出手段7において、その筐体75
は、図13の如くに設けられ、入力板48のカイドを兼
ねるようにされる。従って、筐体75は、発光素子72
の光に対して透明とされ、その上面が入力板48と対向
するようにされる。
【0099】この実施例においては、オペレータは、本
体部65を上下左右のいずれかに傾けるようにして押下
げる。これにより、カーソル用スイッチ5が押下げられ
る。本体部65は弾性体69により復元する。
【0100】また、オペレータは、操作つまみ45を押
下げて入力板48が筐体75に当接した状態で、操作つ
まみ45をX及び/又はY方向に移動させる。これによ
り、マウスカーソルの移動の指示入力がなされる。操作
つまみ45は、上下方向には弾性体47によって、XY
方向には弾性体263,273によって、各々復元す
る。
【0101】なお,図示は省略しているが,この実施例
においても,受光素子72及び受光素子73は,前述の
実施例と同様の条件に従い,X方向において2対,Y方
向において2対設けられる。これにより,左右方向,上
下方向の判別を可能としている。
【0102】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力装置において、マウスカーソル用入力部をキーボー
ド等の入力装置に一体に設けることにより、マウスを別
に設けることなく、キーボード等の入力装置からマウス
カーソルを移動させる指示入力及びカーソルを移動させ
る指示入力の双方を行うことができるので、マウス操作
のために必要であった面積を省略して省スペース化を図
ることができ、マウスの携帯を不要にして持ち運びの不
便さを解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例構成図である。
【図3】変形例説明図である。
【図4】実施例構成図である。
【図5】カーソル操作部説明図である。
【図6】カーソル操作部説明図である。
【図7】カーソル操作部説明図である。
【図8】カーソル操作部説明図である。
【図9】移動量検出説明図である。
【図10】移動量検出説明図である。
【図11】カーソル移動処理フロー図である。
【図12】他の実施例説明図である。
【図13】他の実施例説明図である。
【図14】他の実施例説明図である。
【符号の説明】
1 入力装置 1A キーボード 2 処理装置(CPU/メモリ) 3 表示装置 4 マウスカーソル用入力部 5 カーソル用スイッチ 6 カーソル用入力部 7 移動量検出手段 8 表示画面 9 マウス信号形成部 10 基本入出力部 11 マウス基本入出力部 12 オペレーティングシステム 13 アプリケーションプログラム 17 カーソル操作部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置(3)の表示画面(8)上に表
    示されるカーソル及びマウスカーソルの移動を指示する
    入力を行う入力装置であって、 前記マウスカーソルの移動を指示する入力を行うもので
    あって、X及びY方向に移動可能に設けられたマウスカ
    ーソル用入力部(4)と、 前記カーソルの移動を指示する入力を行うものであっ
    て、前記マウスカーソル用入力部(4)の周囲の所定位
    置に設けられた複数のカーソル用スイッチ(5)と、 前記カーソル用スイッチ(5)を押下げるためのもので
    あって、前記マウスカーソル用入力部(4)の周囲の前
    記カーソル用スイッチ(5)の上方に設けられたカーソ
    ル用入力部(6)と、 前記マウスカーソル用入力部(4)の下方に設けられた
    当該マウスカーソル用入力部(4)のX及びY方向への
    移動量を検出する移動量検出手段(7)とを備えること
    を特徴とする入力装置。
  2. 【請求項2】 前記マウスカーソル用入力部(4)は、
    入力板(40)とこれを固定手段(22)に繋止する弾
    性体(43)とからなり、前記入力板(40)が前記カ
    ーソル用入力部(6)の下方に押下げられた状態でX及
    びY方向に移動可能に設けられることを特徴とする請求
    項1記載の入力装置。
  3. 【請求項3】 前記マウスカーソル用入力部(4)は前
    記カーソル用入力部(6)の上方に突出した操作つまみ
    (45)とこの操作つまみ(45)の下部に取り付けら
    れた入力板(48)とからなり、前記入力板(48)が
    下方に押下げられた状態でX及びY方向に移動可能に設
    けられることを特徴とする請求項1記載の入力装置。
  4. 【請求項4】 前記マウスカーソル用入力部(4)の入
    力板(40)は、前記移動量検出手段(7)と対向する
    表面に、X及びY方向に一定間隔で設けた格子状の目盛
    を有し、 前記移動量検出手段(7)は、そのX方向において互い
    に所定間隔だけ位置をずらして設けられた2対の発光素
    子(72−1,72−2)及び受光素子(73−1,7
    3−2)と,そのY方向において互いに所定間隔だけ位
    置をずらして設けられた2対の発光素子(72−1,7
    2−2)及び受光素子(73−1,73−2)とを有
    し,前記入力板(40)が下方に押下げられた状態で前
    記発光素子(72−1,72−2)からの光が当該入力
    板(40)で反射して前記受光素子(73−1,73−
    2)に入射するようにし、 前記入力板(40)が下方に押下げられた状態でX及び
    Y方向に移動された場合に、前記発光素子(72−1,
    72−2)からの光が当該入力板(40)で反射する際
    における前記格子状の目盛とこれ以外の部分とでの反射
    率の相違を利用して、前記発光素子(72−1,72−
    2)からの光が前記格子状の目盛を横切った数を当該移
    動の量として前記受光素子(73−1,73−2)によ
    り検出すると共に,X方向における前記2対の受光素子
    (73−1,73−2)での前記格子状の目盛を光が横
    切った状態を検出したタイミングの相違を利用して,前
    記入力板(40)が左右を正負のいずれに移動されたか
    を判別し,Y方向における前記2対の受光素子(73−
    1,73−2)での前記格子状の目盛を光が横切った状
    態を検出したタイミングの相違を利用して,前記入力板
    (40)が正負のいずれに移動されたかを判別すること
    を特徴とする請求項2又は請求項3記載の入力装置。
JP5038624A 1993-02-26 1993-02-26 入力装置 Pending JPH06250783A (ja)

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JP5038624A JPH06250783A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 入力装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001184159A (ja) * 1999-12-22 2001-07-06 Fujitsu Takamisawa Component Ltd ポインティングデバイス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001184159A (ja) * 1999-12-22 2001-07-06 Fujitsu Takamisawa Component Ltd ポインティングデバイス

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