JPH06251187A - 文字認識誤り修正方法及び装置 - Google Patents
文字認識誤り修正方法及び装置Info
- Publication number
- JPH06251187A JPH06251187A JP5057704A JP5770493A JPH06251187A JP H06251187 A JPH06251187 A JP H06251187A JP 5057704 A JP5057704 A JP 5057704A JP 5770493 A JP5770493 A JP 5770493A JP H06251187 A JPH06251187 A JP H06251187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- candidate
- recognition
- correction
- characters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N Cloperastine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(Cl)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)OCCN1CCCCC1 UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一旦候補文字として挙げられ、正当な認識結
果でないと判断されたものについては、その後の修正文
字入力識別のための候補文字から除外して表示するよう
にし、正しい文字選択を迅速に行うことができるように
する。 【構成】 初めの修正操作では、文字認識部による候補
文字を列挙して表示部に表示する。正当な認識結果が含
まれていれば、その候補文字が選択される。しかし、正
当な認識結果が含まれていなければ、修正文字入力手段
により新たに文字が入力される。その識別用候補文字
は、前に表示された認識用の候補文字と比較され、一致
するものが除外される。そして、残りの候補文字が表示
部に列挙される。この候補文字中から正当な認識結果と
されるべき候補文字が選択指定され、認識結果の修正が
行われる。
果でないと判断されたものについては、その後の修正文
字入力識別のための候補文字から除外して表示するよう
にし、正しい文字選択を迅速に行うことができるように
する。 【構成】 初めの修正操作では、文字認識部による候補
文字を列挙して表示部に表示する。正当な認識結果が含
まれていれば、その候補文字が選択される。しかし、正
当な認識結果が含まれていなければ、修正文字入力手段
により新たに文字が入力される。その識別用候補文字
は、前に表示された認識用の候補文字と比較され、一致
するものが除外される。そして、残りの候補文字が表示
部に列挙される。この候補文字中から正当な認識結果と
されるべき候補文字が選択指定され、認識結果の修正が
行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書や帳票等に記入さ
れた文字等を認識し、その認識結果をオペレータ等が修
正する場合に使用される文字認識誤り修正方法及び装置
に関する。
れた文字等を認識し、その認識結果をオペレータ等が修
正する場合に使用される文字認識誤り修正方法及び装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等の情報処理装置に効率よ
く情報を入力する方法として、文書や帳票等に記入され
た文字を光学的に読み取り、認識して、文字データに変
換する装置が使用されている。図2に、このような従来
の文字認識処理装置外観図を示す。この装置は、ディス
プレイ1と、キーボード2と、イメージリーダ3と、マ
ウス4と、タブレット5及びペン6等から構成される。
く情報を入力する方法として、文書や帳票等に記入され
た文字を光学的に読み取り、認識して、文字データに変
換する装置が使用されている。図2に、このような従来
の文字認識処理装置外観図を示す。この装置は、ディス
プレイ1と、キーボード2と、イメージリーダ3と、マ
ウス4と、タブレット5及びペン6等から構成される。
【0003】この装置は、イメージリーダ3の上に文書
や帳票を乗せ、ここに記載された文字をイメージデータ
として読み取る。そして、このイメージデータの中から
文字部分を切り出し、文字パターンの辞書と比較して各
文字の認識を行う。認識結果はディスプレイ1に表示さ
れるが、その内容に誤りがあればキーボード2やマウス
4等を用いて修正される。また、ディスプレイ1に表示
された文字の中から修正を要する文字を選択し、改めて
その文字についてデータを入力することも行われる。こ
れには、例えば図2に示すようなタブレット5とペン6
が使用される。即ち、タブレット5は、押された部分の
座標を検出し、そのデータを取り入れるための装置で、
ペン6によってタブレット5の上に修正文字を記入する
と、そのイメージデータが取り込まれ、入力文字の識別
が行われる。これによって認識された文字が修正され
る。
や帳票を乗せ、ここに記載された文字をイメージデータ
として読み取る。そして、このイメージデータの中から
文字部分を切り出し、文字パターンの辞書と比較して各
文字の認識を行う。認識結果はディスプレイ1に表示さ
れるが、その内容に誤りがあればキーボード2やマウス
4等を用いて修正される。また、ディスプレイ1に表示
された文字の中から修正を要する文字を選択し、改めて
その文字についてデータを入力することも行われる。こ
れには、例えば図2に示すようなタブレット5とペン6
が使用される。即ち、タブレット5は、押された部分の
座標を検出し、そのデータを取り入れるための装置で、
ペン6によってタブレット5の上に修正文字を記入する
と、そのイメージデータが取り込まれ、入力文字の識別
が行われる。これによって認識された文字が修正され
る。
【0004】図3に、上記のような従来の文字修正方法
説明図を示す。図に示すように、例えば「関」という文
字についてイメージリーダ3が読み取りを行った結果
「開」と誤っており、その文字をオペレータがマウス4
で指定し、ディスプレイ1に認識用の候補文字が表示さ
れたとする。この候補文字は図に示すように、「開、
閲、…閉」という9個の文字から成る。これらの文字が
列挙されるとオペレータは読み取りパターンと比較し
て、これと一致した文字を選択する。これによって、装
置は文字列中の該文字を修正する。
説明図を示す。図に示すように、例えば「関」という文
字についてイメージリーダ3が読み取りを行った結果
「開」と誤っており、その文字をオペレータがマウス4
で指定し、ディスプレイ1に認識用の候補文字が表示さ
れたとする。この候補文字は図に示すように、「開、
閲、…閉」という9個の文字から成る。これらの文字が
列挙されるとオペレータは読み取りパターンと比較し
て、これと一致した文字を選択する。これによって、装
置は文字列中の該文字を修正する。
【0005】しかしながら、この場合、列挙された候補
文字の中に実際の読み取りパターンと一致する正当な候
補文字が含まれない場合がある。この時、オペレータ
は、タブレット5とペン6を用いて修正文字を入力す
る。装置はこのような情報をタブレット5から受け入れ
ると、改めて識別用の候補文字を列挙する。ここには、
「開」や「聞」の他、正当な認識文字である「関」を含
む8個の文字が列挙される。オペレータは、これらの中
から「関」という文字を選択指定する。この選択指定
は、図2に示すマウス4等を用いて行われる。その結
果、装置は最終的に読み取り文字を「関」に修正する。
上記のような技術は、例えば特開昭58−87664号
公報に紹介されている。
文字の中に実際の読み取りパターンと一致する正当な候
補文字が含まれない場合がある。この時、オペレータ
は、タブレット5とペン6を用いて修正文字を入力す
る。装置はこのような情報をタブレット5から受け入れ
ると、改めて識別用の候補文字を列挙する。ここには、
「開」や「聞」の他、正当な認識文字である「関」を含
む8個の文字が列挙される。オペレータは、これらの中
から「関」という文字を選択指定する。この選択指定
は、図2に示すマウス4等を用いて行われる。その結
果、装置は最終的に読み取り文字を「関」に修正する。
上記のような技術は、例えば特開昭58−87664号
公報に紹介されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なディスプレイ1に表示される文字認識部による候補文
字が非常に多くなる場合がある。また、それでも正当な
候補文字が無い場合、修正入力文字に対する識別用の候
補文字も極めて多くなる場合もある。このような場合、
実際に正当な文字を選択する作業に非常に時間がかか
り、迅速な修正作業ができないという問題があった。本
発明は以上の点に着目してなされたもので、一旦文字認
識部による候補文字として挙げられ、正当な認識結果で
ないと判断されたものについては、その後の識別用の候
補文字から除外して表示するようにし、正しい文字選択
を迅速に行うことができるようにした文字認識誤り修正
方法及び装置を提供することを目的とするものである。
なディスプレイ1に表示される文字認識部による候補文
字が非常に多くなる場合がある。また、それでも正当な
候補文字が無い場合、修正入力文字に対する識別用の候
補文字も極めて多くなる場合もある。このような場合、
実際に正当な文字を選択する作業に非常に時間がかか
り、迅速な修正作業ができないという問題があった。本
発明は以上の点に着目してなされたもので、一旦文字認
識部による候補文字として挙げられ、正当な認識結果で
ないと判断されたものについては、その後の識別用の候
補文字から除外して表示するようにし、正しい文字選択
を迅速に行うことができるようにした文字認識誤り修正
方法及び装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、イ
メージ読み取りと文字認識処理により得られた文字列を
構成する任意の文字に対する候補文字を列挙したとき、
正当な認識結果とされるべき候補文字が含まれていない
場合に、修正文字入力手段により新たに認識用の文字が
入力されると、既に列挙された候補文字を除く別の候補
文字を列挙して、その候補文字中から選択指定して、前
記文字列を修正することを特徴とする文字認識誤り修正
方法に関する。
メージ読み取りと文字認識処理により得られた文字列を
構成する任意の文字に対する候補文字を列挙したとき、
正当な認識結果とされるべき候補文字が含まれていない
場合に、修正文字入力手段により新たに認識用の文字が
入力されると、既に列挙された候補文字を除く別の候補
文字を列挙して、その候補文字中から選択指定して、前
記文字列を修正することを特徴とする文字認識誤り修正
方法に関する。
【0008】本発明の第2発明は、イメージ読み取りに
より文字認識を行い符号化された文字列を得る文字認識
部と、前記文字列を構成する文字に対する文字認識部に
よる候補文字を表示する表示部と、文字認識部による候
補文字から正当な候補文字を選択する候補選択部と、候
補文字中に正当な文字が無いとき修正文字を入力する修
正文字入力部と、修正文字を識別して、前回表示した候
補文字を除外し、表示部に表示する修正用文字識別部
と、表示部に表示された候補文字の中から正当な候補文
字を選択指定する、候補文字選択部と、該候補文字選択
部による指定に従って、前記文字認識部で得られた前記
文字列を構成する文字を候補文字に置き換える修正処理
部とを備えたことを特徴とする文字認識誤り修正装置に
関する。
より文字認識を行い符号化された文字列を得る文字認識
部と、前記文字列を構成する文字に対する文字認識部に
よる候補文字を表示する表示部と、文字認識部による候
補文字から正当な候補文字を選択する候補選択部と、候
補文字中に正当な文字が無いとき修正文字を入力する修
正文字入力部と、修正文字を識別して、前回表示した候
補文字を除外し、表示部に表示する修正用文字識別部
と、表示部に表示された候補文字の中から正当な候補文
字を選択指定する、候補文字選択部と、該候補文字選択
部による指定に従って、前記文字認識部で得られた前記
文字列を構成する文字を候補文字に置き換える修正処理
部とを備えたことを特徴とする文字認識誤り修正装置に
関する。
【0009】
【作用】修正の操作において、初めは文字認識部による
候補文字を列挙して表示部に表示する。正当な認識結果
が含まれていれば、その候補文字が選択される。しか
し、正当な認識結果が含まれていなければ、修正文字入
力手段により新たに文字が入力される。その識別用候補
文字は、前に表示された認識用の候補文字と比較され、
一致するものが除外される。そして、残りの候補文字が
表示部に列挙される。この候補文字中から正当な認識結
果とされるべき候補文字が選択指定され、認識結果を修
正する。
候補文字を列挙して表示部に表示する。正当な認識結果
が含まれていれば、その候補文字が選択される。しか
し、正当な認識結果が含まれていなければ、修正文字入
力手段により新たに文字が入力される。その識別用候補
文字は、前に表示された認識用の候補文字と比較され、
一致するものが除外される。そして、残りの候補文字が
表示部に列挙される。この候補文字中から正当な認識結
果とされるべき候補文字が選択指定され、認識結果を修
正する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明の文字認識誤り認識修正方法説
明図である。図において、本発明の方法では読み取りパ
ターンについて文字認識部は候補文字から、従来の文字
認識装置と同様に1文字を選択し、該パターンに対する
符号化された文字とする。オペレータにより誤った文字
が指定されると、文字認識部による候補文字を列挙して
表示する。文字認識部による候補文字が複数ある場合で
あっても、正当な認識結果が得られない場合には、修正
入力手段による新たな文字の入力が行われる。
明する。図1は、本発明の文字認識誤り認識修正方法説
明図である。図において、本発明の方法では読み取りパ
ターンについて文字認識部は候補文字から、従来の文字
認識装置と同様に1文字を選択し、該パターンに対する
符号化された文字とする。オペレータにより誤った文字
が指定されると、文字認識部による候補文字を列挙して
表示する。文字認識部による候補文字が複数ある場合で
あっても、正当な認識結果が得られない場合には、修正
入力手段による新たな文字の入力が行われる。
【0011】例えば、この例では機械の「機」という字
については正しく認識されているが、「関」という字に
ついては認識用の候補文字中に正当な候補文字が含まれ
ていない。そこで、修正入力手段を用いて改めて「関」
という文字が入力される。この入力が、例えば図2に示
すようなタブレット5を用いて行われる。その場合、修
正入力の識別用候補文字として、図に示すように、
「閲」、「聞」等の文字を含む8文字が候補として挙げ
られる。
については正しく認識されているが、「関」という字に
ついては認識用の候補文字中に正当な候補文字が含まれ
ていない。そこで、修正入力手段を用いて改めて「関」
という文字が入力される。この入力が、例えば図2に示
すようなタブレット5を用いて行われる。その場合、修
正入力の識別用候補文字として、図に示すように、
「閲」、「聞」等の文字を含む8文字が候補として挙げ
られる。
【0012】ここで、本発明の方法の場合、これらを全
て表示部に表示するのでなく、まず既に表示を行った認
識用の候補文字との比較を行う。そして、同一の候補文
字がある場合、これらの文字を削除する。その結果、表
示部には「関」と「摘」及び「震」という3個の文字の
みが表示される。オペレータは、この中から正当な認識
結果である「関」という字を選択指定する。即ち、本発
明の方法では、上記のように既に候補文字として表示さ
れたものを除外して表示することにより、選択の対象を
減少させ選択作業を容易にしている。
て表示部に表示するのでなく、まず既に表示を行った認
識用の候補文字との比較を行う。そして、同一の候補文
字がある場合、これらの文字を削除する。その結果、表
示部には「関」と「摘」及び「震」という3個の文字の
みが表示される。オペレータは、この中から正当な認識
結果である「関」という字を選択指定する。即ち、本発
明の方法では、上記のように既に候補文字として表示さ
れたものを除外して表示することにより、選択の対象を
減少させ選択作業を容易にしている。
【0013】図4に、本発明の方法を実施するための文
字認識誤り修正装置ブロック図を示す。本発明の方法を
実施する場合、具体的にはこの図に示すような装置が使
用される。この装置は、文書11を読み取り文字を認識
するための文字認識部12と、認識結果及び候補文字記
憶部13、認識結果記憶部14、結果出力部15、候補
選択部16、修正文字入力部17、修正用文字識別部1
8及び候補文字選択部19等から構成される。また、認
識結果及び候補文字記憶部13の内容は、表示部20に
表示される構成となっている。
字認識誤り修正装置ブロック図を示す。本発明の方法を
実施する場合、具体的にはこの図に示すような装置が使
用される。この装置は、文書11を読み取り文字を認識
するための文字認識部12と、認識結果及び候補文字記
憶部13、認識結果記憶部14、結果出力部15、候補
選択部16、修正文字入力部17、修正用文字識別部1
8及び候補文字選択部19等から構成される。また、認
識結果及び候補文字記憶部13の内容は、表示部20に
表示される構成となっている。
【0014】文字認識部12は、従来この種の文字認識
装置に使用されていたものと同様に、文書11に記入さ
れた文字や文のイメージを切り出し、各文字について、
その認識処理を実行するためのものである。認識結果及
び候補文字記憶部13は、記憶装置から構成され、文字
認識部12の出力と、先に説明したような文字認識部に
よる候補文字を記憶する記憶装置から構成される。認識
結果記憶部14には、最終的にオペレータ等の修正作業
が終了し認識された文字データ等が記憶される。結果出
力部15は、認識結果を印刷出力したり、あるいは認識
結果を他の装置によって使用できるようなデータ形式に
変更するような部分である。候補選択部16は、認識結
果及び候補文字記憶部13に記憶された多数の候補文字
の中から1つを選択し、その旨を認識結果記憶部14に
通知して正当な認識結果を記憶させるための装置であ
る。これはキーボードやマウス等から構成され、オペレ
ータが直接操作する。
装置に使用されていたものと同様に、文書11に記入さ
れた文字や文のイメージを切り出し、各文字について、
その認識処理を実行するためのものである。認識結果及
び候補文字記憶部13は、記憶装置から構成され、文字
認識部12の出力と、先に説明したような文字認識部に
よる候補文字を記憶する記憶装置から構成される。認識
結果記憶部14には、最終的にオペレータ等の修正作業
が終了し認識された文字データ等が記憶される。結果出
力部15は、認識結果を印刷出力したり、あるいは認識
結果を他の装置によって使用できるようなデータ形式に
変更するような部分である。候補選択部16は、認識結
果及び候補文字記憶部13に記憶された多数の候補文字
の中から1つを選択し、その旨を認識結果記憶部14に
通知して正当な認識結果を記憶させるための装置であ
る。これはキーボードやマウス等から構成され、オペレ
ータが直接操作する。
【0015】修正文字入力部17は、既に図2において
説明したタブレット5等から構成される。修正用文字識
別部18は、修正文字入力部17から入力された文字の
識別を行うと共に、先に説明した要領で、表示すべき候
補文字を絞って表示部20に表示させる動作を行う部分
である。候補文字選択部19は、修正用文字識別部18
から出力された候補文字の中から正当な認識結果に相当
するものを選択し、認識結果記憶部14に向け出力する
ための部分である。なお、この候補文字選択部19もキ
ーボードやマウス等から構成される。なお、認識結果記
憶部14と単語置き換え後の修正出力を得る結果出力部
15を含めて、本発明では修正処理部と呼んでいる。
説明したタブレット5等から構成される。修正用文字識
別部18は、修正文字入力部17から入力された文字の
識別を行うと共に、先に説明した要領で、表示すべき候
補文字を絞って表示部20に表示させる動作を行う部分
である。候補文字選択部19は、修正用文字識別部18
から出力された候補文字の中から正当な認識結果に相当
するものを選択し、認識結果記憶部14に向け出力する
ための部分である。なお、この候補文字選択部19もキ
ーボードやマウス等から構成される。なお、認識結果記
憶部14と単語置き換え後の修正出力を得る結果出力部
15を含めて、本発明では修正処理部と呼んでいる。
【0016】図5に、上記修正用文字識別部の具体的な
ブロック図を示す。この修正用文字識別部は、座標情報
記憶部21と、ストローク情報化部22と、マッチング
処理部23と、候補文字比較部24と、修正用候補文字
記憶部25と、文字ストローク辞書26とから構成され
る。座標情報記憶部21には、先に説明したタブレット
の上にペンを用いて描いた文字の座標情報が格納され蓄
積される。ストローク情報化部22は座標情報記憶部2
1から座標情報を取り出し、文字を構成するストローク
情報を抽出する。文字ストローク辞書26は、認識対象
とされるべき各文字のストローク情報を格納する辞書で
ある。マッチング処理部23は、ストローク情報化部2
2の出力と文字ストローク辞書26に格納されたストロ
ーク情報とを比較照合して、修正文字入力部17で入力
された文字を識別し決定するための候補文字を抽出す
る。
ブロック図を示す。この修正用文字識別部は、座標情報
記憶部21と、ストローク情報化部22と、マッチング
処理部23と、候補文字比較部24と、修正用候補文字
記憶部25と、文字ストローク辞書26とから構成され
る。座標情報記憶部21には、先に説明したタブレット
の上にペンを用いて描いた文字の座標情報が格納され蓄
積される。ストローク情報化部22は座標情報記憶部2
1から座標情報を取り出し、文字を構成するストローク
情報を抽出する。文字ストローク辞書26は、認識対象
とされるべき各文字のストローク情報を格納する辞書で
ある。マッチング処理部23は、ストローク情報化部2
2の出力と文字ストローク辞書26に格納されたストロ
ーク情報とを比較照合して、修正文字入力部17で入力
された文字を識別し決定するための候補文字を抽出す
る。
【0017】この候補文字は候補文字比較部24に向け
出力される。候補文字比較部24には、図4に示す認識
結果及び候補文字記憶部13が接続されており、ここで
図1を用いて説明したような既に表示された適当と判断
された候補文字と新たな識別用候補文字との比較が行わ
れる。そして、一致する文字が除外された上で修正用候
補文字記憶部25に向け出力される。この内容が図1に
示した表示部に列挙される候補文字に該当する。この出
力は、図4に示す表示部20に向け送り出され表示され
てオペレータの選択を促す。
出力される。候補文字比較部24には、図4に示す認識
結果及び候補文字記憶部13が接続されており、ここで
図1を用いて説明したような既に表示された適当と判断
された候補文字と新たな識別用候補文字との比較が行わ
れる。そして、一致する文字が除外された上で修正用候
補文字記憶部25に向け出力される。この内容が図1に
示した表示部に列挙される候補文字に該当する。この出
力は、図4に示す表示部20に向け送り出され表示され
てオペレータの選択を促す。
【0018】図6に、上記のような本発明の方法実施の
ための、具体的なフローチャートを示した。まずステッ
プS1において、文字認識部による候補文字が表示され
ると、ステップS2においては、正しい文字の選択がさ
れたかどうかが判断される。もし、正しい文字の選択が
された場合には、認識文字が確定するためこれで処理を
終了する。一方、正しい文字の選択がされない場合には
ステップS3に移り、タブレットより修正文字が入力さ
れる。そしてステップS4において、識別用候補文字が
前回表示のものと同一かどうかがか判断される。そして
同一のものであれば、次の候補文字がステップS5にお
いて抽出され、再びステップS4の判断が行われる。も
し、識別用の候補文字が前回表示のものと異なっていれ
ば、これをステップS6において表示部に表示する。そ
の結果、表示部には前回と異なる候補文字のみが表示さ
れる。その後ステップS7において、正しい文字の選択
が行われると処理は終了する。
ための、具体的なフローチャートを示した。まずステッ
プS1において、文字認識部による候補文字が表示され
ると、ステップS2においては、正しい文字の選択がさ
れたかどうかが判断される。もし、正しい文字の選択が
された場合には、認識文字が確定するためこれで処理を
終了する。一方、正しい文字の選択がされない場合には
ステップS3に移り、タブレットより修正文字が入力さ
れる。そしてステップS4において、識別用候補文字が
前回表示のものと同一かどうかがか判断される。そして
同一のものであれば、次の候補文字がステップS5にお
いて抽出され、再びステップS4の判断が行われる。も
し、識別用の候補文字が前回表示のものと異なっていれ
ば、これをステップS6において表示部に表示する。そ
の結果、表示部には前回と異なる候補文字のみが表示さ
れる。その後ステップS7において、正しい文字の選択
が行われると処理は終了する。
【0019】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例においては、修正入力後の文字について、表示
前の識別用の候補文字には、既に認識用候補文字として
挙げられた文字も含めるようにしている。しかしなが
ら、図5に示したマッチング処理部23で、初めから修
正入力文字の識別用候補文字から除外しておくこともで
きる。これによって、表示前の識別用の候補文字を列挙
する作業がより迅速に行われる。また、実施例では、修
正文字入力手段としてタブレットを用いた例を示した
が、手書き文字をイメージとして入力したり、あるい
は、直接その文字を入力せず、文字の「偏」や「旁」を
指定するような手段でも差し支えない。
記実施例においては、修正入力後の文字について、表示
前の識別用の候補文字には、既に認識用候補文字として
挙げられた文字も含めるようにしている。しかしなが
ら、図5に示したマッチング処理部23で、初めから修
正入力文字の識別用候補文字から除外しておくこともで
きる。これによって、表示前の識別用の候補文字を列挙
する作業がより迅速に行われる。また、実施例では、修
正文字入力手段としてタブレットを用いた例を示した
が、手書き文字をイメージとして入力したり、あるい
は、直接その文字を入力せず、文字の「偏」や「旁」を
指定するような手段でも差し支えない。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明の文字認識誤り修正
方法及び装置によれば、予め認識対象とされ、文字認識
部による候補文字を列挙した時、正当な認識結果とされ
るべき候補文字が含まれていない場合に、修正文字入力
手段により新たに認識用の文字が入力された時、既に列
挙された候補文字を除く別の候補文字を列挙して正当な
認識結果を選択指定するようにしたので、2回目に候補
文字が列挙された場合に重複した判断を行う必要がな
く、また列挙された候補文字数も減少することから、文
字の選択作業を迅速に容易に確実に行うことができるよ
うになる。これによって、この種の文字認識結果の修正
作業をよりスピーディーに効率よく行うことができる。
方法及び装置によれば、予め認識対象とされ、文字認識
部による候補文字を列挙した時、正当な認識結果とされ
るべき候補文字が含まれていない場合に、修正文字入力
手段により新たに認識用の文字が入力された時、既に列
挙された候補文字を除く別の候補文字を列挙して正当な
認識結果を選択指定するようにしたので、2回目に候補
文字が列挙された場合に重複した判断を行う必要がな
く、また列挙された候補文字数も減少することから、文
字の選択作業を迅速に容易に確実に行うことができるよ
うになる。これによって、この種の文字認識結果の修正
作業をよりスピーディーに効率よく行うことができる。
【図1】本発明の文字認識誤り修正方法説明図である。
【図2】従来の文字認識処理装置外観図である。
【図3】従来の文字修正方法説明図である。
【図4】本発明の文字認識誤り修正装置ブロック図であ
る。
る。
【図5】修正用文字識別部の具体的なブロック図であ
る。
る。
【図6】本発明の方法のフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 イメージ読み取りと文字認識処理により
得られた文字列を構成する任意の文字に対する候補文字
を列挙したとき、正当な認識結果とされるべき候補文字
が含まれていない場合に、 修正文字入力手段により新たに認識用の文字が入力され
ると、 既に列挙された候補文字を除く別の候補文字を列挙し
て、 その候補文字中から選択指定して、前記文字列を修正す
ることを特徴とする文字認識誤り修正方法。 - 【請求項2】 イメージ読み取りにより文字認識を行い
符号化された文字列を得る文字認識部と、 前記文字列を構成する文字に対する文字認識部による候
補文字を表示する表示部と、 文字認識部による候補文字から正当な候補文字を選択す
る候補選択部と、 候補文字中に正当な文字が無いとき修正文字を入力する
修正文字入力部と、 修正文字を識別して、前回表示した候補文字を除外し、
表示部に表示する修正用文字識別部と、 表示部に表示された候補文字の中から正当な候補文字を
選択指定する、候補文字選択部と、 該候補文字選択部による指定に従って、前記文字認識部
で得られた前記文字列を構成する文字を候補文字に置き
換える修正処理部とを備えたことを特徴とする文字認識
誤り修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5057704A JPH06251187A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 文字認識誤り修正方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5057704A JPH06251187A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 文字認識誤り修正方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06251187A true JPH06251187A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=13063332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5057704A Pending JPH06251187A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 文字認識誤り修正方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06251187A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9274704B2 (en) | 2013-08-02 | 2016-03-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus, method and storage medium |
| US9298366B2 (en) | 2014-03-28 | 2016-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device, method and computer readable medium |
| US9606981B2 (en) | 2013-11-08 | 2017-03-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus and method |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP5057704A patent/JPH06251187A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9274704B2 (en) | 2013-08-02 | 2016-03-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus, method and storage medium |
| US9606981B2 (en) | 2013-11-08 | 2017-03-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus and method |
| US9298366B2 (en) | 2014-03-28 | 2016-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device, method and computer readable medium |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6466694B2 (en) | Document image processing device and method thereof | |
| US20070098263A1 (en) | Data entry apparatus and program therefor | |
| JPS63155386A (ja) | 帳票デ−タ読取装置 | |
| JP2010061471A (ja) | 文字認識装置およびプログラム | |
| JP3319203B2 (ja) | 文書ファイリング方法及び装置 | |
| JP2003030654A (ja) | パターン識別装置、パターン識別方法及びパターン識別用プログラム | |
| JPH0785215A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH09282309A (ja) | 文書編集校正処理装置 | |
| JPH10302025A (ja) | 手書き文字認識装置およびそのプログラム記録媒体 | |
| JP2848560B2 (ja) | 画像認識方法及び装置 | |
| JP2829186B2 (ja) | 光学的文字読取装置 | |
| JPH0388086A (ja) | 文書読取装置 | |
| JP2002207960A (ja) | 認識文字修正方法及び認識文字修正プログラム | |
| JPH0721303A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH06333083A (ja) | 光学式文字読取装置 | |
| JP3077580B2 (ja) | 文字読取装置 | |
| JPH1069494A (ja) | 画像検索方法とその装置 | |
| JPH05120472A (ja) | 文字認識装置 | |
| JP2003099709A (ja) | 誤読文字修正方法及び光学的文字認識装置 | |
| JPH11143983A (ja) | 文字認識装置、文字認識方法及び文字認識プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JPH11120294A (ja) | 文字認識装置および媒体 | |
| JPH06348889A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH01134584A (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH08194703A (ja) | 文書イメージ処理装置 | |
| JPH07210623A (ja) | 文書画像処理装置 |