JPH06251244A - カップ式自動販売機 - Google Patents
カップ式自動販売機Info
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- JPH06251244A JPH06251244A JP5038564A JP3856493A JPH06251244A JP H06251244 A JPH06251244 A JP H06251244A JP 5038564 A JP5038564 A JP 5038564A JP 3856493 A JP3856493 A JP 3856493A JP H06251244 A JPH06251244 A JP H06251244A
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- cup
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- microcomputer
- hot water
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F13/00—Coin-freed apparatus for controlling dispensing or fluids, semiliquids or granular material from reservoirs
- G07F13/10—Coin-freed apparatus for controlling dispensing or fluids, semiliquids or granular material from reservoirs with associated dispensing of containers, e.g. cups or other articles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/40—Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F13/00—Coin-freed apparatus for controlling dispensing or fluids, semiliquids or granular material from reservoirs
- G07F13/06—Coin-freed apparatus for controlling dispensing or fluids, semiliquids or granular material from reservoirs with selective dispensing of different fluids or materials or mixtures thereof
- G07F13/065—Coin-freed apparatus for controlling dispensing or fluids, semiliquids or granular material from reservoirs with selective dispensing of different fluids or materials or mixtures thereof for drink preparation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 飲料を貯溜したカップを安全に移送すること
ができ、且つ、その製造コストを低減したカップ式自動
販売機を提供する。 【構成】 原料搬出装置4、5、6と、湯タンク3と、
カップ1を移送するカップ移送装置17を設ける。カッ
プ移送装置17によりカップ1を所定の位置まで移送
し、原料搬出装置4、5、6及び湯タンク3より原料或
いは希釈液をカップ1内に供給することによりカップ入
り飲料を提供する。カップ移送装置17を直流モーター
24により駆動する。直流モーター24を起動する場
合、その所定時間当たりの通電率を徐々に高める。
ができ、且つ、その製造コストを低減したカップ式自動
販売機を提供する。 【構成】 原料搬出装置4、5、6と、湯タンク3と、
カップ1を移送するカップ移送装置17を設ける。カッ
プ移送装置17によりカップ1を所定の位置まで移送
し、原料搬出装置4、5、6及び湯タンク3より原料或
いは希釈液をカップ1内に供給することによりカップ入
り飲料を提供する。カップ移送装置17を直流モーター
24により駆動する。直流モーター24を起動する場
合、その所定時間当たりの通電率を徐々に高める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カップを所定の位置ま
で移送してコーヒー、砂糖、ミルク等の各種原料と湯等
の希釈液をカップ内に供給することにより、カップ入り
飲料を提供するカップ式自動販売機に関するものであ
る。
で移送してコーヒー、砂糖、ミルク等の各種原料と湯等
の希釈液をカップ内に供給することにより、カップ入り
飲料を提供するカップ式自動販売機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種自動販売機は、例えば実開昭
62−199855号公報(G07F13/06)に示
されるように、自動販売機内部にカップを供給するカッ
プ供給装置と、コーヒー、ミルク、砂糖等の各原料を収
納した複数の原料搬出装置と、湯等の希釈液を供給する
希釈液供給装置等を具備している。そして、顧客による
硬貨や紙幣の投入、及び商品の選択操作に基づき販売動
作を開始し、前記カップ供給装置からカップを落下さ
せ、カップ移送装置にて前記各原料搬出装置から原料が
落下する所定の供給位置までカップを移送し、原料をカ
ップ内に供給した後、次に前記希釈液が供給される所定
の供給位置までカップを移送し、希釈液を供給する構造
とされていた。
62−199855号公報(G07F13/06)に示
されるように、自動販売機内部にカップを供給するカッ
プ供給装置と、コーヒー、ミルク、砂糖等の各原料を収
納した複数の原料搬出装置と、湯等の希釈液を供給する
希釈液供給装置等を具備している。そして、顧客による
硬貨や紙幣の投入、及び商品の選択操作に基づき販売動
作を開始し、前記カップ供給装置からカップを落下さ
せ、カップ移送装置にて前記各原料搬出装置から原料が
落下する所定の供給位置までカップを移送し、原料をカ
ップ内に供給した後、次に前記希釈液が供給される所定
の供給位置までカップを移送し、希釈液を供給する構造
とされていた。
【0003】そして、上記カップ移送装置は、通常両端
のプーリ間に張架したベルトと、一方のプーリを駆動す
るモーターとから構成されており、ベルトに直接カップ
を保持させるか、或いは、ベルトに固定した保持装置に
カップを保持させ、モーターを駆動することによりカッ
プを前記各位置まで移送するものであった。
のプーリ間に張架したベルトと、一方のプーリを駆動す
るモーターとから構成されており、ベルトに直接カップ
を保持させるか、或いは、ベルトに固定した保持装置に
カップを保持させ、モーターを駆動することによりカッ
プを前記各位置まで移送するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動販売機
の売上を向上させるためには、商品の販売に要する時間
を短縮する必要がある。これを実現するために前記カッ
プ移送装置の移送速度を早くすると、内部に貯溜された
飲料が溢れ出してしまう問題がある。そこで、従来では
ステッピングモーターやサーボモーターを用いて前記ベ
ルト若しくは保持装置の移送速度及び距離を細かく制御
し、特に起動時から徐々に加速させて行く制御が行われ
ていた。
の売上を向上させるためには、商品の販売に要する時間
を短縮する必要がある。これを実現するために前記カッ
プ移送装置の移送速度を早くすると、内部に貯溜された
飲料が溢れ出してしまう問題がある。そこで、従来では
ステッピングモーターやサーボモーターを用いて前記ベ
ルト若しくは保持装置の移送速度及び距離を細かく制御
し、特に起動時から徐々に加速させて行く制御が行われ
ていた。
【0005】しかしながら、係る従来構造ではカップ移
送装置を駆動するモーターとしてステッピングモーター
やサーボモーター等の高価な部品を使用しなければなら
ないため、製品コストが高騰してしまう問題があった。
一方で、この種自動販売機にて要求されるカップ移送精
度は、誤差1mm乃至2mm程度であるので、過剰な精
度のカップ移送装置は実質的には必要とされていなかっ
た。
送装置を駆動するモーターとしてステッピングモーター
やサーボモーター等の高価な部品を使用しなければなら
ないため、製品コストが高騰してしまう問題があった。
一方で、この種自動販売機にて要求されるカップ移送精
度は、誤差1mm乃至2mm程度であるので、過剰な精
度のカップ移送装置は実質的には必要とされていなかっ
た。
【0006】本発明は係る従来技術の課題を解決するた
めに成されたものであり、飲料を貯溜したカップを安全
に移送することができ、且つ、製造コストを低減したカ
ップ式自動機売機を提供することを目的とする。
めに成されたものであり、飲料を貯溜したカップを安全
に移送することができ、且つ、製造コストを低減したカ
ップ式自動機売機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のカップ式自動販
売機は、原料搬出装置4、5、6と、希釈液供給装置
(湯タンク)3と、カップ1を移送するカップ移送装置
17と、原料搬出装置4、5、6、希釈液供給装置(湯
タンク)3及びカップ移送装置17を制御する制御装置
31等を具備しており、カップ移送装置17によりカッ
プ1を所定の位置まで移送し、原料搬出装置4、5、6
及び希釈液供給装置(湯タンク)3より原料或いは希釈
液をカップ1内に供給することによりカップ入り飲料を
提供するものであって、カップ移送装置17を直流モー
ター24により駆動すると共に、制御装置31は、前記
直流モーター24を起動する場合、その所定時間当たり
の通電率を徐々に高めることを特徴とする。
売機は、原料搬出装置4、5、6と、希釈液供給装置
(湯タンク)3と、カップ1を移送するカップ移送装置
17と、原料搬出装置4、5、6、希釈液供給装置(湯
タンク)3及びカップ移送装置17を制御する制御装置
31等を具備しており、カップ移送装置17によりカッ
プ1を所定の位置まで移送し、原料搬出装置4、5、6
及び希釈液供給装置(湯タンク)3より原料或いは希釈
液をカップ1内に供給することによりカップ入り飲料を
提供するものであって、カップ移送装置17を直流モー
ター24により駆動すると共に、制御装置31は、前記
直流モーター24を起動する場合、その所定時間当たり
の通電率を徐々に高めることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明のカップ式自動販売機によれば、制御装
置31がカップ移送装置17を制御してカップ1を所定
の位置まで移送すると共に、原料搬出装置4、5、6及
び希釈液供給装置(湯タンク)3からは原料、或いは希
釈液がカップ1内に供給され、それらによって調合され
た飲料はカップ1に貯溜されて提供される。
置31がカップ移送装置17を制御してカップ1を所定
の位置まで移送すると共に、原料搬出装置4、5、6及
び希釈液供給装置(湯タンク)3からは原料、或いは希
釈液がカップ1内に供給され、それらによって調合され
た飲料はカップ1に貯溜されて提供される。
【0009】ここで、制御装置31はカップ移送装置1
7を駆動する直流モーター24を起動する場合、その所
定時間当たりの通電率を徐々に高めるので、停止状態か
らカップ1の移送速度は徐々に上昇する。従って、移送
開始時の勢いによりカップ1内の飲料が零れ出す不都合
が解消される。また、このときステッピングモーターや
サーボモーターを使用する必要はないので、製造コスト
を著しく低減させることができる。
7を駆動する直流モーター24を起動する場合、その所
定時間当たりの通電率を徐々に高めるので、停止状態か
らカップ1の移送速度は徐々に上昇する。従って、移送
開始時の勢いによりカップ1内の飲料が零れ出す不都合
が解消される。また、このときステッピングモーターや
サーボモーターを使用する必要はないので、製造コスト
を著しく低減させることができる。
【0010】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図示しない本発明のカップ式自動販売機内には、図
1に示す如くその向かって左側に、カップ1を供給する
カップ供給装置2と、向かって右側に図示しないヒータ
等の加熱手段を具備した希釈液供給装置としての湯タン
ク3と、それらの間にクリーム、コーヒー及び砂糖の各
原料粉末をそれぞれ収納した原料搬出装置4、5、6と
が並設されている。
る。図示しない本発明のカップ式自動販売機内には、図
1に示す如くその向かって左側に、カップ1を供給する
カップ供給装置2と、向かって右側に図示しないヒータ
等の加熱手段を具備した希釈液供給装置としての湯タン
ク3と、それらの間にクリーム、コーヒー及び砂糖の各
原料粉末をそれぞれ収納した原料搬出装置4、5、6と
が並設されている。
【0011】カップ供給装置2は所定の販売動作の開始
に伴い、最下端部のカップ1を図1中P1で示す所定の
カップ供給位置に排出するものである。また、前記湯タ
ンク3には湯弁8が取り付けられ、この湯弁8から図1
中P2で示す所定の湯供給撹拌位置の上方に給湯管11
が延在している。更に、前記各原料搬出装置4、5、6
前下端部には、それぞれ送出口4A、5A、6Aが形成
されて前方に開口しており、各送出口4A、5A、6A
の下方には粉末シュータ12、13、14がそれぞれ配
置されている。
に伴い、最下端部のカップ1を図1中P1で示す所定の
カップ供給位置に排出するものである。また、前記湯タ
ンク3には湯弁8が取り付けられ、この湯弁8から図1
中P2で示す所定の湯供給撹拌位置の上方に給湯管11
が延在している。更に、前記各原料搬出装置4、5、6
前下端部には、それぞれ送出口4A、5A、6Aが形成
されて前方に開口しており、各送出口4A、5A、6A
の下方には粉末シュータ12、13、14がそれぞれ配
置されている。
【0012】各粉末シュータ12、13、14は上下面
を開口しており、上面の開口は各送出口4A、5A、6
Aの下方に広く開放しており、下面の開口は収束してそ
れぞれ図1中P3、P4及びP5で示す所定のクリーム
原料供給位置、コーヒー原料供給位置及び砂糖原料供給
位置の上方において開放している。また、前記湯供給撹
拌位置P2の上方には上下動、及び回転自在の撹拌羽1
5を具備した撹拌機16が設けられている。前記カップ
供給位置P1、各原料供給位置P3、P4、P5及び湯
供給撹拌位置P2は、実施例では一直線上に並んでお
り、更に、この湯供給撹拌位置P2の先の直線上に飲料
を顧客に提供する飲料提供位置P6が構成され、それは
図示しない自動販売機の販売口内方に位置している。
を開口しており、上面の開口は各送出口4A、5A、6
Aの下方に広く開放しており、下面の開口は収束してそ
れぞれ図1中P3、P4及びP5で示す所定のクリーム
原料供給位置、コーヒー原料供給位置及び砂糖原料供給
位置の上方において開放している。また、前記湯供給撹
拌位置P2の上方には上下動、及び回転自在の撹拌羽1
5を具備した撹拌機16が設けられている。前記カップ
供給位置P1、各原料供給位置P3、P4、P5及び湯
供給撹拌位置P2は、実施例では一直線上に並んでお
り、更に、この湯供給撹拌位置P2の先の直線上に飲料
を顧客に提供する飲料提供位置P6が構成され、それは
図示しない自動販売機の販売口内方に位置している。
【0013】各粉末シュータ12、13、14の下方に
は、少なくとも前記カップ供給位置P1から飲料提供位
置P6に渡ってカップ移送装置17が設けられている。
このカップ移送装置17は、長尺の枠体18と、この枠
体18の両端に回転自在に支持された駆動プーリ19及
び従動プーリ21と、両プーリ19及び21間に渡って
張架されたベルト22と、カップ保持腕23Aを具備
し、前記ベルト22に取り付けられたカップ保持装置2
3と、前記駆動プーリ19を駆動するよう取り付けられ
たモーター24とから構成されている。
は、少なくとも前記カップ供給位置P1から飲料提供位
置P6に渡ってカップ移送装置17が設けられている。
このカップ移送装置17は、長尺の枠体18と、この枠
体18の両端に回転自在に支持された駆動プーリ19及
び従動プーリ21と、両プーリ19及び21間に渡って
張架されたベルト22と、カップ保持腕23Aを具備
し、前記ベルト22に取り付けられたカップ保持装置2
3と、前記駆動プーリ19を駆動するよう取り付けられ
たモーター24とから構成されている。
【0014】このモーター24は実施例では整流子付直
流モーターにて構成されており、モーター24が起動さ
れると、駆動プーリ19を介してベルト22が駆動さ
れ、それによってベルト22に取り付けられた保持装置
23が移動する。前記カップ保持腕23Aは、前記カッ
プ供給位置P1にてカップ供給装置2から排出されたカ
ップ1を保持するので、保持装置23の移動に伴い、カ
ップ1は前記カップ供給位置P1から飲料提供位置P6
の範囲内を移送されることになる。
流モーターにて構成されており、モーター24が起動さ
れると、駆動プーリ19を介してベルト22が駆動さ
れ、それによってベルト22に取り付けられた保持装置
23が移動する。前記カップ保持腕23Aは、前記カッ
プ供給位置P1にてカップ供給装置2から排出されたカ
ップ1を保持するので、保持装置23の移動に伴い、カ
ップ1は前記カップ供給位置P1から飲料提供位置P6
の範囲内を移送されることになる。
【0015】一方、モーター24の出力軸にはエンコー
ダ26が取り付けられている。このエンコーダ26は、
モーター24の回転子と共に回転してその所定回転角度
毎に所定の矩形パルスを発生するものであり、係る矩形
パルスを計数することにより、上記カップ1の移送距離
を検出してカップ1を所定位置まで移送し、停止させる
ことができるようになる。そのために、マイクロコンピ
ュータ32には各位置P1乃至P6それぞれの間の距離
を前記矩形パルス数に換算した値が予め記憶されている
ものとする。
ダ26が取り付けられている。このエンコーダ26は、
モーター24の回転子と共に回転してその所定回転角度
毎に所定の矩形パルスを発生するものであり、係る矩形
パルスを計数することにより、上記カップ1の移送距離
を検出してカップ1を所定位置まで移送し、停止させる
ことができるようになる。そのために、マイクロコンピ
ュータ32には各位置P1乃至P6それぞれの間の距離
を前記矩形パルス数に換算した値が予め記憶されている
ものとする。
【0016】尚、実施例では各位置P1乃至P6が一直
線上に並んでいるため、カップ移送装置17も一直線状
のものにて構成したが、自動販売機の構造によっては飲
料提供位置P6他の各位置P1〜P5が一直線状に並ば
ない場合もある。係る場合には、図1のカップ移送装置
17をx軸とし、この移送装置17に直交する方向に延
在するy軸方向のカップ移送装置を追加してそれに保持
装置23を取り付け、更に、係るy軸方向の移送装置を
前記ベルト22にて移動されるように構成すれば良い。
係る構成によれば、両移送装置にて構成されるx−y平
面上のいずれの位置にもカップ1を移送することが可能
となるので、カップ供給装置2等の各装置相互の位置関
係の自由度が増す。
線上に並んでいるため、カップ移送装置17も一直線状
のものにて構成したが、自動販売機の構造によっては飲
料提供位置P6他の各位置P1〜P5が一直線状に並ば
ない場合もある。係る場合には、図1のカップ移送装置
17をx軸とし、この移送装置17に直交する方向に延
在するy軸方向のカップ移送装置を追加してそれに保持
装置23を取り付け、更に、係るy軸方向の移送装置を
前記ベルト22にて移動されるように構成すれば良い。
係る構成によれば、両移送装置にて構成されるx−y平
面上のいずれの位置にもカップ1を移送することが可能
となるので、カップ供給装置2等の各装置相互の位置関
係の自由度が増す。
【0017】次に、図2は本発明の自動販売機の制御装
置31のブロック図を示している。制御装置31は、汎
用のマイクロコンピュータ32にて構成されており、こ
のマイクロコンピュータ32には前記エンコーダ26か
らの矩形パルス及び所定の販売指令信号が入力される。
マイクロコンピュータ32の出力には、前記湯弁8、撹
拌機16及びカップ供給装置2が接続されると共に、前
記各原料搬出装置4、5、6及びカップ保持腕23Aが
接続されている。
置31のブロック図を示している。制御装置31は、汎
用のマイクロコンピュータ32にて構成されており、こ
のマイクロコンピュータ32には前記エンコーダ26か
らの矩形パルス及び所定の販売指令信号が入力される。
マイクロコンピュータ32の出力には、前記湯弁8、撹
拌機16及びカップ供給装置2が接続されると共に、前
記各原料搬出装置4、5、6及びカップ保持腕23Aが
接続されている。
【0018】撹拌機16は撹拌羽15を回転させるため
のモーター15Mと撹拌羽15を上下動させるためのモ
ーター16Mとを具備し、前記各原料搬出装置4、5、
6は収納している粉末原料を各送出口4A、5A、6A
より排出させるための図示しないオーガーモーターを具
備しており、各モーター15M、16M他がマイクロコ
ンピュータ32によって制御される。また、前記保持腕
23Aは保持装置23に内蔵された図示しないモーター
によって拡開、収縮駆動されるもので、係るモーターが
マイクロコンピュータ32によって制御されることにな
る。
のモーター15Mと撹拌羽15を上下動させるためのモ
ーター16Mとを具備し、前記各原料搬出装置4、5、
6は収納している粉末原料を各送出口4A、5A、6A
より排出させるための図示しないオーガーモーターを具
備しており、各モーター15M、16M他がマイクロコ
ンピュータ32によって制御される。また、前記保持腕
23Aは保持装置23に内蔵された図示しないモーター
によって拡開、収縮駆動されるもので、係るモーターが
マイクロコンピュータ32によって制御されることにな
る。
【0019】一方、前記カップ移送装置17のモーター
24はサイリスタから成るスイッチング素子36、及
び、正逆回転を切り換える切換スイッチ39を介して直
流電源DCに接続されており、更に、モーター24の入
力端子間にはトライアックから成るスイッチング素子3
7と抵抗38の直列回路が接続されている。そして、前
記各スイッチング素子36及び37、切換スイッチ39
は前記マイクロコンピュータ32によってトリガ、或い
は切換制御されるよう構成されている。
24はサイリスタから成るスイッチング素子36、及
び、正逆回転を切り換える切換スイッチ39を介して直
流電源DCに接続されており、更に、モーター24の入
力端子間にはトライアックから成るスイッチング素子3
7と抵抗38の直列回路が接続されている。そして、前
記各スイッチング素子36及び37、切換スイッチ39
は前記マイクロコンピュータ32によってトリガ、或い
は切換制御されるよう構成されている。
【0020】以上の構成で、図3乃至図7のマイクロコ
ンピュータ32のプログラムを示すフローチャートを参
照しながら、本発明の自動販売機の動作を説明する。
尚、カップ移送装置17の保持装置23は、最初原点で
あるカップ供給位置P1にあるものとする。図3及び図
4は制御装置31のマイクロコンピュータ32による飲
料調合に関するフローチャートを示している。顧客によ
り硬貨或いは紙幣が投入され、例えば砂糖及びクリーム
入りのホットコーヒーが選択されたものとすると、それ
に基づいて発せられた販売指令により、マイクロコンピ
ュータ32は販売動作を開始する。
ンピュータ32のプログラムを示すフローチャートを参
照しながら、本発明の自動販売機の動作を説明する。
尚、カップ移送装置17の保持装置23は、最初原点で
あるカップ供給位置P1にあるものとする。図3及び図
4は制御装置31のマイクロコンピュータ32による飲
料調合に関するフローチャートを示している。顧客によ
り硬貨或いは紙幣が投入され、例えば砂糖及びクリーム
入りのホットコーヒーが選択されたものとすると、それ
に基づいて発せられた販売指令により、マイクロコンピ
ュータ32は販売動作を開始する。
【0021】即ち、マイクロコンピュータ32は販売動
作の開始と同時にステップS1にてカップ供給装置2に
より最下部のカップ1をカップ供給位置P1に排出して
供給する。次に、ステップS2にてカップ保持腕23A
を拡開及び縮小して供給されたカップ1を保持する。こ
のようにカップ1を保持したら、マイクロコンピュータ
32はステップS3にて切換スイッチ39を図2のa側
に閉じ、且つ、後述する如くスイッチング素子36及び
37をトリガ制御し、モーター24を正転方向に回転駆
動してカップ保持装置23を最初に湯供給撹拌位置P2
まで移動させる。カップ1が湯供給撹拌位置P2に到着
したら、次にステップS4にて湯弁8を短時間開き、少
量の湯をカップ1内に供給する。
作の開始と同時にステップS1にてカップ供給装置2に
より最下部のカップ1をカップ供給位置P1に排出して
供給する。次に、ステップS2にてカップ保持腕23A
を拡開及び縮小して供給されたカップ1を保持する。こ
のようにカップ1を保持したら、マイクロコンピュータ
32はステップS3にて切換スイッチ39を図2のa側
に閉じ、且つ、後述する如くスイッチング素子36及び
37をトリガ制御し、モーター24を正転方向に回転駆
動してカップ保持装置23を最初に湯供給撹拌位置P2
まで移動させる。カップ1が湯供給撹拌位置P2に到着
したら、次にステップS4にて湯弁8を短時間開き、少
量の湯をカップ1内に供給する。
【0022】そして、ステップS5にて切換スイッチ3
9を図2のb側に切り換え、且つ、同様にスイッチング
素子36及び37をトリガ制御し、モーター24を逆転
方向に回転駆動してカップ保持装置23をクリーム原料
供給位置P3まで移動させる。カップ1がクリーム原料
供給装置P3に到着したら、次にステップS6にて原料
搬出装置4の図示しない前記オーガーモーターを駆動
し、送出口4Aより粉末シュータ12を介し、所定量の
クリームをカップ1内に供給する。
9を図2のb側に切り換え、且つ、同様にスイッチング
素子36及び37をトリガ制御し、モーター24を逆転
方向に回転駆動してカップ保持装置23をクリーム原料
供給位置P3まで移動させる。カップ1がクリーム原料
供給装置P3に到着したら、次にステップS6にて原料
搬出装置4の図示しない前記オーガーモーターを駆動
し、送出口4Aより粉末シュータ12を介し、所定量の
クリームをカップ1内に供給する。
【0023】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS7にて切換スイッチ39を再びa側に切り換え、且
つ、同様にスイッチング素子36及び37をトリガ制御
し、モーター24を正転方向に回転駆動してカップ保持
装置23をコーヒー原料供給位置P4まで移動させる。
カップ1がコーヒー原料供給位置P4に到着したら、次
にステップS8にて原料搬出装置5の図示しない前記オ
ーガーモーターを駆動し、送出口5Aより粉末シュータ
13を介し、所定量のコーヒーをカップ1内に供給す
る。
プS7にて切換スイッチ39を再びa側に切り換え、且
つ、同様にスイッチング素子36及び37をトリガ制御
し、モーター24を正転方向に回転駆動してカップ保持
装置23をコーヒー原料供給位置P4まで移動させる。
カップ1がコーヒー原料供給位置P4に到着したら、次
にステップS8にて原料搬出装置5の図示しない前記オ
ーガーモーターを駆動し、送出口5Aより粉末シュータ
13を介し、所定量のコーヒーをカップ1内に供給す
る。
【0024】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS9にて切換スイッチ39をa側に閉じたまま、同様
にスイッチング素子36及び37をトリガ制御し、モー
ター24を正転方向に回転駆動してカップ保持装置23
を砂糖原料供給位置P5まで移動させる。カップ1が砂
糖原料供給位置P5に到着したら、次にステップS10
にて原料搬出装置6の図示しない前記オーガーモーター
を駆動し、送出口6Aより粉末シュータ14を介し、所
定量の砂糖をカップ1内に供給する。
プS9にて切換スイッチ39をa側に閉じたまま、同様
にスイッチング素子36及び37をトリガ制御し、モー
ター24を正転方向に回転駆動してカップ保持装置23
を砂糖原料供給位置P5まで移動させる。カップ1が砂
糖原料供給位置P5に到着したら、次にステップS10
にて原料搬出装置6の図示しない前記オーガーモーター
を駆動し、送出口6Aより粉末シュータ14を介し、所
定量の砂糖をカップ1内に供給する。
【0025】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS11にて切換スイッチ39をa側に閉じたまま、同
様にスイッチング素子36及び37をトリガ制御し、モ
ーター24を正転方向に回転駆動してカップ保持装置2
3を湯供給撹拌位置P2まで移動させる。カップ1が湯
供給撹拌位置P2に到着したら、次にステップS12で
湯弁8を開き、所要量の湯をカップ1内に供給すると共
に、撹拌機16のモーター16M及び15Mを駆動して
撹拌羽15をカップ1内に降下させ、且つ、回転させて
カップ1内の湯と原料の撹拌調合を行う。
プS11にて切換スイッチ39をa側に閉じたまま、同
様にスイッチング素子36及び37をトリガ制御し、モ
ーター24を正転方向に回転駆動してカップ保持装置2
3を湯供給撹拌位置P2まで移動させる。カップ1が湯
供給撹拌位置P2に到着したら、次にステップS12で
湯弁8を開き、所要量の湯をカップ1内に供給すると共
に、撹拌機16のモーター16M及び15Mを駆動して
撹拌羽15をカップ1内に降下させ、且つ、回転させて
カップ1内の湯と原料の撹拌調合を行う。
【0026】係る湯と原料粉末との撹拌が終了したら、
次にマイクロコンピュータ32はステップS13にて切
換スイッチ39をa側に閉じたまま、同様にスイッチン
グ素子36及び37をトリガ制御し、モーター24を正
転方向に回転駆動してカップ保持装置23を飲料提供位
置P6まで移動させ、ステップS14の如くカップ入り
飲料を顧客に提供する。顧客によりカップ1が取り出さ
れたら、マイクロコンピュータ32はステップS15で
切換スイッチ39をb側に切り換え、同様にスイッチン
グ素子36及び37をトリガ制御し、モーター24を逆
転方向に回転駆動してカップ保持装置23を原点である
カップ供給位置P1まで戻し、販売動作を終了する。
次にマイクロコンピュータ32はステップS13にて切
換スイッチ39をa側に閉じたまま、同様にスイッチン
グ素子36及び37をトリガ制御し、モーター24を正
転方向に回転駆動してカップ保持装置23を飲料提供位
置P6まで移動させ、ステップS14の如くカップ入り
飲料を顧客に提供する。顧客によりカップ1が取り出さ
れたら、マイクロコンピュータ32はステップS15で
切換スイッチ39をb側に切り換え、同様にスイッチン
グ素子36及び37をトリガ制御し、モーター24を逆
転方向に回転駆動してカップ保持装置23を原点である
カップ供給位置P1まで戻し、販売動作を終了する。
【0027】ここで、上述の如く保持装置23を各位置
P1〜P6に移動させる際、単にモーター24を起動・
停止したのでは、起動或いは停止時の速度変化(勢い)
によってカップ1内の湯、或いは湯と粉末原料の混合液
が移送されるカップ1から溢れ出してしまう危険性があ
る。
P1〜P6に移動させる際、単にモーター24を起動・
停止したのでは、起動或いは停止時の速度変化(勢い)
によってカップ1内の湯、或いは湯と粉末原料の混合液
が移送されるカップ1から溢れ出してしまう危険性があ
る。
【0028】そこで、マイクロコンピュータ32はモー
ター24を起動して停止する際、図5乃至図7のフロー
チャートに示す如き制御を行っている。即ち、マイクロ
コンピュータ32はモーター24を起動する際、先ず最
初にステップS16にてスイッチング素子36により2
0%通電運転を実行する。この20%通電運転とは、例
えば20msを一周期として、当該一周期内の4msだ
けモーター24に通電するものであり、係る短期間の通
電によってモーター24はゆっくりと回りだす。
ター24を起動して停止する際、図5乃至図7のフロー
チャートに示す如き制御を行っている。即ち、マイクロ
コンピュータ32はモーター24を起動する際、先ず最
初にステップS16にてスイッチング素子36により2
0%通電運転を実行する。この20%通電運転とは、例
えば20msを一周期として、当該一周期内の4msだ
けモーター24に通電するものであり、係る短期間の通
電によってモーター24はゆっくりと回りだす。
【0029】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS17にて、モーター24の回転に伴ってエンコーダ
26から出力される前記矩形パルスを計数し、エンコー
ダデータEDとして加算記憶する。そして、ステップS
18にてマイクロコンピュータ32がその機能として有
する0.2秒タイマーTをカウントし、ステップS19
にてこの0.2秒タイマーTのカウントが終了している
か否か判断して、否であればステップS16に戻る。以
後、これを繰り返して0.2秒経過したらステップS1
9からステップS20に進む。即ち、マイクロコンピュ
ータ32はモーター24を起動する際、先ず20%通電
運転を0.2秒実行してモーター24をゆっくりと起動
させる。
プS17にて、モーター24の回転に伴ってエンコーダ
26から出力される前記矩形パルスを計数し、エンコー
ダデータEDとして加算記憶する。そして、ステップS
18にてマイクロコンピュータ32がその機能として有
する0.2秒タイマーTをカウントし、ステップS19
にてこの0.2秒タイマーTのカウントが終了している
か否か判断して、否であればステップS16に戻る。以
後、これを繰り返して0.2秒経過したらステップS1
9からステップS20に進む。即ち、マイクロコンピュ
ータ32はモーター24を起動する際、先ず20%通電
運転を0.2秒実行してモーター24をゆっくりと起動
させる。
【0030】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS20にてスイッチング素子36により40%通電運
転を実行する。この40%通電運転とは、前記20ms
を一周期として、当該一周期内の8msだけモーター2
4に通電するものであり、係る通電時間の延長によって
モーター24は増速される。
プS20にてスイッチング素子36により40%通電運
転を実行する。この40%通電運転とは、前記20ms
を一周期として、当該一周期内の8msだけモーター2
4に通電するものであり、係る通電時間の延長によって
モーター24は増速される。
【0031】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS21にて、同様にエンコーダ26から出力される前
記矩形パルスを計数し、エンコーダデータEDとして加
算記憶する。そして、ステップS22にて同様の0.2
秒タイマーTをカウントし、ステップS23にてこの
0.2秒タイマーTのカウントが終了しているか否か判
断して、否であればステップS20に戻る。以後、これ
を繰り返して0.2秒経過したらステップS23からス
テップS24に進む。即ち、マイクロコンピュータ32
はモーター24の起動から0.2秒経過した後は40%
通電運転を0.2秒間実行してモーター24を少し増速
させる。
プS21にて、同様にエンコーダ26から出力される前
記矩形パルスを計数し、エンコーダデータEDとして加
算記憶する。そして、ステップS22にて同様の0.2
秒タイマーTをカウントし、ステップS23にてこの
0.2秒タイマーTのカウントが終了しているか否か判
断して、否であればステップS20に戻る。以後、これ
を繰り返して0.2秒経過したらステップS23からス
テップS24に進む。即ち、マイクロコンピュータ32
はモーター24の起動から0.2秒経過した後は40%
通電運転を0.2秒間実行してモーター24を少し増速
させる。
【0032】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS24にてスイッチング素子36により60%通電運
転を実行する。この60%通電運転とは、前記20ms
を一周期として、当該一周期内の12msだけモーター
24に通電するものであり、係る通電時間の延長によっ
てモーター24は更に増速される。
プS24にてスイッチング素子36により60%通電運
転を実行する。この60%通電運転とは、前記20ms
を一周期として、当該一周期内の12msだけモーター
24に通電するものであり、係る通電時間の延長によっ
てモーター24は更に増速される。
【0033】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS25にて、同様にエンコーダ26から出力される前
記矩形パルスを計数し、エンコーダデータEDとして加
算記憶する。そして、ステップS26にてやはりマイク
ロコンピュータ32がその機能として有する同様の0.
1秒タイマーTをカウントし、ステップS27にてこの
0.1秒タイマーTのカウントが終了しているか否か判
断して、否であればステップS24に戻る。以後、これ
を繰り返して0.1秒経過したらステップS27からス
テップS28に進む。即ち、マイクロコンピュータ32
はモーター24の起動から0.4秒経過した後は60%
通電運転を0.1秒間実行してモーター24を更に増速
させる。
プS25にて、同様にエンコーダ26から出力される前
記矩形パルスを計数し、エンコーダデータEDとして加
算記憶する。そして、ステップS26にてやはりマイク
ロコンピュータ32がその機能として有する同様の0.
1秒タイマーTをカウントし、ステップS27にてこの
0.1秒タイマーTのカウントが終了しているか否か判
断して、否であればステップS24に戻る。以後、これ
を繰り返して0.1秒経過したらステップS27からス
テップS28に進む。即ち、マイクロコンピュータ32
はモーター24の起動から0.4秒経過した後は60%
通電運転を0.1秒間実行してモーター24を更に増速
させる。
【0034】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS28にてスイッチング素子36により100%通電
運転、即ち、モーター24に常時通電し、カップ移送装
置17によりカップ1を最高速度にて移送する。次に、
ステップS29にて同様にエンコーダ26から出力され
る前記矩形パルスを計数し、エンコーダデータEDとし
て加算記憶する。次に、ステップS30にて記憶してい
るエンコードデータEDを読み込む。
プS28にてスイッチング素子36により100%通電
運転、即ち、モーター24に常時通電し、カップ移送装
置17によりカップ1を最高速度にて移送する。次に、
ステップS29にて同様にエンコーダ26から出力され
る前記矩形パルスを計数し、エンコーダデータEDとし
て加算記憶する。次に、ステップS30にて記憶してい
るエンコードデータEDを読み込む。
【0035】ここで、今回はカップ1を湯供給撹拌位置
P2からクリーム原料供給位置P3まで戻す場合であ
り、湯供給撹拌位置P2からクリーム原料供給位置P3
までの距離が、エンコーダ26からの矩形パルス数とし
て例えば100個であったものとすると(当該パルス数
100個は前述の如く予めマイクロコンピュータ32に
記憶されている)、マイクロコンピュータ32はステッ
プS31にて読み込んだエンコーダデータEDが70個
となっているか否か判断し、否であればステップS28
に戻る。以後、これを繰り返して100%通電運転を行
い、エンコーダデータEDが70個に達したらステップ
S31からステップS32に進む。即ち、マイクロコン
ピュータ32はモーター24の起動から0.5秒経過し
た後はエンコーダデータEDが前記100個から30個
手前の70個に達するまで100%通電運転を継続す
る。
P2からクリーム原料供給位置P3まで戻す場合であ
り、湯供給撹拌位置P2からクリーム原料供給位置P3
までの距離が、エンコーダ26からの矩形パルス数とし
て例えば100個であったものとすると(当該パルス数
100個は前述の如く予めマイクロコンピュータ32に
記憶されている)、マイクロコンピュータ32はステッ
プS31にて読み込んだエンコーダデータEDが70個
となっているか否か判断し、否であればステップS28
に戻る。以後、これを繰り返して100%通電運転を行
い、エンコーダデータEDが70個に達したらステップ
S31からステップS32に進む。即ち、マイクロコン
ピュータ32はモーター24の起動から0.5秒経過し
た後はエンコーダデータEDが前記100個から30個
手前の70個に達するまで100%通電運転を継続す
る。
【0036】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS32にてスイッチング素子36及び37により20
%ブレーキ80%通電運転を実行する。この20%ブレ
ーキ80%通電運転とは、前記20msを一周期とし
て、当該一周期内の4msスイッチング素子36を不導
通とし、スイッチング素子37を導通させてモーター2
4の入力端子間に抵抗38を接続し、残りの16msは
スイッチング素子36を導通、スイッチング素子37を
不導通としてモーター24に通電を行うものである。係
る20%のブレーキ期間中モーター24は発電機とな
り、その回転エネルギーは抵抗38にて熱として消費さ
れるので、所謂発電制動が実行され、モーター24の速
度は少し減少される。しかし、80%の期間は駆動力が
与えられているので、モーター24の回転は慣性ではな
くマイクロコンピュータ32により依然掌握されてい
る。
プS32にてスイッチング素子36及び37により20
%ブレーキ80%通電運転を実行する。この20%ブレ
ーキ80%通電運転とは、前記20msを一周期とし
て、当該一周期内の4msスイッチング素子36を不導
通とし、スイッチング素子37を導通させてモーター2
4の入力端子間に抵抗38を接続し、残りの16msは
スイッチング素子36を導通、スイッチング素子37を
不導通としてモーター24に通電を行うものである。係
る20%のブレーキ期間中モーター24は発電機とな
り、その回転エネルギーは抵抗38にて熱として消費さ
れるので、所謂発電制動が実行され、モーター24の速
度は少し減少される。しかし、80%の期間は駆動力が
与えられているので、モーター24の回転は慣性ではな
くマイクロコンピュータ32により依然掌握されてい
る。
【0037】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS33にて、同様にエンコーダ26から出力される前
記矩形パルスを計数し、エンコーダデータEDとして加
算記憶する。そして、ステップS34にて記憶している
エンコードデータEDを読み込み、ステップS35にて
読み込んだエンコーダデータEDが80個となっている
か否か判断し、否であればステップS32に戻る。以
後、これを繰り返して20%ブレーキ80%通電運転を
行い、エンコーダデータEDが80個に達したらステッ
プS35からステップS36に進む。即ち、マイクロコ
ンピュータ32はモーター24の起動からエンコーダデ
ータEDが70個に達した後は、それが前記100個よ
り20個手前の80個に達するまで20%ブレーキ80
%通電運転を行い、モーター24の速度を少し減少させ
る。
プS33にて、同様にエンコーダ26から出力される前
記矩形パルスを計数し、エンコーダデータEDとして加
算記憶する。そして、ステップS34にて記憶している
エンコードデータEDを読み込み、ステップS35にて
読み込んだエンコーダデータEDが80個となっている
か否か判断し、否であればステップS32に戻る。以
後、これを繰り返して20%ブレーキ80%通電運転を
行い、エンコーダデータEDが80個に達したらステッ
プS35からステップS36に進む。即ち、マイクロコ
ンピュータ32はモーター24の起動からエンコーダデ
ータEDが70個に達した後は、それが前記100個よ
り20個手前の80個に達するまで20%ブレーキ80
%通電運転を行い、モーター24の速度を少し減少させ
る。
【0038】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS36にてスイッチング素子36及び37により50
%ブレーキ50%通電運転を実行する。この50%ブレ
ーキ50%通電運転とは、前記20msを一周期とし
て、当該一周期内の10msスイッチング素子36を不
導通とし、スイッチング素子37を導通させてモーター
24の入力端子間に抵抗38を接続し、残りの10ms
はスイッチング素子36を導通、スイッチング素子37
を不導通としてモーター24に通電を行うものである。
係る50%のブレーキ期間中同様の発電制動が実行さ
れ、モーター24の速度は更に減少される。しかし、5
0%の期間は駆動力が与えられているので、同様にモー
ター24の回転は慣性ではなくマイクロコンピュータ3
2により依然掌握されている。
プS36にてスイッチング素子36及び37により50
%ブレーキ50%通電運転を実行する。この50%ブレ
ーキ50%通電運転とは、前記20msを一周期とし
て、当該一周期内の10msスイッチング素子36を不
導通とし、スイッチング素子37を導通させてモーター
24の入力端子間に抵抗38を接続し、残りの10ms
はスイッチング素子36を導通、スイッチング素子37
を不導通としてモーター24に通電を行うものである。
係る50%のブレーキ期間中同様の発電制動が実行さ
れ、モーター24の速度は更に減少される。しかし、5
0%の期間は駆動力が与えられているので、同様にモー
ター24の回転は慣性ではなくマイクロコンピュータ3
2により依然掌握されている。
【0039】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS37にて、同様にエンコーダ26から出力される前
記矩形パルスを計数し、エンコーダデータEDとして加
算記憶する。そして、ステップS38にて記憶している
エンコードデータEDを読み込み、ステップS39にて
読み込んだエンコーダデータEDが90個となっている
か否か判断し、否であればステップS36に戻る。以
後、これを繰り返して50%ブレーキ50%通電運転を
行い、エンコーダデータEDが90個に達したらステッ
プS39からステップS40に進む。即ち、マイクロコ
ンピュータ32はモーター24の起動からエンコーダデ
ータEDが80個に達した後は、それが前記100個よ
り10個手前の90個に達するまで50%ブレーキ50
%通電運転を行い、モーター24の速度を更に減少させ
る。
プS37にて、同様にエンコーダ26から出力される前
記矩形パルスを計数し、エンコーダデータEDとして加
算記憶する。そして、ステップS38にて記憶している
エンコードデータEDを読み込み、ステップS39にて
読み込んだエンコーダデータEDが90個となっている
か否か判断し、否であればステップS36に戻る。以
後、これを繰り返して50%ブレーキ50%通電運転を
行い、エンコーダデータEDが90個に達したらステッ
プS39からステップS40に進む。即ち、マイクロコ
ンピュータ32はモーター24の起動からエンコーダデ
ータEDが80個に達した後は、それが前記100個よ
り10個手前の90個に達するまで50%ブレーキ50
%通電運転を行い、モーター24の速度を更に減少させ
る。
【0040】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS40にてスイッチング素子36及び37により80
%ブレーキ20%通電運転を実行する。この80%ブレ
ーキ20%通電運転とは、前記20msを一周期とし
て、当該一周期内の16msスイッチング素子36を不
導通とし、スイッチング素子37を導通させてモーター
24の入力端子間に抵抗38を接続し、残りの4msは
スイッチング素子36を導通、スイッチング素子37を
不導通としてモーター24に通電を行うものである。係
る80%のブレーキ期間中同様の発電制動が実行され、
モーター24の速度は一層減少される。しかし、20%
の期間は駆動力が与えられているので、同様にモーター
24の回転は慣性ではなくマイクロコンピュータ32に
より依然掌握されている。
プS40にてスイッチング素子36及び37により80
%ブレーキ20%通電運転を実行する。この80%ブレ
ーキ20%通電運転とは、前記20msを一周期とし
て、当該一周期内の16msスイッチング素子36を不
導通とし、スイッチング素子37を導通させてモーター
24の入力端子間に抵抗38を接続し、残りの4msは
スイッチング素子36を導通、スイッチング素子37を
不導通としてモーター24に通電を行うものである。係
る80%のブレーキ期間中同様の発電制動が実行され、
モーター24の速度は一層減少される。しかし、20%
の期間は駆動力が与えられているので、同様にモーター
24の回転は慣性ではなくマイクロコンピュータ32に
より依然掌握されている。
【0041】次に、マイクロコンピュータ32はステッ
プS41にて、同様にエンコーダ26から出力される前
記矩形パルスを計数し、エンコーダデータEDとして加
算記憶する。そして、ステップS42にて記憶している
エンコードデータEDを読み込み、ステップS43にて
読み込んだエンコーダデータEDが100個となってク
リーム原料供給位置P3である停止位置まで保持装置2
3が来ているか否か判断し、否であればステップS40
に戻る。以後、これを繰り返して80%ブレーキ20%
通電運転を行い、保持装置23が停止位置に到着したら
ステップS43からステップS44に進む。即ち、マイ
クロコンピュータ32はモーター24の起動からエンコ
ーダデータEDが90個に達した後は、保持装置23が
停止位置に到着するまで80%ブレーキ20%通電運転
を行い、モーター24をゆっくりと回転させる。
プS41にて、同様にエンコーダ26から出力される前
記矩形パルスを計数し、エンコーダデータEDとして加
算記憶する。そして、ステップS42にて記憶している
エンコードデータEDを読み込み、ステップS43にて
読み込んだエンコーダデータEDが100個となってク
リーム原料供給位置P3である停止位置まで保持装置2
3が来ているか否か判断し、否であればステップS40
に戻る。以後、これを繰り返して80%ブレーキ20%
通電運転を行い、保持装置23が停止位置に到着したら
ステップS43からステップS44に進む。即ち、マイ
クロコンピュータ32はモーター24の起動からエンコ
ーダデータEDが90個に達した後は、保持装置23が
停止位置に到着するまで80%ブレーキ20%通電運転
を行い、モーター24をゆっくりと回転させる。
【0042】そして、保持装置23が停止位置に到着し
た場合には、マイクロコンピュータ32はステップS4
4にてスイッチング素子36を不導通、スイッチング素
子37を常時導通させて100%ブレーキをモーター2
4にかけ、モーター24を完全に停止させる。そして、
ステップS45にてエンコーダ26からの矩形パルスを
計数した後、カップ1の移送を終了する。
た場合には、マイクロコンピュータ32はステップS4
4にてスイッチング素子36を不導通、スイッチング素
子37を常時導通させて100%ブレーキをモーター2
4にかけ、モーター24を完全に停止させる。そして、
ステップS45にてエンコーダ26からの矩形パルスを
計数した後、カップ1の移送を終了する。
【0043】このように、マイクロコンピュータ32は
モーター24を起動する場合、所定時間当たりの通電率
を徐々に高めて行き、モーター24の回転速度を徐々に
増して行くので、カップ1は停止状態からゆっくりと移
送され始め、徐々に増速されてやがて最高速度に達する
ことになる。従って、カップ1内の湯や原料がカップ1
の勢いによって零れ出す不都合の発生を防止しつつ、カ
ップ1の移送に要する時間を最小限に抑えることができ
るようになる。
モーター24を起動する場合、所定時間当たりの通電率
を徐々に高めて行き、モーター24の回転速度を徐々に
増して行くので、カップ1は停止状態からゆっくりと移
送され始め、徐々に増速されてやがて最高速度に達する
ことになる。従って、カップ1内の湯や原料がカップ1
の勢いによって零れ出す不都合の発生を防止しつつ、カ
ップ1の移送に要する時間を最小限に抑えることができ
るようになる。
【0044】また、モーター24を停止させる際には、
エンコーダからの矩形パルスを計数したエンコーダデー
タEDを参照して停止位置に到達するまでの距離を検知
し、停止位置に近づくに従ってモーター24の回転速度
を徐々に減少させて行くので、停止時の慣性による湯や
原料の零れ出しも防止される。特に、係る減速時にモー
ター24に駆動力をかけつつ、ブレーキをかけ、このブ
レーキの比率を徐々に増して行くので、慣性による移送
誤差を排除し、所定の位置に精度良くカップ1を停止さ
せることができるようになる。
エンコーダからの矩形パルスを計数したエンコーダデー
タEDを参照して停止位置に到達するまでの距離を検知
し、停止位置に近づくに従ってモーター24の回転速度
を徐々に減少させて行くので、停止時の慣性による湯や
原料の零れ出しも防止される。特に、係る減速時にモー
ター24に駆動力をかけつつ、ブレーキをかけ、このブ
レーキの比率を徐々に増して行くので、慣性による移送
誤差を排除し、所定の位置に精度良くカップ1を停止さ
せることができるようになる。
【0045】ここで、上記モーター24の制御におい
て、マイクロコンピュータ32はモーター24を正転さ
せる際、矩形パルスの計数を当該パルスの立ち上り時に
行うが、モーター24を逆転させる際には、当該計数を
パルスの立ち下がり時に行う。即ち、エンコーダ26か
らの矩形パルスの計数を、モーター24の正転と逆転の
いずれの際にもその立ち上がり時に行ってしまうと、あ
る位置から正転させ、それと同一計数値だけ逆転させた
場合には、カップ1は元の位置に戻らず1パルス分の誤
差(オーバーラン)を生ずる。しかしながら、前記の如
くエンコーダ26からの矩形パルスを計数すれば、カッ
プ1を元の位置に戻すことができる。従って、特にエン
コーダデータEDのみによってカップ1の停止位置を検
出する場合に、カップ1の移送精度を著しく向上させる
ことができるものである。
て、マイクロコンピュータ32はモーター24を正転さ
せる際、矩形パルスの計数を当該パルスの立ち上り時に
行うが、モーター24を逆転させる際には、当該計数を
パルスの立ち下がり時に行う。即ち、エンコーダ26か
らの矩形パルスの計数を、モーター24の正転と逆転の
いずれの際にもその立ち上がり時に行ってしまうと、あ
る位置から正転させ、それと同一計数値だけ逆転させた
場合には、カップ1は元の位置に戻らず1パルス分の誤
差(オーバーラン)を生ずる。しかしながら、前記の如
くエンコーダ26からの矩形パルスを計数すれば、カッ
プ1を元の位置に戻すことができる。従って、特にエン
コーダデータEDのみによってカップ1の停止位置を検
出する場合に、カップ1の移送精度を著しく向上させる
ことができるものである。
【0046】尚、実施例ではホットコーヒーを販売する
場合を採り上げ、希釈液供給装置も湯タンク3にて構成
したが、それに限らず、アイスコーヒーやジュース等の
冷たい飲料を販売する場合にも有効であり、その場合希
釈液供給装置は水を供給し、原料搬出装置にはシロップ
を供給するものを含まれる。また、自動販売機内には製
氷機を設けて、カップ移送装置17によりカップ1を所
定の氷供給位置まで移送するように構成すれば良い。
場合を採り上げ、希釈液供給装置も湯タンク3にて構成
したが、それに限らず、アイスコーヒーやジュース等の
冷たい飲料を販売する場合にも有効であり、その場合希
釈液供給装置は水を供給し、原料搬出装置にはシロップ
を供給するものを含まれる。また、自動販売機内には製
氷機を設けて、カップ移送装置17によりカップ1を所
定の氷供給位置まで移送するように構成すれば良い。
【0047】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明のカップ式自動
販売機によれば、制御装置がカップ移送装置を駆動する
直流モーターを起動する場合、その所定時間当たりの通
電率を徐々に高め、停止状態からカップの移送速度を徐
々に上昇させて行くので、移送開始時の勢いによりカッ
プ内飲料等が溢れ出すことを未然に防止し、安全なカッ
プ飲料販売を実現することができるようになる。特に、
この場合ステッピングモーターやサーボモーターを使用
する必要がないので、製造コストを著しく低減させるこ
とが可能となるものである。
販売機によれば、制御装置がカップ移送装置を駆動する
直流モーターを起動する場合、その所定時間当たりの通
電率を徐々に高め、停止状態からカップの移送速度を徐
々に上昇させて行くので、移送開始時の勢いによりカッ
プ内飲料等が溢れ出すことを未然に防止し、安全なカッ
プ飲料販売を実現することができるようになる。特に、
この場合ステッピングモーターやサーボモーターを使用
する必要がないので、製造コストを著しく低減させるこ
とが可能となるものである。
【図1】本発明の自動販売機内に設けられた各装置の斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明の自動販売機の制御装置のブロック図で
ある。
ある。
【図3】飲料調合に関するマイクロコンピュータのプロ
グラムを示すフローチャートである。
グラムを示すフローチャートである。
【図4】図3に続いて飲料調合に関するフローチャート
を示している。
を示している。
【図5】マイクロコンピュータのモータ制御のプログラ
ムを示すフローチャートである。
ムを示すフローチャートである。
【図6】図5に続いてマイクロコンピュータのモータ制
御のプログラムを示すフローチャートである。
御のプログラムを示すフローチャートである。
【図7】図6に続いてマイクロコンピュータのモータ制
御のプログラムを示すフローチャートである。
御のプログラムを示すフローチャートである。
1 カップ 2 カップ供給装置 3 湯タンク 4 原料搬出装置 5 原料搬出装置 6 原料搬出装置 17 カップ移送装置 24 モーター 26 エンコーダ 31 制御装置 32 マイクロコンピュータ
Claims (1)
- 【請求項1】 原料搬出装置と、希釈液供給装置と、カ
ップを移送するカップ移送装置と、前記原料搬出装置、
希釈液供給装置及びカップ移送装置を制御する制御装置
等を具備し、前記カップ移送装置により前記カップを所
定の位置まで移送し、前記原料搬出装置及び希釈液供給
装置より原料或いは希釈液を前記カップ内に供給するこ
とによりカップ入り飲料を提供する自動販売機におい
て、前記カップ移送装置を直流モーターにより駆動する
と共に、前記制御装置は、前記直流モーターを起動する
場合、その所定時間当たりの通電率を徐々に高めること
を特徴とするカップ式自動販売機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5038564A JPH06251244A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | カップ式自動販売機 |
| TW083100007A TW269032B (en) | 1993-02-26 | 1994-01-04 | Cup type automatic vending machine |
| KR1019940003637A KR0140335B1 (ko) | 1993-02-26 | 1994-02-25 | 컵식 자동판매기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5038564A JPH06251244A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | カップ式自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06251244A true JPH06251244A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12528801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5038564A Pending JPH06251244A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | カップ式自動販売機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06251244A (ja) |
| KR (1) | KR0140335B1 (ja) |
| TW (1) | TW269032B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108903651A (zh) * | 2018-08-28 | 2018-11-30 | 陈志光 | 人工智能无人水吧 |
| CN111616596A (zh) * | 2019-02-27 | 2020-09-04 | 富士电机株式会社 | 饮料供给装置 |
| CN116099410A (zh) * | 2023-02-01 | 2023-05-12 | 北京金色彩机电设备有限公司 | 一种全自动高精度色浆样品制备装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6330527B2 (ja) * | 2014-07-03 | 2018-05-30 | 富士電機株式会社 | カップ式自動販売機の原料供給装置 |
| KR102194498B1 (ko) * | 2020-09-15 | 2020-12-23 | 조서란 | 음료 제공을 위한 자판기 및 그 동작 방법 |
| KR102213707B1 (ko) * | 2020-12-09 | 2021-02-05 | 조서란 | 무인 음료 판매 장치 |
| KR102213713B1 (ko) * | 2020-12-09 | 2021-02-08 | 조서란 | 자동 음료 재조 및 판매 장치 및 이의 동작 방법 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP5038564A patent/JPH06251244A/ja active Pending
-
1994
- 1994-01-04 TW TW083100007A patent/TW269032B/zh active
- 1994-02-25 KR KR1019940003637A patent/KR0140335B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108903651A (zh) * | 2018-08-28 | 2018-11-30 | 陈志光 | 人工智能无人水吧 |
| CN108903651B (zh) * | 2018-08-28 | 2023-10-27 | 陈志光 | 人工智能无人水吧 |
| CN111616596A (zh) * | 2019-02-27 | 2020-09-04 | 富士电机株式会社 | 饮料供给装置 |
| CN111616596B (zh) * | 2019-02-27 | 2023-03-07 | 富士电机株式会社 | 饮料供给装置 |
| CN116099410A (zh) * | 2023-02-01 | 2023-05-12 | 北京金色彩机电设备有限公司 | 一种全自动高精度色浆样品制备装置 |
| CN116099410B (zh) * | 2023-02-01 | 2026-04-21 | 北京金色彩机电设备有限公司 | 一种全自动高精度色浆样品制备装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0140335B1 (ko) | 1998-07-15 |
| KR940020277A (ko) | 1994-09-15 |
| TW269032B (en) | 1996-01-21 |
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