JPH0625130Y2 - 靴用スパイク - Google Patents

靴用スパイク

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JPH0625130Y2
JPH0625130Y2 JP11635790U JP11635790U JPH0625130Y2 JP H0625130 Y2 JPH0625130 Y2 JP H0625130Y2 JP 11635790 U JP11635790 U JP 11635790U JP 11635790 U JP11635790 U JP 11635790U JP H0625130 Y2 JPH0625130 Y2 JP H0625130Y2
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JP
Japan
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bolt
spike
nut
shoe
shoe sole
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP11635790U
Other languages
English (en)
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JPH0471503U (ja
Inventor
肇 後藤
義信 幡野
義之 平山
Original Assignee
株式会社神奈川
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Publication date
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ゴルフ靴等の靴の底に取付けられるスパイク
の改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、スパイク本体のボルトを靴底に埋設されたナット
へ螺合して靴底に取付けるようにした靴用スパイクが知
られている。この種のスパイクにおいては、使用中にボ
ルトが逆転してナットから抜け出て外れることがある。
これを防止するため、靴底に密着するスパイク本体の鍔
に突起を設け、締め込み時に突起が靴底に食い込んで緩
み止め作用を行うようにしたものがある。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の靴用スパイクにおいては、靴底が革製である
場合には、鍔の突起が比較的よく靴底に食い込むが、そ
の他の材質の場合には食い込みが悪く、回り止めの効果
がない。また、靴底が革製である場合にもその効果は十
分なものとはいえず、また突起が靴底に食い込ん靴底に
損傷を与える難点がある。この靴底の損傷が次第に大き
くなると突起による回り止め効果も望めなくなる。
従って、本考案は、靴底に損傷を与えることなく、しか
も靴底の素材の別にかかわらず十分な回り止め効果を発
揮する靴用スパイクを提供することを課題としている。
(課題を解決するための手段) 本考案においては、上記課題を解決するため、ナット6
の底に、ボルト4のねじ込み回転方向に傾斜して起立し
た逆転防止用の弾性係合片8aを設ける一方、ボルト4
の先端部には、ねじ込み時に弾性係合片8aの先端部が
係合する係合凹所5を形成して靴用スパイクを構成し
た。また、ボルト4の先端に係合凹所を設けることをや
め、ナットの底に、ねじ込み時にボルト4の先端面に接
してこれを軸線方向に押し上げ、ボルトの緩み止めトル
クを生じる起立した弾性係合片を設けて靴用スパイクを
構成した。
(作用) 本考案の靴用スパイクは、靴底Sに埋設されたナット6
にボルト4を螺合して取付けられる。ナット6にボルト
4をねじ込んでいくと、ボルト4の先端が弾性係合片8
aに当接してこれを弾性的に押し下げる。ボルト4が所
定の回転角度位置に来ると、その先端の係合凹所5が弾
性係合片8aに対応する。このとき、弾性係合片8aは
その弾性により復元して頭をもたげ、係合凹所5内に係
合する。この後ボルト4を反対方向へ回転させようとす
ると、弾性係合片8aの先端が凹所5の当接面5aに当
接してこれを阻止する。また、ボルト4の先端に係合凹
所5を設けない場合には、ナット6にボルト4をねじ込
んでいくと、ボルト4の先端が弾性係合片8aに当接
し、この弾性係合片8aにてボルト4が軸線方向に弾性
的に押し上げられる結果、緩み止めトルクが生じる。
(実施例) 図について本考案の一実施例を説明する。第1図は靴用
スパイクの斜視図、第2図は靴用スパイクの断面図、第
3図はスパイク本体の断面図、第4図はスパイク本体の
底面図、第5図は係合凹所の断面図、第6図はナットの
平面図、第7図はナットの正面図、第8図はナットの側
面図である。
図において、スパイク本体1は、中間部に円盤状の鍔2
を備えると共に、その中央から一方へ直角に突出したシ
ャンク3と、他方へ直角に突出したボルト4とを備えて
いる。シャンク3は、一般に超硬合金あるいはサーメッ
ト等の硬度の高い素材から成る。ボルト4の先端部に
は、中心部から半径方向に放射状に延びる複数の係合凹
所5が形成されている。係合凹所5は、ねじ込み回転方
向へ傾斜した斜面5aと、ボルト4の軸線に沿う当接面
5bとを有する断面三角形状をなしている。
ボルト4を螺合するためのナット6は靴底Sに埋設され
ている。即ち、ナット6は下端に広がる巻き付け片6a
により基板7上へ固着されている。そして、ナット6と
基板7との間に底板8が介設されている。底板8は、互
いに反対方向を向いて突設された一対の係合突片8aを
備えている。係合突片8aは、ナット6のねじ孔の底に
配置されており、夫々ボルト4がねじ込み回転方向に傾
斜して起立しているが上下方向に弾性的に撓むことがで
きる。しかして、ナット6は、基板7、底板8と共に、
一体に靴底Sに固定されている。
そして、第1図、第2図に示すように、スパイク本体1
は、そのボルト4をナット6に螺合させることによって
靴底Sに固定される。この場合、ナット6にボルト4を
ねじ込んでいくと、ボルト6の先端が弾性係合片8aに
当接してこれを弾性的に押し下げ、ボルト4が所定の回
転角度位置に来ると、その先端の係合凹所5が弾性係合
片8aに対応する。このとき、弾性係合片8aは、その
弾性により復元して先端部が係合凹所5内に係合する。
この後ボルト4を反対方向へ回転させようとすると、弾
性係合片8aの先端が凹所5の当接面5bに当接してこ
れを阻止する。
第9図の他の実施例では、ボルト4の先端に係合凹所5
を設けず、弾性係合片8aをやや短く構成した。そし
て、ボルト4のねじ込み時に、弾性係合片8aが、ボル
ト4の先端面に摩擦係合すると共に、ボルト4を軸線方
向に押し上げ、ボルトの緩み止めトルクを生じるように
した。
なお、本考案は、図示の実施例に限定されるものではな
く、例えば弾性係合片8aは、さらばね状のもの、スプ
リングワッシャ状のもの、あるいはゴム等の弾性樹脂製
のものでよく、要すればボルト4を軸線方向に弾性的に
押し上げられるものであればその形状に限定があるもの
ではない。
(考案の効果) 以上のように、本考案においては、ナット6の底に、ボ
ルト4のねじ込み回転方向に傾斜して起立した逆転防止
用の弾性係合片8aを設ける一方、ボルト4の先端部に
は、ねじ込み時に弾性係合片8aの先端部が係合する係
合凹所5を形成して靴用スパイクを構成し、あるいは、
ボルト4の先端に係合凹所を設けることをやめ、ナット
の底に、ボルト4の先端面に係合してこれを軸線方向に
押し上げ、ボルトの緩み止めトルクを生じる弾性係合片
を設けて靴用スパイクを構成したたため、靴底に損傷を
与えることなく、しかも靴底の素材の別にかかわらず十
分な回り止め効果を発揮する靴用スパイクを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は靴用ス
パイクの斜視図、第2図は靴用スパイクの断面図、第3
図はスパイク本体の正面図、第4図はスパイク本体の底
面図、第5図は係合凹所の断面図、第6図はナットの平
面図、第7図はナットの正面図、第8図はナットの側面
図、第9図は他の実施例の靴用スパイクの断面図であ
る。 1……スパイク本体 4……ボルト 5……係合凹所 6……ナット 8a……係合突片 S……靴底

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スパイク本体のボルトを靴底に埋設された
    ナットへ螺合して靴底に取付けるようにした靴用スパイ
    クにおいて、 前記ナットの底には、ねじ込み時に前記ボルトの先端面
    に接してこれを軸線方向に押し上げ、ボルトの緩み止め
    トルクを生じる起立した弾性係合片が設けられているこ
    とを特徴とする靴用スパイク。
  2. 【請求項2】スパイク本体のボルトを靴底に埋設された
    ナットへ螺合して靴底に取付けるようにした靴用スパイ
    クにおいて、 前記ナットの底には、前記ボルトのねじ込み回転方向に
    傾斜して起立した逆転防止用の弾性係合片が設けられ、 前記ボルトの先端部には、ねじ込み時に前記弾性係合片
    の先端部が係合する係合凹所が形成されていることを特
    徴とする靴用スパイク。
JP11635790U 1990-11-06 1990-11-06 靴用スパイク Expired - Lifetime JPH0625130Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11635790U JPH0625130Y2 (ja) 1990-11-06 1990-11-06 靴用スパイク

Applications Claiming Priority (1)

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JP11635790U JPH0625130Y2 (ja) 1990-11-06 1990-11-06 靴用スパイク

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Publication Number Publication Date
JPH0471503U JPH0471503U (ja) 1992-06-24
JPH0625130Y2 true JPH0625130Y2 (ja) 1994-07-06

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ID=31864176

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JP11635790U Expired - Lifetime JPH0625130Y2 (ja) 1990-11-06 1990-11-06 靴用スパイク

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